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1.「持続可能な森林経営」の国際的展開
地球サミットでの持続可能な森林経営のコンセンサスに至る過程と、その後の森林林業関係の国際的なフォーラムの中での議論を整理します。
1-22. APEC林業担当大臣会合とグリーン成長 (2011/9/29)
9月6日から7日、北京でAPEC(アジア太平洋経済協力会議)で初めての「林業担当大臣会合」が開催され、「第1回APEC林業担当大臣会合 森林と林業に関する北京声明」が採択されました。
1-21. 欧州森林条約の策定へー日本の再生プランとの関係 (2011/7/10)
第六回目となる欧州森林保護閣僚会議(Ministerial Conference on the Protection of Forests in Europe)が6月14日から16日までノルウェイ・オスロ市で開催され、@法的拘束力のある森林条約の締結交渉開始を決定しOslo Ministerial Mandate for Negotiating a Legally Binding Agreement on Forests in Europe
、A欧州森林オスロ閣僚2020年計画Oslo Ministerial Decision: European Forests 2020 を決議しました。
1-20. 国際セミナー「持続可能な森林経営の挑戦」の結果制度の内容 (2011/4/30)
3月8日9日標記セミナーが林野庁の主催により開催されました。 失速気味の持続可能な森林経営の国際的な制度化へのとり組みですが、国際森林年ということで日本で最前線の情報が提供される貴重な機会でした。林野庁のHPより内容を紹介します。
1-19. 日本にとっての国際森林年2011 (2010/8/21)
2006年の国連決議に基づき来年2011年は国際森林年です。(再び国際森林年(小サイト)) 国連でロゴが発表された機会に、林野庁のプレスリリースがありました。
1-18. モントリオールプロセス第二回国別報告書 (2009/11/14)
国際的な森林の持続可能な管理を実現する道筋として、各国が自国の森林と管理状態を信頼できる基準に基づいて公表するという手続きがとられていますが、日本政府は日本が参加するモントリオールプロセスの基準指標に基づき、第二回の報告書を作成し、第13回世界林業会議の場で公表しました。
1-17. 第13回世界林業会議の結果 (2009/11/14)
10月18日〜23日に、アルゼンチン共和国のブエノスアイレスで、第13回世界林業会議が開催されました。森林問題が地球環境問題になるずっと以前、1926年から開催されている伝統ある国際会議です。
1-16. 国連森林フォーラム第8回会合(UNFF8)の結果 (2009/6/20)
国連森林フォーラムは15年前の地球サミットで合意された森林原則声明の正式なフォローアップ会合ですが、その第8回会合が4月20日から5月2日まで国連本部で開催されました。
1-15. 第7回国連森林フォーラム(UNFF7)の開催結果 (2007/5/13)
15年前の地球サミットで合意された森林原則声明のフォーマルなフォローアップ会合である表記会合が、4月16日から27日まで国連本部で開催され、「すべてのタイプの森林に関する法的拘束力を伴わない文書(Non-Legally
Binding Instrument on All Types of Forests:NLBI)」及びNLBIの実効性を確保していくための具体的作業内容等を示した「2007-2015UNFF多年度作業計画(UNFF
Multi-year Programme of Work 2007-2015:MYPOW)」が決議・採択されました。
1-14. シドニーAPEC首脳宣言と森林問題 (2007/9/16)
アジア太平洋経済協力(APEC)の首脳会議が9月8−9日シドニーで開催され、「気候変動、エネルギー安全保障及びクリーン開発に関するシドニーAPEC首脳宣言」を採択しました。
1-13. 再び国際森林年 (2007/2/18)
暮れの国選総会で、2011年を国際森林年にするこことが議決されました。
記者発表資料
決議文本文
UNFFのサイト内に専用のページが新設されています。(こちら)
1-12. 地球の持続可能性に関する林産業界の誓約 (2006/7/9)
国際森林・製紙産業協会(ICFPA Internatyonal Council of Forest and Papae Associations)は、ローマで行われたメンバー59企業のトップが集まった円卓会議で、「地球の持続可能性に関する林産業界の誓約」と題する共同声明を発出しました。
1-11. 国連森林フォーラム第6回会合(UNFF6)の結果 (2006/3/13)
地球サミットの森林原則声明とアジェンダ21・11章という二つの森林分野の国際合意のフォローアップの作業のもっとも嫡流(?)である国連社会経済理事会の下におかれている国連森林フォーラム(UNFF)第六回会合が2月13日から24日にかけて国連本部において開催されました。
1-10. 第五回国連森林フォーラム(UNFF5)が決定したこと (2005/7/10)
