近所の鯉               
渓流釣りには縁のない生活が続いています。
 
最近買った自転車で近所を徘徊するうちに近くの放水路(利根川から江戸川に)というか
ところによってはドブ川なのですが、鯉が夕方に小魚の群れを追いかけているポイントを見つけました。
 
実際に小魚を食べようとしているのかそれとも小魚が群れているところの川底で餌取りしているかはわかりませんが
とにかく鯉がギラッと横っ腹を見せて、小魚が逃げ惑ってぴんぴん水面を跳ねるのです。
 
 
そこで早速家の物置からフライロッドを持ち込みキャスト。
結構すぐにマーカーが沈み。合わせるとヒット。
 
しかし、重い。ぐりぐりと重い。そしてテンションが切れた。
ティペットごとなくなっている。
 
こんなことを二週続け、鯉なんぞ相手にしてられないとは思いつつも、
釣り禁断症状により、ふつふつとリベンジに燃えてしまったおとといの土曜日。
 
満を持して1.5号(3X?)のティペットを結わい、ウェイティッドウーリーをキャスト。
一投目でヒットしたがファーストランでラインブレイク。
 
切れたのはやはりティペットの結び目。
そこでブラッドノットの巻き数を5回にしてティペットつけなおしてキャスト。
 
しばらくしてヒット。重い。ひたすら重い。ランのトルクはとてつもないがちょっと進むとランは止まる。
結局はただのデブデブぐにょぐにょファイト。耐えること約10分。最後の時が来た。
 
 
 
翌日の日曜日は江戸川にブラックバス・シーバス狙いで雨の中でかけました。
 
途中キジを発見。なかなか逃げないので至近距離(約30m)で撮影。
県鳥がキジの岩手でもこんなに近くでキジを見たことはない。
 
猟師がいないからなのだろう。(釣り人がいなければ渓流で岩魚が足元でみれるのかな?)
 
 
 
江戸川に着き、雨の中、ルアーをキャストするが全く反応なし。
まあ、こんな自然っぽいところでのびのびキャストできるだけでひさびさの釣り気分。
 
そのうちに足元の水面でざわざわとしているのに気づいた。
こっそり忍び寄って見てみると、なんと1mほどの草魚?が岸辺から垂れ下がった草の葉っぱをかじっていた。
 
しかも数匹がそっちこっちで同じように草をかじっているのだ。
早速、ルアーのフックに草をいっぱい引っ掛けて、足元の水面に垂らしたが、やはりあやしかったらしく、魚影は消えてしまった。
 
そんなワイルドな江戸川です。