
1/100 BANDAI
CharacterModel 2003 Winter
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| ザフトによって奪取されたGATシリーズ。なかでも特殊作戦における隠密行動を行うために開発され、ほぼ100%のステルス性能を持つ「ミラージュ・コロイド」を装備し、それが最大の特徴となっているGAT―X207ブリッツ。パイロットは若干15歳の「ニコルアマルフィ」。ニコルファンにとっては残念なことに途中で撃破されてしまった上にT/100シリーズでは唯一製品化されていなかったブリッツガンダムが満を持して登場となりました。SEEDファン誰もが待ち望んだこのキット、待っただけのことはあります。とにかくプロポーションがカッコいい。 そこで今回はほとんどいじらずに塗装に凝ってみました。 この機体の最大の特徴である光学迷彩「ミラージュ・コロイド」。これにより機体が周囲に溶け込んで消えてしまうわけですが、周囲に溶け込むといえば「カメレオン」、カメレオンといえば体の色が変化する、色が変化するといえば「マジョーラ」と、おもいっきり強引な連想でGSIクレオスの「マジョーラカラー・アンドロメダ」を使用しましてみました。この色はクルマやバイクでおなじみ(?)ですが、見る角度によって色合いが変化するという偏光性塗料です。このアンドロメダはグリーンからパープルに断続的に変化していきます。 |
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さて、実際に塗って見ましょう!このカラーは下地色が指定されていてまずは光沢ブラックで全体を塗ります。より輝かせるためにサフ吹きの段階で1200番、さらにブラックの塗装後に1500番のペーパーで磨きこみました。塗料は非常に光沢皮膜が出来上がる「フィニッシャーズ・ピュアブラック」を使いました。そしてマジョーラカラーを数回に分けて吹き付けます。この段階では光沢が無いので色味の変化が分かりにくいですが仕上げのクリアーを吹き付けると眩しいばかりのグラデーションが現れます。使用したクリアーは「クレオス・スーパークリアーU」です。このクリアー、吹いただけでもかなりの光沢が出ますのでお勧めです。その後コンパウンドで磨けばより完璧です。あと、マジョーラカラーはブラシ専用ですので筆塗り出来ないので注意が必要です。この派手なカラーに負けないように各部の配色を変えています。それにしても紙上でこの微妙な色合いが伝わるのか心配です。ホワイト系のマジョーラであればPS装甲の表現に使えるかも。皆さんチャレンジしてみてはどうでしょうか。 キットの製作についてですが、頬の下・襟を削り込み、若干頭を小型化し首を1mmほど詰めています。アンテナ、背面スラスターの淵を削りこんでシャープにしています。腹部のパーツを塗装しやすくするために後ハメ加工してあります。フロントスカートは取り付け方法を変更してスカート上部にスプリングで固定しました。グレイプニールは開閉可能となっており、発射時の平手も付属しており発射ポーズをよりカッコよくしています。ひとつ残念なのは手が先の平手とトリケロスのグリップを持つ手しかないです。そこで握り手として「ポピー・T/100フリーダム用」を使いました。 |
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