1796年に建てられたこの三峡祖師廟は200年に渡る歴史を誇る三峡のシンボルです
元に抵抗した北宋の英雄”陳昭広”
(清水祖師)が祀られています
祖師廟の屋根
祖師廟を語る上で欠かせないのが”李梅樹”
彼が祖師廟の再建に取り組まなければ今日
彫刻芸術の殿堂と称せられる
清水祖師廟は存在しなかったでしょう
私が祖師廟を訪れた時はあいにくの大雨でした
民家・お店の軒先を抜けると一際古い祖師廟が見えました
その古さとは反面装飾はどれも煌びやかで眩しく
目を奪われること十数分・・・(・o・)
祖師廟で最も注目すべきなのが、大変な数の石柱と石堀
の細密な彫刻と石材の精確な用い方です
”李梅樹”は祖師廟の監督者として、祖師廟の再建に日々
携わり、目に付きにくい屋根上の装飾や軒下のはりうけ
石柱から窓格子や石壁まで芸術家としての
こだわりを見せました
そのこだわりによって三峡祖師廟は現代に
より美しい姿として蘇ったのです
石壁の見事な彫刻
天上部の細工は絢爛豪華
左の石柱のように50羽の
鳥の彫刻が施されているのも
あり芸術性の高さが
見て伺えます
<”三峡”交通アクセス>
”台湾客運”バスが20分に1本あり所要時間は50分で44NT$
乗り場は総統府に近い”貴陽街”バス停(延平南路交差点近く)
”首都客運”バスは台北駅に近い”公保大褸”バス停があり20〜30分に1本の割合44NT$で所要時間は60分くらい
三峡には4つの停留所があり分かりづらいので
台湾客運バスならターミナルに着くので迷うこともないと思います
サンシャヅゥースーミヤォ