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2009.6.30 男と女の喜びの違い
夫の喜びと言うより、男の喜びなのかも知れないけど、男は基本的にはどんな相手にでも「すごい」と思われたい生き物だと思って間違いない。 妻の喜びと言うか、女の喜びは基本的には、「自分の話を聞いて欲しい」という願望がある生き物だと思う。 結婚生活が長くなればなるほど、新婚時代よりも相手に対する興味は、自然と薄くなってしまうもの。 長年連れ添ってきた夫婦が「空気のような存在」になるというのは、誰もが感じるステップなのかも知れない。 そんな、煮詰まった状態になった時の打開策はというと、上に書いたような、原点にある相手の欲求を満たす努力を、お互いがすることだというんだな。 初対面の相手にはできることでも、付き合いが長くなった相手には、これがなかなかできないんだよね。 聖書の「隣人を愛せよ」という聖句は、そんな、一番近い相手である配偶者や家族を、理解しなさいと諭しているんだと聞いたことがある。 ところが、これがなかなか難しいんだよね。
2009.6.29 本当の”伝説”になったマイケル
常に話題性のある存在で、一般人とはかけ離れた才能と、奇行とも思われる生活に、生きている頃から既に「伝説」だったマイケル・ジャクソンが急逝した。 テレビでは毎日、彼の死因の謎について、少しずつ明らかになっている。 彼の似顔絵を描いたのは、ネバーランドでの幼児虐待容疑で、幼児の親から訴えられた頃、そのスクープを報道したマスコミ側と、マイケル側が制作した特集番組が放送された時だった気がする。 テレビの追悼特集では、往年の『スリラー』などの映像が流され、エンターテイメントとしても先駆的だった彼の創造力を再認識する。 そういえば、東京ディズニーランドでの初の(?)3D映像アトラクション『キャプテンEO』は今後、どこかで公開されることはあるのかな?
それにしても、伝説になる人たちは、エルヴィスにしてもモンローにしても、ジェームス・ディーンにしてもみんな、ローソクの炎が吹き消されるように、突然この世を去ってしまうよね。
2009.6.25 歴史の分岐点かも
人は新しい変化に対して口では歓迎していても、身近に関わってくると、先が見えない不安から、保守の立場になってしまうんだろうな。 自民党の古賀選対委員長が東国原知事に出馬要請し、知事が「総裁選候補者の一人として認めてくれるなら」という条件を付けたことが、大きな騒ぎになっている。 その発言に対して、「おちょくっている」とか「顔を洗って出直せ」とか、または知事の過去のスキャンダルを引き合いに出して反対を表明する人たちを見て、「偉そうに、国会議員が何様じゃい!」と思ってしまう。 国民の支持を受けて議員にしてもらった立場のくせに、権力を持つと偉そうな態度になる奴は大嫌いだ。 同じ時代に生きる上で、年齢差は大きくても100歳未満。 人生においては、誰もが初心者だ。 ちょっとくらい先に経験したことがあるからって、同じ初心者が偉そうにするなと言いたい。 それに、ヒット商品も開発段階では、「売れない」と反対されながら、開発者の熱意で発売に漕ぎ着け、大ヒットというケースも多い。 東国原知事の出馬、面白いじゃない!
