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2009.2.26 他人から見たらくだらない事

先月は「今月の顔」の似顔絵が間に合わず、未公開のストックから寅さんをUPした手前、「今月は新作を仕上げなくちゃ」と思っていた。 ところが、やっぱり今月も苦戦していて、未だ完成していない。 とりあえず男女ともモデルは決めているんだけど、ポーズとコスチュームが納得いっていないのです。 今月は「似顔絵博覧会」の準備があり、十分な時間がなかったと、自分自身に言い訳していた。 そして今日現在の言い訳は「確定申告」だ。 いつもの年は、2月10日過ぎ頃から領収書やレシートの整理を始めて、2月末に提出という流れだけど、今年は昨日からからスタートしたので、こっちの方も遅れそうだ。 最近いつも「忙しくてHPの似顔絵が間に合わない」と言っていて、先日ある人に「そんなに忙しいの?」と聞かれた。 「ぼくって、そんなに忙しいのか?」と改めて考えてみた。 昼の食事はなるべく自炊していて、ブログも似顔絵の現場仕事以外の日は、出来るだけ毎日書くようにしている。 毎日のニュースとドラマをチェックして、風呂での読書(約1時間)も欠かせない。 似顔絵の現場がある日に録画しておいたドラマのチェックもある。 整骨院に毎日通う日課も増えたし、カメの水槽掃除もある。 そこに博覧会や確定申告が入ってくると、もういっぱいいっぱいなのだ。 ドラマのチェックなんて、他人から見たらくだらない事かも知れないけど、ぼくにとっては大事な"イメージの貯蓄"なのだ。 単なる趣味とはちょっと違うと思っている。 こうやって書き出してみると、毎日の日課はやっぱり多くて忙しい気がするな。

2009.2.25 脱ブランド志向を希望

オスカー獲得で、連日テレビでは映画『おくりびと』の話題でもちきり。 主演のモックンの役づくりに対する真摯な姿勢、"納棺師"という職業の詳細が明らかにされ、更に深い感銘を受ける。 ただ、アメリカのアカデミー賞や日本アカデミー賞を受賞する前に、既にこの映画を観たという人が少ないこと、受賞報道の翌日から各地の映画館で再上映され、長蛇の列が出来ているニュースを見て、日本人のブランド志向にうんざりする。 世界的な権威であるアカデミー賞を獲った作品が、どんな内容なのか観てみたいという気持ちは解るけど、ブランドに飛び付く感じが情けない気がしてならない。 賞を獲らなかったら、見向きもされなかった可能性もある気がするんだな。 結局、内容よりも話題性に注目している人が大半なのだ。 「自分で選べない日本人」を感じてならない。 この好機を最大限に利用するのは映画関係者として、当然で正しい反応。 けどもう少しお客さんたちも、"見た目"や"流行"に流されない選択眼を養って欲しいと思います。 賞を獲っていない作品でも、素晴らしい作品はたくさんあるので、そういうものにも目を向けて欲しい。 似顔絵の画家選びも、ニュートラルな気持ちで、想像力を働かせて吟味して欲しいのです。 結婚生活での"浮気"や"不倫"は裏切りだけど、似顔絵はホストクラブではないので永久指名制ではありません。 ひとりの画家だけでなく、いろんな画家に描いてもらうことで、あなたにピッタリの画家と出会えることもあります。 どうぞ心を真っ白にして、いろんな画家のタッチを試してみてください。 

2009.2.24 善行は躊躇するな

「あ!子供の靴?」  前方20メートルくらいに、保母さんに連れられた保育園児の列。 メタボ対策に「歩きなさい」と医者から言われてから、2駅先の銀行までウォーキングをしている時のこと。 靴を見た時に「もしや?」と思ったけど、そのままスルーして歩き続けた。  数歩行ったところで、前方の保母さんたちが騒めいている様子。 「!」 思わず走り出していた。 さっきの靴を拾ってきて、保母さんたちのところまで急いだ。 靴を見せながら上げた右手に気付いた保母さんが、「ありがとうございます」というようにお辞儀をしている。 「やっぱり、この10人くらいの列の中の誰かが落とした靴だったんだな」  3〜4才の子供のことだから「列が遅れてはいけない」とか思って、靴が脱げた本人も周りの子供も、言い出せなかったんじゃないかな。 電車で席を譲るにしても、思った瞬間に行動しないと、出来なくなってしまう。 「善行は躊躇したらダメになる」  直ぐに走り出して良かったと思っている。 やった後悔とやらなかった後悔では、後者の方が悔まれるケースが多い経験上、今回は直ぐに行動できて良かった。 ただ、突然走ったことで、その後から腰の痛みが悪化してしまったけど、それでもちょっと満足している。

