2004夏休みC                     
最終日、雨。志戸前川へ。
雫石川水系で一番メジャーかもしれない。
 
川の入り口に入漁券の売店がある。750円。
最下流から釣り始める。川幅30-40メートル。水は完全に透明。
豪快な流れからは一回だけヒットしたがバラシ。しかも小さかった。
 
大物はあきらめ、上流部へ移動。雨は止まない。
引き続きニンフィング。
 
落差のない、極めて透明な流れに小堰堤が連続。まあ、ガイド通り。
 
ヘアーズイアーに来たのはヤマメ。
 
すばらしい森。木々が神々しい。
 
フラットな流れなのでポイントがなかなかしぼれない。
その後、イワナ2匹追加。
雨はどんどん強くなっていく。西日本に上陸の台風の影響。
 
帰り道、クマの親子発見。畑で物色中。
一瞬、小熊をかばうように、母熊はこちらを向き、対峙。
首には、はっきりと白いツキノワが見えた。
私も、我に気づき、カメラを取り出そうとしたが、その間に、はずむように逃げていった。
 
逃げる姿に3回だけシャッターを切ることができたが、全然ダメでした。
真ん中でこちらを振り返っている小さな黒い「なにか」。これがやっとでした。
右手前がキュウリ畑。
残念。至近距離でツキノワさへ見えていたのに。
 
それから、なんと、山ヒルが首に吸い付いてきました。
なんか、首筋が痒いような感じだったので手をやると、もぞもぞとした「なにか」に触れました。
 
イモムシかと思ったらなんとヒル。陸棲のヒルは生まれてはじめて。
思い出すだけで、今でもぞくっとします。
 
ちじんだことろ
 
息を吹きかけると、活動を開始する。
ニョロニョロ伸びて吸血先を探し出す。
シャクトリムシのような動きで、結構はやく移動する。
とにかく、気持ち悪い。
 
クマよりも恐ろしいヒル。
雨の志戸前川上流は危険がいっぱいでした。