UNFFのHPに、先の第五回会合の決定事項の実質的な内容に当たる文書が、未定稿の形で、"Decision of the Forum brought to the attention of and for the adoption by the Council"(経済社会理事会で留意され採択されるためのフォーラムの決議)として公開されました。(pdfファイル)
1-9. 資料:UNCED 森林原則声明と合意過程 (2005/7/10)
秋の林業経済学会で「地球規模での持続可能な森林管理への課題」というタイトルの分科会を開催することになっていますが、議論の出発点となった地球サミットの森林原則声明について、同会合で各国との折衝に当たった現林野庁海外林業協力室長永目伊知郎さんから、表記タイトルの論文の提供をいただきました。(これを資料室におきます)
1-8. 国連森林フォーラム(UNFF)第五回会合の結果 (2005/6/19)
5月16日(月)から27日(金)まで、国連本部(ニューヨーク)において、国連森林フォーラム第5回会合(UNFF5)が開催され、国連加盟国100カ国以上が参加したほか、森林に関連する多数の国際機関・条約事務局、NGO・産業界・先住民社会等からの参加がありました。
1-7. 資料: 森林・林業分野の国際的取組のあらまし (2005/2/12)
林野庁が作成した、表記資料の提供をいただきました。
昨年の夏に作成したものですが、地球環境問題の概説から、先進国サミットでの森林の取組、我が国の二国間協力の現状まで幅広くカバーされているので参考になります。
1-6. UNFF第四回会合の結果 (2004/9/12)
少々旧聞になりますが、5月にジュネーブで国連森林フォーラムの第四回会合がありました。地球サミットの森林原則声明のフォローアップを国連として正規に行うきわめて重要な位置づけを持った会議です。
1-5.
第12回世界林業会議の記録 (2003/12/15)
少し旧聞になりますが、「地球規模での森林管理・経営の実現のために意見・提案の交換の場となる」ことを標榜している本HPで、今年9月にカナダで行われた第12回世界林業会議(]U World Forestry Congress)をはずすわけにはいきません。
約6年に一回開催される林業関係者の集まる大きなイベントです。 今回は「森林、命の源泉:地球とその住民のために」というテーマのもとに、4000人を越える関係者が集まりました。
1-4.第3回UNFF会合の結果 地球サミットフォローアップページの改訂(2003/7/21)
5月26日から6月6日にかけて国連森林フォーラム第3回会合がジュネーブであり、懸案となっていた法的枠組みについては、来年の次回会合に向けて関連する専門家グループの設置が決めました。この議論に資するため本サイトの「地球サミット森林部分のフォローアップ状況」というページをリニューアルしました。
1-3.
資料:地球環境森林問題UNASYLVA(FAO林業部季刊誌)バックナンバー記事
(2000/12/11)
FAOの林業部の季刊誌UNASYLVAは1947年8月の創刊号以来FAOのウェブサイトから全て本文をダウンロー出来るので、戦後の国際林業動向をフォローするのにかかせない資料です。
1-2. 資料:地球環境森林問題基本年表(2000/9/18)
森林が地球環境問題となった80年代から、地球サミットを挟む、20年間の森林問題をめぐる国内外の出来事を年表にまとめてみました。
1-1. 資料:地球サミット森林部分のフォローアップの国際動向
(2000/3/5)
国連を舞台とした地球サミットの森林部分のフォローアップを、林野庁海外林業協力室が作成した「森林林業分野の国際的取組のあらまし」によって整理します。骨子からの資料へのリンクなどの編纂は藤原の責任で行っています。
2.主要国サミットと森林行動プログラム
2-5. 主要8カ国首脳会議ラクイラサミットと森林問題 (2008/7/13)
35回目を迎えたサミット(主要国首脳会議)は、7月8日(水)〜10日(金)までイタリア半島中部の観光地ラクイラで開催されました。各種の宣言文が取りまとめられましたが、その中の森林問題に関する内容を紹介します。)
2-4. 北海道洞爺湖サミットと森林問題 (2008/7/13)
7月7日から9日、北海道洞爺湖町でG8主要国首脳会議と関連する会議が開催されました。
2-3. G8 サミット ハイリゲンダム会合の森林問題 (2007/6/17)
来年の北海道洞爺湖サミットの前年の主要国首脳会議(G8サミット)が6月6日から8日まで、バルト海に面した北ドイツの保養地ハイリゲンダム(Heiligendamm)で開催されました。
2-2.カナダ/カナナスキスG8主要国サミットでの森林問題の議論ー森林行動プログラム「最終報告」(2002/7/21)
カナダの観光地ウィスラー(外相会議)とカナナスキス(首脳会議)で6月中旬に開かれましたが、これらの会議で森林問題が議論されましたことはあまり報道されませんでしたが、4年前のバーミンガムサミットで開始された森林行動プログラムの最終報告が外相会議の議題になりました。
2-1.九州沖縄サミットと森林行動プログラム
(2000/8/15)
九州沖縄サミットは3日間の日程を終わりましたが、その中で地球上の森林問題につて議論されているのはあまり知られていません。今までのサミットでの森林問題の議論の経緯をまとめてみました。
3. 持続可能な森林経営の基準と指標
