立って居られない程の横風に

手をつなぎ支えあって登る

鑓ケ岳の頂上も白馬岳の頂上も何も見えず

ただ黙々と足元を見つめて歩く

でも辛いと感じないのは何故だろう

或るがままを受け入れ 或るがままを楽しむ

 そして強風にじっと耐えて咲く花達が 私に囁く 

些細な事で思い悩む事は愚かな事だと

時は常に前に進んでいるのだから・・・

 

平成16年7月16日〜19日

鑓ケ岳 白馬岳