
(2005年12月31日〜2007年6月19日までの記録)
6月19日版
ついに、運命の「京大講演」が、明後日に迫ってしまいました(涙)。
実は、ここにきて、次のようなお葉書&お手紙が、たくさん届き始めております。

なんと、東北の秋田から、寝台特急を使ってまで、「いざ京都!」と馳せ参じてくださるとは!
その他にも、北海道、関東、愛媛、広島、福岡、佐賀、名古屋、岐阜、福井、新潟、和歌山の山奥(3歳児を連れて京都まで車で6時間かかるそうです)、そして沖縄からも、「なんとか直前に都合がついたので、当日は応援に馳せ参じます!」という嬉しいお言葉が、何通も届いておりました。本当に、ありがたいことです(涙)。
中には、このような封筒も・・・

おいおい、「京都へ応援に行きます」係なんて、飯田研究室のどこにも存在しませんよ・・・何しろ、飯田研究室は、私ひとりきりですからね(笑)。
さらに、こんなお手紙も・・・
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飯田先生
私は今ちょうど、謡曲「鉢木」の稽古をしています。「佐野源左衛門常世」が「錆びたる長刀を持ち。痩せたる馬を自身ひかえたる武者一騎あるべし。」・・という風情で鎌倉へ。
当日は、たとえ体は行けなくても、ものすごい数の活きのいい「常世」さんたちの魂が、京都に駆けつけますよ。
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・・・どうやら、「いざ鎌倉」(いざ京都)という言葉が、私の読者の方々の間でブームになっている様子で、ほとんどのお手紙に、この言葉が書いてあるのです。そこで、何でもすぐに調べてしまう「学者肌」の私は、有名な「いざ鎌倉」の語源となった謡曲「鉢の木」について、調べてみました。以下に、その「あらすじ」をご紹介します。
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謡曲「鉢の木」あらすじ
(群馬県を紹介するホームページ「からっ風くらぶ」さんより引用。飯田が句読点など、ごく一部を変更)
ある雪降る日の夕暮れだった。1人の粗末な身なりの旅の僧が、上州佐野(高崎市佐野町?)にやってきた。あまりの寒さに一晩の宿を求めようとしたが、辺りは家もまばらでなかなか宿が見つからなかった。やっと一軒のあばら家を見つけ宿を頼んだが、「あいにく主人が留守なので・・・この先に山本という宿場がありますので、そこで宿を求められては如何でしょう」と断られてしまった。しかたなく旅の僧は、また雪の中を疲れた足取りで山本へ向かい歩き始めた。その後ろ姿を見送っていた婦人は、宿を断ったものの気の毒に思い、主人に事を告げるため迎えに出て行った。そのとき雪を打ち払いながら家の主人が帰ってきたので、早速婦人は主人に旅の僧のことを告げ、「この時間にあの疲れきった足取りでは、とても日のあるうちに山本へは着きますまい。途中で凍えて倒れてしまってはあまりに気の毒です。一晩だけでもお泊めしてはどうでしょう」というと、主人も心を動かされ僧の後を追いかけた。
しばらく行くと、降り積もる雪の中で疲れ果てたたずんでいる旅の僧に出会った。「旅の方、なにもおもてなしできないあばら家でございますが、一晩お留めいたしましょう」、主人はやっとのことで旅の僧を伴って家に帰り着いた。「見ての通りのあばら家ですが、雪風を避けることはできましょう。食べることにも事欠く始末でなにもおもてなしできませんが、ありあわせの粟粥でよければ差し上げようとおもいますが」・・・僧は喜んで粟粥を食べ、腹が満たされるに従い、いくらか元気になってきた。
3人は囲炉裏の周りで食事をしていたが、夜が更けるにつれ、次第に火が落ちてきた。戸の隙間から入り込む隙間風は、身を切るように冷たかった。「冷え込んで寒さが身にしみますが、あいにくと囲炉裏にくべる薪がありません。しかし、今日はせっかく旅の方が泊まることになったので、盆栽を焚いて、せめてものもてなしといたしましょう」・・・見ると部屋の片隅に、見事な松・梅・桜の鉢植えがあった。「お志はとてもありがたいが、そんな見事な鉢植えには滅多にお目にかかれるものではありません。せっかくですが思いとどまられるよう」と、慌てて止めようとしたが、主人は僧の言葉に耳を貸さず、鉢植えの盆栽を3本とも切って囲炉裏にくべてしまった。
旅の僧は、主人の厚意に感謝しつつ名前を聞いたが、主人は謙遜して答えようとしなかった。「お見受けするところ、貴方は只者とも思えません。このような生活をなさっているには、何か訳があるのではありませんか?」と重ねて尋ねたところ、「それほどまでおっしゃるならば」と、主人は自分の身の上話をはじめた。「私は佐野源左衛門常世と申し、もとは佐野とその近郷30余ヶ村の領主でしたが、一族の者どもに所領を奪われ、現在では落ちぶれて、このような始末となってしまいました。しかし、このように落ちぶれてはいても、私も関東武者の端くれ、具足も刀も馬も手放してはおりません。『いざ鎌倉!』という時には、傷ついた具足に身を固め、錆付いた刀を持ち、痩せ馬に打ち跨って、真っ先に幕府の大事に駆けつけて、敵の大軍に切り込み、一番槍の手柄を立てる所存です」・・・一言一言に覚悟を込めた話に、涙を浮かべながら感動の面持ちでじっと聞いていた僧は、翌朝主人に暇乞いして、また旅立っていった。
やがて雪は消え、春になってある日のこと、突然鎌倉より、「関八州の御家人は一族郎党を連れ鎌倉にすぐさま集まるように」と、御家人召集の沙汰が伝えられた。佐野源左衛門常世は、「ついに待っていた時が来た!」と、鎌倉に駆けつけた。やがて幕府より沙汰があり、先の執権・最明寺入道時頼の御前で、各地の御家人が一同に会した。やがて話は進み、各御家人が時頼の御前で親しく言葉を交わしはじめたが、やがて順番がやってくると、佐野源左衛門常世も煌びやかな具足を身にまとった御家人達の前に進み、みすぼらしい出で立ちながら、少しも悪びれた様子も無く、御前でかしこまった。
「おお、佐野源左衛門か。いつぞやは、大雪の日に大層世話になった。あの時の言葉に違わず、真っ先に鎌倉へ馳せ参じたるは感心の至りじゃ。さて、お主が一族の者どもに奪われた所領に関して、理非は明らかじゃ。よって佐野30余郷は、お前に返すものとする。また、雪の日に秘蔵の鉢の木を切ってもてなした志は、まことに天晴れ。なによりの馳走であった。よってその時の返礼として、加賀梅田、越中桜井、上野松井田をお前に授ける。」
あの時の僧が先の執権であったことに驚き、顔を上げることもできない源左衛門をそのままに、時頼は更に一同に向かって、「御家人の中に訴訟のある者は遠慮なく幕府に届けよ。理非を正して公平に裁くであろう」と言うと、一同は謹んでかしこまった。そんな中を、佐野源左衛門常世は、喜びに満ちて御前を下がった。
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・・・なんと、感動的なお話なのでしょう。
特に、赤線の部分(落ちぶれた武者・佐野源左衛門常世の言葉)は、原文では、次のような格調の高い名文なのです。
「今にてもあれ鎌倉におん大事(だいじ)出(い)で来(く)るならば、千切(ちぎ)れたりともこの具足(ぐそく)取つて投げ掛け、錆(さ)びたりとも薙刀(なぎなた)を持ち、痩(や)せたりともあの馬に乗り、一番に弛(は)せ参じ着到(ちやくとお)に付き、さて合戦始まらば敵(かたき)大勢ありとても、一番に破(わ)つて入(い)り、思ふ敵と寄り合ひ、打ち合ひて死なんこの身の、このままならば徒(いたず)らに、飢えに疲れて死なん命、なんぼう無念のことざうぞ。」
ここまで書いて、ふと気づきました・・・
こんなこと書いてる場合じゃないのです・・・今夜も全力で、講演原稿の最後の仕上げをせねば(笑)。
・・・というわけで、わざわざ京都大学までおいでくださる方々も、ご都合が合わなくておいでいただけない方々も、21日(木)の午後3時からは、どうか全力で応援してくださいますよう、心よりお願い申し上げます。(なるべくお早めに、おいでくださいね)
私も、この地球という星における「スピリチュアル・ケア」の未来を切り拓くという使命を背負い、今生でいただいた学者生命を今こそ賭けて、ソウルメイトの皆様の応援のエネルギーを満身にいただきながら、全力で精一杯がんばりますね!
それでは、いざ出陣!・・・21日の午後3時に、京都大学時計台記念館で、お会いしましょう!
6月15日版
月日の経つのは速いもので、人生最大の試練、京大講演まで、残すところ1週間になってしまいました。
すでに大学も再開され、学部の授業、大学院生たちの指導、5つも兼任している学内委員関係の激務(そのうち1つは委員長)、東北大学大学院での授業(金曜日に仙台まで行っています)などで日が暮れる毎日に、すっかり戻っております。
肝心の講演準備の状況はといえば・・・実は、大変なことになってしまい、頭を抱えております。
今回の講演は、普段の一般向け講演と異なり、京大の学生諸君や教授陣、つまり「とても優秀な頭脳をお持ちの一方で、私の生きがい論には初心者の方々」を念頭に置いた内容なので、パワーポイント(スライド)を多用して論理的なお話をすべく準備したのですが・・・私の「生きがい論」に初めて触れてくださる方々に対して、誤解なく理解していただけるように、万端まで行き届いた配慮を心がけた結果、なんと「3時間」を要することが判明してしまったのです(涙)。
しかし、私に与えられている講演時間は2時間・・・つまり、現時点で用意してある講演内容を、3分の2に減らさなければならないのです。ところが、私から見ると、「誤解を受けないよう正確にお伝えするためには、どうしてもお話しなければならない内容」ばかりで3時間分になってしまったわけですから、どこをどのように削ったとしても、私のイメージ通りにお伝えするのは不可能になってしまうというわけです。それでも、大いに内容を削って2時間に収めなければなりませんから、現在、まさに断腸の思いで、まるで我が子を手放すがごとき寂しさを味わいながら、内容を泣く泣くシェイプアップさせているところです。
すると、そんな思いで苦しんでいる私の心に、かつてどこかで聞いた、ある有名な格言が浮かんできました・・・「これ以上は付け加えるものが無くなったという時ではなく、これ以上は削るものが無くなったという時こそが、その作品が真に完成した瞬間である」と。
そう、そうなのです・・・私の肉体のダイエットは間に合いませんが、講演内容のダイエットならば、あと1週間あれば充分に間に合うではありませんか!・・・かくして私は、「より内容の濃い講演」を目指した段階から、「より研ぎ澄まされた講演」を目指す段階へと、ステップアップしているところです。
なお、「どうしても入場したいので、ぜひとも飯田先生のホームページで予約ができますよう、ネット予約の開始をお願いします」というお手紙が速達で届いていましたが、現在の私は「講演」そのものに全力投球しておりますので、申し訳ありませんが、そのようなシステムを構築している時間はございません。また、私は講演を依頼された「講師」にすぎませんので、主催者に対して、ネット予約のシステムや整理券の配布をお願いできる立場でもありません。当日は、入場無料でもあり、シンプルな「先着順」だそうですので、ご心配の場合には、なるべくお早めにおいでくださいますようお願いいたします。(私の友人のほとんどは医療・福祉・教育・経営関係者であり、平日はどうしても仕事があって参加できないそうなので、私自身の感触としては、お席には充分に余裕があると思っています。ただし、講演会のポスターを、京都の様々な公的施設に掲示してくださっていますし、会場の時計台記念館に用意くださっていた講演会案内のチラシも、一般市民の方々が持って行かれて早々に品切れになったそうですので、もしかすると、このホームページの読者以外の地元の方々が、口コミで予想以上にご来場くださるかもしれません)
そういえば、こんなお葉書が届いていました。
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先生こんにちは!
私も、「いざ京都!」と馳せ参じます。
なんと、ふだんは先生の本を拒絶している唯物論者の主人が提案してくれて、しかも主人は当日は会社を休んで、新横浜まで私を送ってくれるそうなのです。本当に驚いています。
私は護摩焚きも祈祷もできませんが、会場で精一杯、先生を応援しています。(なぜか、主人からも励まされました・・・)
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私は、このお葉書を拝読して、「唯物論者であるご主人」の寛大なお気持ちに、感謝感激してしまいました。ふだんは、唯物論者として私の著書を拒絶なさっているにもかかわらず、今回に限っては、奥様の京都行きを快く応援くださっているご主人・・・きっと、ご主人も、人生最大の試練に挑戦する私の姿に、ご自分の姿を投影され、真剣勝負の場に向かうひとりの人間に対して、主義主張の違いを超えて共鳴(同情?)くださったのでしょう。本当に、ありがたいことです。「勇気を振り絞って全力で困難に挑戦する」ということの普遍的な価値は、表面的な主義主張の違いを超えて、あらゆる人間に共通のものであるはずですからね。このご主人の、「主義主張を超えた温かい後方支援」に対して、心より深く感謝申し上げます。
当日は平日なので、お席には余裕があるとは思いますが、万が一の場合に備えて、できるだけお早めにおいでくださいね。
(もしも入場待ちの列が長くなってしまったら、私の準備ができしだい、私の判断で開場時刻を早めても良いそうなので、ご期待ください)
それでは、あと一週間、力を合わせて、がんばりましょう!
6月6日版
御礼
久しぶりに大学に出てみたところ、私の誕生日(6月3日)の祝いも兼ねて、あと2週間後に迫った京都大学での講演に対する応援のお手紙が、たくさん届いておりました。申し訳ありませんが、今は拝読するのが精一杯であり、個別にお返事する時間がありませんので、この場を借りて、皆様に厚く御礼申し上げます。(皆様への御礼に時間を使って、肝心の京大講演の準備がおろそかになってしまったのでは、本末転倒ですからね・・・笑)
皆様からいただいたエネルギーをフルに使って、全力で講演準備を進めております。どうか、あと2週間ほど、温かく見守っていてくださいますようお願い申し上げます。
人生最大の試練に直面しながらも、数多くの読者の皆様と力を合わせて挑戦できる私は、本当に幸せ者だと痛感しています。
おかげ様で、私は孤独ではありません・・・日本中からの全力の応援、本当にありがとうございます!
・・・ということで、今夜も、朝まで(昼寝をしながら)がんばりますね!
(京大での講演は、いつもの一般向け講演とは大いに異なる専門的内容になりますので、どうぞお楽しみに)
5月29日版
なんと、わざわざ、この「みちのく」の奥地にある、わが福島大学にまで「はしか」のウイルスがおいでになり、28日の18時をもって、大学のキャンパスが閉鎖されてしまいました。しかも、6月10日(日)まで、13日間もの閉鎖なのだそうです。先ほど噂で流れてきた情報によると、学生はもちろんのこと、教官も、よほどの事情がなければキャンパスに立ち入らないよう指導されているとのこと。(何しろ、大人が「はしか」にかかると、命にかかわるほどの重大な病状になる危険性が、充分なのだそうです)
私などは、「関東平野で流行しているとはいえ、いくら何でも、白河の関を越えてまで、東北の地にやって来ることは無いだろう」と楽観視していたのですが・・・今は、昔と違って新幹線が通っていますから、悪党ウイルスは容易に関を越えた様子です。
この緊急連絡を聞いた私は、当初、ガッカリ落胆してしまいました。なぜなら、2回分の授業が休講になり、その授業は夏休みの補講によって補う必要があるため、今から楽しみにしている(笑)夏休みの日数が、大いに減ってしまうことは間違いないからです(涙)。昔と違って、今は文部科学省がうるさいので、「半期2単位で15回の授業」を確保しなければ問題になるため、「休講したら必ず補講する」というのが大原則。(私立大学の事情はわかりませんが、国立大学系の福島大学は生真面目なのか、文部科学省の指導にめっぽう弱いのです)
しかし、しばらく経って気を取り直してみると、ここで2週間の「授業休み」をいただいたということは、今まさに「京大での講演」という「人生最大の試練」に直面している私にとって、天から贈られた素晴らしいプレゼントではありませんか!
なにしろ、大学内の委員長職にある私は、このところ、来月の教授会で審議する資料の作成など、委員長業務に追われていたのです。そのうえ、先日に脳出血で他界した後輩の助教授の授業のフォローや、その助教授の3つの委員会委員を全て私が引き受けるしかなかったため、目の前の授業や雑務に忙殺されてしまい、肝心の京大での講演の準備が、実際にはほとんど進んでいませんでした。(前回のHPをご覧いただければわかるように、気合いだけは、不屈の闘志で全力全開だったのですが・・・現実問題としては、どうにも時間が取れなくて・・・)
そのような逆境の中、京大での講演まで、あと3週間ほどしかなくなったという、この時期・・・この大切な時期に、「はしか」のおかげで2週間もの「授業休み」をいただいたとは、なんという幸運・・・これで、あら不思議、私のスケジュールに延べ何十時間もの余剰時間が生まれ、さっそく授業休みの明日から、全力で講演準備に専念できるではありませんか!
「おお! 天が、私のために、講演準備の時間を与えてくださった・・・天は、確かに、私を全力で応援くださっている!」と感涙にむせんだ私は、ますます、燃えに燃え上がったのでありました。
それに、考えてみると、脳出血で先立った後輩の助教授は、奇遇にも、京都大学の出身ではありませんか!・・・きっと、彼が天に向かって、「時間破産で倒れそうな飯田さんを、なんとか助けてあげてくださいよ」と、頼んでくれたに違いありません。彼の魂も、愛する母校で講演する私のことを、全力で応援してくれているのでしょう。
天からいただいた貴重な2週間を使って、悔いの残らない最高の講演ができますよう、準備にベストを尽くしますね。
本当に、ありがとうございます!
(とはいえ、「はしか」にかかってしまった学生さんは、誠にお気の毒です。一刻も早いご回復を、心より祈念いたしております)
5月24日版
前回の更新以後、全国各地や海外からも、温かい応援のお言葉を、たくさんいただいております(涙)。
特に今回は、同じ学術界に身を置く大学教授の方々からのお手紙が目立っており、ある教授の「飯田先生の緊張感は、私の緊張感でもあります・・・なんとか登頂して、無事に下山してください」という表現に象徴されるように、このたびの私の挑戦の厳しさがよくわかる方々ほど、切実な思いで応援くださっているようです。別の大学教授も、「飯田さんのお気持ちは、わが事のようによくわかりますので、私も仲間たちと全力で応援しています」と、嬉しいお言葉をくださっていました。
また、今回は、宗教界の方々からのお手紙も目立っており、僧侶の方々や神父・牧師の方々、そして神主の方々まで、宗教宗派・思想信条を超えて、それぞれの方法で、私のために祈りを捧げてくださったり、護摩を焚いてくださったり、御祓いをしてくださったりしているそうです。ふだんは、宗教界の方々からお手紙が届くことはほとんどありませんので、私の本は宗教家の方々には必要とされていないのだろうと思っていたのですが、わざわざ感想文など書かないだけで、実は様々な宗教で「導師」の地位にいらっしゃる方々が、私の本を愛読くださっていたのだということが、今回初めてわかって感激しております。
そのほかにも、様々な立場の多くの方々が、応援のお手紙をくださっています。この場を借りて、心より深く感謝申し上げます。本当に、ありがとうございます。
ただし、やはり平日なので、皆様なかなか時間を取ることができず、実際に会場までいらっしゃるのは難しいようです。それでも、少数とはいえ来場いただける御方もいらっしゃり、それらのお手紙にしばしば出てくる表現が、「いざ鎌倉、とばかりに京都に向かいます!」といったお言葉でした。あまりにも、この表現が共通して出てくるので、「そういえば、昔、教科書か何かで習ったぞ」と面白がって調べてみると、「『いざ鎌倉』とは、大切な人に何か一大事が起きた時に、日頃の恩返しをすべく馳せ参じること」と書いてあり、「鉢の木」という有名な「能」の謡曲に基づいた言葉であるとのこと。このようなお気持ちで「いざ京都へ!」とおいでくださるとは、私は何という幸せ者なのでしょう。もちろん、諸事情で来場いただけない多くの方々の応援に対しても、感謝の気持ちで一杯です。皆様の祈りを全身で受け止めながら、講演の成功に向けて、全力で準備させていただきますね。
ここで、たくさんのお手紙を代表して、ひとつだけ、お葉書をご紹介いたします。(これで全文です)
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親愛なる飯田史彦先生
5月14日のホームページを見て、舞い上がっております。ここ何日か、先生のCDで「逢いたい」を毎日何度も拝聴しながら、「京都に先生が来てくれないかなぁ」と思っていただけに、びっくりして飛び上がりそうです。
先生の講演は、大いに泣き、大いに笑えるから大好きです。京都でお会いできること、楽しみにしています。
ぜひ、新曲「逢いたい」、歌ってくださいね!
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ふむぅ・・・天下の京都大学、しかも我が国学術界の象徴である時計台記念館大ホールで、有名な大学者の方々を目の前にして、私がおもむろにギターを取り出し、自作の「逢いたい」を歌い始める・・・これぞ、まさに、京大の歴史に残る講演会(大事件?)になることは、間違いありません・・・というか、そんな愚行、できるわけないじゃないですか!(笑)
しかし、何度読み返しても、決して冗談ではなく大真面目に「歌ってくださいね!」と書いてあるお葉書を手にして、私はあまりにも無茶苦茶かつ純真無垢なご要望に、お腹の底から大笑いしてしまいました。「おいおい、そんなこと、できるわけないじゃん!」と心底あきれながらも、一方では、「う〜ん、もしも、そのようなことができたならば、まさに、私の人生で最高の晴れ姿・・・」と、うっかり夢見てしまっている自分がいるのです(笑)。実際には、ギターを抱えて歌うどころか、今回は学術的な真剣勝負の場ですから、いつもの講演会よりもはるかに生真面目な私が存在するはずですが、「いざという時には、開き直って、歌ってしまおう・・・そのためには、まず、演台の中にギターを隠しておいて・・・」などと愚かな妄想にふけるだけで、余計な緊張感が吹き飛んでいくのです。(とはいえ、現実には、絶対に歌ったりしませんよ!)
かくして、この一通のお葉書のおかげで、私はずいぶん気持ちが軽くなり、荒唐無稽な楽しい空想に浸ることさえもできるようになりました。いやはや、精神的に追い詰められている時には、このようにして、ちょっとしたひと言で、ずいぶん気が楽になるものなのですね。このお葉書をくださった御方に、心より感謝いたしております。
・・・という感じで、皆様から明に暗にいただく応援を心の支えにしながら、私、飯田史彦は、不屈の闘志をもって、全力で講演の準備をさせていただいております。今、燃えに燃えておりますので、どうか、あと1ヶ月間ほど、皆様も、不屈の闘志をもって全力で応援くださいますようお願い申し上げます。どのような結果になろうとも、決して悔いを残さないように、ぜひとも一緒に力を合わせて、登頂に挑戦しましょう!
