'95/06/10、RPS13 に排気温度計の取り付けました。大森の排気温度計を通販の激安ショップで買い、あとは1/8 のタップとホールソーを買いました。ホールソーはホームセンターで売ってましたが、1/8 タップはホームセンターには無く、仕方無く最寄りの東急ハンズ(本当は遠い)で買いました。これで準備はOKかな?
ある日、取り付け作業をしようと家にあるドリルを確認すると6mm までのキリしか入らないドリルでした。タップを切るための穴は8.2mm なのでこのドリルは使えません。結局ドリルも買う羽目になってしまいました。ホールソーは穴の大きさにもよりますが、100rpmから250rpmで使うようなので(と書いてあった)どうせ買うならと思い、ドリルは可変式のものを頑張って買いました。高い排気温度計になってしまいました。(トホホ)
8.2mmのキリ、これも余り売っていません。家のドリルは6mmまでしか使えないのに何故か8mm のキリが家にあったのでこれを8.2mmの代わりに使うことにしました。
排気温度計のセンサー取り付け位置は重要なことです。排気温度を正確に測るためにもエンジンになるべく近い位置がいいです。
よって取り付け位置はタービンの前ということでエキマニに付ける。と言ってもエキマニ又はタービンは外さない、穴開け時に多少の切り粉がエキマニ内に入る可能性がありますが、それはは気にしないという方法でやることに決めました。
(もしかすると切り粉の影響でタービンブローということも覚悟の上です。)
実は最初、フロントパイプにセンサーを取り付けようと考え、排気温度計と一緒にフロントパイプを買ったのですが( このために買ったようなもの) 、フロントパイプに付けても正確に排気温度が測れないことが後で分かり、フロントパイプはそのままつけてしまいました。(フロントパイプ買わなきゃよかったかな)
私はエキマニの集合部に穴を空けることにしましたが、エキマニの上にはEAI コントロールバルブがあるので集合部の真ん中では取り付け後センサーがあたりそうです。あたらない程度のところに穴を空けることにしました。
EAI コントロールバルブを外し、エキマニカバーにポンチで印を付け、まずは3mm でエキマニの途中まで穴を空け、めんどくさくなったのでホールソーのキリ( 多分6mm 位) でエキマニまで貫通させます。エキマニ貫通前の最後の一息というところで、キリにたっぷりとグリスを付け貫通させた方が切り粉がエキマニ内に入りにくいでしょう。貫通したらホールソーでエキマニカバーに2〜3cmの穴を空けます。ここは結構時間がかかりました。根気よくやるしかありません。
あとはグリスをたっぷりつけた8mm キリでエキマニに穴を空け、これまたたっぷりとグリスをつけたタップでネジを切ります。ネジ切りは一気にはやらず1,2 回転させたらタップを抜いてタップについたグリスまみれの切り粉を取り除き新たにタップにグリスを付け、ネジを切るという作業を繰り返します。
そしてセンサーの先がエキマニ内で当たらないようにセンサーを固定します。
本当はエキマニカバーを外してエキマニの平らなところに穴を空けたかったのですが、エキマニカバーを外すのが大変そうだったので、感で位置を決めました。
この方法は危険なのでやめた方が良いです。私の場合、感で空けた穴が平らなところではなかったので、8mm の穴を斜めに空けました。なんとかなりましたが、その時は一瞬真っ青になりました。(^_^;
センサーが付いたら、配線とメーターの取り付けでおしまいです。
センサーから出ている配線はバルクヘッド面の金属管にタイラップで固定しました。配線には配線チューブをかぶせるといいと思います。それをタイラップで固定します。
配線の室内引き込みはボンネットを開けるワイヤーが通っている穴を利用しました。
メーター側からは4本の線が出ているので、センサー側から室内に引き込んだ2本を接続するのと、照明用の電源をオーディオの後ろの配線に接続すればOKです。
一つ言いたいのが、メーターから出ている配線が短いこと。余裕をみてあと30〜50cmは欲しいなぁ、ねぇ、大森さん。(^_^;
さて試乗です。エンジンをかけるとすぐに100℃、200℃と温度が上がっていきます。ちょっと感動。ブーストがかかると600〜700℃くらいは、スーっと上がっていきます。
ちょっと近所を走ってきましたが、ブーストがかかれば温度が上がるといった感じで反応はまあまあ良いようです。ROMチューンの参考になれば良いのですが...。