1999年12/27日版
みなさん、クリスマスはいかがでしたか?
わが家では、無事に、娘が望んでいた「うさぎちゃんのぬいぐるみ」を、サンタクロースが届けてくださいました。娘は、本当は、「本物のウサギ」を希望していたのですが、「本物のウサギって、うんちするぞ! **ちゃんが、うんちの世話係だぞ!」と私が脅したところ、「えっ・・・それなら、うさぎちゃんのぬいぐるみの方がいいかな・・・」と、作戦どおりに丸く収まってくれました。クリスマスの朝には、枕もとのプレゼントを発見して、「見て見て、ほら、ちゃんとサンタさんっていたでしょ」と、ますますサンタ実在説を力説し、「どの窓から入ってきたのかなぁ」と、サンタが入ってきた痕跡を発見しようと努めておりました。
さて、見事に「80000人目」になられた方からお手紙をいただいたので、ご紹介しましょう。
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突然、このようなお手紙を書かせていただくことになりました。
私は**市に住んでおります****と申します。年は**才で、幼稚園の教員をしています。
さて、なぜこのようなお手紙を書くことになったかと申しますと、今回の80000人目争奪バトルにおいて、なんと私が、それをゲットしてしまったからです。
飯田先生の本は、「生きがいの創造」から、ずっと読ませていただいておりました(立ち読みも含めて・・・スイマセン)。先日、久しぶりに「ブレイクスルー思考」を購入して、妻にも「読んでみたらいいよ〜」と勧め、2人で「やっぱりソウルメイトなんだよね〜」と、改めてつながりを深く感じたりしておりました。すると、本の最後の方に先生のHPのアドレスが書いてありましたので、それから、ほぼ毎日、チェックを入れていました。
そして、運命の日はやってきました。その日は12月11日(土)の11:00くらいだったでしょうか。次の日は幼稚園の「餅つき」で5:00起床だったので、「そろそろ寝ようかな〜」と思いつつパソコンのスイッチを入れ、「そういえば、そろそろ80000人になったのかな」と、先生のホームページをチェックすると、まだ78000台でした。「もう誰かがバトルを始めてるのかな?」と思い、ためしに更新してみると、カウンターが3つほど増えました。「おお〜っ、もしかして、これがバトルなのかぁ〜っ」と加わると、更新ボタンを押すごとに、数字は少しずつ増えていきます。そして、29000台に突入した時、カウンターの進み方が明らかにスピードアップしました。1回の更新で10以上進むのです。でも、なぜか冷静なままで、私は更新を続けました。
そして、しばらくして、カウンターには、「80000」という数字が刻まれていました。しばらくは、ポワ〜ンとなってしまった私でしたが、すぐに事の重大さに気づき、立ち上がると、ベッドに寝ていた妻をたたき起こし、「80000人目、とれちゃった!」と報告しました。当然、妻も飛び起きて、パソコンの画面を見て「すご〜い」と、茫然となってしまいました。
すぐにプリントアウトし、画面も写真にとって、2人で、「良かったね〜」と、肩を叩き合いました。その後、興奮してなかなか寝ることができずに、翌朝の餅つきを迎えてしまったことは、言うまでもありません(ヘビーでした)。
今回のことって、やっぱり、先生とお会いできるように、私が仕掛けをしておいたんでしょうか?
**にお寄りの際には、おいしい新鮮な魚や中華料理、個人的に知っているおいしいカクテルのお店などなどで、お世話させていただきたいと思っています。
P.S. 立ち読みで済ませていた先生の本、全部買いますね!
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・・・・・・なるほど、ホームページのアドレスを『ブレイクスルー思考』で初めて知られたということは、少なくとも、『生きがいの本質』は立ち読みで済ませてしまわれていたという推理が成り立ちますな。『本質』の最後にも、アドレスが書いてありましたから。
それはともかく、ご夫婦でお喜びくださったとのこと、私も、とっても嬉しいです。お近くにおうかがいする際には、ぜひとも、カステラのおいしいお店もお教えくださいませ(鋭い読者には、上記の内容と併せて推理すれば、この方の住所を見抜かれてしまいますね)。ご主人はともかく・・・いや失礼、ご主人とご一緒に、素敵な奥様とお会いするのが楽しみです。今のところ、**での講演会の予定がないので、しばらくはお寄りできないのが残念です。
さて・・・・・・12月28日に、職場が年内の勤務最終日になるという方が多いと思われますので、職場のパソコンを使ってこのホームページをお読みくださっている方々にとっては、今回が、年内最後の更新になってしまいますよね。
そこで、今のうちに、申し上げておきましょう。
皆様、どうぞ、良いお年をお迎えくださいねっ!
そういえば、前回の更新で、私のハードスケジュールをうっかり漏らしたところ、たくさんの方々からご心配をいただきました。いろいろお気遣いいただいて、ありがとうございます。
しかし、時間破産しているという事実は、まさにありのままの事実です。ご心配をおかけしていますが、とにかく頑張るしかありません。何とか、この体を持ったままで年を越したいものです。見えない姿で皆さんに新年のご挨拶をして回る、なんてことにならないように・・・・・・でも、万が一そんな事態になったら、何とかして、私に気づいていただけるように工夫してお知らせしますから、どうぞお楽しみに(???)。もしも、背後に私の気配を感じたならば、それは私が過労で倒れて、ふるさとへと帰って行く途中にお寄りしているのかもしれません。
実際、私には、年末年始にも「休日」はまったくありません。常にノートパソコンを持ち歩いて、暇があれば仕事に追われている私に見切りをつけ、妻と娘は、すでに広島の実家に帰ってしまいました(毎年恒例ではあるのですが)。果たして、妻子が福島へ戻ってきてくれる日は、やって来るのでしょうか? それとも、私はこのまま、独身の身分に戻ってしまうのでしょうか?
本日は、仕事のストレスがピークに達しているので、読者の皆様から元気をいただくために、久しぶりに「今週のお手紙」のページも更新しておきました。どうぞご覧くださいね。
12/23日版
1週間ぶりの更新です。
今、午前4時15分。とにかく、やらなければならない仕事が多すぎて、もうどうにもなりません。背中と腰に疲労がたまって激痛が走るので、週に3回もマッサージに通いながら、睡眠2〜3時間でがんばっていますが、ついに頭が重くて思考回路が回らなくなりました。昨年、過労で倒れて入院し、その日のうちに手術を受けた時と同じ状態になっています。「過去2週間、まったく(1分も)テレビを(ニュースを含めて)見ていないし、新聞もほとんど読んでいない」「過去1ヶ月以上、妻の手料理を食べていない(食事をとる時間も惜しんで、移動中や運転中に駅弁やパンやおにぎりで済ませています)」と申し上げれば、いかに追い詰めれれた状態であるかが、おわかりいただけることでしょう。ニュースを見たり新聞を読んだりする時間を、こうしてホームページの更新にあてていますので・・・・・・
そこで・・・
求む! 以下の人材!
(1)私に代わって、年賀状を書いてくださる方。
ちなみに、昨年いただいた年賀状は、400枚を超えました。このままでは、年内に1通も書けないどころか、論文締め切りの1月7日までは年賀状が書けません。1月8日から書き始めても、私の年賀状が届くのは1月中旬以降になることでしょう。
(2)私に代わって、お手紙の返事を書いてくださる方。
ちなみに、もう50〜70通以上、たまっています。毎日、手紙が5〜10通ほど、FAXもたくさん届きます。このままでは、論文締め切りの1月7日頃には200通を超えてしまうことでしょう。ほとんどの方は返信用封筒を同封なさらずに返事を希望されるので、宛名書き、切手貼り、封印、そしてポストまで出しに行くのも、すべて私の仕事です。
電子メールも毎日20〜30は届きますが、メールはごく親しい方々からしか届きませんので、お返事するのは楽しい作業ですからご心配なく(ただし、お返事を書く時間がなかなか取れませんので、ほんのひと言のお返事になりますが・・・)。
(3)私に代わって、1月7日締め切りの論文を書いてくださる方。
ちなみに、400字原稿用紙換算で80枚ほどが目安です。まだ20枚ほどしか書いていません。しかし、現職を守るためには、絶対に提出しなければならない論文なのです。
(4)私に代わって、大学4年生の卒業論文を指導してくださる方。
ちなみに、4年生は12名います。年末年始の休みが勝負時です。まだ、1人として、合格ラインに達する出来ではありません。
(5)私に代わって、研究室の電話を受けてくださる方。
ちなみに、電話は常に鳴り続けており、うっかり受話器を取ると、名前を名乗りもしないでいきなり、「助けてください!」「あの、うちの息子が・・・」「ばあちゃんが死にそうなんですが・・・」「退行催眠って・・・」などと、人生相談が始まります。そのほか、講演依頼と取材依頼のお電話もコンスタントにかかってきます。時々、「今すぐに会いに来てくれなければ自殺する」という、強引なお電話も。
・・・・・・とは言っても、やはり、私が自分でやるしかありません。どれも、ほかの人に頼めることではないからです。
このままでは、私自身の負担過多が原因で、せっかくの「チャレンジ・パーソン・ネットワーク」も、立ち上げるどころではない状況です。
かくして、楽しいはずのクリスマスとミレニアムを前にしながら、すっかり絶望してしまっている私です。ブレイクスルー思考で乗り切るしかないのですが、それも「時間」があってのお話。せめて、体が5つくらいあれば・・・せめて、秘書や弟子が何人もいれば・・・などと無いものねだりをしてしまう私ですが、その能力も資格もないので自業自得です。
そこで本日は、最低限の事務連絡だけをさせていただきます。
(1)あまりに多忙のため、「90000人目記念」にお応えする時間がありませんので、「90000人目記念バトル」は、お休みにさせていただきます。その分、「100000人目」の方には、おなじみの「お話券」「メールアドレス」に加えて、世界で本当に1冊しか存在しない超貴重な珍本・・・・・・つまり、私と編集担当者以外には誰も見たことがない、『ブレイクスルー思考』のボツ版の装丁本(しかも本の中身は真っ白)を差し上げます。これこそ、前代未聞の真の「珍本」であると断言できる、値段をつけられない貴重アイテムです。記念すべき「100000人目」に当選された方は、いつも通り、画面をプリントアウトするか写真に撮って、研究室までお送りくださいね。最近は、1日で1000アクセスを超える日もあるほどなので、いつ100000人目に到達するか、さっぱり見当がつきません。
(2)京都での800名のホールでの講演会、あらゆる意味で大成功でした。すべて順調に終わりました。前売り券は完売しており、当日券が50枚しかないところに80名の方々が早くから並んでおいででしたが、スタッフ席をすべて開放してパイプ椅子を出すなどした結果、何とか全員の方にギリギリでご入場いただけました。ちなみに、私の新刊『生きがいの言葉』を、限定200冊だけ先行発売したところ、10分もたたないうちに完売しました。さて、その価値のある本に仕上がっていたでしょうか?
さて、今年も、あと本当に1週間を残すのみになりましたね。
私から皆様へのクリスマス・プレゼント、新刊『生きがいの言葉』は、もうご覧になってくださいましたか?
東京とその周辺からは、「近所の小さな書店でも発見しましたよ」というご報告を、いくつもいただきました。予想外なことに、男性からもたいへん好評なので、ほっとしました。私からのプレゼントとして、皆様のお気に召していただけましたら幸いです。
ああ・・・もう、午前5時を過ぎてしまいました。また、これから、もうひと頑張りします。本日、世間は休日のようですが、私には、休日もクリスマスも冬休みもありません。きっと、大晦日も、2000年を迎える瞬間も、元旦も、パソコンに向かって必死で論文を書いていることでしょう。
・・・そ、そういえば、昨日、5歳の娘が突然、ぼそっと、「ねぇ、『サンタさんって、本当はお父さんが化けてるんだよ』って、**ちゃんが言ってたけど、違うよねぇ?」と、まるで探偵のような疑わしそうな目で探りを入れてきました。不意をふかれて動揺した私が、とっさに、「い、いや、違うよ! お父さんなんかじゃないよ! だって、サンタさんにはおヒゲがあるけど、お父さんには無いでしょ?」と答えたところ、まだ純情で素直な娘は、「ああ、そうか! そうだよねっ!」と、大きくうなずきながら納得してくれました。
そこで聞いてみると、幼稚園では、「サンタ実在」説をとる幼児と、「サンタ=親」説をとる幼児との間で、このところ毎日、激論になっているとのこと。わが娘は、「サンタ実在」説を、大いに力説しておりました。その根拠は、「だってサンタさんにお願いしたら、ちゃんとその通りのプレゼントくれたんだもん」という、幼児的実証主義の観点に立っているようです。
そうなると、今年も、娘の希望から外れて実在説が揺らいでしまわないように、サンタさんから何が欲しいのか、綿密に事前調査しておかなければなりません。ところが、何しろ、尋ねるたびに違う物を希望するものですから、いったい何が本命なのかがさっぱりわからず、困り果てております。その日の気分によって、欲しい物が変わってくるのです。そういうわけで、今年は、クリスマス・イヴの当日、夕方になってから最終確認し、私がこっそりと車を走らせる予定です。
それでは、また。
あなたに、素敵なクリスマスをお祈りしています!
12/15日版
前回、利尻島にたどり着けなかった件を、ありのままにご報告したところ、続々と同じ内容の反響が寄せられました。代表的なものを、ご紹介いたしましょう。
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利尻島始末記ワクワク(失礼)しながら拝見しました。
これが*******や、********や、*********なら(注:いずれも新興宗教の教祖の名前です)、とたんに空が晴れ、波が静まるのでしょうが、そうならないところに、飯田さんのよさがあるのでしょう。教祖にならぬ語り部として、人間味あふれる所為だとおもいます。
どうぞがんばってください。
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『さあ、みんなで一緒に、声をそろえて、「人生は、思い通りにならないからこそ価値がある・・・・・・」
・・・・・・ああ、我ながら、これほどの名言があるでしょうか。』
ご無事で何よりでした。本当にお疲れ様でした。まさか・・とは思いましたが、ドラマをみているようで、上のセリフをパソコンに向って、本当に声を出して読みあげてしまいました。
すっごく力がわいてきました。飯田先生でもこんなことがあるんですね。(ごめんなさい!!)
私も頑張ろうと思います。貴重な体験をどうもありがとうございました。
何気ない日常の生活の中に、気づきや発見がありますが、それを分かち合うってすばらしいことですね。
いつも勇気を与えてくださって、ありがとうございます。
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・・・・・・というわけです。皆さん、さすがに、私の意図を、きちんと察してくださっていますね。
もしも私が、いわゆる「教祖」を目指しているのであれば、今回の件は、決して公開しなかったことでしょう。なぜなら、教祖様に、失敗は似合わないからです。もしも従来型の教祖を目指すのであれば、「稚内に着いたとたん、たちどころに猛吹雪がしずまり、輝かしい陽光とともに見事な虹がかかって、私の行く手にはひと筋の天空の道が開け、欠航となっていたはずの利尻便が、突然出航することになったのです」などと、素晴らしい奇跡物語に仕立て上げたことでしょう。
しかし、ご存知のとおり、私は皆さんと同じように、日々悩み、苦しみ、反省し、失敗を重ねながら、せめて「思い通りにならない人生」に感謝しながら生きている、ごく普通の人間にすぎません。それをお伝えしたくて、今回の利尻島行きのてん末記を、ありのままにお書きしたというわけです。皆さんが、私が著書でお伝えしていることを正しくご理解くださっていることに、私はたいへん救われました。私は、素晴らしい読者の方々に恵まれて、本当に幸せ者です。
12/13日版
♪ は〜〜〜るばる、行けませんでした利尻島〜〜〜〜〜〜っ ・・・・・・
m(;;)m ← 解説:がっくりと両手をつき、涙に泣き濡れる私の図
・・・・・・結局、予想していた最悪の事態に!!
福島から新幹線で東京・羽田空港にたどり着き、出発手続きのカウンターで尋ねたところ、「かなり雪は降っているが、稚内行きもOK、稚内〜利尻行きもOK」とのこと。私は、喜びいさんで乗り込みました。
と、ところが・・・・・・2時間後、稚内上空にたどり着いた飛行機は、空港周辺を襲う吹雪に、なかなか着陸許可が出ません。晴天の窓外(雲の上なので当然ですが)をみつめながら案じていると、「お客様へ申し上げます。稚内空港吹雪ため、ただ今除雪作業を行っておりますが、場合によっては、千歳空港に着陸、または羽田へ引き返すことも考えられますので、ご了承ください」とのアナウンス。
その後1時間近くも空港の上空をうろうろした後、ようやく、雲の中に飛び込んだかと思えば、一転して猛吹雪の中を、わずかな風の切れ間をぬって強行着陸。かつてないほどの激しい揺れに、「ああ、今回の人生もこれまでか!」と、愛する人の顔が浮かんで覚悟した瞬間、ガクンとバウンドするかのような衝撃とともに、めでたく滑走路に。・・・手に汗をにぎっていた乗客たちも、やんやの大歓声。
し、しかし・・・・・・あわてて空港の係員に確認したところ、「利尻行きは、さきほど欠航が決まりました」とのこと。さらに、このような場合にあてにしていた船便も、すでに同じく欠航が決まっているというではありませんか!
ここに、利尻島を目前にして、ついに私も万策尽きたというわけでした。もう3時間早く欠航が発表されていたら、羽田空港であきらめもついたというのに・・・・・・。
しかも、たった今乗ってきたばかりの機体を使って、吹雪が小康状態であるうちに、すぐに東京行きの最終便が出るとのこと。もう、あと20分ほどしかありません。朝から何も食べていなかった私は、落胆と同時に無性にお腹がすき、しかたなく、稚内空港のレストランで「一番早くできるものは何ですか?」「カレーですね」との問答に基づき、カレーを注文。その割には出てくるまで15分もかかったため、5分でむさぼり食べ、すでに搭乗が終わりかけていた東京行きにギリギリで飛び乗って、また羽田〜福島と、再び同じルートで帰宅したのです。無理やりにでも着陸したため、きっちりと料金は往復分をとられて、「ああ、これならば、着陸できずに東京へ引き返して払い戻しになった方が良かったのに・・・」と、ぼやくばかり。
結局のところ、何と、往復10時間以上をかけて、「稚内まで、日帰り」の旅。それも、稚内空港でカレーをかきこみ、空港から一歩も外に出ないままですぐに舞い戻ったという、かつてない悲惨な結末。つまり、わざわざ、「福島から東京経由で稚内まで、日帰りで空港レストランのカレーを食べに行った」という、おとぼけツアーだったというわけです。
そのうえ、稚内空港でかけた携帯電話から聞こえてきた、利尻町立博物館の講演企画スタッフの方々の、無念そうな声といったら・・・・・・「まぁ、またいつか、忘年会に重ならない時期に来ますよ」と、カラ元気を出して慰める私に、「でも、たくさんの人たちが、ほんとに楽しみにしてたんです・・・」と涙ながらに落胆する女性の声を聞き、さすがの私も、かける声を失いました。
もう、こうなったら、皆さんご存知の、あのセリフを口にするしかありません。
ほら、私が『生きがいの本質』で訴えた、あの言葉ですよ。
それでは、皆さん、よろしいですね。
さあ、みんなで一緒に、声をそろえて、
「人生は、思い通りにならないからこそ価値がある・・・・・・」
・・・・・・ああ、我ながら、これほどの名言があるでしょうか。
12/10日版
大ピ〜ンチ!!
現在、10日の夜8時すぎ。
明朝6時に起きて福島を発ち、羽田〜稚内〜利尻空港へと向かわなければ夕方からの講演会に間に合わないというのに、何と、天候が激しく悪化中です。
先ほど電話で聞いた、稚内地方気象台の天気予報では、
「現在、宗谷地方には、風雪・波浪・着雪注意報が出ています。
明日は、北西の風が強く、雪で、吹雪くでしょう。
明後日は、西の風が強く、雪で、吹雪くでしょう。
稚内の、明日の最低気温は−1度、最高気温も−1度でしょう」
とのこと。はっきり、「吹雪くでしょう」と、断言しているのです。
とりあえず羽田まで行ってみなければわかりませんが、とても、飛行機が飛ぶとは思えません。
何とか稚内までたどり着けたとしても、稚内空港から利尻空港までは、DHC-6という、小さなプロペラ機・・・・・・無理して飛べば、オホーツク海の藻くずと消えてしまうかもしれません。飛行機が飛ばず、波浪注意報のため船も出ず、利尻島を目前にして、稚内で涙ながらに一夜を明かして福島へ舞い戻る、という可能性も充分。
しかも、運良くたどり着けたとしても、着いたが最後、しばらく島から出られなくなってしまう危険性も。しかし、月曜日の昼には、どうしても大学に戻っていなければならないのです。
いったい、どうなってしまうのでしょう?!
せっかく、歌まで歌って心待ちにしていたというのに・・・・・・
利尻島民が心待ちにする3つの忘年会も、吹雪のため延期になってしまうのでしょうか??
ああ、私と利尻島民の運命やいかに・・・・・・
(不安げ・心細げに)
♪ は〜〜〜るばる、行けるのでしょうか利尻島〜〜〜〜〜〜っ??? ♪
12/09日版
♪ は〜〜〜るばる、行くぜ利尻島〜〜〜〜〜〜っ ♪
と、思わず北島三郎の「函館の女」のフシで歌いたくなってしまう今日この頃。
ついに、今週末は、個人的に待ちに待った、北海道は稚内(わっかない)のさらに先、利尻島(りしりとう)での講演会です。
と、ところが・・・・・・先日、主催者の利尻町立博物館の館長さんからご連絡があり、「あいにく当夜は、島内で3つの忘年会が行われるため、島民はお酒に目が(舌が)くらんで、大学の先生の講演会などに足を運んでくれる可能性は低そうです」とのこと。
狭い島内、限られた島民数だけに、3つの忘年会と重なるとは、何たる不覚。しかし、いかにも離島らしいシチュエーションに、私は大いに満足し、にっこり微笑んでいます。だって、わけのわからぬ大学教授のお堅い講演会よりも、気の知れた仲間たちと酒を酌み交わす方が、よほど「生きがい」につながるというもの。もしも私が利尻島民だったとしても、当然、「講演会」よりも「忘年会」の方に出席することでしょう。
かくして、福島→東京(羽田空港)→稚内空港→利尻空港と乗り継いで、遠路はるばる利尻島まで出かけても、私の講演会にお集まりくださる奇特な利尻島民の方は、わずか数名かもしれません。実際のところ、私の予想では、参加者が10名を越えることはないものと思われます。
しかし、たとえ聴衆よりスタッフの方が多い講演会になったとしても、私自身は、一向にかまいません。だって、大好きな利尻島に行き、久しぶりに、そびえ立つ利尻岳の雄姿を目の当たりにすることができるのですから!
そこでもう一度・・・
♪ は〜〜〜るばる、行くぜ利尻島〜〜〜〜〜〜っ ♪
・・・・・・失礼いたしました。
おっと、また忘れてしまわないうちに、「80000人目記念プレゼント」のご案内をさせていただきます。
見事に、記念すべき「80000人目」になられた方は、「80000」と数字が入ったページをプリントアウトするか写真に撮って、私の研究室(〒960−1241 福島市松川町 福島大学経済学部 飯田研究室)までお送りください。以下の豪華3大特典を差し上げます!
特典1: お話券(私が今後仕事などでお近くを通りかかる際に、ご指定の場所におうかがいして、直接、お話をさせていただきます!)
特典2: 私のマル秘メールアドレスをお教えします(これであなたも、私のメール友達です!)
特典3: 12月21日にPHPより発売される新刊『生きがいの言葉 〜人として生きるすべての方々へ』の「見本本」を、あなたのお名前と私のサイン入りで差し上げます。誰よりも早く、私の新刊を読む(見る?)大チャンス!
以上、3大特典をお望みの方は、どうぞ、ふるって「80000人目」に挑戦してみてくださいね!
・・・・・・ということで、読者の皆さんも、どうぞご一緒に、
♪ は〜〜〜るばる、行くぜ利尻島〜〜〜〜〜〜っ ♪
さあ、楽しい忘年会を捨ててまで私の講演会においでくださる奇特な利尻島民の方々は、いったい何名いらっしゃるのでしょうか?!
次回の更新、「♪ は〜〜〜るばる、行って来ました利尻島〜〜〜〜〜〜っ ♪」の北海道特集号に、どうぞご期待くださいっ!
12/03日版
新刊、フォト&メッセージ集:
『生きがいの言葉 〜人として生きるすべての方々へ』
12月21〜22日、全国発売決定!
私から皆様への、クリスマス・プレゼントです!
皆様も、どうぞ大切な人たちに、プレゼントしてあげてくださいね。
きっと、おしゃれで意外なプレゼントになるはずの仕上がりです。
以下、新刊の冒頭に私が書き下ろした紹介文を、事前に特別公開いたします!
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フォト&メッセージ集『生きがいの言葉 〜人として生きるすべての方々へ』
飯田史彦 編著
編著者の言葉 〜いつまでも、あなたに力を
福島大学助教授 飯田史彦
私のもとへ届くお手紙のなかに、「先生のご本を、いつもバッグに入れて持ち歩いています」とお書きくださっている方々が、たくさんいらっしゃいます。なかには、その日の気分でバッグに入れる本を替えたり、何冊もの本を一度に持ち歩いてくださっているという方々も、少なくありません。
もちろん、私の著書を持ち歩いたところで、人生の試練がやってくること自体を防ぐ効果はありません。そもそも、試練のない人生など、あまり意味がないからです。しかし、それでも持ち歩いてくださる方々がいらっしゃるということは、きっと、試練の到来を防ぐための「お守り」としてではなく、日々の生活のなかで大小さまざまな試練がやってきた時に、それらに立ち向かう勇気を出すための「心の薬」、または「生きがいの源泉」として、ご活用くださっているのではないでしょうか。
著者として、これほどありがたく、うれしいことはありません。しかし、そのようなお手紙を拝読するたびに、私は、わざわざ重い本を持ち歩いていただくのは申し訳ないという、複雑な気持ちも抱いていました。そこで、人間の「生きがい」について考察した私の4冊の著書から、大切な部分だけを取り出して小さなサイズにまとめ、しかも単に要約するだけではなく、なにかほかの大きな価値を加えた新しい本にすることができないだろうか……そのように思い悩んだ結果、思いついたのが、「フォト&メッセージ集」という形でした。
ところが、いざ4冊の著書、『生きがいの創造』『生きがいのマネジメント』『生きがいの本質』『ブレイクスルー思考』のなかから大切な言葉を選ぼうとしてみたところ、捨てがたい言葉が多すぎて、なかなか絞りこむことができません。なにしろ、書いた本人が選ぼうとするのですから、どの言葉にも思い入れが強く、執筆した時のさまざまな想い出が、いちいちよみがえってきてしまうのです。悩みに悩み、予定の何倍もの時間をついやして、捨てたり拾ったり、未練がましく何度も入れ替えた末に、泣く泣く51個の言葉にまで減らしました。
もう、これ以上は、わが子のようにかわいい言葉たちを、ひとつとして減らすことはできません。したがって、これまでの「フォト&メッセージ集」のイメージからは大きくはずれた、やたら文章の多い構成になってしまいましたが、いかにも私らしい作品ということで、どうかご理解いただけましたら幸いです。
さて、次に私は、関連する言葉たちを30の群れにまとめ、それらに対応する30枚の写真を選び出す作業に入りました。出版社から借りた十数冊の写真素材集に載っている、おそらく1万枚以上にのぼる、ありとあらゆる写真に目を通し、言葉たちにぴったりの写真を選び出していったのです。この作業は、思ったよりもはるかに簡単に終わったので、私はすっかり、「こりゃ楽勝だったわい」と、ほっと一息つきました。
しかし、いざ選び終わった写真と言葉を並べてみたところ、私は、「言葉と写真を結びつける」という作業を、あまりにも甘く見すぎていたことに気づいて、呆然としてしまいました。なんと、一度見ただけなのに、自分自身が、その「フォト&メッセージ集」にすっかり飽きてしまい、もう2度と見直す気分にならなかったのです。なぜなら、生まれる場面では赤ちゃんの写真を、「宝箱」という言葉があれば宝箱の写真を、家族についての文章には一家だんらんの写真を、死の場面では天国に上る階段をという具合に、言葉をそのまま写真に置き換えただけの、つまらない写真集にすぎなかったからでした。
私は、恥ずかしながら、この時に初めて、「優れたフォト&メッセージ集を創る」という作業の難しさを、身をもって痛感しました。単なるきれいな写真や、言葉をそのまま具体化した写真を並べるだけでは、言葉も写真もまったく活かされないのです。「言葉集」と「写真集」を、ただ一緒にしただけにすぎない作品では、せいぜい1、2回ほどながめただけで、すぐに飽きてしまうことでしょう。
大きなショックを受けた私は、あらためて真剣に、のべ何十時間もかけて、1万枚以上の写真を何度も見直しました。そして、「言葉と写真とが絶妙なバランスで刺激し合い、何度ながめても飽きることなく、開くたびに新たな発見と思索に出会えるようなフォト&メッセージ集」にすべく、一から出直すことにしたのです。
そのためには、「言葉に融合していながらも、言葉を超えた無限の意味を与えてくれる写真」や、「一見すると言葉に関係のない写真のように見えても、その奥に、言葉の本質をとらえた深い意味を内包している写真」を、選ばなければなりません。しかも、同じような色・対象・構図の写真ばかりにならないように配慮しながら、派手な写真と地味な写真、遠景写真と近景写真などを、バランスよく配置する必要があります。そして、なによりも、まず写真そのものが、「その写真が持つ独自の意味を強力に訴える力」を発している、優れた作品であることが不可欠です。
かくして、このフォト&メッセージ集の完成までには、文章だけの本を1冊書くのと、ほとんど同じくらいの労力を要してしまいました。これも、「言葉と写真を選ぶだけだから、せいぜい4〜5時間あれば十分だろう」と、写真という表現媒体の奥深さを甘く見すぎていた代償です。そのおかげで、私はいま、世の中の「カメラマン」というご職業の方々や、趣味で真剣に写真を撮っていらっしゃる方々に対する、尊敬の念でいっぱいです。このたびは、写真という芸術の素晴らしさを、大いに学ばせていただきました。
このフォト&メッセージ集をご覧くださる方々へ……この本は、たんに「ながめる本」ではなく、「読みながら見て、見ながら読んで、考える本」です。どの写真も、私が深い深い意味をこめて、熟慮に熟慮を重ねたうえで選び出しました。見た瞬間に「なるほど」とわかる写真にも、実は、さらに深い理由や異なる意味がこめられています。また、一見すると「あれ、どうしてこの言葉にこの写真なの?」と疑問を感じさせる写真ほど、よほどの理由があって、無数の候補のなかから、わざわざその1枚を選び出したものです。
どうぞ、「どうして、この言葉に対して、この写真を選んだのだろうか?」と、私の意図を推察し、その理由を想像しながらご覧になってみてください。すぐに理由がわかっても、さらに何度も考えてみてください。なかなか理由がわからなくても、あきらめないで、日時や状況や気分を変えながら、何度も何度も考えてみてください。そしてまた、あなたならではの個性あふれる解釈や、あなたの経験を生かした独自の意味づけを、どんどん加えていってください。
そうすれば、このフォト&メッセージ集は、開くたびに新たな価値を生み、いつまでも輝きを失うことなく、あなたに力を与え続けてくれることでしょう。
********************
さて、上記のように、私は悩みに悩んだ末、どの言葉をピックアップし、どのような写真とマッチングしたのでしょうか?
そして、そこに、いかなる意味付けを与えたのでしょうか?
どうぞ、お楽しみに!
ただし、本書は、たいへんなコストがかかる「フォト&メッセージ集」という性格上、これまでの本の4分の1程度の部数しか印刷しませんし、お店の目立つところに置いていただくことも難しいので、増刷は困難です。つまり、発売日に店頭に並ばない店も多く、発売してすぐに入手しなければ、もう後日になると入手不可能になる危険性が高いため、私の本にしては希少価値がある貴重なレア本だと言えるでしょう。
つきましては、「ぜひとも入手しておきたい」「クリスマス前に入手したい」「まとめて数冊以上入手したい」とご希望の方は、店頭で探すのではなく、必ず事前に書店で予約しておいてくださいね。これまでの本のように、「どうせ店頭にたくさん並ぶだろうから、気が向けば買おう」と考えてのんびりしていると、結局は入手できなくなることでしょう。
本書については、私から読者の皆様へのクリスマスプレゼントとして編集・執筆しましたから、印税はいただかないで、私の本来の印税分(10%)だけ、価格を安くしていただきました(いくら売れても、私の収入にはなりません)。ただし、写真の品質を高水準に保つために、価格は1000円台の前半になります。私がプレゼントできるのは、このようにして「事実上の1割引」にして差し上げることくらいですが、どうぞ、ささやかな10%分の想いを、受け取っていただけましたら幸いです。
11/30日版
伊予の国から帰ってくると、なんと、いつの間にか、70000人を軽く突破してしまっていました!
これは不覚!
最近は、『ブレイクスルー思考』が発売されてからというもの、1日に1000アクセスを越す日も珍しくなくなり、嬉しい悲鳴をあげていましたが、今回も、うっかりしているうちに、たった2日間で3000アクセスをはるかに超えてしまったようです。
しかし・・・・・・今回は、70000人目プレゼントの予告をしていなかった以上、いわば「バトルは開催していなかった」ということになりますので、まるで何事もなかったかのように、この話題はこれにて終了させていただきます。
えっ? 「それでは、70000人目になった方が、あまりにもかわいそう」ですって??
・・・なるほど、では、もしも70000人目になった方からお手紙をいただくようなことがあった場合には、特別に、「バトル未開催記念・残念賞」を差し上げたいと思います。残念賞の中身は秘密ですが、いかにも「残念賞」にふさわしい、スペシャルな残念グッズをご用意して、お待ち申し上げております。たとえば、「お話券補助券」(補助券を10枚集めていただくと、お話券1枚と交換させていただきます)などは、いかがでしょうか? ・・・・・・え? 商店街の福引き大会じゃないんだから、補助券なんてひどすぎるって?