5月16日版
あまりにも光栄なお話で、信じられない展開ですが・・・
わが国学術界の頂点「京都大学」からの公式なご依頼で、京大の象徴「京都大学時計台記念館」大ホールにおいて、その名も「生きがいの創造」と題する私の単独講演会を、来月に一般公開の形で開催くださることが確定しました。私独自の「生きがい論」を、京大の教授陣や学生さん、そして京都市民をはじめとする日本国民の方々に向けて、京大主催講座として堂々と語らせていただけるそうです(涙)。
京都大学の「創立100周年・時計台記念館」の大ホールといえば、京大ばかりでなく日本の学術界の象徴として記念切手になっているほどの存在であり、そのような場で単独の講演会を開催いただけるのは、ノーベル賞を受賞なさったような大学者のみだと思い込んでいた私は、「なぜ、この私が?」と耳を疑ってしまいました。そのため、「これは何かの間違いではないか」と、喜ぶというよりも半信半疑でお受けしたのですが・・・その後に先方で着々と準備が進み、「大学内の委員会で了承され確定したので、ポスター作成の材料を送るように」との指示があった時点で、ようやく「これは現実なのだ」と理解した、というわけです。
しかし、正直に告白すれば、「これは現実なのだ」と理解した瞬間から、私の心は、かつてないほどの猛烈なストレスに襲われています。なにしろ、ご存知のように、京都大学といえば、わが国の(つまり世界の)唯物論・唯脳論的科学の最高峰(まさにエヴェレストのような存在)ですから、私にとって「人生最大の試練」となることは、間違いありません。学術界に身を置く方々ならばおわかりでしょうが、私は世界の最高権威の方々から、一言一句、一挙一動を厳しく評価されることになり、軽はずみな言動は一切できないのはもちろんのこと、わずかなミスも許されません。それこそ、一歩間違えば、私の「生きがい論」の今後どころか、飯田史彦という研究者の存在価値そのものが、木っ端みじんに否定されてしまうのです。いや、私の研究者生命など重要ではなく、それよりも、私が大舞台で大失態を演じてしまうことにより、せっかく日本でも陽が当たり始めた「スピリチュアル・ケア」の概念が、「こんなもの学問に値しない」と一笑に付されてしまう危険性こそが、最も恐ろしいと言えるでしょう。このような重責を担う今回の講演会は、まさに命がけの真剣勝負そのものであり、私の人生で最大の試練となることは、疑いの余地がありません。
事実、京大での講演会が正式に決まった日の夜から、私はストレスで眠れなくなり、ようやく何とか眠っても、「壇上で必死に講演している夢」ばかりを見るうえ、「大失敗して満場の嘲笑を浴びる」という悪夢にうなされては目が覚める、という辛い状態を繰り返しています。私は決して超人ではなく、読者の皆様と同じ、ひとりの人間だからです。(皆様に大好評の「おやすみCD」を生み出した私自身が、ストレスで眠れない夜を過ごして苦しんでいるとは、ああ、何という皮肉なのでしょう・・・笑)
けれども、今回の「光栄きわまる試練」をお受けしようと決めたのは、私自身なのです。新刊『永遠の希望』で描写した表現を応用すれば、「嵐の中で山頂を目指してデス・ゾーンに突入するかのような無謀な挑戦」を選んだのは私であり、これは確かに自分が望んだ道であって、私の意志で挑戦を決めた試練なのです。挑戦のストレスを避けたいのなら、楽な道を選んで、謹んでご辞退すれば、何も失わずに現状維持で済んだのです。それにもかかわらず、すべてのリスクを承知のうえで、私が自分の意志で「挑戦しよう」と決心したのです。確かに、人生最大の試練ではありますが、わずかな可能性とはいえ、私が天からいただいたチャンスで全力を尽くすことによって、「世の中の現状に一石を投じ、さざ波のような波紋を広げる」という使命を、微力ながら果たすことができるかもしれません。まさに、最大の試練は、最大のチャンスでもあるからです。
そこで、愛読者(同志)の皆様に、お願いがあります。私がこのような自分勝手なお願い(皆様のお力に頼ろうとすること)を申し上げるのは、おそらく最初で最後だと思いますので、どうか今回だけはお許しください。そのお願いとは・・・
実は、今回の講演会は、一般公開してくださるとはいえ、京大の教授陣や学生さんたちにご出席いただくご都合により、土日や休日の開催ではなく、次のように、一般の方々にとっては非常に参加が難しい日時に行われるのです。
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飯田史彦講演会「生きがいの創造」
日時: 6月21日(木曜)、15時開演〜17時終演予定
演題:「生きがいの創造 〜医療・福祉・教育分野におけるスピリチュアル・ケアの有効性と問題点」
会場: 京都大学「時計台記念館」大ホール(定員600名程度)
(京都市左京区吉田本町、京都大学本部構内正門正面。JR京都駅よりバスで35分「京大正門前」、タクシーで25分)
主催: 京都大学(こころの未来研究センター)
一般参加: 入場無料、予約不要で、どなたでも自由にご参加いただけます。会場に直接においでください。
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このような厳しい日時での開催ですが、どうか、あなたの応援のエネルギーで、私を助けていただきたいのです。会場の大ホールの収容人数は600名程度ですが、京都大学の内部の参加者(教授陣と学生さん)は200名程度だそうですので、残りの座席を、応援のエネルギーをくださる同志の皆様で少しでも満たしていただければ、会場全体の波調が、きっと温かいものへと変わることでしょう。講演会というのは「生きもの」ですから、会場を満たす意識の波調が、厳しく評価しようとする冷たいものなのか、それとも温かく歓迎・応援してくださるものなのかによって、講師の話しやすさも、聴衆の心地良さも、大いに違ってきます。そのため、「温かい波調」を持つあなたが、ただ私の試練の場に同席してくださるというだけで、私にとって、何よりの救いになるのです。
今回の光栄な機会は、私の力だけではなく、これまでに「生きがい論」を応援してくださった、数多くの同志の方々の想いが結集したものだと感じています。したがって、京大での講演会を、私だけではなく、ぜひとも同志の皆様と一緒に、力を合わせて創りあげたいのです。大きな舞台で難しい主演男優に挑む私を、どうか「頼もしい助演俳優」として、皆様に大いにサポートしていただきたいのです。そして、どのような結果になるとしても、一世一代の真剣勝負に全力で立ち向かう私の姿を、あなたの瞳に、しっかりと焼きつけていただきたいのです。(当日は、京大の有名な教授陣もご来場くださいますので、大先生方のお姿を間近に拝見できるだけでも、大いに価値がありますよ)
私は、新刊『永遠の希望』で強調したように、「他人の力に期待しないで、自分の力を信じよう」という主義で生きている人間ですが、その私でさえも、さすがに今回ほどの試練を前にして、いま、同志の皆様のお力をお借りしたいと、素直に願わないではいられません。私だって、人生に一度くらいは、「みんな助けて〜!!(涙)」と、すがりつきたくなることがあってもいいじゃないですか(笑)。会場に入った瞬間に、たくさんのにこやかな笑顔でお迎えいただけたら、どれほど安心できることでしょう・・・どうか、よろしくお願い申し上げます。
5月13日版
東京厚生年金会館での大講演会を無事に終え、参加者の方々から元気をたくさんいただいて、幸せな気持ちで帰宅しました。
私の講演CDなどの販売を担当くださった「さくらんぼメイト」のスタッフさん3名も、予想以上にCDが売れたとのことで、喜んでくださっていました。(とはいえ、多額の新幹線代と宿泊費を自分持ちで上京くださっていますので、収支は確実に赤字でしょうが・・・)
ついでに、面白いお話を聞きました。「さくらんぼメイト」のスタッフさんたちがCD販売をしていると、消化器内視鏡技師学会の会員証を首から下げた女性が不思議そうに近づいてきて、「あの〜、私は飯田先生の愛読者なんですが、なんで、こんなところで飯田先生の本やCDを売ってるんですか?」と、尋ねるのだそうです。スタッフさんが、「今日、このあとで、飯田先生の特別講演があるからですが・・・」と答えると、その女性は、「ええっ!? 本当ですか?」と驚いて、あわててプログラムを確認・・・つまり、たまたま私の本の読者の会員さんが、私の講演があるとは知らないままで来場なさっていたのです。しかも、その種の「なんで飯田さんのものをここで?」と尋ねてくる会員さんが、ほかにも何人も現れてスタッフを驚かせたそうですので、どうやら、プログラムをきちんと読まないで来場する会員さんも、少なくなかったようです。おそらく、勤務している病院から命じられて学会に出張したものの、プログラムに目を通すことなく、会場と開始時刻などの基本情報だけをチェックして来場なさったのでしょう。かく申す私も、たくさんの学会に入っていますが、確かに、プログラムの隅々にまでは目を通さないこともありますので、「なるほど、無理もないよなぁ」と、妙に納得したのでありました(笑)。
さて、本日は、私の「おやすみCD」をお求めくださった方々のお手紙から、興味深いものを3つ、ご紹介しましょう。
1つめは、数ヶ月前に事故でご主人が他界され、今は奥様と2人のお嬢さん(小学生と幼稚園児)との3人で生活なさっているという、まだ若いお母さんからのお手紙です。
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飯田先生へ
楽しみにしていたCDが届いたので、昼間に1人で泣きながら聴き、「子供達にも絶対に聴かせたい」と思い、早速3人で聴かせていただきました。「これはおやすみCDって言って、とっても気持ちよく眠れるCDだから、眠くなったらそのまま寝ていいよ」と、そして、「これはパパに関係ある素敵なお話だからね」と、最初に言いました。
そしたら二人とも布団に入って、真剣な表情で一生懸命に聴いていました。下の娘が「これな〜に?」と何度も言うと、「お話よ、ちょっと静かにしてね」と、上の娘が答えていました。・・・「パパは神様から呼ばれて一足先にお空に行っている」「パパはいつもみんなの側にいてくれている」という言葉は、私が常日頃から子供達に言い聞かせている言葉そのままでした。上の娘は聴きながらポロポロポロポロ泣き始め、ハミングが始まるまでずーっと泣き続けながらも、一生懸命聴いていました。私も一緒に泣いて、下の娘も、まだよくわからない年齢ながらも泣いていました。
お話の部分が終わったところで、娘たちに、「パパはやっぱりいつも見守っていてくれてるんだね・・・2人ともよ〜く頑張ってるね!! これからも一緒に明るく元気に頑張ろうね!!」と私が言うと、娘たちは「うん!!」と力強く言ってくれました。ハミングが始まると、いつの間にか下の娘は眠っていて、「**ちゃん寝たよ」と上の娘が言いました。それからしばらくして上の娘の顔を覗き込むと、さっきまで泣いていたのに、もうスースーと穏やかに眠っていました。
実は・・・私も最後までは覚えていません。夜中目が覚めると朝まで悶々と眠れなかった私が、目は覚めたものの先生の声が聞こえてきたような感覚になって、またすぐに朝まで眠ることができました。翌日も、また娘が聴きたがるのでCDをかけてやると、すぐに寝息をたて始めました。
家事を一生懸命やっても褒めてくれる主人はいません。友達や両親は「一人でよくやってるね、偉いしすごいよ」と言ってくれます。それはとても嬉しいです。でも褒めてくれる主人がいないとやっぱり虚しさを感じることもあって、先生のCDはそんな頑張っている私を褒めてくれているようで、嬉しくて嬉しくて・・・また明日からも頑張ろうと思いました。本当に何てお礼を申し上げたらいいのか、うまく全部伝えきれないのでもどかしい気持ちです。これからもCD毎晩聴かせていただきますね。
おやすみCDを良い音で聴く為に、今日新しいCDデッキを購入しました(笑)。
いつかかわいいクマさんのお話を絵本にして、子供達にプレゼントしてみたいなあと思っています。
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こんにちは。
うれしい事がありましたのでペンをとりました。
実は、主人は「イビキ」がすごいのですが(私がお風呂に入っていても、ガーゴー、ガーゴーと聞こえるくらいです)、なんと「おやすみCD」は、主人のイビキを、かわいいイビキに変える効果もあるようですよ♪
届いた晩にCDを流しましたら、主人のイビキが、しだいにしだいに、本当にしだいにしだいに、小さくなっていくではありませんか!!! ガーゴー、ガーゴーから、カークー、カークー、そして最後には、クークー、クークー・・・なんです。なんともかわいいイビキになりました。
主人は、クマパパというよりも、ゴリパパ(ゴリラ)という感じで体が大きいので、そのゴリパパが「クークー」と眠っている様子は、なんとも気持ち良さそうで、かわいかったです。翌日も、その翌日も、おやすみCDを試みてみましたが、イビキ抑制効果は、やはり同じように効きました。
ただし、私はといいますと・・・まだ、つい先生の声に聞き入ってしまい、最後まで聞いてしまって眠れないのですが・・・(笑)
飯田先生、イビキに効く素敵なCDを世に出していただき、ありがとうございました。
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生きがいメディカル・ネットワークの**です。
おやすみCD、早速聞いていますが、まだ、1度も最後まで聞くことができず、いつの間にか爆睡してしまっています。
医師として、「不眠治療に効果があるのでは」と、真剣に考えております。
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・・・という感じで、皆さん、それぞれに、私の「おやすみCD」を活用くださっているようです。
しかも、「いびき」にも効果があるとは・・・思わぬ臨床実験データを報告くださって、ありがとうございます!
事実、「さくらんぼメイト」さんによると、今回の「おやすみCD」は、いったんお買い求めくださった後で、しばらくして、また追加でご注文くださる方々が多いとのこと。それだけ、「自分で試してみたら本当に効果があったので、ほかの人々にも勧めたい」ということなのでしょうから、私にとっては、とても光栄で嬉しいことです。
なお、「おやすみCD」には、「物語(1)(2)」「歌」「ハミング」と3つのパートがあり、それぞれ独立したチャプターが付けてありますので、必要に応じて、好きな部分だけを聴くことができるようになっています。プレイヤーにプログラムすれば、「歌はうるさいので省く」とか、「歌だけを繰り返して聴く」ということも可能ですし、純粋な睡眠だけが目的の場合には、最後の「ハミング」の部分から聴き始めたり、「ハミングだけ3回繰り返す」などということもできますので、お使いのプレイヤーの機能を活用して、ご自由に加工なさってくださいね。(当初の予想に反して、「おやすみCD」の人気がどんどん高まってきたので、ついに追加生産に踏み切ったそうです)
追伸:
新潟県の「北里大学保健衛生専門学院」の学院長さんより、学生さん&教職員向けの講演を依頼いただきました。
嬉しいことに、近隣住民の方々にも、広く一般公開してくださるそうです。
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飯田史彦講演会
「生きがいの創造〜スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ」
日時: 7月14日(土)13:30〜15:15
会場: 北里大学保健衛生専門学院 北里ホール3・4階 視聴覚講義室(定員320名)
新潟県 南魚沼市 黒土新田500番(上越新幹線「うらさ」駅よりタクシーで5分)
お申込み・お問合せ先: 公開講座担当 木村武雄さん
(電話025−779−4511 またはEメール kimuraof@kitasato-u.ac.jp )
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正直なところ、この地方で私が公開講演会を行うのは、これが最初で最後になる可能性が高いです。
土曜日&入場無料ですので、新潟県・群馬県などの皆様は、どうぞご参加ください。
あの「日本一おいしいお米」として有名な、「魚沼産コシヒカリ」の名産地ですよ!
5月4日版
私の「おやすみCD」をご注文くださった方々から、感想が届きはじめました。
たとえば・・・
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おやすみCDが届き、今夜聞きました。ごめんなさい!最後まで聴いてしまいました。クマパパの声がだんだんと小さくなっていくにあわせてボリュームを大きくしてずっとスピーカーの前に座ってました。クマパパとずっと一緒にいたかったものですから・・・久しぶりに、亡くなった父に歌ってもらったような感じがしました。これから何回でもおやすみCDは聴けるので、もう安心してCDを聴いて寝られます(笑)。私は5歳の息子を寝かしつけるときに歌をよく歌いますが、飯田さんのあのゆったりとして間のびした歌い方、参考になります。ぜひ明日の夜、応用させてもらいますね。
『永遠の希望』も読んでいます。本屋さんに受け取りに行って、すぐ隣にある喫茶店で読みました。アイスティーのグラスを握りしめて寒さを追体験しながらページをめくりました。途中何度も冷えすぎて遭難しましたが、無事下山して喫茶店を後にしました。家で読むときはホットティーを傍らにおいて読んでいます。飯田さんは、執筆中寒くありませんでしたか?
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こんなに愛に満ちた素晴らしいCDは初めてです。何回きいても最後まで聴く前に眠りについてしまいます。優しいくまさんたちの温かいお話と先生の癒やされる声、お父さんくまさんの愛・・・先生は、ひかりなのですか?
夜中目が覚めてもまた聴くと眠りにつき、不安でどうしようもない私を温かく包み、安心へと導いてくれるお話と歌とハミング。先生の愛だけでなく神様の愛も感じます。なんて優しい おやすみなさい でしょう。
子供を亡くしもうすぐ4年。このつらいゴールデンウイークにこれを聴いて薬なしで眠れた私は、感謝せずにはいられません。疲れてる男性の方にもよいのではないでしょうか? 性別関係なく聴けるものだと私は思うのですが・・・
今の私にはたくさん買って大切な友人たちにプレゼントすることができなくて残念なんですが、どんな癒しのCDよりもいいのではないでしょうか。愛と安心をありがとうございます。
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おやすみCDは昨日手にし、昨夜は聞きながら眠ることが出来ました。最初、聞き始めた時は、優しい穏やかな先生の声にうっとりしていました。このまま最後まで聞いていたい・・・と思いながら「逢いたい」の歌が始まった頃、体の力が抜けたような感覚になり、心地よく聞き惚れていました。ただ、途中で涙が出て止まらなくて・・・色々な想いが溢れてきて、そんな想いは夢の中へと繋がって行きました。何だか、久しぶりに夢も見ず熟睡した気分です。眠れない日々が続いていましたので・・・ありがとうございました。
昨年までの私は親の看護に張り切っていましたが、他界後は体がガクッと弱くなって「何で?何だろう?」と思う日々です。ちゃんと眠ると言うことは、心と頭を空っぽにすることが出来ますね。CDのおかげで、優しい穏やかな気持ちで夢の中へ入れます。「心」って本当に大切ですね。自分がちゃんと眠って心が穏やかだから、今は優しくなることが出来ます。これからも心を大切に感謝の気持ちを忘れず、自分が正しいと信じる事をつらぬいて、堂々とこの生涯を生き切ろうと思います。
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・・・という感じです。
いずれにしても、「おやすみCD」そのものは、単なるツール(道具)にすぎませんので、このCDを、どんな御方が、どのような気持ちでお聴きくださるのかによって、結果が違ってきます。CDを聴いて「解釈」するのは聴き手の心なので、聴いた結果には、現在の自分の心境が投影されるからです。したがって、大きな効果を発揮することもあれば、むしろ聴き手の心境によっては、逆効果や副作用をもたらすこともあるでしょう。いわゆる「心理療法」というのは、すべてこの宿命から逃れることはできませんので、このCDも、どうぞ自分なりの目的で、最も効果的な方法を見出しながら、上手にご活用いただけましたら幸いです。
ここで、「おやすみCD」の表紙の作成に関する裏話を、ご紹介してしまいましょう。
実は、CDをプロデュースしてくださった「さくらんぼメイト」の担当、Kさんから、最初に、次の写真のような試作品が、「これでいかがでしょうか?」と届いたのです。

・・・こ、これは、私が4月3日版の更新で公開した、私が撮った足摺岬(あしずりみさき)の写真を、そのまま背景に使用したものではありませんか!・・・険しい断崖絶壁と、荒々しく砕ける波のイメージをバックに、「おやすみCD」のタイトル・・・「こ、こんな激しい表紙のCDでは、眠れるわけがない・・・」と絶句した私は、「お願いですから、もっと安らかな、夜のイメージで、作り直してくださいませんか」と、涙ながらに哀願してしまいました。
すると、「わかりました、それでは夜のイメージで作ってみましたが、こんなのではいかがでしょうか?」と、Kさんから「試作品2号」が送られてきましたが、それは・・・

・・・こ、これは、確かに夜のイメージにはなりましたが、あまりにもムーディすぎて、夜のネオン街のサロンやバーで、お店のお姉さんたちのまばらな拍手に気を良くしながら歌う、古き良き時代の「ムード歌謡」のCDではありませんか!・・・「こ、こんな大人の夜の世界の表紙のCDでは、(一部の男性を除いて)心地良く眠れるわけがない・・・」と絶句した私は、「お願いですから、もっとシンプルな、清楚なイメージで、作り直してくださいませんか」と、涙ながらに哀願してしまいました。
その結果、Kさんから送られてきた「試作品3号」が、実際に表紙として使用したデザインだったのです。何事も、凝りすぎてはいけません。シンプルなのがベスト。やりすぎは、足りないのと同じ。適材適所。分相応。
・・・というわけで、もう一度、お手元の「おやすみCD」の表紙を、気持ちも新たに見直してみてくださいね(笑)。
追伸:
3月12日版の更新でご案内した、「日本消化器内視鏡技師学会」(5月12日・東京厚生年金会館)で私が行う、2000名規模の大講演会ですが、学会員以外への一般公開分500名のうち、すでに480名以上がご予約で埋まってしまったそうです。ついに、残り20席を切ってしまいましたので、ぎりぎりまでスケジュール確認をなさっていた御方は、どうぞ早急にお申し込みください!
(なお、当日は、「さくらんぼメイト」のKさんも、会場ロビーでCDを販売くださっていますので、「表紙作成お疲れさまでした」と、労をねぎらってあげてくださいね・・・笑)
4月28日版
先ほど友人から、「5月2日に飯田君の新刊が出るんだって? しかも禁断の書なんだって?」というメールがあり、ビックリ仰天!
なぜなら、著者の私には、身に覚えがなかったからです。いくら私でも、新作『永遠の希望』の発売から1ヶ月少々で、次の新刊を出してしまうほどの超人(というか大ばか者)ではありません。しかも、「禁断の書」って、いったい、どんな***な内容なんでしょうか???(笑)。
とにかく、ビックリしながら友人のメールを読み進めると、「ああ、『生きがいの創造 U 〜永遠の愛・めぐり逢う生命』の、文庫版が発売されるのか!」という事実が判明しました。そういえば、2〜3ヶ月ほど前に、文庫版に向けた内容チェック&細部の書き直しを済ませて、PHP文庫の編集長さんにお送りしておいたのですが、その後、発売日決定のご連絡がなく、まだ見本本も届いていないので、記憶から消えてしまっていたのです(笑)。
実は、『生きがいの創造 U』は、以前から文庫化の希望が最も多かった本なのですが、発売後2年が経っても売れ続けており、コンスタントに増刷が続いていたので、文庫化はまだまだ先のことだと思っていました。しかし、ちょうど別件で文庫編集部の編集長さんにお会いした際に、「読者から、身の回りの人々にプレゼントしたいので安価な文庫版にして欲しいというご要望が一番多いため、なるべく早く文庫化をお願いします」と頼み込んでみたところ、「人気の高いハードカバー版は生かしたままで(絶版にしないで)、文庫版も同時並行して発売する」という、特別のはからいを実行してくださったのです。

・・・ということで、調べてみると、決して***な「禁断の書」ではなく、オビの文句の中に「話題の書」と書いてあるのだ、ということが判明し、ほっとした私でした(笑)。(オビの宣伝文句は、編集者や営業さんが制作するので、私自身も、でき上がるまで知らなかったのです)
価格も、705円だそうですので、身の回りの方々(特に身内を亡くされた方々)にプレゼントするには、ずいぶん便利になりました。私の著書の中で群を抜いて人気の高い、あのかわいいハートの芽の表紙も、そのまま文庫版で使ってくださいました。(文庫化の際に、完全にデザインを変更された本もありますからね)
地方の中小の書店には入りにくいハードカバー版と違って、文庫版は、「PHP文庫」として、たいていの書店に置いてくださいます。5月2日に発売されるそうですので、どうぞご活用くださいますようお願いいたします。
追伸:
前回の更新をお読みくださった方々から、「飯田先生だって高学歴じゃないですか」というご意見が届きましたが、学者の世界というのは「この世で一番の学歴社会」なので、上には上がたくさんいらっしゃるんですよ。大学を卒業したあと、大学院に入って「修士課程」を2年間、さらに「博士課程」に入って3年間(プラス数年間)ほど勉強するのは、最低限の学歴にすぎません。このたび先立った同僚の助教授(私の親しい後輩)は、かの有名なケンブリッジ大学(イギリス)の博士課程を修了してから、京都大学の特別研究生を経て福島大学に就職なさったのですから、学者の中でも、さらに素晴らしい頭脳の持ち主だったのです。学者世界の学歴社会ぶりを示す事実を、ひとつだけご紹介すると・・・大学を卒業する際に、卒業生の中でトップの成績を取った学生が、卒業式で「総代」(学長から卒業証書を受け取る役割)を務めるのですが、福島大学の教官の中だけでも、学生時代に総代を務めた方々が、たくさんいらっしゃるのです!(かく申す私も、かつて務めさせていただきましたが、そんなことは当たり前なので、大学教官の世界では、ぜんぜん自慢にならないんですよ)
4月26日版(2)
大学から緊急連絡があり、私の親しい同僚(同じ経営グループの助教授37歳)が、突然の脳出血で倒れて緊急手術を受けたのち、しばらくして先立たれたそうです。ご家族の悲しみを前にして、私にできることは、ただ「心の同伴者」でいて差し上げることしかありません。彼は、私など足元にも及ばないほど、たいへん素晴らしい高学歴&高業績の持ち主で、学界内外での人望も厚く、私にとっては「あこがれの学者」でした。同じ「脳出血」で緊急手術を受けたのに、彼のような、今後の経営学界を背負っていくべき優秀な学者が先立ってしまい、私のような無能な学者が生き延びてしまうとは、なんと不可解な仕打ちなのでしょう。彼の未来は本当に明るかったし、確実に、経営学界を支えるほどの人材だったのに・・・せめて、私の命を20年ほど削って、彼にあげたかったというのが本音です。
今はただ、彼のご冥福をお祈りいたします。
4月26日版
このところ、中高生の皆さんからの「無料ライヴCD希望」のお手紙が、毎日のように届いています。
たとえば、本日は・・・

・・・という感じです。
最初は高校生さんばかりでしたが、ここ数日は、なんと中学生さんからのお手紙が、ほとんどなんですよ。
(さすがに、小学生さんからのご希望は、まだ1通もいただいておりませんが・・・)
男女比は、1:9くらいですが、たとえ少数でも、男子学生さんが希望くださるというのは、嬉しいことです。
私なんかのライヴCDをご希望くださって、本当に、ありがとうございます。
すぐにお送りしますから、遠慮なく、どんどんお申し込みくださいね!
