中国民俗学の対象、資料

【学習の目的】学問には、研究の対象がある。研究対象の情報は、一般的に資料と呼ばれているものである。資料は必ずしも本ばかりではない。現在では、石刻、写真、映像、出土文物、TVなど多彩な局面を持つ。どのような資料がどのような情報をもたらすかを概説して、学問対象の情報をどのような形の資料で手に入れるかを学ぶ。
ここでは過去の中国民俗学研究を利用して、この学問の対象を明らかにする。さらに、日本での中国民俗学研究の限界と方向性について検討する。方法として、情報論から「みたて」という仮説を利用して学習をする。

民俗学の対象
中国民俗の種類
民俗学と民族学の関係
資料の解説・資料の扱い方

  • 1・古代の経書
  • 2・敦煌文書
  • 3・近代の地方志
    民俗調査
    「みたて」理論


    民俗学の対象

    >民俗

    物質生活の方面・・環境、労働、衣食住など

    社会生活の方面・・伝承する現象、組織など

    精神生活の方面・・観念の伝承

    >劉魁立「民俗学的概念和範囲」『民俗学講演集』p25


    中国民俗の種類
    1)巫術民俗ー虚構の超自然の力を利用してある種の願望を実現するマジックをさす。ー占い、祈祷、巫医術、呪い、符録、法術、避邪、壓勝、儀式、巫覡、伝承、生活
    2)信仰民俗ー民間の習俗で信仰の要素の無いものは無い。信仰の概念を持つものと崇拝の心理の方面のものである。ー民間信仰、民間神、天神信仰、自然崇拝、山嶽崇拝、動物崇拝、トーテム信仰、シャーマニズム、天国地獄
    3)服飾、飲食、住居の民俗ー生活の民俗
    a)服飾民俗は、人類の物質と精神文化の生活の重要表現
    材料、色、スタイル、職業によっていろいろ、靴帽子なども。時代地方によって も、場所によっても異なる。人生儀礼の上からも。
    b)飲食民俗は、衣食住の重要な部分。飲と食の二つの方面。栄養、健康、調理、 味、習慣、食べかた、回数、原料など違いがある。主食と副食、地方性、歳時と の関係が深い。さらに飲食業界の民俗も。
    c)住居民俗は人間の物質生活方面の民俗。形式、習慣、移住、ベット、方位。
    4)建築民俗ー住居の民俗と関る。独特の建築体系。材料、スタイル、形、大きさ、目的、工法、飾りなどに違いがある。民家、寺、塔、城、庭、橋など。、
    5)制度民俗ー社会または家庭中に明らかにある持久性のある習慣。永久性のある社会習慣。家族制度や宗族制度、共同体の制度など。婚姻制度、冠禮制度、分家制度、儀礼など。その他に、職業別の制度がある。手工業の性質、ギルド組織、生産組合、商習慣など。
    6)生産民俗ー各種物質を用いて生産する民俗。狩猟、農耕、手工業及びその他の生産。
    7)歳時節令民俗ーこれは非常に広い。農業生産のなかで時令に属するものは歳時民俗。天文気象、水利、作物保護、気候占い、豊作占い、発展のお祈りなど。この習俗は、一年でくり返される。
    8)人生儀礼ー中国は儀礼の邦と呼ばれていた。民間儀礼。生子、冠禮、結婚、喪禮、祭礼である。
    9)商業貿易民俗ー坐商と行商がある。市の制度、方法、商品、看板、暗号など
    10)文芸遊芸民俗ー口承文芸。文學と藝術の二種。文學は言語伝承、藝術は技芸伝承。文學は伝説、故事、詩、諺、謎々、劇、説唱、歌謡など。技芸伝承は競技、游芸、遊戯、体育、工芸など。
    >張紫晨『中国民俗與民俗学』(龍大蔵書)p119-190