明日(実際には今夜)、ご存知「エンマ大王」ことPHP第一出版部の今井部長と、「PHPの母」との異名を持つという細矢編集員(初対面)とが、福島においでくださり、発売日など、12月中旬発売の新刊に関する最終の打ち合わせを行います。
次回の更新では、ついに、発売が迫ってきた新刊『生きがいの言葉 〜人として生きるすべての方々へ』に関する詳しい情報と、新刊冒頭に掲載する長文の書き下ろし原稿を特別事前公開いたしますので、どうぞお楽しみに!
11/27日版
ふう・・・・・・ようやく、少しだけ時間が取れましたので、前々回からのお約束内容をレポートいたします。
(1)娘の小学校入学面接試験、初体験の巻
もう、思い出したくもありませんので、これにて失礼させていただきます。「面接試験」の意味がまったくわかっていない5才の娘は、小学校の校長先生の面前で、あくびはするわ、ほお杖をつくわ、鼻歌を歌うわ、大きなため息をつくわ、背伸びをするわ、とにかく退屈の極致にあり、日頃のしつけの悪さが露呈。校長先生から、「あら、**ちゃんって、ぜんぜん緊張しなくて、いいわね」などと、うらやましがられる始末です。
(幸い、私と校長先生が教育論議で意気投合したため、合格させていただけましたが・・・)
(2)沖縄でお医者さんたちがエイサー踊りに狂喜乱舞、の巻
土曜・日曜は、沖縄県那覇市のロワジール・ホテル沖縄にて、「生きがいメディカル・ネットワーク」の設立総会が開かれ、全国から50名以上の医師・歯科医師の先生方がお集まりくださいました。当初の予想では、お忙しいお医者さんたちなので、せいぜい20〜30名だろうと考えて会場を押さえたため、ぎりぎり満杯の、窮屈な会場になってしまいました。
まず、発起人の先生方からご挨拶があったあと、一応「顧問」(医師ではないので会員にはなれません)のお役目を仰せつかっている私が、次のような基調講演をいたしました。その際に配布した資料をお見せします。
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設立総会 基調講演
ご提案とご要望 〜「生きがいのメディカル・ネットワーク」の可能性
福島大学助教授 飯田史彦 (1999年11月20日)
1. 活動分野
(1)啓発活動
必要に応じて、適切な方法で、「生きがい論」の観点を日常生活に応用し、自分自身を高めようと心がけること。また、必要に応じて、適切な方法で、「生きがい論」の観点を、周囲の人々に伝えていくこと。(著書・論文・論説などの媒体の共同発表を含む)
(2)医療活動
必要に応じて、適切な方法で、「生きがい論」の観点を導入した医療を試みること。
(3)研究活動
上記の「必要に応じて、適切な方法で」と表現される部分を明らかにし、より効果的な医療ツールとするために磨きをかけ、啓発活動に絡めて、メンバー間での共有をはかり、外部へも情報発信すること。
(4)奉仕活動
上記1〜3の活動を生かしながら、最終的には、当ネットワークの名のもとに、個人や営利を超えて、人々を癒し、救い、高めるための、見返りを求めない愛の奉仕を行うこと。
2. 研究領域
(1)「生きがい論」の観点を取り入れた医療方法の開発・実践
すでに発表されている「生きがい論」(飯田の著書およびその引用文献・関連文献を中心とする、人間の存在価値に焦点をあてた研究や事例)を、どのような場合に、いかなる方法で医療業務に導入・応用するのが最も効果的であるかについて、研究を進めること。
(2)「生きがい論」そのものの深化・発展
@ すでに発表されている「生きがい論」の中から、重要な論点を抽出して、医学的観点のもとで深く追究すること。
A これまでには論じられていなかった(医師ではないゆえに飯田が見落としていた)、「生きがい論」に関する新たな研究課題を見つけ出して、研究に着手すること。
3. 関与形態
(1)ネットワークの一員として「つながっている」メンバー
何か具体的な活動を行うわけではないが、「生きがいのメディカル・ネットワークの一員である」という誇りを持ち、他のメンバーと「同志」としてつながっているという安心感・充実感に、大きな価値を感じるメンバーをいう。これこそが、当ネットワークの第一目的であり、ただ「つながっている」だけでも、十分にメンバーとしての資格を有する。
(2)日常業務の範囲内で「生きがい論」の観点の導入を試みるメンバー
あくまでも日常の医療業務を通じて、手の届く範囲内で積極的に「生きがい論」の導入を模索しようとするメンバーをいう。実際に導入することができているかどうかは別として、導入を模索しようとする意志そのものに、たいへん大きな価値がある。
(3)日常業務を超えて「生きがい論」を意欲的に研究・実践しようとするメンバー
日常の医療業務以外にも時間や労力を費やして、「生きがい論」に関する積極的な研究・実践活動を行おうと努力するメンバーをいう。
4. 留意点
(1)当ネットワークは、「生きがい論に医療ツールとしての価値を感じる医療関係者の集まり」であり、特定の人物(飯田)や特定の物(飯田の著書)そのものを信奉するための集まりにしてはならない。あくまでも、飯田の著書で展開されている生きがい論に対して、「その内容や目的に共感し、有効性に期待する」という水準にとどめること。
(2)「生きがい論」は、適時適切に活用すれば万人にとって有効であるはずだが、同時に、あくまでも価値観(ものの考え方)であり、「人生を前向きに生きるためのツールのひとつ」にすぎない。そのため、「適時適切、穏便に」を心がけ、決して他人に強要しないこと。
(3)各自が可能な範囲内で積極的に参加する態度が望ましいことはもちろんであるが、同時に、当ネットワークの第一目的は、ただ「同志としてつながっている」ことにある。したがって、「メンバーとして名を連ねていたい」という意志だけでも十分に会員資格を満たすため、互いに、他のメンバーの参加の程度に対して、干渉したり不満を言ったりしてはならない。また、逆に、積極的に参加・運営するメンバーたちの努力に対しては、一同が深い敬意をもって接し、可能な範囲内での協力を惜しまないこと。 (以上)
********************
・・・・・・というわけで、医師ではなく会員でもない私としては、上記のようなうるさいご要望を申し上げたうえで、あとは、医師の先生方のご活動におまかせするというわけです。私としては、「継続や拡大に意味があるのではなく、今、何ができるのかということに意味があるのです。今後、一定の成果をあげた時点で、組織としての継続や拡大を目指すことなく、あっさり解散いたしましょう。いや、もうこのように予想以上のメンバーが集うことができたのですから、もう十分な成果です。本日の設立総会をもって、解散してもよろしいのでは?」と、まったく設立総会に似合わないコメントを差し上げて、医師の先生方の笑いを誘いました。
「設立総会をもって、解散する」なんて、超かっこいいとは思いませんか? 私はかなりマジだったのですが、医師の先生方には、冗談だとしか聞こえなかったようで、爆笑状態になっておりました。
さて、続いて会員の先生方の自己紹介に入りましたが、何しろ、1人1分でも1時間かかってしまいます。ユニークな先生方ばかりで爆笑しているうちに、あっという間に時間が経ち、懇親会に入りました。
懇親会では、待ちに待ったエイサー(沖縄の踊り)を踊ってくださる方々が登場し、迫力満点の太鼓と踊りをご披露。最後には、医師の先生方に太鼓やバチが渡され、みんなでワイワイ踊ってしまいました。その勢いで2次会に突入し、結局、深夜1時すぎまで、多くの先生方が、今後の医療問題などをめぐって激論(実は、ソウルメイトとの出会いに関する「おのろけ話」が中心でしたが)。つねに誰かから話かけられていたため、8時間もほとんど飲まず食わずだった私は、あまりの空腹に、深夜2時にホテルを抜け出してコンビニを探し回り、パンと牛乳で飢えをしのいだものでした。その後もなかなか眠れず、ようやく朝方になって、とっても素敵な夢(内緒です)を見ながら、うっとりと眠りにつきました。
お医者さんたちというのは、毎日毎日、人々の相談を受けたり診療したりという「人助け」に追われて、自分自身が疲れ果ててしまうご職業なので、こうして心の友が集い、お互いに癒しあうネットワークができて、皆さん大いに喜ばれていました。どの先生も、私の著書に共感しているという共通のフィルターを通してつながった方々なので、「安心して何でも話し合える」と、再会を楽しみにされていました。
今週もまた、新たに数名のお医者さんから参加申し込みが届いており、静かに確実に、お医者さんの世界にも、「生きがい論」が広がっているようです。このネットワークが、今後の医療にどのような発展をもたらすのか、私も、外部からそっと見守っていたいと思います。
また、今回の沖縄行きは、私個人にとっても、今回の人生で大きな謎だった「ある問題」を劇的に解くことができ、生涯のメモリアル・イベントになりました。人生の謎解きをするというのは、とっても幸せであると同時に、とっても切ないものですね・・・・・・自分で、「人生は、思い通りにならないからこそ価値がある」などと言っておきながら、「ああ、すべてのしがらみを捨て去って、魂の思うがままに行動できるならば、どんなに幸せだろうか」と、ため息をついている私です。
それから、数回前の更新でご案内した、12月の京都での講演(ミュージカルとのジョイント)の件、本日、チケット業務担当の方から、このような喜びのメールが届いていました!
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飯田先生へ
やったー、600枚、完売しました!
本日、スタッフ会議を開催して確認しあったところ、用意しておいた600枚のチケットは、完売を達成しました。
先生、ありがとうございました。
まだまだ、チケット希望のお電話がかかるので、急きょ、100枚ほど、一般向けチケットに回すことにしました。残りの席は、障害者とその介助者の方々専用の招待席としてどうしても削れないので、一般向けに販売できるのは、本当にあと100枚しかなくなりました。
今は、当日が何より楽しみです。
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・・・・・・このホームページをご覧になった読者の方々からも、たくさんのご連絡をいただいたとのこと。本当に、ありがとうございました。本番まで、あと22日を残して、これで、「チケットが売れずスタッフが大借金」の恐怖から、完全に解放されました。
この土曜・日曜は、愛媛県は大洲へと旅立ちます。でも、歴史好きの私は、由緒ある「大洲城」を訪れるのを楽しみにしています。日曜日の午後には、丸顔に黒メガネの男が、大洲城をうろうろしていることでしょう。
宿は、松山市の、ご存知「道後温泉」に予約しましたので、これも楽しみ。土曜日の夜に、道後温泉商店街で、名物の「タルト」をしこたま購入しようと物色している私を発見した方は、ぜひぜひ、どの店のタルトがいちばんおいしいのかを、教えてくださいませ。有名なのは**屋のタルトですが、**屋の栗入りタルトも捨て難いし・・・・・・ついでに、「坊っちゃん団子」の誘惑にも、負けてしまいそうです。
11/22日版
60000人目の方から、お手紙が届きました!
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飯田先生、初めてお手紙を書かせていただきます。
私は山口県に住む**歳の主婦です。もうすぐ1歳*ヶ月になる娘がいます。
突然ですが、今日は私にとって、生涯忘れられない日になりそうです。なんと、記念すべき60000人目にならせていただきました。6の隣りに、きれいに4つ並んだ0を目にした瞬間には、思わず両手を口に当てて、「おお〜っ!!!!」と叫んでいました。思わぬ結果に、胸がドキドキし、しばらく画面に見とれていました。
こんなことになるなんて、昨日までは、夢にも思っていなかったのです。というのも、先生のホームページにアクセスできるのは、娘の昼寝タイムか深夜なので、当面はバトルには無縁だと思い込んでいたからです。昨晩などは、なかなか寝付かれない娘に付き合って布団でゴロゴロするうち、一緒に寝てしまい(よくやるのです)、目が覚めた時には朝の5時半になっていました。パソコンに向かうと、先生のホームページが更新されていて、カウンターの数字が、すでに48198くらいになっており、だいぶ近づいてきたなぁ、と、のほほんと思っておりました。
そして、午後2時すぎに時間ができたので再び開いてみると、もう1000くらい進んでいたのです。驚きました。なるほど、先生が語っていらっしゃるように、今日中には大台に乗るかもしれないと実感し、試しに何度かクリックしてみました。
すると、そのたびに、カウンターの数字は、どんどん変化していきました。この時はじめて、最後のバトルが始まっていることに気づき、自分も参戦してみようと思ったのです。まだ会ったこともない各地のライバルの方々と共にクリックを繰り返しているんだと思うと、なんだかとっても嬉しくて、胸がワクワクするのを感じていました。
結果が出た2時半頃からは、とにかく落ち着かなくて、パソコンのある部屋や廊下を行ったり来たりしながら、「どうしよう・・・」と、つぶやいたりしました。恥ずかしながら、画面をプリントアウトする方法がよくわからないので、とりあえず写真をとり、早く仕上げてくれるカメラ屋さんに向けて車を走らせました。もしも事故にあったりしたら、先生に手紙を出せなくなってしまうのに、「落ち着かんにゃ〜いけんね〜」(山口弁)と、後部座席の1歳の娘に話しかけながらの運転でした。
とにかく、夢心地の一日でしたが、これまで先生の書かれた本にずいぶん救われてきましたので、夢心地になってしまうのも、ごく当たり前なのです。娘がお腹に宿る前に「生きがいの創造」に出会い、その後「生きがいの本質」を読ませていただき、最近「生きがいのマネジメント」と「生きがいをもって生きる」も購入しました。
「ブレイクスルー思考」も発売してすぐに購入でき、その日のうちに一気に読破しました。すごく面白かったです!! 人生で出会う試練の起こるからくりや、とらえ方のコツが具体的に示されていて、ひとつひとつ「そうなんだ〜!」と納得することができました。先生が用意された謎解きも楽しくて、「ん? ひょっとして飯田先生って、***なの?」とか、「時空を超えてあちこちに行ってらっしゃるの?」などと、勝手に色々と想像させていただきました。
(プライバシー部分を省略)
生まれたばかりの娘と初めて対面した際にも、右腕に乗せられた、生温かくグニャグニャした感触の娘が、こちらを向いてニヤッと笑った(私にはそう見えたのです)ので、「生まれてきてくれてありがとう。よろしくね。一緒に頑張っていこうね」と、思わず言いました。心から、そう思ったのです。これからも、子育てやそれ以外のことに悩むことは多々あると思いますが、それもまた順調ということで、安心して苦悩できそうです。
飯田先生、私などが申し上げるまでもないことだと承知しておりますが、先生のお言葉に触れるのを日々の励みにして生活されている方々は、本当にたくさんいらっしゃると思います。先生のお立場上、執筆活動などにおいて何かと苦しみを感じられることも多いと思いますが、どうぞご無理のない範囲で、これからも、「こっそりと、大きな冒険」をお願いいたします。(矛盾したお願いですね)
福島県の寒さは、こちらでは想像もつなかいほどかもしれませんが、どうか、お体を大切に。「3大特典」、楽しみに待っていますね。
山口県 **市 *****
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・・・・・・お人柄がしのばれる、ご丁寧なお手紙を、ありがとうございました。広島県出身の私としては、そっくりの山口弁も、とても懐かしかったです。
さっそく、豪華?3大特典を差し上げますので、どうぞお楽しみに!
11/17日版
あっという間に、60000人目を突破してしまいましたね。たった2〜3時間の間に、2000アクセス以上も進んでしまいました。なぜ詳しいかというと、今回は、何と、我が妻(31歳・女性)も、バトルに参加していたからです。ふだん、パソコンというものに触ることのない妻に、「クリックする」という作業を教えてやると、「面白〜い! 1回押すたびに10も20も進んでく〜!」と、大はしゃぎ。あげくの果てには、私が制止するのも聞かず、「こうなったら、絶対、私が60000人目になってみせるっ!」と、座り込む始末です。「私が60000人目になった場合には、いったい何をくれるの?」と聞くので、「もちろん、お話券と、貴重なサイン本に決まってるじゃないか」と答えると、がっかり落胆しておりました。
さて、本日、京都新聞に、次のような記事が載りました。
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「生きがいの創造」著者 飯田さんが講演 〜来月19日、京都テルサ
ベストセラーとなった「生きがいの創造」の著者・飯田史彦さんの講演と宝塚市のミュージカル劇団による公演をあわせたイベント「福祉チャリティー 生きがいの創造」が12月19日午後3時半から、京都市南区東九条の京都テルサで開かれる。
京都の若い異業種の経済人でつくる「生きがい研究会」(野口政男会長)が主催。飯田さんは現在、福島大経済学部経営学科助教授。専門分野は人事管理や企業文化論だが、科学的なデータに基づいた独自の生きがい論を展開、著作は次々とベストセラーになった。
イベントは二部構成。飯田さんの講演後、宝塚市の「ミュージカル・カンパニーOZ(オズ)」(辻井奈緒子代表)がオリジナル演劇「リンカネーション(生まれ変わり)」を上演する。進路を迷う少女が、過去への旅を通して本当の自分を見つけていく物語。
入場料は、前売り3千円、当日3千5百円。出演者はボランティアで、収益はすべて福祉団体に寄付する。また、身体障害者と介助者には特別招待枠を設けている。申し込み、問合せは同研究会(*******)へ。
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京都市民から大いに愛され、多大な影響力を持つ京都新聞社が後援してくださったことに、心から深く感謝申し上げます。おかげ様で、まったく資金の無い私たちの福祉活動が、広告費の負担なしで、京都周辺の方々に伝わったようです。
さっそく、今夜、京都でチケット事務を担当くださっているボランティア・スタッフの方から、次のようなメールが届きました。
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飯田先生へ
本日、京都新聞市民欄に今回の講演に関する記事が掲載されました。この新聞記事のおかげで、本日は、鳴り止まない電話の対応に追われ、今やっとメールを開けることができました。
すると、嬉しい次のようなメールが届いており、思わず、目頭が熱くなってしまいました。
(まず、私が数日前に、**さんに宛てた手紙です)
**さまへ
チケットは、お手元に届きましたでしょうか。
先日より、**さんのことが気がかりで、「(障害者手帳をお持ちでないからといって、)何故、障害者としてご招待をしなかったのだろうか」と思い悩むことが多く、今後もこういったケースがあるのではと思い、先日、スタッフとのミーティングの際に私が「何のために僕たちがボランティアでこのイベントすることになったのか」を提議し、「このイベントをきっかけに、参加した方の生きることの一助(杖)になれば」との思いで始めたことを、おさらいしました。(勿論、全員善意な人ばかりですので、議論にはなりませんでした。)
その結果、何をもって「障害者」と判断するかという基準を排除して、チケット業務を担当している私に、判断は一任して頂くようになりました。そこで、チケット代金をお返しして、**さんを「ご招待」申し上げたく思いますので、当日、受付で私(**)を呼び出して頂けますようお願い申し上げます。
(そして、今日頂いたお手紙です)
** *様へ
チケット、確かに受け取りました。速達で送金しましたが、それでも売り切れたのではと心配でしたので、届いたときには、うれしくて主人と大喜びしました。本当にありがとうございました。
ところで、無料招待のことですが、なんだか、思い悩ませてしまって申し訳ない気持ちで一杯です。そして、気にかけて下さって本当にありがとうございます。メールを見た時、うれしくて涙が出ました。お言葉にあまえさせていただいて、よろしいでしょうか?
飯田先生のHPで、このイベントと無料招待の記事を見た時、身障者手帳もないし、無理だと思いました。でも、生後2日で手術を受け、これからも何度も手術を受ける息子を、すばらしい障害者のかたがたの仲間に、入れてあげたかったんです。この子も、障害を持って産まれて来た、勇気あるひとりなんだと。
実は、この子の場合、障害がいまのところ軽いと判断され、障害者手帳の申請は難しいだろうと言われています。役所でも、病名だけで、『それは、無理。前例がないから。』でした。同じ病気のお友達は、沖縄で苦労して一例目になりましたが、その後は、同じ病気の子が、嘘のように申請が通るようになったそうです。その子の障害を見るのではなく、病名で判断されてしまうんです。
でも、これから何度手術しても、自分で**をコントロールできないというのは、大きな障害だと思います。でも、もっと大変な人も、がまんしてるから....と役所の人にいわれました。
私は、飯田先生の本を読んでいたので、障害を持って産まれて来た事を誇りに思っていましたので、けなげにがんばっている息子を、せめて、このイベントで障害者として、認めてあげて欲しいと思った訳です。いつも、役所などで、冷たい対応ばかりでしたので、**さんからのメールが、どれほどうれしいものだったか。
今、飯田先生に、お手紙を書いています。今回、先生の本を読んでいたおかげで、どれだけパニックにならずに、息子の障害を前向きに考えることができたか、お伝えしようと思っています。そして、実際にお会いして、一言でも感謝を伝えたいと、思っています。
この企画に、本当に感謝しています。ありがとうございました。たくさんの人が癒され、大成功しますよう祈っています。(大成功するに決まっていますけどね。)
長々と、書いてしまってすみません。まだまだ、初心者レベルの人生で、こんな文章しか書けない事、お許し下さい。感謝の気持ちをどうしても伝えたくて。
寒くなってきましたので、お体に気を付けて、お仕事がんばって下さいね。ありがとうございました。 ****より
・・・というわけです。ご招待することができて、本当に良かったと思います。今、感動で胸が一杯です。先生に、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
以上、ご報告まで。
********************
このような皆様の善意に支えられて、チケットの方は順調に皆さんのお手もとに渡っており、まだ1ヶ月も先だというのに、もう残席が少なくなったとのこと。全800席のうち、600席が採算ラインだということなので、どうやら、莫大な借金を抱え込む心配も、なくなったようです。参加しようか、どうしようかとお悩みの方は、悩んでいるうちにチケットがなくなりそうですので、とりあえず、お早めに上記番号までご予約ください。素晴らしいソウルメイトの皆さんの、今世紀の最後を飾る大集会に、どうぞご参加くださいね(もちろん、講演後には、サイン&握手会も行わせていただきますので、直接にお話しましょう)。
そういえば、まだ、60000人目の方から、お手紙が届きません。も、もしかして・・・・・・
11/14日版
このところ、アクセス計の進行が異常に早いのですが、おそらく、新刊『ブレイクスルー思考』をお読みくださった読者の方々が、新たにホームページの読者としてご参加くださっているのでしょう。これまではアクセス数が落ちていた週末(会社のパソコンを使用なさっている方がアクセスできない日)でさえ、500アクセスを越えるようになっています。
新たな読者の方が増えることは嬉しいのですが、このペースでいくと、「60000人目記念プレゼント」の方も、早めに用意しておかなくてはならない情勢になってきました。何しろ、たった2日で1000以上も進んでしまっては・・・・・・あまりの急展開に、嬉しい悲鳴をあげる余裕もありません。現在、14日の午後10時15分・・・・・・すでに、58000を超えています。うかうかしていると、明日にでも突破してしまうかもしれません。
そこで、本日は、早めに、「60000人目記念プレゼント」のご案内をさせていただきます。
見事に、記念すべき「60000人目」になられた方は、「60000」と数字が入ったページをプリントアウトするか写真に撮って、私の研究室(〒960−1241 福島市松川町 福島大学経済学部 飯田研究室)までお送りください。以下の豪華3大特典を差し上げます!
特典1: お話券(私が今後仕事などでお近くを通りかかる際に、ご指定の場所におうかがいして、直接、お話をさせていただきます!)
特典2: 私のマル秘メールアドレスをお教えします(これであなたも、私のメール友達です!)
特典3: 12月初旬にPHPより発売される新刊『生きがいの言葉 〜人として生きるすべての方々へ』の「表紙&本文・写真レイアウト見本」(出版社が最初に試作する中間案で、すでにカラー表紙がついており、内容そのものは白黒ですが完成品と同じものがすべて含まれています)を、あなたのお名前と私のサイン入りで差し上げます。誰よりも早く、私の新刊の内容を知る大チャンス! もちろん、本来ならば、PHP社外には門外不出のマル秘アイテムです!
以上、コレクターズ・アイテムとしても貴重な3大特典をお望みの方は、どうぞ、ふるって「60000人目」に挑戦してみてくださいね!
11/9日版
岡山の皆さん、ありがとうございました!
7日に行った、「まごころサービス岡山センター」(ホームヘルパー養成講座)での講演は、定員の2倍以上の方々がおいでくださり、急きょ会場を変更して、何とかギリギリ入場していただけました。遠方からおいでの方や、このホームページの読者の方々などもいらっしゃり、楽しく握手&お話をさせていただきました。
来年には、同じ岡山の三宅医院の院長先生から、開院20周年記念講演のご依頼をいただいていますが、何と、2000人も収容できる大ホールを借りたとのこと。いくら何でも、岡山市の人口を考えると(失礼!)、アイドルタレントでもない大学の先生の講演会に2000人を動員するのは無茶な話だと思いますが、三宅先生は「人数は気にしていません。来たい方だけがおいでになればいいんですよ。飯田先生の本の岡山での販売数を考えれば、これでも少ないくらいです」と、全く意に介していらっしゃいません。いやはや、大人物とは、このような御方のことを言うのでしょう。
さて、皆さん、新刊『ブレイクスルー思考』は、もうご覧になっていただけましたか?
実は・・・・・・6日に、所用で東京に行ったため、たまたま数件の書店(中規模)をのぞいてみたところ、どこも新刊書コーナーには全く見当たらず、何と、書店の一番奥にひっそりと1冊だけ、「宗教書」のコーナーで新興宗教のO教祖の本と並べて立ててあるのを発見。あのO教祖と同列に扱ってくださるのは光栄(?)なのですが、なぜ? どうして? 『ブレイクスルー思考』が「宗教書」のコーナーなのでしょうか?
そして、仙台郊外の「ザ・モール」にある大きな書店でも、何とひっそりと、「宗教書」のコーナーに置かれているのを発見。どうやら、書店が私に対して抱いているイメージは、「宗教家めいた学者」ということなのでしょう。新刊コーナーに置いてくれず、宗教書コーナーに1冊だけ入っているにすぎないとは・・・・・・私がこの4年間で行ってきた活動が、すべて誤解され、否定されたような、暗〜い気分に包まれ、ガックリしてしまいました。いくらがんばっても、ますます誤解されて、私の本は、どんどん目立たない場所へと追いやられてしまっているのでは・・・・・・
私は、すっかり落胆して、PHP研究所のおなじみの編集者・順子嬢に、次のようなメールを出しました。
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・・・・・・と、私が見たかぎり、いずれも「宗教書」のコーナーに1冊だけありました。どこも書店の奥まった場所で、人が近寄らない所です。目立つ新刊書コーナーには、どの書店にもなく、がっかりでした。カバーの評判も、「書店には赤と白を使った本が結構多いので目立たない」「これまでのカバーの方が、ずっと目立った」など、散々です。
どうやら、『ブレイクスルー思考』は、さっぱり売れないような気がします。私の著作活動も、ここまでです。
その意味もあって、最後を飾る12月の新刊の方は、思い残すことなく、きちんと仕上げたいと思っています。
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このように、私は、すっかり弱気になってしまっていたのです。
もちろん、売れる・売れないというのは、納得できる本が書けたかどうかということとは、別問題です。しかし、私は、読者の方々からの支持だけに支えられて「社会福祉活動」として執筆活動を続けているので、「読者のニーズに応じる」という理由がなくなってしまったら、その時点で、いさぎよく一般書の執筆からは足を洗い、本業である経営学の論文執筆だけに専念しようと決めているのです。私は、あくまでも、「作家」ではなく、「研究者」だからです。世の中のニーズの無い本など書いている暇があったら、経営学者としての論文執筆に専念しなければなりません。ニーズがあれば応じるのが国家公務員の義務であり、同時に、ニーズがなくなったらきっぱりとやめるのも、国家公務員の義務だと思うのです。
ところが、デパートに買い物に行って帰宅した妻が、福島を代表する「岩瀬書店」の中合(なかごう)デパート6階の大規模店舗をのぞいたらしく、「お父さん(妻は私をこう呼びます)の新刊、文芸書のコーナーで、初登場3位になってたわよ」と、妙なことをのたまうのです。
「え〜っ? 文芸書? 第3位? ・・・・・・これまで、僕の本は全部、ビジネス書ランキングで入っていたはずだけど・・・しかも、まだ発売してから3日間しか経ってないのに、いきなり第3位に??」と、私もびっくり。「何かの間違いじゃないか?」
何しろ、ビジネス書ランキングでは何度も1位になっていましたが(ちなみに、『生きがいの本質』は、10週間連続で1位でした)、大量に売れる一般小説や芸能人本などを全て含む「文芸書」ランキングで上位に入るなんて、考えてもみなかったからです。プロの小説家や芸能人の方々と、対等に勝負できるはずなどないのですが・・・・・・
そもそも、なぜ今回は、「文芸書」の方にジャンル分けされてしまったのでしょうか? もしや、「あなたには、この謎が解けますか?」というオビのキャッチフレーズを見て、担当者が、本物の「推理小説」と勘違いなさったのでは? いや、またしても「宗教書」として扱われ、文芸書の方にランク分けされてしまったのかも・・・
私はあせって、「そ、それで、どこに置いてあった?」と、妻に尋ねました。すると、「入ったばかりの新刊書の所と、ビジネス書の所の2ヶ所に、山積みになってたわよ」とのこと。
ほっと一安心です。さすが、地元・福島の書店さんだけあって、宗教書コーナーではなく、きちんと一般の新刊書とビジネス書のコーナーに置いてくださっているとは・・・岩瀬書店さん、ありがとうございます!(でも、どうして今回は文芸書扱いなのでしょうか?)
そして、夜になってメールをのぞいてみると・・・さっそく、順子嬢から返事が届いていました。
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飯田史彦先生
『ブレイクスルー思考』は、売れています。ほ・ん・と・う・に!!!
営業も早速、増刷検討に入りました。
ですから、どうぞ、「さっぱり売れないのでは・・・」とか、「これで最後」などと、おっしゃらないでくださいませ。
書店での展示の件では、大変失礼いたしました。生きがい論シリーズとまったく違った装丁なので、書店さんへのインフォメーションならびに店頭での展示については、くれぐれも注意するよう、営業部とも打ち合わせしていたのですが、うまくフォローできていないところが出てきてしまったようです。
新刊として出た当初は、私たち編集サイドも、営業サイドも、どうしても、都心の大型書店での売れ行きや展示ばかりに目がいってしまうので、ご指摘いただけたのは、本当にありがたいです。
幸い、明日より弊所の東北担当が福島方面を回りますので、地元のファンの方々にご不便をおかけすることはなくなると思います。また、その他のエリアについても、あらためて「人文・ビジネスの新刊平台、ならびに、生きがい論シリーズと並べて」という指示を徹底しました。
つきましては、増刷が決まりますと、日程としてはかなりの緊急重版になると思いますが、訂正の箇所は、例の箇所以外に何かございますでしょうか? 印刷所からもすでにPUSHがきておりますので、何かございましたら、ご連絡いただければ幸いです。(こちらでは、それ以外の箇所は、今のところ気づいておりませんが)
では、よろしくお願い申し上げます。
********************
何と、私の知らないところで、きちんと書店に置いてあり、多くの方々がお買い上げくださっているとは!!
初版3万部も印刷したのに、発売後3日で緊急増刷の検討に入ってくださったとは、これまでの私の本にもなかった、超ハイペースです。
その後、反響のメールやFAXを、夜遅くになって、いくつもいただきました。
********************
歯科医の**です。
『ブレイクスルー思考』、昨日買わせていただきました。
小田原の書店でも平積みされていました。
面白いです! すっごくいいです!
現在2章ですが、早く3章が読みたーい!
ワクワクしてます。
天皇陛下と学者さんの会話、最高です。
あれだけでも、ものすごい価値がある感じです。
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ご無沙汰しております。
(と言っても、毎日HPをチェックしていますので、先生の行動は手に取るようにわかりますが・・)
さて、新刊の「ブレークスルー思考」、土曜日に購入致しました。
どうせ柏崎には無いだろうと思い、わざわざ長岡まで行って購入したのですが、帰りに立ち寄った柏崎の書店でも置いてありました。こんなことなら・・・と思いましたが、ここはブレークスルー思考(!)で乗り切ろうと思ってます。
隠された謎を解くために、心して読みます。
それではまた。
********************
早速読ませていただきました。
どう展開するのか、わくわくの連続でした。
先生は、***・***でしたか…
最後まで読んだあとの感動は、大きいものでした。涙が出て、止まりませんでした。
いろいろな困難に遭いながらも、こうしてまた、多くの人に感動を与え、一本のキャンドルが次第に広がり、何本ものキャンドルが増えていくのですね。素晴らしい本を、ありがとうございました。
私は看護婦なので、載帽式のキャンドルサービスを思い浮かべます。次から次へと、キャンドルの火を仲間に伝えて行きます。この本からいただいた感動を、徐々に広めて行きたいと思います。そのためには、私自身の日頃の姿勢が問われていると思います。私自身がブレイクスルー思考して、自分の役割を果たす事が、出発なのですね。話す事が立派でも、実行しなければ、誰も信用してくれませんから。
きっと、この本を読んでの反響が、あちこちからとどくでしょう。お返事は必要ありませんので、どうか、その分、苦しんでいる人のために、これからも頑張ってください。本当に素晴らしい本を、ありがとうございました。
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さきほど、ブレイクスルー思考を読み終わりました。
本当にありがとうございました。
先生のおかげで、実は、大きく変わったことがあります。それは、妻に対する気持ちです。
@物事に動じない。(私が自殺騒動を起こしても、会社を辞めたいと言っても....)
A本当の心からの親友がいる。
B毎日を楽しんでいる。
C生活にリズムをつけている。
D中小企業診断士の模試はいつも、妻のほうが高得点。
(いつも、授業中は横で寝ているのに、ポイントだけは押さえている。)
E家事と仕事を見事に両立させている。
本当にすごいんです。
ブレイクスルー思考の284ページに、「家族の大切さ」について書かれてありましたが、心の中で、「うん。うん。」とうなづくばかりでした。
もしかすると仕事上の問題も、自殺騒動も、その事件を通して、妻への尊敬の念を私に徹底的に植え付けるための計画だったのかもしれません。
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今日、町のイベントの菊祭りに出かけ、家に帰ったら、先生からの本が届いておりました。
送って下さいまして、本当にありがとうごさいます。表紙デザイン、とてもステキですね。
さっそく、娘に報告をし、仏前に供えてあげました。喜んでいる姿が浮かんできます。
今すぐにでも読みたいところですが、1〜2日間位は、娘のところに供えてあげておきたいと思います。その後で、ゆっくり読ませて頂きます。
お礼に、手作りまんじゅうを送らせて頂きました。明日には届けられると思いますが、無添加になっておりますので、三日以内には食べて頂き、残った場合は冷凍保存にしてレンジ等で温めて頂けますと、いつでも食べられます。皆様でお召し上がり下さい。
またお会いする日を、楽しみにしています。
晴美の母より
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・・・・・・皆さん、本当に、ありがとうございます!