新刊『永遠の希望』も、最近は、各地の小さな書店さんにも入り始めた様子で、「京都駅の新幹線改札内の本屋さんで買いました」とか、「急病の娘が救急車で運ばれた医科大学病院の売店の書棚で見つけて、まさに一滴の水のような思いで、すがるように拝読して勇気づけられました」など、嬉しいお手紙をいただいています。
例えば、兵庫県揖保郡の読者さんからは、こんな光栄なお言葉を・・・
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最新刊の「永遠の希望」、大変楽しく拝見しました。
飯田先生の文筆家としての力量を、改めて実感しました。
一筋縄ではいかないスリリングな展開に、差し込まれた先生のお話にほっと息をつきつつ、エピローグとプロローグでピリリと締めていらっしゃって・・・例えが適切ではないかもしれませんが、とても豪華なサンドイッチを食べたような、幾重にも広がるものを感じました。
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そうなんですよ、『永遠の希望』は、まさにサンドイッチ・・・しかも内側に、さらに複雑なミルフィーユをはさんだような、豪華絢爛な多重構造になっており、読むたびに新たな発見ができるよう工夫したのです。1冊の本の中に、大きな宇宙が広がっているんですよ。(何回か前の更新で予告した「執筆の裏話」は、もうしばらくお待ちくださいね)
追伸:
その後も、「おやすみCD」の方は、相変わらず男性諸氏からは大いに敬遠されているようですが、これは仕方がありません(涙)。しかし、「さくらんぼメイト」のスタッフさんからの連絡では、今月28日頃から発送を始めるそうですので、ついに、あとわずかに迫ってきました。お申し込みくださった皆様には、もうじき到着しますので、どうぞお楽しみに!
ただし、ここでひとつだけ、お願いがあります。いくら「おやすみCD」の睡眠誘導効果が絶大とはいえ、初めてCDを聴く時には、どうしても「どんな内容なんだろう?」と興味シンシンで、思わずエキサイトしてしまい、かえって眠れなくなる恐れが充分であることは、予想できますよね。したがって、もしも初めて聴いた時に眠れなかったとしても、「なんだ、ぜんぜん役に立たないじゃないか!」などとご立腹なさらずに、少なくとも何回かは、根気良く試してみてください。一度、内容を知ってしまったら、「このあと、どうなるのだろう?」という興味や興奮が薄れますから、CD本来の睡眠誘導効果が、どんどん発揮されてくるはずです。
なお、「おやすみCD」の途中で、わざと音や感情が盛り上がる部分を用意してありますが、これは睡眠の専門家の方々と検討を重ねた結果、意図的に行った仕掛けなのです。もしも、最初からずっと静かで淡々とした内容だと、ある程度聴いて眠れなかったら、そのままずっと、いくら聴いても眠れないままになってしまう危険性が高いからです。それに対して、いったん音や感情が盛り上がる部分があり、そのあとで一転して静かになるという流れの方が、静かになった時の睡眠誘導効果が、はるかに大きいのです。
したがって、「つい、CDの内容を聞いてしまって眠れない」と感じても、それは予定通りに順調な睡眠誘導の波に乗っているのですから、感情のままに、素直に盛り上がってくださって結構です。「なんとかして眠らなければ」と力んでしまうと、かえって眠れませんので、CDを聴きながら、自分の感情のままに、自然な気持ちの流れに身を任せてくださいね。「もしも眠れなかったら、また、このCDを最初から聴き直せばいいや」と、楽な気持ちでお聴きください。
また、実験では皆さんが眠ってしまったという「おやすみハミング」の部分では、いいかげんにハミングしているかのように見せかけて、実は様々な工夫を凝らしているんですよ。例えば、「1曲目で神聖な気持ちにさせて『光』たちとつなげ、2曲目で本格的に眠らせる」という2段階方式や、「歌いながら、しだいに少しずつ音程を下げていって、いつのまにか感情をしずめていく」というマインド・コントロール、「最初は割ときちんと歌い、2回目、3回目と繰り返すたびに、音程を外したり音を伸ばしたりと、どんどんルーズな歌い方に移行していく」という無意識のリラックス作用、そして、「最初は生の声で始めて、メロディーを繰り返しながら、しだいにリバーブ(エコー効果)を増していく」という、「夢うつつ状態」への誘導など、精緻かつ多様な仕掛けが、10数分間のハミングの中に凝縮されているのです。
気の向くままに適当に歌っているかのように聴こえますが、実は決して、いい加減に歌っているわけではない「おやすみハミング」の巧妙な仕組みを、どうぞお楽しみに!
(とはいえ、あまり楽しみにすると、ワクワクして眠れなくなってしまうというのが、大きなジレンマですが・・・笑)
4月19日版(2)
いったん公開したあとで、かなり加筆しましたので、バージョン(2)としておきますね。
新刊『永遠の希望』の感想が色々と届いていますが、本日、文筆家の私でさえも、思わず「これは1本取られた!」と、うなってしまうような名文をいただきましたので、ご紹介させていただきます。(これで全文であり、これ以外は何も書いてありません)
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今回、ある試練に直面したのですが、僕は完全に投げ出して、目の前の困難から下山してしまいました。「これでいいのだ」とは、思えない心境です。「なんて自分は幼稚な人間なんだ」と、反省しきりです。
そんな状況のなかで、「永遠の希望」を読ませていただきました。
読んでいくうちに、僕の心の奥底から、いかりや長介がコントの最後の決めゼリフでいつも口にしていた、「だめだこりゃ、次いってみよう!」という言葉が浮かんできました。どういう結果であれ、落ち込んでいる暇はないですよね。「自分の力を信じる」しかないですよね。
飯田先生の同志のひとりとして、恥ずかしくないように、また挑戦していきます。
いつも先生に救われている、落ちこぼれの同志より。
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私は、ある男性から直筆でいただいた、このお手紙を拝読して、「おお! なんという、ナチュラルな文才!」と、惚れ惚れしてしまいました。必要最少限の言葉で、最大の効果を引き出す、このアート感覚あふれる文章・・・いかりや長介(ドリフターズ)の有名な定番文句を引き合いに出すくらいですから、それなりの年齢の御方であることは間違いありませんが(今の大学生たちはドリフを知りません)、その「決めゼリフ」を最高に活かしきる、その筆致の巧みさに、私は「おそれいりました」と感服したのでありました。この御方は、ただ者ではありませんよ、きっと。
また、先日の札幌医科大学での講演会にご参加くださった方々からも、いくつもお手紙をいただきました。
たとえば・・・
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今回、ご縁があり、3月の札幌の講演を聞くことができました。今までの私の知らない世界でした。講演後はすっかりはまり、飯田先生のご本を、現在も読み続けております。
この世では、自分ではどうしようもないくらい深い悲しみを受けたり、越えられそうもないような大きな問題がやってきます。そんな時、先生の本たちは、どんなに多くの方々を救えるでしょうか。
私も、子供を亡くした友人宅に行き、先生のお話を伝えてみました。すると友人は、これまで子供の死を自分のせいにして深く傷ついていましたので、「とても救われた」と喜んでおりました。
先生に、お願いがあります。
どうぞ、お元気で、いついつまでも、私たちの救いでいてください。先生を、病気に取られたくありません。先生には、「もう病気にはならない」と決めて、毎日、笑っていてほしいです。安心していてほしいです。元気でいてほしいです。
私たちのために、約束してください。
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そうなんですよ、私も元気でいたいのです。まだまだ、やるべきことが、たくさんありますからね。
しかし、つい先日、一昨年末に脳の手術をしてくださったお医者さん(我が国を代表する脳外科の名医)にMRI(脳の内部を写真撮影する機械)の定期健診を受けたところ、やはり一昨年末と同様に、「左脳の側頭葉あたりに、写真で見てもはっきりとわかる大きな穴(円形ではありませんが、イメージとしては直径1〜2センチといったところでしょうか)が、ぽっかりと空いており、その中を脳髄液が満たしていて、その脳髄液の中を、写真で見てもわかる数本の太い血管がプカプカと浮きながら通っている」という、背筋が寒くなるような危険な状況でした。素人の私でも、あの写真を見ると、左脳と右脳の構造のあまりの違いに、まるでホラー映画を見るかのようにゾ〜っとしてしまいました。正常な脳ならば、左脳と右脳は、きれいに対称形になっているはずですからね。
でも、このような珍しい脳の構造は生まれつきの特徴だそうなので、私の幼い頃からのスピリチュアルな能力には、おそらく脳のこの特殊な部分が深く関与しているものと思われます。つまり、この「脳髄液に満たされた大きな穴」の部分が、精神宇宙とつながる巧妙な送受信システムとなっており、ここをプカプカ浮きながら通っている太い血管たちが、いわば高感度のアンテナのような役割を果たしているのではないか、という論理的推察が成り立つのです。しかも、通常、精神宇宙とのコミュニケーションは「右脳」(非論理的な情緒やスピリチュアルな感覚を扱う脳)を通じて行われるものとされていますが、私の場合は、なんと「左脳」(論理的思考や緻密な分析を扱う脳)を通じて行っているという、たいへん珍しいスタイルなので、目に見えないものや言葉にできない感覚(スピリチュアルな概念)を、論理的に分析・理解・表現できるというわけです。このように、大学教官という私のユニークな立場や、私独自の論理性によって構築された「生きがい論」には、深〜い理由や原因があるんですよ。
ただし、この穴の部分が、構造上、刺激に弱くてストレスに敏感であるため、何かの拍子で、この部分を通っている血管がプツリと切れてしまう危険性を、常に抱えながら生きているのです。お医者さんによると、「脳は非常に高度で精密な装置なので、いったん形成された脳を治すことはできませんから、今後もずっと、この脳と上手にお付き合いしながら生きていくしかありません」とのこと・・・つまり、刺激を加えたり乱暴に扱ったりすると、いつ爆発してしまうかわからない爆弾を抱えながら、毎日の生活を大切にして、1日でも長く生きられるよう努力する(「願う」と表現する方が現実的なのですが)、というわけです。だから私は、就寝する時には「明日もまた目が覚めますように」と願って眠り、翌朝、無事に目が覚めると、「今日もきちんと目を覚ましてくださって、本当にありがとうございます」と、宇宙に感謝するのです。
現実としては、脳出血後、今でも週に1〜2日くらいの頻度で、脳(まさに左脳の左側前方の奥)が痛みますし、時には、「う〜ん・・・」と唸って寝込んでしまうほど痛んで、頭を左右に振ることさえできなくなることも。
とにかく、がんばりますね。(というか、実際には、がんばってはいけないのですが・・・)
追伸:
新作「おやすみCD」のご予約状況ですが・・・案の定、いつもCDをご予約くださる方々の半分程度にとどまっており(涙)、「さくらんぼメイト」の方々がコスト増の恐怖に青くなっていますが、それは充分に予想できたこと。つまり、いつもは男女比が半々くらいなのですが、今回のCDに限っては、やはり男性の皆さんが気持ち悪がって、壊滅状態のようなのです。そりゃそうですよね、この私だって、できれば男ではなく、優しい女性の声を聞きながら眠りたいですから(笑)。
しかし、そのような厳しい採算状況であるにもかかわらず、「さくらんぼメイト」の代表者さんから、次のようなメールが届いておりました。
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お申し込みのなかに、「末期癌の母が眠れない夜が続いているので、出来るだけ早く送って欲しい」とか、
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・・・ということですので、今回の「おやすみCD」は、私の意図する通りに、さまざまな医療・福祉的な用途で、ご活用いただけそうです。皆様のご協力に、心から感謝申し上げます。本当に、ありがとうございます!
実際に、私の周囲の方々にCDを聴いてもらったところ、私の「どうでしたか?」という問いに対して、「それが・・・いまだに最後まで聴いたことがないので、内容についてのコメントができないんですよ・・・」とのこと。なんと絶大な、睡眠誘導効果なのでしょうか!(笑)
どうやら、たくさん余りそうなので、お急ぎの必要はなさそうですが(笑)、ご興味をお持ちでしたら、女性の方々はもちろん男性諸氏にも、ご活用いただけましたら幸いです。(男性諸氏の方々へ・・・ご自分でお使いになるのは気持ち悪いでしょうが、たとえば、ご友人・ご家族の女性へのプレゼントとしてお使いいただく、という手もありますよ。そういえば、「母の日」も近いことですし・・・笑)
4月14日版
(この季節にはぴったりですね)
読者の皆様、ありがとうございます。
おかげさまで、新刊『永遠の希望』の評判がとても良く、さっそく、増刷が決まりました!
(諸事情で更新が遅れましたが、実際には数日前に、PHPから連絡をいただいておりました)
まだまだ、これからお読みくださる方々も増えそうですので、4月3日版で予告した「執筆方針の裏話」は、もう少し先に、とっておきますね。(楽しみにしてくださっていた方々、ごめんなさい)
その代わりに、本日は、突然ですが、ビッグニュースです。
なんと、私が新たにレコーディングした、その名も
「お や す み C D」
を、発売させていただきます!
実は、以前より、私の「トーク&ライヴ」のCDなどを聴きながら眠りについてくださっている方々から、「飯田先生の声は、聴いていると、とても気持ち良くなる、芳醇なお酒のような声なので、眠り専用のCDを作ってくれると助かります」というご希望を、たくさんいただいていたのです。また、ご病気の患者さんや、うつ病や不眠症の方々に対して、「これを聴くと、気持ち良く眠れますよ」と、私のCDを勝手にコピーしてお勧めくださっているお医者さんも、あちこちにいらっしゃるとのこと。(「あなたのCDは眠くなる」と言われるのは、もしかすると素直に喜んではいけない評判なのかもしれませんが、私は100%好意的に受け取っております・・・笑)
そこで、皆様の熱いご期待(?)にお応えして、このたび、「心地よい眠りに入っていただく」という目的に専念したCDを、制作させていただきました。先日、本格的なレコーディング・スタジオに入って、プロのエンジニアの方々と一緒に、サウンドにこだわりながら制作した、そのCDの内容とは・・・
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「おやすみCD」
(全36分・・・色々と試行錯誤した結果、このくらいの時間が、ちょうど良いことがわかりました)
1.物語(前編)(このHPの読者なら、思わずニヤニヤしてしまう、意表をつく展開です)
2.歌「逢いたい」(スタジオ・レコーディングによる、高音質&スローな「うっとりバージョン」)
3.物語(後編)(このHPの読者なら、思わず胸がキュンとなってしまう、感動的な展開です)
4.おやすみハミング(「なるほど!」という絶大な効果の選曲2曲&演出ですが、内容はナイショです)
(以上4つのパートは、すべて、心温まるストーリーとして、必然性をもって、つながっています)
※ このCDは、決して、車の運転中には聴かないでくださいね。(ぐっすり眠り込んでしまいます)
※ このCDは、決して、終わりまで聴こうとしないでくださいね。(途中で眠くなりますから、さっさと眠ってください)
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実は、このCDを録音し、編集したあとのこと・・・試しにスタジオで流してみたところ、スタジオ内に連れ込まれて、喜んで元気いっぱいに遊んでいた飼い犬が、急におとなしくなり、とろんとした目になったかと思うと、終わりのハミング(10分以上も続きます)に入ってしばらくしたら、グーグーといびきをかいて、眠りはじめたのです。犬まで眠らせてしまうとは、なんと絶大な効果なのでしょう!(笑)
しかも、完成したCDをチェックするため聴きながら、「はっ」と気づくと、私自身も、ほとんど眠りかけていたのです・・・そのうえ、目の前でレコーディング機材のイスに腰かけている、エンジニアの鈴木さんに目をやると・・・なんと、鈴木さんも、今にも眠りそうな半死半生の状態で、すっかり、目が「いって」しまっているではありませんか!(笑)
かくして、スタジオ内にいた、人間2人とイヌ1匹が、そろって眠りに入ってしまったのです!
(実際に、鈴木さんは、私が「どうでしたか?」と尋ねたところ、「絶対に眠りますっ!」との太鼓判でした・・・笑)
・・・というわけで、「なかなか眠れない」「ゆっくり安らかに眠りたい」「温かい気分で眠りたい」とお望みの方々に、絶大な効果を発揮するであろう(?)、睡眠誘導CDが完成いたしました。
なお、男性の方々は、「同性である飯田さんの声で眠るなんて気持ち悪いなぁ」と嫌がるでしょうが、そこは、きちんと対策を考えておりますよ。このCDでは、私は、あくまでも「声優」として、ある主人公(ナイショです)の声を「演じて」いる、という設定になっています。したがって、皆様は、私の声で眠るのではなく、私が演じる「ある主人公」の声や歌やハミングで眠るわけですから、ご安心ください。CDを冒頭から聴いていただければ、ごく自然に、「ある主人公」をイメージすることができ、その声に感情移入できるよう工夫してあります。決して、私の顔が浮かんできたりはしませんので(?)、大丈夫ですよ。
この「おやすみCD」の販売は、4月16日(月)の午前9時に開始する予定だそうです。CDのお届けはお申し込み順とし、5月初旬に、順次発送するとのこと。今回は、「講演CDやライヴCDとは違って、希望者数の予想がつかないため、リスクを避けて、生産枚数は最低限に抑える」そうですので、ご希望の御方は、お早めにお申し込みください。また本作は、医療・福祉的な側面を持つCDでもありますので、価格もコストダウンに徹して、できるだけ安価にしていただきました。(とはいえ、正式なスタジオでエンジニアをお願いして制作していますので、サウンドの品質にはこだわっておりますよ)
この作品をご希望の皆様は、16日(月)の午前9時以降に、以下のURLをクリックして、お申し込みフォームに飛んでくださいね。
http://www.sakuranbomate.com
追伸:
前回の更新で、小・中・高校生の皆さんに、「トーク&ライヴ」CDを無料で差し上げるご提案をしたところ、本日までに、「8名」の高校生諸君から、ご希望をいただきました。どうやら、このHPの読者の中には、学生さんは少ないようです(笑)。でも、考えてみると、8名もの高校生さんが「ライヴを聴きたい」と希望してくださるのは、たいへんな数字であり、とても光栄なことですよね。きちんと、かわいい写真のついた、学生証のコピーを入れてくださっていました。(内訳は、男性2名、女性6名です)
なお、「子供にも聴かせるのでタダのCDください!」という、主婦の方々からの(ビックリするような)ちゃっかりしたお手紙が何通も届いておりますが、本当に「親として子供に聴かせてやりたい」と願ってくださるのでしたら、どうか正式に購入したうえで、お子様にプレゼントしてあげてくださいね。私からの無料プレゼントは、あくまでも、お子様が自ら「聴きたい」と欲したうえで、ご本人が直筆でお手紙をくださった場合に限らせていただきます。そうしないと、これまでに正式に購入くださった方々に対して、不公平になってしまいますので、どうかご理解くださいますようお願いいたします。(ただし、「病気のため自分で手紙が書けない状態である息子の代筆」というお母様には、喜んで送って差し上げました)
4月5日版
ちょうど本日、海外の友人たちから、新刊に関するメールが届いていました。いずれも男性で、まだ直接にお会いしたことはありませんが、国際郵便をくださったのを契機に、数ヶ月に一度くらいの頻度で、メールをやり取りするようになったのです。もちろん、ご当人同志も、「生きがい論でつながっている」というだけで、直接には何の交流もない方々です。男性らしく、簡潔な中にも親愛の情のこもった素敵な文章なので、ご紹介させていただきます。
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飯田先生へ
こんにちは。
十分療養されたでしょうか。
ウェブサイトのコメントを読む限りでは、新刊はかなり期待出来そうですね。(いつも期待していますが)私は5月に日本へ出張する事になりそうなので、その時に購入して読みたいと思います。楽しみです。
ニュースによると、日本はまだ結構寒いようですので、お体には十分気をつけて下さい。
シドニーももう秋です。朝晩は長袖でないと寒いです。
それでは、また。
ps;オーストラリアはイースターホリデイで6日から4連休です。(^^)
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う〜ん、オーストラリアでは、「もう秋」だとは・・・地球は広いですねぇ・・・
でも、アメリカに住む男性と、オーストラリアに住む男性とが、お互いに見知らぬ者同志であるにもかかわらず、日本で出版している私の「生きがい論」で結びつき、こうして心(魂)で「つながって」いるのですから、不思議ですよねぇ・・・
(これが男性と女性ならば「ロマンティックですよねぇ」と書くところですが、男性同志なので、「不思議ですよねぇ」という表現にとどめておきました・・・笑)
追伸:
中学生の女の子から、「HPで流れている『逢いたい』の曲が大好きになって、飯田先生のトーク&ライヴのCDを聴いてみたいと願っているのですが、1ヶ月1000円しかない私の少ないお小遣いでは買えません(涙)」というお手紙が届いたので、さっそくお送りしておきました。
そこで、このHPをご覧くださっている少年少女諸君への、私からのプレゼントです。小学生・中学生・高校生の皆さんには、私が勝手に自分のパソコンでコピーして、「トーク&ライヴ」のCD(ただし販売品ではないため盤面プリントや歌詞カードは付いていません)を、無料で差し上げましょう!(「さくらんぼメイト」さん、ごめんなさい)
ご希望の生徒諸君は、「ライヴCD希望」と書いた封筒に、「学生証のコピー」(または「親からの一言」など、学生であることを証明するもの)と「送付先の住所」を入れて、「960−1296 福島市 福島大学経済経営学類 飯田研究室」まで郵送してくださいね。(CD用の頑丈な封筒と郵送料は、私が負担いたします)
4月3日版
しばらく、遠方に出かけて、ひとりで療養しておりました。
どのあたりに滞在していたかというと、ヒントは・・・
(私にとっては、大きな力をもらうことのできる、とても重要な土地なんですよ。フフフ・・・)
・・・ということで、久しぶりに福島に戻ると、数百通にのぼる大量のお手紙&メールの山が。
ここしばらくの間にくださったご連絡は、返信が不可欠の「講演やトーク&ライヴのご依頼」および「生きがいメディカル・ネットワーク」のお問い合わせ(医師・歯科医師・看護師の方々)、そして「著書『ソウルメイト』の解答希望の往復葉書」以外には、お返事することが難しい状況ですので、どうかお許しください。
(とはいえ、いただくお手紙は、どんなに忙しい時でも、必ず拝読していますよ。実は、いただいてから半年や1年も経ってから、タイミングを見計らって、突然にお返事することも少なくないのです。私には、いろんなことがわかりますので、「今はお返事しないでおく」という判断も、立派な「お返事」なんですよ)
さて、新刊『永遠の希望』は、そろそろお読みいただけましたでしょうか?
