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お使いになったお客様の苦情や批判 | ![]() |

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■ 製造年の表示がありません。苦情の第一番目でした。私達は精油は5年程度はもつと思っています。しかしそれはそれとして、「この精油はいつまでもつのか?何らかの目安が無いと不安だ」というお客様の声も当然だと考えます。 ドイツの法律ではアロマ精油の品質保持期限を表示する義務はありません。しかし品質保持期限表示はお客様サービスの必須の条件とアロマラント・ドイツは考えますから、自主的に新しいラベルのものから順次印刷することと致しました。 従来ラベルには普通紙を使用していましたが、新しいラベルはマッサージ中の取扱いによる油染み防止のために光沢コーティング紙に変更致しました。これに併せて品質保持期限表示をラベル右側の品番 (Best Nr.) の下に記載することにしました。 表示はドイツ語でmindest haltbar bis xx/xxxxの様になっています。最低品質保持期限○○年○○月の意味です。食品の賞味期限と同様に製造年月日表示ではなく、最低有効期限表示方式を採ったのはこれがヨーロッパでは標準だからだそうです。たとえば次の例のようになっています。 Best Nr. 008 Cedernholz mindestens haltbar bis 11/2005;品番008のシダーウッドは2005年11月 Best Nr. 502 Mandeloel mindestens haltbar bis 07/2003;品番502のスイートアーモンド油は2003年7月 従来の普通紙ラベルで期限が印刷されていないものも、ラベルが間に合わなかっただけで同じチャージからの充填ですので同一の品質保持期限になります。なお「少なくとも○○迄保存可能」の意味は、「キチンと蓋をして、直射日光に当てずに保管した場合○○年○○月迄もちます」ということですから、この条件をお守り下さい。 2003/01/18 追記 ラベルに印刷された品質保持期限についてドイツ店より追加情報が入りましたので記載します。 1. ふたを開けた後にも有効 この期限はビンのふたを開けた後にも有効です。精油をご利用になった後、きちんとふたを閉めて冷暗所に保管すれば、利用回数の多寡に関わらず、印刷された保持期限内は品質に変化は生じません。 2. 期限後でもまだ有効 品質保持期限が切れた後でも、精油が駄目になるわけではありません。品質が劣化する「可能性が生じる」に過ぎません。湿気の少ない冷暗所で保管すれば期限切れから5年経過後でも問題なく使用可能です。 ■ 箱が無いんですか?ドイツ本店のポリシーは、高品質の精油を無駄を省いてできるだけ安価に、というものです。このポリシーは輸入代理の深谷商店でも同一です。さらにドイツ国内の資源保護運動の流れの中で、無駄な紙箱は省くのが普通になってきているのが現状です。イギリスからバルク輸入した精油を国内で瓶詰、箱無し販売している業者さんのホームページにもこの点が説明されていました。万単位の多色刷り化粧箱製造で小売価格が確実に100円は上昇すると計算しています。お客様に100円の負担をお願いして箱を作るか、または箱無しでこのままの低価格を続けるのがお客様サービスになるか、アロマラント・ドイツでは後者を選択しました。 ■ 未開封を保証するラベルか密封キャップ(セキュリティーキャップ)を付けて下さい。ドイツ本店と交渉し、日本向けの精油10mlビンはセキュリティーキャップを今後使用することになりました。ドイツ国内販売向けには消費者の要求で子供に安全な押し回しキャップを採用せざるを得ない精油が多く、日本向けだけの特別仕様になります。今後順次そうなります。既に輸入済のものには従来通り一度はがすとその部分のテープの白い生地がまだらに剥離してしまうセキュリティーテープで未開封を保証します。白地に黒文字のものです。白生地がきれいな状態のものは未開封であることがはっきりと分かる様になっています。下の画像です。 ![]() ドイツ風にヒゲ文字でAromaland.de versiegelt 12/2002 Firma Fukayaと書いてあります。 アロマラント・ドイツ 2002年12月封緘 深谷商店の意味です。 ■ 日本語の表示が無いと分かりづらい。これは勘弁して下さい。ラベル中央にはラテン語表示がカッコに入れて印刷されていますのでプロの方なら分かります。またアマチュアの方でもラベル右側の品番(Best.Nr.)と価格一覧表の品番を対照させれば分かります。一覧表が50音順になっているので分かりづらい方には、同一内容で品番順のリストも用意してあります。お買い求めのお客様には両方のリストをお渡ししています。 ■ 滴下が速すぎボトボト滴ります。大量使用のプロなら問題ないが、アマチュア向きではありません。当店の精油ビン中蓋は標準的な20滴で1mlの基準で製作されています。しかしビンから何滴滴下させるというこの方法での計量はごく大まかなものに過ぎません。その上精油の粘性しだいで滴下速度は大きく変ります。精油の粘性もまた室温次第で変化します。たとえば一定時間内にオレンジ精油のビンからはパチュリー精油のビンからより、はるかに多量の油が滴下します。ですから正確に計量して処方するとなればピペットの使用が不可欠です。 とはいえ、室温22度の通常使用状態であれば、ドロップ式中蓋による計量でも役に立つという程度にお考え下さい。 <2003/05/26追記> 日本向け特別仕様10mlビンのセキュリティーキャップは竹本容器(株)製です。これには滴下速度の遅い旧型中栓が付いていますので、新たに輸入される分以降はこの問題は生じません。 ■成分表示が無いと不安です。回答作成中です。■ 「押して回す」方式の蓋は面倒です、普通の蓋の方が良いのに。製造コストから言うと普通の蓋の方が安上がりなのです。ですが子供が簡単に蓋を開けられない様にして欲しいというドイツ国内の消費者運動の指摘を受けて順次押し回し式へ取り替えています。<2003/05/26追記> 日本向け特別仕様10mlビンのセキュリティーキャップは竹本容器(株)製です。childsafeの押し回し式ではありませんから、新規輸入分からは通常のキャップになります。 |
