Column 1月) 


2004年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2005年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2006年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2007年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2008年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月  11月 12月

2009.1.29 失敗から学ぶことは多い

上手くいかないことがあると、クサってしまいがちだけど、全てが思い通りに進んだら、何も成長できないんじゃないかな?  人生っていうのは、未知のことに挑戦して、多くの失敗や後悔の中から経験値を増やして、物事や人間関係に対する対処を学ぶ場なんだろうと思う。 苦労や失敗から何を得るかが重要で、そのために肉体を持って産まれてくるのかも知れない。 こういうことは、どんなに言葉で教えられても、どんな感動的な映画を観ても、自分の肌で感じなければ、身につかないことだと思う。 最近の子供たちを見ていると、失敗を避けて通ることばかり考えて、うまくいかないとリセットを願う、打たれ弱さを感じる。 「失敗をしてはいけない」という強迫観念が、小さい頃から刷り込まれている気がするんだな。 でも、小さい頃にたくさん失敗しておかないと、リカバリーの応用ができない大人になってし”失敗”をさせてから、その後で正解を教えるという「塾」とかがあってもいいんじゃないかな?

2009.1.28 母は強し

オスのホッキョクグマの「ツヨシ」が様々な検査の結果、メスだと判明して、今では各地の動物園から嫁入りを乞われているという。 ジェンダーを間違われてきた本人にとって、本当のアイデンティティーを取り戻せたことは良かった。 臍帯血や骨髄移植手術を受けると、血液そのものを作り出す器官が変わるため、血液型が変わってしまうケースがあるという。 血液型占いで分類されるような、それまでの性格がガラッと変わってしまうのかな?  ツヨシの場合は、本人が変わったわけではなく、周りの対応がガラッと変わったわけで、ベンジャミン・バトン並の数奇な人生だよね。 「女は弱し、されど母は強し」という言葉があるけど、「ツヨシの縁組が成立して、将来子供が産まれたとしたら、文字通りの”母はツヨシ”になるんだな」なんて考えていた。

2009.1.27 執事と裏の仕事人

「メイド喫茶」の次に「執事喫茶」が登場して、尽されたい人々の欲求を満たしていると、ニュースや情報番組で耳にしていた。 docomoのCMでも、鈴木史朗さんが松山ケンイチのコンシェルジュ(執事)役で登場している。 今期のドラマでも「執事」をテーマにしたものが、いくつかある。 『メイちゃんの執事』や『執事喫茶にお帰りなさいませ』はもとより、大きな意味ではソムリエの『神の雫』や、人生やり直しの案内人が出てくる『リセット』も、立場的に近い気がする。 また、もう一つの傾向が、正当な方法では裁けない悪を、裏の仕事人が裁くという「裏稼業」ものだ。 そのものズバリの『必殺仕事人2009』は、ジャニーズによって若い視聴者を獲得しようとしている。 大阪の町を舞台に、闇の軍団が活躍する『浪速の華 緒方洪庵事件帳』もそうだ。 表の顔と裏の顔を使い分ける『特命係長 只野仁』も広い意味で似ている設定だね。 こういう裏の仕事人の設定は、せちがらい今の世の中を反映しているのだろうか?  だったらいっそのこと決定版として、表は執事で裏は殺し屋という設定にしてしまえばいいんじゃないかな? しかもジャニーズで。

2009.1.26 きれい←→はやい

パソコンのプリンターには「きれい←→はやい」という選択肢がある。 ぼくはいつも、迷わず「きれい」を選んでいる。 こと仕事に関しては、「面倒臭い」ということは起こらない。 というより、時間が許すなら最善を当たり前のように選び、やり直すことなどはいとわない。 完全主義と言われてしまうことも多くて、友達同士の時は、なるべく抑えるようにはしている。 去年の花火大会の時、ぼくが企画して参加者全員のお弁当を作った。 買ってきたお惣菜を容器に移しかえるだけなんだけど、30人近い人数だったので、みんなに手伝ってもらって作った。 途中、肉団子が足りなくなった。 すると「別のもので代用すれば良いよ」と言う声が上がる。 自分だけだったら、今まで作ったものから個数調整していくところだけど、角が立つことを畏れて、みんなに従った。 だって、手伝ってくれている人たちもゲストだったからだ。 来月(2月)の展示会のために作品のプリントアウトを始めた。 パソコンの具合が以前から悪くて、画像が乱れることがたまにある。 プリントされるまで分からない時もあって、出来上がって落胆することがある。 修整液やマーカーなどで直せる範疇なら手直しするけど、時間が許すならプリントをやり直したい。 「面倒臭い」より「きれい」を当たり前のように選ぶ性分なのだ。