読者の皆様から届いている反響を拝読すると、いつも私が困らされている一部の方々(「真理」「輪廻」「あの世」「神様・仏様」「天国・地獄」「悪霊・憑依」などの言葉を連発する書物にしか興味をお持ちでないオカルト系マニアの方々であり、かつて『生きがいの創造 U』でも明言したように、私はこのような方々のために本を書くつもりは一切ありません)を除いて、良識ある読者の皆様からは、私の予想をはるかに上回る高い評価をいただいているので、正直なところ、びっくりしています。
ご紹介すると、きりがありませんので、代表的なご意見を、1通だけ転載しておきますね。
(ある大学教授の男性からいただいたお手紙です)
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・・・という感じのご意見が圧倒的で、著者の私にとっては、「おお! 私の生きがい論の本質・神髄を、本当に正しくご理解くださっているなぁ」と、嬉しくてたまりません。なぜなら、私が目指した「真にスピリチュアルな内容」というのは、「スピリチュアルな言葉を連発する」という初歩的かつ単純な手法に頼る本ではなく、「明に暗に仕込んでおいた様々な仕掛けを通じて、いつのまにか読者の精神性を高めていく本」という意味だったからです。本書ならば、青少年にも安心して勧めることができるはずですよ。(さっそく、校長先生やお医者さんから、講演のご依頼が届いています)
3月24日版
ふう・・・札幌医科大学での講演会、なんとか終えて帰宅しました。
今回は、札幌の大きなホテル「ロイトン」に連泊しましたが、結局、ススキノに繰り出すこともなく、1人でホテルにこもりながら、ノートパソコンに向かい、大学に提出する書類(注:辞表ではありませんのでご心配なく・・・笑)の作成に追われておりました(涙)。さすがに、この時期でも、札幌は「雪」でしたよ。
肝心の講演の評判は・・・自分では、ノドの調子が悪いなか、何とか納得のいく講演ができたので満足していますが、お客様の方々にご満足いただけたかどうかについては、その後、講演スタッフ以外には誰にも感想を聞いていないので、よくわかりません。なにしろ、スタッフは必ず喜んでくださいますので、その感想はアテにならないのです(笑)。しかし、与えられた条件の中でベストを尽くしましたから、「いずれにしても、あれ以上のことは、私の能力では不可能であった」という確信があり、自分としては安堵しています。
3月20日版
いよいよ、札幌医科大学での講演会に向けて出発します。
結局のところ、400名という会場定員の制約のため、たいへん多くの希望者の方々に、ご参加いただけなくなってしまいました(涙)。本当に、ごめんなさい。またいずれ、今度は「トーク&ライヴ」でも、どなたかが企画してくだされば、札幌で「公演」してみたいと願っています。(私は芸能人ではなく、事務所もスタッフも持っていませんので、どなたかが企画してお招きくださらない限り、自分からは全く動けないんですよ)
21日の講演会場周辺は、諸事情のため厳戒体制に入っており、私との直接の面会をご希望くださっても、いっさいお受けできないことになっております。たとえスタッフの方々に、「飯田先生の友人・知人の**です」とおっしゃっても、決して私にはお取次ぎいただけませんので、どうかご了承ください。
なお、会場では、地元の書店さんが書籍販売をしてくださるほか、「さくらんぼメイト」のスタッフご夫妻が、私のCDなど(すでに完売のため表向きには販売していない過去作品を含む)を提供してくださいます。札幌までのご夫妻の交通費を考えると、かなりの大赤字になることが確実なのですが、それでも使命感をもっておいでくださるそうですので、お暇があったら声をかけてあげてくださいね。
今はただ、講演会を無事に終えることができますよう願うばかりです。
まぁ、もしも何か起きてしまっても、何しろ医科大学の構内であり、医師会の単位認定講座でもありますから、お医者さんや看護師さんがたくさんご参加くださいますので、すぐに最善の処置をしてくださること間違いなし・・・これほど心強い講演会場は、ありませんよね(笑)。
あとは、私のノドの調子が、少しでも良くなりますように・・・ゲホゲホ・・・
3月18日版
表紙ページのBGMとして流している「逢いたい」の評判が大変良く、ピアノを弾ける方々から、「ぜひとも楽譜を入手したいのですが、編曲者の御方に連絡する方法はありますか?」「自分で弾くのは難しそうですが、娘がどうしても弾きたいと申しますので、(簡単にしないで)あのままの楽譜を掲載してほしいのですが・・・」などというご要望を、たくさんいただきました。
そこで、編曲くださったピアニストの真優美さん(遠方にお住まいなので、実は私自身も、直接にお会いしたこともお話したこともないんですよ)に、おそるおそるメールでお願いしてみたところ・・・「私が自分用に書いた、メモのような手書きの楽譜でもよろしければ、どうぞ皆様にご活用いただいてください」と、快くお送りくださったのです!
手元に届いた楽譜を拝見すると、「自分用のメモ」どころか、一音一音、心をこめてお書きくださっているのがよくわかり、あらためて感激してしまいました。楽譜作成ソフトを使って機械的に印字したようなものよりも、アナログ&ハンドメイドの「編曲者本人による手書き楽譜」の方が、はるかに温かくて価値がありますよね。ピアノの下手な私には、目が回ってしまうような難曲に見えますが、実際の模範演奏を聴きながら練習できるわけですから、ピアノの弾ける方々には、格好の練習素材となることでしょう。
さっそく、ここで公開させていただきますので、「逢いたい」のピアノ楽譜を見てみたい&演奏してみたいとご希望の方々は、以下のページをクリックしてみてくださいね!
「逢いたい」のピアノ楽譜へGO!
3月12日版
ここ10日間ほど、ほとんど福島におらず、全国を飛び回っていました。
たとえば、昨日まで3日間は、伊豆・修善寺温泉にある、温泉旅館ランキングで日本一の名旅館「あさば」にお邪魔して、全国から集まった70名のお医者さん(院長・理事長)に向け、2回の講演を行いました。「あさば」には、つい先日、小泉元首相も滞在なさっていたとのことで、小泉さんの残存思念をビンビンに感じ取った私は、講演中に、思わず過激な発言を連発!(?)
この10日間にも、嬉しいことや悲しいことがたくさんありましたが、皆様から届く応援のお手紙を心の支えにしながら、なんとか頑張っています。
さて、前回の更新に続いて、あと2週間後に発売が迫った新刊『永遠の希望』についての情報です。
本日は、『永遠の希望』の原稿を読んでくださった、編集のレディ細矢嬢と、PHPの安藤編集長からの御返事メールを、ご紹介しましょう。(なにしろ、まだ見本本もできていませんので、本書の原稿を読んだのは、世の中でこの2名だけなのです)
まずは、レディ細矢嬢(外見からは年齢不詳ですが、その熟練した凄腕から察するに、編集者暦30年以上との噂も)からのお言葉を・・・
(ただし、あちこち伏せ字にしておきますことをお許しください)
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飯田先生
今読み終わりました
エヴェレストという世界最高峰の山に挑む登山家 凍てつく冬山で遭難した人だけが書ける 絶望的な状況、自然の猛威
死と向かい合う人たちの心の動き そして仲間たちとの関係 下界に降りてからの世の中の評価
先生が数多くの*************しながら 生きることの真実に迫っていく迫力に引き込まれ 一気に読んでしまいました
感動で胸が痛くなりました
ただ、行間から 先生が精神的にも肉体的にも かなり厳しい状況に置かれているなかで
日日の仕事をこなされているのではないか という感じが伝わってきます
本書は、登山をとおして 「生」と「死」について教えてくださり そして生きるとは、自分を信じることだという メッセージを伝えるとともに
先生がこの本を書かれる事で 自らを鼓舞し、頑張る活力の源とされているのかもしれないと ふと思いました
多くの読者の方が本書を読んで 飯田先生に応援の心をお送りすれば その思いが飯田先生の心に届くのではないかということを
今回はなぜか思ってしまいました
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いやぁ、レディ細矢嬢の文章は、いつもながら、本当に味がありますよね・・・句読点をほとんど用いない(というか、マルはひとつも無い)、その独特の文章スタイルは、「文筆家に求められるのは、何よりもまず個性的な文体である」という大原則を、思い知らせてくださいます。彼女の文章は、大好きなんですよ。
次に、安藤さんからは、一転して、いかにも男性の編集長らしい、ビシッと無駄なく中身の詰まった、格調高い文章が・・・
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原稿拝受しました。朝、家を出るとき、会社のパソコンのスイッチを入れたら、飯田先生の原稿が届いているだろうな、いったいどんな原稿なのか楽しみだな、と思いつつ出社したところ、なんと6時4分に届いていたではありませんか! 夜中までご執筆いただき、深く感謝申し上げるとともに、まさに「著者の鑑」と感動した次第です。
さて、いただいた原稿もびっくり! 生死の境に立たされたクライマーたちの*****人生論を展開されるとは! まったく新しい展開に、作家としての本領とはこういうものかと学びました。
内容もスリリングなものに溢れ、読む者を一気に引き込む構成になっております。登山の世界の奥深さも改めて知りました。
なお、タイトルですが、先生は若い人に読んでもらうことを意識して、あえてやさしい言葉を用いた書名として、『人に期待するよりも、自分の力を信じよう』を選ばれたと推測しますが、私としては(営業の意見も同じです)、本書の書名は、飯田先生がプロローグのサブタイトルとして付けられている『永遠の希望』とさせていただきたく、ご検討いただければ幸いです。
理由は、@長いタイトルは、書店の若いスタッフが注文を受けるとき曖昧になってしまう(覚えきれない)、A『永遠の希望』のほうが飯田先生らしいタイトルである、ということです。なお、サブタイトルは、先生が付けられた「エヴェレスト登山に学ぶ人生論」のままで結構です。
本書には、ほんとうに期待しています。
以上、よろしくお願いいたします。
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・・・ということで、皆さん、少しは、「楽しみだな」というお気持ちに、なっていただけましたでしょうか?
少なくとも、編集の裏事情もわかる2通のメールは、お楽しみいただけましたよね?
今回は、エンターテインメントとしても楽しめる作品に仕上がりましたので、あと2週間、わくわくしながらお待ちください。
追伸:
5月**日に東京厚生年金会館(新宿)で開催される、第58回・日本消化器内視鏡技師学会において、2時間の講演を依頼されています。
東京厚生年金会館といえば、私自身が、つい先日、25ぶりにオリジナル・メンバーで再結成したスーパーグループ「エイジア」のコンサート(いや〜最高でした!)に参上したばかりの、超有名なホール。「エイジア」のメンバーが立っていた(特にヴォーカルのジョン・ウェットンが立っていた)その位置(ステージの真ん中の前面)に、この私自身が立って講演できるとは、なんという光栄!・・・当日は、ジョン・ウェットンの残存思念を満身に浴びながら、気持ちよく朗々と歌い上げたいと・・・じゃなかった、講演したいと思います。
そういえば、何年か前に、私は「中野サンプラザ」のステージにも立って講演していますので、これで「サンプラザ」も「厚生年金」も制覇したことに・・・いわゆる「東京の3大ロックコンサート・ホール」のうち、残るは「旧・渋谷公会堂」(昨年より「C・C・Lemon
ホール」という陳腐な名前に改称されて、都民のブーイングを浴びています)のみですので、この世を去るまでには、いつか、あの通称「渋公」で講演してみたいものです。(べつに講演でなくても、トーク&ライヴでもかまいませんよ・・・笑)
実は、上記の「日本消化器内視鏡技師学会」でも、「講演のあとに、よろしければ歌も」と依頼されかけたのですが、さすがの私も、「いや〜、今回は私の愛読者の集いではなく、私のことなどご存じない方々が多い、公式な学会の全国大会なのですから、講師が自作の歌なんか歌うのは、不謹慎&不自然ですよ」と、丁重にご辞退させていただきました。
世の中には、私のことを、人前で歌うのが大好きな性格だと勘違いなさっている方々が多いようですが、実際の私は、カラオケでもほとんど歌わずおとなしくしていますし、ギターを手にするのも年に数回程度(トーク&ライヴの前日&当日と、年に1回のペースで作曲する時くらい)であり、基本的には、人前で歌うのはとても恥ずかしいんですよ。プロのミュージシャンの方々は、よくもまあ、大観衆の前で何十曲も歌えるものだと、感心してしまいます。(とはいえ、「講演」ならば、私も大観衆の前で、2時間以上も平気でしゃべっているのですが・・・笑)
3月1日版

読者待望の(?)最新刊、ついに、3月27日に発売決定!
いま、私が全世界(特に日本)の皆様にお伝えしたいことが、本書に凝縮されています。
(実は、外見からは想像できないほど、本書こそ、真にスピリチュアルな内容の本なんですよ)
本書によって、私は、これまでの「マニアックな研究者」から、より普遍的な「人生論の作家」への道を、堂々と歩み始めます。本書のような演出方法でスピリチュアルなテーマを伝えるならば、青少年たちにも、唯物論・無神論の方々にも、「なるほど」と抵抗なくご理解いただけることでしょう。まさに、私の人生の転機となる作品になることは、間違いありません。
本書は、私の大好きなプログレッシヴ・ロックの歴史に例えると、キング・クリムゾン(『生きがいの創造』)、イエス(『愛の論理』)、エマーソン・レイク&パーマー(『ツインソウル』)という歴史的バンドのメンバーが集って結成したスーパーバンド、「エイジア」の登場に匹敵する大事件だと言えるでしょう。(「エイジア」のデビューアルバム「ASIA」は、その年にアメリカで最も売れたレコードとなり、ピンク・フロイドの「狂気」と並んで、プログレッシヴ・ロックのジャンルで最も売れたアルバムになっています。実は、このたび25年ぶりにオリジナル・メンバーのジョン・ウエットン、スティーヴ・ハウ、カール・パーマー、ジェフリー・ダウンズの4人で再結成されてワールド・ツアーに出ており、来週から日本でも6回の公演を行うのですが、この私も、東京公演のうち2回に参上する予定です)
おっと、マニアックな例えですみません(笑)。もっとわかりやすい例をあげると、例えばクラシック音楽の歴史で言えば、バッハ(『生きがいの創造』)、ベートーヴェン(『愛の論理』)、モーツァルト(『ツインソウル』)を経て、ようやく、より一般大衆にも喜んでいただける(しかし高度な音楽性は保っている)チャイコフスキー(本書『永遠の希望』)にまでたどり着いたところ、という感じでしょうか。
とにかく、これまでの「生きがい論」をお読みくださった皆様には、「なるほど、ここでこのような手法を使って、あの件を巧妙に織り込んでいるのだな!」と、スピリチュアルなテーマの全く新しい伝達方法の発明に、驚いていただけることでしょう。
本書の初版出版という歴史的瞬間(?)を、読者の皆様と共に分かち合えることを、心から嬉しく思います。どうぞ、お楽しみに!
追伸:
この数週間に、皆様からたくさんのお手紙をいただきました。十数カ国もの海外からお手紙が届いたり、北海道の皆様が大歓迎くださったり、かの有名な「江戸川乱歩賞」受賞作家さんから激励のファンレターをいただいたり、同業者の大学教授の方々からも同情の御言葉が・・・。そのうち、機会をみて、お手紙の一部抜粋を、ご紹介できるかもしれません。
お手紙をくださった皆様、そして、「わざわざ手紙は書かなかったけど、こっそり心配していた」とおっしゃる皆様、本当に、応援ありがとうございます!
2月23日版
「・・・・・・・・・・・」

(ちなみに、私は酒は飲みません。いま、私が抱っこしながら酔いしれているのは、日本のみならず世界各国から毎日届く、読者の皆様からのお手紙の数々です。特に今回は、なんと半数以上が、男性からのお手紙なんですよ。これまでは、男性からのお手紙はめったになく、ほとんど女性からだったのです。きっと、このところ人生に思い悩んでいる私を見て、世の中の男性諸氏が、ご自分の姿を投影しながら、まさに「心の同伴者」でいてくださるのでしょう。ああ、私は本当に、幸せ者です・・・)
2月8日版
《 お詫び 》
先ほど主催者からメールの転送があり、残念ながら、危惧していた通り、キャンセル待ちになってしまった北海道の読者から、次のような激しいお怒りのメールが届いたそうです。きちんと公開して謝罪せよとのご希望だそうですので、ご紹介させていただきます。
********************
(原文のまま)
飯田氏がそのホームページに講演手法の不手際について
謝罪と言い訳を載せております。
以下、飯田氏に伝えてほしいと思います。
飯田氏を今まで支えてきたのはその読者ではないかと思うのですが、その読者が主催者とその関係者の二の次三の次と扱われるのは、いかがなものでしょうか。そもそも考え方が逆になっていると思いませんか、関係者はあくまで黒子であり、まず一般公募し埋まらなければ関係者を充てていく、これが基本形ではないのですか。20人という馬鹿にした数字を示すぐらいなら、今回は関係者で一杯になりました、ちがう所の講演へ来て下さい。とした方がまだ潔いと思います。
今の生活に十分満足し日々楽しい者で生きがいの創造を手にする者は、決して多くないはずです、どういう思いで講演を待っていたか、魂のメッセンジャーが分からないはずはないでしょう。「ごく簡単に打ち合わせた」というように思慮深さが欠落していたのは、否定できないと思います。
次のホームページの更新で言葉の繕いではない魂の謝罪を載せるべきではないですか。
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・・・というお叱りです。すべて、ご指摘の通りであり、まったく反論の余地はございません。ご指摘のように、私は人間として失格ですし、「魂のメッセンジャー」を名乗る資格もありません。「言葉の繕いではない魂の謝罪を載せるべき」というご希望ですが、私としましては、事情説明をしたうえで、本心からお詫びの言葉を書いておりますので、これ以上、私の乏しい能力では、どのようにすれば「魂の謝罪」ができるのか、思いつきません(涙)。とにかく、平謝りに謝るしかありません。すべて私の責任です。本当に、ごめんなさい。
このメールを拝読して、私はすっかり落ち込み、数年ぶりに「うつ」状態が再発しました。もう、魂のメッセンジャーも、「生きがい論」も、すべてやめてしまいたいです。この御方のおっしゃるように、私のようないい加減な人間には、人様を救うことなどできません。ようやく「腎結石」の激痛から回復し、少しずつ体調が戻ってきていたのですが、またもや、どん底に突き落とされてしまいました。すべて私が悪いのですから、自業自得です。
北海道行きを楽しみにしていたのですが、このようにお怒りの方々がたくさんいらっしゃるのかと思うと、札幌に行くのが、とても怖くなってしまいました。とても気が重いです。いったい、どんな顔をして、講演会場に向かえば良いのでしょう? きっと私は、チケットを入手できなかった読者の方々から、罵声を浴びせられ、石を投げつけられるに違いありません。「うつ」状態に入ると、このように、何でも悲観的になり、悪い予想しかできなくなってしまうのです。こんな精神状態で、どうすれば、感動的な素晴らしい講演ができるのか・・・それが、3月21日までに、私に課せられた大きな試練です。
でも、すべて私が悪いのですから、仕方ありません。今回の不祥事の責任は、すべて私にあるのです。どうか、札幌の皆様、主催者さんを責めることだけは、おやめくださいますようお願いいたします。すべて、私が悪いのです。本当に、ごめんなさい。
こんな情けない私には、人様を救うことなどできませんので、今後の身の振り方も、いったん白紙に戻して、考えてみます。しばらく立ち直れそうにありませんので、心の病が治るまで、このHPも、長期休養に入らせていただきます。北海道のお怒りの皆様、そして全国の読者の皆様、本当に、ごめんなさい。
2月7日版
本当に申し訳ありません!
昨日の更新の件、さっそく更新から数時間のうちに、一般公開分の定員20名様が、予約で埋まってしまったそうです。今後(6日の夕方以降)のお申し込み分は、すべて「キャンセル待ち」扱いとなります。まだ講演まで1ヵ月半もあるのに、いったいどうなってしまうのでしょう・・・
主催者さんは、「とにかく平謝りするしかありません」と恐縮なさっていますが、今回のミスは全て私の見込み違いが原因ですので、どうか、主催者さんを責めないようお願いいたします。このHPの読者向けに、400席のうち20席しか確保できなかった全責任は、私にあります。本当に、ごめんなさい。
2月6日版
ごめんなさい!
私の見込みが、甘すぎました。北海道・札幌の講演会の予約が、大変な事態になっているとのこと。先ほど、主催者のお医者さんのひとりから連絡があり、びっくり仰天しています。
実は、3月21日の札幌医科大学での講演会について、私は、「なるべく、私の本を読んだことのない地元の方々にご参加いただきたいが、定員が400名もあるのだから、なかなか埋まらないだろう」と予想していたのです。そこで、主催者に対し、「私のHPでご紹介すれば、いつものように、全国からかなりの方々がおいでくださると思いますので、まずは地元の医療・福祉・教育関係者の方々に優先してご案内して、余りの席(私の予想では200席程度)を、2月に入ってから私のHPでご紹介することで、なんとか埋める努力をしましょうか」と、ごく簡単に打ち合わせておきました。
ところが、先ほどいただいた連絡では、つい先日に先行予約を開始した、地元の医療・福祉・教育関係の方々からの受付だけで、あっという間に350席を超える勢いになっているとのこと。今後も医師会や看護協会など、医療関係者からの追加申込がある可能性が高いため、その座席数を残しておくと、私のHPの読者の皆様に向けて一般公開できるのは、「わずか20席」になってしまうそうなのです。主催者の方々も、「こうなるとわかっていたら、1000人規模の会場を用意したのに」と、今になって後悔してくださっていますが、そもそも医師会の認定講座なのですから、やはり札幌医科大学講堂が適しているはずです。
・・・というわけで、わずかに「先着20名様」ですが、参加をご希望くださる御方は、以下のポスターの要領でお申し込みください。ただし、このような状況ですので、すでに私の講演会に参加くださったことのある御方は、どうか、初めての方々に、チケットをお譲りいただけますようお願い申し上げます。(今回はサイン会は行いませんので、せっかくおいでくださっても、私と個人的に声を交わす機会は、まったくございません)
なお、先着20名様以降のお申し込みは、「キャンセル待ち」とさせていただきますが、医療・福祉関係の方々の場合、勤務スケジュールが未確定のままでお申し込みくださる方々が多いため、数十席分程度の直前キャンセルが出る可能性は、充分にあると思われます。キャンセル待ちになっても、どうか希望を持ってお待ちくださいね。
(ポスターは容量が大きいので削除しました)
こうなってしまったのも、すべて、私の責任です。主催者の方々には、まったく罪はありませんので、どうか主催者を責めないであげてくださいね。日頃、北海道からはめったにお手紙が来ないので(正直に言って、北海道全体からでも、半年に1通くらいしか来ません)、私の講演会に興味をお持ちの方々が、これほどいらっしゃるとは、まったく予想できなかったのです。いったい、どこに隠れていらっしゃるのでしょうか(笑)。
たった20席しかご用意できなくて、本当に、ごめんなさい。
2月1日版
PHPの編集長さんから、広島で発売されている『がんぼ』という立派で美しい情報誌(発行は「南々社」:電話082−261−8243)に、次のような記事が載っているとの連絡がありました。

現役の「検察官」の御方が、これほど評価してくださっているとは、なんと有難いことでしょう!
(しかも、「銭湯」の特集号に載っているというのが、私らしくて良いとは思いませんか?)
皆さん、ぜひとも、季刊『がんぼ』第14号(2007年1月発行)の実物を手に入れて、読んでみてくださいね!
(私の記事だけでなく、他の記事も内容が濃くて、とても美しい写真に彩られて読みごたえがあるため、文筆家の私も、「これは誠実に創られた、素晴らしい情報誌だ」と、初めて知って大いに感心しました。客観的に見て、こだわりを持って編集された、本当に優れた本ですよ)
また、先日の新居浜での講演会(おかげさまで250席が満席となり、急きょ、50席ほどイスを追加したそうです)では、11才の女の子から、こんなかわいいお葉書が・・・(ご両親からのお手紙も添えてありました)

ゆかちゃん、うれしいお葉書を、本当にありがとう!
ゆかちゃんの病気が治りますように、心から祈っていますよ。
優しいお母さんと頼れるお父さんと一緒に、仲良く楽しく暮らしてくださいね。
それでは、新刊原稿の締め切りまで、あと1週間を切ってしまったので、今夜も朝まで、執筆、執筆・・・
1月16日版
おなかの中の、あるところに、自分でも知らないうちに造ってしまった「クリスタル」ちゃんが、詰まってしまって・・・そりゃもう、息をするのも辛くて、体をちょっと動かすだけで激痛が走り、じっとしていても痛くて痛くて涙がぽろぽろ・・・死ぬかと思うほどの過酷な体験でした(号泣)。いろいろあって、ようやく、昨日、自宅に戻ってきたところです。
・・・ということで、しばらくは「病みあがり」で安静にしていますので、できることといえば、新刊の執筆に専念することくらいです。おかげで、ステキな新刊が生まれつつあります。出版社が見つかればの話ですが、きっと3月中には、皆さんにお届けできることでしょう。
なにしろ私は、「災い転じて福となす」のが何よりの得意技で、これまでの人生、この技一本で生きてきたようなもの。過去にも、大きな試練に見舞われた直後には、必ず名作(自己評価ですが)を産み出しています。たとえば、内臓の病気で手術を受けた直後には『生きがいの本質』、うつ病で精神安定剤(ソラナックス)のお世話になった直後には『愛の論理』、脳出血で死にかけた直後には『ツインソウル』・・・その意味で、今回も過去の実績からみると、名作として名を残すであろう素晴らしい新刊が登場する可能性が、きわめて高いと言えるでしょう(笑)。
かくなるうえは、しばらくは療養&新刊執筆に専念させていただきますので、今日の更新もこれだけネ。それじゃ、またネ。元気でネ! (←
決して、頭の病気ではありませんので、ご心配なく・・・笑)
2007年1月10日版
新年あけましておめでとうございます!
