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◆ 着火

いよいよ着火だが、その前にパイプを吸っておく事。タバコを詰め終わったらすぐに吸ってみる。もちろん火を着けずにだ。この時吸ってみて空気がこなかったり、強く吸わなければならないようならエアホール(煙道)が詰まっている証拠だ。こんな時は面倒だが、全部出して詰め直すことだ。出先や屋外では詰め直しは厄介に思うが、コンパニオン(喫煙補助具)のピックなどで上からエアホールを通しても、喫っているうちに又、詰まったり、トラブルが多いので、やはり詰め直す方がいい。

(注)火はタバコだけに当たるように注意すること。頻繁にボウルに当てていると、そこからこげることがある。

パイプの着火は二度着けが基本だが、着火具に不具合等が無く、着火に手間取るようであれば、タバコの詰め方を疑う可きだろう。初心者はとにかく、出来るだけ柔らかくタバコを詰める事を心掛けよう。柔らか過ぎて着火に支障が有っても、タンパー等の着火具で直ぐに改善出来るが、固く詰め過ぎると、一旦タバコを掻き出し、詰め直さなければならず、大変な手間になる。下は柔らかく、上に行く程固くと言うが、力加減は個人差があるので、何度も失敗しながら憶えるしか無い。

パイプ・ア・ラカルト6