2009.1.22 『第二回 似顔絵博覧会』

2月10日(火)〜15日(日)まで、池袋の東京芸術劇場5F展示ギャラリーにて、『第二回 似顔絵博覧会』がある。 ぼくの所属する「星の子プロダクション」主催による展示会なので、ぼくも出品する。 そろそろ準備をしようと思っているんだけど、後日渡しの「写真からの似顔絵」を宿題に持ち帰って家で仕上げたり、似顔絵現場の日に録画しておいたドラマを、まとめてチェックしたり、来月の「今月の顔」の似顔絵と、忙しさがおさまらない。 特に今の時期は、新ドラマがスタートしたばかりなので、タイトル・バックを録画する作業も加わって、更に忙しい状態だから、展示会の準備を始めようと思う気持ちはありながら、なかなかスタート出来ないでいる。 まあ、新しく描くものはなくて、今までHP用に描いてきた「今月の顔」を、大きくプリントアウトするだけ。 ただし、受け持ちスペースが、縦3.45m横2mもあるので、点数を多くしないと格好がつかない。 A3サイズを20枚くらい、A4サイズを20枚くらいはプリントアウトしないといけない。 それ以外は、現場で使っている見本の似顔絵を、空いている場所にレイアウトして展示する予定。

2009.1.21 腰痛のリハビリ

去年の夏頃に突然、左の腰骨のあたりが痛みだした。 それ以来、ベッドから起きる時や、椅子から立ち上がる時に、鈍い痛みが走るようになった。 体重が増えたことで、腰に負担がかかっているのかも知れないと、食事やアルコールの量を減らしたりした。 でも痛みは引かない。 自転車で長距離走ることは、週に2日はやっていたけど、歩いたり走ったりという運動は少ないので、運動不足も考えられる。 だから極力、生活の中では自転車を使わないで、歩くようにもした。 少し歩き続ければ痛みは弱まるけど、歩き始めはピンポイントで痛み、顔が歪むほど辛い。 一時は、立ち上がることが出来ない程だった。 半年間、騙し騙し暮らしてきたけど、冬の寒さが増してくると、痛みが強まった気がする。 こういう痛みの場合、安静にしておいた方が良いのか、それとも動かした方が良いのか、また、冷やした方が良いのか、温めた方が良いのか、どちらが良いのかが解らない。 昨日、痛みを我慢しながら30分くらい、少し長めのストレッチをしてみた。 痛い部分にわざと負荷をかけてマッサージしていると、少しずつ痛みが和らいでいく。 腰を回すと角度によって痛みがでてくるので、痛い部分を重点的に様々な角度でストレッチしたら、だいぶ楽になった気がする。 毎日、少しずつリハビリしてみようと思っている。

2009.1.20 ぼくは占いを信じる

約3年間、「姓名判断」を本格的に学んだことがあるので、占いは信じる方である。 でも最近は、あまりにいろんな占いが出てきて、眉つばなものも多い。 四柱推命にしてもタロット・カードにしても姓名判断にしても、歴史のあるものは信じる価値がある気がするな。 でも、ひとつだけで占う人は、占いの精度としてはあまり信じられない。 複数の占いを組み合わせている人を薦めますね。 理想的なのは、生年月日で占うものと、手相などで占う組み合わせ。 人生を川に例えると、生年月日で占うものは、その人の運命の流れや、川幅、川底の深さや形状、蛇行の様子などを観て、手相などはその人の、今の運の勢いや、川を渡るための体力などを観ることができ、マクロとミクロの観点から占えるからだ。 よく「占いは、良いことだけを信じる」という人がいるけど、それじゃあ占う意味がない。 何を選んだら良いか分からないなら、その時にピンときた直感を信じると良いと思う。 アイデアでも祈りでも、本当にひとつのことに集中していると、テレビだったり電車内の広告だったり、何気ない人の呟きなどを通して、目の前に答えがあったりするもの。 導かれるように出会った人は、ヒントを与えるために神様が用意した人かも知れない。 