・・・と申し上げたいところですが、実は大いに体調を崩すなどハプニングが連発し、ようやく今夜になって、少しだけならHPの更新ができることになりました(涙)。
つきましては、主催くださるお医者さんからのご依頼で、今月末に四国の新居浜市(愛媛県でしたっけ?、あれ?、香川県?・・・今の体調では確認する気力がありませんのでお許しください)で開催する私の講演会のご案内だけを、取り急ぎ告知させていただきます。
********************
飯田史彦 講演会
日時: 2007年1月28日(日) 開場 9:30 講演 10:00〜12:00
会場: 新居浜ウイメンズプラザ 多目的ホール(新居浜市庄内町4−4−19)
入場料: 1000円(前売り制)
主催: 新居浜市 新田診療所 協賛: 新居浜市教育委員会 後援: 新居浜市、新居浜市社会福祉協議会
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今の私のぼ〜っとした頭脳では、四国で前回講演したのがいつだったか思い出せませんが、おそらく、四国での一般公開の講演会は、5年ぶり3度目くらい(過去の2回は徳島と松山)ではないかと思われます。今後も、四国での講演予定はありません。
しかし、すでに地元の新居浜では募集が開始されており、250席のうち200席ほどが売れて、残りは50席に満たないようですので、参加をご希望の方々は、お早めにお申し込みくださいね。(今回は、諸事情で朝10時からの開催であるため、遠方からおいでになるのは難しいでしょうが・・・)
今はとにかく、今後頻発する大学入試の試験監督などの公務や、上記の講演会講師などを、つつがなくお勤めできますよう、早急な体調の回復に努めるばかりです。
しばらくは、皆様からいただく大量のお手紙なども、拝読することさえ困難ですので、どうかお許しください。このホームページの更新も、次回がいつ可能になるのか、現時点では私にはわかりません(涙)。
大ハプニングが起きてしまった「人間ドック」の展開も、いずれ回復してからお話します。
それまでは、どうか私の「逢いたい」CDなどを聴きながら、しばらくお待ちくださいね。
それでは、今夜も早めに、おやすみなさい・・・
12月26日版
先日、CDを何枚も発表なさっているピアニストの女性から、このようなお手紙をいただきました。(ボランティア活動として、福祉施設などでの演奏もなさっている御方です)
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今日、さくらんぼメイトさんから、楽しみにしていた先生のCDが届き、新曲を聴かせていただきました。新曲「逢いたい」、すごく素敵ですね。メロディラインとコード進行の絡みに、今までの曲にない「熱さ」を感じます。そして、意外性のあるフレーズの展開に、さらに胸を揺すぶられます・・・おそらく先生にとって、今までの曲の中で、御自身と一番フィット感のある曲ではないでしょうか。たまらなく切ない想いをしぼりだす様な、とても感情的なメロディであるにもかかわらず、今までにない「洗練された粋さ」を感じました♪。「逢いたい」、本当に素敵です!!
そこで、ぜひこの曲を、Pianoでアレンジさせていただきたいのですが、いま迷っています。しっとり落ち着いた、一緒に歌える感じにすべきか、ピアニスティックに熱く弾くか、先生は、どちらがお好きでしょうか? そのことをおうかがいしたく、お手紙を差し上げました。
Pianoでアレンジさせていただいたものは、イメージが変わったり、いろんな事で万が一にもご迷惑をかけるといけませんので、出来上がった作品はCDに録音し、先生だけにお渡ししたいと思います。いつも愛用しているスタインウェイで、録音させていただきます。
もう、次の新曲が楽しみです。いつか、一度で結構ですから、私のPianoと先生のギターで、一緒に歌っていただければと夢見ています。(まだお逢いしたこともないのに失礼いたしました)
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私の曲が、プロのピアニストの手にかかって、どんなアレンジになるのか、本当に楽しみです。「逢いたい」を収録した「トーク&ライヴ」CDは、いまだに毎日1〜2件のお申し込みが届いているそうで、予想よりも息の長い受注状況に、「さくらんぼメイト」の方々も、いつ販売完了にするか、決めかねているようです。本当に、ありがたいことです(落涙)。
一方で、高槻での大講演会の感想文も、いまだに毎日のように、大学に届いています。
たとえば、本日いただいたのは・・・
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突然のお手紙、失礼いたします。
この度、12月10日の講演会に参加することができました。
今まで、本やCDなどから想像していた「飯田史彦先生」と違い、若くて、お顔がツルツルで、本当にびっくりいたしました。CDでは落ち着いたお声なので、もっとオジサマだと思っておりました(失礼)。想像していたよりもずっと若くて、やっぱり、実物の飯田先生はステキでした。
しかもお話は、面白いうえに感動的で、忙しくメモをとりながらも、大笑いするわ、涙が出るわ・・・「ハンカチ〜、メモ〜、ティッシュ〜」と、大忙しの時間でした。でも、2時間以上が、あっという間でした。
会場では、「この人たちと、生きがい論で『つながって』るんやな〜・・・みんな、飯田先生が大好きで、『生きがいのネットワーク』でつながってるんやな〜」と、うれしかったです。こんなステキな時間をいただいて、ただただ「感動」の言葉しか出てきません。本当に、ありがとうございました。
これからも、ステキなツルツルの笑顔でご活躍されることを、お祈り申し上げます。
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このお手紙に「お顔がツルツル」と書いてあったり、以前にご紹介したお手紙にも、「むきたての、ゆで卵」のように若々しかったと書いてあったりするのを拝読して、私は単なる比喩だと思って苦笑いしていたのですが・・・実は先日、「さくらんぼメイト」のスタッフさんたちと、講演会を録画したビデオを見て、皆でビックリ仰天してしまいました。なんと、録画画像で見ても、本当に私の顔が、単なる照明のかげんでは済まないほど、電球のようにピカピカとまぶしく輝いており、目鼻立ちなどの輪郭がぼやけてしまっているのです。もっと後ろから撮影すれば良かったのかもしれませんが、会場の中央から撮影したため、まるで怪奇現象のように、私の顔が発光してしまっているのです!
いろいろと画像処理をしてみましたが、どうやっても修正不可能だとわかり、「こ、これは・・・僕の顔の内部から光が出ているとしか思えませんね・・・(笑)」と、一般公開を断念せざるを得ませんでした(涙)。まさに、「お顔がツルツル」とか、「むきたての、ゆで卵」のようだったというお客様たちの表現は、ぴったりそのままだったのです・・・もちろん、大きなホールですから、照明さんも専属のプロの方々であり、その場で微調整してくださっているので、「ライトの加減に失敗した」なんてことは、あり得ないはずなのですが・・・なぜ、こんな怪奇現象が生じてしまったのでしょうか?
・・・というわけで、高槻での大講演会の模様は、とりあえず、「CD」のみでの販売とさせていただくことになりました(笑)。今回は、ステージ上の演台で直接に私の声を収録したワイヤレス・マイクと、客席中央に人の耳の高さで設置したマイクで収録した「5.1chサラウンド録音」との絶妙なミキシング作業により、「言葉の聞き取りやすさ」と「会場の雰囲気や臨場感」とを両立させるべく努力して、これまでにない講演CDに仕上がりました。言葉をきちんと記録しながらも、単なる無機質な「講演の記録」ではなく、「これを聴くことによって、あの日、あの会場の中央に座っているような感覚」になれるような、ライヴ感覚あふれる作品を目指しましたので、どうぞ、すっぽりと浸りきりながら聴いてみてくださいね。特に、眠れない夜の睡眠誘導効果や、瞑想時の催眠誘導効果には、ぴったりのはずですよ(笑)。
そういえば、28日は、昨年末に私が脳出血で緊急手術を受けて以来、ちょうど1周年の記念日・・・この記念日に、どんな快気祝いをしようかと考えた結果、「人間ドック」を受診することにいたしました(笑)。今年から、毎年12月28日は、私にとって、「臨死体験記念:人間ドックの日」として制定させていただきます。
まだ、今年は5日間も残っていますが、しばらくの間は各地を飛び回るため、HPの更新ができるかどうかわかりません。そこで、ちょっと早いですが、年末年始のご挨拶をしておきますね。
「皆様のおかげで、今年は、とても充実した1年間を過ごすことができました。本当に、ありがとうございました。この場を借りて、心から深く感謝いたします。来年も、私に与えられた使命を果たすべく、健康を損なわない範囲内で(笑)懸命に努力しますので、どうか、皆様の変わらぬご支援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
それでは、皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいね!」
12月19日版
北海道から、とっても嬉しいニュースが届きました!
来年の3月21日(水・春分の日)に、北海道の「札幌医科大学」講堂で行う私の講演会(「札幌市読書普及協会」主催で一般公開されます)が、「北海道医師会」と「札幌市教育委員会」の双方から、後援いただけることに決まったのです。医師会と教育委員会から同時に後援いただけるなんて、珍しいことなんですよ。
しかも、医師会からは、「北海道医師会認定の教育研修」という、破格の待遇をいただけることになったとのこと。つまり、医師会報を通じて全道の医師にご案内くださると共に、私の講演をお聞きくださった医師の方々には、医師会が公的に「教育研修を受けた単位」を認定してくださるのだそうです。なんと光栄なことでしょう!(これで一気に、北海道が、わが国におけるスピリチュアル・ケアの最先端の地として躍り出ること、間違いなし?)
札幌医科大学講堂は、400名様収容ですが、これで教育関係・医療関係に広くご紹介いただけますので、その他の一般市民の皆様にも広く公開する場合、どのような方法でどのくらいの座席数を提供させていただけるのか、現在検討中だそうです。お申し込み方法の詳細が決まりしだい、このHPでご案内しますので、もうしばらくお待ちくださいね。
これもみんな、読者の皆様のご支援のおかげです。
本当に、ありがとうございます。
12月15日版
昨夜に更新したばかりですが、今日もまた、高槻現代劇場での大講演会の感想がたくさん届いていましたので、お手紙のいくつかをご紹介させていただきます。
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大阪での講演会、本当にお疲れさまでございました。大勢の方たちが外の階段で並んでいる様子を見た時は、すご〜いと思ってしまいました。1500席が、ほとんど満席でしたね。皆さん、とても熱心に聞き入ってましたね。
私は夫と2人で聞かせて頂きました。初めて夫は飯田先生のお話を聞かせて頂いて、最後までメモをとりながら熱心に聞いていました。夫にはカチカチの唯物論・唯脳論の部分があり、神さまやトランスパーソナルな存在なんて信じられないタイプの人だと思っていましたが、飯田先生のお話を聞いた感想は、「話に引き込まれてしまったよ、すごくお話が上手だねェ」ですって。(夫も人様にお話をする機会が少なくないようですので・・・)
私ども夫婦には子どもがおりませんが、これからも今回の2人だけの人生を大いに楽しみ、明るく元気に生きていきたいと思いました。こういう風に考えられるようになったのも、10年前に先生のご本に巡り合ってからなのです。大事な夫と2人で、これからも元気に生きていきます。先生も、どうぞいつまでもお元気で。
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先日の高槻の講演会を拝聴させていただきました。
先生の本は全て読ませていただいている私ですが、講演会に行って「生」の飯田先生にお逢いするのは、初めての事!・・・何日も前からワクワクして、とても楽しみにしておりました。改めて心に響き、自然に涙がこぼれました。
(プライバシーに触れる内容を省略)・・・そんな時に、本屋さんで見つけた、先生の「本」たちの数々! それからというもの、何度も繰り返し読んでいました。どんな時も、私のバッグには先生の本! どれだけ心が和らいだことでしょう。事実、心療内科の先生がビックリするほど早い回復でした。少しずつ前を向き、病気と向き合う気持ちになり、また、笑顔いっぱいの私となりました。今は、全てが順調! 「これでいいのだ」の精神で、毎日笑顔で過ごしています。
講演会のあと、一緒に行った主人から、こんな言葉をもらいました・・・「今までも、これからも、いつでも一緒だよ。ともに学んで行こうね」と・・・結婚して20年以上にもなるのに、今さら・・・(笑)。少々早い、クリスマスプレゼントになりました。これからも、今ここに在ることに感謝しながら、楽しみながら学んで行こうと思います。
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本日、高槻での講演に参加させて頂いた、3*歳の独身女性です。お疲れさまでした。休憩もとらず、時間を最大限に活用して下さり、ありがとうございました。脳のためにも、しっかり休養してくださいね。
直接お会いして先生の優しいお声でお話を聞くことで、よりダイレクトに魂に響いてくるものがあり、色々なことを思い出すとともに、心に栄養を頂くことができました。そして何より、「親を大切にしよう」と、子供の頃に抱いていたピュアな気持ちを、素直に心に思い出させて頂きました。
先生もおっしゃっていたように、日々のニュースを見ていると、今の日本は行き詰まっているように思います。最も大切な心の問題が正しく理解されず、置き去りにされてきた結果が今なのだと思います。私も、先生の本を必要とする人に巡り合ったときには、勇気を出してお伝えしていこうと思います。
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大阪での講演、お疲れさまでした。私にとって、あっという間の2時間半でした。新幹線の復路、帰りの電車の中では、泣こうと思わないのに涙が出てきて、そっとハンカチで拭いていました。
私は別の気持ちで講演を聞きに行ったつもりだったのですが、一番大事なことに気づかされて帰ってきました。それは、講演の最後の締めくくりに、先生が、「人生を終えた時に後悔することで一番多い事例が、親孝行ができなかったこと」だと教えてくださったことでした。その言葉以降の私は、涙が止まりませんでした。
私の父は、3度もの脳梗塞を起こし、私の事情で、今は「特養」に入所してもらっています。父に面会に行くと、父は最初は、私のことをじっと見ています。しばらくして「アー」と声を上げて、喜んでくれます。やがて、私が「それじゃ帰るね」と言うと、「オー」と言ってくれる時もあり、泣き出す時もあります。言葉も、だんだん少なくなってきました。先生の講演を聞いて、私は今生を終えた時、「父母を充分に愛したか」と問われたら、このままでは、「はい」と答えられないと思いました。残り少ない、父母との生活を、納得のいく時間を過ごしたいと決心しました。先生には今回の講演で、ほんとうに大事なことに気づかせてもらいました。
本物の先生の声を通して聞くお話は、不思議と心に響いてきました。先生、ありがとうございました。よい年をお迎えください。
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・・・というお手紙でした。
ちょうどPHPの編集長さんから連絡があり、「中学生世代を中心にして、子供たちが自殺やいじめを思いとどまるような、命や人生の大切さを訴えるわかりやすい『生きがい論入門書』を、お願いできませんか?」というご依頼でした。私は、「ちょうど僕には中学生の娘がいますし、各地の学校で講演していますから、その目的の本なら、僕はまさに適任者ですよ」と、即座にお受けしました。来年前半にはお届けしますので、もうしばらく、お待ちくださいね!
12月14日版
高槻現代劇場での大講演会の感想が、色々と届いていますので、ご紹介いたします。
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こんばんは。
日曜日、大阪の講演会に行ってきました。一度、先生のお顔を見ておかなければと・・・
同じ歳と思いつつも、CDなどでお聴きする先生の声は、人を包み込むような人生経験豊かな年配の方のイメージで、声と歳とがバラバラに乖離していたのですが、第一印象は、「かわいい〜、やっぱり同い歳だ!」でした。(大変失礼!)
写真を撮れなかったのが、ちょっと残念でした。
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**大学で教官をしております**です。
今日のご講演、おつかさまでした。とてもよかったです。
よく2時間ぶっ続けで、パワーポイントも使わずに・・・。
でも、ロジカル(飯田注:論理的)で、わかりやすかったです。
ありがとうございます。
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日曜日に高槻の講演会に、中学2年生になった息子と参加させていただきました。
生?の先生にお会いするのは、2年ぶりぐらいですが、「お腹に赤ちゃんがいる」なんてとんでもない、「痩せられたな」と思いました。お元気そうで嬉しくなりました。
本当にご無沙汰なのですが、毎日先生の歌や講演を聞かせていただいてるので、とても身近につながってるという気持ちになりました。
初めて講演に行かせていただいたのは、2004年の5月29日だったと思うのですが(この年は大阪、京都の講演が多かったですよね。5回参加させていただきました)そのころはお守りのように「死にたい」という言葉を、いつも心の隅に持っていたのですが、今はそんなお守りがなくても、大丈夫になりました。
「逢いたい」のCDを聞いて、今回講演に参加して、「この数年、先生にすごく癒していただいて、元気が出てきた」と実感しました。ホームページを見ていつも思うのですが、先生のパワーはすごいですね。でも、昨年のように限界までいかないようにご自愛くださいね。
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今回の講演会でとても印象に残ったのは、客席に向かって、深々と頭を下げられる飯田先生のお姿でした。とっても素敵でした。(おなかの事は、そんなに気になりませんでした! 特に男の人は、外見がいいかどうかなんて、あまり関係ないと思いますけど・・。でも、出張が多いという事はきっと外食が多いと思うので、食べる物には気をつけて下さいね)
それと、親孝行をした方がいいですよ、というお話も、耳が痛いけど、とても響きました。鬱病のおおまかな定義を先生がおっしゃっていましたが、今の私は、まさにそれと闘っているみたいです。今は、苦しむ時なんですね・・・と割り切って受け入れようと努力する事が出来るのも、飯田先生のご本のお陰です。夫が先立って以後、「もう消えてなくなってしまいたい」と思う自分と、飯田先生のご本を読んで冷静に対処しようとしている、もう一人の自分がいるみたいです。
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おはようございます。高槻の講演会、聞かせていただきました。
飯田先生のお話を直接聞くのは2回目です。1回目は1年前の東京。
今回の先生の印象はズバリ、「エネルギーいっぱい!」でした。すごくエネルギーを感じました。
講演会の中での「光からのメッセージ」や「先だった人からのメッセージ」は、今までCDやDVDで何度も何度も聞いていた(マニアですから)にもかかわらず、光からのメッセージを読んでいる飯田先生の力強さに圧倒されました。読んでいる瞬間、光と一体になっているのが感じられました。講演会の終わり頃には、飯田先生の周りに緑色のオーラが見えました。2時間があっという間でした。聞きに行くことができ、本当に良かったです。ありがとうございます。
「決定版 生きがいの創造」はすでに購入してありましたが、講演会の会場ロビーで、ついプレゼント用に4冊買ってしまいました(重かった・・・涙)。うち1冊はさっそく義父(妻の父)にプレゼントしました。頑固者の義父が読んでくれるのがとても楽しみです。
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昨日の講演会、お疲れさまでした。
すごい人でしたね! 行きも帰りも、すごい人だかりでした。
講演会でお話をきかせてもらうのは久しぶりでしたが、やはり楽しく過ごせました。たくさんの方の前でお話しされるの、さすがですね、さすがプロですよね。とってもお上手ですよね。あれだけたくさんの方をちゃんとつかんでますものね。
一緒に行った友達も、夫婦のことや職場の人間関係で悩んでいて、「すべてにおいてかなりタイムリーだった。。。」といってました。途中で私、眠くなってしまったんですがバレてますかね? 通路側に頭がもたれてしまって「(しまった・・・!)」と慌てたんですけど(笑)
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きょうは、感動的な講演、ありがとうございました。初心者も、先生のファンも、それぞれが自分にぴったりのメッセージを頂いて、岐路についたと思います。
飯田先生の姿がステージから見えなくなっても、拍手が鳴りやみませんでしたね。うんうんと、うなづきながら聞いてらっしゃる年配の男性、佐賀から日帰りでいらした年配のご婦人、途中で少し居眠りしながらも「光からのメッセージ」のところでむっくり起きて泣き出した若い女性・・・あっちこっちで、ハートが震えているのがわかりました。
飯田先生は2年前に拝見したときよりも、ずっとお若くなられたように感じました。むきたての、ゆで卵のような・・・
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・・・という感じです。
途中で眠くなった方々もいらっしゃるようですが(笑)、これについては、私は聴衆の皆様を「光の次元」とつなげるべく「催眠誘導」しながらしゃべっていますので、途中で気持ちよくなってきて、うっかり間違って「睡眠」の方に入ってしまう方々が現れるのは、当然といえば当然なんですよ(笑)。
それにしても、「むきたての、ゆで卵」のように若々しかったとは、いったい・・・(嬉)
12月8日版
東京・綾瀬市での講演会、市長さんや教育長さん、校長先生・教頭先生の皆様を前にしながら、いつにも増して堅苦しい雰囲気の中、なんとか精一杯お勤めさせていただきました。次は、ついに、日曜日の1500人規模の大講演会に出陣です。
いったん福島まで戻ってみると、大学あてに、「トーク&ライヴ」CDに対する、嬉しい感想のお手紙たちが届いていました。たとえば・・・
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今も「逢いたい」を聴きながら、お手紙を書いてます。
さっそく申し込ませていただいたCD、夜、子供を寝かしつけ、少しだけある1人の時間に、聴かせていただいています。
先日、CDが届いたばかりの日に、母が遊びに来ていました。飯田先生のお名前は以前より私の話から知っていた母も、「えっ? 飯田先生は歌も歌うの?!」と驚いていましたが、曲が始まり、「あら、良い曲ね」と言い、その後、母は自分でもビックリしていたのですが、ボロボロ、ボロボロ、泣き始めました。きっと、詞の内容もメロディも、心の奥に響いたのだと思います。
またステキな曲を作って下さった飯田先生、有難うございました。
母も今では、先生のファンなんですよ!
川崎市 ***** & 母 ***
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そういえば、綾瀬市でのお堅い講演会の前日のこと・・・ある難病の友人(以前このHPでご紹介した「車椅子父さん」)のブログを1週間ぶりに開いてみたら、なんと、いま東京にいらっしゃるとのこと(まったく想定外でした)。ビックリして、「ちょうど私も今夜上京して泊まる予定でおり、しかも急に午後の会議が中止になって時間が空きましたので、何かお手伝いできることがありましたら、救助隊または介助犬として駆けつけますから、どうぞご遠慮なくお申し出くださいね」と、「どうせお読みになるのは、深夜に宿泊先にお戻りになってからだろうな」と予想しながらも、一応、携帯にメールしておいたところ、午後2時前に、奥様から、「先ほどディズニーランドに着いて、たまたま主人が携帯を見たら、なんと飯田先生からの久しぶりのメールを発見して、一同大騒ぎになったところなのです! あまりにもタイミングが良すぎて信じられないのですが、本当に、お言葉に甘えてもよろしいのでしょうか?」と、グッタリお疲れのお声が・・・尋ねてみると、9歳と1歳のお子様2人を連れて、車椅子で地下鉄やJRを何本も乗り換え、ようやくランドに到着なさったばかりではありませんか・・・その時点で、私はまだ福島の自宅にいたのですが、「とにかく、私、これから国際救助隊サンダーバードのように緊急出動して、17時から18時の間にはそちらに到着しますので、それまで何とか持ちこたえてお待ちくださいね!」と叫ぶやいなや、腕時計をするのも忘れて(福島駅で気づきました)車に飛び乗り、福島駅から新幹線で東京へ、そしてコインロッカーに翌日の講演の荷物を預けてJR舞浜駅へと乗り換え、17時2分に、ランドのゲートをくぐったのです。入園すると真っ先にインフォメーション・センターに向かい、電動昇降装置付き介護タクシーの電話番号を教えてもらって仮予約しておいてから、奥様の携帯に電話し、周囲に見えるものの手がかりを尋ねながら、所在位置を探し出して、かつて私が遠方のお宅を訪問して以来の、感動の再会を果たしたのでした。(その瞬間、私の頭の中では、子供時代に大好きだった「サンダーバード」のテーマ曲が、高らかに鳴り響いておりました・・・笑)
その後の模様は、ご本人が携帯からブログを更新なさっていますので、
http://kurumaisutousan.blog77.fc2.com/
の12月7日版「サプライズ」を、ご参照ください。
(その後、ご一緒に楽しく過ごしてから、私が勝手に「サンダーバード2号」と名づけたリフト付き介護タクシーでホテルまでお送りし、私も翌日の講演会場近くの「ホテルオークラ海老名」まで移動したのですが・・・深夜だというのにJR東海道線も相模鉄道もギッシリ満員のスシ詰め状態で、ホテルに着いたら0時になっておりました。水曜の夜だというのに、首都圏の人々は、なんと夜更かしなのでしょう!)
