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広瀬川ルネサンス
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Sendai 広瀬川ルネサンス
    過去から未来への提言    
江刺節子・佐藤忠幸・江刺洋司著
定価1575円(本体1500円+税)
ISBN4-938965-77-1

仙台市中心部の広瀬川河畔に立ち、流れを見れば、昔を知る誰もが、水清く、アユを始め多数の生き物たちを育んできたかつての広瀬川の姿と重ねるであろう。
ただ残念なことに、仙台の広瀬川は今やアユの棲みにくい川となっているのである。 河川環境的には、「重度に荒廃している」とも言え、一見した姿とのギャップに驚く市民も多いに違いない。(「はじめに」より)


広瀬川河畔で生まれ育った3人の市民による市民へのメッセージ
We Love SENDAI! We Love HIROSE RIVER!


  • 戦前の広瀬川を知る一女性の記憶からたどる本当の広瀬川の姿は・・・ 今の広瀬川とは比較にならないほど、豊かな自然にあふれていた。
  • 仙台市民の宝である「広瀬川」で今、何が起きているのか。一科学者の観察に基づく広瀬川の「いま」と、市民が取り組むべき「あす」への処方箋。
  • 市民生活から切り離され、親しみにくくなっている広瀬川の現状。 一建築家が提言する未来の広瀬川・川と親しめる都市環境とは。

    [目次]
    第1章:記憶の中の「広瀬川」
    第2章:「広瀬川」のあらまし
    第3章:変貌した「広瀬川」の生態系
    第4章:「広瀬川」はなぜ荒廃したか
    第5章:「広瀬川」再生への処方箋
    第6章:「広瀬川」とまちづくり
  • ■江刺節子(えさし・せつこ)
    東北大学文学部卒。
    ■佐藤忠幸(さとう・ただゆき)
    東北大学大学院工学研究科博士課程中退、(株)建築工房DADA代表取締役、仙台コア・フロンティアライオンズクラブ事業委員会まちづくり委員長。
    ■江刺洋司(えさし・ようじ)
    東北大学大学院理学研究科博士課程卒、環境生物学講座創設、東北大学名誉教授。元日本学術会議植物科学委員、第1回地球サミット「生物多様性保全条約」起草委員、日本樹木種子研究所所長。