    風俗という言葉>>「入境、觀其風俗」『荀子』「博采風俗」『史記』>>劉魁立「民俗学的概念和範囲」『民俗学講演集』p23

    古代では民俗は風俗と言葉で表わされていた。それは礼儀の違いとして認識されていた。>>楊成志「民俗学的起源、發展和動態」『民俗学講演集』p30
    「禮、履也。國人所踐履、定其法式、大而冠婚喪祭、小而視聽言動、皆有其節文也。」
    「俗者習也、上所化曰風、下所習曰俗」『周禮』
    「凡民函五常之性、而其剛柔緩急、音聲不同、系水土之風氣、故謂之風。好惡取舍、動靜亡常、隨君上之情欲、故謂之俗」『漢書・地理志』

    風俗の違いは次のようである『民俗学講演集』p30

    「入境而問禁、入國而問俗、入門而問諱」『禮記・曲禮』
    「百里不同風、千里不同俗」『晏子春秋』


    中國における民俗学と民族学の関係

    民俗学の研究の重点は漢族の労働人民を主として、民族学は少数民族を主とする。>>楊@(方方/土)「民俗学與民族学」『民俗学講演集』p79

    人類学は人類の原始時代と未開人類をを研究する。人類と文化の根源を探求する。民俗学は一つの国家や民族を、有史以前から歴史時代、現代までの民俗の伝承文化現象を含んでいる。張紫晨『中国民俗與民俗学』(龍大蔵書)p2

    民族学は民族を研究する科学である。民族学の研究範囲は民俗学に比べて広い。社会学は社会の構造、機能、発生、発展の規律を研究する学科である。社会学は、民族学に比べて更に広い。張紫晨『中国民俗與民俗学』(龍大蔵書)p2-3

    漢族と少数民族の関係は古くから次のように言われている。

    「禮失而求諸野」「中國失禮、求之四裔」・・野は民俗学の研究対象、四裔は民族学の対象>>楊@(方方/土)「民俗学與民族学」『民俗学講演集』p73


    ・資料の解説・資料の扱い方

    >民俗資料はどのようにして存在するか。

    どこにでもある。どんどん棄てられる。新しく作り直される。発明や発見によって改良が加えられる。無形の民俗資料(伝説、制度、行事など)は行なう人々の移動や死亡によって失われてゆく傾向にある。>>フィールドワークの必要性
    中國でも野外調査>>「三同」(同吃、同住、同労働)>>楊@(方方/土)「民俗学與民族学」『民俗学講演集』p73


    >中国民俗資料の形

    書物、考古出土品、美術、音楽、劇、映像、TVなど

    >歴史的な民俗資料の形

    書かれたものが主体。そのほかに考古出土品、絵画など。

    >書かれた民俗資料の中で歴史的な指標となるもの3つー重要なもの


    >1・古代の経書とは

    今日的には十三經注疏をさす。儒教の經典。四書五經のこと。六經(易經、書經、詩經、禮經、春秋、樂經)とは儒教の經典。のち禮と樂が失われ、『禮記』を補った。 現在、『周易』『尚書』『詩經』『禮記』『儀禮』『周禮』『春秋左氏傳』『春秋穀梁傳』『春秋公羊傳』『論語』『孝經』『孟子』の十三經。

    >>十三經のなかで『禮記』『儀禮』『周禮』が重要。三禮ともいう。

    古代の習俗、習慣、制度などがわかる。
    『禮記』四十九編は周の末から秦漢時代の儒学者の、禮にかんする理論と実際との記録を集めた書。漢の宣帝のころの戴聖(たいせい)(戴徳の甥)が集録したもので、戴徳の編集した『大戴禮』八十五編にたいして『小戴禮』ともいう。(月令・明堂。樂記は馬融がふかしたものともいう)。今文學派に属する書。鄭玄注孔穎達疏『禮記正義』六十三巻。

