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Tony Lee & His Trio/Electric Piano UK マイナーピアノトリオのアルバムです。これは色々な所で紹介されていますが、本当に素敵な1枚です。全編柔らかなエレピの音を中心としたピアノトリオの演奏という有りそうでなかなか無いスタイルで、"Pretty World","Goin' Out Of My Head","Teach Me Tonght"などをカヴァーしています。なかでもオリジナルの"Waltz For Lesley"は涙が出てくるほど美しいワルツジャズ。 |
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Anita Kerr Singers/All This 数え切れないほど多くの作品を発表しているアニタ・カーですが、これはそのアニタ・カーがロジャー・ニコルスに匹敵するドリーミーソフトロックを演っている彼女の究極の1枚です。プロモオンリーらしいのですが、跳ねるメロディ、ボリューム感のあるオーケストレーション、幾重にも重なるコーラスというソフトロックの理想型がすべて詰まった名シングル。 |
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Sharkey/Snobird USアングラヒップホップの新譜です。A Sideはゴリゴリのヒップホップで全く興味なしですが、B Sideの"Snobird"が清涼感たっぷりのボッサトラックで素晴らしいです。数年前にベンズ・シンフォニック・オーケストラの"Short Trip To Brazil"という曲が有りましたが、その曲にそっくりのアレンジで、男女の掛け合いボーカルにつま弾かれるギター、そしてラップはファーサイドという豪華さ。これは2004年屈指の1曲ですよ。 |
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Les Gammas/S.T. マイナーなフレンチ・ピアノトリオのシングル盤。ジャケを見てボーカルグループかと思っていましたが、見事ハズレました。(笑) まあ、いい感じでハズレたというか、内容は素晴らしいピアノトリオもので、時折入ってくるオルガンがいいアクセントな最高の1枚でした。"Au Paryland"はいかにもユーロジャズ的な美しいメロディのナンバー。その他、時報のメロディを使ったグルーヴィーなワルツジャズの"Big Ben Des Canettes"など全4曲すべて最高のフレンチジャズ。 |
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Guy Delo/The Incrdible Guy Delo Big Band 当HPのサンプラーにも収録したオランダのアレンジャーのアルバムです。いわゆるビックバンドものですが、大半の曲でスキャットやコーラスが入っており、全体的にはライブラリー的な印象をもったアルバムです。何といっても"Funny"という曲がバーバラ・ムーア顔負けのスキャットが駆けめぐるワルツナンバーで最高なのですが、他にもオランダ語で歌われる"Voce Abusou"やM・フーガンの秀逸なカバーなどを収録しています。 |
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The Morgan James Duo/At The Bar Of Music ソフトロック的なアプローチも見せるUKボーカルデュオのアルバムです。僕の知る限りでは3枚のアルバムを出している人達ですが、このアルバムが一番ジャズよりな内容になっています。冒頭の"Sometimes I'm Happy"は途中のスキャットも最高な高速ジャズ、"Happy Talk"のカバーはネオアコ好きにもオススメなキュートな1曲、その他"Moon River"のほんわかしたカバーなどアルバムトータルで素晴らしい1枚です。ちなみにシングルオンリーでロジャニコのカバーもやってますが残念ながら未聴。 |
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Panic Buttons/O-Wow pwmweb/ワタナベさんリコメンドの1枚。コアなファンクコレクターには結構有名なシングルみたいですけど、毎度のことながら詳しいことは知りません。しかしこれ、数ある"Tighten' Up"もどきの楽曲の中ではかなり上位にランクされるであろう傑作シングルなのです。グルーヴィーなベースライン、分厚いホーンセクション、鋭いギターカッティング、途中のブレイクパートでは手拍子まで入ってきてもう完全にフロア爆発のキラーチューンですよ、これは。 |
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Roy Ayers Ubiquity/A Tear To A Smile 黒人ヴァイブ奏者として、60年代から現在まで第1線で活躍するロイ・エアーズ。アシッド・ジャズクラシックスとしても有名なアルバムですが、やはり"Time & Space"ですね。ひとことで言ってしまえば究極のメロウグルーヴなんですが、ディー・ディー・ブリッジウオーターの切ないハスキーボイスと転がるエレピ、そして控えめなヴァイブが徐々に盛り上げて行く感じがもうたまりません。湾岸ミッドナイトドライブ系。(笑) |
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Carmen McRae/Ms.Jazz US Jazz界の大御所カーメン・マクレエのGroove Merchant盤です。さすがはGroove Merchant、こんなベタなジャズシンガーのアルバムもグルーヴ感ある作品に仕上げています。エレピを多用してることからもBlossom Dearieの"Sings"とか"1975"なんかに似たアレンジだと思うのですが如何でしょう?"You're the Sunshine of My Life","You're Mine You"はゆるいブレイクビーツに、"Exactly Like You"はファンキー度高めのクラブジャズ、ボッサジャズの"Masquerade"、しっとりした"Hey John"カバーなどなかなかの好盤。 |
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G.Rina/Wandering Balloon 昨年、一部で話題になった日本人女性シンガーの7インチです。マドンナの"Holiday"を サウダージ感たっぷりにボッサ風カバーしていて、切なすぎるギターのイントロから最後のラララコーラスまで身動き出来ない程素晴らしいです。他のオリジナルナンバーも独特のアレンジとメロディで最高。 |