もう、本が売れても売れなくても、これだけで十分です。
『ブレイクスルー思考』を世に出して、本当に良かったと思います。
なお、PHPの順子嬢からのメールにあった、「例の訂正箇所」とは、いったい、どこでしょうか?
実は、校正の際に修正しておいたのですが、手違いで、修正されないままで印刷してしまった部分(ということにしておきましょう)が、1ヶ所だけあるのです。日本語の文法として、完全に間違ってしまっている、恥ずかしい文章が、1箇所だけ・・・・・・もうお読みくださった方は、「ああ、あそこか! あれは、小学生にでもわかる大きな文法ミスだったからなあ」と、すぐにおわかりになることでしょう。本当に恥ずかしい、初歩的で明らかな間違いなのです。
それでは、その致命的な文法ミスとは、いったいどこでしょうか?
これこそが、
『ブレイクスルー思考』をめぐる、最後に残された、「第5の謎」
だったのです!
すでに読み終わった方も、どうぞ、言い当ててみてくださいね。
(増刷分からは、訂正された状態で印刷されますから、その部分を比較してみると、正解だということがわかります)
実は、この「第5の謎」を提示するために、わざと文法ミスを残しておいたのです・・・・・・と言っても、誰も信じてはくださいませんよね。しかし、何度もの校正作業で何人もの人が真剣に読み直してミスを探すのに、それほど明らかな文法ミスを、最後まで見逃したままで印刷してしまうはずがないとは思いませんか?
さて、この「修正箇所」とは、単なる修正ミスだったのでしょうか? それとも、「第5の謎」として、用意周到に計画して残しておいた文法間違いだったのでしょうか?
その真相は、私と順子嬢だけが知っています。フフフ・・・・・・
11/3日版
き、来ました!
前回の更新で私が落胆していたのを見て、50000人目の方が、あわててお手紙をくださいました!
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はじめまして。
私、**県に住む****子と申します。
ご報告が遅くなってしまって、本当にごめんなさい。
急いで書く時間もなくて、今日、やっと少し落ち着きましたので、ご報告のお手紙を書くことができました。
今まで、決戦の日は仕事だったり、まだまだ大丈夫だろうと思っていたら、とっくに過ぎてしまっていたり・・・と、バトルに参戦することさえも出来なかった私ですが、今回、初参戦で見事「50000」人目のお客様になることが出来ました。
あの時の気持ちは、何で言い表せばいいのか・・・とにかく、うれしくて、涙が出てしまいました。
その後、すぐにお手紙を書けば良かったのですが、明日、落ち着いて書こう、と思っているうちに、書けないままで5日間。本当に、遅くなってしまいました。お許しください。
先生からのお返事、ドキドキしながらお待ちしています。お返事が届きましたら、またお便りさせてください。先生に、教えていただきたいことがあります。
先生もお忙しいとは思いますが、くれぐれもお身体を大切にお過ごしください。
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・・・・・・というわけです。さっそく、この方には、『ブレイクスルー思考』の見本本をお送りさせていただきました。
初挑戦での幸運な栄冠、本当に、おめでとうございます!
さて、前回の更新で予告した、12月に出る次の新刊についてのご連絡ですが、実は、私の書いた原稿が、PHP第一出版部の観音菩薩の順子嬢に届いたかどうかという段階であり、まだ、エンマ今井部長の「OK」が出ていません。場合によっては、「こんな内容じゃ、出版するわけにゃいかんわい」と、差し戻しになる危険性もありますので、何らかの結論が出るまで、もうしばらくお待ちください。
その代わりに、昨日、エンマ今井部長さんから届いたFAXを、ご紹介いたしましょう。
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飯田史彦先生
このたびは、素晴らしい御本を、本当にありがとうございました。
本日、『ブレイクスルー思考』の見本本が、先生のお手もとに届きます。
一人でも多くの読者の方々に読んでいただけるよう、頑張ります。
新聞広告は、現在のところ、11月5日(金)の日本経済新聞、11月8日(月)の朝日新聞の予定で、進めております(地域により、多少前後するかもしれません)。
取次店への搬入は、4日(木)になりますので、早ければ5日には店頭に並び、遅くとも8日には全国の書店に行き渡ると思います。
本当に、ありがとうございました。
PHP研究所第一出版部 今井**
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・・・・・・というわけで、このホームページの読者の皆様とともに、3ヶ月をかけて一緒に創り上げてきた新刊『ブレイクスルー思考』の発売まで、あとわずかになりました。皆様の応援のおかげで、とうとう、ここまでたどり着くことができました。
心より、深く感謝申し上げます。
本当に、もうすぐです。どうぞ、お楽しみに!
なお、このところ忙しすぎて更新する余裕がなかったのですが、本当に久しぶりに、「今週のお手紙」のページを更新しておきましたので、どうぞご覧くださいね。
以下10/29日版
こ、来ない・・・・・・
「50000人目」の方から、いまだにご連絡がありません。土曜日の深夜に勝敗が決しましたから、月曜日に投函したとして、いくら遅くとも本日には届いていなければおかしいのですが・・・・・・もしかすると、写真を現像なさっているのでしょうか? それとも、外国にお住まいの方に当たってしまったのでしょうか(外国在住の読者も多いので、その可能性も充分にあるのです)??
そ、それとも・・・・・・もしかして、50000人目記念プレゼントなど、欲しがってはくださらないのでしょうか???
あんなに激しいバトルが繰り広げられたはずなのに、この不気味な静寂は、いったい・・・・・・
・・・・・・とはいえ、最近は10000人増えるのが早すぎて困っておりましたので、50000人目プレゼントの賞品は、そっくりそのまま「60000人目」の方へとスライドすることにいたします。
いや、待てよ・・・・・・60000人目になる頃には、とっくに『ブレイクスルー思考』は発売されているでしょうから、誰よりも早く読める「見本本」の価値はほとんどなくなっていますよね。あれれ、これは困った。
ま、深く考えないことにして、またまた、さらに超貴重なアイテムを差し上げることにいたしましょう。実は、すでに準備してあるのです・・・フフフ・・・
10/26日版
ついに、2時間ほどで1400アクセスという新記録!
今回の「50000人目」争奪バトルは、以前にも増して激しかったですね。
たまたま土曜日の夜10時頃にホームページをのぞいた時点では、まだ48600台でした。ところが、2時間後の0時すぎにのぞいてみると、何と「50030」ではありませんか!
思わず、「え〜っ!」と声を上げてしまいました。いったい、どうなっているのでしょうか?
いずれにしても、当選者の方からご連絡が届きしだい、ここでご報告いたします。
さて、新刊『ブレイクスルー思考』に関する、最新の生情報コーナーです。
昨日、私からの2校(2回目の推敲作業)がPHPに届き、夜を徹しての入力・修正作業が行われました。同時に、決定した表紙デザインの原本をデザイナーからもらい、印刷して表面に光沢をつける作業へと進行します。
その結果、11月1日に印刷所で「見本本」が産声をあげ、それでOKが出れば、2日から4日までで大量生産に入り、特別に押さえてある各地の印刷所で、初版3万部を一気に印刷。一口に3万部と言っても、印刷してハードカバーを付けて表紙を巻いた上にオビまで巻くわけですから、これは大変な作業なのです。夜を徹して(昼間に寝ながら?)印刷機を回してくださる印刷業者さんたちに、感謝感激&拍手喝采。
そのおかげで、11月4日か5日には、全国各地にある「取次店」(いわゆる卸屋さん)に本が入るため、実際に店頭に並ぶのは、次のようになります。
大都市圏の大手書店・・・・・・早ければ5日。
地方都市の大手書店・・・・・・早ければ6日。
東京から遠い地方都市の中小書店・・・・・・7日。
その他の全国の中小書店・・・・・・8日(または予約注文分のみ入荷)。
とにかく、なるべく大きな書店に電話して、「もう店頭に出ていますか?」と聞いてみてから出向くのが、もっとも効率的です。
また、もしも店頭に見当たらなくても、倉庫には届いている可能性も高いので、店員さんに聞いてみれば、倉庫から持ってきてくれるかもしれません。
何しろ、今回の『ブレイクスルー思考』は、このホームページで進行状況をご報告しながら書いた本なので、「ホームページの読者の方々と一緒に創りあげた本」という実感が強いのです。
皆さんの激励があってこそ、とうとう、ここまでたどり着きました。
皆さんと私の「共著」のような作品、『ブレイクスルー思考』を、どうぞお楽しみに!
10/22日版
い、いかん・・・
本当は、来週になってから更新するつもりだったのですが、気がつくとアクセス数が48000を越えてしまっているので、あわてて更新しています。このところ、アクセス数の伸びが速くて先が読めないので、いつ、記念すべき「50000」に達してしまうかもしれないからです。過去の経験からみて、事実上、49000台は無いに等しい(1日で1000アクセスを越える)ため、49000台に乗る前に、恒例の予告をしておかなければなりません。
見事に、記念すべき「50000人目」になられた方は、「50000」と数字が入ったページをプリントアウトするか写真に撮って、私の研究室(〒960−1241 福島市松川町 福島大学経済学部 飯田研究室)までお送りください。以下の豪華4大特典を差し上げます!
特典1: お話券(私が今後仕事などでお近くを通りかかる際に、ご指定の場所におうかがいして、直接、お話をさせていただきます!)
特典2: 私のマル秘メールアドレスをお教えします(これであなたも、私のメール友達です!)
特典3: 新刊『ブレイクスルー思考』の「表紙色校正プリント」を、あなたのお名前と私のサイン入りで差し上げます(世界にたった1つしか存在しない、超レア・アイテムです!)
特典4: 新刊『ブレイクスルー思考』の「見本本」(出版社が見本として発売前に作る試作品)を、サイン入りで差し上げます。誰よりも早く、私の新刊を読む大チャンス! もちろん、見本本は、ほんの数冊しか試作しない貴重本でもあります!
以上、コレクターズ・アイテムとしても貴重な4大特典をお望みの方は、どうぞ、ふるって「50000人目」に挑戦してみてくださいね!
今回は、ちょうど土・日がはさまるので、もしかすると日曜日の夜あたりには、バトルの勝敗が決してしまうかもしれません。
なお、先日、「これは何とも不気味なゾロ目なので、思わずプリントアウトしました。何か特典を!」と、「44444」と表示された表紙をお送りくださった方・・・・・・たいへん嬉しく拝見しましたが、残念ながら、ゾロ目では賞品はお出ししておりません。それをやり始めると、「前後賞」「ゴロ合わせ賞」(23153で「史彦さん」とか)など、きりがなくなってしまうためです。もちろん、冗談でお送りくださったのでしょうが、どうぞ、「50000人目」に挑戦してみてくださいね!
なお、溜まりに溜まったお手紙&メールのお返事を必死で書いていますが(この3日間で100通以上は書きました)、書いても書いても毎日また新たに届きますので、なかなか減りません。「返事が来ない」とお怒りの方、どうぞ気を長〜〜〜くしてお待ちくださいね。
ただし、私のメールアドレスを勝手に想像して(当てて)、一方的に初めてのメールを送ってくる知らない方々がいらっしゃり、たいへん迷惑しています。知らない方からの迷惑メールは、発信者名を見た瞬間にわかりますので、内容を読まないですぐに削除してしまうため、決してお返事することはありません。私は諸事情からメールアドレスを公開していませんので、直接にアドレスをお教えした方(すでに友人関係にある方)以外は、「*0000人目記念」に当選して正々堂々とメール友達になってくださるか、「郵送」でお送りくださいますよう、お願いいたします。
10/19日版
皆さん、お久しぶりです!
ようやく、何とか更新する時間ができました。
思い返せば、この3週間ほどは、ここ数年でもっとも過酷なスケジュールでしたが、必死で乗り切ることができました。本当の「大人物」と呼べる人は、いくらハードスケジュールでも「忙しい」などと一言も口にせず、それを感じさせないほど涼しい顔で乗り切ってしまうものなのでしょうが、私などは、まだまだ小人物にすぎませんので、「ああ忙しい、忙しい」と声を大にして連呼しながら、青息吐息で、見るからにテンテコ舞いしてしまうのです。「大人物」への道のりは、はるかに遠い、といったところでしょうか。(べつに大人物になりたいとは思っていないので、まったく反省していない私ですが・・・)
それにしても、今年の福島は、「あれれ? 秋はどこに?」という感じで、残暑から一転して初冬になってしまいました。つい先日まで半そでシャツだけを着ていたのに、昨日は夜間コースの授業(18時〜21時10分)をするために、肌シャツに長袖の厚手のシャツ(呼び方を知らないので、私にとって、上着以外はすべてシャツなのです)、しかも毛(英語で何と言うんでしたっけ? この種の身の回りのことは私の関心外なので、よくわかりません)の上着(専門用語で何と呼ぶ上着なのか知りません)まで着て出かけました。福島の町の真横にそびえる吾妻連峰(標高2000メートル級ですが、わが家から1時間で、1600メートル地点のレストハウスまで一気に登ることができます)にも、先日、初雪が降ったそうです。そろそろ、車を冬用のスタッドレスタイヤに履き替えなければ、いつ街中にも雪が降るかわからない情勢になってきました。私は、雪が大好きなので、今からワクワクしています。
・・・・・・と、珍しく、しんみりと(?)季節のお話をしたところで、恒例のお知らせコーナーです。
(1)福岡の大ホールでの講演会も、大成功でした!
日曜日は、福岡の大きなホールで講演させていただきました。800名も収容できる(もともと地元で有名な人気落語家の方をお招きするつもりで借りてしまったのだそうです)ということで、いくら何でも、芸能人でも有名人でもない大学の先生のお堅い講演会では、客席は半分も埋らないのではないかと予想していましたが、予想に反する嬉しい結果となり、主催者の代表の方(歯医者さんです)から、次のようなメールをいただきました。
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本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
今日は大大大成功でした!!!
場内に来られた沢山の方々を見ると、涙が出てくるほどの感謝感謝でした。
飯田先生と私達スタッフの頑張りと、何か見えない方々のお力添えだと実感しました。
私事ですが、昨年、友人が亡くなりました。まだまだご両親は心に大きなおもしを背負っておられましたが、今日来られて、先生の本を購入されサインをして頂かれていました。何かを飯田先生に頂かれた事と信じております。有り難うございました。
今日は本当に感謝感謝感謝です。
これからもお体にご自愛されてますます活躍下さい。
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私も、大役を果たせて、ほっとしました。九州の各地からおいでくださっていた皆さん、本当にありがとうございました。飛行機の時間の関係で、1時間弱しかサイン会ができず、抽選で決めるしかなかったため、多くの方々をがっかりさせてしまったことだけが、心残りです。
来年は、東北6県の高等学校PTA連合会の大会で、なんと1500人収容の大ホールで記念講演を依頼されています。プロのミュージシャンや劇団でさえ、人を集めるのが難しい今のご時世、本当に私なんかをメインゲストにしてしまって、大丈夫なのでしょうか?
(2)新刊「ブレイクスルー思考」、順調に進んでいます!
お待たせしています『ブレイクスルー思考』、現在、初校(第1回目の推敲作業)を終え、2校(最終的な推敲作業)の原稿が届くのを待っている状態です。
早ければ、本日、装丁(本のカバー)のイメージイラストがFAXで届き、今週末か来週には、「色校正」(実際の色が入ったカバーの実物サンプル)が郵送で届くはず。今回のカバーのイメージは、これまでの「生きがい論」シリーズとはかなり変え、デザイナーも他の方に依頼しました。私が、1000枚を越える中から1枚の写真を選んで、デザイナーに依頼したイメージとは・・・・・・なんと、「クリスマスやバレンタインに愛する人に贈る高級チョコレートのプレゼント・ボックスのように、目にするだけで心が満たされていくような、ハートウォーム&ゴージャスなカバー」です! それを受けて、今回は、カバーに使う「紙」も、これまでとは違う高級紙を使用するとのこと(談:エンマ今井部長さん)。
いったい、どんなことになってしまうのでしょうか!?
10/11日版
明日から6日間は、また事実上の戒厳令期間に突入しなければならないテンテコ舞い状態なので、何とか本日、時間をみつけて更新しておきますね。本日は、2つのご報告があります。
(1)エンマ今井部長様との御面会詳細報告!
去る11月5日の午後7時、福島西口のビューホテルのロビーにて、PHP第一出版部の最高権力者でいらっしゃる、「エンマ大王」こと今井部長様に、無事に『ブレイクスルー思考』の原稿をお渡しいたしました。
ところが、実は、まだあの時点では、原稿が完成していなかったのです。そこで、私は今井部長にお会いした瞬間、正直に、申し上げました。
「あ、あの〜、実は、原稿、まだ全部は出来ていないんです・・・・・・」
すると、今井部長の柔和な顔が、一転して、秋田のナマハゲのごとき鬼の形相へと変化し、いきなり私の首をわしづかみにすると、
「な、なにぃ、まだ出来てはおらんじゃと? そげぇなことが、許される思うとるんかぁ〜っ!」(なぜか広島弁)
と、いとも容易に私の身体を放り投げたのです。
気がつくと、私は、大分県は別府温泉にある地獄巡り最大の人気スポット、「血の池地獄」のなかに・・・・・・
・・・・・・というのは真っ赤なウソで、実際は、このような状況でした。
「あ、あの〜、実は、原稿、まだ全部は出来ていないんです・・・・・・」
すると、今井部長の柔和な顔が、一転して、親からはぐれたおさな子のような、大いなる不安の表情へと変化し、
「えっ! あ、あの・・・はぁ、それは・・・その・・・いやぁ・・・」
と、満面が絶望で支配されていきました。
そこで私は、すかさず正確な表現へと訂正いたしました。
「・・・とは言っても、出来ていないのは、『注および参考文献』の部分だけなので、明日には追ってお送りしますから。」
その瞬間、今井部長のこわばった顔が、はぐれた親を見つけたおさな子のように、一転して安堵の表情へと変化したのです。
「あ、そ、それなら、全然かまいません。だ、大丈夫ですっ!」
横でやりとりを見ていた、観音菩薩の順子嬢(常に冷静)も、思わず確認の言葉をはさみました。
「あのぅ、最後の注書き部分を除いて、ご本そのものは、もう完成していらっしゃるんですね?」
「ええ、何しろ、この30時間で、たった50分くらいしか寝ていないんです・・・・・・何とか全部完成させたいと思ってがんばったんですが、どうしても、最後の注書きの部分だけが間に合わなくて・・・」
「ほっ・・・」(エンマ大王様の安堵のため息。その後、脱力。)
「ほっ・・・」(観音菩薩様の安堵のため息。その後、同じく脱力。)
・・・・・・といった具合で、何とか、ごく一部を除いて完成した原稿を、無事にお2人にお渡しできました。
このホームページでは、面白おかしく「エンマ大王様」などと称しましたが、今井部長さんは、実はたいへん優しくて穏やかなお人柄で、決して怒ったりするような方ではありません(?)。あとで、「原稿が出来ていないと聞いた瞬間、何を思いましたか?」とお尋ねすると、今井部長は、このように回想してくださいました。
「いやぁ、あの瞬間は、びっくり仰天して、目の前が真っ暗になってしまいました。頭のなかは、一瞬の間に、『どうやって会社の営業の者たちに弁解しようか・・・こうなったら、飯田先生に仮病を使っていただくしかない』とか、『さあ大変だ! スケジュールをすべて大急ぎで組みなおさねば・・・緊急手配で押さえてある印刷所たちを、どうすべきだろうか』などと、今後の対策で一杯になりました・・・」
どうやら、善良な今井部長の寿命を、ちょっぴり縮めてしまったようです。
とっても優しいエンマ今井部長さん、このたびは、本当に失礼いたしました。
(2)「40000人目」の方より、ご連絡をいただきました!
先日、見事に40000アクセス目の4大特典を獲得なさった方から、次のようなお手紙(フロッピーディスク)をいただきました。
********************
飯田史彦様、初めまして。私、**に住んでおります、****と申します。
よろしくお願いいたします。
早速ですが、40000人目取らせて頂きました。
興奮しすぎて余り覚えていませんが、本日午後にアクセスしますと、39500人目位でした。これはあと1時間が勝負だと思い、まず「電話は繋がないように」言い、トイレを済ませパソコンの前に陣取りました。
20000人目も、30000人目も逃した私は、「今回こそ」と思い、パソコンは2台用意しました。左手のマウスの先には、今話題の「e−one」、右手はノートパソコンのマウスパッドへ。マウスパッドはクリック先が狂う事があるので、右のノートの画面に集中し、左手はクリックしっぱなしにしました。
39700人位では一回更新する度に2.3人だったのが、39800人を過ぎるとワンクリック5.6人になり、「これはみんなやってるなぁ」と思いながら、39900人はあっという間に過ぎました。それからはもう狂ったように更新し、人数もワンクリック毎に10人以上になっていました。「これは最後のクリックは39985人目位にして次の更新を押そう」と思いながら、最後に見たのが39995人目だと思います。
「しまったーだめだーー。」と思いながら左手の「e−one」を見ると、ななななななななななんとーーーーーーーーっっっっ。「040000」ではないですか。
「やったーー。」と叫び、まず印刷。2枚印刷し、デジカメでも3枚録り、しばらくは脱力感で放心状態でした。夢にまで見た4万人。たぶん最後の100人は、30秒かからなかったと思います。それからブラウザも消せずに、仕事を済ました後もう一度印刷を確認し、帰宅してからワードか一太郎で書いて明日の朝郵送するつもりで書いていますが、なんと自宅のプリンターが動きません。前回の人も速達で送ったと聞いておりますので、明日出さないわけにはいかないので、考えたあげく、フロッピーに画像と供に入れて送ります。
本当に、今日はうれしい日でした。前回は30003人目で悔しい思いをしましたが、30001目や29999人目の人はもっと悔しいだろうと思います。ここで提案ですが、「前後賞を作りましょう。」
私と飯田先生の出会いは、3年半前にさかのぼります。
忘れもしません1996年3月25日午後6時30分。地下鉄半蔵門線大手町下車目の前、サンケイ会館6階ホール。そこでの講師が飯田先生でした。題は「生きがいの夜明け」。予定の2時間はあっという間に過ぎ、感激した私は、自宅に帰り夜の10時を過ぎているのに家族全員をキッチンに集め、今聞いてきた内容を忘れないうちに1時間以上かけて話したものでした。その年の手帳の3月の所にはこう書いてあります。
「愛する、許す、感謝する。」
なかなか出来ませんが、意識しているつもりです。
その後、「生きがいの創造」を買い、マネージメント、本質、メッセージときて、次の新刊も楽しみにしております。
「生きがいの創造」を読んだ後1年ほどして、私の細君が親しくしていただいているご夫人のご子息が突然亡くなり、ちょうど同じ年頃の子供を持つ親として、ご夫妻の心労は計り知れないものがありましたので、細君に「時間があったら読んでみてください」と言って渡してくれと「生きがいの創造」を渡しました。その後何ヶ月かして細君に聞いたところによると、ご夫妻は大変感激し、ご子息の友人、ご主人の会社の人たちにもこの本を配ったそうです。
私がこの2万人目、3万人目、4万人目の特典に挑戦し、もしゲットできたら、飯田先生にお願いがありました。私も先生のE-MAILは知りたいですし、本も欲しいです、そのためにほとんど挑戦しましたが、特典のなかのひとつ「お話券」を、前出のご夫人にお話しし、ご了承が得られれば、そのご夫人にお譲りしたいと思っています。もちろん私も先生とお話ししたいですが、別に今日現在可もなく不可もない(私はこれが一番の幸せだと思っていますが)生活をしておりますので、こんなに貴重な特典を私が使ってしまうのは、もったいないと思うのです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
長々と書いてしまいましたが、先生もお体にお気を付けて、ホームページの更新を毎日されますようお願いいたします。(全然気を使ってないですね)
ご機嫌よう、さようなら。
********************
・・・・・・すばらしいお手紙、すばらしい御方ですね。
お子様を亡くされたご友人に、私との「お話券」をプレゼントしたいという一心で、平日昼間に仕事もそっちのけで(?)、両手の2台のパソコンに思いを込められたとは・・・・・・きっと、その善なる目的が、神様に届いたのでしょう。
このような御方に当選して、本当に良かったと思います。
さて、回を追うごとに激しくなるアクセスバトル、次回の記念すべき「50000人目」の栄冠は、いったい、どこのどなたの頭上に輝くのでしょうか?
本日は、休日にもかかわらず、午後にはPHPのエンマ大王&観音菩薩の名コンビが福島までおいでくださり、『ブレイクスルー思考』の「初校」(1回目の推敲作業)の打ち合わせに入り、装丁やサブタイトルなどの実務作業に入ります。
その後、なんと岩手県は三陸海岸の漁港、陸前高田まで移動し、婦人研修会で、280名のご婦人方をお相手に講演。今週は、水曜日は教授会と夜間の講義、木曜日は東京で学会の委員会、金曜日は東京で子先生のパーティ、土曜日は横浜の横浜心療クリニックで講演(患者さんの予約のみでホールが満員になったため、一般公開はできなくなったとのこと)、その足で博多まで移動し、日曜日は博多の「ももちパレス」で講演、その日のうちに東京(羽田)経由で福島へ帰宅と、またまたハードスケジュールが続きます。福島にほとんどいられないため、ホームページの更新も、来週までお預け状態になってしまいますことを、どうかお許しくださいませ。
このところ、まったく時間がないため、全国からいただいた、お返事をかかなければならないお手紙が、とうとう100通をはるかに越えて溜まってしまっています。来週になったら必死で書きますので、「まだ返事が来ない」とお怒りの方、どうかもうしばらくお待ちくださいね。
ああ、露天風呂が恋しい・・・・・・
10/7日版
祝 !! 新刊『ブレイクスルー思考』、11月初旬に、
PHPより緊急発売決定!!
・・・・・・これも、ひとえに、読者の皆様の激励のおかげです。
ただし、この数日間の疲労と、山積みになった急ぎの仕事のため、本日は、これ以上更新する余裕がありません。
近日中に、聞くも涙、語るも涙の「エンマ大王様とのご面会詳細報告」を行いますので、次回の更新までお待ちください!
P.S. めでたく「40000人目」にご当選なさった方、確かに証拠物件を拝受いたしました。3度目の正直でようやくゲットなさったとの苦労談、涙なしには読めませんでした。本当に、ありがとう&おめでとうございます! 現在、超多忙でテンテコ舞いしておりますため、お返事、もうちょっとお待ちくださいね。
なお、泣く泣く「39000」と表示されたプリントをお送りくださった方、残念ながら、1000人台ではピッタリ賞は出しておりません。次回、「50000人目」に、ご挑戦くださいませ。(・・・と言っているうちに、もう43000アスセスになろうとしているとは・・・・・・)
9/27日版
またもや、びっくりです!
本日1日だけで、1500以上もアクセスカウンターが進んでしまい、夕方にホームページを開くと「40000」をはるかに超えており、「ええっ!」とのけぞってしまいました。平日なのに、お仕事そっちのけで、バトルに加わってくださったのでしょうか? まだまだ、今夜から明日の夜あたりが勝負かと思っていたのですが・・・・・・
豪華特典(?)を目指しての仁義なきアクセス・バトルは、回を追うごとに、激烈な戦いになっているようです。次の「50000人目」は、いったいどうなってしまうのでしょうか?
いずれにしても、当選者の方、特典にご興味をお持ちでしたら、ご連絡くださいね。
さて、本日は、読者の皆様に、緊急重大発表があります!
エンマ大王(PHPの I 部長)様の御付きの方から御通達が下され、ついに、来たる10月5日(火)の午後7時に、福島駅前のビューホテルのロビーへと、御降臨なさることが決定しました。私としては、何が何でも、この日時までに、『ブレイクスルー思考』の原稿を書き終えて、エンマ大王様の御手に献上いたさなければなりません。観音菩薩の順子嬢も御同行なさるとのことなので、その御恩に報いるためにも、未完の原稿をお持ちするわけにはまいりません。
そして、何よりも、各地から温かい励ましをくださった、このホームページの読者の皆様のご期待にお応えするために、頑張らなければなりません。
つきましては、本日(9月27日)より10月5日の夜まで、ついに、
戒 厳 令 を発令させていただきます!!!
この間は、「鶴の恩返し」ではありませんが、絶対に、私の書斎のドアを開けてはなりません。
すなわち、本日より10月5日の夜までは、お手紙・FAX・メールにお返事はできませんし、電話も取りません。もちろん、ホームページの更新も、1週間ほどお休みさせてくださいね。心を鬼にして、外部からのご連絡に耳をふさぎ、目をつぶりながら、執筆活動に専念させていただきます。
これも、ひとえに、『ブレイクスルー思考』を書き上げるための緊急措置ですので、どうか、ご理解・ご協力くださいますようお願い申し上げます。
さて、無事に、書き上がりますでしょうか? 確率は、5分5分といったところです。
分量の問題ではなく、完成度の問題であり、私自身が納得のいく仕上がりにならない限りは、発表できないからです。
『ブレイクスルー思考』が何とか書きあがりますよう、皆さんも、どうか私に、祈りの力をお貸しくださいね。
それでは、これから、山ごもりに入ります。
次回(1週間後)の更新、「エンマ大王様とのご面会大特集号」を、どうぞお楽しみに!
・・・・・・ああ、今度こそ絶体絶命の、私の運命やいかに!?
9/26日版
みなさん、ごめんなさい!
私が翻訳編集した新刊『生きる意味の探究』(徳間書店)、私は27日発売だと聞いていた(はず)にもかかわらず、すでに各地で、店頭に並んでいるとのことです。
東京都のデザイナーの方(かの有名なKYRA calineさん)からは、このようなご連絡をいただきました。
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『生きる意味の探究』、読み終わりました。すっかり自分も過去生に退行したような気分になりました。最後の一文、「もっと愛して、恐れなくなることです。」が、心に染みました。
ところで、この本は27日発売だと思っていたので、書店(紀伊国屋オペラシティ店)に確認したところ、すでに発売されており、在庫なし。重版の予定も決まらないので、予約もできないと言われました。その後、大きな書店を何軒もあたりましたが同様で、途方にくれていたら、「あのお店にある」と直観し、Telしたら、あったんです! 閉店30分前だったので、急いで取りに行きました。私の中ではマイナーな、紀伊国屋パークタワー店です。先生の著書、生きがいシリーズが、ずらっと平積みされていました。
きっと、全国の読者の皆さんも、ご苦労なさっていると思います。
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・・・・・・『生きる意味の探究』は、徳間書店が今月発売する新刊書の中では最も多い、「初版20000部」(通常は2000〜7000部程度)を市場に流してくださっているので、他社の新刊書と比べても充分に部数が多く、発売と同時に店頭から消えるなどということは、想像もしていませんでした。誰か、買い占めてくださった方でもいらっしゃるのでしょうか???
とにかく、重版がかかるのは間違いありませんので、店頭にない場合は、店員さんに「次の入荷はいつ?」と、しつこく聞いてくださいね。そうすれば、「こんなに問合せが多いのならば、たくさん仕入れねば」と、店員さんも気合いを入れてくださるに違いありません。
一方で、友人の女性からは、このようなメールもいただきました。
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今日、先生の新刊”生きる意味の探究”を購入しました。
実は、書店内を30分以上うろうろしても見つからない。「ここだったら」と思ってきた近鉄百貨店書籍売り場で、がっくりしてふとまえを見たら、なんと先生の新刊発見。27日発売だと思っていたので、すごくうれしかったです。
家事を忘れて、ひたすら読んでます。
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ありがとうございます!
でも、ご家族に恨まれるといけませんので、まず主婦業を優先してくださいね(笑)。
・・・・・・などと、刻一刻と近づくエンマ大王(PHPの
I 部長)の足音に耳をふさいでいるうちに、いたずらに日付だけが進み、ふと気がつくと、数日中に「40000アクセス記念」を突破することが確実な情勢となってきました。
見事に「40000人目」になられた方は、「40000」と数字が入ったページをプリントアウトするか写真に撮って、私の研究室(〒960−1241 福島市松川町 福島大学経済学部 飯田研究室)までお送りください。以下の豪華4大特典を差し上げます!
特典1: お話券(私が今後仕事などでお近くを通りかかる際に、ご指定の場所におうかがいして、直接、お話をさせていただきます!) ・・・実際に、先日、見事「30000人目」を獲得なさった美女(何とテレビにご出演の有名人でした!)と、ゆっくりお話をさせていただき、2人で大いに盛り上がりました。
特典2: 私のマル秘メールアドレスをお教えします(これであなたも、私のメール友達です!)
特典3: 『生きる意味の探究』の「表紙色校正プリント」を、あなたのお名前と私のサイン入りで差し上げます(世界にたった1つしか存在しない、超レア・アイテムです!)
特典4: 厳しい情勢ですが、もしも『ブレイクスルー思考』がめでたく完成した場合にのみ、いわゆる「見本本」(出版社が見本として発売前に作る試作品)を、サイン入りで差し上げます。誰よりも早く、私の新刊を読む大チャンス! もちろん、見本本は、ほんの数冊しか試作しない貴重本でもあります!
以上、コレクターズ・アイテムとしても貴重な4大特典をお望みの方は、どうぞ、ふるって「40000人目」に挑戦してみてくださいね!
ただし、特典4は、あくまでも、『ブレイクスルー思考』が奇跡的にも完成した場合のみに有効です。「幻の本」として未完成に終わってしまう可能性も充分な情勢ですので、どうぞ、ご期待なく!
え? 現在の執筆状況ですか??