2009.6.24 カメの食欲復活
6月の初め頃から、やたら暴れるだけで、エサを食べなくなっていた家のカメ。 毎年のようにエサを食べなくなる時期はあるので、今回も「発情期か何かなんだろう」と思ってはみても、やっぱり心配になってしまう。 一心不乱に暴れ続け、エサに見向きもしないくせに、自分の腕の皮膚を食いちぎって、半狂乱の姿は手の施しようがない。 食欲不振の時には、メダカなどの生き餌を与えると良いと、何かで読んだことがあるので、いよいよとなったらメダカでも買ってこようと思っていた。 約1ヶ月くらい、何をやってもエサを食べなかったのが今日の朝、いつものように水槽のガラス越しに、指をカメの鼻先に見せると、食べようとする仕草を見せたので、すかさずエサを与えてみた。 それまでの食欲不振が嘘のようにガツガツ食べた。 他人やペットなど、第三者がモリモリ食べる姿は、なんと、いとおしいものだろうと思うね。
2009.6.23 女性的な国ニッポン
大陸のアメリカやヨーロッパはおおらかな気質の人が多く、半島のイタリアや韓国は派手な色使いで感情をはっきり表し、島国のイギリスや日本は礼儀を重んじる傾向があるように思う。 住んでいる環境は気質に影響があるのかも知れない。 日本は卑弥呼が国を治めていた時期があったし、イギリスはずっと女王様の国。 共に女性的な国なのだと何かで読んだことがある。 特に日本は、外国の技術や情報を独自に発展させて、大きく育てることが上手い。 アニメやカラオケなんかが良い例だ。 食べ物なんかも最たるもので、今や国民食とも言えるラーメンやカレーも、元々は他の国のもの。 どちらも独自の発展を経て、中国やインドで食べられているものとは別の食べ物になった。 そしていつの間にか、日本の食べ物のように変化してしまった。 小さな種を得て、新しく大きく産み出すのは、女性的な能力だね。
2009.6.22 パケ・ホーダイ ダブル
5月分のケータイ料金の請求明細書が届いて、その金額にビックリ。 4月にケータイを新しくして、MovaからFomaになった。 以前までの通信料は平均\3500前後で、多少は通信料が上がる覚悟はしていて「\5000くらいかな?」と思っていたら、なんと\17679の請求額。 300万画素の写真を、友人にメールで送ったり、自分のパソコンに送ったりしたのが原因みたいだ。 データ保存のためなら仕方がないけど、友人に送る時はリサイズして容量を軽くしないと、パケット料金がかかり過ぎてしまうんだね。 パケットっていうのは、大きなデータは細切れにして複数回に分ける方式。 例えるならジグソーパズルのようなもので、ピースがパケットになる。 画像で説明すれば、全く同じ画像でも10ピースなら10パケット、1000ピースなら1000パケットになり、通信料金が変わってくるわけだ。 CMで宣伝中の「パケ・ホーダイ ダブル」の説明書を探して読んで、今日、申し込んできた。 パケット通信をどれだけ多く使っても、上限が\4410なので、請求額は\5000台後半で済むということ。 契約についての内容を細かく読むと、「1回に限り、前月から適用したこととすることもできます」とあった。 確認してみると、5月分の\17679も全額ではないけど、多少は今後の通信料で相殺できるみたいだ。 「SoftBank」や「au」に比べて、まだまだ「docomo」は通信料が高いね。
2009.6.18 あれ欲しい!
道路交通法の法律が改正されて、自転車の片手運転がダメになって1年くらい経ったのかな。 まあ携帯電話をかけながらの片手運転は、確かに危なっかしいので注意を与えた方が良いとは思うけど、傘をさしながらの運転は大目に見て欲しいと思うんだな。 だいぶ前だけどテレビを見ていたら、イギリスだったかニューヨークだかで売られている、ドーム状の傘を紹介していて、それを見た瞬間に「これ欲しい」と思った。 今日の『ミヤネ屋』でその傘が再び紹介されたんだけど、商品名は「ヌーブレラ」というらしい。 値段は\12800くらいだ。 天文台のドームのようなビニールフードを頭からスッポリと被るので、両手が自由になる。 コンバーチブルの車のルーフのように、フードを折り畳むと、アーチェリーのような形になるんだけど、持ち歩くには大き過ぎるのが玉に傷な気がする。 それともう一つ、最近欲しいと思うのが、「ポメラ」という折り畳み式のキーボード。 文字を打つだけで、他に機能は無い、潔いまでのシンプルさが良い。 パソコンやケータイ(?)に接続すれば、ブログやホームページの更新にも使えそうだ。 値段が安ければ欲しいな。
2009.6.17 純粋さを欠いた自閉症
画家仲間のひとりが体験したエピソード。 あるラーメン屋での店主の行動が気になったという。 ラーメンを作り終えて時間が空くと、その店主はカウンターに置かれた水差しの角度を、お客さんが取りやすいように、カウンターに対して90度の角度に、しきりに直していたんだそうだ。 ちょっとの狂いが気になるんだろう、何度も何度もやっていたという。 その気持ちが解ってしまうぼくも、周りからは神経質のように思われているみたいなのだ。 パレットの絵の具が他の色と混じるのが許せないし、暇があったら要らない絵の具を拭き取って、パレットのスペースを空けるようにする。 曖昧なことが許せないで、ひとつのことに拘るのが自閉症らしい。 それが強すぎるが故に、他人とのコミュニケーションが難しくなるんだそうだ。 ぼくも正直、曖昧なことが許せない性格なので、しばしば人間関係がギクシャクすることがあるのです。 だからといって、自閉症の人より純粋さは無く、打算的な面も多い。 社会性を備えてしまった自閉症気味の人間は、進歩した立場なのか、それとも退歩した姿なのか、どっちなんだろう?
