司法書士・FP吉田浩章の生活改造計画
司法書士・ファイナンシャルプランナー
吉 田 浩 章
TEL 072-254-5755
    ブログ 吉田法務事務所
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主婦も家庭の経営者

●経営者の意識を持とう

多くの人は会社勤めをし、毎月給料をもらっておられるでしよう。
「それが当たり前だ」と思われるかもしれませんが、その給料を支払うために、会社の経営者は頭を使い、利益を生み出すために、懸命に会社を動かしています。

サラリーマンの人も、専業主婦の人も、家庭に帰れば、それぞれが経営者です。ご主人がお金を管理している家庭もあれば、奥さんが家計を握っている家庭もあるでしょう。でも、家計を支えている者が、適切な方法でお金の管理や貯蓄をしていかないと、家族を幸せにしてあげることはできません。



●資金繰りを考えておく必要性

例えば、子供が大きくなれば、多額の学費が必要になります。
それは、子供が生まれた時から、分かっていることです。
少なくとも5年先、10年先のことを考えてお金の準備をしておかないと、「入学金がなくてサラ金から借りました」という事態にも陥りかねません。

毎月の給料を全部使ってしまうような生活をしていると、冠婚葬祭等の不意の出費があったり、税金の支払月がきたり、毎月の生活費以上の支出が必要な月があれば、たちまち資金繰りが行き詰まってしまいます。

勤めている会社が、明日倒産するかもしれません。
終身雇用制度が崩れた時代、いつ会社から放り出されるかわかりません。

事業者であれば、最大手の取引先がなくなるかもしれません。
それでも当面は食べていけるだけの備えができているかどうかと問われて、自信を持って返事ができる人は少ないかもしれません。



●大切な家族のために

「お金がすべてではない」のは確かですが、「お金がなければ生きていけない」のも事実です。お金に困ると、気持ちの余裕もなくなります。お金が原因で、大切なはずの家庭は、簡単に崩壊してしまうものです。

何があっても家族の生活を守れるよう、自分自身が勉強して、知識を蓄えること。20年後、30年先も見据えて、運転資金(貯蓄)が底をつかないよう、資金計画を立てておくこと。

経営者の視点を身に付けてみると、家庭の経営者として、やるべきことはたくさんあります。


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