    『儀禮』十七巻は、周代の上流階級の冠・婚・喪・祭・朝覲(ちょうきん)(諸侯が天子にお目にかかること)・聘問(へいもん)(諸侯が大夫に、他の諸侯を訪問させること)などの儀式のやりかたや法制について詳述したもの。周公旦の作と言われている。また孔子の撰という。『漢書』では「士禮」十七編、高堂生撰とする。『儀禮』の名前は鄭玄以後のものと考えられる。鄭玄注賈公彦(かこうげん)疏『儀禮注疏』がある。後漢の墓から『儀禮』が出土した。甘肅省武威県磨咀子の後漢墓からでた。『武威漢簡』文物出版社1965

    『周禮』六編は、周公旦が周代初期の官制を記したものといわれている。劉イン(音欠)の偽作したものともいわれる。『周官』ともいう。天官(宮中の諸官)・地官(地方行政・教育)・春官(祭祀)・夏官(軍政)・秋官(司法)・冬官(制作)の六部門、二百七十余の職制・官員・職務内容を記す。この内、前漢武帝のとき、河間献王の献じた『周官』には冬官が欠けていたので、のちに『考工記』で補った。

    禮は古来からの風俗習慣儀式制度から生まれた。古代の社会の制度や習慣や習俗が反映されている。周は農村社会であったか。・・原風景について

    禮は複雑多岐にわたるので、五禮とか九禮に分けた。

    五禮・・吉凶軍賓嘉 九禮・・冠・婚・朝・聘・喪・祭・賓主・郷飲酒・軍旅
    經學の解釈がいろいろである。非常に読みにくい。しかし重要である。


    >2・敦煌文書とは

    十九世紀末に敦煌の千佛洞で発見された文書類。Sir Aurel Stein(1862-1943)オーレル・スタイン、Paul Pelliot(1878-1945)ポール・ペリオ、Albelt von Le Coq(1860-1930)ルコック、Sergey Fyodorovich Ol'demburg(1863-1934)オンデンブルグ、大谷光瑞などによって集められた。

    スタイン文献はイギリスの大英図書館(British Library)などに、ペリオ文書はフランスの国立図書館(bibliotheque nationale)、ルコックはベルリン民俗博物館、オンデンブルグ サンクトペテルブルクの科学アカデミー東洋研究所、龍谷大学大谷文書、残りは北京図書館などに集められた。

    これらの文書の特徴は、当時の生の文書を含むことで重要である。過去に捨てられてきた日常のメモや帳面、手紙などを含み当時の民俗を知る上で重要である。また多くの仏典を含み、宗教の民俗資料としても重要である。
    問題は地方性があることである。長安からすごく離れている。西域に近いのでインドチベットウイグルなどの他の民族の制度や習俗が混じっていることがあるかもしれない。


    >3・近代の地方志

    宋代以後、各地で地方志が作られる。そして、出版される。
    地方志は、特定の地域の歴史・文物・名所・伝説・人物・言語などが記録されている。地方志は、ある程度パターン化されている。編著者が文人であるために、儒教の影響が強い。地位や思想が反映される。>>グロータスの調査・満鉄調査部の調査


    >その他の書かれた歴史的な民俗資料で重要なもの


    >書かれた以外の民俗資料の中で歴史的な指標となるもの


    >1・考古出土品

    考古出土品の多くは、墳墓からでたものが主体である。そのために喪礼のことはわかるが、家庭の中の日常生活はわからない。明器によってその時代の文物がわかり、歴史的な時代の指標となる。


    >2・絵画

    古い時代の絵画は非常に少ない。漢代以前のものは、岩壁画か墓室の壁画か金石画か考古発掘品である。唐代以後、伝世品がみられる。宋代の『清明河上圖』が有名である。明代以後は小説の版画類が大切である。


    >3・儀礼

    儀礼はフィールドワークが重要である。その他には映画TVで概略が知れる。 食事>>『飲食男女』(恋人たちの食卓)、結婚>>『ウェディングバンケット』


    >4・地方劇・雜技

    京劇が有名であるが、各地にそれぞれ特色がある劇がある。
    雜技がどこから発展してきたか。


    >5・歌謡

    中国の民俗学は歌謡研究から始まった。


    6・民俗調査(フィールドワーク)

