180SXの油温計、油圧計の取り付け記

180SX(RPS13)に自分で油温計、油圧計をとりつけました。S13系で今後取り付ける方の 参考になればと思います。

今回、油温計、油圧計を付ける前の追加メーターは、60φのBLITZのブースト計と 52φの大森の排気温度計の2つでステアリングボスの奥に付けていました。今回油温 計、油圧計を取り付けるにあたり、エアコン吹き出し口を潰して油圧、油温、排気の 52φ3連(写真参照)にすることにしました。ブースト計は以前と同じ位置につけました。

(撮影'97/03/16)


動機

という実に不純な動機です。オイル管理が必要な程走ったりはしませんので ある意味では必要ないんでしょうね。(^_^;


今回の購入品

購入物メーカー品番購入価格
油温計(50〜150℃)大森M H-115-BZ\7,500
油圧形(0〜10kg/cm2)大森M P-110-BZ\4,800
油圧計用フレキシブルホース(3m)大森-\3,910
オイルブロック(サンドウィッチ)トラスト-\9,800
S13エアコン吹き出し口パネルFix-\5,400
ラチェットのコマ(26mm)SANKEY-\700
オイルフィルター?-\900
--\33,010

これだけで油温計、油圧計は取り付けられます。大森の機械式油圧系はメーターだけです。メーターとオイルブロックまでを繋げるホースが別途必要です。今回は3mのフレキシブルホースを買いました。大森の機械式油温計のほうはメーター、ホース、センサーが最初から全部繋がっていますので、それだけで良いです。
上記は通販での購入価格です。送料はタダでした。

油圧用ホースは今回3mを買いましたが、結構余りました。2mでもギリギリ足りるかもしれません。

ラチェットのコマはホームセンターで買いましたが、26mmは売っているところが少ないので必要な工具類は予め用意した方が作業がはかどります。私は作業途中でコマ買いに走り、なかなか売っている店がなく、2時間ロスしました。(^_^;

オイルブロックはラムコにしようと思っていましたが、注文時に「ラムコは漏れるよ。」という話(本当か?)を聞き、トラストを薦めたのでそれにしました。交換後、オイルブロックからオイルは漏れていないのでトラストは問題ないようです。移動式のオイルブロックは高いので最初から考えていませんでした。

オイルフィルターとオイルは交換したくなかったのですが、フィルターだけは交換することにしました。オイルは交換したばかりだったのでやめました。


前準備

準備という程のことではありませんが、取扱説明書を良く読んで作業のシミュレーションを頭のなかで予めやりました。油温計はメ−タとセンサとそれを繋ぐパイプが最初から接続されているので、取り付け順序を間違えると面倒なことになる可能性があります。作業前夜、シミュレーションをして注意点を書き出し、自分なりに簡単に作業順序も書いておきました。


取り付け作業


インプレッション

(撮影'97/03/16)

エンジン始動。油圧が上がっていきます。「おぉ〜」です。始動直後は5kg/cm2位です。それから徐々に下がっていきます。排気温度計もいつもの通り200、300℃と上がっていきます。50〜150℃を示す油温計はまだ動きません。「もう少し時間がかかるのかな」と思い、かたずけがまだだったので、かたずけをしていました。

そして純正メータの水温計が上がってきてもまだ油温計は動かず50℃を示しています。おかしい...。しかしオイルブロックの取り付け箇所を確認してもオイルが漏れていることもなく、油温パイプが曲がっているということも無さそうです。
「ゲッ、いきなり壊れてるじゃん、これ..。」なんか悲しい気持ちになりましたが、とりあえずドライブに行くことにしました。油圧計はちゃんと動いているようですが油温は動きません。(;_;)

2、3km走ったところで、油温計を見ると「あれ、少し動いているような.......」

徐々に油温が上がってきました(良かった)。そして80〜90℃で落ちつきました。なんだ、上がるのに時間がかかるのね。>油温。

夜になり、スモールを点灯すると、「お〜ぉ、カッコイイ」 3連メータが光ってきれいです。結構(自己)満足できます。バックライトがグリーン、針がオレンジで見やすいです。付けて良かったって感じです。



ということで、なんとか無事取り付けが出来ました。
難点は、エアコンの風が一番でるところを潰してしまったこと。しかも、ジュースの ホルダーをそこに付けていたのでそれも使えなくなってしまったことです。ちと不便 です。

おしまい。


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