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Eddy Mitchell/7 Colts Pour Schmoll フレンチロックンローラーの大御所エディ・ミッチェルのアルバム。かなりの作品を残している人ですが、この68年盤ではバロンことベルナール・エスタルディがアレンジを手がけてる事もあって凄くクオリティの高いフレンチソウルアルバムになってます。収録曲の大半が当時流行っていたロックやソウルのカバーですが、そのどれもが原型を留めないほどのグルーヴィーなアレンジになっていて驚かされます。なかでも"Tighten' Up"のカバーが特に人気ですが、個人的にはロックンロールの名曲が最高のファンクミュージックに生まれ変わった"Be Bop A Lula"が好きです。 |
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Ann Sorel/S.T. フランスの女優さん?によるdisc AZからのアルバム。全体の雰囲気はジャンヌ・モローのアルバムに近い感じのバラエティに富んだ作りで、通しで聴いても飽きが来ない良いアルバムです。かわいい曲調の"Kaleidoscope"やクリスマスに聴きたい"Les Carillons De Daims"、ソフトロック風の"Le Moloch"なども素晴らしいですが、"Je Les Aime","La Poupee Des Favella"の2曲が気だるい雰囲気の”男と女”なフレンチボッサでずっと聴き続けられそうな名曲です。 |
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Yeshemabeth Mcgregor/Don't Know Why 日本でも人気の高いフレディ・マクレガーの娘によるノラ・ジョーンズの大ヒット曲のラヴァーズカバー。この曲は僕の知る限りではトレイシーという女性シンガーのラヴァーズカバーもありますが、こちらの方が透明感があって素晴らしい出来でした。あえて「どこがどう」とか言うことも必要ないと思うのですが、非常に生音度の高いトラックで暖かみの溢れた良いカバーです。まぁ、この曲をカバーした時点で勝ちみたいな所がありますけどね(笑)。 |
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Jet Quartet/Cancao Dos Jangadeiro 謎のフレンチジャズグループのシングル盤。僕の知る限りでは3枚のシングル盤をリリースしていたようで、どれも軽めのジャズ演奏に女性のスキャットという日本人好みな内容の様です。さてこのシングルですがサイケな感じのするタイトル曲は異質な感じがしますが、他の3曲は洒落たスキャットジャズで特に"The Eton Boating Song"はコロコロ転がるようなヴァイブの音色が印象的なキュートな1曲で素晴らしいです。 |
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Lucifer and Co./Amen これはここ数年日本で非常に人気の高いフレンチEPではないでしょうか。毒々しい構図ながらかわいらしいタッチのジャケットもさることながら、収録曲の方も文句無しに素晴らしいシングル盤。ご存じ"Amen"は某曲のネタにもなったコーラスが印象的なレアグルーヴ。カップリングの"Eden"もパパパコーラスが哀愁感漂うメロディを歌い上げる好ナンバー。それにしても”ベティブルー”のガブリエル・ヤレドがこんなシングル盤を手がけていたことが驚きです。 |
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The Go! Team/Thunder,Lightning,Strike UK新世代バンドのデビューアルバム。もう既に本国ではNME等の音楽誌でもかなり話題のようで、BMX Banditsのダグラス等も今年のベストアルバムにあげてるとか。これがもうジャンルの壁なんて端から無視したような何でもありなサウンドで、音はちょっと違いますがベックとかに似た音楽スタンスを感じました。どの曲も最高ですが、アヴァランチーズを思い起こさせる"Ladyflash","Everyone's A V.I.P. To Someone"、凄くハッピーなブレイクビーツの"Bottle Rocket"、サンプリングエイジのインディーポップ"Huddle Formation"などが特に良かったです。 |
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Brotherhood Creed/Helluva ヤング・ラスカルズ"Groovin'"ネタヒップホップ。こういうのってほとんど何の知識も無いまま試聴して買うことがほとんどなので、どういう人たちなのか全く知りません、ゴメンナサイ。さて、内容の方ですが非B-BOYの為のヒップホップと言うか、ネタ同様ユルユルなヒップホップで鳥のさえずりとかも聞こえちゃってるんですが、ちょうど過ごしやすい今の季節にはピッタリかなってことで紹介してみました。余談ですが同じヤング・ラスカルズ使いでキャンディマンとかいう人もいます。 |
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Diane Hubka/Haven't We Met ケニー・ランキンの"Haven't We Met"。ゆったりしたアコースティックワルツのこの名曲は色々な人を魅了し、多くのカバーが生まれている訳ですが、ボブ・ドロウが賛辞を寄せるこのアメリカの女性ジャズボーカリストもこの曲に魅了されたひとりです。原曲より少しゆったりした演奏は少し大人っぽい雰囲気で、途中のギター&ピアノのソロパートでグッと込み上げてくる感動的な仕上がり。冒頭の"Don't You Know Me"も幸福感に満ちたボッサジャズで美しいメロディが印象的な1曲で素晴らしいです。 |
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Moonflowers/Tighten' Up UKブリストル産ヒッピーコミューン(?)バンドによる12インチ。もちろんタイトル曲はアーチ・ベル&ドレルズ"Tighten' Up"のカバーです。フランスのエディ・ミッチェルという人もこの曲をカバーしてましたが、この人たちのカバーもそれに似た途中のサウンドコラージュが楽しいおもしろカバーです。しかし基本は原曲に忠実なグルーヴィーなアレンジなのでDJ諸氏にも安心の飛び道具的1枚としてもオススメです。カップリングの"On The Housework"もスライのようなファンクナンバーでなかなかの佳曲。ちなみにジャケ・カップリング曲違いで12インチが3種類ぐらい出てます。 |
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Richard Anthony/Au Revoir,Mon Amour フランスのジョージ・フェイム(?)という言葉に惹かれて買ってみたシングル盤。フランスでは結構有名なシンガーらしく、かなりの数の作品を残しているようです。さてこのシングルですが、"En Attendant"がソウルフルなボーカルにタイトなリズム、そしてサックスとオルガンが唸る文句無しにジョージ・フェイム風なモッドグルーヴで良かったです。もう1曲"Comment Fait-Elle"もSoulful Strut風のホーンセクションが入ったラテン風ナンバーでクボタタケシさんとかがかけそうな雰囲気です。 |