何しろ、いつもデニーズで注文していた「きのこ雑炊」が、不評のためメニューから廃止され(私だけが気に入っていたのでしょうか?)、いつのまにか「キムチ雑炊」に変わってしまっていたものですから、いつも通りに深夜のデニーズでノートパソコンを広げても、どうも調子が出ません。どうして、いつも、私が気に入るメニューばかり廃止になるのでしょうか(怒)。
あの「きのこ雑炊」さえ復活してくれれば、大好物の「きのこパワー」で、筆も(ワープロも)進むのでしょうけれど・・・・・・
9/23日版
昨日(現在、23日の午前2時)は、早朝、個人的に、とっても切ないことがあって、脱力しているうちに、夜がきてしまいました。
人と人との出会いには、必ず何か意味があるはずなのですが、運命のいたずらと言うか、「もう数年早く出会っていれば・・・」「いまになって出会うなんて・・・」などと思うような人間関係って、ありますよね。私にとっては、生涯忘れられないほどの、切なく哀しい出来事が起きてしまい、何も手につかず抜け殻のようになっているうちに、一日が経ってしまいました。
ふと気がつくと、もう「40000人目」が接近していますが(39000人台は事実上無いようなものです)、今は、はしゃぐ気力さえもありません。
・・・・・・ああ、それなのに、原稿を取り立てにいらっしゃるエンマ大王(PHPの
I 部長)の足音が、刻一刻と近づいてきます。もはや、ふたたびスランプに陥っている場合ではないというのに・・・・・・
さて、今夜もこれから、痛む心を抱えて、デニーズのカウンターに座り込み、朝までノートパソコンと語り合ってきますね。
人生って、本当に、切ないですよね・・・・・・
「誰のせいでもない・・・自分が小さすぎるから・・・」
(♪ 言葉にできない ♪ by オフコース)
9/21日版
た、大変なことになってしまいましたっ!!!
昨日、PHPの美人編集者・観音菩薩の順子嬢から連絡があり、今度の『ブレイクスルー思考』の締切り日には、なんと、恐怖の「エンマ大王」(PHPの I 部長)ご本人が、わざわざ福島まで原稿を取りにいらっしゃるとのこと!
とうとう、PHPの最終兵器、ご本尊の登場です!
昨夜は、エンマ大王の衣装を着けた I 部長が夢にまで現れ、私の眼前に巨大な手を突き出して、「コラ、つべこべ言わんと、早う原稿を渡さんかい!」(なぜか関西弁)と、世にも恐い顔で迫るのです。
ついに、ノラリクラリと締切りを延ばし続けていた私の悪運も尽き果て、今度こそ、断崖絶壁の端に追い詰められてしまいました!
ああ、もはやこれまで・・・・・・
9/19日版
ふう・・・ようやく、ひと眠りして、元気が出てきました。
昨夜、福井を18時すぎに特急「雷鳥」で発ち、新潟着が22時30分すぎ。新潟駅南口に駐車しておいた自家用車に乗り込み、磐越自動車道経由で福島に着いたのが1時半でした。
それからベッドに転がり込んだのですが、「やっと眠れるゾ!」と思うと、あまりの嬉しさにハイになってしまい、クタクタに疲れているくせに、目がさえてしまって眠れないという悲惨な状態に突入。「ね、眠らなければっ!」と力めば力むほど、ますます目だけがさえて(頭は仮死状態)、結局、眠れたのはどうやら朝5時すぎだったようです。
ところが、7時から町内会の清掃活動があるので、たった2時間の睡眠で6時半すぎに起床(というよりも、キティちゃんの目覚まし時計に、たたき起こされました)。草刈り用のスコップを持ち、軍手をはめて、フラフラ状態で児童公園に向かうと、何と「昨夜の雨で地面がぬかるんでいるので、今日の掃除・草取りは中止」とのこと!
「わ〜い! これでしばらく眠れるぞ」と、いさんで帰宅したものの、妻からは、「何言ってるの? 私、運動会の役員だから、8時半には幼稚園に着くように連れて行ってね」との指示が(妻は運転ができません)。結局、30分でもいいから眠ろうとしたものの、娘が何度もベッドに来ては、「ねえ、ビデオ撮ってね」「ねえ、これ持って踊るのよ」などと、運動会前のハイな状態で私に乗っかってくるので、まったく眠れず。
そのまま幼稚園に向かい、「雨で延期になってくれ〜」という心の叫びも空しく、午後3時までビデオ撮影係の大役を果たし、帰宅するや否やベッドに飛び込んだというわけです。
しかし、昨日の福井での講演会で、皆様から大いに激励をいただいたので、身体には疲れが残っているものの、精神的には元気いっぱいです!
定員200名の会場に270名以上の方々が詰めかけてくださり、県の職員の方々も、「今回は全く職員やその家族を動員しなかったので、定員を超えるなんて考えていませんでした」と、講演会の大成功に、大喜びしてくださいました。私も、「ねんりんピックの記念講演」という大役を無事に果たせて、ほっと一安心です。
ついでに、会場で私の著書を販売してくださった福井の書店の販売員の方も、「講演会の書籍販売で、持ってきた本が全て完売したなんて、初めてです!」と、驚かれていました。福井の皆様(京都や富山からおいでの遠方の方々も)、本当に、ありがとうございました。
そこで、大発表です!
福島に戻ってみると、PHPの編集者、仏の順子嬢から、次のような返信メールが届いていました。
「この大切な時に、ちょうど私用で会社を休んでおりましたので、お返事が遅れてしまって申し訳ございません。締切りに遅れたからといって、『ブレイクスルー思考』の出版を取りやめるなんて、と・ん・で・も・な・い!
編集者というのは、本当に心の底からいただきたい原稿に関しては、臆面もなく何度でも『仏の顔』をするものです。とは申しましても、1日も早く原稿をいただきたい事情に変わりはありませんので、どうか、何とか9月末の締切りということで、ご了承くださいませ。これは、上司とも相談したうえでの結論でございます。」
な、何と、ついに、PHPの社内では「エンマ大王」と恐れられる鬼の上司、I
部長と直接にご交渉くださったうえで、これまでの執筆の遅れを帳消しにして再度延期するという、「徳政令」まで発布してくださるとは!
あまりの感激に、ふがいない自分を深く反省し、順子嬢がくださる詔(みことのり)を伏し拝んでいただいて、ひたすら涙で泣き濡れるばかりでございます。しかも、あの恐怖の「エンマ大王」に直訴(じきそ)くださるという、今回の異例なご恩により、仏の順子嬢は、単なる「仏」のレベルでは収まりがつかなくなってしまいました。
つきましては、今後、仏の順子嬢は、「観音菩薩の順子嬢」様へと、格上げさせていただきます。
このご恩は、生涯、いや、何度生まれ変わっても、決して忘れません。
観音菩薩の順子嬢からいただいた、海よりも深いお慈悲にお応えすべく、そして、全国の皆様の温かい励ましにお応えすべく、今夜も頑張ります!
9/17日版
ホームページの読者の皆様、ありがとうございます!
この10日間ほど、皆さんから、「新刊は早く読みたいけど、それよりも、まずゆっくり休んで、心身ともに元気になってください」という内容のお手紙やメールをたくさんいただきました。事実、先週末に行った松本での講演は、最悪の体調の中で無理して必死に頑張ったのですが、異常な発汗と目まいがして、途中で時間感覚も飛んでしまい最後のまとめ時間がほとんどなくなるなど、自分としては大いに悔いの残る悲惨な講演になってしまいました。松本の皆様、本当にごめんなさい。
皆様の温かいお言葉に甘えたわけではありませんが・・・・・・ようやく数日前から体調が戻り、昼夜を問わずワープロに向かっているものの、何しろ、本日(17日)には遠路福井まで移動し、18日(土曜)には福井県のご依頼で国際高齢者年「ねんりんピック’99福井」の記念講演(13:30より福井県国際交流会館)を行い、その夜のうちに新潟経由で自家用車を運転して深夜2時頃に福島まで戻り、19日(日)には早朝7時から町内会の児童公園清掃に駆り出され、その足で幼稚園に向かって、娘の運動会を観戦(?)しなければなりません。このままでは、20日までに『ブレイクスルー思考』を書き上げるのは、どう頑張っても時間的に不可能になってきました。
PHPの編集者、仏の順子嬢にも、一昨日の早朝に早々とお詫びのメールを出しておいたのですが、いまだにお返事が来ません。やはり、「仏の顔も1度まで」という出版界の格言(?)の通り、もう『ブレイクスルー思考』は見切りをつけられ、出版していただけないのでしょうか?
こうなったら、運動会を指折り楽しみにしている娘には気の毒ですが、どうか19日(日)に早朝から雨が降って、公園清掃と運動会が延期になり、身体をひと休みさせることができるよう、祈るばかりです。
しかし、昨日、とっても素敵なお手紙を頂戴したので、ご紹介しますね。
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前略 「生きがいシリーズ3部作」を読ませていただきました。
私は、保護司として更生保護施設に勤務する**才の者です。ご存知かもしれませんが、更生保護施設とは、法務省保護局の委託を受けて、犯罪を犯した者の更生を助けるために一定期間施設に収容し、宿泊と食事を扶助しながら社会復帰を支援するものです。
更生保護施設に保護を求める方は、仮釈放・満期釈放者や、刑の執行猶予・起訴猶予等の判決を受けた方のうち、家族や縁者から引き受けを拒否され、行き場のない方々です。そのほとんどの方が、幼少の家庭環境において様々な理由から普通の愛情を受けることなく育てられた経緯が遠因として考えられる方々ばかりです。そんな彼らが社会に復帰する、復帰を受け入れられるということは、並大抵の努力ではできません。ましてや我々の支援効果など、限界があります。
私も、彼らに「心の更生」を祈りつつ接しているつもりですが、彼らの癒しがたい心の寂しさをかいま見るたび、自分の無力さを禁じ得ません。犯罪統計を見ても、いつの時代も、一定の比率で犯罪者が社会の構成員として存在するということは、どのような意味があるのだろうかと、あなたの著書を読ませていただきながら、そんなことを考えています。
彼らも、ある意味では「被害者」であり、現在親のいる方には、特に「親との和解」がまず必要ではないか、と思っています。彼らに、少しでも「生きる意味」を伝えることができれば、と願っています。
ご縁があれば、一度お会いしたいものです。これからもお体を大切に、ご家族仲良くお過ごしください。私は*男*女を授かりました。いい子たちです。妻も、あなたの著書が大好きです。
平成11年9月、当直の夜、彼らの安らかな夜を願いつつ。
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これまでに何千通も(一万通を超えるのでは)のお手紙をいただきましたが、更生保護施設にお勤めの方からいただいたのは、これが初めてではないかと思います。このような、使命感と優しさにあふれる方が、保護司の大役を果たしてくださっているということ・・・・・・きっと、この方は、ご自分に、保護司という重要な職業を通じて大いに学び、世のため人のために貴重な役割を果たすという使命を課して、この世に生まれてこられたのでしょう。「彼らも、ある意味では被害者である」というお言葉に、保護司として長年に渡って犯罪者の更生を助けてきたお方だからこそ発することのできる、「重み」を感じます。
このような素敵なお手紙をいただくたびに、その意味の深さに「う〜ん」とうなってしまい、思わず思考があちこちに飛び、考え込んでばかりいる私・・・・・・こうして、ますます、著書の執筆も(良い意味で)遅れてしまう、というわけです。世の中って、本当に、広くて深いですよね。
・・・・・・というわけで、久々に、本日のご報告です。
本日のスランプ指数 ・・・ ついに、0に到達!(100を最大とする) ← 皆様のおかげです!
本日までの『ブレイクスルー思考』 執筆度 ・・・ 50 (100を完成とする)
原稿締切りまでの残り日数 ・・・ 3日!! (9月20日を締切りとする)
皆様の温かいご声援のおかげで、ついにここまで達することができましたが、上記の通り、金・土・日曜日はハードスケジュールのため、完成にはほど遠い状態でタイムアップすることが確実となりました。
きっと、このホームページの読者の方々は、数週間前から、「そうは言っても、飯田先生のことだから、インディー・ジョーンズの映画やヒーロー漫画のように、ギリギリで見事に書き上げて、ハッピーエンドで終わるに違いない」と、期待・予想なさっていたことでしょう・・・・・・しかし、現実は、そんなに甘いものではありません。そう、私自身が主張しているではありませんか、「人生は、思い通りにならないからこそ価値がある」と!
・・・・・・などと、自分の情けなさを正当化するのはやめて、こうなったら、皆様に、いさぎよく、平謝りに謝るしかありません。
原稿執筆が予告通りに進まなくて、本当にごめんなさい!
さて、PHPは、こんな私に、どのような処分・裁定をくださるのでしょうか?
もう、私の新刊など、出版してはくださらないのでしょうか?
それとも、前回の「締切り延期の詔」に続いて、さらに「徳政令」まで発布してくださるのでしょうか?
この後、どのようなドラマティックな(悲惨な?)展開が待っているのでしょうか??
ああ、私の運命やいかに?!
どうぞ、次回の更新を、ご期待くださいっ!
(それでは、今夜もこれから、ノートパソコンを抱えて、朝までデニーズに立てこもってきます)
9/9日版
今夜は、いただいたお手紙が溜まったので、溜まりすぎる前に、少しでもお返事を書きました。すると、不思議に体調がよくなってきましたので、調子づいて、ついでに「今週のお手紙」のページも、少しですが更新しておきました。
(どのページに行っても、必ず、「更新」ボタンをクリックしてくださいね。そうしなければ、パソコン内に記憶された古い情報が自動的に表示され、いつまでたっても、古い情報のまま未更新だと思い込んでしまっている危険性があります。)
なお、グレンウィリストン(アメリカ代替医療協会会長)著、飯田史彦が翻訳・責任編集・推薦文執筆の『生きる意味の探求〜退行催眠が解明した人生の仕組み』(徳間書店)は、9月27日に全国発売(今回は最初から大量に刷って地方にも回すそうです)されることが決定しました!
『生きがいの創造』の文庫版で始まった、私に関する今月の新刊ラッシュは、まだまだ続きます。どうぞお楽しみに!
調子に乗って、久しぶりに、大好評のあれをやってみますか・・・
本日のスランプ指数 ・・・ 10 (100を最大とする)
本日までの『ブレイクスルー思考』 執筆度 ・・・ 10 (100を完成とする)
原稿締切りまでの残り日数 ・・・ 11日 (9月20日を締切りとする)
・・・・・・皆さんがくださる様々な激励のおかげで、私から精気を吸い取っていたダークサイドのフォース(暗黒の力)が弱まり、私を覆い包んでいた暗黒の霧が晴れてきて、過去最大のスランプからは脱しつつあります。しかし、何しろ連日のハードスケジュールに加えて、ここしばらくの無理がたたって体調が悪いので、『ブレイクスルー思考』の執筆は、ほとんどはかどっていません。
ああ、このままでは、半分も書き上げないうちに、締切日を迎えてしまうことが確実です・・・・・・いったい、どうなってしまうのでしょうか?
それでは、どうぞ久しぶりに、「今週のお手紙」のページを、のぞいてみてくださいね。
9/7日版
しばらく、更新することができなくて、ごめんなさい!
このところ、毎日300〜400ものアクセスがあり、読者の皆さんが、私の毎日の状況をご心配くださっていることがわかります。
このままいくと、あっという間に「40000人目」が来てしまいそうなハイペースですね。
40000人目の方には、何と、私の新刊『ブレイクスルー思考』の原稿を、世界中の誰よりも早く読んでいただけるという超豪華大特典を差し上げようかと思っていたのですが・・・・・・実は、またまた体調が悪くてダウンしてしまっており、寝たり起きたり、無茶のできない状態です。昨年、入院してしまった時のような状態になる前に、きちんと体調を自己管理しなければなりません。『ブレイクスルー思考』の執筆どころか、今日一日のスケジュールを乗り切るだけで必死になっているという有様・・・・・・
それにもかかわらず、手帳を見ると、明日(水曜日)は大学で教授会と各種委員会、木曜日はカナダから来る留学生たちに市内を案内し、金曜日は東京の病院で講演、土曜日は信州に移動して、日曜日は松本で講演、そして月曜日は朝から夕方まで大学の前期試験の試験監督と、ハードスケジュールが続きます。
ああ、いったい、どうなってしまうのでしょうか!?
本日の更新は、ここで力尽きてしまいました。
たったこれだけですが、本日は、これが精一杯です。どうかお許しください。
各地の皆様からいただくお手紙や、『生きがいの創造』の文庫版発見のお知らせを拝読し、その有難いエネルギーを頂戴しながら、何とか頑張ってみます。
ご心配くださっている皆様、本当に、ありがとうございます!
9/2日版
本日は、HPの更新など行っている暇はないのですが、重要緊急トピックスが入りましたので、思わず更新してしまっています。
(1)さっそく、「30000人目」の当選者の方から、「速達」が届きました!
そのお手紙の一部を、プライバシーに触れない範囲内で、ご紹介いたします。
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初めてお便り差し上げます。
なんと、ラッキーにも、私が30000HITをとってしまいました。めちゃめちゃ嬉しかったです!
自己紹介をしますと、***に住む2*才の女性です。
(中略)
昨日の夜、HIT数を見て「明日からチェックしなきゃな」と思いながら寝て、今日の昼頃、「徐々にペースを上げていこう」と思い、チェックする頻度を高くしていきました。ちなみに、今日は仕事の休みをとっていたのも、ツイていました。
28000の後半くらいから、パソコンの前に座りっぱなしになり、29000からは、「更新」ボタンをクリックし続けました。更新するたびに、びっくりするほどの数字が、どんどん増えていくのです。
いよいよ決まりだ〜! という時に、画面にきれいに「30000」と並んでいるではありませんか!
一瞬、頭が真っ白になり、無表情で「カメラ、カメラ」とつぶやきながら、居間をうろうろしてしまいました。ちょうど停電になってパソコンが切れてしまったらどうしようとか、カメラに写っていなかったらどうしよう、と思い、ポラロイドカメラのフィルムが切れていたので急いで買いに走り、同封の写真を撮りました。
ちょ〜信じられなかったです。ひ〜〜〜っ。
まだ書きたいことは山ほどありますが、早くこれを出したいので、ここでやめます。
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この方は、パソコンをお持ちだというのに、プリンターをお持ちでないのでしょうか? それとも、とっさのことで混乱して、プリントアウトすれば簡単だということを、すっかり忘れていらっしゃったのでしょうか?
いずれにしても、確かに、封筒の中には、「30000」ときれいな数字が並んだ画面のポラロイド写真が。しかも、写真の外枠の白い部分には、「わ〜い! 超らっきい〜〜!」と、書き込みがしてありました。
これほど喜んでいただけるとは、私も、いわゆる「冥利に尽きる」というものです。このような方に当選して、本当に良かったと、私も幸せ感に包まれました。これで、前回の「20000人目記念」の悪夢を、ようやく払拭することができたというものです。
本当に、おめでとうございます!
そして、こんなに喜んでくださって、本当にありがとうございます!
あなたの喜びをいただいて、私の「スランプ指数」も、大幅に減少いたしました!
(2)仏の順子嬢から、「締切り延期」の詔(みことのり)を頂戴いたしました!
上記のように、おかげ様で私のスランプ指数は激減。
その余勢?をかって、PHP第一出版部の美人編集者、順子嬢(残念ながら人妻です)と交渉した結果、「先生の執筆状況は、毎日、HPでチェックしていますから、よく知っていますよ」とのこと。
そして、「先生の新刊には、PHPの社運がかかっていますので、本当は締切りを延期すると**(鬼の上司・
I 氏)から叱られるのですが・・・」と厳しい前置きを付けながらも、「それでは、何とかギリギリで、9月20日までに仕上げていただく、というのではいかがでしょうか? その間、こちらとしても、原稿をいただき次第、すぐにフル活動できるように社内を調整しておきますから・・・。」
・・・何と、仏(ほとけ)の順子嬢から、締切りを10日間ほど延期してくださるという、有難いお言葉が!
あまりの有難さに、私は思わず「平成11年9月、仏の順子嬢発令 : 締切り延期の詔」と命名し、伏し戴いて、服従をお誓い申し上げた次第です。
その結果、本日のご報告は・・・
本日のスランプ指数 ・・・ 30 (100を最大とする)
本日までの『ブレイクスルー思考』 執筆度 ・・・ 9 (100を完成とする)
原稿締切りまでの残り日数 ・・・ 18日 (9月20日を締切りとする)
・・・と変化いたしました。本日も公務に追われ、執筆そのものは進みませんでしたが、事態は着実に向上の一途。
30000人目に当選なさった方、順子嬢、そして全国の読者の皆様のおかげで、どんどんスランプから脱しつつあります。
皆様へのご恩返しのためにも、がんばりますね!
9/1日版
驚きました!
「30000人目」のクリア、あっという間でしたね!
前回の更新で、「火曜日から水曜日にかけてが、勝負時でしょうか」と書きましたが、火曜日の午後1時の時点で「29172」だった数字が、午後7時38分に開いてみると、すでに「30123」になっていました。何と、6時間ほどで、1000アクセスに達していたのです。「勝負は今夜だな」と想定して、夜になってからページを開いた方々は、私と同じように、「ありゃりゃ!」と絶句されたのでは?
過去最高の激しさを記録した、今回の「30000人目チャレンジ」。いったい、どの方に当選なさったのでしょうか?
そして、本日のご報告は・・・
本日のスランプ指数 ・・・ 50 (100を最大とする)
本日までの『ブレイクスルー思考』 執筆度 ・・・ 8 (100を完成とする)
原稿締切りまでの残り日数 ・・・ 9日 (9月10日を締切りとする)
何と、皆様の温かいお言葉のおかげで、スランプ指数は低下の一途をたどっているものの、それに反して、大学で雑務・・・じゃなかった、重要な公用が入り、昨日も本日も一日中、忙殺されました。それどころか、今週中は、公務に追われ、ほとんど執筆時間が取れそうにない見通しとなり、土曜日は東京医大に余命いくばくもないと思われる友人を見舞いに行く約束があり、そのまま名古屋に移動して、日曜は四日市市で講演。さらに月曜日には、地元の「福島商業高等学校」の生徒たちを相手に、講演を頼まれています。そして、水曜日は教授会でつぶれ、原稿締切日である金曜日には、東京の大きな病院(東芝林間病院)で、医師・看護婦のための講演会を依頼されています。
つまり、今後10日までのスケジュールを眺めてみると、いくらノートパソコンを持ち歩いても、どう考えても、9月10日までに書き上げることは、物理的・時間的に、不可能になってしまいましたっ!!
かくなるうえは、編集者の順子嬢のお慈悲にすがるしか、方法はありません。この件、順子嬢の仏心とご相談のうえで、またご報告いたします。
8/30日版
昨日、29日は、東京で講演してきました。
会場には、このホームページの読者の方々が、30人くらいもおいでくださっていました。
講演後のサイン&握手会では、皆さん、とっても温かい応援と激励のお言葉をくださり、スランプに陥っていた私にとって、本当に効果絶大の「言葉の薬」となりました。
会場においでくださっていた、ハンデイキャップをお持ちの方や、障害者支援活動をなさっている方も、とっても喜んでくださいました。ずいぶん遠方からおいでくださった方々も、何組かいらっしゃいました。ご丁寧なお手紙や、私の娘あてのかわいいプレゼントまで持参くださる方々も。
その結果、本日のご報告は・・・・・・
本日のスランプ指数 ・・・ 60 (100を最大とする)
本日までの『ブレイクスルー思考』 執筆度 ・・・ 5 (100を完成とする)
原稿締切りまでの残り日数 ・・・ 11日 (9月10日を締切りとする)
何と、皆さんの温かいお言葉と笑顔と涙のおかげで、私の心は大いに癒され、スランプ指数は、一気に60にまで激減!
同時に、使命感の方も激しくパワーアップし、執筆度の方も、まだまだ少ないとは言え、5まで進展しました!
この調子で、明日からもどんどん進んでくれるでしょうか?
やはり、読者の皆さんからの温かい応援が、私の一番のエネルギー源です。
本当に、ありがとうございます!
また、会場においでくださった方々の中には、「30000人目を狙います!」と宣言する方も、たくさんいらっしゃいました。この調子では、30000人目プレゼントをめぐる攻防戦は、これまでにも増して、激しくなりそうです。火曜日から水曜日にかけてが、勝負時でしょうか。
さて、本日の夕方、PHP研究所の文庫編集部門の編集長、大久保さん(以前は一般書籍の編集者でしたが、担当した『生きがいの創造』の大ヒットにより、文庫部門の編集長にご栄転されました。めでたし、めでたし)が、わざわざ福島までおいでになり、『生きがいの創造』の文庫版の完成本をお届けくださいました!
そこで、大久保さんからのご要望で、もう1度、お知らせしておきます。
『生きがいの創造』の文庫版(日本未公開の情報をいくつも入れて、大幅に加筆・修正しています)は、都市部では9月2日、地方では9月3日以降に、書店・コンビニ・キオスクなどで、PHP文庫として発売されます!
表紙は、もちろんおなじみの、出版業界にひとつの個性を確立した、あの緑の植物の写真シリーズの表紙を、そのまま使っています。本文全体を一字一句見直して修正し、巻末に、30ページを超える書き下ろし原稿を加筆しました。
私は職業作家ではありませんので、買ってくださいとは申せませんが、せめて、どこがどのように変わったのか、立ち読みをして確かめてみてくださいね。東京の八重洲ブックセンターなどの大規模書店では、何と文庫売り場に専用のワゴンを出し、何百冊も積み上げて販売するとのことです。いったい、どんなことになるのでしょうか?
それにしても、駅のキオスクでは何度も目にたことがありますが、まさか、自分の本がコンビニに並ぶとは、とても信じられません。
あの、コンビニの狭い書籍棚に、本当に『生きがいの創造』のような硬派の(?)本を、置いてくださるのでしょうか?
たとえ置いてくださったとしても、誰にも見向きもされずに、空しく撤去されてしまうのではないかと心配です。何しろ、狭いコンビニの店頭での競争は激烈を極めており、ちょっと置いてみて「売れない」と判断すると、すぐに撤去されて他の本に差し替えられてしまうからです。私は経営学者なので、そのあたりの仕組みは専門分野ですから、よくわかっています。
それに、初版7万部のうち、コンビニ系列に流通させるのは、最初は2万部程度(好評であれば増えていきます)とのことですから、日本中のあらゆるコンビニ店舗の全てに並ぶわけではありません。代表的なコンビニ・チェーンの、その地域を代表する店舗を中心に流通させて、市場の反応を見るとのこと。・・・・・・まるで、受験生の気分です。ああ、いったい、どうなってしまうのでしょう!?
このホームページの読者の皆さん、もしもお近くのコンビニで『生きがいの創造』文庫版を発見したら、「うちの近所にありました!」と、ぜひ教えてくださいね!
8/29日版
いよいよ、アクセス計の数字が28000人台へと突入しましたね。
過去の経験から言えば、おそらくまた、30000人目の前後では、1日に1000前後ものアクセスに達する可能性がありますので、29000を超える前に、またまた「30000人目記念・出血大サービスプレゼント」のお知らせをしておきます。
見事に「30000人目」になられた方は、「30000」と数字が入ったページをプリントアウトするか写真に撮って、私の研究室(〒960−1241 福島市松川町淺川 福島大学経済学部 飯田研究室)までお送りください。めでたく30000人目に当選なさった方には、以下の豪華4大特典を差し上げます!
特典1: お話券(私が今後仕事などでお近くを通りかかる際に、ご指定の場所におうかがいして、直接、お話をさせていただきます!)
特典2: 私のマル秘メールアドレスをお教えします(これであなたも、私のメール友達です!)
特典3: 『生きがいの創造』文庫版の「表紙色校正プリント」を、あなたのお名前と私のサイン入りで差し上げます(世界にたった1つしか存在しない、超レア・アイテムです!)
特典4: 私が翻訳編集して9月末に発売になる、『生きる意味の探求 〜退行催眠が解明した人生の仕組み』(グレン・ウィリストン著)の、私が直接入力した原稿フロッピー・ディスクの現物を差し上げます(日本中で誰よりも早く、発売前に、あなただけが本書を読むことができます!)
以上、コレクターズ・アイテムとしても貴重な4大特典をお望みの方は、どうぞ、ふるって「30000人目」に挑戦してみてくださいね!
さて、現在人気急上昇中の、「本日(正確には昨日)のご報告」のコーナーです。
本日のスランプ指数 ・・・ 89 (100を最大とする)
本日までの『ブレイクスルー思考』 執筆度 ・・・ 1 (100を完成とする)
原稿締切りまでの残り日数 ・・・ 12日 (9月10日を締切りとする)
本日も、昼間はずっと、大学で某委員会の会議。
ぐったりして夕方に帰宅した後は、土曜日なので家族で福島SATYに出かけ、妻と娘の買い物につきあいました。何しろ、明日(日曜日)は東京で講演会を行うので、週末の家族サービスができるのは、本日しかないのです。
しかも、午後8時に帰宅して、「さあ、原稿を書くぞ」と気合を入れた瞬間、書斎のドアから娘がのぞき、「お父さん、一緒にご本読んで寝ようよ」と、擦り寄ってきます。いつもは、眠る時はお母さんでなければダメなくせに、こういう日に限って、私にせがむのです。そこで、「今、お父さんはお仕事中だからダメ!」とつっぱねれば執筆は進むのですが、娘の寂しそうな顔を見ると、気弱な私には、冷たいことはどうしても言えません。「あっ、そ、そう・・・じゃ、じゃあ、今行くから、ご本を選んで、ベッドの上で待っててね」と、思わず口にしてしまい、後ろ髪引かれる思いでパソコンのスイッチを切る私。
そのうえ、こんな日に限って、まるで察するかのように、娘がなかなか眠ってくれないのです。「早く眠ってくれ、早く眠ってくれ」と祈れば祈るほど、娘の目がどんどんさえて、私が読む絵本の物語に、「キャッ、キャッ!」と騒いで手足をバタバタさせ、大喜び。「こら、もう9時になるんだから、いい加減に寝なさい」と叱っても、すっかりハイになってトランス状態に入っている娘には、まったく通用しません。
・・・・・・結局、いつの間にか、娘と一緒に私も眠ってしまったらしく、「はっ!」と気づいて目を覚ますと、すでに10時半。私にすっかり娘をまかせて、「あ〜今夜は天国だわ」とばかりにリビングでくつろいでいた妻は、「だって、気持ち良さそうに寝てたから、起こすにしのびなくて・・・」と、少女マンガを手にしてのたまいます。無念の思いでお風呂に入り、今夜もまた、無残に焼けた肌に泣く泣く「しその葉のウォーター・ジェル」を塗りながら時計を見ると・・・ああ、今日もまた、執筆は進みませんでした。明日は朝から東京へ向かわねばならないので、今夜は、夜更かしができません。
かくして、スランプ指数はわずかに減り、本の全体像がおぼろげに見えてきたものの、またもや、確実に前進したのは、残り日数の数字だけでした。しかも、明日は上京で一日を費やしてしまうため、執筆作業の進展は期待できません。
かくなるうえは、得意の、「ノートパソコンを使って往復の新幹線内で執筆」という、必殺技に頼るしかなさそうです。
(この方法は、目に大変な負担がかかって肩がこるので、なるべく避けたかったのですが・・・・・・)
8/27日版
本日(正確には昨日)のご報告です。
本日のスランプ指数 ・・・ 98 (100を最大とする)
本日までの『ブレイクスルー思考』 執筆度 ・・・ 0 (100を完成とする)
原稿締切りまでの残り日数 ・・・ 14日 (9月10日を締切りとする)
ご覧の通り、本日は、スランプ指数は改善の方向へと微速前進したものの、一日中、大学での会議とその関係の宿題(公用)に追われていたため、新刊の原稿執筆は全く進みませんでした。確実に進んだのは、締切りまでの残り日数だけという有様です。
しかも、わずかに空いた夕方の時間でさえ、沖縄で無防備に焼いた肌(実は色白なのです)の痛み&痒みにうなされ、薬屋さん(妻の親友ののり子さんが経営する小野寺漢方薬局)まで車を走らせ、お薦めの「しその葉のウォーター・ジェル」を買いに行く始末。さらに、その薬局で「福島にも沖縄料理店があるのよ」と教えられ、「これは聞き捨てならぬ」とばかりに乗り込み、駅前通りの「パイナップル・ハウス」で好物の「ゴーヤー・チャンプルー」に舌鼓を打って帰宅すると、すでに8時を過ぎていました。お風呂から上がった後、「こんなんでほんまに効くんじゃろうか?」と広島弁でつぶやきながらも「しその葉のウォーター・ジェル」を塗り、パソコンに向かって何とか明日の会議までの宿題を終えると、すでに日付は27日・・・・・・
かくして、本日も、執筆どころではありませんでした。
ごめんなさい! (誰に謝っているのかわかりませんが、とりあえず謝りたい気分なのです)
さあ、私はいったい、この絶体絶命のピンチを乗り切ることができるのでしょうか?
刻々と状況報告をいたしますので、お楽しみに!
そういえば、ふと気がつくと、またまたアクセス数「30000人目」が、ヒタヒタと近づいてきましたね・・・・・・フフフ・・・・・・
8/26日版
皆さん、お久しぶり(?)です!
実は、前回の更新の翌日から、思い立って、沖縄旅行に行ってきました。気分転換も兼ねて、仕事のことはしばらく忘れ、思い切り遊んでみようと思ったのです。
沖縄では、ずっと「ブセナテラス・ビーチリゾート」(沖縄サミットの会場にも決まったそうです)に泊まり、青空のもとで透明度抜群のビーチで20年ぶり(!)に「海水浴」をするなど、すっかりくつろいでしまいました。
何しろ、この夏は、これが最初で最後の家族旅行です。毎週末、講演で日本中を飛び回って自宅を留守にしていましたから、その分まで娘とべったりと遊んでやり、娘も大喜び!
