今年で2回目の開催となる春恒例の 多摩川マルタ釣り
マルタのシーズンも3月をもってひとまず終了との情報もある中ではあったが、
まずは川に集まって飲みたい。ということで決行。
メンバーは昨年より1名少ないたったの二人。
松戸支部は地下鉄を乗り継いで12時に到着。
サントリー社製のモルツを試飲しながら待っているとまもなく世田谷砧支部も到着。
しかし、そのポイントには4人程の釣り人がいるため、少し様子をうかがう。
ポツポツ釣れているようだ。監視員の腕章をつけている釣り人もいる。
そこへ昨年現れた達人がくわわり、釣りまくる。
サーモンではありません。↑
跳んだりはねたりしていますが鱒でもありません。↑
わしづかみしていますが塩焼きにするわけではありません。
人工いけすに入れて楽しむのでした。↓
拡大すると
われわれが釣るすき間は物理的にも雰囲気的にもあきそうになかったため、ポイントを移動。
ウェイダーがないので久々にズボンのすそをめくり、はだしで浅瀬を渡ったりしたが、いいポイントはなかった。
飲み物を冷やしていた氷水がもれてザックがびしょぬれになるなど、不幸なできごとも起こる。
そしてぜんぜん釣れない。
ルアーマンに声をかけて見た。
「どうですか?」
「いやあ、今日、生まれて初めてこれやっているんですがよくわかりません」
と、もくもくとキャストを繰り返していた。
この釣り人に奇跡でも間違いでもいいから何か釣れることを祈って我々はポイントを移動。
釣り以外の人々にも愛されている多摩川河川敷
お祭りの笛の音が聞こえてきたり
巨大な犬が人間に牙をむいたり
さて、夕方になり、もとのポイントへ戻ってみた。
すると、誰もいない。流れではジャバジャバッとマルタがラッシュしている。
昨年達人から学んだとおり、ガン玉を使ってフライを思いっきり沈めると間もなくヒット。
ググッとした手ごたえ。ラインがうなりをあげて水を切っていく。
ロッドは満月、いや見事な半月状のしなり。
無事ランディング。
こちらも。 このロッドはちょっとバットが硬いようだ。
持ち上げてもやはり重い。
強い引きに、フックが折られること数回。特に下流に走られたらリールを開放してテンションを緩めること。
ご満悦。ニンマリとも言う。
マルタにはビルや電車は見えているのか。
釣り終了後、この日9本目となる缶ビールで乾杯。
近くの中華店の暖かい料理が冷えた体にはたまらなかった。
以上。2007初レポートでした