※只今鋭意作成中.暇を見ては手足り次第に補充アップする予定です。
■ ロレックス用語集 [50音順]
| あ行.先頭 | か行.先頭 | さ行.先頭 | た行.先頭 | な行.先頭 | ||||
| は行.先頭 | ま行.先頭 | や行.先頭 | ら行.先頭 | わ行.先頭 |
| あ行.先頭 |
| ◆ 赤サブ サブマリーナの文字盤上に記された「SUBMARINER」は通常白文字だが、これが赤文字のものを特に「赤サブ」と呼んでいる。この「赤サブ」は、Ref.1680のうち70年前後のほんの数年間だけ製造されたと言われている。 赤文字には、白文字上を赤でなぞったタイプや、最初から赤のみで表記したタイプなど数種類が存在すると言われている。 なお「赤サブ」はその希少性より今でも人気が高く、一般に高値で取り引きされているが、リダンが多いので購入時には注意が細心の必要となる。 *関連:赤シード |
| ◆ 赤シード シードウェラーの文字盤上に記された「SEA-DWELLER」は通常白文字だが、これが赤文字のものを特に「赤シード」と呼んでいる。この「赤シード」は、Ref.1665が登場した71年からほんの数年間だけ製造されたと言われている。 赤文字であるが、赤サブと同様に、白文字上を赤でなぞったタイプと、最初から赤のみで表記したタイプなど複数種類が少なくとも存在しており、前者の方が初期タイプと言われている。 なお「赤シード」も赤サブと同様にその希少性より今でも人気が高く、一般に高値で取り引きされている。 *実物の画像はこちらやこちら *関連:赤サブ |
| ◆ アプライト ダイヤル上に数字などのインデックスを植字することであり、最近のロレックスのダイヤル上のインデックスはほとんどアプライト仕様となっている。 |
| ◆ 石 ムーブメントを構成する金属部品の摩耗を軽減するために、テンプやアンクル、ガンギ車などに用いられる石や穴石のこと。 例えば、手巻デイトナのムーブメント(Cal.72B、Cal.722-1、Cal.727)は総て17石で構成され、自動巻SSデイトのムーブメント(Cal.4030)は31石となっている。 |
| ◆ イエローゴールド ケースの素材である合金の一種でいわゆる18金を指し金ムクとも称される。一般には比率は、金75%、銀10〜20%、銅5〜15%となる。なお、YGと略されることが多い。 |
| ◆ イナズマ針 ミルガウスと称されるモデルの初代Ref.6541の秒針、またはRef.6541自体の通称。 Ref.6541の秒針が、独特なジグザグ形状であることに由来する。 |
| ◆ インダイヤル クロノグラフの文字盤内にさらに配置された各種積算時間を示すための小さなダイヤル。例えばデイトナRef.16520などの場合では、3時位置には30分計、6時位置には12時間計、9時位置にはスモールセコンドのインダイヤルがそれぞれ配置されている。 *関連:ダイヤル |
| ◆ インデックス ダイヤルに表記された時間表示用の数字の総称。オーソドックスなローマ数字やアラビア数字の他、バーやドットで示したものなど様々な種類が存在しており、特に珍しい表記のものは俗にユニークダイヤルと称されている。 |
| ◆ ウィナーズモデル →デイトナ24時間耐久レースウィナーズモデル |
| ◆ エキゾチックダイヤル コスモグラフ(デイトナ)のうち60年代中頃から70年代初頭のほんの数年間にだけ製造されたと推定されているバリエーションの1つ。 文字盤の9時位置にあるインダイヤルには、15秒間隔で15,30,45,60の数字が刻まれており、各数字の間には、先端にスクエアドットが付いたバーインデックスが2本ずつ配されている。 異国情緒もしくはエキゾチックカーのメーターを漂わせるような独特な雰囲気からか、通常はエキゾチックダイヤルと呼ばれている。また、アメリカの有名俳優であるポール・ニューマンが装着していたことから、ポールニューマン(ダイアル)と称されることも多い。 *詳しくはこちら |