2009.1.15 安達祐実の離婚で

芸能界の離婚が多いのは今に始まったことじゃない。 でも最近の芸能人夫婦は、結婚も早いけど離婚も早いよね。 離婚の理由を尋ねられると、みんな「お互いのすれ違いが多くなったこと」と言うけど、それだけじゃないだろうと思う。 逢う時間が少ないと言うなら、結婚前(特に報道される前)の方が断然、なかなか逢えないわけで、それでも時間をやりくりしながらデートしてたことを考えれば、物理的な問題より気持ちの方の問題だろうと推測がつく。 役者でも歌手でも、華やかな時代のトップにいた人になればなるほど、地味な家庭生活だけでは満足できなくなるんじゃないかな。 特に女性で、映画やドラマの主役をやった人だったり、自分の歌がヒット・チャートの上位にいて名声を手に入れた人、目のパッチリした美人、出来ちゃった婚、若すぎる結婚は、離婚率が高いように思うんだな。 竹内結子、広末涼子、安室奈美恵、宇多田ヒカルを見ていて感じたことだ。 山口百恵&三浦友和は稀な例だよね。 安達祐実は意外と長く続くんじゃないかと思っていたけど、やっぱりダメだったか。 藤原紀香が離婚することになったら、この理論の精度は高いことになる。 余計なお世話だけど、沢尻エリカは1年以内で別れる気がするんだな。

2009.1.14 礼儀のある人が好き

高校時代、先生が厳しかったのと、先輩後輩の関係がハッキリしていたので、上下関係の礼儀が欠如した奴が嫌いだ。 最近の若い奴に多い。 ぼくらは、目上の人が働いていたら「自分も手伝います」と、言われる前に動いていたし、飲み会などでも若い自分は下座に座り、何か用事があれば直ぐに動ける状態にしていたのが当たり前だった。 そんな背景があるから、最近の若い奴で気が利かない奴や、空気の読めない奴が頭にくる。 そういう奴に限って、自分の才能に自惚れている。 一緒に喋りながら歩いていて、目の前に扉があったとする。 ぼくらの頃なら、後輩の自分が扉を開けて、先輩を先に通らせるのが当然なんだけど、今の無神経な若者はそういう気配りをしないで、結局ぼくが開けてやる始末。 すごい小さなことかも知れないけがもある。 いろいろとアドバイスを聞きにきて、プライベートでも電話してきた若い奴に、細かく指導してやったのに、次に会った時に「この間の仕事、どうなった?」と聞いても、無視に近い反応。 まあ、ぼくも「内緒にしてください」と言われていたことを、共通の友人に「仕事、頑張ってるみたいですよ」と話してしまったことは悪かったと思う。 だからって無視するのは、完全にぼくを下に見下していることだ。 才能に期待していた奴だけに、恩を仇で返された気分だ。

