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Fred Burnett/Fascinating 学校の先生を経てスティールパン奏者になったという変わった経歴の持ち主フレッド・バーネットのアルバムです。このアルバムでは"Mary Anne"や"Yellow Bird"などのカリプソクラッシックに混じって、数多くのポピュラーミュージックを取り上げています。"Mas Que Nada"や"My Grandfather's Clock","Do Re Mi"などですが、いずれも軽快なギターカッティングに導かれるテンションの高いスティールパンの演奏が、よくある退屈なスティールパンものとは一線を画す内容で、暑い夏の一服の清涼剤的な1枚として愛聴しています。 |
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Cyndi Lauper/Hey Now シンディ・ローパー、言わずもがなの90年代大ヒット復活シングルの12インチです。彼女の初期ヒットシングル"Girl Just Want To Have Fun"のリメイクした曲ですが、スライ&ロビーによる"Home Grown Version"が最高のポップレゲエで好きです。原曲にレゲエのリズムを加えただけのシンプルなリミックスですが、夏になると必ず引っ張り出してきて聴いております。ちなみにミッキー・ベネットによる"Carnival Version"も陽気な感じでオススメ。 |
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Migiani Grand Orchestre/Bravo Becaud この鮮麗されたジャケットデザインに思わず目を奪われるフレンチイージーリスニングの裏本命盤。フランスシャンソン界の重鎮ジルベルト・ベコーの名曲をミシェル・ルグランを彷彿させる目眩くアレンジでカバーしたこのアルバム、"Viens"がまさしくロシュフォールの恋人たちなスキャットナンバーで素晴らしいですが、アルバムトータルで日本人の憧れるフランスを満喫できる1枚でした。ちなみにジャケに写る飛行機はもちろんAIR FRANCE、素敵! |
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Gilbert Becaud/Dimanche A Orly こちらは上のMigiani楽団が取り上げた曲を含むジルベール・ベコー本人のシングル盤。もちろんこちらもMigianiのバージョンに勝るとも劣らない素晴らしい名演です。アフロキューバンタッチの性急なリズムから途中の目まぐるしいテンポチェンジを経て空港アナウンスで幕を閉じる"Dimanche A Orly"。そしてハモンドオルガンに導かれる高速アフロキューバンリズムに女性のパッパラコーラスが絡む最高のジャズダンサー"Heureusement Y'a les Copains"収録。 |
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Guy Cabey/S.T. 自主制作盤らしいベルギーの男性シンガーソングライターアルバムです。ジャズやボッサを取り入れた品のある音作りにもろフレンチなささやき系ボーカルのこのアルバムを初めて聴いたときは、洋楽を聴き始めた頃に初めてキャロル・キングやジェームス・テイラーの曲を聴いたときに似た感動を感じました。僕がこういう音楽を聴かなくなったときはおそらく音楽に興味がなくなってるであろうと確信できるレコード。 |
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Michel Delpech/Les Petits Calloux Blancs かつて日本盤も発売されていたことのある、フレンチ男性シンガーのシングル盤。おそらくミッシェル・ポルナレフに近いアイドル的要素も持ち合わせたシンガーソングライターだと思われますが、このシングルに収録の"Pour gagner de Sous"が日曜日の昼下がり感たっぷりのフレンチボッサで好きです。女性ボーカルとのユニゾンで歌われているとこなどは、やはりピエール・バルーの"Un Homme Et Une Femme"を意識しているのでしょうかね。 |
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Woodstock/Feeling Groovy キャンディフリップの"Strawberry Fields Forever"やワールド・オブ・ツイストの"She's A rainbow"などの90年代初頭にあった往年の名曲のマンチェカバーブームの真っ最中にひっそりと発売されたシングルです。このシングル、簡単に言えばサイモンとガーファンクルの名曲をドラム’ンベース風にカバーしただけなのですが、いつまでも続いて欲しい美しいアコギのフレーズとフリッパーズを思い起こさせるヘナヘナボーカル、それだけでもう十分でしょうこの手の音楽が好きな人には。 |
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The Wayfarers/World's Fare マイナーなフレンチインディーバンド唯一のアルバム。カリマをもう少しロックよりにした感じとでもいいましょうか、エルとかクレプスキュール系の音が好きな人にはど真ん中です。ルシンダ・シーガーを思い起こさせる"Aero'66"やカリマそのまんまの"Conversazione"はジャズ系の人にもアピールするかもしれませんが、やっぱこれはネオアコとかギターポップを通過してる人じゃないとちょっと辛いかも。しかし、そっち系の人は激マストですよ!! |
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Dario Moreno/Si Tu Vas A Rio Ripple recordsさんに教えて頂いた1枚。どうもフランスでは映画などにも出演していて、かなりの作品をリリースしてる人のようです。さて、このシングルですが、これはもうカップリング曲の"Je Pars"につきます。キュートな女性コーラス隊、コロコロと転がるピアノ、しっかりとしたリズムセクション、おまけに手拍子まで加わって最高にハッピーなイエイエでロシュフォール好きにはたまらないのではないでしょうか。スガワさん、Thanks!! |
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Bobby Cole/A Point Of View 祝!再発決定ってことでこのアルバムです。あえて紹介しなくてもみなさんご存じだと思いますが、ほんと素晴らしいです。クラブユースな"Status Quo","Heat",A Perfect Day",粋なボーカルの楽しめる"But It's Spring","No Difference At All"、ボッサジャズ風の"A Chage Of Scene"など、まさしく近年屈指のニューディスカバリーというのも頷ける仕上がりです。ちなみに再発は9月頃とのことです。 |