LibrettoM3のHDDをTOSHIBA MK2016GAPに換装しました。20GB,9.5mm厚です。今回はMK2016GAPを1パーティションにしてwindows2000のインストールをしました。ここに書いたように8GBの壁には関係なく1パーティションでインストール出来ます。
そもそもwin2000にしようと思ったのはwin98が遅いから。長い期間使っているとどんどん重くなって起動時間も最初より長くなって、もういや!という感じ。ナビをやっていても1時間位使っていると画面スクロールがだんだん遅くなってきて使用に耐えられなくなってきます。なんてダサいOSなんだ。やっぱり16bitOSはダメだ!ということでwin2000にすることに。。。
win2000にして良かった事は、やっぱり動作が安定していること。スタンバイの動作が速くなったのもいいですね。PC CARDの取り外しも速くなりました。ネットワークの設定を変更してもリブートしないのもいいです。
LibrettoM3の分解作業については、警備員コスナーさんのホームページを参照して下さい。
デスクトップでのリカバリ方法は、LibM3のHDDリカバリ方法を参照して下さい。ここでは、MK4309MAT(4.3GB 8.45mm厚)へ換装しwin98リカバリーしています。
やり方は、デスクトップパソコンを使用してFDISK,FORMAT,win2000のCD-ROMコピーを行います。その後、M3にHDDを移設してセットアップの続きをします。
デスクトップマシンでの作業
- デスクトップマシンにMK2016GAPを接続。
- win98のセットアップDISK等を使って20GBのHDDを1区画(今回は1区画にした)でFDISKを実行。再起動。
- FORMAT/Sを実行し、FAT32にする。
- C:にwin2000のCD-ROMをHDDにコピーする。
LibrettoM3での作業
- m3に接続する。
- 電源を入れるとHDDでDOS起動する。
- > cd i386[Enter]
- > winnt.exe[Enter]
- windows2000のファイルが格納されているパスを入力して下さい。と出るのでパスを指定する。おそらく C:\I386 で良い。
- とすると何やらコピーを始める。数十分。
- 終わったら再起動。
ここからwin2000のセットアップ開始。
- 再起動すると、写真1のように
Setup is inspecting your computer's hardware configuration...
と表示される。
これが表示と出たところですかさずF5を押す。

写真1
(画像をクリックすると大きくなります)
- すると、こんな画面が表示される。

写真2
(画像をクリックすると大きくなります)
- カーソルを上下して
Advanced Configuration and Power Interface(ACPI) PC
を選んでenterを押す。

写真3
(画像をクリックすると大きくなります)
- このあとは通常のwin2000のセットアップと同じ。
これでLibrettoM3へのwindows2000のセットアップはうまくいきました。
おしまい。