基準と指標の作成に関する各種の国際的な作業について比較して評価を行い、今後の課題を明らかにする。
3-4. モントリオール・プロセス第19回総会の結果(2009/1/17)(2009/2/22改定)
11月6日から10日までの間、ロシアのモスクワ及びロストフ(モスクワ郊外)において、我が国をはじめ、米国、カナダ、ロシア、中国等の9カ国が参加し、持続可能な森林経営の基準・指標の作成と活用を進める「モントリオール・プロセス」の第19回総会が開催され、3年間に及んだ指標の改訂作業を完了するとともに、来年10月に開催される世界林業会議に向けた概要報告の作成等が決定されました。林野庁プレスリリース
3-3. 国際会議「世界の持続可能な森林経営の推進に向けて」の結果概要について ( 2006/9/10)
7月24日(月)〜28日(金)、札幌で、「世界の持続可能な森林経営の推進に向けて」をテーマに、「モントリオール・プロセス第17回ワーキング・グループ会合」と「FAOアジア持続可能な森林経営のためのモニタリング・評価・報告体制強化事業ワークショップ」が開催されました。
3-2.モントリオールプロセス第一回国別報告(2003/7/17)
林野庁は温帯林などの持続可能な森林を定義する国際的な作業であるモントリオールプロセスのすべての指標について取りまとめた第一回の報告書を公表しました。
3-1.持続可能な森林経営の基準と指標づくりについての国際動向(2000/4/26)
4. 地球上の森林状況
4-14. 世界森林資源評価2010の結果 (2010/11/20)
FAO国連食糧農業機関の森林分野でのもっとも重要な貢献である5年ごとの世界森林資源評価報告書は、既報の通り概要版が3月に公表されていましたが、全体版が10月に公表になりました。
4-13. FAO地球森林資源調査GFA2010の概要版 (2010/5/30)
日本も含めて各国のローカルな課題と意識されてきた森林の保全や林業の問題を、地球環境問題として提起したのは、FAO(国連食糧農業機関)が1980年代から積み上げてきた世界規模の森林資源調査ですが、その最新版の概要(Key finding)が3月、公表されました。
4-12. FAO森林白書2007年版 (2007/4/15)
FAOが二年に一回出版しているState of World's Forestの2007年版が3月にローマで開催れたFAO林業委員会(COFO)にあわせて、出版されました。(→こちらFAOのHPより全文)
4-11. FAO世界森林資源調査2005の全文公表 (2006/3/13)
FAOの2005年時点の世界森林資源調査(Global Forest Assessment 2005、以下GFA2005)については、概要が昨年中にFAOにより公表され、小HPでも掲載しましたが、詳細が結果がUNFF6会合のタイミングで公表されました。(FAOの該当ページ)。概要を紹介します。
4-10. FAO地球森林資源調査GFA2005の結果 (2006/1/9)
国連の専門機関で林業を担当しているFAOは国連食糧農業機関と訳されているように農業に力が入っていて食糧に関係が少ない森林や林業への貢献には不満があるところですが、FAOの森林林業分野の貢献としてだれもが認めるのが、地球規模の森林の動態を明らかにしたGFAです。(FAOによる過去の世界資源調査)
4-9. 「世界の森林政策の潮流」と中国の立場 (2005/10/10)
9月8日〜15日、20年ぶりに北京へ行く機会がありましたでした。国際協力機構が中国国家林業局と昨年から開始した日中林業生態研修センター計画というプロジェクトで実施する中国国内の行政機関の林業行政管理という研修コースの講師に短期専門家として派遣されたものです。
4-8. 早成樹林業ー神話と現実ー (2005/5/14)
時に評価のわかれることがあるユーカリやマツなどの早成樹林の造成について、専門家30人の査読を踏まえてFast-Wood Forestry.Myths and Realities (Christian Cossalter & Charlie Pye-Smith著)という本が2003年にCIFORから出版されましたが、この度表記のタイトルで日本語版が出版されました。
4-7. 「持続可能なスウェーデン・ツアー 可能性の森・2005年」 (2005/5/14)
京都在住で環境先進国スウェーデン社会を紹介する活動をされている、レーナ・リンダル(Lena Lindahl) さんから、表記の案内がありました。
毎年シリーズでの開催ですが、今年のテーマは世界で一番FSC認証森林を抱える同国の森林にスポットをあてています。
4-6. 罰金を払わせよう − 森林政策エクスパートメーリングリストから (2004/11/14)
インドネシアのボゴールにある国際林業研究センター(CIFOR)が各国の森林政策の専門家を対象にPOLEX(Forest Policy Experts )というメーリングリストを配布しています。
4-5. 2000年世界森林資源評価主報告書の日本語訳版 (2004/6/13)
現在世界の森林のことを議論するときに必ず参照されるのは、FAOが出版した、The Global Forest Resources Assessment 2000 (FRA 2000) のデータですが、日本語訳が海外林業コンサルタンツ協会から出版されました。
4-4.
