2001 4月4日 三ツ沢公園球技場 <みんな、おかえりー>
アツが、永井が、前園が、三ツ沢に帰ってきた。横浜FCはJ昇格のもう一つの証、ナビスコカップの 1回戦を東京ヴェルディ1969と戦った。水曜日のナイトゲームということで観客の入りが心配されたが 先日の対大宮戦を上回る2,935人。まあ人気者?勢ぞろいのヴェルディのおかげかもしれないが まずまずといったところ。なんてエラソーなことをいっているが、私自身は会社の帰りが間に合わず WOWOWの録画観戦となった。で、内容的にはやはりJ1の貫禄というやつを少しは見せて ほしい気もしたが、これが腑抜けもいいとこ。唯一熱さ(暑苦しさ)を感じさせるのは松木監督ぐらい。 前半で変えられた前園にしろ、林にしろ、格下にリードされている悔しさや、苛立ちも感じられず プレーの中味も読みや出足がまったく無し。といって個人技で打開できるキレも無し。そんな ないないずくしの元代表チームを相手に、忠実というか健気というか、今年の横浜FCがめざす サッカーを90分間展開した。特に前半左サイドから切れこんで、ファーサイドのネットに突き刺した 森田のシュートは、いままでの横浜FCのゴールの中でもかなりの傑作品。その後も速いテンポで ボールを動かし、後半の後半にやや疲れが見えるまでは今年のベストゲームといえる内容だった。 ただ、それでも結局勝ちきれないのが今の実力。2年前の天皇杯でも痛い目に会った飯尾に 同点ゴールを決められ、カップ戦のホームを引き分けに終わらせてしまった。次のアウェー戦は 18日に東京スタジアムで。まあ、敵地で2回戦進出を決めるのも気持ちいいので、今度はきっちりと 勝って、2年前の借りを返してもらおう。目指すはもちろん3回戦の横浜ダービーだ。 なお、横浜FCの試合結果と試合日程はこちらの2001日程&結果表でどうぞ。
 
2001 4月7日 栃木グリーンスタジアム <有馬に待望の初ゴール!>
J2第5節は、一昨年JFLでともに戦った水戸ホーリーホックとの対戦。アウェー戦のため 今週はじっと自宅で結果を待った。それにしても、先週雪の三ツ沢で震えていたと思ったら 今週はなんと22.5℃という絶好のサッカー日和。ああ、早くビール片手にホームゲームを見たい。 待ちわびた結果は3−2で延長Vゴール勝ち。なかでも朗報は有馬の今シーズン初ゴール。 ゴール前までボールを運ぶイメージは、だいぶチームの中で統一されてきているので、あとは フィッニッシュさえ決まれば、この先もかなり安定した戦いができるはず。そのためには、チームの エースである有馬にどうしてもゴールが欲しかった。この1点できっと調子を取り戻してくれるだろう。 あと、期待できるのは北村が早くも試合に出場したというニュース。これで今年の新加入選手のうち すでに4人が公式戦に出場したことになる。選手層の面からいっても、チーム内の競争という面からも 永井監督の積極的な起用はきっといい結果につながるだろう。この試合だけを見れば内容はいまいち という評価が多いようだが、今は戦いながら戦力を充実させていく段階。横山、高田、真中らが ケガで出られない中での勝利を素直に喜びつつ、次節の対山形戦にも期待しよう。 なお、横浜FCの試合結果と今後の試合日程はこちらの2001日程&結果表でどうぞ。
 
2001 4月14日 鶴岡市小真木原陸上競技場 <終了1分前に…>
J2第6節アウェイで行われた対山形戦は、終了約1分前に決勝点を入れられるという実に 悔やまれる展開で、1ー2の敗戦となった。この試合の模様は、当日の夜7時からTVKで放送 されたのだが、そんなことはまったく知らなかったわたしは、BSで結果だけを知ることとなった。 というわけで、今週も内容についてはコメント無し。ただあちこちの掲示板などを読んでると、 好調だった中澤をなぜ使わなかったのかなど、監督への批判の声があがっている。まあ、順位的にいうと 山形あたりにはぜひ勝っておきたかったのは確かだが、そろそろ疲れがたまってくることを考えると あまり使いっぱなしというのもどうかと思うし、ここは早いとこ気分を切り替えて、今週水曜日の ナビスコカップの対ヴェルディ戦に備えてほしいと思います。みなさんも18日はぜひ東京スタジアムへ。 なお、横浜FCの試合結果と今後の試合日程はこちらの2001日程&結果表 でどうぞ。
 
