「今年も屈斜路湖に行こう。それと阿寒湖にも」
現地ガイドから連絡があったのは、6月末頃。毎年夏休みの計画はこの頃から本格的に練り始める。
会社のキャンペーン月の終了とも重なり、タイミングは丁度いい。
私もガイドも、20〜30cmの魚を数釣りするのは飽き飽きしていた。1匹でもいいからモンスターを
仕留めたいということで意見は一致しており、必然的に湖がターゲットとなってくる。
8月9日(水)
首都圏は台風7号の影響で土砂降りが続いていた。
北海道便の出発も危ぶまれたが、関東以北はご覧のとおり快晴。
写真はエア・ドゥ機から撮影した下北半島。画像中央部分が今年GWにも訪れたO川付近か。
陸路では10時間以上かかる場所だが、空路では羽田からここまでわずか1時間だ。
この日は田沢湖も十和田湖も眼下にはっきりと確認できた。
今年は諸般の事情により、釣りの旅程が1日長く4泊5日。
それ以外の360日は廃人同様の生活を送っている私にとっては、生きていることを実感できる非常に貴重な時間だ。
カヌーをクルマにセットし湖の釣りに備える。愛犬クロは今回も留守番。
最初のキャンプ地は昨年も訪れた「国道沿い川」
日没まであまり時間がないが・・。
鱒達は健在だった。小型ながらオショロコマやニジマスがどんどん顔を出す。
日没寸前。橋の下の小さなプールでイブニングライズを待つが一向に気配がない。
ならばこちらから仕掛けよう、と思い、10番のエルクヘアカディスを流心にキャスト。
出たのは25cmのニジだったが、幅広で結構手応えがあった。
この日はこれで終了。
(その2)に続く・・・