2009.1.08 作品は作者の分身

絵は描いた作者に似るという。 「モナリザ」が、作者であるダ・ビンチの顔に似ているということが謎のひとつになっているけど、ある意味それは当然のことだと思うんだな。 建築物や自動車などの乗り物だって、どこか人間の顔に似ているデザインが多い。 今日からスタートしたドラマ『ありふれた奇跡』は、山田太一さんの脚本で、セリフのひとつひとつに山田ワールドがにじみ出ていた。 下手な心理サスペンスものより、深い意味の投げ掛けをするセリフの応酬は、山田太一さんならではの会話で、知らず知らずの内に、登場人物の生い立ちが浮彫りになってくる巧みさがあった。 でも、あんな風に質問に質問で返されたら、疲れるだろうなと思いながら見ていた。 自分に自信のないタイプが主人公になることが多いのは、山田さんの反映なのかも知れない。 でも必ず、荒削りなキャラが出てきて、「それで良いのか?」と考えさせてくれる粗暴な存在が配置されている。 今回の『ありふれた奇跡』では、井川比佐志さんがその立場だったかな。 ドラマを見ていて一番感じたのは、日常の中でドラマが生まれるには、かなりアブノーマルなハプニングがないと、ストーリーは始まらないということ。 無意識でも作為的であっても、大きなキッカケがないと、特にラブストーリーは始まらないんだなと思ったな。

2009.1.07 商品についてるマーク

工業製品の標準規格の「JIS」マーク。 食品の品質規定に合格した証明の「JAS」マーク。 玩具の安全基準を通った印の「ST」マーク。 これらは、業界が定める基準に合格した証しを表すマーク。 それ以外にも、商品にはいろんな表示があり、(社名ロゴは除いても)様々なマークを見掛ける。 お菓子の業界の「モンド・セレクション」の金メダルみたいな表示は、どのくらいの権威があるんだろう?と思うこともあった。 最近ゴミの分別がかなり細かくなったこともあり、パッケージの原材料表示(プラスティック)に「プラマーク」をよく目にするようになった。 去年、何かと不祥事が続出した、食品の偽装表示問題で、原材料表示の記載内容とか、「○○牛」や「国産」などの表示が信じられなくなった。 ニュースにならないものでも、不当な表示をつけて売っているものもあるんじゃないだろうか? ペットボトルのミネラル・ウォーターを飲みながら、「これも水道水だったりして?」と思ってしまう。 信頼しきっているマークも、疑わしく思えてしまう世の中が寂しいね。 特定保健食品に付いている「トクホ」マークが裏切られたら、もう何も信じられなくなるだろうな。 先日、100均ショップに行ったら、歯磨きが100円で売っていて、しかも「薬用」という表示があって、「薬用の歯磨きが100円?」と驚いた。 よく見ると、ちゃんと有名企業の社名ロゴが印刷されている。 ぼく個人が「薬用」という表示に、誇大意識を持ち過ぎてるだけなんだろうか?

2009.1.06 世相と服装

と言っても、お洒落とかファッションのことではありません。 最近のニュースを見ていて感じた、服装についての感想です。 リストラや派遣切りが相次いで、仕事を失うだけでなく、社員寮をも出なければならなくなった労働者が、かなり多く出た年末。 「年越し派遣村」という、住まいと職を失った人々の救済目的で、炊き出しや毛布などを配るボランティアの映像を見ていた。 政府も重い腰を上げ、公共施設を解放していたけれど、これも期限があるので一時しのぎの対策でしかなく、根本は解決していない。 その派遣村の炊き出しに並ぶ人々の着ている服を見ていて、「みんな地味な色合いだなぁ」と思った。 ほとんどの人が、黒やダーク色系のジャンバーとズボン。 たまに色のあるジャケットを着ている人がいても、くすんだ暗い色ばかり。 「不景気な時こそ明るい色を着て、気持ちを落とさないことも大切なんじゃないかな」と感じた。 そう思いながら、その時に自分の着ていた服装を顧みたら、正に上下とも黒のジャージ。 部屋着だから仕方がない気もするが、もう少し鮮やかな色を身に付ける必要があるかもと反省。 買い物など近くに外出する時でも、出来るだけ明るめで鮮やかな色合いのものを着ようと思ったよ。

