日本横断旅行(2000年9月10日〜12日)
まっすーとの横浜⇔甲府旅行より2年...伝説、再び...!今度の旅行は分かりやすい。日本横断!!要は太平洋から日本海に出れればいいのだ。しかし、問題は日本アルプス。「日本の屋根」と言われる山々を見下ろしながらの旅は景色が大変良さそうだが、過酷なものになること間違いなし。元バイト仲間Duoが行く...我らに幸あれ!
1日目・9月10日【日】(みなとみらい→丹沢)
4時半起床・6時集合のはずが、二度寝してしまい、9時半集合と出だしからつまづいてしまった。しかも、なんとコッヘルを忘れてしまったではないか!!煤i ̄ロ ̄lll)ガーン! 家まで戻って取り返しのつかないぐらい時間をロス。こうなったら開き直ってファミレスで悠長に朝食食うしかないぜ。
スタート地点、太平洋側・みなとみらい。
暑い!汗がダラダラ流れる。寝不足のため、グロった体に喝を入れるべくドーピング(=リポDを飲む)。二年前、二人で甲府を目指したコースとほぼ同じルート。感慨深いが、辛い。自転車に乗り始めてこれほど辛い日はなかった。それなのに、横でまっすーは軽快にペダルを踏んでいるではないか。な、なんということだ…。一昨日、二ヶ月にも及ぶ欧州旅行から帰って来たばかりで栄養不足と運動不足が効いてるらしい。
|
|
山中湖まで行く予定だったか、午前中を無駄にしてしまったため、丹沢で妥協。地図に記載されているキャンプ場へ向かうが、見つからない…。夜中の山中をウロウロしていると、横道があるではないか。「この下にキャンプ場があるに違いない」と確信した二人はチャリから荷をほどき、重い荷物をしょって下り始めた。道は暗く、足場は悪い。何度も転びそうになった。「もうすぐだよ」、「人の声聞こえて来ない?」「うん、あと10分くらいだよ」。…20分後、僕達はまだ歩いていた。どうやらこの下にキャンプ場はなさそうだ。なぜなら、この道は単なる山道の可能性が高くなってきたことを二人は悟ったからだ。「このまま下ればキャンプ場はもしかしたらあるかもしれない。でも、なかったら大変なことになる」。炎天下、寝不足にも関わらず一日中重装備チャリを飛ばしてきた日の終わりに待っていたのは、山登り。「勇気ある撤退」と二人で自分らの愚挙を正統化させながら、来た道を戻った。腹は減ってるし、体力も限界…(T_T)
放心状態のRobert。山中でキャンプ。
結局、キャンプ場は見つからず、二人は山中のバス停内にテントを張ることにした。夕食のスパゲッティ、シーチキン、納豆ごはん、ビールがこんなに美味しく感じたのは一日が辛かったからか、二ヶ月ぶりの納豆だからか…。
1日目終了。走行距離:71.49キロ