人と森林−東南アジア、極東ロシア、日本における政策と実践:書籍紹介
(2004/1/18)
英文の本で恐縮ですが、"People
and Forest -Policy and Local Reality in Southeast Asia, the Russian
Far East, and Japan" 日本語に訳すと表記の表題の本が、Kluwer出版社から出版されました。財団法人地球環境戦略研究機関の森林保全プロジェクトによる研究成果の一部を中心に編纂されたもので、編者は、同プロジェクトの東京大学の井上真、岩手大学磯崎博司の両名です。
4-3. もう一つの森林問題(「北方林」をめぐって)(2002/9/15)
北海道富良野にある東京大学演習林で北日本林業経済研究会が主催する「今持続可能な森林経営を北海道で考える」いうテーマのもとにシンポジウムがあり、「『持続可能な森林経営』の国際的な展開と北海道の森林管理」と題する報告をさせてもらう機会がありました。
4-2.
アマゾンの森林から考える
(2001/6/25)
国際協力事業団の調査ではじめてブラジルのアマゾンに行って来ました。世界で最大の熱帯林の現地から熱帯林の将来を考えてみました。
4-1. FAOによる2000年時点の世界森林資源調査調査結果(2001/5/11)
20年前に熱帯林問題を地球環境問題の主役にしたきっかけはFAOの行った熱帯林始業評価プロジェクトだったが、その流れで1990年、1995年と行われてきた世界森林資源評価の2000年版が3月にローマで行われたFAO林業委員会で報告され、インターネット上で公表されています。
5.アジア森林パートナーシップ
5-4. 「アジア森林パートナーシップ(AFP) 第9回 会合」の結果概要 (2010/9/12)
8月4日(水曜日)〜8月6日(金曜日)の間インドネシアバリ島において、違法伐採の対策を含むアジア太平洋地域の持続可能な森林経営の推進を目的とした「アジア森林パートナーシップ(AFP) 第9回 会合」が開催されました。
5-3. アジア森林パートナーシップ第8回会合 (2009/7/13)
5月27日(水曜日)〜5月29日(金曜日)の間、インドネシア共和国バリにおいて、違法伐採対策の推進を含む、アジア地域の森林の持続可能な経営の推進を目的とした「アジア森林パートナーシップ(AFP)第8回会合」が、違法伐採及びそのREDD(途上国における森林減少・劣化に由来する排出の削減)への影響をテーマに開催されました。
5-2. アジア森林パートナーシップ第7回会合 (2007/12/16)
11月12日(月曜日)〜15日(木曜日)まで、横浜市内でアジア森林パートナーシップ(AFP)第7回会合が開催されました。今次会合は、本年で終わる第一フェーズの評価を行うとともに、来年からの第二フェーズの計画を作成しました。
5-1.アジア森林パートナーシップ第二回実施促進会合(2003/7/21)
7月9日10日インドネシアのジョグジャカルタにおいて、アジア森林パートナーシップ第二回実施促進会合が開催されました。概要報告。
6. 南東アラスカ温帯雨林
6-3. 南東アラスカ クルージングの旅 「フィヨルドの原生林から日本の神社へ−つながる環境の輪」 ( 2006/10/9 )
南東アラスカ旅行への同行者から投稿がありました。(一般市民の目線から)
6-2. 南東アラスカの森林管理を巡って −トンガス国有林 (2006/9/10)
今年2006年8月に参加したアラスカの温帯雨林観察ツアーのテーマである、同地域の森林管理について、気のついたことを書き留めておきます。
6-1. トンガス国有林とその周辺の旅 (2006/9/10)
8月16日から25日までの10日間長期の休暇をとり、南東アラスカに行ってきました。国際温帯雨林ネットワークというNGOが呼びかけたアラスカ南東部の森林の視察ツアーに参加したものです。
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