2009.2.23 『おくりびと』オスカー受賞!

本木雅弘主演の映画『おくりびと』が、第81回アカデミー賞「外国語映画賞」を受賞した。 これまで同賞にノミネートはされたものの、日本作品が受賞したことはなく、初受賞の快挙だそうだ。 テレビのコメンテーターの誰かが言っていたけど、「時代劇でない作品の受賞も画期的」という感想に同感した。 "納棺師"という職業、日本のお葬式という風習を通して、「生」と「死」、「(あの世に)旅立つ者」と「(この世に)残る者」を丁寧に描いた作品になっていて、世界の人々にも共感を得られたんじゃないかな。 「日本アカデミー賞」でも10冠に輝いた『おくりびと』。 このアメリカでのアカデミー賞受賞で、61冠目を獲得した。 ぼくはまだ『おくりびと』は観ていないんだけど、CMやニュース映像で見るモックンの演技は、死者と遺族に対する悼みの気持ちや、死に対する尊厳が表現されていて、「指先にまで感情が表われていて、素晴らしい所作だなぁ」と感心する。 演技っていうのは、セリフを上手に喋ることだけでなく、無言でも体の隅々から伝えることが出来るんだね。 それにしても、アメリカ版と日本版のポスターのデザインの違いには興味深い思いだった。 日本版は白バックに納棺を施すモックンのシーンのレイアウトで、物静かな"地味"なイメージ。 アメリカ版は青空の下、緑の大地でチェロを抱えたモックンという、"清清しい"イメージ。 印象がガラッと違うもんだ。 「短編アニメーション賞」でも、加藤久仁生の『つみきのいえ』がオスカーを受賞して、景気低迷の暗い日本に明るいニュースをもたらしてくれた。

2009.2.19 恋の賞味期限

またまた『だから、男と女はすれ違う』という本からの情報。 この本は、NHKスペシャル「シリーズ女と男」で放送された内容を書籍化したもの。 第1章…男と女は何が違う?なぜ違う?  第2章…惹かれ合う2人---恋する脳と身体のメカニズム  第3章…すれ違う2人---恋の賞味期限と男女の未来  第4章…男が消える?そして人類も消える?  という興味深い内容。 書店の店頭でパラパラとページをめくって、特に気になったのが、「"女は地図が読めない"は誤解」という見出しと、「女は男を"匂い"で選ぶ」という項目だった。 『地図の読めない女、話を聞かない男』という本を以前買って読んだことがあったので、その内容に対するアンチテーゼに興味をそそられたのだ。 女性は方角や距離の解読は苦手でも、具体的な目印を指示せば、同じ目的地に男より早く到着できるんだそうだ。 まだ全部読み終えてはいないんだけど、昨日読んだところに「恋の賞味期限」というのがあった。 恋愛期間7ヶ月頃までは脳内がラブラブ状態だけど、それを越えたあたりから次第に脳の状態が沈静化していくらしい。 結論として、恋の賞味期限は12ヶ月から18ヶ月間ということなんだそうだ。 ラブラブ状態ですらこの期限なら、大失恋をしたとしても約1年もすれば、誰でも立ち直れる能力があるってことだね。