世の中、正しいことが全て正解とは言えないわけだから、曖昧さは必要だと解ってはいるんだけどね。
2009.6.16 2度目の方が面白い伊坂作品
良く出来た映画や小説などは、2度目以降の方が面白い。 文庫化された伊坂幸太郎作品を、デビュー作から順番に読み返している。 最初に読んだ時には気付かなかった、小さな発見があったりするし、キャラクターの性格設定に合ったセリフなど、一回目よりも細部を楽しめる。 今は『陽気なギャングが地球を回す』を読み返しているところ。 伊坂幸太郎の考え方は、ぼくの考えに近いところがあるので、共感できる部分が多い。 『オーデュボンの祈り』の桜や『重力ピエロ』の春の倫理観が小気味良い。 その春(町の落書きを消す仕事をしている)のセリフに強く共感するんだな。 「『素早く描く』ことと『アート』は相反するものじゃないか」「警察に逮捕されることを恐れて、妥協した絵のどこが、『芸術』なんだ。(中略)自己主張の言い訳だよ」
だからといって真面目なキャラクターばかりではなく、いい加減だけど良いこと言うキャラも多い。 『陽気なギャングが地球を回す』の響野の「私のポリシーは『おとなげなく生きる』だからな」は、ぼくもどこかで使いたいセリフだ。
2009.6.15 ロアンナちゃんからお手紙が
先日も書いたように、5/31お台場アクアシティに、ファギュアスケートの武田奈也ちゃんと押川ロアンナ紗璃ちゃんが来店し、コーチの似顔絵を申し込まれた。 せっかくなので「個人的に、お2人の似顔絵を描かせてください」と写真を撮らしてもらい、一週間後に郵送した。 本屋でファギュアスケートの特集ムックを読んでみたら、奈也ちゃんの記事が多く載っていた。 今や注目の選手だ。 また、ファギュアスケートのジュニア界は今、浅田真央ちゃんに続く世代が激戦状態になっているらしく、12人くらいの選手の力が拮抗しているようだ。 誰が優勝してもおかしくない、僅かな得点差でひしめいているのだそうだ。 その中のひとりがロアンナちゃんなのだ。 ダンスのセンスが群を抜いていて、ベリーダンスなども取り入れて、こちらもかなりの注目の選手。 そのロアンナちゃんから、お返事の手紙を頂きました。 「先日は、ありがとうございました。とっても素敵な似顔絵でした!! また、私とななちゃんの似顔絵が届き、とっても気に入っています。今シーズンは、表彰台目指して頑張るので、応援よろしくお願いします。 ロアンナより」と書かれていました。 マンガの付録のような封筒にシールを貼ったのとは裏腹に、丁寧に楷書で書かれたきれいな文字には、とても好感が持てました。 何より、メール世代の14歳が手書きの手紙をくれたことに感謝です。 「応援しますとも!!」
2009.6.10 昨日、更新するはずだった文章
最近、家で飲むお酒が弱くなって、許容量を少しでも越えると眠くなってしまって、ブログの更新を忘れることがある。 以下は昨日更新するために書いた内容です。 タイトルは『皇太子様のご成婚記念日』 当時ぼくはアニメ関係の会社にいて、模造紙サイズの紙に皇太子様と雅子様の似顔絵を描き、「ご成婚おめでとうございます!」と添えて、会社の前に掲げてお祝いの気持ちを表したことがある。 その時は、将来自分が似顔絵で食べていくなんて思ってもいなかった。 それ以前から、友人や知人のお祝い事の際には、模造紙大以上の大きな似顔絵を描いてきた。 7〜8組くらい描いたかな?
