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2001年1月3日
徳島県阿南市
徳島エンデューロフェスティバル参戦記
(副題:砂浜をなめてかかったら、なめられた!)
レポートby”まいど、砂浜走らせたら日本一のYamaです。”
森さん、三谷さんの応援の甲斐もむなしく49台中11位という不本意な成績でした。寒い中での応援に、涙が出そうになりましたが、汗に変わってしまいました。特に三谷さんは、顔を砂埃でまっくろになりながら、応援してくださいました。帰りに三谷さんの顔がまっくろになっているのを本人には知らせずにそのまま「気をつけて」と別れましたが、心のなかで「家までまっすぐ帰りなよ。デートなんてするんじゃないぞ!」と心配しました。
で、かんじんのレースですが、「砂浜さんごめんなさい。今度ゆっくりお茶でもしませんか?」ぐらいにしときます。いやはや、砂浜さんはすごい!なかなか前に進ませてくれません。石や土さんは「どこでも通らんかい!」と心広いのに、砂浜さんは「そこはダメ!ここもダメ!そっちもダメ!ここならいいわよ。」となかなかに魅力的な方でした。今度じっくりあそばせてもらおうと思います。
きむら・yamaの爆裂コンビは何を勘違いしたのか、今回はエンデューロです。けっしてトライアルが嫌になったのではなく、食べず嫌いはよくないので一丁われわれのすごいところをちょっとだけ知っといてもらおうと思い「新春特別徳島エンデューロかかってこんかい阿南ビーチスペシャル」にエントリーすることにした。もちろん出るからには優勝!・・・・・・・できたらええな〜のつもりで年末からバイクの準備にとりかかる。二人でエントリーするので、バイクは一台。バイク機種はヤマハのセロー。きむらもYamaも共にセローは所有しているが、問題はどちらのセローが犠牲になるか。チームフリートに年功序列は存在しないが、先輩をたてないとどんな仕打ちがまっているか恐ろしいので、私のスペシャルセローを献上。が、私のセローはスペシャルがつくだけに、エンデューロむきではないので急遽、ゴリ・きむら・Yamaの超合金ロボのような合体マシーンにすることになった。年末のくそいそがしい時にどうにか間に合わせ、きむらさんはサラリーマンの特権で、冬休みを利用して、組みあがった寄せ集めセローで、ひそかに近くの海岸で練習。
さて、当日本番。スタートはぜっけん順。われわれは6番手。スタート前の心地よい緊張感も、私はこころよく先輩きむらさんにゆずり、いよいよスタート。ここで、応援に森さんが駆けつけてくれて、われわれは半周先のストレート横のピット(堤防)で、待機。1台2台3台・・・・・・9台・・・・「きむらさん!抜かれとるやんけ!」
次回 第2話 「すばらしきかな人生は」・・・・・・・続く!