Introduction of the book
本 の 紹 介


神様からの贈り物
里親土井ホームの子どもたちの
希望と回復の物語
子どもたちの心の闇が見えますか。
治療的里親のもとで、生きる力を取り
戻していく子どもたちの感動の記録。
『西日本新聞』連載を単行本化。

生活書院
【8月22日刊行】家庭生活を奪われた子どもを地域社会のなかで育てよう!
  子どもの社会的養護を考え、応援するための提言と実践マニュアル 

柏女霊峰【監修】/
里親ファミリーホーム全国連絡会【編】
これからの児童養護
──里親ファミリーホームの実践
虐待や育児放棄などさまざまな理由により家庭生活を奪われた子どもたち。そうした子どもたちが普通に「家庭」のなかで暮らし、成長していくために、里親ファミリーホームは制度化に向けてどう取り組んでいくべきか? 里親ファミリーホームの制度化に関するQ&Aからホームの悩み・楽しさを伝える運営者の声まで、これからの児童養護を考えるための力ある1冊です。

坂本 洋子 (著)

  
      丘の上の家
子どもに恵まれず、18年前、里親として初めて“長男”を迎えた著書は、予想もしなかった社会の無理解と差別にぶつかる。
やむなく長男を施設に戻さざるをえなくなった時、親子の絆を支えた「ぶどうの木」の聖句。
しかし長男は17歳のの夏、バイク事故で不慮の死を遂げる…。親子とは、人のつながりとは何かを問う、感動のノンフィクション。

柏女霊峰(著)
@子ども家庭福祉・保育のあたらしい世界―理念仕組み・援助への理解
A子育て支援と保育者の役割
価格:¥ 1,470 (税込)

柏女霊峰(著)

村田 和木(著)
目次」
第1章 里親を志した日
第2章 子育ての喜びを味わう
第3章 中途養育は難しい
第4章 虐待を受けた子どもを育てる
第5章 いろいろあって家族になった
第6章 子どもを社会に送り出す
第7章 里親制度を推進していくために
児童虐待の急激な増加で、生みの親と暮せない子どもを預かり育てる「里親制度」が見直され始めた。
血のつながらない里親子が心を通わせていく様子から、親とは、家族とは何かを考える。


奥本 千絵 (著)
目次」
序章 「永井さん、子育てを教えて下さい」―寄せられた反響の手紙から
第1章 新しい子どもがやって来た
第2章 育てた子どもは60人―里親夫婦の子育て法
第3章 来る者拒まず去る者追わず
第4章 母の日の大集合、僕はこうして癒された
第5章 母親たちの苦しみ
第6章 5人に増えた子どもたち―やんちゃ坊主と甘えん坊
第7章 だから里親はやめられない
第8章 里親が足りない
「本気で叱って抱きしめて―60人の子どもを育てた
里親夫婦 」

28年間の里親生活を喜怒哀楽とともに綴る
感動のドキュメント!

第37回吉川英治文化賞受賞。
第10回坂田記念ジャーナリズム賞受賞。

ヘネシー澄子(著)
〔目次」
第1章 愛着障がいって何?
第2章 愛着障がいの症状とは…
第3章 愛着障がいと脳
第4章 愛着障がいの治療
第5章 愛着の絆を結ぶために
第6章 愛着を深める子育て
知らぬ人の前では良い子なのに、母親に攻撃的で自制がきかない子が増えている。
親の思い過ごしとか、しつけに問題がありとされがちですが、適切な時期に母と子の間に「愛着の絆」が形成されなかったことによる人間関係の障がいであることがわかってきた。
本書ではその実例をとりあげ、なぜそうなるのか、「脳科学」の知見もふまえ、わかりやすく解き明かしている。
体を触れあい、絆を深めあうことで脳が育つ『愛着育児法』をわかりやすく解説。最近の若年層の多くの事件から身近な育児まで多くの例をとりあげ、いかに親子の愛情の絆が大切か最近の脳科学の情報も加えて子育てをサポート。   

湯沢 雍彦 (著)
「目次」
はしがき――本書がめざすもの
1 里親制度のしくみ
2 子どもが里親に委託されるまで
3 子どもの養育にあたっての課題
4 委託された子ども特有の問題
5 ケースでみる里親子関係の実情
6 関係機関とのつながり
7 海外の里親制度と日本とのちがい
むすびに代えて――里親制度発展への
期待と提言
豆知識「こんなときどうする?」ほか、里親の体験談をコラムとして所収
これから里親になりたい人、他の里親家庭の様子を知りたい人、関連児童福祉機関で働く人に役立つ、豊富な事例や最新の調査結果などから里親制度の実情をおさえ、わかりやすく解説したガイドブック。

柏女 霊峰 (著)
児童虐待の防止等に関する法律が施行され、相談、通告件数は飛躍的に伸びたが、依然として深刻な様相は変わらない。
この結果、児童相談所職員に多くの負担がのしかかっている。
本書はそれらの実態を調査するとともに、ソーシャルワーク実践の今後のあり方、ネットワークの形成はどのようにあるべきか、さらに子ども家庭相談の今後の体制を呈示しようとするものである。
児童虐待の防止等に関する法律が施行され、相談、通告件数は飛躍的に伸びたが、依然、深刻な様相は変わらない。児童相談所における取り組みの実態を調査し、ソーシャルワーク実践やネットワーク形成等の今後のあり方を考える。

大森健太郎「ケンちゃん友ちゃん遊ぼうよ」
原人舎」1800円
−里子と心紡ぐスローライフ−
著者:大森健太郎(妻と一緒に実子3人を育てながら5人の里子も育てて、社会や大学に送り出し、現在も2人の里子と生活し、子育てを楽しんでいる。また、子どもは社会の宝と考え、家を開放しての、子育て支援、青少年育成、スローフードや食育活動、電話相談等を行うNPO法人の代表としても活動中。)

臨床心理行為―心理臨床家でないとできないこと
271p 21cm(A5)
(大阪)創元社 (2003-07-20出版)

・氏原 寛
・田嶌 誠一【編】
[販売価:\2,940(税込) (本体価:\2,800)

臨床心理行為とは何か
 心理臨床家の現状とこれから(心理臨床の
  独自性;厚生科学研究班の議論と臨床心理行為
  について ほか)
 さまざまな立場から(フロイト派;ユング派 ほか)
 実践的問題(現代社会と心理臨床―遺伝子解析を
  めぐる今日的課題;臨床心理行為と発達)
 法的問題(誰のために資格をつくるのか;準占有状態
  である臨床心理行為)
臨床心理行為の現状と課題―まとめに代えて
心理臨床家の仕事は、いったい医行為とどこがどうちがうのか? 第一線で活躍するベテラン臨床家と法律家による、問題提起の書
田嶌誠一[タジマセイイチ]
1980年、九州大学大学院教育学研究科(心理学専攻)博士課程修了。現在、九州大学大学院人間環境学研究科教授



氏原寛
[ウジハラヒロシ]
1953年京都大学文学部史学科卒業。現在、帝塚山学院大学大学院人間科学研究科教授。臨床心理士、学術博士