岩手の釣りA  
カッパ釣り見学の翌日。
 
山はまだまだ残雪だらけ。この時期は雪代であまり期待できない。
はじめに大荒沢。やはり水量が多く流れも早い。30分程釣るが、全く反応がない。
と思っていると、先行者発見。さすがゴールデンウィーク。
 
次の川。
まわりに有名河川が多い雫石川周辺では
こんなちっぽけな川に釣り人はこないはず。
 
増水はしているがさほどでもでもない。
 
ヘアーズイアーに反転してアタックする姿が見える。
しかし、1回目は豪快な合わせ切れ。ティペットごとちぎれた。
久しぶりのヒットに思わずカジキマグロでも釣るかのような渾身のあわせをしてしまった。
 
2回目はちゃんと余裕の合わせ。
ドライと違って魚の出方もゆったりしていてすぐには吐き出さないような感じ。
 
ちっぽけなイワナ。
この時期、この短い時間で釣れただけましというもの。
 
 
このもじゃもじゃがたまらないのか。
地味なニンフ。
 
 
ポイントは少ないが粘ればどこからともなくイワナがふらりと出てくる。
もう少し大きいのも釣れたが、撮影場所に移動中に逃げられた。
よく見ると使っているフックの針先が外側に曲がっていた。
ちゃんとまめにチェックしないからだめなんだなあ。
 
フックの曲がりも整えたが、しばらく行くとゴルフ場に入り、キャディーとゴルファーの姿に興ざめて昼過ぎに釣り終了。
(川底にはたくさんのゴルフボールがちらばっていた)
 
午後には500kmの帰路が待っている。
横浜支部の900kmには距離も釣果もはるかにおよびませんでした。