本の森

出版・編集・企画:杜の都仙台の出版社「本の森」ホームページ

ホーム | ジャンル別索引 | ご注文 | 原稿募集 | リンク | ブログ

青葉 【お知らせ】

■定価は「本体+消費税」になります。

■ご注文・お問い合わせは、下記までお願いします。
984-0051 宮城県仙台市若林区新寺一丁目5-26-305(レインボー仙台3F)
TEL&FAX:022(293)1303
forest1526@nifty.com

だまされない東北人のために だまされない東北人のために
地域おこしにニセ物はノー!
6月刊行予定

千坂 げんぽう編著
定価(本体1250円+税)
ISBN978-4-904184-85-1
偽書「東日流外三郡誌」(つがるそとさんぐんし)などに見られる荒唐無稽な歴史に騙されないためには何が必要かなど、 ニセ物への対処法、オカルト歴史に利用されやすい北上川流域の伝説や地名、ルーツ論争のある舞草刀(一関博物館蔵)の誕生などを紹介。

さとやま民主主義 さとやま民主主義
生き生き輝くために
6月刊行予定

千坂 げんぽう著
定価(本体1528円+税)
ISBN978-4-904184-84-4
岩手県一関市の中山間地で、生物の多様性維持を実践する著者は、今から18年前に日本で初めての「樹木葬」を始めた第一人者。 北上川の支流一帯を「久保川イーハトーブ世界」と名付け、荒廃した里地里山の保全活動に取り組んでいる。
「地域に対する想いを持続させる」「大きな社会的動きにも目を向けてローカルでの生き方を考える」など、 宗教者の視点からこれからの地域づくりに何が必要かを提言する。

水の音 水の音 新刊

宇津志 勇三著
定価(本体1389円+税)
ISBN978-4-904184-83-7
本書に所収された四作とも、希望や再生、創造的復興などという浮ついた言葉では語れない、 災後を生きる者の真情がこもっている。作家・佐伯一麦(序より)

−俺はあの家から何も持って来る物はない。
憲二が腹立たしく思い続けている、修一の言葉が揺れながら陰画のように現れたと思ったき、その言葉が反転した。
景色が変わった。靄が晴れ、実家の庭木や家がはっきりと見え、物置の屋根を透かして、 修一の庭の道具、梅干の瓶、梅干の大笊が見えたように思った。そのとき、憲二は修一の目になって見ている自分に気が付いた。
家を継ぐ者はいなかったが、やはりあの地は故郷だ。原発被災、除染で姿形は歪んだが、愛おしいことに変わりはない。 あそこのものは俺のこころの中にあのまましてあるんだ。(「水の音」より)
作者の実体験に基づく私小説。

記憶が歴史資料になるとき よみがえるふるさとの歴史シリーズ11
記憶が歴史資料になるとき
新刊

遠藤家文書と歴史資料保全
[宮城県白石市]


天野 真志著
定価(本体800円+税)
ISBN978-4-904184-80-6
東日本大震災以降の歴史資料救済法は、自然災害への備えと地域社会の変動に伴う消失への対応です。
近年発見された「遠藤家文書」は、中世から近代にかけての歴史資料群がリレーされ、現代に蘇りました。 身近に受け継がれてきたものが、公共の価値ある歴史資料に成る経緯をたどります。

大災害からの再生と協働 よみがえるふるさとの歴史シリーズ12
大災害からの再生と協働
新刊

丸山佐々木家の貯穀蔵建設と塩田開発
[宮城県石巻市北上川河口域]


佐藤 大介著
定価(本体800円+税)
ISBN978-4-904184-81-3
江戸時代の後半、北上川河口のほとりにあった一軒の旧家丸山佐々木家の当主たちは、 住民や領主と協働し、飢饉に備えた食糧の備蓄や、新たな生業としての塩田開発に取り組んでいました。 安心して暮らせる豊かなふるさとづくりに奮闘した、北上川河口に暮らす人々を描きます。

バナー