| ◆ エクスプローラー1(I) 探検家用の特殊時計として誕生したモデルで、いわゆるスポーツモデルの代表格。エクスプローラーとは「探検家」を意味する。後のエクスプローラーIIの登場により、一般にエクスプローラーIと称されるようになった。 *詳しくはこちら |
| ◆ エクスプローラー2(II) エクスプローラーの新ラインナップとして1972年に登場した。ただエクスプローラーIの改良版というより、デザインも機能も全く異なる別タイプの探検家用特殊モデルとなっている。 *詳しくはこらち |
| ◆ エスケープ・バルブ シードウェラーのケースに設けられているバルブ構造。飽和潜水では浸透力の高いヘリウムがケース内に溜まり、それが浮上時に膨脹し、最悪の場合、風防が破裂するが、そのヘリウムをケース外に逃がす働きをする。 |
| ◆ オイスタークォーツ 水深100m(当初は50m)まで防水が保証されたオイスターケースに、ロレックス独自のクォーツムーブメントを収めたロレックス腕時計モデルの1つ。1000エルステッドの磁気にも耐えられる高耐磁性を備えている。 *関連:クォーツ |
| ◆ オイスターケース 世界初の腕時計用の完全防水ケース。金属塊から打ち抜き削りだして製造される。このケース技術は当時のオイスター社が1925年に特許を取得して翌年の1926年に発表された。なお、その名は牡蛎(オイスター)の殻に由来する。 |
| ◆ オイスターフリップロックブレス(オイスター・フリップロック・ブレスレット) シード(Ref.16600)やサブ・デイト(Ref.16610)等の防水機能に優れたスポーツモデルに装着されているブレスレット。1コマごとの幅方向のパーツ数が3つであるため、3連ブレスと呼ばれることもある。バックル部分に落脱防止のロック機構があり、クラスプの部分に予備コマが畳み込まれており、この予備コマを引き延ばすことにより、長さを容易に調整できウエットスーツの上からでも簡単に時計を付けることが可能となる。 |
| ◆ オイスターブレス(オイスター・ブレスレット) エアキング(Ref.14000)等の紳士モデルに装着されているブレスレット。無垢コマからなり、1コマごとの幅方向のパーツ数より、3連ブレスや5連ブレス等の区別がある。バックル部分に落脱防止のロック機構はなく、シンプルな作りとなっている。 |
| ◆ オイスターロックブレス(オイスター・ロック・ブレスレット) EX1(Ref.14270)、EX2(Ref.16570)、デイトナ(Ref.16520)等のスポーツモデルに装着されているブレスレット。1コマごとの幅方向のパーツ数が3つであるため、3連ブレスと呼ばれることもある。バックル部分に落脱防止のロック機構があるのが大きな特徴。 |
| ◆ 王冠マーク(クラウンマーク) ROLEXの文字と共にロレックス社を世に知らしめるためのシンボル。世界中の国々で商標登録されている。このマークは、王位を表すと共に、クラフトマン(工芸職人)の5本の指を表している。 |
| ◆ オーバーホール 腕時計を分解して、摩耗ないし故障パーツの交換や修理それに洗浄した後、再び組み上げつつ注油したり時間調整する作業。要は分解清掃・修理であり、ロレックスの場合はケースやブレスの研磨も併せて実施される。機械式の場合は一般には3〜5年に一度はオーバーホールが必要といわれている。なお、略してOHとかOVHと記す場合が多い。 |
| か行.先頭 |
| ◆ ギャランティー(GARANTIE) 保証書のこと。仏語読み。 *詳しくはこちら |
| ◆ キャリバー(Cal) 本来の英語の意味は「口径」を指すが、ロレックスに限らず腕時計業界では、従来より口径(ミドルケースの直径)で腕時計の種類を区別していたため、現在では腕時計の型番(形式番号)を指す言葉として広く用いられている。 |
| ◆ クォーツ 一般には、駆動源として電池により水晶振動子を振動させ、これを電子回路および交換器等により動力に変換する腕時計の種類のこと。ロレックスでは、1978年から発売開始されたオイスタークォーツが有名。 |
| ◆ クラウン リューズの別名。 リューズにクラウンマークが記されているとこから、リューズのことを単にクラウンとも呼ぶ。 |