明日もまた、新幹線で、夜遅くに京都まで移動して泊まります。
それでは、日曜日に、高槻現代劇場でお会いしましょうね!
12月5日版
そろそろ発売になっているはずの『安心』1月号(マキノ出版)の中に・・・
そうなんですよ、全国の書店や病院・福祉施設の待合室などでおなじみの、有名な医療系月刊誌『安心』の巻頭グラビアとして、「本誌では史上初めての挑戦となるスピリチュアル系の特集」(編集者さん談)という大胆な試み、つまり「飯田史彦教授の生きがいの扉」が、掲載されているのです!
しかも、巻頭カラーグラビアとして9〜25ページの大特集に加え、モノクロページの155〜163でも、「飯田教授からのメッセージ 〜生きがいの道しるべ」として、大いに特集してくださっています。
それも、「股関節特集号」の巻頭カラーグラビアを飾っているのが「生きがい論」という、この絶妙の取り合わせが、いかにも私らしくて大満足しております(笑)。
これにより、全国の医療・福祉施設の待合室などで、私の「生きがい論」に初めて触れてくださる方々が激増すること、間違いなし。福島まで取材においでくださった編集者さんとライターさんも、「生きがい論」を正しくご理解くださっている愛読者の方々だと判明し、面談しながら大いに意気投合してしまいました(笑)。本当に、ありがたいことです。『安心』編集陣の勇気に、拍手喝采!
書店さんの雑誌コーナーでも販売されていますので(定価570円)、ぜひとも、伝統ある医療系月刊誌が「初めての挑戦」とおっしゃる「生きがい論の大特集」を、ご覧になってみてくださいね。
11月24日版
福島でのトーク&ライヴ、なんとか無事に終わりました。
遠くは東京、仙台、山形などからおいでくださっており、80台のお年寄りから幼稚園のお子様まで、老若男女120名の皆様(会場定員いっぱい)が至近距離から凝視なさるので、これまでになく緊張した私でしたが・・・幸いにも、歌が始まると、皆さん「歌詞カード」に視線を落とされるため、私の緊張度指数も下がり、リラックスすることができました。
それにしても、新曲「逢いたい」の評判の高さには、びっくり仰天。今夜も1曲目に披露したのですが、ほとんどの方々がポロポロと涙してくださり、会場全体が、すすり泣きの歌声でいっぱいに・・・私も、思わず、もらい泣きしてしまいました(この頃、なぜか涙腺が弱いのです)。
終了後のサイン会の際にも、「新曲、いつCDになさるんですか?」「新曲が、私の好きな歌のベスト・ワンになりました」「ここまで純粋に泣ける歌に、初めて出逢いました」など、「逢いたい」を絶賛くださる声ばかり・・・おそらく、皆さんは、カラ元気など出さないで、思い切り泣きたかったのではないでしょうか。なにしろ、私の本を愛読くださる方々には、つらい試練を抱えて、懸命に生きていらっしゃる御方が多いですからね。
一方では、わずか40分ほどのトーク&ライヴだったので、「もっと聴きたかったです」「もう終わっちゃうの?、って、物足りなかったです」などのご要望も多かったのですが・・・「もっと聴きたい」と欲していただけるうちが、花(華?)というもの。「なんだよ、まだ聴かされるのかよ」とウンザリされる前に、あっさりと終了させていただきました(笑)。
11月15日版
東京でのトーク&ライヴ・コンサート、おかげさまで、3階までびっしりのお客様がおいでくださったとのことで、大成功に終わりました。本当に、ありがとうございました。
さっそく、主催者のSさんから、このようなメールをいただきました。
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昨日は、大変すばらしいコンサートを、ありがとうございました。
参加者からも、絶賛の声を多く受けました。
みんな、先生の歌声とその御心に感銘したようです。もちろん天国の子ども達も。
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また、ご参加くださった40代男性からも、このような感想が・・・
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お疲れ様です。
本日は、トーク&ライブ、本当に有難う御座いました。
先生の「講演会」ではなく、「トーク&ライブ」というのは初めてでしたので、大変興味深かったです。
終始リラックスなムードの中で進行して、いつもより、皆さんの合唱が大きく響いていたような気がします。
なにしろ、宇宙初公開の新曲も聴くことができ、しかも一緒に合唱させて頂けたことは、本当にうれしかったです。どうも有難う御座いました。
途中、先生が声を詰まらせて数秒間、歌が中断したときには一瞬驚いてしまいましたが、涙をこらえておられたのですね。最近、親しいご友人に先立たれたとのこと、心中お察しいたします。本当に悲しくて大変だったのですね。こちらまで、もらい泣きというか、ジーンとしてしまいました。
新曲の『逢いたい』は、これまた泣ける歌ですね。
「信じている」「今、今すぐ逢いたい」・・・なんて直球勝負の、ストレートに心の琴線をふるわせるフレーズでしょう。いつもながら感服いたします。
メロディーの方も、泣きの黄金律ともいえるフレーズ!!。
ギターの音色も、いつにもまして潤っていたというか、神秘的な音色さえ感じました。
とにかく情感あふれる歌で、心から感激しました。
ギターはオープンチューニングですよね。美しい音色ですね。
僕も今度練習してみたいですね。(笑)
もう何年も、ギターを弾いて歌うなんてなかったので。
今日はお誘い頂きまして本当に有難う御座いました。
重ねてお礼申し上げます。
追伸:今日は2階席におかげさまで座ることができました。
円形のホールでしたので、初めて見るめずらしい角度で拝見できたので、今日は、とても新鮮で大満足でした。
それに、いいじゃあないですか。先生の外見はすてきですよ。
人々に安心感を与えるためにも、これからもそのくらいは福よかでいてほしいものです。
では、失礼いたしました。
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・・・ということで、私もほっとしました。この歳になると、もう女性にモテることよりも、同性(男性)に高く評価していただけることの方が、嬉しいものなんですよ。人間は通常、異性に対しては甘いけれど、同性に対しては厳しいですからね(笑)。
また、先日、世の中の人々をみな悲しませた事件でお子様を亡くされたご両親も、わざわざ遠方からおいでくださっており、講演後にゆっくりと時間をとってお話をさせていただきました。(これを機会に、生涯の良き友人になりました)
新曲「逢いたい」も、自分でもビックリするくらいの大好評で、多くの方々から、「泣けて泣けて仕方がなかった」「これまでの飯田先生の歌の中で、いちばん好きな歌になりました」などと、嬉しい感想をいただきました。
追伸:
上記の感想文で男性が、「ギターの音色も、いつにもまして潤っていた」とおっしゃる理由は・・・実は、ほぼ5年ぶりに、ギターの弦を張り替えたのでした(恥)。5年間も張り替えないで放っていてしまって、ゴメンなさい!
11月6日版
それが・・・インフルエンザのワクチン注射を打ったら、発症してしまいました〜(号泣)。
ワクチンというのは、わざと弱いウイルスを注射して体の抵抗力をつけるしくみらしいので、体が疲れていたり弱っていると、それなりに発症してしまうのだそうです。
今のところ、どれも重い症状ではないのですが、体じゅうがだるく、軽い頭痛・関節痛・ノドの痛みが続いているため、この2日間は何もする気がおきないで寝込んでおりました。昼も夜も関係なく、数時間ベッドに横になっては、全身のモヤモヤした気持ち悪さで目が覚め、気分転換にパソコンに向かっても、気がつくとボーっとしたまま数十分が経っており、また頭痛・関節痛・ノドの痛みが大きくなってきてベッドに倒れ込む、というパターンの繰り返しです。特に、全身の関節がギシギシと痛んで、体を動かすたびに、「イテテテ!」と唸ってしまう感じなのです。
食欲もないのですが、ベッドに横になっていると、なぜか全国各地の名産品が、次々と頭に浮かんでくるのです・・・松山の「タルト」や「ポエム」、福岡の「塩豆大福」や「ひよこ」、大宰府の「梅が枝餅」、長崎のカステラ、鹿児島の「唐芋レアケーキ」、広島の「もみじまんじゅう」、岡山の「きびだんご」、山口の「ザビエル」、松江の「なんとか」(名前を忘れた)、京都や金沢の芸術的な和菓子の数々、大阪・浪花屋のタイヤキ、名古屋駅横の高島屋の地下街で売っていた絶品の「きなこ餅」、そして伊勢神宮参道の「赤福」など、きりがないので西日本編だけでやめておきますが、なぜか甘いものばかり・・・きっと、体が、「血糖値を上げて抵抗力をつけたい!」と欲しており、同時に心のほうも、「大好きな旅にでも出て、のんびりしたい」と求めているのではないでしょうか。
これだけ書くのに、ボーっとしながら30分以上もかかってしまいました・・・
今週は木曜日に講演予定が入っており、日曜日には、東京の某所にて、お子様を亡くされた親御さんたちの集まりで、90分の「トーク&ライヴ」を依頼されています。すでに予約だけでホールが満席状態だそうですので、これ以上に悪化しないよう頑張って、日曜日には、元気なヴォーカルをお聴かせしなくては・・・
・・・というわけで、またまた背後のベッドに倒れ込みます・・・すでに「葛根湯」(かっこんとう)では効かない状態に入ってしまったので、とりあえず、手元にある「デパス」(睡眠誘導&筋肉弛緩薬)と「ロキソニン」(鎮痛剤でしたっけ?)を飲んで、と・・・ついでに、ビタミン剤の「グロンサン」と「アリナミンEXプラス」も、適当に、口に放り込んでおくかな、と・・・
ふう・・・これだけ書くのに、ボーっとしながら、さらに20分以上かかってしまいました・・・
この調子じゃ、明日も、仕事はお休みしなくちゃいけないな・・・
でも、たまには、休んじゃうのもいいかな・・・
こうなりゃ、せっかくのチャンスだと思って、のんびり、ボーっとしながら、休んじゃおう、っと。
それじゃ、おやすみなさい・・・
(みなさん、ウイルス注射・・・じゃなかった、ワクチン注射をするのは、体が元気いっぱいの時を見計らってやらなくちゃ、ダメですよ。疲れて弱ってる時に打ったら、かえって発症しちゃいますからね。とほほ・・・)
11月2日版
昨日の新聞に、「高校の必修科目未履修問題を苦にして、父兄説明会の直前に、なんと校長先生が自殺」というニュースが載っているのを見て、私は暗たんたる気分に・・・
中高生の自殺や未遂問題が多発し、先生方が対策に苦心なさっている状況のなかで、先頭に立って命の大切さを訴えるべきである校長先生が、率先して自殺してしまうとは・・・これでは、現場の先生方がいくら「命を大切に」と訴えても、まったく説得力がないではありませんか・・・(涙)
すると、本日、ある中学校の先生から、次のようなお手紙が届いておりした。
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突然、お手紙を差し上げて失礼いたします。いつも先生の著書を楽しみに拝読させていただいております。
私は、**市の公立中学校の保健体育科教諭として勤務しております。現在の勤務校は、家庭環境の厳しい生徒が多く、その困難さに起因する問題行動に、日々追われております。生徒たちを見ると、「うざい」「キショイ」「死ね」「殺すぞ」といった言葉が、平気で日常的に飛び交うような状況です。
さて、そのような中で、私が担当する1年*組で、飯田先生の著書『親と子で語る人生論』から引用させていただき、生き方に関する学活を試みました。自殺したい女生徒を男性教師が説得するシチュエーションをそのまま頂戴し、生徒たちが男性教師になったつもりで、会話を創作していくといった内容を、コンピュータ室でパワーポイントを活用して実施してみました。
その結果、中には面白半分でわざと自殺に追い込んだり、昼のメロドラマのような展開にしてみたりといった生徒もいましたが、ほとんどの生徒はまじめに学習してくれ、最後の「みんなへ伝えたいこと」のアンケートでは、「自殺はダメ」と訴える生徒がたくさんいて、私も救われました。
今後も、飯田先生の著書をパワーポイントで引用し、宗教教育と誤解されずに公教育として実施できるよう配慮しながら(笑)、生徒たちにうまく紹介していければと考えております。次は、『生きるということ』の絵物語を見せて考えさせたいと思っております。
飯田先生の著作権の許可を得ずに、勝手に授業で利用させて頂いておりますがお許しください。お粗末ですが、授業で利用させて頂くパワーポイントのデータを同封させて頂きますので、ご覧いただければ幸いです。
これからの先生のますますのご活躍を期待しております。12月10日の大阪での講演会にも、ぜひ行かせて頂きたいと思っております。お体には十分にお気をつけて、みなさんの救済にご尽力ください。
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おお!
この国にも、まだまだ、このような使命感に燃える現場の先生方が、潜伏していらっしゃるではありませんか!
著作権など気にしないで、私の著書や文章を、どんどん加工して活用なさってくださいね。私の「生きがい論」は「道具」としての有効性を追求していますので、ただ皆様の手元に置いてくださるだけではなく、さまざまな場面・状況で効果的に活用していただいてこそ、真価を発揮するのです。
そのうえで、何か都合の悪いことが起きた時にのみ、「私はただ、飯田先生という大学教授の主張を、そのまま引用しただけですので」と、すべて私の責任にしていただければ結構です。読者の皆様が問われる責任や罪は、すべて私が背負いますから。(その覚悟がなければ、あのような本を堂々と世に問うことはできません)
暗たんたる気分で落ち込んでいた私でしたが、このお手紙で、本当に救われました。なんという絶妙のタイミングで、私を元気にしてくださる「読む薬」が届くのでしょうか(笑)。
**市**区の**中学校の**先生、私を救ってくださって、本当にありがとうございました。
すると、その直後に、先日講演を行った山木屋中学校の教頭先生からも、うれしいメールが・・・
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先日はお忙しい中、遠路おいでいただきありがとうございました。
職員・生徒・保護者・地域の方々のそれぞれに感想を聞いてみましたが、
驚いたことや「なるほど」と思ったこと、気持ちが楽になったことなど、
先生のお話をお聞きして、それぞれの中に残ったものが数多くあったようでした。
また、先生にご講演をお引き受けいただくことができたお陰で、
例年になく多数の保護者・地域の方々・地域外の方々に、
文化祭を御覧いただくことができました。
重ねて御礼申し上げます。
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おお! おお!
このような先生方が、わずかでも各地に散在していらっしゃるかぎり、この国の教育界は、まだまだ大丈夫だ・・・
・・・かくして、ふたたび元気を取り戻した私は、前人未到の「生きがい論」というエヴェレストの山頂に向けて、「きっといつか、たどり着ける」と信じつつ、人類の歴史では厳冬期にあたる胸まで積もった大雪をラッセルしながら、また目の前の小さな1歩を踏み出し始めたのでありました。
(なんと単純な人間なのでしょう・・・)
10月29日版
行ってきました、山木屋中学校!
玄関には、「よく出るんですよ」(校長先生談)という巨大なイノシシの剥製・・・そして校長室の行事予定表には、大きく「そば打ち実習」の予定が・・・本当に、のどかで美しい山里でした。
かわいい体育館に入ると、カラフルな紙で作ったたくさんの花飾りで、大歓迎してくださいました。
講演中も、眠り込む生徒さんもなく、みんな純真素朴な顔で、ときどき涙を拭きながら、真剣に聞いてくださいました。なにしろ、校区の総戸数が40数戸だそうですから、みんなが仲良く助け合っており、都会の学校のような、いじめや不良などの問題も生じにくいのだそうです。
私にとっても、忘れがたい思い出になる、幸せな講演会でした。山木屋中学校の皆さん、本当に、ありがとうございました。
会場には、地元の親御さんたちに混じって、このHPの読者の皆様も・・・中には、宮城県の
気がつくと、もう福島では、紅葉も終わって秋から冬へ・・・雪景色の大好きな私は、いつ初雪が降るのか、わくわくしてしまいます。疲れた時には、真っ白な雪が、ストレスを吸い取って、心を浄化してくれますからね。
おっと、そういえば、冬用のスタッドレス・タイヤを、注文しておかなければ・・・私はいつも、ヨーロッパ製の「ミシュラン」のスタッドレス・タイヤを取り寄せて、春になっても履き替えずに、そのまま通年履き続け、毎年初冬になると、新品に履き替えるのが習慣です。べつに、タイヤにこだわりがあるわけではなく、いちいち履き替えるのが面倒なので、通年を通して酷使しても磨り減らないスタッドレス・タイヤを捜し求めた結果、ミシュランのヨーロッパ仕様のタイヤ(つまりガチガチに硬い)ならば、1年間持ちこたえてくれることを発見したのです。残念ながら、国産のスタッドレス・タイヤは、乗り心地が良い反面、夏頃には磨り減ってしまって、泣く泣く普通タイヤに履き替えるという無駄(?)が生じてしまうものですから・・・
10月24日版
またまた緊急のお知らせです(こんなのばかりでごめんなさい)。
11月23日に福島で行うトーク&ライヴの主催者(岩瀬書店の担当者さん)から、次のメールが届いておりました。
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おはようございます。
早速ですが、困った(?)嬉しいお知らせです。
整理券ですが、100枚配布終了いたしました。
せっかく先生のホームページに載せて頂いたのですが、
店頭にポスターを展示し始めた20日の段階で70枚が出て、
土日で用意していた分すべて終了してしまいました。
その旨、ホームページをご覧の皆様にお知らせ下さい。
本当に先生の人気には驚きました。
トークショー楽しみにしております。
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・・・ということで、昨日このHPで告知した時点で、すでに満席になってしまっていたのだそうです。
残席状況を確認しないで告知してしまい、誠に申し訳ありませんでした。なにしろ、まさか、配布開始後3日間で満席になるとは、予想していなかったものですから・・・
なお、「トークショー」ではなく「トーク&ライヴ」ですので、ご注意ください。「トークショー」というと、まるで演歌歌手のディナーショーのように、私がマイク片手にキラキラの衣装でムーディな歌を披露するかのように、誤解されてしまいます(笑)。
また、12月の
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10月20日をもって、キャンセル待ち含む130名に達しましたのでお知らせいたします。
尚、キャンセル待ちの方20名につきましては、後日空きが決定次第、電話連絡する旨伝えてあります、
とのことでございます。
申し訳ありませんが、教育委員会にご迷惑がかかるといけませんので、HPに、申し込み締め切りと
お詫びの旨、お知らせをお願いできればと思います。
遠方からのご参加も多数ございました。あらためて、先生の著作の人気に感動しております。
ジャニーズも真っ青ですね!
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・・・ジャニーズには足元にも及びませんが(笑)、両方とも、私の予想をはるかに上回るペースで予約をいただき、ビックリしました。今も、「いったい、どんな方々がおいでになるのだろう?」と、疑問でいっぱいです。本当に、ありがとうございます。
さらに、今週末(29日)に講演を行う山木屋中学校(10月10日の更新を参照)の教頭先生からも、このようなご連絡が・・・
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ご講演まで1週間となりました。
その後も聴講希望の問い合わせがあり、現在の段階で十数件にのぼっています。
教職員もご講演を楽しみにしております。どうぞよろしくお願い致します。
普段、先生がご講演されるような整った準備はできませんが、お言葉に甘えてお世話になります。
生徒、職員、保護者ともども楽しみにお待ちしております。お気を付けておいでください。
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・・・ということは、少なくとも10数名の方々が、あのかわいい山木屋中学校まで、おいでくださるとのこと。福島駅や東北道(西福島インターチェンジ)から、山道を90分もクネクネと登った、あぶくま山地のほぼ中心部に位置する小さな山里にまで、本当においでいただけるのでしょうか?
取り急ぎ、本日はご連絡のみにて失礼いたします。
10月23日版
4日間の出張から戻って参りました。
受付が開始されましたので、福島で依頼されたトーク&ライヴのお知らせです。
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日時: 11月23日(木・祝日)、午後5:30開場、6:00開演
(トーク&ライヴ40分程度、その後にサイン&握手&写真撮影会を8時頃まで)
場所: 岩瀬書店八木田店プラスゲオ2F
定員: 100名様(参加費無料、先着順、自由席)
チケット入手方法: 福島県内の岩瀬書店各店にて、整理券をご用意してありますので、カウンターまでお申し出ください。
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以上、取り急ぎ、ご案内いたします。
当日は、歌詞カードも配布しますので、「いつまでも、いつでも一緒」と「ツインソウル」を、一緒に大合唱しましょうね!
10月18日版
またもや緊急のお知らせです。
さきほど、
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飯田先生
110名、今いっぱいになったそうです。残り20名だけ、キャンセル待ちということで受付するそうです(先生のHP更新に間に合わないと思われるため)。
月曜日朝には、受付開始後すぐに、80名様からご予約いただいたそうです。「会場がせまくて、大勢の方をお招きできず、申し訳ありません」と、教育委員会からお詫びがございました。
取り急ぎご連絡させていただきます。
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・・・ということですので、すでにキャンセル待ち状態だそうです。受付開始後2日あまりで、満席になってしまいました。(あとは地元の学校の先生や、お医者さん、薬剤師さんたちの座席になりますが、平日の昼間なので、おそらく集まりは悪いと思われるため、空き席は出ると思いますよ)
これからまた出張に出ますので、取り急ぎ、要件のみにて失礼いたします。
10月14日版
緊急のお知らせです。
大阪医科大学の黒岩教授から、次のような緊急メールが届いておりました。
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先ほど出張から帰って参りましたが、昨夜(13日)夜8時の時点で、お申込が1405名になっているそうです。この週末で1500人(満席)に届く勢いですので、大変恐縮ですが、ここで一度締め切らせて頂けませんでしょうか。市の広報などの反応を見て最終的に調整し、席があるようでしたらまたご案内させて頂ければと思っております。
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なんと、予約開始後3週間で、1500席が満席とは!
まだ講演まで2ヶ月もあり、「市民公開講座」と題して、これから
したがって、急用などで来場できない方々が1〜2割生じるとしても、とりあえず現時点で、このHPからのお申し込みは、締め切りとさせていただきます。今後、
ちなみに、先ほど娘(中学1年生)に、「お父さんの講演会、1500人の会場が満員になりそうだよ」と教えてやったところ、娘は「なんで? お父さんって、ジャニーズでもないのに、そんなに人気があるの? ねえ、どうして? なんでなの?」と、まったく理解できない様子で疑っておりました。どうやら、中1の娘にとっては、「人気のある男性=ジャニーズ」という解釈になるようです(笑)。
私にはさっぱりわかりませんが、娘は、ジャニーズの「かとぅーん」(私のヒアリングの結果ですので、正式な綴りは不明)というグループの、「カメ無し」(私のヒアリングの結果ですので、正式な漢字は不明)という男が気に入っているようです。男性のくせにカメが無いとは、いったい・・・???
(とはいえ、いまだに、いちばん好きなのは「モーニング娘」のようですが・・・)
そこで、本日は、12月7日に神奈川県で行う公開講演会の申込受付を、開始させていただきます。
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日時: 12月7日(木)14:00〜16:00すぎ
会場:
講師: 飯田史彦 演題:「生きがいの創造 〜人生の意味を問う生きがい教育のすすめ」
主催:
定員: 会場定員228名のうち、一般公開できるのは約100名様分の予定
申込方法:
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なお、終了時刻が「16時すぎ」と曖昧になっているのは、私の講演の前に、光栄にも、
10月10日版
松江〜広島と、4日間ほど出張しているうちに、またまた黒岩教授(大阪医科大学)から、びっくりメールが届いておりました。
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10月6日現在のところ、1170人の申し込みがございます。高槻市の広報に掲載して頂く前に、1500席が一杯になってしまうかもしれません。皆様のご住所を拝見しますと、全国からおいでになりますので、市民公開講座どころか国民公開講座のようです。
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なんと、受付開始後2週間で、1170人もの方々からお申し込みをいただいたとのこと!
もしかして、このHPの読者のほとんどが、12月10日の講演会に集結してくださるのでしょうか?
何が何だかわかりませんが、とにかく、あと300名様分のチケットしか余っておりませんので、ご希望の皆様は、お早めにお申し込みくださいね。(これは10月6日時点の残席情報ですので、現在では、もっと残り少なくなっているものと思われます)
ここ数日間、講演、お通夜、お葬式など、移動でグッタリ疲れてしまっておりますので、今夜はこれにて。
追伸:
10月29日(日)の午後に、
10月3日版
ごめんなさい!
