北の川から 2006 夏 その1【ライズを呼ぶ男    
 
翌8月10日(木)
フィッシング・キャンプでは、自然と体が日の出と共に起床するようになるから不思議だ。
平日会社に行くときには、目覚ましを何個もセットしてやっと起きるのに・・・。
 
朝陽が眩い幻想的な風景。マイナスイオンをたっぷりと吸い込むとアドレナリンが体中から溢れて
くる気がする。今日はいい釣りができそうだ。
 
程なく私のドライフライに31cmのニジが出た。撮影用に「簡易いけす」を作っていると、
ガイドがすぐさま26cmのイワナをそこに追加した。
 
 
これは32cm。素晴らしいファイトだった。    この川はオショロコマの楽園でもある。
釣れる割合は、ニジマス4:オショロコマ4:イワナ2 といったところ。
 

ガイドがキャッチしたこの34cmがこの日の大物賞となった。
最初水面から大きくジャンプしてニンフのマーカーを食い損なったが、その後、きちんとニンフをくわえ直した。
これくらいの大きさになって、やっと鱒らしい風貌となってくる。側面の虹模様も美しい。
 
これは25cmくらいだったかな。奥のプールから飛び出してきた。
 
昨年と変わらない魚影の濃さに感謝。この流れがいつまでも続くように。
数え切れないほどの鱒達をキャッチし、リリースするたびに心の中で祈り続けた。
 
 
 
(その3)に続く・・・