2009.2.18 「FOICO」の由来

ぼくのペンネーム「FOICO」は、多分お会いして直接に説明しないと、解読出来ないと思います。 似顔絵現場にいらして頂いた方で、「サインのfoicoって、どういう意味ですか?」と訊かれた時には、その由来を説明しています。 すると「はぁ、なるほど!」と言って面白がってくれるのが快感なので、ここでは明かしません。 もったいつけて、現場にいらして頂けることを狙っているのです。 でも、隠したいと思っている訳ではなく、明かした時の「なるほど!」を聞きたいだけな程度なのです。 似顔絵も、ただ似ている絵だけでなく、ペーソスやウィットを含んでいるものが楽しいと思うので、目指す似顔絵はパーソナル・キャラクター似顔絵という感じです。 そういう考え方なので、似顔絵の構成やブログのタイトルなども、試行錯誤をしながら吟味しているつもりです。 「FOICO」の由来を何も説明しないで解読した人は、今まで1人だけですが、「foico」のように小文字の方が解ると思います。

2009.2.17 7:10の腰のくびれ

恋人選びのポイントは、男女で決定的な違いがあるんだそうだ。 男性の場合、1位は「ルックス」という視覚重視。 女性の場合は「匂い」という臭覚が重視されることが多いるらしい。 もっともこれは無意識でのもので、実際には「面白い」とか「優しい」とか「頭が良い」などの要素を見ているという。 同じレベルの人がいた場合の決定的な選別基準ということなんだろう。 男が初めて会う女性のどこを見ているか?というと、「腰のくびれ」なんだそうだ。 「"女らしさ"の象徴って何?」と聞かれたら、あなたはどのポイントを挙げますか?  髪の毛、胸、脚、いろいろあるけど、腰のくびれも"女らしさ"の象徴なのだ。 腰のくびれ率は、ウエストとヒップの割合が7:10が一番好ましく思われているそうで、人種の垣根を越えてもほぼ同じ結果らしい。 この7:10は女性にとっても重要な問題で、比率の差が小さくなるほど(いわゆる"ずんどう体型")、糖尿病、心臓病、ガンなどの病気にかかりやすい上に、妊娠する確率も減る傾向があるんだそうだ。 『だから、男と女はすれ違う』という、最近買った本に詳しく書かれている内容なのだ。 生物学の研究結果では、異性に対する好みや行動などを、全て子孫を残すための生殖能力と結論づけていて、ちょっと味気無いけど興味をそそられる話題ではある。 

2009.2.16 健気な子に弱いのだ

「真央ちゃんみたいに描いてください」  7才の女の子が、礼儀正しく席に座った。 見本を飾っている看板ボードに、"参考出品"と書いている浅田真央ちゃんの絵は、色鉛筆で緻密に描いたリアルタッチのもの。 似顔絵の現場ではひとり10分(ぼくの場合15〜20分かかることもザラですが)が基本なので、リアルタッチは無理。 ただ、タッチのバリエーションを飾った方がお客さんの反応が良いので、"参考出品"と説明書きを添えて飾っている。 そのタッチで描いて欲しいという依頼なのだ。 「ごめんね。ああいう風には、ここでは描けないんです」と、一緒に居たパパにも説明した。 でも、その子が健気だったので、「出来るだけ近いタッチで描くので良いかな?」と、折衷案で了解してもらい描き始めた。 描いてる間もいろいろ話をし、受け答えもしっかりしている。 生意気なガキだったら無理な注文は、にべもなく断わるんだけど、こういう健気な子の要望には、何とか応えてあげたいと思ってしまう。 仕上がった絵も「うわー!」と、気に入ってくれたので、描いたこっちも嬉しくなった。 ある時はこんなこともあった。 5才くらいの女の子がひとりで近寄って来て、「1回でいいから、描いてくれませんか?」とうやうやしくお願いされた。 「うーん、お金がかかるよ」と言うと「100円で良いですか?」 5才くらいの100円といったら大金なのに、自分で払う気のようで、その健気さに「100円で描いてもいいかな」と思ったほどだ。 遠くから両親に呼ばれて走り去り、その子は戻っては来なかった。 なんて、全て計算の上の演技だったとしたら、おじさん悲しいな。 そんなことは無いと、おじさんは信じているよ。