「いつもいつも仕事と講演に時間を取られ、家族を充分に幸せにしていなかったなぁ」と、娘のはしゃぐ顔を見て、かえってしょんぼりしてしまいました。
かくして、すっかりリフレッシュはしたものの、肝心のスランプからは、なかなか抜け出せません。
ただし、沖縄に行く前とは違って、真っ暗だった中に、ひとすじの光が見えてきたのですが・・・・・・
さて、前回のメッセージの中で、「私の著書に共鳴くださっている人々の出会いの場」について書きましたところ、こちらについても、多くのアドバイスやアイデアをいただきました。このホームページの読者の皆さんは、本当に生真面目な方々がそろっていますね。この場を借りて、心より感謝申し上げます。
ただし、友人の紹介を希望される方々のほとんどは、実は、パソコンなど持っていらっしゃらず、メールも使えず、このホームページも見てはいらっしゃらない方々なのです。そのため、パソコンを用いた方法は、あまり意味がありません。パソコンでメールのやり取りをなさっている方々は、それなりに友人もお持ちで、たいへん恵まれた方々であるとも言えるでしょう。「文通」しか方法が無いという方々のために、どのようなシステムを構築すれば良いか・・・・・・これは、秘書も弟子もおらず時間破産している私にとっては、無理難題です。
特に、最後に冗談で書いた「独身男女の合コン」の件は、びっくりするくらいの大反響でした。「ぜひ、私も参加した〜い!」とおっしゃる方々から、たくさんのメールやお手紙をいただくことになってしまったのです!
し、しかし・・・・・・とっても残念な現実があります。実際のところ、私のもとへお手紙をくださるのは、「独身女性(いわゆるバツイチ含む)」「既婚女性」「既婚男性」ばかりで、「独身男性」は、ほとんどゼロに近いのです!
「ほとんど」と書けば、少しはいるかのように見えますが、わずかにいる独身男性は、「中学・高校・大学生」という意味であり、いわゆる「社会人の独身男性」からのお手紙は、皆無と言ってもよい壊滅状態です。きっと、独身男性の方々は、私の著書などに興味をお持ちでないか、あるいは手紙など書く習慣が無いのでしょう。
したがって、たとえ合コンを開いたとしても、「独身女性(
くどいようですが、いわゆるバツイチ含む)」ばかりが集合なさってしまい、独身男性がまったくいない」という悲惨な合コンになってしまうというわけです!
そう言えば、最近気づいたのですが、どうも私の著書の愛読者の女性の皆さんには、「独身女性」が大変多いように思えます。ある友人の独身女性から指摘されたのですが、これは、「独身の女性だから私の著書に興味を持つ」のか、それとも逆に、「私の著書に興味を持つから独身のままになる」のかという、実に深遠な哲学的命題を投げかけている現象だと言えましょう(と、ここで急に解説者の口調になったりして・・・)
つまり、その友人は、自分自身に生じている現象を根拠にして、このような説を主張するのです。
「飯田先生の本を読むと、意識が高まる → 恋人や夫となる男性にも、自分と同じかそれ以上に意識の高い『尊敬できる男性』を望むようになる → そんな『尊敬に値する男性』などめったに存在しないので、身の回りの男性や出会う男性を観察・分析しては、がっかりするようになる → そのような落胆を繰り返すうちに、『自分が納得できるような意識の高い男性は、めったにいないのだ』と思い知るようになる → 男性に対する興味と恋愛に対する熱意を失っていく → 『まあいいわ、心から尊敬できない男性と結婚するよりも、独身でいる方がいいわ』と、現状に深く納得する → 独身のままで年月が経つ」
・・・・・・このような現象を根拠にして、その友人は、こともあろうに、「飯田先生の著書が、独身女性を増やしている」と、のたまうのです。
もちろん、私は、「自分のせいにされてはたまらない」とばかりに、反論を試みました。つまり、
「なかなか納得する男性に出会えない → どうして出会えないのだろう、と悩む → 『出会えない理由があるのだろうか? あるのならば知りたい』と思う → 男女の出会いについて説明してある本を読みあさる → 私の著書に出会う → 『これだ、この本こそ、私が求めていた本だ!』と喜ぶ → 」
・・・・・・と、ここまでは何とか無理やりにまとめてみたのですが、なんと、その友人がのたまうには、「そうよ、その通り。そうして飯田先生の本に出会って、その後は、私が言った説の通りに展開していって、結局はまた1人、独身女性が増えることになるのよ」とのこと。
あまりのことに、私も絶句してしまいました。何とかして、「このようにして、独身女性がどんどん結婚していく」という展開になるパターンを想定できないものかと頑張ってみましたが、肝心の独身男性が私の著書にほとんど反応してくれない以上、どうしても、知人が主張する説の通りに事態が展開してしまう可能性が高いのです。
ああ、本当に、私の著書が、世の中の女性に「結婚しない症候群」を蔓延させてしまっているのでしょうか・・・・・・もしもそうだとすれば、何とか、この事態を打破する方法はないものでしょうか・・・・・・それとも、それはそれで良いのでしょうか・・・・・・またもや悩みが増え、スランプの深みにはまり込んでしまう私です。
かくして、本日のスランプ指数 ・・・ 99 (100を最大とする)
本日までの『ブレイクスルー思考』 執筆度 ・・・ 0 (100を完成とする)
原稿締切りまでの残り日数 ・・・ 15日 (9月10日を締切りとする)
という情けない有様です。何だか、私が昔はまっていた「宇宙戦艦ヤマト」のように、「地球滅亡まで、あと**日!」といったテロップが流れそうな雰囲気。
ああ、こんなことで、本当に、9月10日までに、PHPの原稿取立人(順子嬢)に、フロッピーディスクを渡すことができるのでしょうか?
今後の途中経過も、どんどんご報告いたしますから、更新をお楽しみに!
8/20日版
またまた今夜も、更新してしまいました!
これで、連続更新記録を樹立?でしょうか。
・・・・・・ということは、昨夜の論理でいえば、「まだスランプを脱していない」ということなのです。
今日もまた、「う〜ん」とうなっているうちに、1日が過ぎてしまいました。執筆作業は、まったくはかどっていません。
さて、本日、このようなお手紙をいただきました。実は、この種のお手紙は、決して少なくないのです。
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前略 益々ご健勝の事と拝察申し上げます。
私、**は、知的障害者更生施設において、作業・生活指導課長を務めており、日々、利用者・職員の教育に励まさせていただいております。また、その傍ら、高野山真言宗の僧侶として、微力ながら教義の伝道に勤しんでおります。
長い間、人の運命とか、あり方とか、縁とか、人生とかについて、「なぜ?」の興味を捨てきれず、少なくとも普通の人々よりは、勉強を重ねて参りました。
そんな中、このたび飯田先生の著書(生きがいの3部作)に触れ、多くの事に気づき、「なるほど」と、やっと安堵感を得ることが出来ました。そこで、できましたら、本書のような価値観を共有でき、気軽に話し合える仲間を、職種を問わずにご紹介いただけないものでしょうか。先生のご好意に甘えさせていただきたいのです。
本当は、先生に当施設でのご講演をお願いしたいのですが、ご多忙のためこのような遠方においでいただくことはご無理と判断し、まずその前に、気軽に価値観を共有できる友人がいればと思いました次第です。
先生のご健康とご多幸を祈り、感謝の意を込めまして、筆をおかせていただきます。
当施設のパンフレットを同封いたしましたので、どうか目を通してやってくださいませ。
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・・・・・・ご住所は確かに遠方でしたが、私は遠方が大好きですので、福祉施設は最優先で講演させていただきます。
それはそうとして、この方のように、私の著書に深く共鳴くださり、「同じ価値観を共有する仲間を紹介してほしい」とおっしゃる方々が、少なくありません。現在、医療関係の方々に限って、ご紹介やネットワークのご案内をさせていただいていますが、この方のように、福祉関係、教育関係、あるいは他のサラリーマンや主婦の方々などからも、コンスタントに同じ内容のお手紙をいただきます。
ところが、私は「友人紹介業」ではないので、なかなかそのような作業の時間を取ることはできず、ご要望に沿えないままでご迷惑をおかけしています。何か、良いシステムでもあればと思うのですが、思いつきません。もちろん、私に秘書や弟子でもいれば、実務作業を任せてしまうことができるのですが、私一人ですべてを処理しており、秘書や弟子をつくる意思も、養うお金もありませんので、そうもいきません。
このお手紙の方は、僧侶でもいらっしゃるわけですから、私の著書のような人生論を語る僧侶仲間がいらっしゃるはずなのですが、やはり、僧侶として仏典を語る仲間と、私の著書に共鳴して「生きがい論シリーズ」を語る仲間とでは、本質的に異なるのでしょう。
ご紹介するにしても、僧侶の方がいいのか、福祉施設の方がいいのか、まったく関係のないご職業の方がいいのか、同年代の方がいいのか、近隣地域の方がいいのか、同性・異性の方がいいのか・・・・・・などと考え込んでしまうと、まるで「結婚相手紹介業」のように、「ご希望のタイプは?」などとお問合せしてマッチングしなくてはならなくなり、ますます私の手には負えなくなってしまうというわけです。だからといって、本当に、誰でもいいから同じ日にお手紙をくださった方を適当にご紹介する、というわけにもいきません。
私の著書に共鳴くださり、価値観を共有する「心友」たちと、「生きがい論」を大いに語り合いたい、と熱望される皆さん、ご希望に沿えなくて、本当にゴメンなさい!
とりわけ、「飯田先生の本に深く共鳴している異性とならば、きっと安心して恋愛・結婚ができると思うのですが、どうすれば出会えるでしょうか?」というお手紙には、「なるほど、その通りだな」と、納得してしまいます。価値観論の観点からみても、人間として最も深い部分の価値観(例えば、ソウルメイトの概念など)を共有できていれば、たとえ表面的な意見の相違が生じても、うまくいく可能性が飛躍的に高まるはずなのです。
かくなる上は、「私の著書に共鳴くださっている独身男女、*月*日の*時に、**へ集まれ!」などと大号令をかけ、大「合コン」大会でも開きましょうか???
(冗談のつもりで書いたのですが、想像してみると、けっこう楽しそうですよね!)
う〜ん・・・・・・
(かくして、仕事と関係のない悩みまで背負い込み、ますますスランプにはまっていく私です)
8/19日版
こんにちは!(こんばんは?)
昨日、更新したばかりですが、またまた更新しています。
(こうして、思わぬ時に更新している場合があるのが、アクセス数を伸ばすコツでしょうか?)
なぜ、連日更新しているのかというと・・・・・・実は、このところ、極度のスランプ状態にあり、筆が(ワープロが)まったく進んでいないので、何とか筆に(ワープロに)勢いをつけようとして、HPを更新しているというわけです。
私にだって「スランプ」というものがあり、読者の皆さんにもご経験がおありのように、スランプ状態におちいると、仕事がまったく進まなくなってしまうのです。皆さんにも、それぞれご自分に適したスランプ脱出法がおありのはずですが、私の場合は、「旅に出る」「山に登る」「温泉に浸かる」「音楽を聴く」「ギターを弾く」という5大脱出法に加えて、こうして「まず、筆が進む小文から書き始めてみる」という方法がフィットするのです。
つまり、裏を返せば、もしも私が「時間破産している」などと申しながらも連日連夜の更新を続けているようならば、それはおそらく、「本業の研究・執筆作業がスランプ状態にあるので、とりあえずウォーミングアップとしてHPを更新している」という状況を示しています。
有名なスポーツ選手にも、必ずスランプというものがあって、大打者が突然に打てなくなったり、大投手が長い間に渡って勝ち星に見放されたり、エース・ストライカーのシュートが全くゴールに入らなくなったりしますよね。その状態を何とか乗り越えると、そのブレイクスルーによって、また一段と素晴らしい選手へと成長していくものです。きっと、「スランプ」というのは、人間が一段高い次元へと成長する際に必要な、エネルギーを溜めて、視野を広げ、視点を変え、ブレイクスルーを起こすための、貴重な状態なのでしょう。
私も、早くこのスランプ状態を脱するためのブレイクスルーを起こさなければ、9月10日が締め切りの『ブレイクスルー思考』の原稿が書けません。このままでは、私にしては珍しく、締め切りを守れなくなってしまいます。何とかしなければ・・・・・・などとアセってしまうと、実は、ますますスランプの底なし沼にはまってしまうものなのですが、そうとわかってはいても、迫り来る締め切りにPHPの編集者の顔(ちなみに実名を明かすと、順子さんです)が目に浮かび、ついつい絶望してしまう私です。
昨日、お盆休み明けに久しぶりに大学の研究室へ行くと、大量のお手紙が溜まっていましたが、その中に、このようなお手紙がありました。
********************
初めまして。
私は1*才で、先日、母親を亡くしました。
母を亡くしてから、毎日泣いていました。後悔ばかりしました。
別の本をさがしに本屋さんに行って、偶然、飯田先生の本を見つけたのです。今思うと、先生の本と出会わせてくれたのは、母だったのかな、なんて思います。
私の母は、心筋梗塞と脳梗塞で、突然、言葉がしゃべれなくなりました。なかなか母の言いたいことが理解できずに、自分自身に腹が立ったこともありました。でも、理解できた時は、すごく嬉しくてたまりませんでした。最後は、食事もほとんど食べられなくなり、歩くこともできず、病院の先生や看護婦さんの言うことも聞かなくなって、亡くなりました。
今までのいろんな想いがめぐって、私は、自分が狂ってしまいそうでした。つらかったです。どうして、自分はこんなにつらい思いをしなければならないのか? どうして、母は、あんなにつらい思いをしながら死ななくてはならなかったのか? 飯田先生の本に出会うまでは、毎日、そんなことを考え、自分を責めてきました。
でも、今は違います。先生の本を読んで、すごく前向きになりました。そのように学びの計画をして生まれてきた母に対して、親のありがたさを実感しています。本当は、母がまだ生きている時に先生の本を読んで、母に「産んでくれてありがとう」と、ちゃんと言葉で伝えたかったです。でも、この感謝の気持ちが、母に伝わってくれてると信じています。
私は今まで、死ぬことが恐かったんです。死んで、自分という存在がなくなってしまったら、どうなるのだろうと不安でした。でも、もう恐くはないです。死んでも、また母に会えると思えるようになったからです。時々、母がここにいない寂しさが押し寄せてきて、涙が出てきてしまう時もあるけど、そんな時は、先生の本を開いて、また読み返したりしています。
本当の故郷へ帰った母の幸せを祈りつつ、私自身も、これから全てのことに、愛をもって生きてゆこうと思います。
先生の本に出会えて、ほんとにほんとに良かったです! ありがとうございます。私の宝物です。
話が長くなってしまって、ごめんなさい・・・。
これからも、お仕事がんばってください!!
********************
・・・・・・私にとっても、本当に嬉しいお言葉です。このお手紙を、こうしてワープロで書き写しているうちに、私自身が、どんどん癒されていくのがわかります。言葉の力、そこに込められたお気持ちの力って、すごいですよね。私は、つらいことがあって傷つくたびに、いつも、読者の皆様からの温かいお手紙を読み直し、傷口を癒します。そうすれば、また、頑張って、少しでも世のため人のためになるような本を書くぞ、という元気が湧いてくるのです。私の研究・執筆・講演活動の動機を、正しくご理解くださる読者の方々がいらっしゃる限り、そして、このようなお手紙が毎日たくさん届く限り、自分にできる役割・使命を、精一杯に果たしていかなければと思っています。
なお、どうでも良いことなのですが、このお手紙が「埼玉県」から届いたことに、大きな喜びを感じています。なぜなら、全国からいただくお手紙の分布を見ると、なぜか、埼玉県からのお手紙がほとんどないからです。以前から疑問に感じていましたが、首都圏である埼玉県に、本屋さんが乏しいわけではないでしょうし、なぜ、埼玉県からのお手紙がないのか、さっぱり理由がわかりません。埼玉県民の方々って、筆不精でいらっしゃるのでしょうか(失礼)?
・・・・・・などと安易に書いてしまうと、「私が思うに、その理由は・・・」などという生真面目なお手紙がたくさん届くことになってしまい、皆さんの貴重なお時間と郵送料を浪費させてしまいますので、このあたりでやめておきましょう。
ちなみに、いただくお手紙がもっとも多いのは、おそらく京都か神戸ではないでしょうか。京都は、神社仏閣が多いことと関連が・・・ないですよね。神戸は、大震災で肉親を亡くされた方々からのお手紙が多いので、理由ははっきりしています。
それでは、だんだん筆が(ワープロが)滑らかになってきましたので、何とかブレイクスルーして、『ブレイクスルー思考』の執筆に挑戦してみようと思います。はてさて、スランプ脱出は、いつになるのでしょうか?
スランプからの脱出状況についても、刻一刻と?ご報告しますので、今後の更新も、どうぞお楽しみに!
(本当に脱してしまうと、HPを更新している暇などなくなってしまう、という矛盾も抱えているのですが・・・・・・)
8/18日版
まだ、本当は17日の夜なのですが、紛らわしいので、一応、18日版としておきます。
昨日(17日版)に、緊急報告をしましたが、その中にあった大きな謎が、たった今、解けました!
下のレポートにあるように、他界された晴美さんが、帰りの車の中に現れて、なぜか私の肩を揉んでくれたのですが、先ほど、晴美さんのお母様からメールをいただき、その中に、このように驚きの声が書いてあったのです。
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ホームページの中に、帰りに車の中で晴美が先生の肩をもんでくれたと書いてあったのには、これまた驚きでした。何と晴美は、生前、私と主人によく肩を揉んでくれていたんです。ツボをよく知っていて「マッサージ師になれるね」という位に上手に揉んでくれたものでした。本当にいつも一緒なんですね。
これからも、先生には無理なお願いをする時もあるでしょうけど聞いてあげて下さいネ!よろしくお願い致します。
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なんと、晴美さんは、肩を揉むのが大好き・大得意でいらっしゃったとは!
私自身は、生前の晴美さんとお会いしたこともなく、そんなことは全く知りませんでした。
しかし、お母様のメールを読んで、思わず納得。そうか、それで、生前、ご両親によくしていたように、私にも、「ご苦労さま」と、いつものクセで、肩を揉んでくださったのですね。他界されても、お気に入りの得意技は、同じなのでしょう。もう「物理的な手」はないのに、思わず「心の手」で私の肩を揉んでくださったとは、さすが晴美さんです。
とってもうれしかったので、今夜も、この件だけ、ご報告させていただきました。
8/17日版
緊急報告!
ついに、全く予想もしなかった展開で、2人の姉妹に先立たれたご両親のお宅に、おうかがいしてきました!
7月5日から続いている、「生きがいの本質」でご紹介した、妹思いで親孝行なお姉さん(いつも「**さん」ではもどかしいので実名を公開すると、「晴美」さんとおっしゃいます)の追悼特集の続報です。
実は、晴美さんのお母様に「必ずお参りにまいります」と約束してしまったものの、時間破産している私は、今月中におうかがいするのは無理で、来月中旬以降になるものと考えておりました。福島からおうかがいすると、なんだかんだで1日かかるため、手帳のスケジュールを見ると、しばらくは絶望視していたのです。すでに他界されて時間の観念から解放された晴美さんのことだから、それほど私を急がせたりはしないだろうと、甘く見て(?)もいたというわけです。
ところが、忘れもしない昨日(16日)の午後2時すぎ、私が自宅で一休みしていると(眠っていたわけではありません)、晴美さんが先立っていた妹さんと2人で現れて、私に「早く両親のところへ行ってあげて」と頼むのです。私はびっくりして、「もちろん約束は守るけど、今、スケジュールがびっしりで、どうしても行けないんだ。ゴメン」と謝りました。ところが、晴美さんたちは、「先生、今すぐメールを読んで!」と、私をせかすのです。メールは、いつも夜にまとめて読むのですが(次々に入って来るので、昼間にいちいち読んでいると仕事にならないためです)、2人があまりにうるさくいうので、私は「何事?」と思ってパソコンのスイッチを入れ、珍しく、昼間にメールを読みました。
すると、何と晴美さんのお母様からのメールが入ったばかりでした。そこには、「先生、ホームページに私のことを載せていただきまして本当にありがとうございました。とても感激です。先生のホームページを読んでいますと、なぜか心が安らぎ励みになります。娘の友人(以前先生の所にお手紙差し上げた)から手紙が届き、夢に娘が日焼けした体でニコニコして、その友人のところへ遊びにいったそうです。安心と同時にうれしく思いました。きっとあの世から私達にパワーを送ってくれているんですね」と書いてくださっていました。
私は、「ははぁ、なるほど。晴美さんは、このメールのことを知らせてくれて、早くお母さんに返事をしてあげてほしいと言っているのだな」と驚き、さっそく、メールでは遅いので、晴美さんのお母様に2度目のお電話を差し上げました。「来月になりますが、必ずおうかがいしますから」と申し上げて、安心していただこうと考えたのです。とりあえず、そうお返事しておけば、何とか、あと1か月くらい待っていただけるだろうと、応急措置のつもりでお電話したのです。
し、しかし・・・正直に言って、びっくり仰天しました。お電話の向こうにお母様が出られた瞬間、私の口が、私の意思に反して、勝手にこう動き出してしまったのです!
「あのう、福島大学の飯田ですが、今日、これからおうかがいしても大丈夫でしょうか?」
私は、「ええっ、今日これからなんて、自分は何を言ってるんだぁっ!?」とあわてました。何しろ、今日は仕事が山積みなのです。お母様も、急な展開に驚かれ、「えっ、今日ですか? ・・・ええ、うちの方は、今日は家におりますけど・・・」と、びっくり。それはそうです。私は以前から、「おうかがいする時には、親友のSさんにも声をかけて、スケジュールを合わせておうかがいします」と申し上げてあり、少なくとも1週間くらい前にご連絡することにしていたのですから。
それにもかかわらず、私の口は、まだまだ勝手に動きます。何と、晴美さんが、私の口を動かしているのです。私には、彼女が可笑しそうにクスクス笑う声まで聞こえてきました。
「そうですか、それじゃ、これから車で福島を出ますから、よろしくお願いいたします。お近くまで行きましたら、またお電話しますから。」
「本当に来てくださるんですか? 楽しみにお待ちしています!」
・・・・・・さあ、大変なことになってしまいました! 何しろ、道路はお盆帰りの大渋滞。私は仕事そっちのけで、お土産を買う暇さえ惜しんで(結局手ぶらでお邪魔しました)、車に飛び乗りました。何しろ、行ったことのない町の、初めておうかがいするお宅であり、晴美さんがくださったお手紙の封筒に書いてある住所だけが頼りなのです。
それから数時間の出来事は、思い出したくありません。晴美さんたちを一緒に乗せ、必死の思いで高速道路から一般道へ乗り継いで、とうとう、2時半に自宅を出てから5時間後、夜7時半になって、やっとご両親のお宅にたどり着きました。5時間のあいだ、トイレにもコンビニにもサービスエリアにも寄らずに、ぶっ続けでの運転。それでも、晴美さんたちに励まされ、何とか無事に、お宅を探し当てたのです!
すっかり遅くなって、真っ暗な中で目指す表札を見つけ、私はうれしさで涙が出ました。初めてのお宅を訪問するのには、たいへん失礼な時間になってしまいましたが、晴美さんご自身が「遅くなったって、かまわないから」とおっしゃるので、仕方ありません。私は、お宅のチャイムを押しました。
「どうぞ」と声がして、ドアを開けると、そこには、ご丁寧に三つ指をついて頭を下げていらっしゃる、お母様の姿がありました。奥に上がらせていただくと、たくさんのお花やお供え物に囲まれたご仏壇の前で、お父様がお待ちくださっていました。私は、「お供え物を買う時間もなく飛ばしてきましたので、せめてこれを・・・」と、晴美さんが他界される直前に私に送ってくださった「形見のお手紙」の全文のコピー(実際には、以前このHPでご紹介したものよりも、ずっと長いお手紙なのです)を、ご両親にさしあげました。「せめてこれだけは」と思い、コピー機にかけ、胸のポケットに入れて自宅を飛び出したのです。私がゆっくりと3分以上かけてお祈りしているうちに、ご両親は、涙しながら読み終えられました。
私がおうかがいするという情報を聞いて、わざわざ地元の女性団体連絡協議会の会長さんまで駆けつけてくださり、それから1時間ほど、私たちは、晴美さんをめぐる様々な話題で、大いに盛り上がりました。「晴美さんも妹さんも、今は身体を持っていないだけで、意識体として、いつもご両親と一緒にいらっしゃるんですよ。それはね・・・・・」と、私が自分の豊富な実体験をもとに色々とお話すると、皆さん大いに納得してくださり、不思議な話に花が咲きました。その場では言いませんでしたが、そこには、晴美さんと妹さんも同席していらっしゃり、みんなが勢ぞろいしていました。とっても和やかな雰囲気で、私も皆さんも、ようやく会えた喜びと感激で、ニコニコでした。
話は尽きないのですが、夜も遅くなるので、「では、また仕事で近くを通りかかる際には、必ず寄らせていただきます」とお約束し、後ろ髪引かれる思いで、お宅を後にしました。
ご両親は、「大学の先生だというので、どんな方かと緊張していたのですが、予想よりもずっと若くて明るくほがらかでいらっしゃるので、びっくりしました」と、驚かれていました。これは、いつものことで、どこに行っても私は、「こんなに話しやすい人だとは思わなかった」と驚かれます。どうやら、「大学教官=硬くて物静かで気難しい」という誤解をお持ちの方が多いようで、「飯田先生って、お会いしてみると普通の人だったんですね」などと、失礼な(?)ことをおっしゃる方も少なくありませんが、私は決して化け物ではなく、普通の人間なのです。
そして、お宅を後にしてしばらく運転し、国道に出た時のことです。ご自宅を去る時に、ご両親と一緒に私をにこやかに見送ってくださっていた晴美さんが、突然、また私の車の中に現れました。「あれ、また来ちゃったの? もう、ご両親と一緒にいていいんだよ。帰り道はわかってるから」と言うと、晴美さんは、「大丈夫。両親のところには、妹を置いてきたから。先生、今日はほんとにありがとう。がんばって来てくれたね。ご苦労さま」と言って、何と、車の後部座席に移動し、後ろから、私の肩を揉んでくれるのです。これまで、様々な不思議な体験をしてきて、よほどのことでなければ驚かない私ですが、さすがに、他界した女性に肩を揉んでもらったのは初めてでした。私は、「えっ、そ、そんなことしてくれるの? た、助かるなぁ」と照れながらも、長時間の運転で疲れていた肩を、遠慮なく揉んでもらいました。
もちろん、晴美さんには、もう物質的な「手」はありませんが、手で揉むのと同じように、いや、それ以上に、肩が温かく、楽になっていくのです。感覚としては、肩に温かいものを当てたような感じです。晴美さんは、しばらく熱心に揉んでくれたあと、「それじゃ、私、両親のところに帰るね。でも、また、疲れたら呼んでね」と、にっこり。私は、「ありがとう。でも、もう肩は楽になったから、大丈夫だよ。僕なんかにかまってないで、もう、早くご両親のもとへ帰りなさい」と返事をしました。
福島の自宅に着くと、もう午前2時前でした。
それにしても、私の口を勝手に動かしてまで、「どうしても今すぐに行ってほしい」と願う晴美さんの熱意には、すっかり感心してしまいました。お盆が終わる前に、どうしても行ってほしかったのでしょうか。とても無理だと思っていましたが、為せば成るものです。時間破産状態をものともせず、福島の自宅を出てからちょうど12時間で、何とか戻ってくることができました。
・・・・・・これが、昨日から今朝にかけて起こった、実際の出来事です。
そういえば、晴美さんのご自宅では、わざわざ晴美さんの遺影の真正面に、購入されたばかりのパソコンがデンと置いてありました。お母さんによると、「飯田先生のホームページがよく読めるように、パソコン画面を晴美の方に向けて置いたんですよ」とのことでした・・・・・・人間って、なんと素敵な気づかいのできる生き物なのでしょう!
8/12日版
世の中は、お盆休みに突入したようですね。
私と言えば、仕事のかたわらで、親孝行に精を出しています。
私はテレビをほとんど見ないのですが(1週間に合計2時間くらいでしょうか)、なぜか「帰省ラッシュ」のニュースは大好きで、つい各局のニュースをハシゴして、「おっ、そろそろ高速道路も渋滞し始めたな! 新幹線は・・・」などと、見入ってしまいます。
青森の「ねぶた」、秋田の「竿灯」と、ここ数年、夏は素晴らしいお祭りを観に行ったので、今年は山形の「花笠まつり」に、両親を誘って行ってみました。夕方に山形新幹線で出かけ、1時間少々で山形に着き、8時すぎにはまた新幹線で帰ってくるという強行軍でしたが、「花笠まつり」も、とっても良かったです。さすが、有名な祭りは違いますね。
それに引き換え、わが福島の「わらじ祭り」(地元の人以外は誰も知りません)ときたら・・・・・・どうにかならないものでしょうか。まぁ、祭りというのは地元の人が楽しむためのものであって、有名になる必要はないと言えば、その通りなのですが。毎年、「わらじ祭り」(名前からして泣けてきますよね)の時だけは、「おお、福島にも、こんなに人がいたのか」と驚くほど、駅前通りがにぎやかになります。
さて、今夜は、本当に久しぶりに、「今週のお手紙」のページを更新しておきました。お手紙が溜まりに溜まっていたので、一気にご紹介します。どうぞ、「今週のお手紙」のページをご覧くださいね。
8/5日版
何とか、今夜は更新の時間が取れそうです。
今夜は、盛りだくさんの内容でお届けいたします。
(1)ちょうど1ヶ月前(7月5日)から続いている、親孝行なお姉さんの追悼シリーズに関する続報です!
本日、若い姉妹を亡くされた例のお母様から、次のようなメールをいただきました。とうとう、直接に、メールでやり取りができるようになったのです!
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飯田史彦様
今、私が実際この様にパソコンを使い、インターネットで先生にメールを送れる様になったことが、今までの私には信じられない事です。
娘を亡くし何も手につかず、ただ呆然としていた毎日、そんな時に先生の友人でいらっしゃるSさんが娘の死を知り、私の家に来て下さり、先生のお話もし、その時に、インターネットでの先生のホームページ知り、Sさんのお骨折りで手続きをして頂き、パソコンが入り、今まで触れた事のなかったパソコンが何とか使える様になり、先生のホームページが毎日見られるというのも、亡くなった娘が導いてくれたような気がしています。
また、新たな生きがいを見つけ、人の心の暖かさ、やさしさを感じ、前向きに生きる事ができる様になり、きっと娘も喜んでいると思います。
先生をはじめ、全国の多くの方に励ましていただき、本当にありがとうございました。お陰様でなんとか頑張れる様になりました。
先生、どうかお体に気をつけてお励みください。
*****より
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お母様は、お嬢さんの死をきっかけにして始められたパソコンで、私のホームページを読み、読者の皆さんから寄せられたメッセージで、大いに勇気づけられたとのことでした。初めて触れるパソコンで、一生懸命にお書きになった文章に、私は心から感動しました。これだけの文章を書いて送るためには、きっと、かなりの時間と労力を要されたことでしょう。メールのタイトルは、「少し元気になりました」と名づけられていました。
読者のみなさん、亡くなったお嬢さんのために祈ってくださって、本当にありがとうございました。皆さんの祈りの力が、本当に、実際に、このお母様に力を差し上げたのです。これからも、『生きがいの本質』の中のお姉さんのお手紙を、大切に大切に、読み伝えてあげてくださいね。
(2)♪ ああ 早く〜9月になれば wow wow〜♪ の正体が判明しました!
前回の更新で、「♪ ああ 早く〜9月になれば wow wow〜♪ 」の歌が誰の何だかわからない、ということを書いておきましたところ、このホームページの読者の方から、次のお手紙をいただきました。
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飯田先生へ
余計なことですが、”ああ 早く9月になればWOW〜”というのは、私の大好きなオフコースの”I
love you”です。
たぶんお手紙をおくられたかたは、私と同じ年代つまり
飯田先生と同い年くらいではないかと思います。
オフコースもすきですが、9月の先生の新刊心待ちにしています。
(9月は私の誕生日でもあります。これはあまりうれしくありませんが・・・。でも発売日が、誕生日だったらうれしいな)
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なんと、オフコースの”I LOVE YOU”だったとは! 一生の不覚です。
なぜなら、私はオフコースが「さよなら」でブレイクするはるか昔、「秋の気配」の時からの大ファンで、コンサートにも5回くらい行ったことがあり、高校・大学の時に組んでいたバンドでは、必ずと言っていいほどオフコースの曲を演奏していたからです。”I LOVE YOU”も、シングル・バージョン(だったかな?)では、ジョン・レノンが殺された時の英語のニュースを間奏部分でバックに流してあり、何度も聴いては涙した記憶があります。ああ、それなのに、うかつにも、気づかなかったとは・・・・・・「どこかで聴いたような歌詞だ」とは、内心思っていたのですが、ちょうど前回の更新の直前に、沖縄のカラオケで、最後を私がチューリップの「心の旅」でしめたものですから、ついついそっちに気が行ってしまいました。
何と言っても、私の青春時代を代表するアーティストは、オフコースでした。今の教え子(大学生)たちに、オフコースのことを話しても、ほとんど通じません(小田和正さんの名前くらいは知っていますが)。私は、「秋の気配」で大ファンになり、中学校の部室で、アコースティック・ギターでこの曲を弾き語ったものです。その後、「さよなら」の大ヒットと、アルバム「THREE
AND TWO」(彼らの代表作でしょう)によって大ブレイクしましたが、私は、自分がリードギターとサイドヴォーカルをしていたロックバンドで、「愛を止めないで」のライヴバージョン(アルバム「LIVE」にあるやつ)を演奏するのが大好きでした。その他、大好きな曲がいっぱいありますが、個人的には、「愛の中へ」「言葉にできない」「生まれくる子供たちのために」「緑の日々」などを、よく演奏していました。今でも、我が家のリビングに立てかけてあるギターで、時々弾き語っては、あの頃の想い出に浸っています。ブレイク寸前の勢いに満ちていた、広島郵便貯金会館での熱狂的コンサートや、鈴木康弘さん(彼の歌も大好きです)が脱退する直前の、寂しい緊張感に満ちた武道館コンサート、そして、銀座のソニービルの前に徹夜で並んでまでチケットを手に入れた想い出・・・・・・今でも、ギターでオフコースの歌を弾き始めたとたんに、私は15才〜20才ほど若返ってしまうのです。
ああ、それなのに、”I LOVE YOU”の歌詞だと気づかなかったとは・・・・・・さっそく、お詫びのしるしに、リビングに降りて、ギターで弾き語ってしまいました。
寂しいことに、私の妻は6才も年下なので、オフコースの話をしても、私についてこれません。私がオフコースに浸っていた高校生の頃、妻はなんと、まだ小学生(!)で、ピンクレディで踊っていたのだそうです。トホホ・・・・・・
高校生の頃、私はいわゆる学級委員をよくやった優等生タイプ(先生から見て)だったので、ある時、黒い学生カバンの裏に「Off Course」というステッカーを貼って登校しただけで、ただちに先生から呼び出され、「飯田、お前、いつから不良になったんだ?!」と叱られたこともありました。広島県の片田舎の高校(呉三津田高校)では、まだその頃、カバンの裏にステッカーを貼っただけで「不良」呼ばわりされる時代だったのです。今となっては、ひたすら懐かしい想い出です・・・・・・
ついでに、今後の講演情報も更新しておきました。どうぞ、「今後の動向」のページをご参照ください。
この秋は、私に関する新刊ラッシュです。どうぞ、ワクワク、ドキドキ、お楽しみに!!