| ◆ クラウンマーク →王冠マークのこと。 |
| ◆ クラスプ ブレスレットを伸展させる際に開閉させるバックル部分のこと。 |
| ◆ クリスタル ロレックス・オイスターにおける風防(ガラス)そのものを指す。材質は合成サファイアで、高硬度で傷付きにくく透明度が高いのが特徴。ただし、当時のプラスチック風防のスペアパーツも、一律にクリスタルと称されることが多い。 |
| ◆ グリーンタグ いわゆる値札で、グリーンのプラスチック小片からなる。表面には「ROLEX」の他、汎用的な「OYSTER」等の文字、あるいは「DAYTONA」等とモデル固有のネームがエンボス状に金色で記されている。また裏面には、値段や時計本体とブレスの各々のリファレンスナンバー、シリアルナンバー等が表記されたシールが貼られている場合が多い。 *画像の一例はこちら |
| ◆ クロノグラフ ストップウォッチ機能付きの時計の普通名称。 |
| ◆ クロノメーター スイス公認クロノメーター協会(C.O.S.C)によって、15昼夜(オイスタークォーツは12昼夜)にわたって行われるムーブメントの精度試験に合格した時計に付与される称号。文字盤上に記されることも多い。また、ロレックスの場合は国際保証書の下半分が、前記スイス公認クロノメーター協会(C.O.S.C)の規格に合格した旨の証明書を兼ねている。 |
| ◆ クロノメーターシール(レッドシール,レッドタグ) スイス公認クロノメーター協会(C.O.S.C)が実施する時計精度検定にパスした時計に付与される称号を表したタグ。 *画像の一例はこちら |
| ◆ ケンズレ(剣ずれ) 文字盤上の秒針や、分針、時針、それにクロノグラフ針が、互いに軸心がずれてしまって、文字盤上の目盛りの中央をきちんと指さないような状態のこと。針に問題があったり、あるいはムーブメントに問題があることが考えられる。 |
| ◆ コンビモデル 2つの異なる色相の金属素材が、1つのケースに混在して用いられているモデルのこと。ロレックスでは、ドレス系のモデルを中心にゴールドとステンレスの金銀コンビが多い。1920年代に採用されて以来、ロレックスの主力モデルとなっている。 |
| さ行.先頭 |
| ◆ サイプロップレンズ ダイヤル上のカレンダー用数字を拡大表示するレンズ。ダイヤルのデイト表示用小窓の真上に位置するように、クリスタル(風防)表面に配置される。クリスタルと同様人工サファイヤ製で拡大率は約2.5倍、紫外線で硬化するUV接着剤で取り付けられている。 |
| ◆ シードウェラー用パスケース 新品シードウェラーを購入した際に貰えるはずの付属品です。 金色王冠マーク入りの緑色合皮パスケースの中に、ロレックス純正バネ棒外し、ダイビングスーツ上に装着する際の補助コマ、各国語に翻訳された保証書説明書、カードカレンダー、潜水データ記載のダイブテーブルなどが、ぎっしりと詰め込まれています。 *画像はこちら |
| ◆ スモールセコンド 時計の秒針の役割を果たしているインダイヤル。 |
| ◆ スモールデイトナ 手巻きデイトナ(主にRef.6263,6265)で、ダイヤルの中央下側にあるインダイヤル(12時間計)の上縁側に印刷された「DAYTONA」の文字が比較的小さく、右端の「D」が目盛りバー11時の真上に、右端の「A」が目盛りバー1時の真上にちょうど位置するタイプのダイヤル。 Ref.6263やRef.6265などのオリジナルは「ピックデイトナ」であったが、80年代後半くらいから交換文字盤としてスモールデイトナが出現した。現在日ロレで交換可能なスペアダイヤルは総てスモールデイトナとなる。また、88年以降の自動巻デイトナも総てスモールデイトナしなっている。 *関連:ビッグデイトナ *画像はこちら |
| ◆ 正規品 スイスにあるロレックス本社の日本国内における総代理店である日本ロレックス株式会社(以下「日ロレ)が本社から直輸入し、これを日ロレから販売権を許諾された各種販売店(一般時計店やデパート等)が販売する商品のこと。この正規品を取り扱う店舗を正規品取扱店、略して正規店と呼ぶ。 *詳しくはこちら *関連:並行品 |
