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たるちゃんのHONDA−TLR200レストア物語
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ふだん一般公道を含めたオフを走ろうとすると、競技用のGASGAS−TXT249に保安部品をつけないといけないので前準備に大変!走りだしたら走り出したでガス欠の不安でこれまた大変!
そんなこんなで以前から気軽にオフを走れるバイクが1台、欲しいなあと思っていた。(GASGASのタンクはノーマルで3Lしか入らない)
そんな時、TLR200を持っていた知合いの事を思い出した。連絡してみると、全然TLRに乗っていないらしい。あっちこっちサビがきていて、フロントフォークもオイル漏れがしている事を聞くが、どうにかなるだろうと、安く譲ってもらう。正直者の持ち主の言うとおり、あっちこっちサビだらけ。と・ほ・ほ・・。(;_;)
かくしてたるちゃんのレストア物語がスタートするのであります。時は1999年秋のお話でした。
このバイクどうしよう。よっし!ここは一発きれいに再塗装してピカピカにしてみよう。とにかくまずは全部バラさないと始まらない。タンクをはずし、シートをはずし、どんどんはずしていっていたのだが、い・いかん、このままバラしても元どおりに組み上げることができるんだろうか??特に電気系統の配線は元どおりにする自信が全くない。(;_;)
そうだ!デジカメだ!デジカメでかたっぱしから写真を撮っておこう。パチパチ獲りながら順調にバラしていった。エアインパクトレンチでスイングアーム、エンジンもフレームからスムーズに取り外せた。数年前ホームセンターで買った安いエア
コンプレッサーの大活躍。バラした各パーツは、ごちゃごちゃにならないように、狭い家の一部屋の畳の上に新聞を敷詰め、所狭しと置いていった。この時はこの部屋が1年間たるちゃん家の開かずの間になろうとは思ってもいなかった。