    >特徴>現在性を持つ記録である。観察者と研究者が同一である。方法論的に訓練されている。目的を持っている。

    >方法論>>技術的な条件>@長期の現地滞在A言語の習得B現地の人との信頼関係C現地社会の一員として受け入れられる 《文化人類学を学ぶ人のために》p36

    >現在はフィールドワークの危機が言われている。

    >>立場の問題(自己満足、専門家)・まとまりのある小さな社会はいま世界中に存在しない(世界の一部)・調査するものとされるものの関係(不平等)・情報処理の問題(恣意的である)・研究者が持っている枠組みで記述する(>猪飼みたて論)  《文化人類学を学ぶ人のために》p41-42を利用して改める。

    >>岩田慶治>無知の知のフィールドワーク>第一段階「とびこむ」第二段階「ちかづく」第三段階「相手の立場にたつ」第四段階「ともに自由になる」


    民俗調査>日本の方法論>『日本民俗学概論』吉川弘文館,P253
    「従来の方法論・・聞き書きと観察調査という素朴な方法論」

    民俗調査の種類>「民俗調査は対象地域の大小、調査内容、調査人員によって何種類かに類別できる。比較調査、広域調査そして地域調査、あるいは総合調査に対する課題調査、共同調査に対する単独調査がそれである」
    「調査手続きによっても、聞書き、観察調査そして調査票調査に分けることができる」
    調査票調査>アンケート調査(自記式調査票)と他記式調査票(調査者が被調査者と面接し、その解答を調査者が調査票に記入)>数量的把握が可能
    「観察調査は聞書のための予備知識入手の手段に留まっている。」
    >『日本民俗学概論』吉川弘文館,P254

    調査手順>日本での方法
    1,調査目的の設定>明確な目的意識
    2,調査地の選定>民俗地図を参照>成立の古い村
    3,文献資料の調査>文献資料を研究文献目録で調べる
    4,予備調査>調査地の最終決定>資料及び問題の所在の確認
    5,調査計画案の策定>日程および調査項目の決定・メンバー編成
    6,本調査>地図による確認>望ましい伝承者との出会い>謙虚な気持ち
    7,補充調査>聞き漏らしや書き損じ・新たな問題点
    8,調査の整理(報告書の作成)>地元への還元
    『日本民俗学概論』吉川弘文館,P255-258

    総合調査の方法>特定社会の民俗事象全般を把握しようとするもの
    広域調査・課題調査>特定の民俗にしぼって多くの地点で調査を試みる
    >『日本民俗学概論』吉川弘文館,P258

    民具調査の方法>立ち後れ>方法論研究目的の不明確さにある
    >民具の調査が長期にわたる調査日数を要求する
    >「観察調査による機能的把握が先ず必要であり、、正確な実測図の作成は民具の機能と構造を把握する上で不可欠な作業」>聞書と観察による調査を併用
    生活暦あるいは作業工程表を作成>民具リストの作成>製作法使用法の聞き取り
    >計測記録・写真記録をとり、実測図を作成
    >体系的把握>作業大系のなかで他の複数の民具との組み合わせで用いられる>技術体系のなかで位置づける。
    >悉皆調査>民具を一軒ごとにできるだけ取り上げて一覧表を作る>調査地域の民具の特色を摘出する方法
    >『日本民俗学概論』吉川弘文館,P260


