200608岩手    
13日午後

昨日は帰省の大渋滞のため松戸から岩手まで12時間以上かかった。

墓参りまでの2-3時間が空いたので早速いつものポイントへ向かった。

家から20分程の黒沢川入渓地点。
この取水堰堤の右奥の水路はヤマメのポイント。


しかし藪が深く釣にならない。
結局この堰堤の下流の黒沢本流を釣る。
藪が少なくキャストもしやすいのだが、ここは水量が少ないため昔は全然
魚がいなかったポイント。

それがどうしたことかおととし良型のヤマメが出た。

ということで、今回出てきたのは岩魚28.5cm。


以前に比べ確かに魚はいるようなのだが、障害物も少なく見通しがいい川なので
すぐにイワナに姿を見られ逃げられてしまうのが欠点。

帰り道。かなりの湿気でメガネも曇るほどだったが、つかの間、日が差す。



季節外れの木いちご。





14日午後

おとといの渋滞と昨日の久しぶりの釣りで体が重い。

荒沢に向かう。今度の車はスタックしやすいので荒れた林道には気を使っていまう。
4WD車に追いつかれて、道をゆずる。

小一時間ほど釣るが、反応がない。
数年前大物を逃したポイントでもダメ。

この後、時間が少しあったので近くのポイントにも行けたがちょっと疲れたので終了。

帰り道





15日午後

高校の同級生と一緒に黒沢川へ。
20年程前、彼が見つけた秘密のポイントで尺前後のイワナ・ヤマメをごぼう抜きした
ものだったが、体力を考え無理せずに上流の比較的楽なポイントへ向かった。

すぐにヤマメがニンフにヒット。20cm程、小さい。



この落込みのすぐ上の流れのきわでイワナがヒット。


小さい。



太い流れの真ん中から出てきたヤマメ25cm。やっとまずまずの型が来た。
フライは#10のもじゃもじゃウルフ。ティペットは銀鱗1号。


しかし、この後この太いティペットを引きちぎり、口にささったドデカいフライを振るい落とそうと
ぎらぎら暴れる大物の姿を前に愕然とする。

岩魚23cm。小さい。


3時間程で終了地点の橋に出た。
結局尺物は出ず。しかし、20年経ってもイワナ・ヤマメの好ポイントに変わりはなかった。




16日午後

実家の物置きで出番を待つウェイダー。


また3時間ほど時間があいたので昨日一緒に釣りにいった清水隊員とピンポイントで平出川へ。
清水隊員の実家からは10分で小岩井農場。20分で平出川と立地条件は申し分ない。

すぐに岩魚が釣れたが、ネットに入れ損なっているうちにバーブレスフックが外れて逃げられた。
藪が深い小沢での鉄則「ごぼう抜き」を忘れていた。

ということで2匹目以降はこの通り枯葉まみれとなった。


始め魚影が濃かったが、取水口合流以降で踏み跡が現れると反応がなくなった。
まあ、時間もないし。本日は終了

帰り道、なんと蜂の襲撃に会ってしまった。
藪をかき分けて歩いている時、左手にチクリと痛みを感じ、しかも2箇所3箇所と次々に増えた。
トゲの枝でも触ったぐらいの痛さではなくかなりの激痛。見ると左手に細長いハチが10匹ぐらい
しがみついている。他にも体の周りにたくさん飛んでいる。後ろの清水隊員と走って逃げた。
結局、左手7箇所。首1箇所を刺されてしまった。痛みはまもなく収まったが3日間腫れた。

多分、知らずに蜂の巣をつかんだか壊したのだろう。スズメバチでなくてよかった。



18日終日

少し、小沢のゲリラ的な釣りにも少々参ってきたので目先を変え、広い川を目指す。
雫石川水系は人が多いだろうと、和賀川支流へ向かった。これもまた20数年前大イワナが丸見え
の堰堤でフライやルアーで釣ったことがある大荒沢の下流に行こうとしたが、道を間違えてしまったため、
ゆったりした流れとヤマメで有名な横川で釣り開始。

広々とキャストできる横川


プールではヤマメ、ウグイの魚影があるのだが、キャストすると逃げていく。
岩や倒れ木なんかの障害物がないし、水もとことん澄んでいる。

それでも気持ちよく釣り登ると大イワナの死骸。


これは上流に行けば期待できるか。大荒沢などの支流もあるしと思って上流を向くと釣り師が。
 

川から上がり、この釣り師のさらに上流へ行ったが、突然雨と雷になったため車まで引き返す。
途中もう一人釣り師がいた。私が釣り上った区間ともしらず頑張っているようだ。車は名古屋
ナンバー。

車で昼を取った後、雨が小降りになったので下流にある支流へ向かった。
その途中のプールでしきりにライズリングが現れるので上流からフライをそおっと流した。
ラインを送り込み20mぐらいいったところでフライが吸い込まれた。

その犯人。23cmの太ったウグイ。
 
ここで雨が本降りとなってきたため、終了。


多分ヒラタクワガタ?
 
終了。