1週間ほど出張しており、福島を離れているうちに、大変なことが起きてしまっておりました。
まず、前回の更新で「大阪医科大学」での公開講演会をご案内した、わずか2日後の25日に、黒岩教授から、このようなメールが・・・
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外来と講義が終わって今、部屋に帰って参りましたが、秘書さんが青い顔をして受講希望のメールを処理していました。今の時点で、600人近い方が受講を希望されております。予想をはるかに超える人数で驚いております。大変申し訳ございませんが、これで受講を締め切りにさせていただけませんでしょうか。先生のお力の凄さを実感いたしますとともに、受講が叶わない方々には、大変申し訳なく思っております。
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なんと、たったの2日間で、600名ものお申込が!
しかし、会場(大阪医科大学講堂)の収容人数は、300名ほど。
私もビックリして、どのようにお返事しようかと迷っていたところ、数時間後に、次のようなメールが・・・
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先ほど受講申込を止めてくださいとのメールを差し上げたのですが、皆様からの文章を拝見しますと、熱い想いを書き綴っておられる方々も多数おられまして、お断りするにはとても忍びない気持ちです。そこで、同じ
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おお!
いったんは、「多くの方々にお断りのお返事を出すしかない」と覚悟なさった黒岩先生でしたが、お申し込みくださった方々からのメールやFAXの文章を読み進むうちに、その熱い想いに胸を打たれて、「お断りするにはとても忍びない」という心境になられ、ついには高額の身銭を切ってまで、「参加費無料」のままで別の大きな会場を借り上げようと、決断してくださったのです。
なんと、愛と使命感に満ちた、素敵な先生なのでしょう!
しかし、これだけ大量の方々にチケットをお送りするだけでも、多額の費用がかかるでしょうに・・・福島からうかがう私の交通・宿泊費のご負担もかなりの金額になりますし、そのうえ参加費無料のままでは、黒岩先生に、会場費を含めてかなりのご負担をおかけしてしまうので、私も複雑な心境です。
そこで、「金銭的にも労力的にも、かえって先生や担当者さんに大変なご迷惑をおかけすることになってしまい、本当に申し訳ございません」とお返事したところ、私の気持ちを思いやって、次のようなお言葉をくださいました。(ただし、9月29日時点での情報ですので、その後の3日間で、もう少し人数が増えているかもしれません)
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現在のところ、800通近い申し込みがございます。可能でしたら、チケットの発送は10月末になりますと、ホームページでご案内いただけませんでしょうか。今日は今から手術に入りますので、お返事を確認させていただけるのは、明日の朝になります。秘書さんも、いきいきと準備させていただいております。私も秘書さんも、近年にない充実感を味わわせていただいております。ありがとうございます。
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・・・このような素晴らしい先生にお招きいただけて、私は感激してしまいました。まさに、黒岩先生&秘書さんの優しいお気持ちと、お申し込みくださった皆様の熱い想いが、ひとつに溶け合って、私の心に飛び込んできたという感覚です。私は本当に、幸せ者です。
というわけで、12月10日(日)の講演会は、同じ
本日、北海道在住の御方からも、「大阪の講演会に申し込みました!」というお手紙が届いておりました。どうやら、12月10日は、「生きがい論」でつながった怪しげな人々が日本中から集結する、大変な大集会になりそうです(笑)。
9月23日版
大阪医科大学での市民公開講座(参加費無料!)の、申し込み受付が始まりました。すでに学会関係者だけで50名ほどの参加希望があるそうなので、ポスターが地元に張り出される前に、大至急、このHPの読者の皆様に、特別先行公開いたします。
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主催: 日本脳腫瘍の外科学会
題名: 市民公開講座「生きがいの創造〜新時代の医療に求められるスピリチュアル・ケアの意味と方法」
講師: 飯田史彦
日時: 12月10日(日)、午後2時〜4時すぎまで
場所: 大阪医科大学 臨床第1講堂(その後、1500席の大きな会場に変更になりました)
申込方法: 会場収容人数の関係上、事前にご予約いただいた御方から、優先的に入場券を送付させていただきます。FAXまたはEメールにて、住所・氏名・連絡先(TEL・FAX・Eメール)・申込枚数を記載のうえ、下記宛先までご連絡ください。
問合せ・連絡先: 大阪医科大学 脳神経外科学教室 公開講座担当:木下さんまで
TEL:072−683−1221(内線2383)
FAX:(満席のため、10月14日の時点で申込は締め切りました)
Eメール:(満席のため、10月14日の時点で申込は締め切りました)
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なお、会場(臨床第1講堂)の収容人数(300名程度)を超えた場合には、隣の臨床第2講堂にて、生中継映像での鑑賞となってしまいますので、本物の私から直接に聞きたいという御方は、お早めにお申込くださいね。(べつに、生中継映像の私がニセモノだというわけではありませんが・・・笑)
今回の公開講演会は、「日本脳腫瘍の外科学会」会長でいらっしゃる、有名な黒岩敏彦教授(大阪医科大学脳神経外科学教室)から、光栄にも、直接のご依頼をいただいたものです。黒岩教授は、脳腫瘍や脳血管障害などの専門家として、すでに日本の医学界での地位を確立なさっている、ご高名なドクターでいらっしゃるにもかかわらず、脳出血時の体験を分析・報告した私の著書『ツインソウル』に対して、拒否反応を示すことなく、寛大な姿勢と柔軟な思考で受け入れてくださっています。まさに、「新時代の臨床医療」を真剣に追求してくださっている先生であり、このような先生のいらっしゃる大阪医科大学は、まことに先進的で、真にアカデミックな学問の場であると言えるでしょう。本当に、ありがたいことです。
9月20日版
お知らせ
昨日の更新でご案内した、「島根いのちの電話」主催の私の講演会は、チケットが完売(予約で満席になり当日券販売なし)になったそうです。今のところ、会場変更や追加席販売の予定はありませんが、もしも何らかの変更がありましたら、このHPでご案内いたします。
予約が間に合わなかった皆さん、本当に、ごめんなさい。
9月19日版
東京の講演会、なんとか無事に終えることができました。
さっそく届いていた、友人たちからのメールの一部をご紹介すると・・・
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昨日は本当にありがとうございました。先生がひとつひとつの講演会を本当に大切に、全力投球してくださる姿に、スタッフとして先生の誠実さをあらためて感じさせられました。私ども助産師にとっても、仕事の面でも私的な面でも、きっと明るい気持ちで今日からを過ごせるのではないでしょうか。
赤ちゃんたちもほとんど騒がず、参加者の方々はとても集中して聞いていました。
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ほんとにお疲れさまでした。
私は1階のいちばん後ろの方だったのですが、会場のあちこちに、泣いている方々がいっぱいでしたよ。
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先生は、お気づきでしたでしょうか?
講演会の時はぐっすり寝ていた小さな子どもたちが、先生がギターを持ったとたんに起きて、歌が始まったら、お父さんやお母さんと一緒に、頭と肩でリズムをとっていたのを・・・。
私、うしろから見ていて、胸がとても熱くなりました。小さな指揮者がいっぱいの会場でしたよ。
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・・・という感じでした。
私としては、素晴らしい参加者の方々と、音響の良い会場に恵まれて、とても気持ちよく講演できたので、ぜひ今回の講演をCDにして、このHPを通じて広く皆様に提供したいと考えたのですが・・・助産師会を通じて会場の音響係での録音をお願いし、会場から録音料金を請求された助産師会がきちんと事前に支払ってくださっていたにもかかわらず、なぜか会場の音響係さんからは、「あれ? 頼まれていないので、録音はしてませんよ」とのお返事。どうやら、児童会館の事務スタッフと音響スタッフとの間で、録音の必要性に関する打ち合わせミスが生じてしまったようです。私も助産師会のスタッフも、「ええ〜っ!?、そ、そんなぁ・・・」「ちゃんと費用も支払ってお願いしてたのに〜っ」と、大ショック・・・特に、受付などの仕事で私の講演を生で聞けなかった助産師会スタッフさんたちは、「あとで録音を聞こうと思って楽しみにしてたのにぃ」と、ガッカリなさっていました。
こんなわけで、結局、昨日の講演会は、あの場に参加してくださった方々のみの「思い出」として残り、「CD化して広く公開しよう」という私の夢は、はかなく消えてしまったというわけです。いやはや、人生、なかなか思い通りにならないものですねぇ・・・とほほ・・・(涙)
・・・ということで、次回の公開講演会のご案内をさせていただきます。
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名称: 「島根いのちの電話公開講座 飯田史彦講演会」
期日: 10月7日(土) 午後2時〜4時
会場: いきいきプラザ島根 403研修室(島根県松江市東津田町1741−3)
参加費: 前売1000円、当日1200円(要予約)
主催: 社会福祉法人「島根いのちの電話」(後援:松江市教育委員会)
問合せ&申込先: 上記「いのちの電話」事務局(電話0852−32−5985)まで。
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私の記憶によると、鳥取県・島根県・山口県では、一度も公開講演会を行ったことがありません。確か、島根県の看護協会から、看護師さん向けの講演会を、一度依頼されただけのような気がします。したがって、山陰地方での公開講演会は史上初めてであり、非公開の講演会を含めても、わずか2度目なのです。
(私は広島の出身なので、プライベートな旅行では、隣県として何度も訪れているのですが・・・ただし、山口県の「萩」の町にだけは、なぜか、どうしても足が向かず、車で近くを通っても意図的に迂回してしまい、電車で山陰本線を通っても車窓から目を背けるだけで、44年間、一度も降りたことがありません。数年前に、意を決して車で萩に向かってみたのですが、「萩市」という道路標識(市の境界表示)を見たとたんに、異常に息苦しくなって、あわてて車をUターンさせて帰ってしまいました。自分でも不思議なのですが、こうして「萩」という地名を書くだけで、なぜか異常に心身が緊張して、心臓がバクバクしてしまうのです)
9月16日版
またまた嬉しいことがありました。
なんと、オランダ人の男性からお手紙があり、私の「生きがいの創造」の英語版(このHPで無償提供しているもの)を読んで大いに救われたので、ぜひともオランダ語に翻訳して、オランダ人の方々にも広めたい、というお申し出があったのです。
その部分の文章を、原文のまま、抜粋してご紹介すると・・・
(私はオランダ語は読めないだろうと推察して、英語で手紙をくださいました)
********************
Your book has had a
great positive influence on both my wife and I.
At the moment I
am in great spirits and have a happy family.
Your book has opened our eyes in many ways.
(中略)
I would like to ask
your permission to translate your book into the Dutch language.
I am not a
professional translater and I think it will take quite some time for me to
translate your book.
However I am convinced that if I will be able to translate
your book that it will change many Dutch lives in a positive way just as it has
changed my life.
I thank you for your time and for writing
"Creating the value of Life".
********************
・・・ということでした。
特に、私が嬉しかったのは、”Your book has opened our eyes in many
ways.”(あなたの本は、さまざまな方法で、私と妻の目を開いてくださいました)というお言葉です。
当然ながら、私もすぐに、「どうぞご自由に翻訳して、ご自由にお使いください」と、お返事を書きました。これまでも、外国語に翻訳された場合、私は一切の著作権料を放棄しており、出版によって生じた収入は、すべて翻訳くださった御方に差し上げているからです。(ただし、日本語および日本国内での出版関係は、PHPが版権を持っておりますので、許可なくコピーや配布はできません)
この勢いで、18日の大講演会(東京)も、大いに盛り上がりたいと思います。
やはり、色々な意味を込めて、第一声は、「ただいま!」でしょうか(笑)。
私の講演会では、とにかく参加者の方々に、「温かい、幸せな気持ち」で帰路についていただきたい、というのが、何よりの願いです。昨日も、ある医療福祉施設で300名ほどの方々に向けて講演をしたのですが、終了後、こっそり様子をうかがってみると、参加くださった方々が、「来て良かったね」「感動したね」「元気が出たね」「途中で何度も、大声で泣きたくなって、こらえるのが大変だった」などと話しながら会場を出て行くのを耳にして、「今日は自分では60点くらいの出来の講演だったけど、こんなに喜んでいただけて、本当に良かった」と、私の方こそ元気をいただきました。(ちなみに、いつも自分では反省点ばかりなので、自己採点で80点以上ついたことはありません)
とにかく、まずは、700名近くもの方々がお集まりくださる東京の大講演会に、誠心誠意、全力投球しますね。(ただし、お申込者のうち100名程度は、お母様に同伴の「小さなお子様たち」の軍団らしいので、2時間もの間おとなしく座っていてくださるとは、とても思えません・・・いったい、会場内がどんな騒ぎになってしまうのか、かなり不安ではありますが・・・果たして、お子様たちのかわいい声で、私の歌を大合唱していただけるのでしょうか???)
それでは、大いなる不安も抱えつつ、東京都児童会館(渋谷)で、18日にお会いしましょう!
7月20日版
ふう・・・ようやく、大学内での大きな大きな公務が終わり、「夏休み」の気分になれそうです。
(ただし、学生たちは8月5日頃まで前期試験なので、教官の私が夏休み気分になったのでは気の毒ですが・・・)
しかし、まだ、このところのオーバーワークが響いて、「パソコンの姿を見るのもイヤ!」という気持ちなので、本日の更新も、大幅な手抜きでいきますね(笑)。
そう、「文字を打つのがしんどい時の手抜き技術」といえば、写真を使うに限ります。
本日、大学に行くと、たくさんのお手紙の中に、このようなものが・・・

おお!
こういうお手紙は、いただく私の方も、本当に元気が出ます。
まさに、著者冥利に尽きる、という感じの嬉しさなんですよ。
そのほか、この数日間で、20〜30通の「朗読CD感想文」をいただきました。
とりあえず、代表的なお葉書を、ひとつだけご紹介させていただきます。

こんなにお喜びいただけると、私も、「さくらんぼメイト」の奥様方も、「がんばってよかった!」と、大いに救われます。
しかも、このお葉書は、男性からいただいたもの。
ふだん、男性読者からのお手紙類はめったに届かないので、ますます嬉しくなりました。
7月9日版
私の直筆作業、実際にやってみると、箱からCDケースを取り出し、フタを開けて、CDの盤面に、失敗しないよう注意深く、心を込めてマーク&サインを描き、再びフタを閉じて箱に戻すまでには、1枚あたり、平均1分くらい要するのです。ただ描画するだけの時間では済まないことがわかって、ますます追い込まれておりますが、責任と使命を果たすために、とにかくがんばりますね。
ただし、もうひとつ、事前に謝っておかなければならないことが・・・
皆さんから、「先生考案の直筆ラブラブマーク&サイン、いったいどんなものなのか、とっても楽しみです!」という声が届くたびに、私の心に、昔の嫌な思い出が・・・
そう、何を隠そう、実は私は、小学生〜中学生の頃、学校の友人たちから、「画伯」(がはく)と呼ばれていたのです。
本来、「画伯」というのは、「絵の達人」のことを賞賛する誉め言葉なのですが、私の場合は、あまりにも絵が下手くそなので、友人たちが私のことをバカにして、「飯田画伯」というニックネームをつけていたのでした。つまり、「いったい、どうすれば、飯田のような下手くそな絵が描けるんだろう?」という、友人たちの大いなる疑問が、ついには「画伯」という賛辞にまで高まっていったのです。
事実、図工や美術の時間になって、皆で絵を描くような時には、友人たちが、「さて、飯田画伯の絵を拝見するとするか」なんて言いながら、私の絵を見て大笑いするために、周囲に集まってきたものです。しかも、私が見ても、本当に下手くそな絵しか描けないのですから、仕方ありません。私自身も開き直って、堂々と、「画伯」を名乗っていたのです。
したがって、今回、皆様にお贈りする「ラブラブマーク&サイン」も、かつて「画伯」として賞賛(?)された私による、メチャクチャ上手い(もちろん正反対の意味ですよ)絵ですから、どうか期待しないで、覚悟の上でお待ちくださいね。これでも、必死の思いで懸命に描いているのですが、本当に、情けないほど下手くそなんですよ・・・(落涙)。
(え? こう言われると、どれほどの「画伯」ぶりなのか、かえって大いに期待しちゃう、ですって?)
おっと、こんな更新なんかしてる暇があったら、大急ぎで、1枚でも多くサインしなきゃ・・・
7月6日版
お詫び
我、過てり ・・・私は、過ちを犯してしまいました(涙)。
自分が楽をしたいあまりに、私が最も大切にすべき同志たちを、裏切ろうとしてしまったのです。
前回の更新で、「飯田先生がそんなに大変ならばラブラブサインは入れなくて結構です、と辞退くださる御方は申し出てください」と、軽率にも、皆様のご協力を求めてしまいました。その結果、この2日間で、数百名もの方々から、サイン辞退のお申し出をいただきました。「さくらんぼメイト」から、その知らせを受けた私は、「よし、おかげで、ずいぶん楽になったぞ」と、傲慢にも喜んでしまっていたのです。
しかし、本日、直筆サインを辞退くださる方々のメールの文章・・・「本当は、欲しくて欲しくてたまらないのですが、何よりも飯田先生の御体のことが心配なので、私にできる最善の行為として、泣く泣く、サインは辞退させていただきます」とおっしゃる方々が、ずいぶん多かったという事実を、「さくらんぼメイト」のスタッフからお聞きして・・・その瞬間、私は、あさはかな自分の過ちを痛感したのです。
罪深い私は、私のことをいちばん大切に思ってくださる方々・・・つまり、私がいちばん大切にして差し上げなければならない方々を、まさに裏切ってしまうところでした。私は、目の前の仕事の忙しさに負けて、少しでも楽になりたいがあまりに、私のことを最も愛してくださる方々を、犠牲にしてしまうところだったのです。
ああ、危ないところでした。
それでも、発送直前のギリギリ間に合うところで、我が身の愚かさに気づくことができ、目先の試練に負けない強き愛の心を、取り戻すことができました。過ちに気づいたら、すみやかに謝罪し、我が身を正せば良いだけのこと。
・・・というわけで、過ちに満ちた前回更新でのお願いを撤回し、いったん「サイン希望」と申し出ながらご辞退くださった方々にも、やはり、きちんと「サイン入り」で発送させていただきます。いや、むしろ、前回更新後に、私の身を案じて泣く泣くご辞退くださった方々にこそ、真っ先に直筆サインを入れて、お送りしなければならないのです。
ああ、私は何という愚か者だったのでしょう。
自分が楽をしたいあまりに、私が最も大切にすべき、私の身を何よりも案じてくださっている方々を、裏切ろうとしてしまったのです。
すべては、私が頑張れば済むこと、私が努力すれば解決することであり、私が負うべき責任、私が果たすべき使命であった(しかも同時に私に与えられた喜びでもあったはず)にもかかわらず・・・
たとえ何枚になろうと、寝食の時間を削って、必ず全員の皆様に、心を込めて直筆サインを入れさせていただきます。
とりあえず、本日までに、延べ5時間ほど使って、なんとか300枚ほどサインさせていただきました。残る1000枚以上の方々にも、CDの製造ができしだい、精一杯がんばって早めにサインを入れますので、しばらくお待ちください。(多くの方々には、20日前後にお届けできますよう、最善の努力を尽くします)
前回の恥ずべき更新のことは、どうかお忘れください。
今はただ、皆様の善意にすがって楽な道に逃げようとした我が身の甘さを、恥じるばかりです。
本当に、ごめんなさい。
7月4日版
私の朗読CD「光との対話」をご注文くださった皆様へ
このたびは、朗読CDのご注文、どうもありがとうございました。
私も、「さくらんぼメイト」のスタッフも、予想以上の反響に、心から深く感謝いたしております。
し、しかし・・・
なんと、「直筆ラブラブマーク&サイン」入りのCDをご希望くださる方々が、困った・・・い、いや、嬉しいことに、私が予想していた人数の、10倍以上にものぼってしまいました!
スタッフの方々からは、「飯田先生、とても希望者全員にサインなさる時間など無いでしょうし、御手が腱しょう炎になってしまいますから、先着100名様程度だけに限定して、HPで謝罪なさってはいかがですか?」という切実な意見も出ましたが、私としては、お約束したからには、たとえ何千枚にのぼったとしても、せっかくご希望くださる方々には、1枚1枚、心を込めてサインを入れて差し上げたいのです。
ところが、これまでの調子だと、1枚あたりに20〜30秒、1分で2〜3枚、10分で20〜30枚・・・3枚書くたびに背伸びをしてひと休みが必要なため、1時間で100枚が限界なのです。しかも、時々、「ああ〜っ、書き損じたあぁっ!!」と、CDを無駄にしてガックリと力が抜け、立ち直るのに時間がかかることも(涙)。
私のタイトなスケジュールを検討すると、皆様にサインを入れてお送りできるのは、遅い御方は来月(8月)になってしまうことでしょう。
そこで、私の「直筆ラブラブマーク&サイン」入りのCDををご希望くださった皆様に、お願いするしかなくなりました。
もしも、「来月になってしまうなんて困る・・・できるだけ早く送って欲しいので、遅くなるくらいなら、飯田先生のラブラブサインなんか不要です」と判断くださる御方、あるいは、「飯田先生がそんなに大変ならば、ラブラブサインは入れなくて結構です」と辞退くださる御方は、以下のメールアドレスをクリックして、お申し込み名を明記のうえで、「サイン不要」と、「さくらんぼメイト」あてにお教えください。サイン不要の方々には、私の緩慢なサイン作業を経る必要がないだけ、お申し込みの先着順で、できるだけ早めにお送りさせていただきます。(いちばん早い方々には、7日頃の発送になりますが、多くの方々には、今月中旬の発送になるそうです)
7月2日版
今朝、専修大学の大石教授から、「飯田先生、読売新聞を見てください!」とのメールが届き、あわててコンビニで買ってみると、次のような記事が・・・

なんと、有名な女流棋士の梅沢由香里さんが、私の『ツインソウル』を、いちばんお勧めの本として、ご指名くださっているではありませんか!
具体的には、以下のようにご紹介くださっています。
********************
『ツインソウル』(飯田史彦著、PHP研究所、2100円)
「生きがい」シリーズで話題になった飯田先生の最新作。スピリチュアルな部分もたくさんありますが、何より先生の思いやりや心が感じられる、温かい本です。
(東京・銀座の「プランタン銀座」で撮影してくださった、表紙写真つきで掲載)
********************
日本一の発行部数を誇る「読売新聞」の全国版で、我が『ツインソウル』を、こんなに素敵な写真を添えて、著者冥利に尽きる文章でご紹介くださるとは・・・梅沢由香里さん、本当に、ありがとうございます!(Jリーガーの素敵なご主人と、どうぞ仲良く、お幸せに)
きっと、この紹介文を読んで、「ん? 飯田先生って誰? ツインソウルって、どんな本なの?」と、書店で探してくださった新たな読者さんが、全国各地にいらっしゃるのではないでしょうか。
(とはいえ、書店の店頭で見つからなければ、「まあいいや」と忘れてしまうのが人情というもの。すでに発売後3ヶ月以上も経っているので、もう大きな書店以外では、書棚から撤去されている危険性が高いのです・・・とほほ・・・)
追伸:
前回の更新で予約を開始した朗読CD「光との対話」、その後の受注状況が、大変なことになってしまっております。現在、「さくらんぼメイト」の奥様2名にご主人、お嬢様、そしてネコの手まで借りながら、休日返上で必死で制作にあたっているそうですが、ついに、休む間もなく酷使し続けたパソコン&プリンターが、きな臭いにおいを発しながら、パフォーマンスの異常な低下を見せてしまっているとのこと。
つきましては、現在、緊急対策会議を開いている(新たなプリンターも買いに行く)そうですので、近日中に、発送予定日などについての最新情報をUPさせていただきます。ご注文くださった方々は、どうぞご注目ください。
6月28日版
朗読CD「光との対話」、ついに発売!
お待たせしました!
前回の更新で経緯をご紹介したように、本当に久しぶりに、私の新たなメディア・アイテムの登場です。
《 内容 》
* CD2枚組、合計2時間数10分にのぼる超大作。
* 私自身が考案して、1枚ずつ心を込めて手書きした、「直筆ラブラブマーク&サイン」が入ります。ただし、ご希望くださる御方にのみマーク&サインを入れますので、「そんなおかしなサインなど要らんわい!」とおっしゃる正直な御方や、「もう直筆サインは持っているので、ほかの方々にお譲りします」とおっしゃる謙虚な御方は、申し込みフォームに記入する際に、「サイン不要」を選択なさってください。そうすれば、私が一切手を触れない、きれいなままのCDをお届けいたします。(初回生産分向けの特典ですので、品切れ&追加生産になった場合には、サインは期待なさらないようお願いいたします)
* 朗読とは言っても、ただ淡々と読み上げたわけではなく、私が「自分」「光」「光たち」の声色を巧妙に(?)使い分けながら、臨場感豊かに、感情を込めて、ドラマティックに演じました。どうぞ、エンターテインメント作品としても、私のパフォーマンスをお楽しみください。(スタジオでの収録時、その場に立ち会った方々の目は、涙で真っ赤に腫れておりました)
発送は、7月7日(七夕)あたりを目指しているそうですので、どうぞお楽しみに!