2009.2.12 無能な、ただの箱になるとこだった

去年の6月末、HPの更新作業を主にやっていたノート・パソコンが故障し、メーカーに修理に出した。 約1ヶ月して戻ってきたけど、ハード・ディスクを丸々取り換えた修理だったので、中のデータは全て失われた。 まあ、それは覚悟の上で修理に出したから、それについては仕方ないと思っている。 HP作業の環境を再構築しようと、LANのPCカードを差し込んで設定をしようとした。 普通はカード用のドライバをPCが探して、インストールしてくれるはずなんだけど、何度やっても認識してくれない。 しまいには、手順を説明してくれるウィザードが表示されなくなってしまい、にっちもさっちもいかなくなってしまった。 「修理代に\42000もかかったのに、これじゃ使えないや」と落胆したのが去年の8月。 仕方なくHP作業はMacでやることにした。 それから半年、ノート・パソコンは全く使わない状態で放っておいた。 「このままじゃ、ただの箱だな」と思い、ノート・パソコンにPhotoshopやIllustratorをインストールし直すことを思い立った。 でも、データを取り込むためのMOを接続したら、またドライバを認識してくれない。 手順がちょっと違うだけでエラーになるからPCは嫌いだ。 2日かかってやっと問題を解決して、やっとノート・パソコンが能力(ネット接続は、まだダメ)を取り戻した。 何ごとも、諦めたら終わりだということを改めて実感したよ。

2009.2.10 今日から開催です!

午前中に整骨院でマッサージを受け、今日から開催の『似顔絵博覧会』の案内状を渡して宣伝してきた。 その足で会場となる芸術劇場のある池袋へ。 お昼に池袋に着いたので、自宅の近くでは売っていない画材を買うため、池袋西武の「Loft」でダーマトグラフ(クレヨンのように油分の多い色鉛筆)と練り消ゴムを買ってきた。 昼飯を食べてから会場に向かい、到着したのが13:00頃。 もう既にお客さんが何人か来ていて、受付の人に聞いたら、今日の読売新聞に紹介記事が載ったこともあり、それの効果があったらしいとのこと。 画家のみんなは、結構ギリギリにになってから作品作りを始めた人も多いのに、見応え十分な作品がいっぱいで「流石にプロの集中力、やる時ゃやるじゃん」と感心する。 漫画家のやくみつる氏やイラストレーターの南伸坊氏、ものまね芸人のホリさんや斉藤ルミ子さんなども作品とコメントを寄せていて、展示会に箔をつけている。 手前味噌ですが、「似るを知る」というキャッチフレーズに対する、画家それぞれの信条などの読み物もあって、興味深い内容になっていると思います。 早速、友人が「見てきました」とメールをくれました。 彼によると「似顔絵を見ると何だか元気になるのが不思議ですね。」だそうです。 「笑う」ことは人間だけが持つ能力だそうだけど、「似ている」ことを楽しむ能力も人間だけのものだと思います。 このブログを読んでくれている方々、良ろしかったら足を運んで頂けると嬉しいです。 

2009.2.05 神田瀧夢、思い出した!

昨日の『ザ・ベストハウス123』で「海外で大スターになった日本人」というベスト3が紹介された。 第3位はシルク・ドゥ・ソレイユの『コルテオ』で、複数の人間がタイミングを合わせながら演じる鉄棒演技の男性。 名前は忘れたけど、前にも何かの番組で見たことのある内容だった。 第2位の田中千絵は、10年くらい前に見ていた深夜ドラマ『美少女H』のレギュラーで、小池栄子や内山理名、水川あさみや佐藤江梨子などと一緒に出演していて、結構タイプな存在だった。 トニー・タナカの娘というのは最近、これも別の番組で知ったばかりだった。 親の七光りを嫌って、単身で台湾に渡る。 映画の主役を勝ち取り、今では台湾で有名人になっているという。 第1位の神田瀧夢の顔を見たとき、「どこかで見たことある顔だなぁ」と番組が終るまで考えていた。 彼も単身でハリウッドに渡り、様々な武道を学びオーディションを受けまくる。 だが、あるキッカケでスタンダップ・コメディアンの道に進む。 その才能が受け入れられ、全米で放送される冠番組を持つまでになった日本人。 思い出した! 15年くらい前のドラマ『Night Head』に出ていた役者だ。 主人公の豊川悦司と武田真治と同じ、超能力を隠しながら暮らすOLが、セクハラを受ける女ったらしの男の役で、最後は女の超能力で幼児退行して錯乱してしまう役だった人だ。 正に、「人生いろいろ」だね。