一番大きいものは、自民党の島村宜伸さんの似顔絵だろう。 六畳間いっぱいのサイズに描いて、選挙事務所に飾ってもらったこともある。 雅子様は当時、笑った時の表情に癖があって、向かって右(本人の左側)の口角が、より緊張した表情だった。 シンメトリーではないところが個性的で、その部分を似顔絵にした。 その後、ご成婚から1ヶ月くらいの短期間で、公に現れた雅子様の表情が、シンメトリーに近くなっていて驚いた。 あれから月日が流れたんだな。
2009.6.08 似顔絵の基本は顔のみ
席描き似顔絵の基本は、顔だけを似せることだったはず。 でも画家が何人も並んで描く現場では、お客さんを引き付けるために、背景をカラフルにしたり体のポーズを加えたり、もう似顔絵というよりイラストに近くなっているのが現状。 「1人約10分」と謳っているけど、「ウェディング似顔絵」などは時間がかかってしまう。 「写真からの似顔絵」も、写真の写りやサイズによっては描けないことがあるし、特徴が表れていない写真では、描くのに時間がかかる。 ペットの写真だったりすると、人物より慣れていない分、更に時間がかかってしまう。 昨日、カップル+ケータイの写真からワンちゃんを描いたんだけど、90分くらいかかってしまった。 「2人の衣装だけウェディングにしてくれませんか?」と言われ、「ティアラなしで背景に凝らなければOKですよ」と安請け合いしてしまった。 真ん中にワンちゃんを描くと、後ろに配置する2人のスペースが空き過ぎて、間が悪くなってしまったので、全身に近い絵になってしまった。 よく「普通の似顔絵」と「ウェディング似顔絵」は、どう違うのか聞かれることがある。 「ウェディングは衣装をドレスにしたり、背景を華やかにするものです」と答えているけど、普通の似顔絵が華やかになってくると、このコメントが通用しなくなってしまう。 普通の似顔絵は、基本は「顔だけ」なんだけど、画家のサービスで華やかにしていることを頭の隅に置いて欲しいものです。 言ってみれば、普通の似顔絵は赤字覚悟の「ランチ」みたいなものなのです。
2009.6.02 不慣れなケータイ機能
ケータイを新しくして約1ヶ月。 まだまだ使いこなすには時間がかかりそう。 似顔絵の仕事関係で、ケータイで報告しなければならないことは多い。 今までは、送信記録に残っている文章を編集して送れば良かった。 今日、そのつもりで編集しようとしたら、送信BOXに過去の記録が消えていた。 「え?記録件数に制限があるの?」と思ったけど、12件ってのは少な過ぎるだろう。 記録件数を増やす設定をすれば良いのかと、いろいろ操作したけど解らない。 しばらくして、送信BOXに残っている記録が、全て6月のものだけだと気付いた。 「これって、月が変わると前月の記録がクリアされるってこと?」
便利なんだか不便なんだか解らないよ。 更に考えて、つい最近に重い画像を何枚も送ったけど、容量オーバーで履歴が消えたというのも考えられる。 仕方がないので、消えて欲しくないメールは、microSDにコピーしておくことにした。 もうひとつ、「どうして?」ってことがある。 ケータイのカメラとかメールの文章を、皆さんはどちらの手で操作しているのでしょうか?
先日、友人に写メを送ったら、画像が逆さまだった。 自分のパソコンに画像データを送っても、やっぱり逆さま。 で上の質問になる。 ぼくは以前から、どちらも左手でやっている。 写真を横画面で撮る時、右手で撮るのが一般的だとしたら、逆さになるよね。 ちょっと検証してみなくては。
2009.6.01 似顔絵現場に初めての有名人
14歳と20歳くらいの姉妹のような2人が、ぼくの席に来て「写真から似顔絵を描いて欲しいんですけど」という依頼。 デジカメに写っている男性の映像は、大きめのアップでピントもクッキリしていたので、「1枚だけでも描けそうだ」と判断した。 お客さんの顔を見ていると「どこかで見た顔だなぁ」「前に描いたことのある人?」と思いながらも、「デジカメの映像では描きにくいのでプリントアウトしてきてください」と、同じ階にあるプリント機械を紹介。 その間に隣の画家さんに、「あのお客さん、武田奈也ちゃんだよね?」と聞いてみると、「そうだと思う」とのこと。 プリントアウトを持って戻ってきたお客さんに、「(写真の)この男性はスケートの先生ですか?」と尋ねたら、ちょっとビックリした表情。 「武田奈也さんですよね?」と聞くと、コクリと首をたてした。 先生の似顔絵は通常に受けて、こんな機会は滅多にないので、「個人的に、お2人を描かせてもらえませんか?」とお願いしてみたら、喜んでOKしてくれて、一緒に写真を撮らせてもらった。 2人の似顔絵は後日郵送するという約束で、先生の似顔絵だけを現場で仕上げた。 出来上がった先生の似顔絵も、「すごい、そっくり」と喜んでくれて、握手をして別れた。 14歳くらいの女の子もフィギュアスケートの選手で、ロアンナちゃんという。 今後の活躍を期待しています。 2人とも笑顔が素晴らしかったです。 さあ、2人に贈る似顔絵、力を入れて描かないと。
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