    資料の扱い方

    同じ資料を扱っても目的が違う。例えば『禮記』を儒学の經典として読むのと、民俗学的資料として読むのとでは自ずとことなる。「みたて」の違いである。

    猪飼>「みたて」理論

    ものごとを把握する方法。ものごとを理解するためには、まず理解するための基礎がなければならない。その基礎はどのようにしてできるのか。原風景にかかわる。原風景はいつ獲得するのか。どうも10才から12・3才の頃のようである。原風景の中から、嗜好が生まれる。嗜好の中で論理の組み立てができ、ものごとを理解する枠組みができる。「枠組み」(フレーム)はそれぞれの個人によってことなり、ものごとを把握するときそれぞれの窓を通してしか、社会や文化を理解できない。しかし原風景には同一文化の中ではある種の共通性が認められるから、同一文化内では意志疎通がはかられる。「みたて」の枠組みを手に入れることは一生続く。そしていろいろな枠組みを手に入れ、それぞれの知識を理解し獲得すわけである。「みたて」は個人的でありながら、なおかつ社会に共通の枠が存在している。これを一般的に常識と呼んでいるものに近い。その共通の認識の基礎となる枠を歴史的に考えると時代精神というものに相当する。


    日本における中国民俗学・学び方
    日本で中国民俗学の歴史を学ぼうとすれば、どうしても文化人類学的アプローチが必要となる。日本人の立場からしか、文化を眺めることができない。とりわけ文化の差異を見つけだすことに注意が注がれ同一の部分には目がいかない。慎重に、なおかつ謙虚に、文化の諸相を判断することが必要となる。それは逆に日本の文化を知るということにもつながる。

    日本文化と中国文化は共通性が多い>日本における中国文化の受け入れ>その度合を判断する基準があるか>中国民俗史を学ぶ一つの目的


    民俗学研究法>日本民俗学における研究法>『日本民俗学概論』吉川弘文館,P265
    地域研究法と比較研究法

    地域研究法>「民俗をその伝承されている地域において分析し、その地にその特定の民俗が伝承されていることの意味を歴史的に明らかにする方法」
    資料操作の方法
    1,ある民俗事象を他の民俗事象との関連で理解し、位置づけることである。
    2,民俗をその土地の特有の条件と関連させることである。>空間構成
    >『日本民俗学概論』吉川弘文館,P265

    比較研究法>柳田国男が唱えた方法論で重出立証法ともよばれる>「全国規模での資料の集積とその類型化と比較によって、解答として必ず変遷の諸段階を出すもの」
    >『日本民俗学概論』吉川弘文館,P265
    民俗地図>「比較研究法の資料操作の他の有力な方法は、民俗の分布図を描くことである」>『日本民俗学概論』吉川弘文館,P266

    常民の概念>日本民俗学の特徴的把握
    「「常民」には、実体概念と抽象概念とがある。前者からとらえた場合、それは水田稲作農耕民である。かれらの大部分は中世末から近世にかけて、平地部に定着して、水田稲作に従事してきた農民たちで、江戸時代には、日本人の人口の約七割を占めるにいたった。」「水田稲作農耕民の基本的な思考が、日本人のものの考え方や世界観の中心を占めるものと説明してきた。」「実際、19世紀初頭まで日本人の全人口の七割近くの人々は、文字を知らなかった。」
    「水田稲作農耕にしたがわなくなって、2〜3世代経た都市民がやはり祖先たちが営んでいた生活様式の一部を引継ぎ、また都市の生活環境に適応できるように修正を加えつつ、民俗を形成しているつまり「常民性」を担っている人々は依然日本人の多数を占めているという前提がある。」>「常民」の実体はないが抽象概念として成立している
    >『日本民俗学概論』吉川弘文館,P270

    常民の相対化>水田稲作に対比する概念として畑作耕作の存在>山民・海民・平地民などの対比
    >『日本民俗学概論』吉川弘文館,P271


    民俗学の方法論
    喩に『教行信証』をつかって
    ※教えの形
    教・・知識のことである(教育で与えられた情報)・・文化のカテゴリーを得ること
    行・・知識情報をもとにして行うこと(実践)・・文化の中で生活すること
    信・・信頼をおく理論(方法論)・・社会の中の理論方法倫理
    証・・信頼する理論の証明(再確認)・・文化の中の確信・さらに疑問
    ※証で疑問が生じたらまた教に戻る


    龍谷大学
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