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2009.5.26 パチンコCMの制約
CMや広告には制約がある。 医薬品には「これを使えば、病気が治ります」とか、直接的な表現は、薬事法でタブーになっている。 ぼくらには解らないところで、様々な職種で制約があるのだ。 最近知って注目しているのが、パチンコ業界CMの制約だ。 あまり気にして見たことがなかったけど、「CMナウ」を読んでいてパチンコ業界CMの制約を知った。 意外なことに、パチンコをしている人の映像を映してはいけないらしい。 それだけでなく、パチンコ玉などの具体的な映像も使ってはいけないという。 だから一見何のCMだか解らないような映像のものが多い。 だいたいはアニメのキャラクターや往年の映画スター(加山雄三など)のイメージ映像が多い。 変わったところでは朝丘雪路や小沢真珠が、何故かバカボンのパパの格好で普通に暮らしているものがある。 最初に見た時は何のCMだか、さっぱり解らなかった。 でも、どうして具体的な映像を使ってはダメなんだろう?
2009.5.25 ”海容”って何だ?
この間、午前中の早い時間に日テレを観ていたら、「番組放送委員会」というようなものをやっていた。 有識者や放送局の人間、製作者などが集まって、現在放送中の番組について討論する内容。 ぼくが見た回では、現在放送中のドラマ『アイシテル〜海容〜』についての討論だった。 少年が少年を殺してしまった事件の、被害者家族と加害者家族の苦悩を描いていて、シビアな内容の社会派ドラマ。 このドラマのタイトルの、サブタイトルに「海容」とついていることに、「原作者は漢字に詳しい人みたいで、この"海容"という言葉が、ドラマのコンセプトになっているんでしょう」と言っていた。 その時にテロップで「海容」の意味が紹介されていた。 ぼくはてっきり、何かの専門用語だと思っていたんだけど、何気なく国語辞典を引いてみたら載っていた。「海のような広く大きな気持ちで受け容れ、相手の罪を許すこと」と書いてあった。 使い方は「どうか、ご海容ください」というように使うらしい。 被害者家族が加害者家族を許すだけでなく、それぞれの家族の親子関係、夫婦関係の中にも、お互いに"許し"が必要なんだろうと感じた。 それにしても日テレのドラマは、現代の社会を反映した問題作があり、製作意欲を感じる。 自閉症、女王教師、派遣社員、銭ゲバなど、切り口の斬新なものに注目している。
2009.5.21 意味が解ると応用したくなる
小中学校の頃は勉強嫌いで、授業中はもっぱら、教科書にパラパラマンガを描いたり、ノートに絵を描いたりして、先生の話しなど聞いていなかった。 だから図工や美術以外の成績はヒドイものだった。 会社に入ってから、「授業の内容って役に立つんだ」「もっとちゃんと勉強しておけば良かった」と思う経験があり、それから勉強しなおした。 恥ずかしい話、毛細管現象とかサイフォンの原理など、20歳を過ぎてから知った。 「授業でもっと、日常生活の中での応用などを、具体的に教えてくれていれば、小さいうちに勉強に興味を持ったのに」なんて、勝手な責任転嫁をしている。 料理でもウラ技を科学的に検証してくれると、「なるほど」と実践してみたくなる。 焼きそばを蒸し焼きする段階で、酢を入れた水を使うと焦げ付かないとか、根菜類は水から、葉もの野菜はお湯から煮ると煮崩れしないとか、役に立つ。
夏の暑い日に、扇風機しかない友人の家で飲み会をやったことがある。 部屋の中で扇風機を回すより、開けた窓の外に向けた方が、新鮮な風が入ってくると、何かで読んだことがあったので、実際に試してみた。 すると、涼しい風が入ってくることに、一同ビックリ。 知識だけでなく、実践が大事なんだと思ったね。
2009.5.20 親切(善意)ウイルスは作れないものか?