2001 4月18日 東京スタジアム <1回戦突破ー!>
ナビスコカップ1回戦の第2戦を、ヴェルディの新本拠地東京スタジアムで行い、2ー0という 文句無しの快勝で2回戦進出を決定した。ホームの試合を1ー1の引き分けで終えていた横浜FCは 横山のFKという秘密兵器?と、佐藤の公式戦初ゴールで、合計スコア3ー1の堂々たる成績。 2年前の天皇杯の借りをきっちりと返してみせた。ただし、この試合もわたしは観戦できず どういうわけか、その結果は柏サッカー場のアナウンスで確かめた。なぜそんなとこに居たかというと これはマジに仕事のためで、お客さまとなるレイソル関係者と打ち合わせの後、試合を見ていけば というお誘いをさすがに断われず柏対湘南をしっかりと観戦していた。ちなみに、この試合で 黄と柳の両韓国選手が負傷。内容的には湘南の落ち着いた守備が光ったじつに渋い試合だった。 それにしても、モチベーションやコンディショニングの差で起きる番狂わせがカップ戦の楽しみ とはいえ、2試合連続油断してくれるヴェルディのおひとよし加減には、感謝するしかありませんな。 なお、横浜FCの試合結果と今後の試合日程はこちらの2001日程&結果表でどうぞ。
 
2001 4月21日 三ツ沢公園球技場 <またも雨。でも逆転勝ち。>
J2第7節ひさびさのホームでの試合は対甲府戦。いまのところまだ勝利をあげてないが、 ブラジル人監督と選手がだいぶチームに溶け込んできた感じで、あなどれない相手だ。 気になる観衆は、またも冷たい小雨まじりの天気のせいか2,398人。去年までの晴れクラブぶりが ウソのように、今年はほんとうに天候に見放されている。そういうわたしも御殿場フットサル合宿が 重なってしまいまたも欠席。写真日記と名乗っておきながら、ここしばらくお見せする写真もない 状態が続いている。で、夜のニュースで聞いた結果は、初の90分勝利で勝ち点3をゲットしたとのこと。 しかし、内容的にはかなり苦しんだみたいで、後半の30分過ぎに先制された後、なんとか逆転。 最後まであきらめないしぶとさは認めるが、ナビスコカップの対ヴェルディ戦に比べると 油断があったといわれても仕方ないだろう。ただし、高校卒の新人北村が初ゴールをあげたのは うれしいニュース。とにかく、今年補強した選手を無駄なく戦力にしている永井監督と阪倉コーチの 手腕は立派で、その他の選手の意識統一や、競争意識の高まりは、横浜FCの支えとなっている。 さて来週は対鳥栖戦、ウワサによると西日本担当の某ソシオG氏が現地から特別リポートを 届けてくれるかもしれないので、お楽しみに。なお、横浜FCの試合結果と今後の試合日程は こちらの2001日程&結果表でどうぞ。
 