7/30日版
私は、思わぬ展開に、あっけにとられています。
前回の更新で、こともあろうに20000人目に当たってしまった「悪友K」に対して、私のHPへの出入り禁止処分を通告しましたが、なんと、「Kさんを許してあげて」というお手紙が、いくつも届いてしまいました。
そのうちの一通です。
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突然のお便りをお許しください。
私は、**に住む主婦です。つい最近、不思議な力に導かれて、先生のホームページにお邪魔し、ご著書を拝読し、感動しました。
HPの20000人突破、おめでとうございます! 実は私も、挑戦しました。そして、虚脱感に襲われた一人です。
この日になって初めて見に行った時は、まだ19670人くらいだったでしょうか。「あっ、もうすぐだ!」と、何回も行ったり来たりしておりました(説明が変でごめんなさい)。
ところが、この日、どうしても外出しなければならない用事があり、急いで帰って、12時半頃にあわててアクセスすると、なんと、もう20016人目・・・・・・ガックシ・・・・・・
でも、翌日、先生のHPを見て、笑いました。「なあんだ、20000人目に当たったのは、お友達かぁ・・・・・・」
もし、先生のお友達が20000人目でなくて、ほかの人に当たっていたら、もっと落ち込んでいたかもしれません。きっと、挑戦者の方々の中には、私のように、当たったのがお友達だったということで、心が晴れた人もいると思うので、そのお友達を、責めないであげてくださいね。その方が先生のHPを見ていらっしゃるのも、きっと、その方が、先生を必要としているからなんだと思いますし。
私はいま、ウキウキHAPPY気分です。20000人目にはなれなかったけど、こうして、先生に初めてのお手紙をかけたんですもの。
おからだに気をつけて、お仕事してくださいね。
♪ ああ 早く〜9月になれば wow wow〜♪ (この歌で、年齢がバレちゃいますね)
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・・・・・・私はてっきり、当たったのがKだったと知って激怒している読者ばかりだと思い込んでいたら、なんと逆に、「自分以外の人に当たるくらいなら、友人Kに当たった方がましだった」と、気を晴らした方がいらっしゃったとは! これは、思いもよらない展開でした。
このお手紙をくださった楽しい奥様、どうもありがとうございます! 私の気も晴れました。
なお、お手紙の最後にある歌、残念ながら、私には誰のどういう歌なのか、さっぱりわかりません。私にとって、「♪ ああ」で始まる歌と言えば、私の青春の思い出の曲、「♪ ああ だから今夜だけは〜 君を抱いていたい〜♪」(心の旅 by チューリップ)だものですから・・・・・・(カラオケでもよく歌います)
また、「早く〜9月になれば」というのは、もしかして、「9月になれば、飯田先生の新刊が出る〜」という、待ち遠しいお気持ちを歌ってくださったものでしょうか? そうならば、これほど嬉しいことはありません。ありがとうございます! (全然、関係なかったりして・・・)
そしてさらに、こんな展開が待っていました。
なんと、私の岐阜の講演会場に、「20001」と表示されたHP画面をプリントアウトして、お持ちくださった女性がいたのです!
惜しい! 本当に惜しい! 数字を見た瞬間、悔しくて、呆然としてしまわれたそうです。
私は、激戦の末に「20001人目」になってしまったこの方に、「Kさえ余計なことをしなければ、あなたが20000人目になっていたのに・・・・・・Kを、よくよく叱っておきますからね」と申し上げました。
すると、後日、このお気の毒な女性からお手紙が届き、その一部に、このように書いてありました。
********************
Kさんを叱るなんて、とんでもないです!
もちろん、20001人目になった瞬間は、「えっ?」と思いましたが・・・(大笑)
私、以前バイクに乗っていたり、鈴鹿サーキットでレース活動を
していたことがあり、本田技研には友人知人も沢山いました。
ぜひとも、Kさんの「HP出入り禁止令」を、解いてあげてください。
お願いします。
(^.^)小姑ならなおさら、HPはチェックせねば!
Kさんに、よろしくお伝えください。
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なんと、Kへの処分に同情してくださるとは・・・・・・本当に、優しいお方です。
かくして、直接の被害をこうむり、いちばん悔しいはずの「20001人目」の方から、直々に「お許し」が出ましたので、Kの悪行に対する「HP出入り禁止処分」は、本日にて解いてやろうと思います。
それにしても、私のHPの読者は、なんと寛大なお方ばかりなのでしょう!
本日は、事情があって、泣く泣く、これにて更新を終わらせていただきます。
し、しかし! ・・・・・・数日中に、できるかぎり早く更新して、次回は何と! 「私の新刊発売時期(早まりました!)のお知らせ」「私の新刊タイトル、大発表!」など、見逃せない特ダネを満載いたします!!
どうぞ、次回の更新をお楽しみに!
7/22日版
あまりのことに、私は、深い深い虚脱感にとらわれています。
今夜も仕事が山積みなのですが、どうしても、書かないではおれません。
昨晩、21日版を更新した時点で、19354アクセス、そして一夜明けて、今朝の11時に起床(就寝は5時すぎ)した段階で、19649アクセス。「これは、オフィスのパソコンを使用なさっている方が一斉に挑戦可能になる、昼休みが勝負だな」と予想しつつ、午後1時前に開いてみると、すでに20036番目でした。何と、11時から13時までの2時間で、400アクセスほどに達していたのです。約1日の間に、1000アクセスほども増えていました。
実際に、「今回こそ、20000人目をゲットして、3大特典を手に入れます」と挑戦なさる方々から、たくさんのお手紙やEメールをいただいていましたので、 「やはり、今回も激しいアクセスバトルが繰り広げられたか!」と驚きつつ、「どこのどなたが当選なさったのだろう?」と、本当に、大いに楽しみにしていたのです。
と、ところが・・・・・・聞くも涙、語るも涙の物語です。あまりの虚脱感に、皆様にお伝えするのは大変つらいのですが、泣く泣くお知らせせねばなりません。
本日の夕方、一通のメールが届きました。私が大学時代に一番親しかった悪友で、自ら勝手に「飯田の小姑」と称し、私の本やホームページを読んでは色々と「いちゃもん」をつけてくる、口うるさい「K」(本田自動車本社の人事担当)からのメールです。
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ゴメンナサイ!!
昼休みに飯田さんのHPを開けて、更新ボタンを押したらば、私が20000人目のお客様になってしまいました。
特別装丁本は欲しいけど、お話もメールアドレスもいつでも実現できるし・・・ほんとに困った困った・・・・・・・・
それとも、権利を行使して、家に遊びに来てもらおうかしら。
これを機会に福島の温泉に遊びに行くっていうのもいいかもしれないし。
それともどなたかに権利をお譲りしましょうか?
どうしましょう・・・・
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・・・・・・ひ、ひどい! ひどすぎる!!
よりによって、いちばん当たって欲しくない男に当たってしまうとは!!
私は、「え〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」と絶叫したきり、しばし茫然自失状態でした・・・・・・
1日で1000アクセスにも達したことを見ても、日本中に、「20000人目」の特典、特に「お話券」を目指して、必死の努力をなさった方々が、たくさんいらっしゃったというのに・・・・・・長年に渡って家族ぐるみで付き合ってきた悪友(もはや親友ではありません)が、何の気なく開いてみたら当選してしまったとは!!
私の楽しみも、無残に、跡形もなく砕け散ってしまいました・・・・・・
ああ、神様がいらっしゃるとすれば、どうして、これほどのむごい試練をお与えになるのでしょうか?
思わず、「無神論者」を宣言してしまう私です。
いくらお詫びしても、「K」のしでかした大失態、いや悪行は、取り返しがつきません。
奴には、今後、「私のホームページへの出入り禁止処分」を申し渡します。
日本中の、善良なる挑戦者の皆さん、本当に、本当に、ごめんなさい。
伏してお詫び申し上げます。
どうか、気を取り直して、「30000人目」に挑戦なさってくださいませ!!
ああ、それにしても・・・・・・
・・・・・・。
7/21日版
大ピンチです!!
原稿締切りに追われ、今度こそ本当に、ホームページを更新するわずかな暇さえも、なくなってしまいました。寝ている時以外は、食事や大好きなお風呂の時間も惜しんで、原稿書きに専念しています。新幹線に乗っても、飛行機に乗っても、常に携帯用パソコンに向かっています。これから数日間は、1日に最低15時間はパソコンに向かわなければなりません。
したがって、今回の更新は、たったのこれだけが精一杯です。ごめんなさい!!
なお、あと2〜3日のうちには、とうとう20000人目の方が大決定します。今回も、10000人目の時のような、激しいバトルが繰り広げられるのでしょうか? だとすれば、もしかすると、もう今夜中に20000人を突破するかもしれません。狙っていらっしゃる方々は、今夜から明日にかけて、パソコン画面から目が離せませんね。何しろ、10000人目の時は、約1日で700アクセスを超えてしまいましたから・・・・・・「19800くらいになったら、パソコンの前に座り込もう」などと悠長なことを考えていたら、ちょっと気を抜いた隙に、あっという間に20000を超えてしまっているかもしれません。
私が次にこの画面を開く時には、きっと20000アクセスを超えているでしょうから、今のうちに申し上げておきますね。
20000人目の方、当選おめでとうございます!! ご連絡をお待ちしています!
7/15日版
皆様の応援のおかげで、私はまた、少しずつ元気を取り戻してきました。
今夜もまた、朝まで原稿書きです。昨日、PHPの編集者の方々が福島までおいでくださり、何と「8月に、しばらくお好きな宿にこもって、原稿執筆に専念いただきます」との宣告をくださいました。「日本全国どの宿でも、私の好きな宿にしばらく監禁され、PHPが交通・宿泊・飲食・入湯費など全てを負担する代わりに、私が原稿を書き上げる」という交換条件です。いわゆる「拉致監禁」のようにも思えますが、まあ、そこは深く考えないで、監視役の編集者と露天風呂にでもつかりながら、ゆったりと・・・・・・とはいかないでしょうね。手塚治虫や藤子不二夫の伝記ドラマによく出てきたシーンですし、今でも、売れっ子漫画家やベストセラー作家の方々は、ホテルに「缶詰め」にされて原稿執筆を強要されることがあるらしいですが、何と、この私自身がそのような状況に陥ろうとは、思ってもみませんでした。そう言えば、サザエさん家の隣に住む作家の「いささか」さんも、ノリスケに監視されながら原稿を執筆していましたっけ・・・・・・こうなったら、どこか山奥の一軒宿に立てこもって、一気に新刊「*********」を書き上げてしまうしかありません。そうすれば、「ぜひとも、読書の秋である10月中には、飯田先生の新作を世に問いたいんです」というPHPの編集者(偉い上司からの勅命を受けて、私を説得に来たのだそうです)の執念が、私に勝利することになるというわけです。さて、PHPの拉致監禁作戦、果たしてどうなることでしょうか? ・・・・・・読者の皆様は、きっと、編集者の味方なのでしょうね?
さて、うかうかしているうちに、今度は「20000人目」が近づいてきました。見事に「20000人目」になられた方は、前回の「10000人目」と同じく、「20000」と表示された画面を印字するか写真に撮って、私の研究室までお送りください。今度もまた、豪華3大特典(私のメールアドレス、世界に15冊しか存在しない「生きがいの創造」特別装丁本、そして「お話券」)を、差し上げます! どうぞ、挑戦してみてくださいね!
なお、3日前に、発売されたばかりの「Office 2000 プレミアム版」を購入してインストールして以来、ホームページのGIFイメージ(各ページのタイトル文字など)が表示されなくなってしまい、「×」印がつくだけになってしまいました。作成ソフトは「IBMホームページビルダー2000」を使っています。どうしても、タイトル文字などが表示されないのです。私は困り果てています。何が原因なのか、どうすれば解決できるのか、さっぱりわかりません。このままでは、あまりにも寂しい画面になってしまいます。パソコンに詳しい読者の方がいらっしゃいましたら、ぜひとも、解決のためのアドバイスをお願い申し上げます。
この週末は、金曜日に郡山市の看護婦さんの集まりで講演し、東京で歯医者さんの集まりで講演、そして日曜日は、久しぶりに一家で楽しく過ごそうと張り切っています。そのためには、さあ、今夜も原稿書きに専念しなくては・・・・・・
それでは、「20000人目」の方、日本のどこかでお会いできます日を、楽しみにお待ちしています!
7/13日版
ふう・・・・・・ようやく、馬車馬のように働いて、借金取り(編集者)にお渡しすべく、「6月末締め切り」の原稿と「7月13日締め切り」の原稿を仕上げました。まったく、「時間破産人」は、つらいです。「まあ、何とかなるでしょう」と、空手形ばかり切ったため、利子がたまりにたまって、首が回りません。
このところ、睡眠中でさえも、夢の中で原稿を書いています。「やったぁ、できたぁ!」と大喜びした瞬間に夢から覚める、あの空しさと虚脱感・・・・・・皆さんも、おそらく経験がおありのことでしょう。
次の、20日締め切りの原稿に取りかかる前に、先日(7月5日版)から続いている、「***さん追悼特集」の続報を、お知らせいたします。
まず、親友のSさんから、次のようなメールをいただきました。
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先生のHPが連日更新されていて、驚きです。とても、時間破産人の仕業とは思えません。
早速、***さんのご両親にFAXでおくっておきましたら、感激の電話をいただきました。
そして、私にお世話になって、インターネットの設備を整えたいとおっしゃるのです。
「一日も早く、飯田先生とE−メールの交換をしたり、先生のHPを毎日アクセスしたい」と望まれています。
勿論、私は快くお引き受けしました。
近々、先生のところに、ご両親からのご一報が届くと思いますので、どうぞ楽しみにお待ちになってください。
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な、何と、***さんのご両親が、パソコンを購入され、私のホームページの読者になってくださるとは!
それによって、少しでもご両親に新たな楽しみを差し上げられるのであれば、このホームページも喜ぶことでしょう。
また、今回の事件で、「肉親を亡くされた方に、それは成長のための試練だなどと申し上げるのは、実はたいへん失礼で残酷なことではないのか」と悩み苦しんでいた私にとって、本当にありがたいお言葉をいただきました。
実は、以前に「10000人目」になって3大豪華特典を獲得された方が、次のようなメールをくださったのです。この方は、数年前に息子さんを亡くされ、そのために「どうしても飯田先生に会いたい」と、「10000人目」(「お話券」の獲得)を目指して、必死で頑張られたとのことでした。
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HP、ほとんど毎日読ませていただいています。
「親孝行なお姉さん」のことは、私も驚きました。ご両親の心中察します。飯田先生からのお電話は、大変ご両親の励みになったことでしょう。
ただ、飯田先生が、悲しんでおられるよりも、「これは成長のための試練ですから」と堂々とおっしゃっていられた方が、ご両親ももっと励みになるのではないでしょうか。
以前、私の会社の先輩で、奥様を突然亡くされた方がいらっしゃいました。その方は、私が息子を亡くす2週間ほど前に、奥様を亡くされました。1歳前のお嬢さんもいました。お互いに落ち着いたあと、「生きがいの創造」を是非読んでみて下さいとお貸ししましたところ、大変感激されて、その後の本も読まれたそうです。HPもよく読まれているようです(10000人に当選したことを言ったら大変うらやましがられていました)。
私は、そのような方には、堂々と「魂の成長のための試練です、どうか頑張ってこの試練を乗り越えて下さい」と言うようにしています。私が息子を亡くすまでは、どなたかが亡くなったとしても、お線香をあげにいってそれっきり何もお力にはなれませんでしたが、今は必ず飯田先生のご本をお薦めしています。
飯田先生も、いろいろと立場上悲しいお話をお聞きされることが多いと思いますが、飯田先生には悲しんでいただくよりも、「成長のためです」と言っていただいた方が、愛する人を亡くされた方や、いろいろな試練と戦っている方には、励みになると思います。
いろいろお仕事や、大変なことがたくさんあると思いますが、がんばってください。
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実際に、息子さんを亡くされ、その悲しみを糧にして頑張っていらっしゃる方からのお言葉だけに、私にとって、これほど励みになるお言葉はありません。私には、肉親を亡くした経験が(今回の人生では)無いため、そのような立場の方々のお気持ちが、本当は理解できていないのではないかと、苦しんでいたためです。私の役割は、まず心から一緒に悲しみを共有して差し上げ、それと同時に、堂々と「成長のために故人が与えてくださった試練なのですよ」と激励して差し上げることだということに、ようやく少し自信を持てるようになりました。私の著書は、決して「役立たずの無用本」ではなかったのだと・・・・・・
また、ある女性のお医者さんからは、次のような、心あたたまるFAXをいただきました。
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ここ数日の先生のホームページ・・・ とても驚いています。何度も繰り返し読んでは、涙し、また、私自身も、深く学ばせてもらっています・・・。今を精一杯、前向きに生きること・・・・・・本当に大切だと思います。日常の細事に惑わされ、なかなか気づくことができない事を、教えていただいています・・・。
人間って、生きるって、哀しいなぁ、と思うこともありますが(自分の身辺でも、裏切りがあったり、このお姉さんのご両親のように、急に不幸に見舞われたり・・・と)、でも、飯田先生や先生のご親友のお話をうかがっていると、人も、人生も、捨てたもんじゃない、と思えます。
会ったこともない方々が、こんなに優しく、温かい心で、自分のことのように想い合っていらっしゃる・・・・・・きっと、そのお気持ちは、ご両親様にも、亡くなったお姉さんにも届いて、大きな癒しになっていることと確信いたします。
私も、勝手ですが、先生のホームページのプリントを、友人・知人たちに、コピーして渡しています。衝撃的な、悲しい出来事でしたが、その一方で、確実に、深い学びが広がっていると思います。私も、祈っています。
先生、たくさんの人々のためにも、どうぞお元気で!
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皆さん、***さんのために、ご両親のために祈ってくださって、そしてついでに私のためにまでご心配くださって、本当にありがとうございます。
私も、借金取り(編集者)から逃げることなく、返済(執筆)という試練に、真っ向から立ち向かっています。
皆さんも、一緒に、目の前の試練に、精一杯立ち向かって乗り越えましょう!
(なお、「今後の動向」の講演予定を更新しておきましたので、ご興味をお持ちの方は、ご参照ください)
7/9日版
このところ、時間破産しているというのに、それどころではなく、毎日更新しています。
昨日、さらに大きな動きがありました。
まず、前回の7月8日版でご紹介したSさんから、さっそくご報告をいただきました。
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本日、知人の**町の町議会議員さん(偶然にも***さんお宅の近所とか)のご案内で、**さんのお宅にお邪魔すると、打ちひしがれたご両親が、仏壇のある部屋でお迎えしてくださいました。思わぬ弔問客に、ご両親は一瞬戸惑われましたが、私が飯田先生の知り合いだとわかると、表情が明るくなりました。
***さんが、先生の最後のお手紙を書いたことも、先生がそのお返事を書く矢先だったことも、存じなかったとのことでした。
先生のホームページのコピーをお渡ししました。時間をかけて読み終わられたご両親は、目を真っ赤にはらして、仏前にお供えしてくださいました。
***さんのお父さんは町の農業委員をなさっていて、3年前の6月、改選前のお別れ研修の旅先で、妹さんの事故死を知らされました。そして、3年前と同じ農業委員のお別れ研修の旅先で、お姉さんの脳死の知らせを受けたそうです。こんな残酷なことが、あっていいものでしょうか。
「私たち夫婦は、子供を一人前に育てることだけが目標でした。その目標を失った私たちに、何が残されているのでしょうか・・・・・・若い娘2人がこんなに早く逝ってしまうとは・・・・・・年寄りの親父(おじいさん)は、毎晩泣き明かしているんです。」
しぼり出すような、お父さんの悲痛な叫びが、痛いほど伝わってきました。
私は、やっとの思いで、こう申し上げました。
「私も34才で父を亡くし、その半年後に母に倒れられ、7年間の介護の後に他界されました。この悲しみを糧に、成長することができたような気がします。そして昨年、妹を失いました。親を亡くした時の悲しみとは、また異なった深い悲しみに打ちのめされました。
私の家の仏壇に妹の写真が供えてありますが、毎朝手を合わせて挨拶すると、その写真が、『どう、お兄ちゃん、元気? ちゃんとやってる?』と話しかけてくるんです。あの世にいる妹に、励まされているんです。そして気がつきました。妹も、父も母も、決して私が嘆き悲しんだままでいることを望んではいないんだと。きっと、お嬢さんたちも、同じ気持ちでいらっしゃるのではないでしょうか・・・・・・」
やがて、落ちつきを取り戻されたご両親は、***さんのことを、ぽつりぽつりと聞かせてくださいました。高校・短大とハンドボールの選手で、インターハイなどの大きな大会に何度も出場したこと。また、無類のピアノ好きで、音楽に進もうかスポーツを選ぼうかと迷われたことなど。
私が、「そうですか。飯田先生も確かピアノをお弾きになりますよ。」と申し上げると、「それじゃ、***と共通点があったんですね」と、嬉しそうにうなづかれていました。
「そうだ、飯田先生がいらっしゃったら、そのピアノ、弾いていただけたらいいね」
「そしたら、***も喜びます。最高ですね。」
と、お邪魔した時のお顔とは打って変わったようなご両親のご様子に、私も安堵し、**家を後にいたしました。
********************
私の代わりに、Sさんがわざわざお出向きくださって、本当に良かったと、深く感謝申し上げるばかりです。おうかがいしたところで、他界された方がよみがえるわけではありませんが、その方をしのんで訪問してくれる人があれば、2人ぼっちでいるよりも、何かしら励みになることでしょう。
(半日が経過)
・・・・・・と、ここまで書いて、大学に仕事に行って戻ってくると、今、自宅にFAXが届いていました。
何と、次のようなFAXでした。私は、FAXを手にしたまま、しばらく感動と感謝の涙で、立ちすくんでしまいました。
********************
先日、先生よりお電話頂きました***の母でございます。
お忙しい中、お電話頂き、本当にありがとうございました。
電話を切ってから、すぐに娘の仏前に、先生からの電話を報告致しました。娘の写真を見つめていると、「先生、ありがとう。お母さん、ありがとう」とうなづいてくれているようで、私も娘に向かって「良かったネ!」と声をかけ、涙が止まりませんでした。
昨日、先生のお知り合いでいらっしゃるSさんが、お時間をさいておいで下さり、ご焼香頂き、みんなで先生のお話を致しました。
その時に、Sさんが、先生の「私からの今週のメッセージです」をお渡しくださり、「是非、これを娘さんの仏前に・・・」と頂き、まず主人と私と2人で拝読し、ただ感動するばかりで言葉が出ませんでした。
実際のところ、とても悲しく、つらいです。でも、先生をはじめ、多くの方々に励まされ、毎日を送っています。***は妹と再会し、先生にお会いしに行き、今頃は2人仲良く、私達を励ましてくれていると思うと、とても救われます。
このたびは、大変ご心配頂き、本当にありがとうございました。
飯田史彦様 平成11年7月8日 *****
********************
***さんのお母様からいただいたFAXを手に、私は、不思議な縁に、感涙するばかりでした。お手紙ではなく、FAXでくださったということに、お母様の、「一刻も早く気持ちを伝えたい」という思いを強く感じました。
本当に、不思議なご縁です。***さんのお手紙を私が本に載せ、***さんのお葬式でそのお手紙を聞いたご友人が私にお手紙をくださり、私が驚いてお母様にお電話して、同時にホームページにも書き、そのHPを読んだEさんがSさんにお電話してHPの内容を伝え、驚いたSさんが偶然知り合いだった町会議員さんに案内してもらい、たまたま町会議員さんのご自宅の近くにお住まいだった***さんのご両親のもとへ飛んで行ってHPの文章を仏前にお供えくださり、その文章を目にしたお母様が、こうして、私にお返事のFAXをくださったのです。お互いに、数日前までは何の関係もなかった多くの人々が、***さんの死によって、不思議な縁でつながったのです。どこかの縁がひとつ欠けても、今回のような現象は、生じなかったことでしょう。
まるで、***さんの魂が、多くの人々を操って、思うがままの現象を演出したかのように・・・・・・きっと、そうに違いありません。「どうやったら、お父さん・お母さんに、前向きに生きる力を与えることができるかしら」と、他界された姉妹は、智恵を絞って大忙し、大活躍していらっしゃるのでしょう。
本日も、たくさんのメールをいただきました。***さんへのはなむけに、少しご紹介いたします。
********************
岐阜県の****です。
今日、7/5日のHPを拝見しました。とても驚きました。
そして、私も涙してしまいました。
そんな悲しいことがあるなんて!
そして、先生が励ましの手紙をどうしても書けず行き詰まった心情・・・・・。
2人も大切な娘を亡くされたにもかかわらず、明るくふるまうお母様に、感動もしました。
私にできることは、ここで静かにお祈りすることだけです。
お姉さんと妹さんのご冥福と、悲しみにうち勝った素晴らしいご両親が、どうかこれから素晴らしい幸せを必ず見いだせますように、強く強くお祈りいたします。
********************
東京大学の****です。
色々あったようですが、先生のパワーは、戻られましたか?
亡くなれたご姉妹のことは、気になっていたのですが、皆さんから、励ましの言葉があったようで、安心しました。
私は、毎日お祈りしております。
彼女は成仏して、きっと、あの世から、先生のためにパワーを送って下さっていると思います。
まだまだ、いろんな事が先生に起こるでしょうが、沢山のソウルメイトがいるのですから、めげずに頑張って下さい。
それでは、お体大切に!
追伸 お返事は、必要ありませんので、原稿書きにお励みください。
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また、落ち込んでいる私自身を、何とか励ましてくださろうとするメールも、いくつもいただきました。
そのうちの1通、ある学校の先生からいただいたものです。
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このお姉さんと妹さんの死から、私たちが多くのことを学び、そしてこの事をみんなに教えひろめてくれるのが、先生の役割だったんだと思えば、少しは楽になれるのかもしれませんね。先生、ありがとう。
ところで、ちょっと私の話で、いろんなことの気晴らしにしてもらえたらと思って・・・こんな話を書くのも何ですが・・・・・
この前生徒にお尻を触られました。女子生徒です。しかも授業中。うちはこんな学校なのです。
で、その生徒に驚かれたのです。なぜかというと、私のお尻固いらしいのです。
その後、たくさん(10人以上)の女子生徒に触られました。そして、みんなに「先生すご〜い」と言われてしまいました。
それで、私も自分のお尻を触って、その後生徒のお尻を触りました(3人ほど)。
そしたら私はものすごく固くて、生徒は柔らかいんですよ!!
もう、びっくり。だってずっと、自分普通だと思ってましたから。
この話はすかさず職員室中に広がり、女の先生たちにも触られてしまいました。
小学からずっと運動部で鍛えていたことももちろんですが、スキーもしたから、そのせいだと思ってます。
ちなみに体脂肪率は20.3%です(5月計測)。そうは見えないとよく言われます。
ちょっとは、先生の気晴らしになってくれていれば、うれしいです。
言葉では頑張ると言えても、心も全部すぐ頑張るぞとは思えないものですよね。ゆっくりゆっくりでいいから、頑張って下さいね。
締め切りの方はゆっくりとは言えないと思いますが・・・。
それでは、また。
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・・・・・・何とかして私を笑わせ、気を紛らわせようとしてくださっていることに、ただただ感謝するばかりです。
みなさん、***さんのご両親どころか、私の心配までしてくださって、本当にありがとうございます。
さあ、私も、いま自分に与えられた課題に、精一杯、取り組みたいと思います。それこそが、最も***さんを喜ばせることになるのですから。
それでは、「6月末締め切り」の原稿の最後の仕上げに、取りかかります!
読者の皆さん、身体は遠く離れていても、あるいは、たとえこの世を離れた人々であっても、心はいつもつながっています。
***さんのためにも、いま自分にできることを、精一杯がんばりましょう!!
7/8日版
前回更新の7月5日版でお知らせした、親孝行なお姉さんの訃報に関する続報です。
実は、私の親友(といっても、年齢は20才以上も上の方ですが)に、本業のかたわら執筆・講演活動をなさっている、その筋では有名なSさんという方がいらっしゃいます。そのSさんから、昨日、このようなご連絡をいただきました。
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飯田先生へ
昨日、Eさんから久しぶりにお電話をいただきました。
「Sさん、今日の飯田先生のホームページをご覧になりましたか?」
「いいえ、今日はまだ見ていません。土曜日は見ましたけど・・・」
「今日のです。ショックなんです。とてもショックです・・・」
私はさっそく、デスクの上のパソコンのスイッチを入れ、先生のホームページを開きました。
そこで目にした「今週のメッセージ」は、わが目を疑いたくなる凄まじい文章でした。
実は偶然にも、私は先日、その娘さんのお母さんとお会いしたのです。5月29日、私はたまたま**町の「女性団体連絡協議会」の総会で講演を依頼され、お話させていただきました。私の話の中では、飯田先生の著書やお考えもご紹介させていただきました。
すると、講演終了後、会場の入口で私を待ちうけていた婦人から、声をかけられました。
「S先生は、飯田先生をご存知なんですね。実は、私の娘が飯田先生のご本を読んで大変感動し、先生にお手紙を差し上げたんです。すると、その手紙が『生きがいの本質』の本に紹介され、おまけに飯田先生からその本が贈られてきて、娘は感激しっぱなしでした。飯田先生は、この近くには来られないんでしょうね・・・」
「来月、飯田先生にお会いする予定がありますから、お願いしてみましょう。」
「**と申します。そうおっしゃれば、お分かりになると思います。くれぐれも、よろしくお伝えください。」
そんな会話を交わし、会場を後にしました。
私には、ご両親のお立場になってみれば、などと想像することさえできません。それほど言語に絶する出来事です。慰めの言葉すら、見当たりません。
さっそく、その時に講演をご依頼くださった女性団体連絡協議会の会長さんに電話して、事実を確かめました。会長さんも、涙ながらに、事の次第を語ってくれました。
私は今、じっとしていられない心境です。これから、**さんのところにお邪魔し、せめて焼香してまいります。飯田先生の知り合いというだけで、ご両親にいささかの安らぎでもお与えできるかもしれませんから。
先生のホームページをプリントして、仏前に供えてまいりますから、先生も、少しは気をお安めになって下さい。
それでは、くれぐれもご自愛のほどを。
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・・・・・・本当に、縁というのは、不思議なものです。どこで、どのようにつながっているものやら。まったく関係がないはずの何人もの人々が、思わぬところで、間接的な知り合い同志だったのです。
Sさんのお気持ちが、私の心にしみ渡りました。遠方なのですぐには飛んで行けない私の変わりに、何とSさんが、不思議な縁に導かれて、わざわざお焼香に行ってくださるとおっしゃるのです。しかも、7月5日のホームページを、ご仏前にお供えしてきてくださるとは・・・・・・このホームページが、そのような貴重な役割を果たすことになろうとは、思ってもみませんでした。本当に、不思議なつながりです。ありがたいことです。
また、昨夜は、たくさんの方からメールやFAXをいただきました。
亡くなった***さんへの供養のメッセージとして、いくつか、ご紹介しましょう。
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飯田先生、お久しぶりです。
今、今週のメッセージを読ませていただき、そして「生きがいの本質」の193〜197ページを改めて読みました。
涙がとまりませんでした。
先生のHPに行く事ができるのは、先生の言葉を待っている人のうちで、ほんのわずかな人だと思います。
どうか、今回の「今週のメッセージ」を本に記して下さい。
そして、パソコンをもっていない、先生の言葉を待っている多くの人たちにも伝えてあげて下さい。
お姉さんの死が、お母さんの姿が、私たちにたくさんのことを与えてくれると思います。
きっと、お姉さんもお母さんも喜んでくれると思います。
先生、お願いします。
秋田県 M・H
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飯田先生へ
HP拝見したところです。
泣きながら見ました。きっと全国の人がHPを読みながら泣いていることと
思いました。
「 いつかどこかで」ではだめ。今出来ることを、精一杯する。
先生に会いたくて、でも会えなくて亡くなった方の思いを思うと、私は胸がはちきれそうになります。
私に今出来ることを、精一杯していこうと思います。ソウルメイトを大切にしながら。
幾日か前、とても弱気な事を考えている私がいました。
先生に相談しようと思っていました。
「子供がかわいくて、小さい時は今しかないから、仕事は二の次」
という私の仲間たちの意見を聞き、まるで、自分を責められているような気持ちになっていました。娘の発育が皆より遅れているのは、私が仕事を大切にしすぎているからではないだろうか。前夫との絶え間無いケンカも、それが原因だった、と。
でも、今日のHPを見て、「なんと自分は小さいことを悩んでいるのだろう」と思いました。
なぜなら、自分は、仕事と家庭(子供)との両立をしていくことが、今回の人生の課題なのですから。仕事も家庭も、どちらも手を抜くことなく、今出来ることを、精一杯していこうと思います。
先生、締切も大変ですが、お体だけには気を付けてくださいね。
東京都 ****
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・・・・・・このように、***さんの死が、私たちに多くのことを気づかせてくれています。私たちが、亡くなった***さんのためにして差し上げられることは、***さんの死から学び、その学びを生かしながら生きていくことしかありません。
私自身も、ショックでふさぎ込むのは、もうやめます。
***さんのためにも、今この瞬間にできることを、精一杯やりたいと思います。それこそが、***さんを一番喜ばせることになるからです。
7/5日版
とうとう、「時間破産」してしまいましたっ!!!