5月だというのに夏日の今日。 紫外線対策にサングラスをかける幼稚園児の映像をテレビで見た。 新型インフルエンザの予防にマスクをしたら、芸能人のお忍びデートみたいになってしまうだろう。 感染者が日本にも増えてきて、もう空港での水際対策より国内の患者に対応する段階になってきている。 今回のウィルスは弱毒性だと言うけど、爆発的に増え広がるパンデミックの恐ろしさを、具体的に見せられている気がする。 病気や悪意という、人間にとってマイナスになるものは、直ぐに世の中に広まるけれど、何故「親切」とか「善意」というのは、あまり広がりにくいんだろう? ガンジーとかマザー・テレサのDNA遺伝子をインフルエンザ・ウィルスに掛け合わせて、「親切(善意)ウィルス」ってものを開発出来ないものかね。 親切(善意)ウィルスに感染した人は、自分のことよりも他人のためになる行為をしたくなってしまう。 その善意ウイルスを、世界中の紛争地帯に持って行って、甲子園の「ジェット風船」で無数にばらまけば、善意のパンデミックが起きないだろうか?
2009.5.19 ワンセグ画像を活用
新しいケータイには320万画素のカメラがついている。 レンズの明るさも良いので、フラッシュなしでも充分キレイな写真が撮れる。 ただ、親指で押すシャッターに慣れていないので、フラフラしてしまう。 撮った写真を友人にメールしたら、「画像が大きくて、受信にかなり時間がかかった」と言われた。 よく調べてみたら、メール添付などのために画像をトリミングしたり、リサイズしたりすることも出来るらしい。 機能を使いこなすには、時間がかかりそうだ。 さて、有名人の似顔絵を描く時は写真より映像の方が、その人物の特徴を捉えやすいということは、何度か書いてきた。 新しいケータイにはワンセグもついていて、録画も出来る。 昼の情報番組などを、テレビと同時にワンセグでも見ていて、「これは!」と思う場面を録画するようにしている。 幸いワンセグは3.5秒遅れるので、CMなどもピンポイントで録画出来る。 ケータイの中に画像データを保存出来るので、持ち運びにも便利。 似顔絵を描くために雑誌を買うことも減りそうだ。 この機能は活用していきたい。
2009.5.18 『秘密のケンミンSHOW』は重宝する番組
似顔絵の現場には日本各地や、海外からもお客さんが来ます。 会話のとっかかりとして「どちらから、いらっしゃいましたか?」と尋ねるようにしている。 自分と同じ柏市の出身だったらりすると、お互い一気に親しみがわいて、会話が盛り上がることもある。 行ったことのある土地なら、印象や不思議に思ったことなど、自分の感想を話すことで、打ち解けてくれる。 あとは、最近のニュースや話題など、その土地に関連する情報を、脳内を総動員して探して話している。 ネタ的には、栃木からのお客さんなら、会話中に「ゴメンネゴメンネー」と入れてみたり、茂原から来た人なら、「コリン星からですね」「馬車で来ましたか?」とかで、結構受けが良い。 重宝するのが『秘密のケンミンSHOW』だ。 各地の方言や言い回しの面白さ、意外な食べ方や不思議な料理が興味深い。 群馬の、串に刺さった焼きまんじゅう。 富山の、昆布で「の」の字になったカマボコ。 大阪の家庭の冷蔵庫内に必ずあると言うポールウインナーなど、話題の宝庫で会話の役に立ってます。
2009.5.14 「味」は「色」に似ている
先日の「お好み焼きパーティー」の時、「もしも」の用意として調味料(豆板醤、豆鼓醤、甜面醤、XO醤、コチュジャン)をサランラップで小分けして持って行った。 たまに料理を担当することがあるんだけど、調味料がなくて困ることがあったからだ。 屋外のバーベキューでチャプチェを作った時は、砂糖が無かったので、焼酎で甘味を補ったこともあったし、潮干狩りの時はボンゴレを作り、白ワインの代わりに調理酒を作った。 結局「お好み焼きパーティー」では、持って行った調味料は使わず、そのまま持ち帰って冷蔵庫にしまった。 それを使い切りたかったので今日、麻婆豆腐を作ることにした。 それぞれの醤を混ぜてタレを作って、味を決めておいてから調理に入ろうと思ったけど、なかなか目指す味に近づかない。 「調理しながら味を調節しよう」と調理開始。 混ぜたタレを入れて煮込みながら、生姜と砂糖を加えたら味が近づいた。 更にオイスターソースを加えたら「良いんじゃない」という感じになった。 最後にラー油を加えたら、バッチリ中華の味になった。 味の調合っていうのは、微妙なさじ加減が、色の調合に似ている気がしてならないんだな。