2009.1.05 冷えない冷蔵庫

家の冷蔵庫は、アパート入居の時に付いていた、社員寮用の小さなものなので、霜取り機能なんてない古いタイプ。 だから3〜4ヶ月くらい経つと、冷凍室の周りに15mmほどの霜の塊ができて、庫内が狭くなってしまう。 そうなっていまったら、冷蔵庫の電源をOFFにして、扉を開けたまま暫く置き、表面が溶けてきたのを見計らって、千枚通しのようなものでガリガリ取り除くしかない。 年末の30日に大掃除をした時、冷蔵庫の霜取りもやって、スッキリした気持ちで新年を迎えた。 2日の日だったか、牛乳を飲もうと思ってビンを取り出したら、あまり冷えていない感じがしたけど、気にとめずにいた。 今年の仕事初めは3日(土)だった。 朝食の時にドリンク・ヨーグルトのビンを取り出した際、「やっぱり冷えてないぞ」と異変に気がついた。 「冷却機能が低下しているのかも知れないな」と冷蔵庫を調べてみたら、スイッチがOFFになったままだった。 12月30日から1月3日までの5日間、ずっと電源が入ってない状態だったわけだ。 そういえば冷蔵庫を開ける度に、妙にカレー粉の匂いがしたのを思い出す。 冬の寒い時期だったから良かったけど、これが夏だったら大変だったろうな。 いや、むしろ夏の方が異変に直ぐに気付いたかも知れない。 とにかく、何事も無かったことを幸いに思います。

2009.1.02 目指すのは”程良くリアル”

カメラの「顔認識機能」は、今や当たり前の技術。 最新のものは、被写体が正面を向いていなくても、動いていても焦点を合わせてくれる。 先日、比較的新しいデジカメを持っている友人の画家に、顔認識機能を試させてもらった。 実際の人間だけじゃなく「写真」の顔にも反応して、あの四角い枠が顔の部分に現れる。 ってことは、平均的な人の顔のデータからとった基準に合わせて、あの四角い枠が出現する仕組みなんだろう。 そこで気になったのが、似顔絵でもあの枠が出現するか?ということだ。 いろんな画家が描いた似顔絵で試してみた。 写実に近い系の画家の絵には、当然のごとく四角い枠は現れたけど、可愛い系の画家のマンガ度が強い絵には、反応しないものもあった。 特に、マンガやアニメのように、現実の人間の顔のパーツより、かなり大きい目や、かなり小さい鼻では、もはや顔とは認識しないみたいだ。 でも、お台場のようなカップルのメッカでは、こういうマンガ系やアニメ系の似顔絵が大人気なのだ。 ぼくの描く似顔絵は、あまりデフォルメの強くない、リアルとマンガの丁度中間あたりに位置するタイプ。 描こうと思えばマンガ風の似顔絵も描けないことはないんだけど、どうしてもぼくが考える似顔絵の基準からは外れてしまうのだ。 だから、今までで一番嬉しかったお客さんの言葉は、「foicoさんの絵は、程良くリアルで気に入りました」という言葉だ。

2009.1.01 大晦日、紅白歌合戦を見ながら

初めて最初から最後まで通して「NHK紅白歌合戦」を観た。 去年の大晦日はテレビ画面の向こう側で、Gacktの後ろで甲冑姿になっていて、紅白歌合戦を裏側から楽しんだのを思い出しながら観ていた。 去年と比べると、なんか全体的にコンパクトになっていた印象だけど、エコを意識していたのかな?  クリスマスあたりから焦りだしたにも関わらず、1月の「今月の顔」似顔絵のモデル選びがなかなか決まらなくて、新年を迎えるギリギリまで悩みまくっていた。 1年の最初の月ということで、今一番「旬」な人にしたいという意気込みが、プレッシャーになってしまったのかも知れない。 若手俳優やお笑い芸人は別の月でもいい気がしたので、久々にベテランや大御所を考えてみた。 候補に挙げたのは、去年、社会現象にまでなった、羞恥心やPaboのヒットの仕掛人、島田紳助。 『K-20』が公開中なので、松たか子と仲村トオル。 大御所を描いていないので、吉永小百合さんと山崎努さん。 台湾で大人気のマジシャン、リュー・チェン。 紅白歌合戦に出ていた「home」の木山裕策や「愛のままで」の秋元順子さんも候補に挙げたけど、最終的には吉永さんと山崎努さんに決めた。 元旦早々から着色作業で、新年を迎えています。