本の森 出版・編集・企画
当社本の森は、杜の都・仙台を出版の拠点として、 全国に発信できる「本の苗木」を育てています。
書籍案内 | ご注文 | 原稿募集 | 本の森通信 | リンク | ホーム


眠れる財宝
ご注文
眠れる財宝
藤野卓児著
四六判 210頁 定価1575円(本体1500円+税)
ISBN4-938965-61-5

時価二兆円とも三兆円とも言われる財宝が歴史の闇に葬られ、舞鶴沖に眠っている    
誰もまともに取り合いそうにない夢物語が、これほどまでに私を強く引き付けるのは、最後まで真相を突き止めようとする「酔狂な人たち」の情熱のせいだろうか。
終戦直後の昭和二十年八月、謎の沈没を遂げた旧日本海軍の病院船「天応丸」。 一説には、敗戦をいち早く知った当時の海軍幹部たちが「帝国海軍再興の日のために」ともくろみ、密かに東南アジアなどから略奪した金銀やプラチナ、ダイヤモンド、各国金貨などを積み込み、若狭湾に自沈させたとされる。
多くの財宝伝説がそうであるように、天応丸もまた詐欺まがいの投資話の舞台になってきたのだという。 この話を聞かせてくれた本書の著者藤野卓児氏が他ならない"被害者"だということも、氏が語る天応丸伝説の背後を暗く縁取る。 天応丸伝説の真偽もさることながら、この船に関わった人々の因縁や恩讐の深さ、苛烈さが胸に迫るのだ。 (序文「クライマックスはこれからだ」福岡勝 より)

[目次]
■第1章 マスコミ報道の波紋
■第2章 数奇な運命
■第3章 私の前に誰が天応丸に触れたか
■第4章 裏切りが私を本気にした
■第5章 正々堂々「天応丸」
■第6章 多くの顔を持つ男
■第7章 本当に悪いのは誰か
■第8章 「天応丸」にこだわる本当の理由
■第9章 「天応丸にかける夢」

        ※この商品は現在品切れ中です。
■藤野 卓児(ふじの・たくじ)
(株)仙苑産業代表取締役会長。健康食品(超天然ミネラル 飲料用「賢者の水」 風呂用「大地の癒」 農業園芸用「ミネラル22」)等の製造、販売を始め、岩盤浴場「天恵の癒(白石蔵王駅前)」の経営を行なう。 現在ニュージーランドよりアワビ、うなぎ、フカヒレ等の輸入も手がけ、新分野に乗り出している。仙台市在住。