吃音者のセルフヘルプグループ
福岡言友会
のホームページ
                              2008.7.21 更新                

吃音は一朝一夕では治らない。明日も、やはり吃っているだろう。
ならば、吃音が治ってからを夢見るのでなく、どもりながらも今を生きてみよう。
どもりながらも生きている、多くの仲間がいる。

    吃音者のセルフヘルプグループ・福岡言友会(げんゆうかい)は、昭和43年(1968年)12月8日に発足し、継続して吃音問題と取り組んでいます。(^_^) 
      吃音:きつおんと読みます。「どもり」のことです。

更新記録

 全国言友会言友会連絡協議会から、
「どもるあなたに ようこそ言友会」の第2弾として、
体験談集が出ました。
これまでの各地の会報や全言連ニュースから選ばれた
40の体験談で構成されています。
第1章 吃音と私
第2章 言友会との出合い
第3章 吃音と就職・仕事
第4章 吃音と親子と関係
第5章 吃音のカミングアウト(告白・公表)
第6章 吃音雑感
A6版、127ページ、300円です。例会で販売。
ご連絡いただけば、郵送します。(送料はご負担ください)
「うちの子はどもってるの?」−お子さんの話し方が気になる方へ−
              ことばの臨床教育研究会編  NPO法人全国言友会連絡協議会発行 
  幼児期の吃音に関する基礎知識や基本的な対応についてのリーフレットです。2ページ。
  印刷物は10部150円(ご注文は10部単位で)  下記PDFファイルのダウンロードは無料
 吃音相談シリーズ・幼児編(表)[808kb] 吃音相談シリーズ・幼児編(裏)[716kb]
携帯版HPをつくってみました   吃音Q& 2007.2.12更新
会員からのメッセージ 2007.5.6更新
7、8月例会予定 吃音を語ろう 吃っても話してみよう
例会は、原則として第1,2,4水曜日

また、2ヶ月に1回第4日曜日にも開催
2008.7.21NEW
「ツレがドナーになりまして」を追加 会報「げんごろうから 2007.3.11
吃音・どもりのことが出てくる本の紹介  「青い鳥」 「アサッテの人」 2007.7.29 
吃音者が出てくる映画 2008.2.16 
吃音(どもり)・福岡言友会に関する新聞記事 2005.11.3
(2005.5.28の記事追加)
うちどもるっちゃん 文集から
   ことばによる「生存の証し」 を追加
2004.3.1
言友会ではこれから就職する吃音者のために、吃音者のための職業データベースを運用中です。(2008. 6. 23更新) NEW
また、データベース作成のためのアンケートにご協力下さい。 吃音者の職業アンケート
                               

このホームページの主な内容

福岡言友会活動概要   吃音ワークショップ   九州大会   言語障害児をもつ親の会   吃音に関するわかりやすい本   吃音の公的相談機関     全国の仲間「全国言友会連絡協議会」   文集「うちどもるっちゃん」
吃音どもり はどう違う?

リンク  NPO法人 全国言友会連絡協議会  リンク集

福岡言友会活動概要

会報「げんごろう」

 会員の吃音体験談、吃音との取り組み方、吃音情報、イベント案内、例会報告などを掲載。毎月発行していますが、12月・1月だけは合併号です。2007年5月で、第371号になりました。
 会報はふだん例会に参加できない方と言友会を結ぶ重要な役割を果たしています。発行部数は約200部。 会員、賛助会員、全国の言友会だけでなく、教育機関、行政機関、報道機関などへも送られています。 吃音の体験談紹介へ

会員

 吃音者が大半ですが、人前で緊張する、思ったことが十分いえないということで参加している方もおられます。
 正会員数は約60人、賛助会員数は約50人です。年齢は20代から60代まで様々です。職業も、公務員、会社員、学生、自営業、看護婦、医者、 弁護士、フリーター、現役引退悠々自適まで。吃音という結びつきだけでなく、職業や世代を越えた交流も会の特徴といえるでしょう。
 賛助会員の半数は福岡県外の方です。毎月「げんごろう」をお送りしています。

吃音ワークショップ

 毎年1回、全国持ち回りで行われます。言友会会員だけでなく、言友会を知らない吃音者や、ことばの教室、言語聴覚士など、吃音問題に関わる関係者に広く呼びかけて開催されています。
 1997年には、11月1,2,3日に、福岡市東区しかのしま 国民宿舎「しかのしま苑」で開催され、122名の参加がありました。→報告集へ
   ★9月15〜17日 吃音ワークショップ 2007in北九州 終了しました。
     受付はこちらから(参考)  内容詳細はこちら(参考)

