「さようなら!エアロック」
エアロックよ、永遠に!


・・・岩崎貴弘さん(享年53歳)は「ロック岩崎」の愛称で知られる日本のエアショーパイロットの草分け。所属チームのホームページなどによると、岩崎さんは群馬県出身。航空自衛隊のパイロットだったが、95年に退官し渡米。帰国後にエアロック・エアロバティックチームを発足させ、96年に日本人初のエアショーパイロットとして、和歌山・南紀白浜空港でデビュー。各地で、曲芸飛行専用の複葉機「ピッツ・スペシャル」を操っていた・・・(以上、ニュースソースより引用)
 
・・・今年もフェスタの目玉として、エアロックがやってきました。今年は、ロック岩崎の豪快なソロフライトに加えて、ルーキー:サニーとの息のあったペアフライトも楽しめました。そうです、今年、このフェスタから「エアロック・エアロバティックチームはペアフライトのデビューを飾ったのです・・・(以上、当ページ「2004但馬エアフェスタ」特集記事より)
 
日本人として始めての民間エアアクロチームを発足させ、多くのファンに支持されたエアショーパイロットは他にはいません。ロックの偉業を誰かが代わることなど、もはやあり得ないし、考えられません。
でもチームにその伝統が継承されていると思うのは私だけでしょうか。ロック亡き跡、日本のエアショーを盛り上げるのはやはり「エアロック・エアロバティックチーム」をおいて他はないと思います。今はチームにとって一番つらい時だと思いますが、エアロックの華麗なショーフライトの再開こそが、岩崎氏への最大の供養になると思うのですが・・・
 
エアロックよ永遠に! そしてチームのショーフライト再開をこころから願っております。
 
2004年但馬空港エアフェスタより「エアロック・エアロバティックチーム」の華麗なるフライトを、ロック岩崎氏へのトリビュートとしてここに掲載します。


ローパス
低空で侵入する2機のピッツ。
但馬空港は、小さな山の上を切り開いて造営されているので、背景の山々が低く連なっている様子がわかります。
ローパス

ロックのPITTS_S-3CとサニーのS-3Bによる息のあったフライト。
ギャラリーの直前をパスしていきます。
ローパス
ローパス

ループ
ループの途中、タイトに編隊を組んだまま果敢にダイブする2機のPITTS。
曲技専用プロペラ機には、ロシアのスホーイ29という有名モデルがあります。最新素材・強力なエンジンでの豪快なフライトは定評がありますが、ふっじ〜の好みから言えばスホーイよりピッツです。
パワーより軽量な機体、複葉の主翼から生み出される切れの鋭いエルロンロールには思わずうなってしまいます。
それと、ピッツの爆音!! パスやターンの後に漂うオイルのにおい、アルファロメオに惚れたフッジ〜には、好きになる同じ方程式があるように思えるのですが・・・
 
ループ



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