| た行.先頭 |
| ◆ ダイヤル 文字盤のこと。 *関連:インダイヤル |
| ◆ デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ 1959年にアメリカのフロリダ州でオープンしたサーキット。このサーキットがデイトナの名前の由来とされている。フロリダ州のデイトナ・ビーチの一角にあり、直線がほとんどない楕円形のコースで、急勾配のバンクが魅力となっている。 |
| ◆ デイトナ24時間耐久レースウィナーズモデル(デイトナ・ウィナーズ) ロレックス社が公式スポンサーとなるデイトナ24時間耐久レースにおいて、優勝したチームの4名に進呈されるSSデイトナRef.16520の限定モデル。バックケースに、「WINNER ROLEX (AT DAYTONA 年号)24」と刻印されている以外は、通常ののRef.16520と同一である。本来ならば市場に出るはずもない究極のレアモデルと言われている。 *実物の画像はこちら *関連:デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ |
| ◆ デッドストック 新品の時計がそのまま在庫として、製造メーカーや小売店の倉庫などに残っていたもの。一般には未使用のみならず箱やタグや説明書なども当時のままであるため、それだけ商品価値が高くなっている場合も多い。 |
| ◆ ドーム風防 →プラスチック風防の別名。 |
| な行.先頭 |
| ◆ 日ロレ 日本ロレックス株式会社の略称。 *詳しくはこちら。 |
| ◆ ノベルティモデル 通常は広告宣伝や販売促進用の景品の類ですが、ロレックスの場合、特定の企業や団体がロレックス社に対して、主にダイヤル(やバックケース)に特定のロゴやシンボルの表記を依頼した一般には非売品のモデルを指すことが多い。 具体的には例えば、ドミノピザやコカコーラの商標ロゴを表記した企業系と、各国の正規軍のシンボルマークを表記したアーミー系などが知られている。後者のアーミー系としては、イラク軍、ヨルダン軍、サウジアラビア軍など中東各国の軍が多いのも特徴の一つである。 *類似:別注(Wネーム)モデル |
| は行.先頭 |
| ◆ ハック 今では、リューズを引いた際に秒針の動きを一時的に止めることができる機能を言うが、元々の語源は、戦争における作戦開始時等に各々の兵隊が、時計の秒針を一斉に合わせて正確な時間を共有するための行為のことであった。 1972年頃に登場したと言われるエクスプローラーRef.1016後期型に搭載されたムーブメントCal.1570から付加されている。ただしCal.1570の初期型には、ハック機構がないモノも見受けられる。 |
| ◆ バックケース ミドルケース(時計本体のケース)に着脱する裏蓋のこと。通常はスクリューバック式でねじ止められており、専用の工具で開閉することができる。 |
| ◆ パーマロイ (Permalloy) Fe-Ni合金で硅素鋼より優れた高透磁率の合金。耐磁性の素材として広く産業界で用いられており、ロレックス社では耐磁性モデル「ミルガウス」のインナーケース素材として古くから利用している。なお、パーマロイは俗称であり、例えば日本では、JIS-C-2531という鉄ニッケル合金として規格化されている。 |
| ◆ ハンス・ウィルスドルフ ロレックス社の創設者。1881〜1960年。 ハンス・ウィルスドルフとともに歩んだロレックス社の歴史は【こちら】をご覧ください。 |
| ◆ ビッグデイトナ 手巻きデイトナ(主にRef.6263,6265)で、文字盤の中央下側にあるインダイヤル(12時間計)の上縁側に印刷された「DAYTONA」の文字が比較的大きく、「D」が目盛りバー11時より左側に、「A」が目盛りバー1時より右側に位置するタイプの文字盤。 Ref.6263やRef.6265などでは、生産終了までオリジナルは総てピックデイトナであったが、80年代後半くらいから交換文字盤として「スモールデイトナ」が出現したようです。現在日ロレで交換可能なスペアダイヤルは総てスモールデイトナであり、当時のピックデイトナはオリジナルの証の1つとして、マニア間では珍重されている。 *関連:スモールデイトナ *画像はこちら |