2001 4月28日 鳥栖スタジアム  <G特派員の特別リポート!>
ゴールデンウイークのスタートを飾るJ2第8節のカードは対鳥栖戦。大分に続く九州遠征となる この試合を、西日本担当の某ソシオG氏が、次の日仕事にもかかわらず突撃リポートしてくれた。 結果は1ー0とリーグ戦初の完封で2連勝。またも小野のゴールで貴重な勝ち点3をゲットした。 この試合のもうひとつの注目は鳥栖スタジアム。日本でも有数の雰囲気を持った専用スタジアムとして 観戦の機会を狙っていたのだが、今回G氏のリポートからもその魅力の一端がつたわってきた。 以下は、G氏の速報メールから「いいスタジアムですね〜。やっぱ専用スタジアムは、いいですね。 (デザインもいい感じ)試合内容は決して楽勝ペースではなく鳥栖にもう少しいいFWがいたら 2〜3点獲られていたかも。でも感心というかうらやましく感じたのは会場の雰囲気です。 マッチプログラムを配っているのは作業服のあんちゃん。観客も家族(ばあさんも)で観に来てたり おっさんが双眼鏡持参で職場のおねいちゃんをつれてきてたりそれぞれ楽しんでました。 思わず時々鳥栖を応援してしまいました。 鳥栖ももう少しがんばってくれと思いました。 でも仕事がなけりゃ福岡VS読売も観れたのにな〜。  YFC鳥栖特派員」以上。G氏にはこれからも 西日本地区を精力的に突撃リポートしてもらえたらと期待している。ただ、このあとの行われたはずの 中洲突撃取材の報告はまだ届いていない。なお、横浜FCの試合結果はこちらの 2001日程&結果表でどうぞ。
 
2001 5月3日 三ツ沢公園球技場 <ようこそゲルト、ようこそ大嶽!>
ゴールデンウイークシリーズの第2戦は、J2第9節、今年J1から降格してきた京都との試合。 一気に観客動員をはかりたいところだが、またも天候は雨。3,160人は連休を考えればちょっと 物足りないところか。それでもどうにか午後1時ごろから止みはじめ、キックオフのときには かろうじて雨具不要となっていた。バックスタンドに座って見れば、京都ベンチにはエンゲルス監督。 ピッチには大嶽、佐藤、手島という懐かしのバックラインが。思わずあの夕焼けの三ツ沢ラストゲーム が浮かんだ。それ意外の顔ぶれを見ても、メンバー的に苦戦は免れないかと思ったが、試合が始まると 積極的にプレスをかける横浜FCのペース。連続的にチャンスをつくり、何本か続いたCKから、 田島のヘッドで先制点を奪った。このリードは、同じくCKからの失点で追いつかれたが、 ほぼ互角の戦いで前半を終了。と、ここまででわたしはなぜかスタンドから退場。どうしても はずせぬ予定(家庭の事情)から前半のみの観戦となった。しかし、やむなく三ツ沢を後にしたわたしに、 この日広島から駆けつけていたG氏から立て続けに速報が届いた。しかも、どちらも有馬得点の知らせ。 いまの横浜FCで有馬に得点チャンスが回ってくるのは、チーム全体がいい流れになっている証拠。 試合後に聞いた話では、やはり内容的にも完勝で、その夜の祝杯は実に喉に心地よいものとなった。 これでリーグ戦3連勝。試合間隔が短く、選手には厳しいゴールデンウイークだが、チームの調子は かなり上向き。このまま、永井監督古巣の新潟も打ち破りたいところだ。<第9節終了時:5勝3敗1分け・ 勝ち点14・第7位。>なお、横浜FCの試合結果と今後の試合日程はこちらの2001日程&結果表 でどうぞ。
 
2001 5月6日 新潟市陸上競技場 <連勝ストップ。そろそろ疲れが?>
中2日の強行日程で迎えたJ2第10節。アウェーで新潟と対戦した。選手にはコンディション的に かなり苦しい試合。山梨帰りのわたしは、BSのJ1中継のなかで横浜FCの敗戦を知った。 1−1から残り10分ほどのところで決勝点を奪われたらしいが、それよりも気がかりなのはケガで 途中交代したという中澤と、退場処分を受けた真中のこと。ともに、今シーズンのバックライン を支えてきた選手で、二人が同時に出場できないとなると、次節の対川崎戦が心配だ。なんとしても、 連敗は避けたいところなので、故障の完治が伝えられる高田の活躍に期待しよう。このような状況は、 これからも何度もあるだろうが、そういうときこそ永井監督が積極的に若手に出場機会を与えてきた ことが生きるはず。実際、小松崎も出場するようになり、シーズン前に比べるとディフェンスの 選手層はかなり厚くなってきている。限られた人材を、ムダなく戦力にしてきたこれまで選手起用の 巧みさは、失礼だがわたしの期待を超えるものだった。来週のホームは、横浜国際での開催。 いまだ継続中のホーム無敗記録を途切れさせないためにも、この1週間でチーム全体が リフレッシュして臨んで欲しい。<第10節終了時:5勝4敗1分け・勝ち点14・第8位> なお、横浜FCの試合結果と今後の試合日程はこちらの2001日程&結果表でどうぞ。
 