2009.5.13 「提供者」精神の人が好き
ディズニーランドでは、お客さんのことを「ゲスト」、従業員のことを「キャスト」と呼んでいる。 夢を与える側の「キャスト」は、各持ち場の責任者からアルバイトに至るまで、徹底したホスピタリティー精神を教え込まれるから、「ゲスト」であるお客さんは気持ち良く、楽しい思い出を持ち帰れる。 同じ意味でも職業によって呼び方が違って、ホストとゲストと言ったり、メーカーとユーザーと言ったり、様々な表現がある。 要は、品物やサービスを「提供する」側と、それらを「受ける」側という分け方だ。 似顔絵の仲間内でも、新人歓迎会やイベントをよくやるが、企画したり中心になるのは、だいたい決まった人。 それは良いとして、そのイベントの当日でも、働いているのは限られた人で、完全に「お客さん」状態で、何もしない人もいる。 別にそれでもいいんだけど、そういう「お客さん」的な人に限ってプライドが高く、他人に対する不平や文句が多いのが許せない。 「文句を言う前に動け」と言いたい。 クリエイティブな人間は「提供者」であるべきだと思うんだな。
2009.5.11 久々にゆったりとした1日
年齢的に疲れがなかなかとれなくなってきて、ゴールデンウィークの疲れが後半にドッと出てしまい、かなり苦しかった。 普段、現場ではお客さんとの会話は苦にならないどころか、ぼくにとっては必要不可欠なものなんだけど、このゴールデンウィーク後半は、正直言って会話が辛い時もありました。 こんなことは今まで無かったことだけど、体力的な衰えからか、無愛想になってしまったことがあったことを反省しています。 お客さんからしたら、こちらのコンディションなんか関係ないわけで、同じスタンスでサービスを提供できない自分を「未熟者!」と思っています。
コンスタントな対応をできる、精神的な強さを持ちたいと思う、今年のゴールデンウィークでした。
2009.5.07 ゴールデンウィーク終了
今年のゴールデンウィークは、最大で19日間休みをとった人もいたとか。 ぼくはといえば、この時期は稼ぎどきなので、2日から6日まで現場で似顔絵を描き、今日(7日)1日休んで、明日8日から10日までまた現場です。 行列ができて、たくさんのお客さんが待ってくれるんだけど、他の画家に比べて筆の遅いぼくは、長い時間待たせてしまい、諦めて帰られた方もいた様子。 普段以上にスピードアップを心掛けていたのですが、まだまだダメですね。 アクアシティお台場で去年並んで待っだけど、時間がなくなって帰ったというカップルが、今年も並んでくれて、描かせていただきました。 長く待っても「それでも」と並んでくれるお客さんがいてくれるので、「中途半端な絵は描けないぞ」と思います。 全体的に、去年までのゴールデンウィークの方が、お客さんの数が多かったように思うけど、日本の景気低迷が影響しているのか、今年は混雑もそこそこだった気がします。 11日を過ぎたら少しゆっくりできそう。 各現場にいらして頂いたお客様、ありがとうございました。
2009.5.01 慎重にしてても起こるポカ
なるべくミスがないように、物事に対して慎重な性格のはずなのに、結構ポカをやってしまう。 似顔絵の現場のスタート時間が、平日と休日で異なる場所があるんだけど、ほとんどいつも平日しか入っていなかったから、初めて休日に入った日に、数分の遅刻となりペナルティになってしまったことがある。 それでも、どの現場に行くにも約1時間くらい早く行っていたので、数分で済んだ。 遅刻と言っても、営業時間に遅れたわけじゃなく、準備時間に遅れたのだけど、会社的には遅刻になってしまうのは、確認しなかった自分のミスだからしょうがない。 先月のスケジュール表の29日の予定を、当初は「アクアシティお台場」と表記していたけど、本当は「イオン千葉ニュータウン」だということを前日まで、間違って覚えていた。 当日の朝、「ネットを見て来てくれるお客さんも多くなってきているから」と、遅ればせながら修正して更新した。 もしネットを見て、4/29にアクアシティお台場に足を運んだお客さんがいたら、本当にごめんなさい。 今後、気をつけます。 反省。
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