時間・・・時間が欲しい・・・・・・
6月末閉めきりの徳間書店の原稿が、まだ半分しかできていない(現在、7月5日)ため、7月13日閉めきりのPHPの仕事には、何も手をつけていない状態(PHPの編集者Oさんが、このHPを見ないことを祈っております)。
しかも、同時並行していなければならないはずの、7月20日閉めきりの原稿は、まだ半分しかできていません。その後には、7月末閉めきりの原稿が・・・・・・しかも、その間、奈良、東京、岐阜、相馬(福島県)、宮城、沖縄、新潟と、出張続き!!
ざっと見積もると、1日あたり30時間はパソコンに向かっていなければ完成しない状況です。
しかし、本日は、それどころではありません。どうしても、読者の皆様に、「祈りの力」をお貸しいただきたいので、こうして仕事そっちのけで、HPを更新しています。
皆様、お手元に、『生きがいの本質』がありましたら、ぜひとも、193ページ〜197ページを開いてください。
そこには、「亡くなった妹がくれた宝物」と題して、交通事故で妹さんを亡くされたお姉さんの、素晴らしい決意のお手紙をご紹介しています。おわかりになりましたね?
実は、そのお姉さんから、つい先日、このようなお手紙をいただきました。
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飯田先生、お久しぶりです。
「生きがいの本質」に私の手紙を載せていただき、本当にありがとうございました。感激しました。
妹が事故で亡くなってから、私も自分なりに、精一杯がんばりました。しかし、「私がやらねば」と思う気持ちが先走り、一時はうつ状態になって、体重も減り、骨と皮だけになってしまった時期がありました。
そんな時、先生から「生きがいの本質」が届き、「私、何やってるんだろう・・・・・・両親のためになんて言っておきながら、結局は何よりも両親に心配かけてるじゃない・・・」と気づき、医者の方も驚くほどに、元気になることができました。私の手紙がのっている部分を、両親に見せると、両親も本当に感激してくれました。
もう、退院してから、だいぶたちます。今ではもう、前のように、明るい私でがんばっています。私の気持ちも、ずいぶん楽になりました。
先生、いろんな人からバッシングを受けることもあるかもしれませんが、私のように、先生の本を何よりも待ち望んでいる人間がいるということを、忘れないでくださいね。私は、先生に一度もお会いしたことがありません。だから、どのようなお方なのかわかりませんが、本からは、とっても優しい方のような気がします。本から、あったかい気持ちが、伝わってくるんです。
今、先日送っていただいた「生きがいのメッセージ」を、寝る前に読んでいます。私は、先生の本が大好きです。読み始めると、なかなかやめられません。
家族も、明るくがんばっています。お母さんも、先生の本にとっても感激していました。きっと忙しい先生のことですから、講演などでこちらにおいでになることは、なかなかないでしょうね。でも、もしもいらっしゃることがあれば、ぜひ、先生にお会いしたいです。私を救ってくださった、恩人ですから・・・。
本当に、いろいろと、ありがとうございました。
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それはそれは、きれいな字で、ていねいに書いてくださったお手紙でした。
「元気になって、本当に良かったなぁ・・・」
私は、夏休みに、ちょうど彼女の住む町の近くを通りかかるので、ぜひとも彼女にお会いしたいと思い、「お会いしましょう!」というお返事をお出ししようと、日程確認をしていました。
ところが、本日、このようなお手紙が、私の研究室に届いたのです。
私は、しばらく、呆然自失状態になりました。
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はじめまして。私は、**才の*****と申します。
ご存知かどうかわかりませんが、つい先日、**日に、私は、中学時代からの友人を失いました。
それは突然の死で、今でも信じられません。とっても元気だったのに、急に具合が悪くなり、カゼでもひいたんじゃないかと病院に行ってみたところ、心臓が止まってしまい、たった2日間で死んでしまったとのことです。夏休みには、一緒に遊ぶ約束をして、楽しみにしていたのに・・・。
先生の本を読むきっかけは、彼女の死でした。なぜなら、先生の「生きがいの本質」は、彼女の「形見」だと思ったからです。
彼女のお葬式で、先生の「生きがいの本質」の193ページ、「亡くなった妹がくれた宝物」の部分が、全部、読み上げられました。なぜなら、そこで紹介されている手紙を書いたのが、亡くなったばかりの友人、***さんだったからです。
彼女は、妹さんを交通事故で失ってから、この3年間、本当にがんばってきました。先生の本を読み、「妹の分まで生きよう」「両親を守っていこう」と決心して、結婚にあこがれ、子供も欲しいと言っていたのに・・・。
それが、あれからたった3年で亡くなってしまうなんて・・・・・・悔しくて悔しくて、たまりません。
でも、もっとつらいのは、彼女のご両親です。お葬式でも、泣き叫び、立っているのもやっとで、見ていられませんでした。たった2人の子供なのに、3年前に妹を、そして今度は姉を失い、突然に子供がひとりもいなくなったご両親・・・・・・あの年齢になって、いったい何のために、ここまで苦しまなくてはならないんでしょうか? お姉さんを失っただけで、ご両親に与えられた試験問題は、もう充分に難しすぎるのではないでしょうか? ***のお母さんが、笑顔になれる日なんて、来るのでしょうか?
それには、長い長い時間がかかると思うのです。でも、***のご両親に、1日でも早く、前向きになって欲しいのです。
***もご両親も、妹さんの事故から立ち直るきっかけになったのは、先生の本です。そこで、失礼なお願いとは思いますが、何でもいいですから、先生から***のご両親あてに、お手紙を書いてあげていただけませんでしょうか。
「どうしても、そうしてもらいたい」という気持ちが、私の中に強く浮かんでくるのです。私は***から、「お父さんとお母さんを助けてあげて!」というメッセージを送られているような気がしてならないんです。
お忙しい先生に大変失礼かと思いますが、どうかよろしくお願いいたします。
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***さんは、まさに亡くなる直前に、私に最後のお手紙をお書きくださったのでした。何かを、予感なさったのでしょうか。
彼女が亡くなった時、ちょうど私は自宅で仕事をしており、そう言えば、部屋の中に誰かが訪ねてきたような気がして、「誰?」と、何度も何度も振りかえった夜でした。あまりにもリアルな「人の気配」が何度もしたので、妻かと思って何度も振りかえったため、その夜のことは、はっきり覚えています。なるほど、あれは、***さんだったのですね。本当に、穏やかな存在を感じました。何度も何度も感じたのは、もしかすると、妹さんも一緒に、私のもとへご挨拶にいらっしゃていたのかもしれません。
・・・・・・その夜のことを思い出しながら、私は、研究室のイスに座り込んだまま、やりきれない気持ちで、思わず、「神様」に怒りをぶつけました。
「神様、もしも本当に神様がいらっしゃるのならば、どうして、こんなに過酷な試練を、このご両親にお与えになるのですか? 妹さんをお召しになっただけで、もう充分でしょう? どうして、お姉さんまで、このご両親から奪い取ってしまわれるのですか? これほどの仕打ちに、いったい、本当に意味や価値など、あるのでしょうか? ・・・・・・神様、もしも本当にいらっしゃるのだとすれば、私には、いま、あなたのなさり方、あなたのお気持ちが、どうしてもわかりません。神様、あなたは、なぜ、人間を成長させるという名目のもとに、ここまで残酷になれるのでしょうか? いま、私には、あなたの存在が、見えなくなってしまいました・・・・・・」
私は、何とかしてこのご両親を激励しなければと、うつろな目で、便箋を出してペンを握りました。
しかし、何十分たっても、どうしても、いま、このご両親に差し上げるべき「言葉」が、見つからないのです。妹さんだけであれば、「そこから大いに学んで、妹さんの分まで精一杯に生きてください」と、かろうじて申し上げることができました。しかし、お姉さんまで失われたとなると・・・・・・私は、自分が書いた本が、いかに役に立たないかということを、痛感しました。
けれども、もしも、お姉さんの死に、何の意味や価値もないとすれば・・・・・・ただ単に、お姉さんも妹さんも、運が悪くてたまたま亡くなったのだとすれば・・・・・・そこに意味や価値がないなんて、どうしても、考えたくありません。何か、そこにも意味や価値があるのだと考えなければ、単に運が悪かっただけだなんて、あまりにも不憫で、あまりにも悲しすぎるのです。
けれども、いったい、これほどの仕打ちに、どんな意味や価値があるというのでしょうか。死を通じて学ぶ必要性があるのならば、もう、妹さんの死だけで、ご両親は充分に学ばれたはずなのです。そのうえ、さらに残されたお姉さんまで失うとは、そこに、どのような意味や価値があるというのでしょうか。あまりにも、高すぎるハードルではないでしょうか?
結局、私は、1時間たっても、何も書くことができませんでした。
すると、突然、私の頭に、いや、心の中に、声が聞こえてきたのです・・・・・・「ねぇ、先生、電話してあげて」と。
私は、電流に打たれたように飛びあがました。上記のご友人のお手紙を取りだし、最後のページをよく見直すと、そこには、ありがたいことに、ご両親の電話番号も書いてあったのです。
私は、受話器を取りました。
・・・・・・受話器の向こうには、***さんのお母さんがいらっしゃいました。
「あのう、私、福島大学の飯田と申しますが・・・」
「えっ!!!・・・・・・あ・・・・あの、い、いつも、娘が、お世話になっております!!・・・・・・」
「は、はあ・・・・・・」
沈黙が流れました。私は、何をどう申し上げればよいものか、言葉が出てきませんでした。お母様も、突然のことに驚いて、絶句なさっているようです。
何か言わなければ・・・・・・私は、あせって、こう申し上げました。
「あのう、このたびは、本当に・・・何と申し上げてよいか・・・・・・」
すると、受話器の向こうのお母様は、びっくりするほど明るい声で、こうお答えくださったのです。
「先生、本当に本当に、ありがとうございました。***は、いつも先生の本を開いては、どんな方なんだろう、会いたい、会いたい、と、感謝していたんですよ。まさかお電話をくださるなんて、***がどんなに喜んでいることか・・・・・・」
その瞬間、私の目から、とめどもなく涙が流れました。ただただ涙するばかりで、お返事することができませんでした。
お母様は、それはそれは素晴らしいお方で、精一杯の力を振り絞って、明るい声を装い、涙で返事ができない私を、励ましてくださいました。何ということでしょう・・・・・・激励しなければならないはずの私が、こともあろうに、お母様から激励されてしまうとは・・・・・・
***さんは、意識を失う直前まで、明るく、またすぐに自宅へ帰るつもりでいらしたとのことです。
「先生のご本の中で、娘の手紙を載せてくださって、本当に、いい形見ができました。お葬式の時に、娘の手紙を、読み上げさせていただいたんですよ。あのご本は、私たちにとって、***そのものなんです。」
・・・・・・私は、ひたすら号泣するばかりでした。お母様は、2人の娘さんを亡くされて、本当に本当に、強く、強くなられていたのです。
今になっては、私にして差し上げられることも、たいしてありません。生きているうちにお会いできなかった、せめてもの償いに、近いうちに、***さんと妹さんを、お参りに行かせていただくことにいたしました。
・・・・・・以上が、本日の出来事です。私には、淡々と、上記の事実をお伝えするしかありません。私自身が、まだ、消化できてはいないためです。
ただ、私の中に残ってしまった、明らかな現実があります。それは、「生きているうちに、結局、一度もお会いできなかった」ということです。もちろん、たとえ死んでも、また必ず会うことができます。しかし、お互いに生きているうちには、一度もお会いできなかったのです。
いま、私が、このホームページの読者の皆様、つまり「生きがいの本質」をお読みくださった皆様にお願いしたいこと・・・・・・それは、亡くなった***さんに、どうか、「よく頑張られましたね。どうぞ安らかに」と、祈って差し上げていただきたいのです。今頃は、きっと妹さんと再会されて、一緒に、ご両親を励ましていく計画を相談なさっていることでしょう。
そして、今回のことで、私が肝に銘じた、深い深い学びがあります。
いつ、どうなるかわからないからこそ、今、この瞬間にできる精一杯のことをすることが、私たちの責任なのです。
・・・・・・皆さん、本当に、生きているうちに、お会いしましょうね。「いずれ、そのうちに」では、だめなのです。もう、このような後悔をすることのないよう、絶対に、どこかでお会いしておきましょう!
読者の皆様、「生きがいの本質」の193〜197ページを、***さんの形見として、これからも大切に大切に読んであげてくださいね。
6/30日版
今夜は、久しぶりに、くつろいでいます。なぜなら、本当に珍しいことに、明日は「何にも予定が無い日」だからです。したがって、ずいぶんハイな気分で、「さあ、長い一夜を、どう過ごそうか」と思案しています。
そうは言っても、仕事は山積みなので、1時間だけをホームページの更新にあてました。私は、ワープロを打つのが異常に早いので、いつもたいてい、20分〜1時間あればホームページの更新も終わってしまいます。よく「更新たいへんですね」と激励されますが、実際には、1時間以上かけることはめったにありません。そうでなければ、仕事に支障をきたしてしまうからです。
そこで、今回は、「私からのお薦め」のページに、「書物」を加えました。どうぞ、ご覧くださいませ。
ついでに、「今後の動向」の講演情報も追加・加筆しておきましたので、ご興味をお持ちの方はチェックしてみてくださいね。
このところ、全国的に大雨ですね。皆さんのところは、大丈夫でしょうか?
被害に遭われた方々のために、せめて、心からお祈り申し上げます。
6/28日版
北海道〜大阪と巡った出張も終わり、ようやく福島に帰ってきました。
梅雨空が続いていますね。昨日は、久しぶりに家族そろってどこかへ行こうということになり、急に東京へと上京し、赤坂ミュージカル劇場で、劇団四季の「オペラ座の怪人」を見てきました。まだ5才の娘には、ちょっと恐すぎたかもしれず、私にぴったり擦り寄ってビクビク。しかし、娘は、私がよく車でかけている有名な曲たちが演奏されるたびに、客席で大きな声で歌ってしまい、まわりのお客様たちに、大いにご迷惑をおかけしておりました。当日券がとっくに売りきれており、チケット売り場の前でがっくり落胆していた私たちを見るに見かねて、3枚ものチケットを原価で売ってくださったお姉さん(ダフ屋ではありません)、本当にありがとうございました。今度は、四季劇場に、「アスペクツ・オブ・ラヴ」を見に行きたいと思っています。
それでは、明日までの仕事が山積みなので・・・・・・
今週も、がんばりましょう!
6/18日版
今、まさに、6月17日が終わり、18日になろうとしています。
私は、クタクタに疲れています。結局、2時間ほどの睡眠で、東京へと向かいました(以下17日版を参照)。
でも、心はとっても元気です。
皆さん、私に祈りの力をお送りくださり、本当に、ありがとうございました。
皆さんのおかげで、皆さんに守られて、東京も福島も、無事に講演を終えることができました。
しかも、結局、誰一人として、私に反論や怒りをぶつけてくる人は現れませんでした。拍子抜けするくらいに、平穏なままで終わりました。
まず、東京での講演は、超一流企業の常務・専務・顧問などの方々がズラリと20名ほどおそろいになり、私がお話したあとで、様々な質問を矢継ぎ早に浴びせてくださいました。そして、私がひとつひとつ誠意を込めてお答えすると、すべてご納得くださり、批判的意見や反論は、一切出ませんでした。そして最後には、はっきりと、「我々OBは、飯田君を応援している。ぜひとも、堂々と生きがい論の研究を続けてくれたまえ。そして、本学の名前を、大いに高めてほしい。よくぞ、このような画期的な本を書いてくれた」とまでおっしゃってくださり、私が持参して差し上げた『生きがいの本質』に、多くの方々が、サインを求めてくださったのです。
次に、福島での講演は、学部長をはじめ重要人物が多数お聞きくださっているという過酷な状況で、120名(例年の総会の2倍近い参加者だとか)ものお偉方を前にしての講演でした。たった45分間しかなかったため、どうしても消化不良な内容になり、要点のみを羅列して「詳細は著書をご参照ください」とばかり連呼するしかありませんでした。そのせいか、講演後に謝辞をくださった方のご挨拶では、「よく理解できない部分の多い講演だったが、もっと心の面を重視しなければならない時代に入ってきているのかな、ということはわかった」という、歯切れの悪い評価でした。私は、「やはり時間が短すぎたか・・・どうやら評判は悪そうだな」と、落胆していました。
ところが、講演後の懇親会になると、たいへん多くの方々が私のところに名刺交換においでくださり、「君の本はほとんど読んでいるよ」とか「今日の話を聞いて、ぜひ読みたくなった」「自分も、君と同じような仮説を持っていた」「眼からウロコが落ちた」などとおっしゃってくださったのです。結局、批判や攻撃をなさる方は誰一人として現れず、むしろ他の同窓会支部長さんからも、「ぜひ、うちでも講演してください」とご依頼をいただくくらいでした。中には、わざわざ、「有名人になっても、他の大学に移らないでくださいよ」とか、「ぜひ、世界初の『生きがい学教授』を目指してくれ」「うちの妻が大ファンでね、今日も来たがってたんだが、OBじゃないし・・・」と、激励に来てくださる方々も。
しかも、会場となった「エルティ」で会場責任者をしていた20代の男性が、たまたま私の講演を会場の隅で聞いていたらしく、「すごい話を偶然に聞けて、大感激しました! いったい、先生のどの本から読めばいいですか?」と、こっそり聞きにおいでになるというオマケ付き。
かくして、運命の一日は、非常に短い講演時間という厳しい制約を考えれば、「大成功」と言っても良いほど、うれしい結果に終わりました。「杞憂に終わる」という言葉がありますが、まさに、不思議なほど平穏無事に終わり、多くの方々から力強い激励をいただきました。
これもすべて、私のために祈ってくださった、皆様のおかげです。
夕方、福島の会場「エルティ」へ着くと、なんと3名の方々から私あてのFAXが届いており、「HPで見ました。うまくいくように祈っています」と書いてありました。どうやら、「エルティ」という会場名が書いてあるのを見て、番号案内で調べて送ってくださったようです。読者の皆さんの発想と実行力、恐るべし!
また、先ほど自宅へ帰ってパソコンをつけると、10名以上の方々(遠くはカナダの読者)から、「今日一日、祈っています」というメールが届いていました。おそらく、メールを送ると私に迷惑ではないかと考え、迷った末に送らなかったという方々や、送りたくてもアドレスを知らないので送れなかったという方々も、大勢いらっしゃるに違いありません。すべての方々に、涙が出るほど感謝しています。
私は、いま、とっても幸せです。
6/17日版
・・・ここに書くべきかどうか、大いに迷ったのですが、やはり皆さんのお力をお借りしたいので、思いきって書くことにいたしました。私だけの力では、足りないのです。
現在、6月17日の、午前1時15分です。
実は、本日(6月17日)は、私の今回の人生を左右する、とても重要な日です。本日の結果がどのように出るかによって、私は、このまましばらく福島大学に留まるか、それとも福島大学を辞めてしまうかを、決めることになるでしょう。
本日、午前11時30分から1時すぎまで、東京のある場所で、福島大学の有力OBの方々(一流企業の幹部が揃っています)のお招きで、講演をいたします。終了後、すぐに福島に戻り、午後6時からは、福島駅前のエルティという場所で、福島大学同窓会総会の記念講演をさせていただきます。いずれも、学長・学部長のご了承のもとで、学部長から直接に依頼いただいたもので、双方とも、講演タイトルは「生きがいの本質 〜私たちは、なぜ生きているのか」です。
皆さん、これが、どのように重要な意味を持つ特別な出来事か、おわかりですよね。何と、大学内で大いに嫌われている私の異端的な研究内容を、大学・学部のトップを通じた依頼によって、同窓会で公式にお話させていただけるということなのです。昨年までならば、絶対に考えられない展開です。私自身、学部長に直接呼び出された時には、「どのようなお叱りを受けるのだろう」とビクビクしながら学部長室へ行きましたので、講演を依頼された瞬間には、「えっ?・・・ほ、本当に、私なんかでいいんですか??」と、耳を疑って返答ができませんでした。私にとっては、天地がひっくり返るほどの驚きだったのです。
そして、ついに、今日、その日がやってきてしまいました。講演をお受けしてはみたものの、講演会場には、私に反感を持つ先生方やOBの方々が、大勢いらっしゃいます。そのような筋金入りの唯物論者の方々を前にして、私は、たった45分間しか時間を与えていただけません(いつも、講演は2時間〜2時間半をいただきます)。私に与えられた45分間で、敵意をお持ちの方々に対して、私はいったい何をどのようにお話すれば良いのでしょうか?
下手をすると、私の話の隙や矛盾点・疑問点などを鋭く突かれ、私は、罵声と怒号のなかで壇上で立ち往生してしまうことになるかもしれません。そして、「あんな奴をなぜ雇っているのか」などという悪評が広まってしまったならば、私の存在が大学にご迷惑をおかけしていることがいよいよ明らかになるので、私は自ら、いさぎよく辞職するつもりです。OBのお偉方や先生方の前でお話をするということは、大変な名誉であると同時に、大変なリスク(危険)をも伴うことなので、私は、「ありのままをお話して、ご理解が得られなかったら辞職しよう」という覚悟を決めたうえで、今回のお話をお受けしました。
しかし、もしかすると、「何だ、飯田は怪しい奴だという噂ばかり聞いていたが、実際に話を聞いてみると、意外にまともな奴じゃないか」と、私のことをご理解くださり見直してくださる方々も、いらっしゃるかもしれません。そうなれば、今よりも少しは、居心地が良くなるかもしれないのです。自分が真面目に「生きがい」を研究しているのだということを、大いにアピールするチャンスでもあるのです。おそらく、講演の後の懇親会では、色々な方々が様々なことを私におっしゃることでしょう。そのお一人お一人に対して、私がどれだけ誠意を伝え、誤解を解き、ご理解を得ることができるかということも、私の今後を大いに左右します。
このように、本日は、朝から晩まで、「大ピンチ&大チャンス」の連続です。実際、同窓会事務局の方々によると、「今回は参加申込者がたいへん多くて驚いている」とのことでした。私が記念講演を行うこと以外はいつもと同じプログラムなので、良くも悪くも、お目当てが私の話であることは明らかです。「話題になっている飯田という人物を品定めしてやろう」と、全国から集まっていらっしゃる大先輩の方々に対して、私は、果たしてどのような印象・評価を与えることになるのでしょうか。悪評が広まるようでしたら、私は辞職へと追い込まれることでしょう。しかし、もしも皆様の誤解を解き、「少なくとも、真面目で誠実な人間だ」という印象を抱いていただくことができれば、このまま大学に籍を置くことが可能になるかもしれません。
このように、まさに、私の一生を左右する日、それが今日なのです。まるで受験生の気分で、身体は疲れ切っているのに、不安と心配で心臓がドキドキして、全然眠れません。このまま、最悪の体調で、この大切な日を迎えることになりそうです。あと4時間後には、もう起きて東京へと向かわなければなりません。
しかし、私自身が、『生きがいの本質』で書いていますよね・・・・・・ベストを尽くした結果がどのようになろうとも、それが私にとって、長い眼で見た最良の結果なのです。私にできることは、いつもの講演どおりに、限られた時間の中で自分の力を精一杯に発揮しようと頑張り、ベストを尽くすこと・・・・・・ただ、それしかありません。その結果、大学を追われることになろうとも、大学に残ることになろうとも、それが私にとって、最善の結果なのです。どちらの結果になろうとも、その結果を受けて、またその道を進みながらベストを尽くすだけのことなのです。
・・・・・・とは言っても、私も、ただの人間です。この大切な日を前にして、不安と緊張に押しつぶされそうになり、誰かにすがりつきたいほど追い詰められています。
そこで・・・・・・このホームページの読者の皆さん、どうか、私に、今日1日だけで結構ですから、力をお貸しください。どうか、私のために、「最善のことが起きますように」と、祈っていただきたいのです。日本中、いや、世界中からいただく、その祈りのパワーに包まれて、私は今日一日に、精一杯、ベストを尽くしたいと思います。
私には、いま、皆さんのお力が必要です。
どうか、よろしくお願いいたします。
6/12日版
みなさん、現在公開中の「鉄道員」(浅田次郎原作の直木賞小説を、高倉健主演で映画化)という映画、ぜひぜひ見てくださいね。私の「生きがい論」シリーズと、本質的に共通するものであふれている映画です。私は、ラストの20分間で、ボロボロ泣いてしまいました。「もう原作を読んだから・・・」とおっしゃる方々も、ぜひ映画を見てください。原作は短編小説ですが、映画ではかなり手を加えてあり、原作を読んでいても十分に楽しめる映画になっています。映画が小説を超えるという、珍しいケースです。
バイオレンスやエッチシーン満載のエンターテインメント映画ばかりが流行る現状で、こんな「生真面目で地味な映画」に多くの人々が集まっているということは、とてもうれしいことですよね。まだまだ、「本当に質の高い映画を見たい」という人々が、たくさんいらっしゃるということです。きっと、映画に限らず、本やテレビ番組などでも、「本当に質の高い作品」を求めている人は、このような時代だからこそ、潜在的にたいへん多いのではないでしょうか。
実は、先日から、「ソウルメイトのことを描いたアメリカ映画が公開されている」という情報が寄せられ、「奇跡の輝き」という映画をいうのを見にいこうかどうか迷っていたのですが、見に行った友人たちの話では、「地獄の世界を強調していて、あまりにキリスト教的解釈」とか、「確かに天国や地獄の映像化は見物だけど、いかにもアメリカ的なエンターテインメント要素が強すぎる」などと聞いて、「なるほど、アメリカの娯楽映画なんだから当然だよな。きっと、見にいくと、矛盾点やご都合主義ばかりが目に付いて、フラストレーションが溜まりそうだ」と解釈し、いつかその気になればビデオでも借りて見ることにしました。私は「あの世」の研究をしているわけではないので、べつに映画で天国や地獄の光景を見たいとは思いません。そもそも、退行催眠や過去生療法の被験者の証言によると、いわゆる「地獄」という「場所」など、存在しないのですから。地獄というのは、終えたばかりの人生を深く反省する瞬間の、自分自身の心(魂)の痛みのことを指しているのです。
ところが、出張先でたまたま2時間ほど空いたので、偶然通りかかった映画館で、ちょうど上映時間だったため入ってみた「鉄道員」(ぽっぽや、と読みます)の映画・・・・・・それが、まさに私の人生論とぴったりの内容だったとは!
「ひたむきに生きる」ということ、そして「人生」とは何かということを考えさせられながら、ラストの20分間は、まるで『生きがいの創造』のあの部分や『生きがいの本質』のあの部分や『生きがいのメッセージ』のあの部分を、そのまま映画化してくれたかのようでした。
よくぞ、このような映画を作ってくださった・・・・・・私は、うれしくてたまりません。もしも、私の人生論、生きがい論を映画化するとすれば、きっとこの「鉄道員」のような映画になることでしょう。なぜなら、私はあくまでも、「あの世」ではなく「この世」の研究をしているのですから。その意味でも、「あの世」を描いた「奇跡の輝き」よりも、「この世」を描いた「鉄道員」の方が、私のフィーリングにぴったり合うというのも、当然のことなのです。
私が、映画を人様にお薦めするなんて、何年ぶりのことでしょうか。
えっ? なぜ、それほどまでに「鉄道員」を薦めるのかって?
・・・・・・その理由は、とにかく最後の20分間を見ればわかりますって!
(でも、きちんと最初から見てくださいね)
なぜ、私が「鉄道員」でボロボロ泣いてしまったのか・・・・・・私の「生きがい論」シリーズの読者の方々であれば、必ず、おわかりになるはずです。(実は、もう途中から何度もこっそり泣いていましたが、最後でついに、涙のダムが決壊してしまったのです)
とにかく、何とか時間を作って、「鉄道員」へGO!!
6/9日版
さっそく届きました!
しかも、速達です。
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前略
「10000」と数字の入ったホームページのプリントを同封いたします。3大豪華特典、お願いいたします。
私も色々な事情があり、先生の本にはずいぶん助けられました。先生の本は、あるお坊さんから勧められて購入しました。
とりあえず、今は仕事中なので、先生のメールアドレスを教えていただいた後、ゆっくり本の感想でも連絡させていただきます。
「10000」取得の苦労話も、またゆっくりと、させていただきます。
では、ご安心してお付き合いいただくために、私の身元について書いておきます。
氏名:****
年齢:1966年2月11日生まれ、33才
仕事:コンピュータ・ソフトの開発
住所:東京都 *** ***
家族:妻と娘2人
それでは、特典、お待ちしております。 草々
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何と、やはり思った通り、仕事中に(仕事そっちのけで?)、「10000人目」を目指して、たいへんご苦労なさったようです。
しかも、私と同じく、小さなお嬢さんがいらっしゃるとか。どんなに素敵な奥様なのでしょうか。「お話券」でお会いするのが、楽しみです。
とにかく、企画倒れにならなくて、ほっとしました。
本日は、「10000人目を目指したけれどダメでした」という声を、たくさんいただきました。
残念ながら今回は逃した方々、ぜひとも、次の「20000人目」のチャンスを、お楽しみに!
6/8日版
え〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!??
私は、びっくり仰天しています。いったい、どうなっているのでしょうか??
さっぱり、わけがわかりません!!
昨日、更新したのが(下記6/7版)、6月7日の午前3時前後だったでしょうか。その時点で、アクセス計の数字は、「9465」でした。私は、毎晩、寝る前にメールをチェックするついでにホームページのアクセス計を記録しておくので、正確な数字がわかるのです。
ちなみに、一昨日の夜は、「9303」でしたから、1日で約160人ほどのアクセスがあったことになります。そこで、私は「このペースでいくと、3日後くらいに10000アクセスに達するかな」と推定し、下の6/7版に「予想よりもかなり早く、記念すべき「10000アクセス」が達成されそうです」と書いておきました。
そして私は、7日の午前4時頃に、眠りについたのです。
ところが、一夜明けて、7日(日付は同じ7日ですが、睡眠から目覚めた後)の午後3時頃に、メールを送ったついでにホームページをのぞいてみると・・・・・・私は、我が目を疑い、思わず「ね、ねえ、ちょっと来てよ!」と、妻を呼び、他人の目で確認してもらいました。
何と、アクセス計の数字が、「10056」となっているではありませんか!!
どうやら、妻の目で見てもらっても、確かに、「10056」と見えるようです。
しかし、つい12時間ほど前に見た時には、「9465」だったのです。つまり、たった12時間ほどの間に、10056−9465=591ものアクセスがあったことになるのです!
つい数日前、私の誕生日前後に、1日で200アクセスを超えた日がありましたが、何と、半日で591ものアクセスが殺到したとは・・・・・・信じられない現象なのですが、確認してみたところ、サーバーの故障でもなく(故障したら、むしろ止まってしまうかゼロに戻ってしまうとのこと)、もちろん我が家の誰もパソコンをいじっていないので(妻子は全くパソコンに触れませんし、アクセス計の数字を操作するには高度な専門知識が必要です)、実際に起こった現象だと判断するしかありません。
考えられるとすれば、7日の朝から午後にかけて、土日をはさんで会社に出勤した方々が職場のパソコンで私のホームページを一斉に開いたところ、一気に数字が9800くらいまで跳ね上がり、「こ、これは、今日中に10000アクセスに達するかもしれないぞ」と判断した読者の方々が、10000を目指して(仕事そっちのけで)アクセスを繰り返した結果、半日で591にも達してしまった、という真相です。
回線をつないでいる限り、他の誰かがアクセスしなければ、何度のぞいても数字は変わりませんから、数字を進めるためには、わざわざ電話回線を切って、再びダイヤルし直さなければなりません。そんな手間のかかる機械的作業を繰り返した方々が、ずいぶんいらっしゃったことになります。きっと、7日の朝から午後3時前にかけて、パソコンの前に何時間もくぎ付けになったまま、「10000人目」を目指してアクセスを繰り返した方々が、日本中に大勢いらっしゃったに違いありません。おそらく、今にも「10000」前後に達しそうだという時間帯には、日本中(世界中?)の多くの方々が殺到し、画面を1回更新するだけで、数字が何十も跳ね上がったことでしょう。私の知らないうちに、「10000」アクセスを狙って、多くの見えない読者同士が、熾烈なバトルを繰り広げていらっしゃったのです!
とにかく、そのような修羅場の中で、ちょうど「10000人目」になった方は、たいへんな偶然に恵まれた方だということだけは確かです。いったい、どこのどなたなのでしょうか? どうぞ、証拠となるプリント紙か写真を、私の研究室までお送りくださいませ。
ちなみに、この文章を書いている今(7日の午後10時45分)、もう一度のぞいてみると、「10159」になっています。きっと、7日の夕方以降にアクセスなさった方々は、一気に跳ね上がった数字を見て、私と同じように、「!!!」とびっくりされたことでしょう。10000アクセス目を狙いながらも、「まあ、おそらく3日後くらいだな」と目星をつけていらっしゃった方々は、予想外の急展開に、「し、しまった、読みが甘かったっ!」と、肩をがっくり落とされたのでは・・・・・・
さて、「お話券」は、どこのどなたに渡るのでしょうか? 私は、いったい、日本のどこにおうかがいすることになるのでしょうか? 今から、ワクワクしてきます。
なお、「お話券」は、他人に譲渡なさってもかまいません。「べつに、飯田と話なんか、したくないや」と思われる方に渡ってしまった場合は、どなたか、「お話券」に価値を感じてくださる方がいらっしゃいましたら、「こんなもので良ければ、あげるよ」と、差し上げてください。とにかく、少しでも喜んでくださる方に、「お話券」が渡りますよう願っています。「もしかすると、企画倒れに終わるのでは・・・」と思うと、かつての「1000人目記念」の悪夢(結果的にはハッピーエンドでしたが)がよみがえって、夜も眠れなくなりそうです。
かくして、「10000人目記念企画」は、予想外の急展開となりました。その後の展開は、このページできちんとご報告いたしますので、今後の更新をお楽しみに!
