結婚泥棒
| 放送回 | あらすじ | 登場シーン |
| 第1回 危険な訪問者 |
1軒の古風な邸宅を訪れた中年紳士、板倉英一郎(橋爪功)。そこには「辻川ハピネス・結婚相談所」の看板が。所長の辻川小夜子(冨司純子)が出演した情報番組を見てやってきた板倉は、職を失い、これを機に再婚相手を見つけて、故郷の旅館を継ぎたいと言う。そして、80万のVIPコースを契約し、早速1回目のお見合いをする。 | <シーン1> 小夜子、宏美(久我陽子・村井【田辺】の妻)、清美(榎本加奈子)、里美(前田亜季)が食事中に村井が訪ねてくる。応対に出た清美に「消毒してあるから」と言われて安心したように台所へ向かい、食卓に座るとウェットティッシュを取りだし手を拭く。離婚したがる宏美を説得する小夜子。kレーを出された村井はスプーンをコップの水で音をたてながら洗うことに苛立つ宏美は村井へのダメ出し。小夜子と宏美の口論。黙々とカレーを食べる村井。 |
| 第2回 「愛のテクニック」 |
お見合いに挑んだ板倉だったが、紹介された相手、真理子(磯野貴理子)は20年前に板倉がだました女の妹だった。結婚詐欺師だと息巻く真理子をなだめ、小夜子に気付かれないうちに見合いは終る。失敗したと判断した小夜子だったが、真理子が板倉との交際を申し込んできた。しかし、真理子をよく思わない小夜子は再婚者だけのパーティーに板倉を参加させる。 | <シーン1> 宏美に自宅マンションから、”そばがらマクラ”のある場所を電話で訪ねる村井。〜〜見つけたマクラを抱いて、「どこにいたんだよ〜こいつ〜」というようにマクラにパンチ!(台詞なし) <シーン2> 辻川ハピネス主催の再婚者パーティーにスタッフとして手伝う村井。そこで小夜子に板倉を紹介され、言葉を交わし、板倉のスピーチに感動し拍手を贈る。 <シーン3> バーで飲む小夜子と板倉。村井の話になる。【パーティー会場で宏美に話し掛け様とするが、無視される村井(台詞なし)】の場面が流れる。 <シーン4> 板倉が村井夫婦の仲を修復させようと村井の研究所を訪ねる。板倉の足の水虫を取り、顕微鏡でみる村井。蛇口に手を触れず足元で水を出す村井。サウナで不仲の原因は潔癖症であり、そのことについての理由を話し相談する。板倉はダミーを使い村井に女が出来た・・とだますことを提案する。 |
| 第3回 「夫婦回復作戦」 |
小夜子から宏美の離婚問題を打ち明けられた板倉は、村井に一芝居うたせる。それは真理子を村井のストーカーに仕立て上げる作戦だった。 | <シ−ン1> バッティングセンターで板倉は真理子に村井という人物の紹介をするシーンで村井の回想シーンが流れる。 <シーン2> 部屋をちらかしている村井の所へ宏美が血相を変えて帰ってくる。玄関で笑顔の村井は宏美に突き飛ばされ、女のことで責められる村井、そこへ真理子が訪ねて来て、村井は又宏美に吹っ飛ばされゴミの山へ突っ込む。玄関で言い争いになる宏美と真理子。真理子が部屋に上がりこみ、村井は再び宏美に吹っ飛ばされ玄関ドアに激突。真理子にナイフを振りまわす宏美を止める村井、そこへ板倉が現れ真理子を外に連れ出す。 <シーン3> (研究所にて)板倉にコーヒーを入れながら計画が成功したことを喜ぶ村井。つまようじでさえもピンセットで摘む村井が、床に落としたカステラを素手でつかみ、そのまま口に入れる程進歩していたことに気付く村井だった。 |
| 第4回 「お母さんが危ない」 |
小夜子は板倉のプロポースを受ける。実家の資金繰りに行き詰まったという板倉に、未来の夫のためと500万の小切手を渡す。娘たちにも祝福され、幸福にひたる小夜子だった。 | <シーン1> 8村井宅にて)小夜子が板倉からプロポーズされたことを宏美と村井に報告する清美。それを聞いた村井は「素敵なカップルになる」と賛成。 |
| 第5回 「詐欺師ってホント?」 |
本物の板倉(山下規介)に会った清美は、小夜子と婚約した板倉がj結婚詐欺師だと確信する。清美は宏美と村井と協力し、小夜子に内緒で板倉の素性を調査する。名前も経歴も詐称していた。3人は小夜子に事実を話し、結婚をやめるように説得するが・・。 | <シーン1> 清美が本物の板倉に会った・・と夜中に宏美のマンションへやってきた。結婚詐欺師かもしれないという話を眠そうに聞く村井。途中居眠りをする村井は宏美にたたきおこされる。警察に通報しようとする宏美を止めてまだ詐欺が成立していないことを説明する。 <シーン2> 板倉のことを調べた村井は宏美に、板倉という名前の人物は大学を出ているが、ニセ板倉とは卒業年度が違い、代議士の秘書経験がないことを話す。そこへ清美から電話があり、実家へ向かう宏美と村井。小夜子に板倉との結婚を考え直して欲しいと頼む村井。宏美と清美が板倉が偽者であることを説明するが、納得しない小夜子に、本物の板倉に会うことを提案するが、小夜子は怒って部屋を出ていく。 〜〜事実を認めたくない小夜子の気持ちに同情する村井。”愛”という催眠術にかかっている・・・と自分の世界に入る村井。もっとたくさんお金を騙し取ろうとするかもしれない・・との村井の言葉にあわてる宏美に押し倒され、突然鳴るオルゴールにびっくりする。 <シーン3> 板倉からお金を返してもらったことを村井たちに報告し、反対されても結婚するという小夜子にいろいろ助言と提案する村井。 |
| 最終回 「母のプロポーズ」 |
騙すつもりだった結婚詐欺師の板倉は本当の恋に目覚め結婚を決意するが、小夜子たちに結婚詐欺師と疑われていると感じた板倉は探りを入れる為に村井の職場を訪ねる。娘達に反対されながらも小夜子が板倉と結婚しようとしているのは本当に愛しているからだと聞かされた板倉は動揺する。自己嫌悪から全てを打ち明け謝罪する板倉に小夜子は改めてプロポーズをする。 | <シーン1> 顕微鏡を覗いている村井の所へ、板倉が正体がバレていないか探りを入れに来る。板倉の話にとぼける村井。板倉に向かって「うさんくさい」「サナダムシのようだ・・」と表現。小夜子が家族会議で言っていたことを話す。 <シーン2> 小夜子と板倉の話を立ち聞きする娘達。そこへ村井が玄関から入ってきて一緒に立ち聞き(台詞なし)(二人が話している間に立ち聞きシーンが何カットかあります。) <シーン3> (結婚式場にて)板倉の控え室に様子をうかがいに来た村井、そこへ警察と本物の板倉英一郎が入ってくる。詐欺罪で逮捕されようとしている板倉(本名 江口)と間違われ刑事ともみ合いになる村井。 〜〜刑事たちと共に小夜子の控え室へ板倉を捕まえに来たことを小夜子に知らせ、結婚詐欺が結婚してはいけないのか!・・といろいろ警察に訪ねる村井。 <エンディング> みんなでトランプ(ばばぬき) |