| ◆ ピンズ 言うまでもなくピンで留める小さなバッチのことだが、意外にもロレックス関連のピンズも色々な種類がでており、このピンズを専門に集めるコレクターも多い。 *一例はこちら |
| ◆ ブフェラー(ブッヘラーやブッフェラーとも書くが綴りは「Bucherer」) スイスの超有名な時計販売店。1888年に創設され今や老舗で当時よりROLEX正規代理店となっている。出荷国コード010とはスイスを意味するとの説明がよくあるが、正確にはこの010は「Bucherer」を識別するためのコード番号である。なお、スイスにある12支店を銘打ったノベルティー「スプーン」で有名か。 *ブフェラーの公式HPはこちら *ブフェラーのWネームモデルはこちら *ブフェラーのノベルティー「スプーン」はこちら |
| ◆ ブラックアウト エクスプローラー1.Ref.14270の初期型において、ごく短期間だけ製造されたと噂されるモデル。ダイヤル上の3・6・9の数字の縁取り内が白色塗料でなく黒く塗りつぶされているのが特徴。シリアルが「E」や「N」で始まる90年代初期に製造されたモデルにのみ確認されている。またブラックアウトのダイヤル上のロゴ文字や王冠マークは、最初はシルバーであったが途中からホワイトに変更された。何れにせよ稀少なモデルであり、通常のRef.14270よりもかなり高めで取り引きされていることが多い。 *画像はこちら |
| ◆ プラスチック風防 「プラ風防」とも略して言う。文字通り、プラスチック製の風防であり、特にドーム型に膨らんだ形状のタイプは「ドーム風防」とも言う。素材の性質上、加工しやすいが傷が付きやすい風防であり、ドーム風防は独特なアンティークの雰囲気を醸すため今でも人気が高い。ただし、ドーム風防は、現在ロレックス社には在庫が無く、部品交換すると代価のドーム形状ではないフラット型のプラ風防となる。なお、プラ風防であっても、ロレックス社ではパーツ名としてクリスタルと称されている。 *画像はこらち |
| ◆ ブレスレット いわゆる時計ベルトのうち金属製のタイプの総称。一般には単にブレスと略して呼ぶことが多い。 ロレックスのブレスは、1コマごとの幅方向のパーツ数より、3連ブレスや5連ブレス等の区別があり、また各コマの構造より、古いタイプのリベット(ピン打ち)ブレスやフォールデッド(巻き込み/カシメ)ブレス、それに現行の無垢コマからなるオイスターブレス等の区別がある。 さらに、オイスターブレスにあっては、そのまバックル部分の構造の違いにより、落脱防止のロック機構が無かった単なるオイスターブレス、ロック機構が付加されたオイスターロックブレス、ロック機構に加えてクラスプの部分に予備コマが畳み込まれたオイスターフリップロックブレスへと進化している。 |
| ◆ プロペラ 当時のROLEXの純正オープナーの俗称。その形状からプロペラと称されるようになった。中央部分の表裏には、異なる径のバックケースに対応する噛み合わせ用リングが設けられている。 *画像はこちら |
| ◆ 並行品 日ロレ以外の他の業者ないし個人が日ロレを通さずに、別ルートで海外から独自に輸入して販売している商品のこと。この並行品を取り扱う店舗をいわゆる並行店と呼ぶ。 *詳しくはこちら *関連:正規品 |
| ◆ ベゼル ミドルケースの開口周縁に風防(クリスタル)を固定するためのリング状の外装部品。固定式のタイプと回転可能なタイプがあり、無地のポリッシュドのほか、タキメーターなどの数字やロゴを記しているものも多い。 *関連:ポリッシュドベゼル |
