1999/09/03更新

自宅ネットワーク

自宅パソコンネットワークの紹介です。


ネットワーク(LAN)はいい!

現在パソコンは、DOS/V機が6台。自作機(MAIN,SUB)、Endeavor(486機)、LibrettoM3、Libretto30、FMV NoteBookがあります。

単独では接続している周辺機器がしょぼくて「使えないなぁ。」と思うものも、ネットワークで相互に繋げて使えば、しょぼい機種も十分活躍出来ます。(^_^)
又、パソコン1台に色々な周辺機器を繋げると、拡張スロットがもう足りないとか、割り込みチャネル(IRQ)が足りないとか、すぐに限界が来てしまいますが、複数台のパソコンをネットワークで使えば、拡張スロットとか、割り込みチャネルも分散出来ます。しょぼいマシンも日の目を見ることが出来、システムとしても拡張の自由度が上がるのでメリットは大きいです。

パソコンをネットワークで繋げていない場合、FDD,CD-ROM,HDはそのパソコンが持っているのが普通です。しかし、ネットワークで繋げてしまえば、FDD,CD-ROM,HDの資産をネットワーク上のパソコンで共有出来るわけですから、資産を効率的に使え、余分なものを買う必要がなくなりますね。(^_^)


ネットワーク図

6台のPCはLANで接続されています。

Main機にぶら下がっているプリンタはwindowsのネットワークプリンタになっています。ネットワーク上の全てのPCから印刷可能です。印刷時はプリンタサーバーにデータさえ送ってしまえば、プリントアウト中であってもクライアントには負荷がかかりませんので快適に使うことが出来ます。

LibrettoM3は携帯用ですが、ブリーフケースにhomepageのデータを持っているのでLibrettoM3があれば自由にhomepageのメンテが出来ます。

Libretto30は通常FreeBSDで稼動させてDialup serverになっています。NATを動作させることにより、6台のマシン全てを同時にInternetに接続することが出来ます。う〜すごい。

各パソコンのドライブは共有化しているので他のPCのHDD,FDD,CDROM等のファイル操作が楽です。FreeBSD機はsambaを動かしているので、他のwindowsマシンからファイル操作も可能です。

Libretto30ではApache(www server)が動いているので、Internet接続することなくローカルでHPを立ち上げることが出来、CGIの実験とか出来ます。

Libretto30ではircd(irc server)が動いているので、windowsマシン同士でircクライアントとしてchatが出来ます。Internet接続時は外部とchatも可能です。


ネットワークの簡単設定

windows95ならば、上記のような構成のネットワーク設定が簡単にできます。

NetBEUIプロトコルを使用する場合

TCP/IPプロトコルを使用する場合

デスクトップ上のネットワークアイコンをダブルクリックして、ネットワーク接続しているマシンのアイコンが見えればネットワークの設定は出来たことになります。


プリンタ共有化(ネットワークプリンタ)の簡単設定

windows95でプリンタを共有化するには、上記のネットワーク設定に加えて次の設定が必要です。

プリンタサーバーの設定

クライアントの設定

クライアントマシンの片方向出力モード設定 (ALPSのプリンタの場合、この設定が必要です。)

これで、テスト印字がうまくいけば、プリンタの共有化は出来たことになります。


最後に

気に入っているのは、リブレットから自作機のFDDや、CD-ROMが使えること。モバイルパックに付いていたFDDはもう必要ない!? いや、実際全然使ってない....。

HDが共有出来るので、同じデータをそれぞれのPCに入れておく必要がなく、効率的。ホームページのデータは、ブリーフケースに入れてリブで持ち歩けるし、データの管理も簡単。

プリンタを共有化しているので、各マシンから直接印刷が出来ます。ただし、プリンタサーバーの電源を入れておかないといけませんが。(^_^;

テレホータイムはFreeBSDマシンでダイヤルアップしているので、windowsマシンをリブートしても再ダイヤルアップする必要がありません。いわゆる専用線状態です。(^_^)


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