2009.2.04 整骨院の初体験

去年の夏前から痛みがあった左の腰骨あたりが、先月の末頃に痛みのピークに達して、いろんな人に相談してみた。 みんな「腰は大事にした方が良いから、医者に診てもらった方が良い」という。 中でも、腰痛歴のある友人が、細かいアドバイスをくれた。 それによると、ストレッチなどは痛みを麻痺させるだけで、悪化することもあるから、やらない方が良いし、ヘルニアだったら治療が長引く可能性があると教えられた。 痛みのピーク時は、立ち上がったり歩いたりすることも出来ないくらい痛いこともあり、「やっぱり医者に行こう」と決心した。 それから暫く、近所の整骨院の所在を確かめる日々を続けた。 短期間で治るものではなさそうなので、出来るだけ近くて雰囲気の良い整骨院を探し歩いたのだ。 結果、家から約5分の整骨院があったので、そこに決めた。 待合室にはラグビー選手のサインや写真がたくさん貼ってあって、安心感を受けた。 診察台に横たわり、痛みの場所や、どんなときに痛むかを説明するんだけど、適切な説明が難しい。 触診の後、電気マッサージなどをしてもらって、「今日のところはテーピングしておきます」となり、「しばらく通って、ゆっくり治していきましょう」とのこと。 時間がかかりそうだ。

2009.2.03 ”らしい”とは?

「男らしい」とか「女らしい」とか、「学生らしい」とか「社会人らしい」など、「○○らしい」という表現は多い。 「らしい」を国語辞典で引いてみると、「それらしい。それにふさわしい感じ」と載っていた。 「男らしい」とは、「男にふさわしい感じ」ということになる。 じゃあ、そもそも「男」とは、どういう定義になるんだろう?と、「男」で引いてみる。 「気持ちが強い、弱い者をかばって正義を守る、積極的に行動する、などのように、男としてのしっかりした性質を特に強く持った人」と出ていた。 それじゃあ「女」は?というと、「気持ちがやさしい、弱い、受け身である、などのように、女が本来持つと考えられる性質を特に強く持った人」と出ていた。 「男っぽい」とか「女っぽい」という言葉もある。 「らしい」とか「っぽい」というのは、ステレオ・タイプなイメージに基づいている言葉だ。 「学生らしくしろ!」「社会人らしくしろ!」とは、型に填めた方が都合が良い人たちの言い分な気もする。 一番難しいのが「自分らしい」だ。 「自分」というものにはステレオ・タイプがない。 むしろ逆の、他人と明らかに違う性質や特徴が「自分らしい」だろう。 そんな一部分を捉えるのが似顔絵なのかも知れない。

2009.2.02 今年初の言い訳

HPトップページの似顔絵、「今月の顔」についてのコメントは、このブログでもことあるごとに何度も書いてきた。 月末ギリギリに仕上げることが多く、いつも焦りながら描いている。 毎月、「もっと早めにスタートしよう」と反省するんだけど、細々とした雑務に追われて、遅くなってしまう。同じような言い訳を、何度も書いてきたけど、どうしても改善できない。 別にサボっているわけではないのに、やるべきことの優先順位からすると、後回しにせざるを得なくなるのだ。 一番の問題は、(これも何度も書いてきたけど)モデルの選出に時間がかかること。 2月のためのモデルとして候補にあげ、鉛筆ラフを描き始めたのが、男では水嶋ヒロ、仲村トオル、島田紳助。 女では木下優樹菜と仲里依紗、松たか子。 「もっと似せたい」と、納得いかない出来だと遅くなるし、顔は納得いってもポーズや衣装が決まらないと、絵として完成しない。 そんなこんなで、とうとう今月は、似顔絵が完成しないまま、2月を迎えてしまった。 仕方なく、以前描いたもので、まだ未公開の『男はつらいよ』の寅さん(渥美清)と、サブ・キャラたちを使うことにした。 候補にあげた人は、その中から2人に絞って来月にアップします。