(今、正確には7日の午後11時7分。まだ8日にはなっていませんが、下記6/7版と混乱するといけませんので、「6/8版」としておきます。)
6/7日版
37才の誕生日を迎え、5才の娘から、「プレゼントボックス」(と言えば聞こえは良いが、実はお菓子の空き箱)を頂戴しました。
空けてみると、私の似顔絵、折り紙で作った花、意味不明の工作品、だんご3兄弟のミニチュア、ゴミのようにしか見えない紙クズなどが入っていました。大いに感謝の弁を述べた後、ゴミのような紙クズだけ取り出して、「ゴミが混じっているのだな」とゴミ箱に捨てようとしたところ、「あ〜! それ捨てちゃダメ!」と叱られ、「それは、ボールなの」と説明を受けました。よく見ると、紙クズがボール状に丸められているかのようにも、見受けられます。「あ、ゴメン、ゴメン」と、平あやまり。
なお、娘は「だんこ3兄弟のミニチュア」(スーパーの隅に置いてある、100円を入れてハンドルを回転させるとプラスチックのカプセルに入って出てくるチープなおもちゃ)を見つけ、「あれ? 何でここに入ってるの? これ、私のよ」と取り出し、持って行こうとするのです。私が、「え? それ、お父さんにくれるんじゃないの?」と追いかけると、「ダメよ! これは私のよ。大事なんだから」と、急ぎ足で自分の部屋に持って行き、どこかに隠してしまいました。
とにかく、「キノコの絵」ではなかったので、一安心。娘に「去年は、上手なキノコの絵をくれたよね」と尋ねてみると、「何、それ? 何のこと?」と、すっかり去年のことなど忘れ去っている様子。私がほっとしていると、「欲しかったら、書いたげようか? キノコさんの絵ね?」という思わぬ展開になってしまったので、あわてて話題を変えました。
ちなみに、私はキノコが大好きで、「キノコスパゲティ」「キノコ雑炊」「キノコ汁」「キノコピザ」「キノコご飯」「キノコカレー」「キノコうどん」「キノコぜんざい」(そんなの無いか?)など、しばしば注文します。おそらく、そんな私の習性を娘はじっと見ていて、「お父さんはキノコが大好きなんだ」というイメージが出来あがり、昨年の誕生日プレゼントに「キノコの絵」を書いてくれたものと思われます。
そう思うと、娘がとっても愛しくなり、思わず抱きしめてしまいました。ついでに、「ねえねえ、大人のお姉さんになっても、お父さんに抱っこさせてね」と哀願すると、「いいよ〜。お尻もさわっていいよ〜」と、たいへんうれしい発言が返ってきました!
窓の外は、大雨です。私は雨が大好きなので、これからちょっぴり、深夜の雨天ドライブに出かけてリフレッシュしてきますね!
つきましては、今夜は、「今週のお手紙」の更新だけでお許しください。
そういえば、最近、急にアクセス数が増えていませんか? 原因は、さっぱりわかりませんが・・・。
予想よりもかなり早く、記念すべき「10000アクセス」が達成されそうです。さて、「豪華3大特典」は、いつ、どの方になるのでしょう!?
今度こそ、「私自身が10000人目になってしまう」という大失態だけは避けなければ・・・・・・
6/2日版
ごめんなさいっ!
昨日、更新したばかりなのですが、妻に大きな間違いを指摘されたので、あわてて訂正しておきます。
昨日の更新(下記参照)で、「6月3日は、私の38才の誕生日」と書いてしまいましたが、実は、妻によると、「何言ってるの? 私がまだ30才なんだから、あなたは今年で37才じゃないの」とのことでした。つまり、私は現在36才で、6月3日をもって37才になるのだそうです。
読者の皆様、たいへん失礼いたしました。
なお、刻々と近づく「ホームページ訪問10000人目記念」は、いったい、どこのどなたになるのでしょうか!?
このペースでいくと、10日後前後に達成されそうです。
記念すべき「10000アクセス目」となった方は、どうぞ、「10000」と数字が入ったパソコン画面を印字するか、写真に撮って、私の研究室(〒960−1241 福島市 福島大学 経済学部 飯田研究室」までお送りください。私から、以下の豪華特典をお送りいたします!
特典1: このHPの「研究室探検ツアー」のページでご紹介している、世界に15冊しか存在しない、特別限定製作版の『生きがいの創造』(化粧箱入りで、金粉がまぶしてあります)のうちの貴重な1冊を、差し上げます! もちろん、「○○さんへ」と、あなたのお名前を明記したうえでのサイン入りです。
特典2: 私の、極秘のメールアドレスをお教えします! これで、あなたも、私の個人的なメール友達です。
特典3: 何と、私との「お話券」をプレゼント! 「お話券」とは、今度、私が仕事や講演などで、あなたのお近くに行った場合、必ず足を延ばして、あなたがご希望の日時に、ご指定の場所へおうかがいして、「お話」をさせていただくお約束のことです。「飯田さんに一度会ってみたいけれど、近くで講演もないし、福島まで行くのも無理だし」とおっしゃる方は、どうぞ狙ってみてくださいね。この「お話券」さえ手に入れれば、そのうち私の方から、必ず、あなたのもとへ出向いて差し上げます。(ただし、日本国内に限らせていただきます)
以上、お金に換算できない3大豪華特典を狙って、どうぞあなたも、「10000人目」にチャレンジしてみてくださいね!
(なお、宝クジのような「前後賞」はありませんので、ぴったり「10000」という数字でなければなりません)
それでは、仕事が山積みなので、本日はこれだけでお許しくださいませ。
6/1日版
大復活!
おかげさまで、家族3名、何とか風邪も治りました。
前回の更新(下記)で「風邪をひいてしまいました」と書いて以来、どこでどのように情報が回るのか、日本中の多くの方々から、激励・慰安のお手紙や、風邪薬・ビタミン剤、風邪撃退法の伝授など、色々な反響をいただきました。更新の3日後から、突然にお手紙が3倍増になってしまい、うっかり「病気です」などと書いてはならないということを、思い知らされました。
なにしろ、このホームページが、いつのまにか、それほど影響力のある情報媒体となってしまっているとは、気づいていなかったのです。私自身は、ほんの気楽な趣味あるいは独り言のつもりで書いておりましたので・・・・・・ご心配くださった方々、本当にごめんなさい!
さて、6月3日(木)は、私の38才(あれ?37才でしたっけ? 実は、自分の年齢がよくわかりません)の誕生日です。娘は、ずいぶん前から「誕生日プレゼント」と称して、私に画用紙や折り紙で何か製作してくれているようですが、いったい何をくれるのでしょうか?
ちなみに、昨年の誕生日には、当時4才の娘から、なぜか「キノコの絵」を頂戴し、ありがたく仕事部屋に飾っておきました。「どうしてキノコの絵なの?」などと、決して尋ねてはならない雰囲気で、得意げにプレゼントしてくれました。
今年のプレゼントは・・・・・・「キノコの絵」以外ならば、何でも喜ぶつもりです。先日も、「プレゼントを空けてみたら、またキノコの絵だった」という悪夢を見て、うなされてしまいました。
今回は、「今週のお手紙」と「今後の動向」のページを更新しました。本当は、皆様に「まだですか?」と気を揉んでいただいている「私からのおすすめ」のページを公開したかったのですが、「今週のお手紙」のページで思わぬ大論文を書いてしまったため、力尽きました。「おすすめ」のページは、もう少しお待ちくださいませ。落成までもう少しというところまで建設が進みましたので、そのうち一気に除幕式をいたします。
それでは、おやすみなさい!
5/25日版
とうとう、半年ぶりに、風邪をひいてしまいましたっ!
商売道具の「ノド」がやられて、微熱が続き、全身がだるく、ボ〜ッとして、何も仕事をする気になりません。
実は、妻も娘も風邪で、我が家は試練の時を迎えています。娘も熱が高くなって、もう3日間も、幼稚園を休んでいます。
仕事をする気が起きないくせに、眠ることもできないので、仕方なく、この機会を「チャンス」ととらえて、ホームページの更新にあてました。これならば、頭が冴えていなくても、何とか作業はできますので・・・・・・
とは言っても、しんどいものはしんどいので、今夜は、病魔を洗い流してくれるような、素敵なお手紙のご紹介だけにとどめておきます。どうぞ、「今週のお手紙」のコーナーをご覧ください。
う〜ん、ノドが・・・・・・ゲホゲホ・・・
5/21日版
今夜は、至急の仕事が山積みで大忙し(朝4時頃までには寝る予定)なのですが、やむを得ず更新です。「このあいだ更新したばかりなんだから、無理しないで後日にすればいいじゃないか」と思われるでしょうが、読者の皆様とぜひともShareしたい(分かち合いたい)、速報性を求められる嬉しい情報が2件到着しましたので・・・・・・
(1)日経にお勤めの親友、Tさんからのご連絡
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飯田先生、ご無沙汰しております。
お身体の具合はいかがでしょうか? 『生きがいの本質』を読んで以来、このことが最も気になっております。
実は、今頃になって恐縮ですが、今週月曜日発売の『日経ビジネス』5月17日号の書評欄(155頁)に、貴著の紹介が載りましたので、勝手ながらFAXにてお送りいたします。
先日、店頭で『生きがいのメッセージ』を見つけ、読み始めたところです。しばらく先生とはご無沙汰しておりますが、先生からのメッセージを本やインターネットを通じて入手できるため、常に先生のそばにいるような気がしています。いつも元気づけていただいて、ありがとうございます。
簡単ではございますが、別紙1枚とともにお送りいたします。
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・・・・・・『日経ビジネス』と言えば、日本を代表する経営誌であり、書店での市販は行わず、法人・図書館をはじめ、企業の管理職以上や研究者・学者などにのみ直販することによって、格調の高さを売り物にしていることで有名です。日本中の経営者や管理職の方々に多大な影響力を持つ、格調高いその書評欄で、私の著書を取り上げてくださるとは、何と光栄なことでしょう!
さてさて、気になるその中身は・・・・・・
新刊の森: 『生きがいの本質』 飯田史彦著、PHP研究所
豊かな人生のための発想転換
社会の中で人間が生き、行動する活力の源は「生きがい」だろう。筆者は、このような視点から人の生きがいについて独自の研究をする経営学者。既刊の『生きがいの創造』『生きがいのマネジメント』に続く完結編だ。
家庭のトラブル、病苦や障害、仕事の挫折、学校でのいじめ・・・。人は時に、生きる張り合いを失い、親が自分を生んだことを怨んだりする。だが、もし人間が自らの意思で、生まれるべき場所を選んで生まれてくるのだとしたら、人生の意味は変わってくる。
筆者は、幼児が往々にして誕生以前の記憶を持っており、彼らが共通して「自ら親を選んでその母胎に宿り、生まれてきた」と言う事例に注目する。そして、われわれはみな自らが成長するために、あえて病気や失敗といった課題を自分に課して誕生してくるのだと説く。どんなに不幸に思える人も、みなそうした課題を解きながら、「順調」に人生を歩んでいるのだ、と。
生前の記憶、魂の不滅、前世の縁など、その論調は神秘めいてもいるが、筆者の主眼は、人生を前向きに発想転換させることにある。考え方ひとつで、人の心は救われる。現代人にとっての「癒し」とは何かをも考えさせる本だ。
・・・・・・何という、ありがたいお言葉でしょう! あの、色々なメッセージがテンコ盛りに入っていてゴチャゴチャしている『生きがいの本質』を、限られた字数で見事に整理・要約し、本書の「本質」を言い当ててくださっています。この書評をお書きくださった方は、きっと、相当な力量をお持ちの、「書評のプロ」として熟練した方でいらっしゃるに違いありません。(そもそも、あの『日経ビジネス』の書評欄を任されるほどの方ですから、そのくらいの力量は、当然のようにお持ちでいらっしゃるはずですが・・・)
しかも、いわゆる「書評」としては、異例なほど高く評価してくださっている論調であり、「その論調は神秘めいてもいるが、筆者の主眼は、人生を前向きに発想転換させることにある」と、本書の内容を嫌うであろう「食わず嫌い」の人々に対して、誤解を解こうとするお言葉までくださっています。この一言で、どれほど多くの方々が、本書への「悪い先入観」を捨ててくださることでしょう。
さらには、「考え方ひとつで、人の心は救われる。現代人にとっての「癒し」とは何かをも考えさせる本だ」とまで、言いきってくださるとは・・・・・・。
きっと、この方は、本書の書評を依頼されて、どのように論評してよいやら、相当お困りになったはずです。日本は何しろ唯物論の国ですから、私の著書などに高い評価を与えるかのような書評を載せてしまうと、唯物論の読者から多数の抗議が寄せられてしまう危険性があるためです。
私は、この評者と『日経ビジネス』編集部の勇気に、ひたすら感謝するのみでした。日本企業・日本社会の未来は、このような良識と勇気にあふれる方々がいらっしゃる限り、まだまだ捨てたものではないかもしれませんね。
(2)書籍評論家、Oさんからのご連絡
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前略 このたび、私が書評を担当しております『週刊大衆』(5月10日号)に、同封の書評を載せました。貴著は、本誌の読者層のような人々にはそぐわないとおっしゃるかもしれませんが、だからこそ私は、本誌の読者層にこそ、貴著を読んで欲しいと思っております。 草々
ノンフィクション: 生きがいの本質 (飯田史彦、PHP研究所)
思い通りにならないからこそ価値がある!
書名から受けるイメージは、なんだか、とても難解な本のように感じられるかもしれない。ところが、これが実にやさしく、わかりやすく書かれているのである。
著者は国立福島大学の経営学を専門とする先生。近年、著者は生きがいについて想いをめぐらし、『生きがいの創造』『生きがいのマネジメント』を出版、多くの読者から圧倒的な支持を受けている。
本書の冒頭に、3歳と4歳になる幼児の話が載っている。それは母親が、その子供たちから話を聞いて驚き、著者に送ったものだ。そこでは小さい幼児たちが、生まれる前のことを鮮やかに記憶しており、生まれる前の楽しかったことを話している。
著者はそこから、生まれる前の楽しく素晴らしい環境を捨ててきて、なぜ「思い通りにならない人生」に生まれてきたのかを考察するのだ。そして得た考えは、わざわざ「思い通りにならない」状況を体験すること、そこから「思い通りにならないからこそ価値がある」という仮説を引き出し、それを価値観(ものごとのとらえ方)として人生を考えるのだ。
だれでも思い通りに生きたいと思うだろう。しかし、ほとんどの人は、その反対だ。そこに、どういう意味が隠されているのか。大変難しい世の中、本書を読めば、それこそ思いもよらぬヒントが出てくるかもしれない。
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・・・・・・何と、ありがたいご紹介なのでしょう! 恥ずかしながら、『週刊大衆』という雑誌は、広告で目次の見出しを見たことがある程度でしたが、まさに誌名にふさわしい読者層に対して、その読者層のニーズに適合した記事を届けて支持を得ている、という印象でした。上記の『日経ビジネス』とは正反対といってもよい、まさに「一般大衆」を徹底的に意識した編集姿勢には、そのプロ意識に頭が下がります。
そのような徹底した目的意識を持つ媒体であることを重々認識しながらも、この評論家の方が自ら、「だからこそ私は、本誌の読者層に、貴著を読んで欲しいと思っております」とおっしゃってくださることに、私は深い敬意を表し、心から感服するのです。ふだん、大学教官の本などに目もくれないであろう方々に対して、だからこそ、ぜひとも『生きがいの本質』を薦めたいとおっしゃってくださること・・・・・・私にとって、これほど光栄なお言葉があるでしょうか。
この方がおっしゃるように、『生きがいの本質』は、一部のインテリ層の方々のために書いた本ではなく、まさに社会の大部分を占める一般大衆・民衆の方々を激励し、勇気づけるために書いたものです。私自身、絵に描いたような「一般庶民」の出身なので、常に、一般庶民の視点から考察し、論述したいと思っています。その意味で、私は、「経営学者」として『日経ビジネス』の書評をたいへん光栄に思い、その一方で、ひとりの「人間」としては、『週刊大衆』の書評の方を、より強く光栄に思うのです。
Oさん、本当にありがとうございます!
・・・・・・今夜は、仕事が山積みであるにもかかわらず、読者の皆様と上記3つのお手紙を分かち合いたかったため、つい長文の更新になってしまいました。これで、4時に寝るどころか、ほぼ徹夜になりそうです。さて、これから、明日締切りの仕事に取りかかります!
(実は、このページがこんなに長文になるとは予想しなかったので、このページの更新をする前に、「今週のお手紙」のページも、ちょっぴりだけ更新してしまいました。ついでに、どうぞご覧くださいね)
5/7日版
あっという間に、ゴールデンウイークも終わってしまいましたね。私は、5月2日から4日までは、広島から遊びに来た新婚の弟夫婦を案内して、自家用車であちこちを回りました。2日は、吾妻スカイラインから裏磐梯高原へ抜けて、五色沼や雄国沼を巡り、大自然を満喫(するはずが、人ごみにうんざり)。3日は、早朝に出て蔵王の御釜をのぞいてから山寺(山形県・立石寺)に登り、松尾芭蕉が「しずかさや(しずけさや?)・・・」のセミの句を詠んだ現場を堪能(するはずが、人ごみにうんざり)してから、福島郊外の穴原温泉のホテル吉川屋へ。4日は、喜多方へ向かって名物のラーメンを食べ、会津若松の歴史博物館をじっくりと見学(するはずが、人ごみにうんざり)。かくして、何とか、渋滞の列を横目に「抜け道」を走り回って、旅のコーディネーター兼運転手の責務を果たし終えました。親友の加藤さん(福島県郡山市を代表するシティ情報誌「こおりやま」の編集長)から「お薦めの店」をたくさん教えていただいたおかげで、人ごみにうんざりしながらも、充実した旅になりました。
5日は、子供の日。5才の娘の要望に応え、以前から約束していた駐車場のおもちゃ(娘は、女の子のくせにミニカーで遊ぶのが大好き)を買ってやり(しかし実際に支払ったのは、おばあちゃんである)、和菓子屋で柏餅を買って帰宅し、家族でささやかな祝宴をあげました(ところで子供の日って、子供の成長をお祝いする日でしたよね?)。娘にとって、一番のプレゼントは、私が長時間遊んでやったことのようです。
このようにして、四方八方に奉仕しているうちに、ゴールデンウイークも終了。本日、久しぶりに大学へ出てみると、「休んだツケを支払え」とばかりに、溜まっていたお手紙・FAX・留守電の山でした。今後、7月末までは、週末や祝日でさえも講演や学会でびっしり埋まっており、休める日がありません。今から、夏休みを心待ちにしている、不謹慎な教師の私です。
4/30日版
しばらく全くヒマがなく、深夜に帰宅してバッタリ倒れ込んで寝てしまっていましたので、10日ぶりの更新になりました。
怪奇現象を発見! 実は、福島を代表する書店として、「岩瀬書店」の中合デパート2号館6階店(福島駅前正面)というのがあるのですが、この書店の入り口に発表してある「ビジネス書・先週のベスト10」のコーナーで、『生きがいの本質』が先週まで10週間連続(!)で第1位という快挙を成し遂げていました。ところが、ついに今週、11週目にして、第2位に転落してしまったのです。しかし、『生きがいの本質』を蹴落とした憎きライバル(?)というのが、何と、初登場で1位となった『生きがいのメッセージ』なのです!
私自身、いちいち書店で確認したりはしないため(恥ずかしくて、自分の本には近づきません)、ランキング情報は、もっぱら学生たちや知人たちからもたらされるのですが、この話を聞いた時には、思わず「そんな馬鹿な」と問い返してしまいました。なぜなら、『生きがいのメッセージ』は、まだ2,3日前に発売されたばかりであり、先週のベスト10に入るわけながいからです。
ところが、何人もの人が「先生の新刊、いきなり1位でしたね。『本質』も2位でしたよ」とおっしゃるので、仕方なく、私は忙しいため妻に行ってもらい、確認してみました。すると、「信じられないけど、本当に1位の所にメッセージが置いてあって、その横に、2位として本質も置いてあったわよ」とのこと。・・・・・・考えられる原因としては、「大量の予約注文があった」という可能性しかありません。先週のランキング集計の最終日あたりに『メッセージ』の発売日が重なり、その1日分だけで(予約注文分だけで)、他の本の販売数を上回ってしまったような場合には、確かに、いきなり1位として登場するはずなのです。これ以外には、考えられません。
いずれにしても、そうまでして「一刻も早く読みたい」とおっしゃってくださる方々が多いことは、本当にありがたいことです。編集者冥利に尽きるお話です。皆様に、心より、深く感謝申し上げます。
『生きがいのメッセージ』は、とにかく初版部数が少なくて書店に行き渡りませんから、どのくらいの方々がお目にとめてくださるか、あまり期待はできません。今後、徳間書店営業部の方々を驚かせて反省をうながす(?)ほどの受注があり、意外にも増刷していただける事態になったりした場合には、このホームページ上でお知らせしますから、あまり期待しないでお待ちくださいませ。もちろん、読者の皆様からいただく反響もご紹介しますから、どうぞお楽しみに!
世の中は、いよいよゴールデンウイークですね。私の予定は・・・・・・広島から、新婚の弟夫妻がやってくるので、天気が良ければ、福島県が誇る(べつに誇ってないか?)一大リゾート景勝地、「裏磐梯から吾妻スカイライン」あたりをドライブして案内する予定です。特に、福島西インターチェンジから出て吾妻山に登っていく「磐梯吾妻スカイライン」は、超おすすめ! 絶景です!
ついでに足を延ばして、盛岡(福島から高速で3時間)に「わんこそば」を食べに行こうか、それとも、秋田(高速で4時間)の「キリタンポ鍋」がいいか、新潟(高速で2時間)の「わっぱ飯」にすべきかなどと、いろいろ空想しながら楽しんでいます。
旅の楽しさは、行き先やスケジュールを検討している時が、ひとつのピークですよね。もう少し、決定してしまわないで、いろいろ思い浮かべて楽しみたいと思っています。
皆様も、素敵なゴールデンウイークをお過ごしくださいね!
福島方面(東京から東北自動車道で3時間)においでになる方は、裏磐梯か吾妻スカイラインのどこかで、お会いしましょう!!
4/20日版
5才の娘が風邪をひいて熱を出してしまい、今日は、大学のゼミナールを終えしだい自宅に直行し(とは言っても大学から自宅までは車で5分程度ですが)、とりあえず近くの小児科に連れて行きました。幸い、深刻な風邪ではないということで、一安心。この時期の福島は、昼間はシャツ1枚だけでも良いくらい暑く、夜になるとコートを着てもおかしくないほど冷え込むので、風邪が流行するのです。「お風呂に入りたいよ〜」と騒ぐ娘をようやくなだめて、ベッドに寝かせました。
新刊『生きがいのメッセージ』(著書紹介のページ参照)の発売まで、あと一週間です。「過去の生きがい論シリーズと同じく、たいていの書店に並びますよね」とのご質問をいただくことが増えてきましたが、私自身には、さっぱりわかりません。なぜなら、今回は、PHPではなく徳間書店からの出版ですし、私の書き下ろしではなく編集書なので、書店も売れ行きの予想がつかないだろうからです。PHPの営業力は、ビジネス書に関してはたいへん優れているので、これまでは同じシリーズだということで、目に付きやすい位置に平積みで置いてくださることが多かったのですが、今回は徳間書店なので、過去の3冊と同じくらいの数を仕入れて目に付く場所に置いてくださるとは限りません。これまでのシリーズとは、全く別ものとして扱われる可能性も高いのです。どこか目立たない場所に1冊だけひっそりと入荷、などという書店が多いかもしれませんので(徳間書店さん、間違っていたらごめんなさい!)、まず店員さんに尋ねてみてくださいね。
そう言えば、最近まれにみる怪奇現象を発見! 福島市の、某「ビブレ書房」という小さな書店では、これまでに私の本は置いてくださっていなかったのですが、つい最近になって、突然、『生きがいのマネジメント』が山積みに入荷していました(ちなみに、この小さな書店のお客様は中高生がほとんどで、ビジネス書が売れるような書店ではなく、雑誌とマンガが大部分を占めています)。しかし、1年以上も前の本を入荷させておきながら、新刊『生きがいの本質』は、いまだに1冊もありません。しかも、『マネジメント』以外の周囲の本は、みな最近出された新刊なのです。新刊に混じって、なぜ突然に今ごろ『マネジメント』が? 仕入れ担当者の方、いったいどうして?
他店でビジネス本ランキングの上位に入っている本を入れないで、1年以上も前に出した古い本(当然ながらもうランキングには入っていません)を、突然に山と積むとは、いったい・・・・・・あまりにも特異なマーケティング戦略なので、経営学者の私には理解不能です。女子高生たちの冷たい視線を浴びるばかりで、全く売れる気配がありません。このまま、1冊も売れないで消え去ってしまうという、あまりにも不憫な生涯が予想され、その不可思議さに、涙も出ません。
だからといって、お店の人に、「なぜ?」と質問する勇気も無い私です。・・・・・・もしかして、仕入れ担当者の方、出版社に出す注文書に、書名を間違って書きませんでしたか? そして、そのまま間違って入荷し、何の疑問も感じないままで山積みになっているとすれば・・・・・・ああ、何と恐ろしいことでしょう!
4/15日版
親友の奥様から、「いくら美人だからといって、有名人にちょっと誉められたくらいであんなに喜んでいるようじゃ、まだまだ飯田さんも甘いわね」と手厳しく叱られ、気弱な私はすっかりしょげてしまい、これを機会に、一部内容の位置を変更することにいたしました(そろそろ変更する予定でしたので)。
これまでの「テレビで紹介されました」のページは任期満了のため終了し、その後に、「今週のお手紙」のコーナーを、独立したページとして移動させました。これで、この「今週のメッセージ」のページも、見やすくなったはずです。つきましては、お手数ですが、「今週のお手紙」の新ページも、ご確認くださいね。
本日は、大学で担当する「人事管理論」の第一回目でしたが、学生たちに混じって、さっそく私の講義に「密航」なさっている方々を発見!
そのうちのお一人は、「おじさんから頼まれたんですが」と、私の講義をカセットテープに録音しても良いかどうか、確認に来られました。ご事情をおうかがいしたうえで、「どうぞ録音なさってください」とお返事しましたが、一応、大学の規定により、大学内での録音・撮影には事務官あるいは教官の許可が必要ですので、必ず事前に申し出てくださいますようお願いいたします。
福島は、夏が暑くて冬が寒いため、「冷暖房完備」と皮肉られるほどの、盆地特有の気候です。京都大学から赴任して来られた先生方だけは、「こんなの京都に比べりゃましだよ」と平然とされていますが、京都って、それほど「冷暖房完備」なのでしょうか?
この時期、昼間と夜間との気温差が激しいですから、どうか風邪など召されませんようお気をつけくださいね。
4/12日版
重要情報 !!
ついに、今月末に発売される私の新刊、「生きがいのメッセージ」(「生きがい論」シリーズの番外編です)に関する詳細情報を、初公開できる瞬間がやってきました!
「著書紹介」のページで、驚きの情報を詳しくご紹介していますので、どうぞ覗いてみてくださいね。
今日から、とうとう福島大学も、新学期に突入です。私も本業の方で忙しくなってしまいますので、ついでに、このページの下方にある「今週のお手紙」のコーナーも、気合を入れて大いに更新しておきました。どうぞ、ご覧ください。
ああ、もう窓の外が白みはじめてしまいました・・・・・・新学期の初日を、厳しい体調で迎えることになりそうです。
それでは、背後でベッドが呼んでいますので、おやすみなさい。
4/5日版
お待たせしました!
ようやく、本日は、いくつかのページを更新することができました。
それは、「最近の活動と今後の動向」、この「今週のメッセージ(今週のお手紙など)」、そして「今年度の講義計画」のページです。
よく見ると、どこかで、さりげなく、あっと驚く私の新刊スクープ情報も、初公開しています。
どうぞ、覗いてみてくださいね!
3/24日版
今夜は、ようやく、ちょっぴりパソコンをいじる時間ができました。
ほかのページ、超多忙のため、なかなか更新できないで、ごめんなさい。
しかし、着々と、ほかの建設中のページも、更新の時が近づいています。もうちょっとです。もしかすると、次回には・・・・・・
世の中は、春休みですね。私はと言えば、ここ数日、福島〜(新幹線+寝台特急)〜広島〜(寝台特急)〜東京〜(新幹線+在来線)〜渋川(伊香保) 〜(新幹線)〜東京〜(在来線+私鉄)〜横浜〜(新幹線)〜福島と、『生きがいの本質』の講演で飛び回っていました。特に、寝台特急を往復で使って広島まで「日帰り」というのは辛かった・・・・・・何しろ、もと鉄道少年であった私にとって、寝台特急に乗って眠ってしまうことほど「もったいない」ことはなく、ついつい目を真っ赤にしながら、朝まで、車窓を流れる景色に見とれてしまうものですから。
しかも、明日もハード・スケジュールです。私用休暇を取って大学を休み、福島の自宅〜(自家用車)〜福島駅〜(新幹線)〜仙台駅〜(バス)〜仙台空港〜(飛行機)〜小松空港〜(タクシー)〜小松駅〜(特急列車)〜金沢駅〜(快速列車)〜七尾駅〜(お迎えの車)〜講演会場(福祉施設)と、何と8種類もの交通機関を乗り継いで能登半島の七尾まで行き、着き次第、ほとんど休む間もなく2時間半の講演を行わなければならないのです! どこかでミスをしたり、どれかの交通機関が乱れたりすると、もう講演の開始時刻には間に合いません。スリルとサスペンス一杯の、インディー・ジョーンズの映画のような紙一重の乗り継ぎスケジュールです。さて、見事に間に合うでしょうか?
今や、関西地区(伊丹空港)や博多(福岡空港)に行くのも、ほとんど福島空港(自宅から自家用車で片道90分)を利用して日帰り(早朝に発って午後に講演して夜の便で帰宅)です。いつも、このような乗り継ぎばかりして東奔西走しているのでは、身体を壊してしまうのも、当然ですよね・・・・・・平穏な「余生」は、いつ訪れてくれるのでしょうか?
3/16日版
現在、早朝の3時・・・・・・デニーズ南福島店で仕事(原稿の下書きと校正)を終え、自宅に戻ってきたところです。私は、時おり、深夜から早朝にかけて、デニーズに入り浸って仕事をします。私を見つけるために最も手っ取り早い場所、それが深夜のデニーズです。男がひとりで深夜のデニーズにいる光景は、それはそれは寂しいものです。しかし、本人は真剣です。集中して仕事をせねば、家に帰ってベッドに転がり込むことができません。「自宅でやればいいじゃないか」とおっしゃる方も多いでしょうが、我が家は、私の仕事部屋の机のすぐ後ろにベッドが置いてあるため、仕事にうんざりすると、ついついベッドに横になってちょっと休憩・・・・・・のはずが、朝になって(正午になって)しまうことがたびたびあったのです。そこで、弱い己に喝を入れるためには、ベッドから遠く離れなければなりません。デニーズにたどり着き、「こんなにお金と時間を使ってしまったからには、仕事をせねば・・・・・・」と、罪悪感の極地へと自らを追い込むことによって、はじめて仕事がはかどるというわけです。
本当は、コーヒーだけで何時間も粘りたいのですが、それではデニーズのお姉さん(教え子であることも多いのでコワイのですが)に失礼なので、気弱な私は、いつも何かもう一品頼んでしまいます。コーヒー一杯で何時間も居座ることのできる人を見ると、うらやましいばかりです。定番は、雑炊+コーヒーなのですが、たまに疲れていると誘惑に負け、「白玉あずき」を追加してしまうことも。ちなみに、なぜデニーズかといえば、私の家から「通える」範囲内の24時間営業のファミリーレストランが、福島にはデニーズ一軒しかないためです。他のレストランを無視しているわけではありませんので、飲食業界の方、立腹なさらないでくださいね。
3/8日版
2月24日にOPENして以来、12日ぶりの更新です! もっと早く更新したいと思っていたのですが、日本各地を飛び回っており、久しぶりに今夜は自宅でゆっくりしています。下にある2/24日版では、「例年にない暖冬」と書きましたが、昨日は、またかなりの雪が降りました。一昨日は、深夜1時前に思い立って車に乗り、目的もなく雪山を見に行きました。土湯温泉から箕輪スキー場を経て裏磐梯へと抜け、湖沼群の間を走り、真夜中の草原で車を止めてのんびりしてから、自宅には4時頃に戻って来ました。
本日は、産経新聞社の記者が取材に来ました。4月初旬に、私の「生きがい論」シリーズを紹介する記事が載るそうです。(ボツ記事にならなければの話ですが・・・・・・)
明日は、久しぶりに自宅でのんびりできる予定なので、今から楽しみでワクワクしています。とは言っても、仕事は山積みなので、「一日中自宅にこもってパソコンに向かう」というのが正確な表現なのですが・・・・・・
1999年2/24日版
ついに、念願のホームページを公開いたしました。ご来場、どうもありがとうございます。
何しろ、パソコンの専門家に相談したわけではなく、すべてゼロから(もちろん作成ソフトは使っていますが)自分で作っていますので、稚拙な内容でゴメンなさい。むしろ、その素人っぽさを、お楽しみいただけましたら幸いです。
私の著書の読者は、「お買い上げくださった方々の数」+「人から借りてお読みくださったであろう方々の数」を考えると、おそらく、少なくとも日本で100万人以上はいらっしゃると推定できます。そのうち、パソコンが使用可能な方で、しかもインターネットを活用なさっている方は、どのくらいになるのでしょうか? 私の著書の読者層は、おそらく7割が女性で、しかも主婦が過半数を占めると思われますので、このホームページをのぞいてくださる方々は、意外に少ないのではないかという気もします。身の回りに、私の著書の読者の方がいらっしゃいましたら、このホームページのことを、どうぞお知らせくださいね。
今後、表紙ページにある「アクセス計」の数字がどこまで増えるか、みんなで楽しみに見てみましょう!
正直なところ、このホームページは、いつまで開いておけるかわかりません。私が元気で生きているうちは、数日から2週間くらいの間(平均1週間くらい)で、内容を更新する予定です。時々、のぞいてみてくださいね。
生きているうちに、きっと、どこかでお会いしましょう!
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