2001 5月12日 横浜国際総合競技場 <明日があるさ>
カンパーイ、じゃなくて完敗でした。ここまでくると、へんな未練も残らず、一種爽快でもある。 エメルソン速えー。どっかの代表監督じゃないけれど、こういうこともあるのがサッカー。 ま、6点取られたことより、連敗したことのほうがショックというか残念ではあるけれどね。 あとは、どっかの代表チームみたいに、パニックに陥って、いままでやってきた自分たちのサッカーを 見失わないこと。ちょうど、対戦もひと回り終わったところだし、ここはさっぱりと気分を入れ替えて 次の仙台戦にのぞみましょう。これで、ホーム無敗記録も途切れたわけだけれども、もともと 三ツ沢に比べると、横浜国際には思い入れが持てないのも確か。ピッチが遠いぶん、どうしても 見てて集中力が散漫になるし、ゲームがひとごとのようになってしまう。いまさらワールドカップの 心配をしてもしょうがないけど、やっぱわたしにとって横浜FCのホームは三ツ沢なんです。 だからわたしのなかでは、まだ無敗はつづいてます。選手の皆さんも下を向くのはやめましょう。 きょうの入場者数は6,947人。やっと天気もよくなって、まずまずの数だと思うけど、横国では さびしく見えちゃいますね。フロンターレサポーターもかなり多かったようでもありますし。 こんどは等々力でリベンジだ。<第11節終了時:5勝5敗1分け・勝ち点14・第9位。> なお、横浜FCの試合結果と今後の試合日程はこちらの2001日程&結果表でどうぞ。
 
2001 5月19日 仙台スタジアム <3れんぱーい。>
前節のショックを引きずっていないかが心配されたJ2第12節。対仙台戦が1万人を超す観衆を集めた 仙台スタジアムで行われた。サッカー専用競技場で1万人も入ると、アウェ−ムードもかなり 本格的のはず。なんとしても3連敗を避けたい横浜FCとしては、相手が首位を行く好調チーム であることと合わせて、厳しい条件の試合だった。ただ、ディフェンスラインは先週欠場した 中澤と、真中がともに戻り、安定するだろうと期待されていた。結果は現在の勢いがそのままスコアに なったかのように0ー3。セットプレーからのいたしかたない失点はともかく。ここ3試合で 合計1点という攻撃力にも課題は大きいようだ。リーグの対戦もふたまわり目に入り、だいぶ相手に 研究されてきているいるのだろうが、ここで下位に定着してしまうか、中堅争いに食い付いていくかで 最終的な成績に大きな差ができる。メンバー的には大きなケガもなく、ほんとに選手みんなが 節制をしてがんばっていると思うので、なんとか次のホームゲーム西が丘で、立ち直りのきっかけを つかんでもらいたい。がんばれ横浜FC。<第12節終了時:5勝6敗1分け・勝ち点14・第9位>なお、 横浜FCの試合結果と今後の試合日程はこちらの2001日程&結果表でどうぞ。
 