| ◆ 別注モデル ロレックス以外の企業が広告宣伝のために、ロレックス社に対して、主にダイヤル(やバックケース)に自社のブランド表記を依頼して、一般向けに発売するモデルを指す。原則として非売品であるノベルティモデルとは異なります。ダイヤル上には元々あるロレックスのロゴの他に、発注先のブランドも記されるため、一般にはWネームと称されています。 具体的には例えば、フランスの有名な潜水会社であるコメックスや、有名宝飾ブランドのカルチィエ、ティファニーなどのWネームが良く知られている。 *類似:ノベルティモデル |
| ◆ ボーイズサイズ メンズサイズとレディスサイズの略中間に設定された時計の大きさで、文字盤の直径が23.7mmに相当するもの。 |
| ◆ 保証書 購入したロレックスのモデルに関して受けられる保証を明記した書面。 ポピュラーな国際保証書の他、日本ロレ発行の保証書など各国独自の保証書なども知られている。国際保証書の場合は購入日時より1年間、日ロレ発行の保証書の場合は購入日時より2年間の保証が受けられる。また、日ロレ発行の保証書は海外の正規サービスセンターでも通用するが、海外での保証期間は1年間となる。 また、当時は日ロレ発行の保証書の場合(正確には96年1月発行分まで)、「オーバーホール半額」と朱書きしてあり、OHする場合には正規料金の半額で済むという特典を半永久的に享受できたが、その後に発行の保証書ではそのような特典は一切なくなってしまった。もちろん当時の「オーバーホール半額」の朱書き付き保証書であれば、今なお継続してOH半額特典は受けられる。 なお、保証書の再発行はありえませんので、紛失しないようにご注意ください。 |
| ◆ ポリッシュドベゼル 無地で光沢のある鏡面仕上げのベゼル。エクスプローラー1など数多くのモデルに採用されている。 |
| ◆ ホワイトゴールド ケース素材の1つで、金に銀やニッケルを所定比率で混合した合金。白系金属でありながら、ステンレスの硬質な雰囲気と異なり、金独特の柔らかな光沢と重厚さが加味されている。 98年バーゼル・フェアで発表されたデイトナRef.16519でロレックス史上初めて採用された。 |
| ま行.先頭 |
| ◆ ミルガウス(MILGAUSS) 物理学者やX線技師など磁気を扱う職業に従事するスペシャリストをターゲットに絞り込んだ耐磁性モデル。 *詳しくはこらち |
| ◆ メルセデス・グライツ 1972年にロレックスオイスターを腕にしてドーバー海峡を横断した女性。彼女の功績によりロレックスオイスターの防水面におけめ優秀性が世に広まった。実際に彼女が腕にしたのは、9Kソリッドゴールドのスモールセコンドタイプでアラビア数字の文字盤で角形ケースのものであり、今でもスイスのロレックス本社に保管されていると聞く。 |
| ◆ メンズサイズ 一般男性用に設定された時計の大きさで、文字盤の直径が27.9mmに相当するもの。 *関連:ボーイズサイズ,レディスサイズ |
| や行.先頭 |
| ら行.先頭 |
| ◆ ラグ ミドルケース(時計本体)の上下に一対ずつ突出して、ブレスを取り付ける爪状の突起部分。「アーム」と呼ぶこともある。この部分って傷付きやすくその分よく研磨されるので、当初の鋭い形状が数多の研磨で丸味を帯びることもあり、今までの研磨の履歴を想像するのに要チェック。 |
| ◆ リューズ ゼンマイの巻き上げや時刻や日付の調整を行うためのツマミ。漢字では「竜頭」と書く。ロレックスの場合、ねじ込み式に構成され、かつ両側に突起状のリューズガードが付いているモデルもある。なお、部品単体としては、「クラウン」(Crown)と称される。 |
| ◆ レッドシール →クロノメーターシールのこと。 なお、ロレックス社の公式資料中においては「レッドシール」という名称が多く用いられている。 |
| ◆ レディスサイズ 一般女性用に設定された時計の大きさで、文字盤の直径が19.9mmに相当するもの。 *関連:ボーイズサイズ,メンズサイズ |
| わ行.先頭 |
| ◆ ワランティー(WARRANTY) 保証書のこと。英語読み。 *詳しくはこちら |
参考文献 『ウォッチアゴーゴー』「11月号別冊」(株式会社ワールドフォトプレス,平成9年10月30日発行)
『Watch Navi Vol.2』(株式会社学習研究社,2000年12月16日発行)