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ゆりかごのヤマト王朝
(2)盛(もうり)党の巻 千城 央著 定価1890円(本体1800円+税) ISBN978-4-904184-23-3 古代東北を舞台にした壮大な歴史ロマンシリーズの第二弾! 第一部『照井党の巻』は、強大なヤマト政権に真っ向勝負を挑んだ馬飼い集団・照井党の活躍を通して、新たなエミシ像を描いた話題作。 第二部『盛(もうり)党の巻』では、盛党はヤマト政権の北上政策に追われて常陸国に築いた日高見国から逃れ、陸前国に新たな日高見国を築く。 豊かな東北の地での安穏とした暮らしも、阿倍水軍による北方遠征軍によって、新たな戦の時代へと引き戻される。 ヤマトの為政者たちとのかけひき、産鉄地を巡ってヤマト政権と新羅との間で起きた白村江の戦いなどを織り交ぜながら、 歴史に埋もれたもう一つの「みちのくの歴史」を描く。 [目次] [第一部]照井党の巻 ![]() 以下[第三部]道嶋一族の巻、[第四部]坂上父子の巻、順次刊行予定。 |
| ■千城 央(ちぎ・ひさし) 本名・佐藤明男。1946年宮城県生まれ。1969年山形大学文理学部卒業後宮城県庁に入庁。 1989年東北自治研修所講師、宮城県公務研修所教授。現在、財団法人宮城県建築住宅センター理事長。 著書に『地方分権事始め』『新たな地方法人課税の実現に向けて』『地方交付税制度をどう見直すか』『史上最大の借金行政脱出作戦 自治体経営の成果と課題』など。多賀城市在住。 |