2001 5月23日 国立西が丘サッカー場 <10年ぶり?の西が丘>
朝からの雨、平日、ホームとはいっても西が丘、しかもチームは3連敗中。ここまでスタジアムに 向かう足を鈍らせる条件がそろうのも珍しいくらいだが、行ってきましたほぼ10年ぶりの西が丘。 J2第13節、対大分戦はまたもや悪天候、水曜日のナイターながら1,853人と、わたしの予想を かなり上回る観衆を集めて行われた。相手は監督交代劇があったこともあって気分を引き締めて くるだろうし、吉田、原田、前川をはじめ経験豊富な選手が要所をしめているし、苦戦するのは 覚悟はしていたが、前半は完全な横浜FCペース。小野のスルーパスからの佐藤のゴールも見事だった。 しかし、後半またもやFKから追いつかれると、わずか10分ほどの間に立て続けに3失点。 チーム全体が目に見えて浮き足立ち、ミスの連続からあっと言う間に逆転されてしまった。 90分の内のほんの15分だけ、選手がばらばらになってしまったのが非常に残念。ただ、前半の 戦いぶりを見ていると復調の兆しも感じられたので、次のほんとのホーム、三ツ沢の対山形戦は おおいに期待しています。この日のオマケは、なぜか雨の中観戦に来ていた武田、前園のコンビ。 半年契約の後が注目のゾノくん。うちはいつでもOKですよ。<第13節終了時:5勝7敗1分け・ 勝ち点14・第9位。>なお、横浜FCの試合結果と今後の日程はこちらの 2001日程&結果表でどうぞ。
 
2001 5月26日 三ツ沢公園球技場 <光ったのは坊主!>
ひさびさの我が家という感じの三ツ沢。ここに来るとやっぱり落ちつく。それは選手も一緒らしくて J2第14節、対山形戦はお互いにプレスの掛け合いとなった接戦を延長Vゴールで制して 連敗を4でストップした。今シーズンの三ツ沢では始めて雨の心配がなかった試合。それにしては 2,984人は物足りなかったが、わたしとしてはここは素直に勝利を喜びたい。この試合特に光ったのが ふたりの坊主(失礼)。ディフェンスの中心として声を出し続けた真中と、決勝のゴールをその頭で 決めた佐藤。ふたりに象徴される気迫のこもったプレーが最後まで途切れなかったことが、この大事な 1勝につながったと思う。リーグはこのあと3週間ほどの休憩に入る。長期戦のなかの貴重な リフレッシュ期間として選手も、チームも有意義に過ごしてほしい。そのためにも直前のこの勝利は すごくおおきな意味を持っているはずだ。そしてもう一つの目標ナビスコカップにむけても いい準備をして挑んでもらいたい。さあ、等々力でリベンジだ。<第14節終了時:6勝7敗1分け・ 勝ち点16・第9位。>なお、横浜FCの試合結果と今後の日程はこちらの2001日程&結果表 でどうぞ。
 
2001 6月13日 三ツ沢公園球技場 <まーた雨だよ>
一言で言えば、なんとも歯痒い試合。ほぼ3週間ぶりの公式戦はナビスコカップの2回戦。 唯一のJ2どうしの組み合わせ対川崎戦だった。まず初戦はホーム三ツ沢。リーグ戦の疲れも取れ、 御殿場合宿の成果が見られるのではと楽しみにしていたのだが、内容に成長は感じられなかった。 パスミスの多さ、中盤のダイレクトプレーの精度の低さ、シュートの思い切りの悪さなど リーグ序盤戦からあげられていた課題が、ほとんど改善されていないように見えた。加えて特に 中盤から前の選手の元気のなさ。コンフェデレーションズカップでの代表の気迫あるプレーを 見たあとのせいか自信なさげに見える横浜FCの選手達のプレーが、とにかく歯痒くてしかたなかった。 しかし、結果は1点差。来週の等々力で2点以上取って勝てばいいわけで、それを信じて応援しよう。 ちなみに、天候はまたもや雨。試合が開始してから降り始め、結局終了まで降り続いた。でもまあ 先日の横浜国際の時にくらべればかわいいもの。観衆はほぼ予想通りの2,086人だった。 なお、横浜FCのこれまでの試合結果と今後の日程はこちらの2001日程&結果表 でどうぞ。
 