     西日本新聞記事 2007.7.22
 

九州大会(九州地区吃音者大会)

 九州地区には、福岡の他に、北九州、大分、熊本に言友会があり、定期的に例会を開き活動しています。また、長崎でも例会を開始しています。
各言友会は年に一度持ち回りで、九州大会を開催しています。2006年は、9月10,11日(土、日)に、大分で開催され、50人を超える参加がありました。(参考)2006年九州大会案内へ   2007年は、吃音ワークショップが北九州であるため、九州大会はない予定です。 
九州だけでなく、中四国、中部、関東でも、ブロック大会があっています。
※残念ながら、佐賀、宮崎、鹿児島、沖縄には言友会がありません。沖縄は、時々集まりが開かれています。鹿児島にお住まいの方で福岡言友会の会員の方もおられ、鹿児島でも会を作りたいという動きはあります。鹿児島、宮崎の方ご連絡ください。

福岡市言語障害児をもつ親の会

 福岡市のことばの教室に通う子供たちの両親により、言語障害児を持つ親の会が結成されています。福岡言友会も古くから連絡を取り合い、協力して活動しています。平成8年には、県全体の組織として「福岡県ことばを育てる親の会」も発足しました。さらに、各県の親の会を結ぶNPO法人「三つのいくじの会」も発足しています。
 また、言語障害児を持つ親の会は全国組織であり、2年ごとに全国大会を開催しており、平成9年は、熊本で第17回の全国大会が開かれました。

吃音のお子さんのための公的相談機関のご紹介

吃音児の相談機関は、福岡市内だと、
福岡市立心身障害福祉センター(721-1611)や、
きこえとことばの教室(博多小学校291-5764、当仁小学校714-0394、壱岐東小学校812-4567)があります。
また、福岡教育大でも受け付けています。

 福岡教育大学附属障害児治療教育センター
     〒811-4192 宗像市大字赤間729-1
     TEL: 0940-35-1559(直通) FAX: 0940-35-1720
  電話・FAXでの申し込み受付は月〜土曜(水曜除く)の11:00〜17:00
   JR鹿児島本線「教育大前」下車、徒歩7分。自動車利用可。
    対象者:小児が主(成人も可)

吃音に関するわかりやすい本

・・・・いずれも福岡言友会に在庫あります。購入ご希望の方は、IKEDA(CXJ04400@nifty.com)まで、ご連絡ください。
代金は、小冊子と一緒に郵便振替用紙をお送りしますので、郵便局の窓口でお支払いいただくことになります。

 

NPO法人 全国言友会連絡協議会

 吃音者のセルフヘルプグループ・言友会は、全国各地にあります。各地の言友会が協力して吃音問題に取り組んでいこうと、全国言友会連絡協議会(全言連)を作っていて、2006年10月現在で29言友会が加盟しています。
 吃音ワークショップの開催、言友会がない地域での「吃音者の集い」開催、吃音情報誌「全言連ニュース」発行など、活発に活動しています。
 全言連のホームページ経由で、各言友会のホームページや、吃音に関する会議室、他サイトへおこしください。
 2006.10.12付けで、NPO法人(特定非営利活動法人)となり、活動の幅を広げています。
吃音者のセルフヘルプグループ 福岡言友会の文集

文集「うちどもるっちゃん」

 
 福岡言友会では、20年ほど前に創立10周年記念文集「うちどもるっちゃん」を発行しました。10周年とはいいながら、実際に発行したのは14年になろうとすることでしたが(^_^; 確か200部ほど印刷し、現在私のところに若干残部があるだけです。当時はワープロはなく、経費節約のためほとんどが手書きの文集でした。
会員の吃音体験、吃音問題のとらえ方、吃音者へのメッセージなどいろいろ盛り込んだ198ページの文集です。この文集から、ワープロ化して一部を紹介します。


おわりに
 福岡言友会の事務局長のIKEDAです。よくわからないまま、ホームページを作ってみました。もっと内容や構成を充実させてから公開しようとも思ったのですが、そうなるといつになるかわからないもので、ともかく歩き出すことにしました。今後、少しずつ更新していきたいと思います。よろしくお願いします。(1997.5.27記)
 その後も何とか続いています。(2004.1.17)

お問いあわせは IKEDA(CXJ04400@nifty.com)