2001 6月16日 小瀬スポーツ公園陸上競技場 <ここは踏ん張らにゃ>
ナビスコ、J2、ナビスコ、J2。10日間に4試合というハードスケジュールの2試合目。 J2第15節の対甲府戦がアウェ−の小瀬で行われ、1ー2で破れた。順位的にまあ勝てるだろう という甘い読みがわたしにもあったのは確か。しかし厳しい結果となってしまった。日程が厳しいのは わかるが、これもカップ戦を勝ち上がったチームの宿命。言い訳にはならないし、その前には オフ期間もあって御殿場合宿までしたのだから、この連敗はショックが大きい。掲示板などで見ると 内容への批判も多いが、ここはとにかく早く切り替えて次のナビスコに備えてほしい。踏ん張れ横浜FC。 ちなみに観客は4,146人。甲府もがんばれ。<第15節終了時:6勝8敗1分け・勝ち点16・第9位。> なお、横浜FCの試合結果と今後の日程はこちらの2001日程&結果表 でどうぞ。
 
2001 6月20日 等々力陸上競技場 <ナビスコカップ敗退>
ナビスコカップ2回戦の第2戦、対川崎のアウェ−試合は観客3,756人を集めて等々力陸上競技場で 行われた。ホームで0ー1で破れているため、なんとしても先制点を取って条件を五分にして 試合を進めたかったが、前半で公文が退場、そして失点と、流れをつかむことができなかった。 ただし、先日の対甲府戦に比べると、見てきた人たちの意見は好意的で、この連戦のやな流れを 断ち切る切っ掛けはつかめたのかもしれない。このムードを次のJ2の対新潟戦に繋げたいところだ。 それにしても、この2回戦を突破すると次の対戦相手はあのマリノスに決まっていたわけで、 自力でダービーマッチの権利を勝ち取るチャンスを逃がしたのは非常に残念だ。ねえ、Gさん。 まあ、遅くとも来年にはリーグ戦で注目のダービーができそうだけどね。でもうちが昇格しちゃったら 入れ違いか。なお、横浜FCの試合結果と今後の日程はこちらの2001日程&結果表 でどうぞ。
 
2001 6月23日 三ツ沢公園球技場 <思わぬ欠場も、チームは勝利!>
思わぬ眼の治療で観戦ならず。しかし、J2第16節の対新潟戦は有馬の先制点を守り抜いて1ー0と ひさびさの勝利となった。中2日という強行日程にもめげず、対川崎戦で感じられた復調のきざしが 結果に結びついたようだ。以前も書いたが、今の横浜FCの場合、有馬が得点にからめるというのは 自分達のパターンで戦えている証拠。それだけにこだわってもいけないが、そのうえ完封で勝てた のだから、この試合の流れを次の試合にもつなげていってほしい。厳しかったい4連戦もこれで終了。 この1週間でコンディションを整え直して、今度こそフロンターレにリベンジだ。 観客は3,053人。<第16節終了時:7勝8敗1分け・勝ち点19・第9位。> なお、横浜FCの 試合結果と今後の日程はこちらの2001日程&結果表でどうぞ。
 
2001 6月29日 等々力陸上競技場 <まーた、アイツだ。>
ここ1月半の間に4回対戦して、ついに4連敗。J2第17節でまたも川崎に敗れてしまった。 確かに、今年J2に上がることになったときから、エメルソンのようなJFLにいなかったスピード ある選手には手こずるだろうなと心配はしていたが、完全にカモにされてしまった。去年までは 個人の力で突破されることはほとんどなかったが、さすがにJ2になるとレベルが違う。そうでなくても ベテランぞろいの守備陣。対応できるだろうかという不安は大きかった。それでも高さに対しては 中澤の加入もあってかなり対処できているのだが、やはりスピードに対するモロさは否定できない。 ま、急にメンバーが変わるわけでもなく、お互いの連携でカバーしていくしかないだろうが。ただ、 川崎だけに4連敗というのは、自ら苦手意識をかかえてしまったようで気にかかる。J2は4回総当たり。 まだ前半戦も終わっていないところなので、ぜひあと2回の対戦でこの借りをしっかりと返して もらいたいものだ。観客は4,395人。<第17節終了時:7勝9敗1分け・勝ち点19・第9位。>なお、 横浜FCの試合結果と今後の日程はこちらの2001日程&結果表でどうぞ。





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