6月25日版
朗読CD「光との対話」、ついに発売まで、あと*日!
お待たせしました。
皆様の熱いご要望にお応えして、なんとか、ここまでこぎつけました。
新刊『ツインソウル』から私と「光」たちとの対話部分をとりあげ、私自身が心と実感を込めて朗読した、このHPからしか入手できない特製の「再現CD」・・・そのレコーディング&編集作業は、私の親友で『月刊こおりやま情報』の編集長でいらっしゃる加藤さんからご紹介いただいた本格的なスタジオで、プロのエンジニアさんにご依頼して終了していたのですが・・・実は、これまで私のCDやDVDを制作・販売くださっていた、私の友人たちの会社「リスペクト」が先日解散してしまい(原因は私ではありませんのでご心配なく)、CDの生産・提供の手段を失った私は、途方にくれていたのです(涙)。
そのため、朗読CDの提供を一度はあきらめていた私でしたが・・・旧「リスペクト」社の近藤社長(現在は某一部上場企業の取締役として活躍中)の奥様と、近藤社長の友人でエンジニアである枝村さんの奥様が、CDやDVDの廃盤を余儀なくされた私の窮状を救うべく、このたび、「さくらんぼメイト」を結成してくださったのです。
この「さくらんぼメイト」は、もっぱら、このHP上で「生きがい論」マニアの方々にお届けする、私の朗読CDや講演DVDを制作・提供してくださるための、ボランティア・スタッフの集まりです。とはいえ、メンバーは近藤奥様&枝村奥様の2名だけであり、「組織化はしないように」という私の意向を受けて、この2名で可能な範囲のサービスのみを、実現してくださることになっています。山形で、さくらんぼ狩りをしていた近藤奥様が、突然にひらめいて命名なさったとのこと(笑)。
したがって、たった2名のメンバーが、仕事や家事の空き時間を使って行う作業ですから、大量生産はできません。また、売れ残ってしまうと2人の奥様たちが赤字を抱えてしまうため、とりあえず確実に受注いただけるであろう最小限の数量だけを生産し、品切れを覚悟で、先着順でお届けすることになります。(大量発注ができずコストが高いうえ、本格的なスタジオ&エンジニアを使ってレコーディングしたため、提供価格を安価に抑えることはできませんが、どうかお許しくださいとのことです)
現在、エンジニアである夫のアドバイスを受けながら、枝村奥様が「申し込みフォーム」を作成したり、申し込み用HPの開設準備をなさる一方で、近藤奥様も、振込先口座の準備や、CDメディア&ケース&送付用封筒などの発注に追われているそうです。このHP上で、お申し込みの受付を開始できるまで、あと数日かかるとのこと。
(今回の朗読CDには、ご希望くださる方々への私からの御礼として、CDの盤面に、心を込めて、特典「直筆ラブラブマーク&サイン」を書かせていただきます。「何か、私にできることはないだろうか」と考えて編み出しましたので、どうぞお楽しみに!)
えっ? サッカー日本代表敗退に対するコメントは無いのか、ですって??・・・いったい、何のことでしょうか???
6月19日版
「・・・・・・・・・・・・」 (ワールドカップ第2戦を終えて・・・)
6月13日版
う〜ん・・・
サッカーW杯・日本代表戦、残り時間ほんの数分からの、「歴史に残る奇跡的大逆転負け」・・・
それまで、84分間も相手を0点に抑えていたのに、最後の数分間で、なんと3点も取られてしまうとは・・・
やはり、点が取れるチャンスにシュートミスばかりして、きちんと取っておかないから、こんなことに・・・
それとも、恐れていた通り、監督の力量・経験・戦術の差が出てしまったのか・・・
これぞ、まさに、人生の縮図のような試合・・・我々にできるのは、せめて、この試合から大いなる学びを得て、明日への教訓にすることしかありません。 今はただ、素晴らしい学びを与えてくれた、日本代表チームに感謝しつつも・・・今夜は極度の脱力状態のため、これにて、おやすみなさい・・・(落涙)・・・
6月1日版
5月25日版の更新で、長崎県の自称「車椅子父さん」からのお手紙をご紹介したところ、たくさんの反応をいただきました。
ごく一部をご紹介しますと、たとえば・・・
********************
素敵なお手紙でしたね。
一読者である私でさえ感動(>_<。)でした。著者である飯田先生が胸うたれ、涙が流れたお気持ちも、よく分かりました。
お手紙の方の前向きなお気持ち、素晴らしいですね。「この思い長崎に届け!」と、祈りました。
なぜなら、みんな悩み苦しみ試行錯誤し、飯田先生の本を読み、講演を聞き・・・その中から、自分の行くべき道しるべを探しあてた経験者が沢山いて、その度合いの違いこそあれ、同じ思いで、今も世界中に沢山の方がいるのだから!、と思うからです。
長崎に向かって心から、「頑張って下さい!」と願いました。
そして改めて、ありがとうございました!
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心の中で、「車椅子のお父さん」が光に包まれて、穏やかな笑顔を
浮かべていらっしゃるところをイメージしながら、愛と祈りを送らせていただきたいと思います!
飯田先生の呼びかけを読ませていただいたら、涙が出ました。
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飯田先生へ
長崎県は行ったことはありませんが、
仕事では毎日のように電話しています。
先生のおっしゃったとおりにイメージしてみました。
素敵な手紙を書いてくださった方に、
すばらしいことが起きると良いですね。
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すると、なんとイタリアからも、次のようなメールが・・・
(プライバシーに触れる内容のため、ご本人の了解を得て、ご紹介いたします)
********************
去年の春、DVDを注文した折に先生にメールアドレスをいただくという、思いがけなく光栄な特権に恵まれた、イタリアのヴィオラ奏者の****です。
ホームページを拝見しておりましたので、先生のあまりのお忙しさを思い、これまではせっかくいただいた特権も濫用しないように控えて参りました。しかし、今回更新されたホームページの長崎の方のお話を伺い、一度位は私も感謝の気持ちを直接にお伝えするメールを送らせていただいてもいいのでは、と思いメールさせていただくことにしました。
ツインソウルの本、日本から旅行で来た人に、これだけはと頼んで持ってきてもらい拝読しました。
本当にありがとうございました。
先生が命がけで教えて下さった真実の世界。お立場上、風当たりが強くなるであろうに、敢えて出版して下さったことの意味の重さ。
あの本を読んだら、不思議なことに、今まで難解で投げ出していた、宇宙論だとか聖書のような宗教書が、突然よく分かるようになりました。捨ててしまおうと思っていたキリスト教の本や、何回読み返してもお手上げだった新しい宇宙論や有名な格言集なんかが、ああそうだったのか、と納得できるようになったのです。目からウロコとはこのこと。皆、飯田先生のおっしゃった光の世界を、世間に伝えようとしていたのですね。でも、それを言葉にするのが不可能だから、あんなに難しい表現になったり、たとえ話にすりかえたりしていたのですね。
そう分かって、もう一度、ツインソウルを読み返して、改めて感動しました。学者というのは、易しいこともわざと難しい言葉でこねくりまわすことが好きな人種かと思っていましたが(失礼!)、逆に、表現不可能な世界をあれほど易しい言葉で文章になさるとは、本当に驚きです。先生こそ、真の学者ですね。ありがとうございました。祈りの意味、耳にタコができるほど聞いてきたのですが、これでやっと意味が分かりました。
ところで、私は本業の歌劇場のヴィオラ奏者の仕事のほかに、小児病院や老人ホームで、歌いながら演奏する活動を行っています。(先生にとっての「生きがい論」と同じで、これが私に与えられた使命だと思っています。)入院患者だけではなく、緊急病棟の待合室などでも演奏をしますが、緊迫してイライラした待合室の雰囲気が、ヴィオラの音が流れると、途端にさっと和むのを感じては、音楽の持つ力の素晴らしさを思わされます。もちろん患者さんはイタリア人なので、曲は一緒に歌えるイタリア語のポップスや童謡が中心なのですが、ここに先生の歌も、ぜひ使わせていただきたいと思いました。
いま付録のCDを何度も聴いて、研究しているところです。お歌をイタリア語に訳せればいいのでしょうが、それは私の力量をこえるため、日本語の歌詞でそのまま歌おうかと思っています。(もっとも、その方がいいかもしれないですね。あなたはもういない、なんていう歌詞をイタリア語にして、小児がんの患者さん親子だの蘇生施術の病棟で歌ったら、ちょっと問題かも。)
目下、「いつまでも、いつでも一緒」の曲を選び、先生のギターの代わりに、ヴィオラでどのような伴奏をつけるか、アレンジを考案中です。言葉は分からなくても、きっとイタリアの子供たち、そして周りの医師や看護婦さんたちにも、あの音楽は伝わるのではないかと思います。
長くなってしまい、申し訳ありません。本当は、心を込めて感謝すれば先生に届くのだと知りつつ、でもメールを差し上げてしまいます。
本当にありがとうございました。
********************
イタリア人の方々に、私の歌を聴いていただけるとは、なんと嬉しいことでしょう!
しかも、ヴィオラの演奏で歌っていただけるとは、なんと素敵なことでしょう!
私の曲が、イタリア人の方々の心を、癒して差し上げることができますよう願っています。
こうして、世界中から多くの方々が、長崎に向けて、祈りを捧げてくださったのですね。
本当に、ありがとうございました。
すると、その「車椅子父さん」から、お返事が届きました。
(差し障りの無い一部だけ、抜粋してご紹介いたします)
********************
手紙を掲載して頂けるだけと思っていたので、まさか先生からコメントまでつけて頂けるとは…。
コメントを読み、本当に胸がいっぱいになりました。
本の中に出演(?)した、あの「光の存在」と僕もつながっている…!?
かみさんとは「ツインソウル」だったんだ…。
色々な先生のコメントに、胸を打たれっ放しでした。
そして、最後の先生からの言葉。
見ず知らずの、一読者でしかない私への温かい心配り…。
本当に感激しました。
かみさんも、とにかく興奮して大騒ぎでした(笑)
朝、私がベッドから車椅子に移動しているスキ(移動に結構時間がかかるんです…)に、私より早くホームページを見て、一人ですごく感激していました(笑)
さらに、かみさんが、そんな感激をしている最中に、友人からメールが…。
今回の事、まだ何も知らせていないのに…。
私もまだこのページを見てもいないのに…。
「飯田先生のホームページ、あれって**さんでは?」
「朝から涙が止まらなかったよ」
って、早朝からメールが届きました。
何だか、人生の中の大きなポイントのような気がしました。
病気というものに振り回されず、大きな視点で人生を生きていけそうな…
何かの力に守られているような…
ますますそんな確信が持てました。
本当にありがとうございました!
********************
みなさんの祈りが、「車椅子父さん」に、あふれるほどたくさん届いていることでしょう。
本当に、ありがとうございました。
(私も、この夏休みに長崎までうかがって、必ずお会いする約束を、させていただきました)
5月25日版
昨日、とても嬉しいお手紙を頂戴しました。
本日、メールでご本人のご了解をいただけましたので、ご紹介させていただきます。
********************
突然のお便り、お許しください。
私は、**県に住む****と申します。今年**歳になる男性です。
実は数年前から神経症の難病に侵され、現在仕事を休職し、闘病生活を続けています。
私の病気は、体がだんだんと動かなくなり植物人間のようになっていき、最後には呼吸もできなくなり死に至るという病気だそうです。現代医学では原因が分からないため、治療法や薬も無いという、いわゆる「国指定の難病」だそうです。
現在は、妻の介助を受けながら、自宅にて、車椅子による生活を送っています。
発病した頃(*年前)は、私にとって人生の絶頂期といってもよい時でした。仕事がとてもやりがいがあり、家も新築し、子どももすくすくと成長し、全てが順風満帆だと思えていた、そんな矢先の発病でした。
幸せの絶頂から人生のどん底へストーンという感じで、何が何だか分からないまま仕事もできない体になり、人生を悲観し、毎日のように涙したものでした。
死の病という恐怖。体が動かなくなっていくという不安。妻と子どもたちの将来。社会から取り残される疎外感。色々な感情が錯綜し、「自分で動ける今のうちに死んだ方がいいのでは・・・」と、自殺ばかり考えていた時期もありました。
しかし、紆余曲折の数年間を経て、幸運にもスピリチュアルな人や本と出逢うことができました。そして少しずつ、人生の意味について考えることができるようになってきました。
ただ、それでも、まだまだ心の揺れは大きく、浮き沈みを繰り返していました。
そんなある日のことでした。
私は、家から遠く離れた病院に、家族と離れ、独り寂しく入院していました。
そして、「このまま病院の中で一生を終えるのかなぁ」「この人生って何だったのかなぁ」と、暗〜く沈んだ毎日を過ごしていた私の元へ、妻から1冊の本が届きました。
表紙には、『ツインソウル』と題されていました。
はじめて出会った、飯田先生の御著書でした。
最初は何気なくページをめくっていったのですが、どんどんと本の中に吸い込まれていきました。スピリチュアルなことは、これまでも知っていたつもりでしたが、心に衝撃が走りました。少しカッコつけて言えば、「魂が揺さぶられた」とでもいう感じでしょうか。
私の病気について、私の人生について、問いかけられているような気がしました。
私の人生は「つまらない人生ではない」!
病気になった自分は「つまらない自分」ではない!
むしろ、こんな病気を選んで生まれてきた自分を、誇りに思えるようにさえなりました。
現在は、いったん自宅に帰り、
「どうして自分は、このような病気になったのか」
「この病気には、どんな意味があるのか」
「この病気と、どのような人生を歩いていったらいいのか」
などなど、毎日、妻と話しながら生活しています。
答えを出すのは、なかなか一筋縄ではいきませんが、妻とのそんな会話自体がとても楽しく、意味あるもののようにも感じています。
先日、妻が、飯田先生の他の御著書を、山のように買って参りました(笑)
体調の関係で、長い時間本を読むことができないのですが、毎日少しずつ先生の本を読むことが、私の大きな楽しみであり、貴重な魂の学びの時間になっております。
先生のいらっしゃる福島から遠く離れた**の地に、先生のお陰で、暗く沈んだ魂を再び輝かせることができた人間が1人いるということを、どうしても先生にお伝えしたくて、失礼かなとも思いながらも、筆をとらずには居れませんでした。
毎日がとてもお忙しく、このような手紙はご迷惑だろうなぁとは思いましたが、どうしても飯田先生にお礼を申し上げたく、お便り致しました。
文章を書くことが得意ではないため、私の気持ちが十分に先生に伝わったかどうかとても心配ですが、先生のこれからの益々の御活躍をお祈りしております。
ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。
********************
・・・私は、このお手紙を拝読しながら、研究室で、ポロポロと涙をこぼしました。「いろんな試練に負けないで、これまで活動を続けてきて、本当に良かった」と、私の方こそ、この男性に救われたからです。
実は、正直なところ昨日までは、「もう、『ツインソウル』が最後の作品になってもいいや」という気持ちが強かったのですが、このお手紙を拝読しながら、「こういう方々がいてくださるならば、もっともっと努力して、より価値ある本を、これからも世に問うていかなければ!」と、『ツインソウル』執筆後に陥っていた脱力状態から、ようやく抜け出すことができたのです。
その瞬間、この10年間に身の回りに起こった様々なことが、嬉しかったことも辛かったことも、まるで走馬灯のように、脳裏に浮かんできました。(おかげで、しばし涙目で立ちつくしていたため、会議に遅れてしまいました・・・笑)
皆様ご存知のように、今回の新刊『ツインソウル』では、病気やハンディキャップを持つことの意味については、特に触れておりません。これらのテーマは、『CD付き新版 生きがいの本質』をはじめとして、同じく『CD付き新版 生きがいの創造』や『生きがいのネットワーク』の中で触れていますが、今回の『ツインソウル』では、直接的には触れていないのです。
それにもかかわらず、この男性が、『ツインソウル』をお読みくださって、ご自分のご病気の意味を、誇り高く探求され始めたということ・・・それは、まさに本書が意図した効果、つまり「本書を通じて、光の次元とつながっていただく」という現象が、この男性に生じたからであるに違いありません。本書を読みながら、いつの間にか、この男性は、どんどん魂の波調が高まって、無意識のうちに、まぶしい光の次元へと、ご自分を「つなげて」いかれたのです。おそらく、まれにみる難病だからこそ、人一倍、「光」につながりやすい意識状態(魂の状態)でいらっしゃるのでしょう。
その結果、自分という人間(の肉体をまとった魂)と自分の人生に対する誇り、つまり「このような試練に直面している自分を、ありのまま愛することの大切さ」を、「思い出す」ことができたのではないでしょうか。
したがって、あくまでも、この男性が自分の力で「予定通り順調に思い出された」のであり、私の本は、そのきっかけを与えたにすぎません。しかし、世の中の多くの人々は、その「きっかけ」(効果的な道具)に出会う機会が、なかなか得られなくて、苦しんでいらっしゃるのです。いくら、さまざまな工夫を凝らした本を書いたとしても、ご本人のもとに届かなければ、効果を発揮することはできません。
その意味で、今回、この男性(夫)のもとに、『ツインソウル』を届けてくださった奥様に、この場を借りて、心から感謝申し上げます。このご夫婦は、間違いなく、まさに「ツインソウル」ですね。
こうして、今日もまた、日本や世界のあちこちに、さまざまな方々の手を通じて、『ツインソウル』の本が届いているのでしょう。(実際に、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパからも、感想と応援のお手紙をいただきました)
皆様ご存知のように、『ツインソウル』は、私が「光の存在」たちにインタビューした内容をご紹介しただけであり、本書の本当の著者は、「光」たちなのです。私は、単なるルポライター&整理屋にすぎません。だからこそ、本書は、これまでの私の本にも増して、届くべき方々のもとへ、きちんと届いているような気がします。
さすがは、「光の存在」たち・・・人間の力だけでは、とてもできない芸当ですよね(笑)。
そこで、このホームページの読者の皆様に、お願いがあります。
心の中に、九州でいちばん西にある県(大浦天主堂やハウステンボスのある、あの素敵な県ですよ)を思い浮かべ、同時に、「車椅子のお父さん」をイメージして、その男性が、まぶしいまぶしい「究極の光」に包まれており、まわりを色とりどりのカラフルな美しい光たちが、ふわふわと飛び回っている・・・このようなビジョンを、あなたのありったけの愛の念と共に、この男性に送って差し上げてください。
そうすれば、この男性の魂に、世界中から最高にまぶしいエネルギーが届いて、きっと、素敵な現象が起きることでしょう。(^^)v
5月21日版
先日、陸上自衛隊福島駐屯地から「生きがい論」の講演依頼をいただき、行って参りました。
(ここで、自衛隊を認めるとか認めないとか、政治的な議論に巻き込まないでくださいね。今回は、大学の公的部署を通じた公式な依頼であり、自衛隊員の方々にも、私の「生きがい論」を聞く機会は、政治的議論と関係なく平等に保障されるべきだからです。私は、政治的にも「完全中立」を保っており、どの政党から講演を依頼されても、分け隔てなく応じるつもりです)
私は、駐屯地の担当者から事前に届いた書類を拝見して、「おお〜っ!」と、声を上げてしまいました。
その指令書には、次のように、私の行動について、詳細なご指示が記載されていたからです。
(小学生の頃、「のらくろ」という軍隊マンガを読んでいた私にとっては、「連隊長」という言葉が、とてもカッコ良く響きました。・・・なんて書くと、すぐに「あなたは戦争を賛美するのか!」などとおかしな誤解をして騒ぎ立てる方々がいらっしゃいますが、そういう意図は全く持っておらず、単に「のらくろ」というマンガに胸躍らせた少年時代の想い出を語っているだけですので、どうかお静かに願います)
**********
当日の行動
1000 飯田先生 駐屯地到着
1003 下記の者、応接室において懇談
(第**普通科連隊兼福島駐屯地司令**1佐、第**施設群長**1佐、福島駐屯地業務隊長**2佐)
1017 体育館に前進
体育館玄関から右側を通って講師(当初)の位置@(会場配置図参照)に前進
(隊員は23列。講師@、連隊長、群長、業務隊長、通信要員、司会)
壇上にて司令への敬礼後講師紹介を受けその後講師(講演時の位置)において講演(位置A)
1020〜1150 講演
1150 概ね上記の逆順にて体育館離脱
1200 飯田先生 駐屯地離隊
**********
・・・なんと、応接室から体育館への移動は「前進」であり、講演後は体育館から「離脱」したうえで、駐屯地から「離隊」しなければなりません。なにやら、戒厳令のもとで戦闘態勢に入ったかのような、ものものしい講演会。しかも、私は講師位置@から壇上へ「前進」したうえで、司令(連隊長)へ「敬礼」しなければならないのです!
私はビックリ仰天し、「前進は、やはり、地面に伏せて両ヒジでホフク前進せねばならんのだろうか?」とか、「確か、敬礼は2種類あり、海軍では甲板上の面積節約のため右ヒジを下げ脇を閉めて行うが、陸軍では右ヒジをナナメに上げ脇を開いて敬礼すると聞いたが・・・」などとあわてふためき、壇上に上がった直後の敬礼に失敗して連隊長に失礼をしないよう、鏡の前で懸命に陸軍式敬礼の練習を行いました。
ところが・・・どうしても敬礼の姿勢やタイミングが正確につかめないため、駐屯地に到着してすぐに担当者さんに確認したところ、「敬礼は壇上の飯田先生に対して我々一同が敬意を表して行うものであり、先生は、我々の敬礼に対して、軽く頭を下げてくださるだけで結構」とのこと。私は、不慣れな敬礼をしなくても良い安堵感で胸を撫で下ろすと同時に、「な〜んだ、せっかく軍隊式の敬礼を体験できるチャンスだったのになぁ」と、一抹の寂しさも感じたものでした(笑)。(←「のらくろ」を読んで育った、あるいは「宇宙戦艦ヤマト」を観て育った世代の男性諸君なら、この気持ちは、おわかりいただけますよね)
駐屯地を訪れる前は、「遅刻したら厳しく叱られそうだなぁ」(実際に30分も前に正門脇に到着し、駐屯地内の様子をうかがいながら、いかにも怪しげな挙動をしつつ待機しておりました)など、緊張のあまりにビビってたじろいでいた私でしたが・・・いざ訪問してみると、自衛官の皆さんは、とても気さくで明るく、大歓迎してくださいました。私は、大いに気持ちよく、思う存分に「生きがい論」のお話をさせていただき、壇上からは、涙をぬぐいながら真剣にお聞きくださる自衛官の方々が、たくさん見受けられました。
(私が過去に行った数百回の講演のうちでも、参加者がこれほど真剣に聞き入ってくださり、人目もはばからず大粒の涙でボロボロ泣いてくださった講演会は、珍しいほどでした。まるで、往年の青春ドラマの主人公たちのような、素直で情熱的かつ直線的な反応に、講師である私自身が、途中で思わず、もらい泣きしてしまうほどだったのです。自衛官の方々は、実際に大災害や戦争が起きれば、本当の意味で自分の命を投げ出して国民を救わなければならない立場にいらっしゃるのですから、「命」というものの重みも、人一倍感じていらっしゃるのでしょう)
また、私が著書を5〜6冊ほど寄贈したところ、さっそく、連隊の図書室に「生きがい論」コーナーを設けてくださり、講演後は、多くの自衛官の方々が、貸し出しを希望くださったそうです。
終わってみれば、当初の不安とは裏腹に、私にとって、生涯の思い出に残る、幸せな講演会になりました。
福島駐屯地にいらっしゃる、純真かつ真面目な自衛隊員の皆様、本当に、ありがとうございました。
(鏡の前で猛練習を積んだ「敬礼」を、実践できなかったのは残念でしたが・・・笑)
5月13日版
昨夜、山形県立新庄病院で、「ナイチンゲール生誕祭」の講演をしてきました。
(正しくは「生誕祭」でした・・・ただの「ナイチンゲール祭」だと、まるで、院内でどんちゃん騒ぎをするみたいですが、実際は違っていました。失礼いたしました)
結局、悩んだ末に、景色を楽しみながら、自家用車で行くことに。
東北自動車道〜山形自動車道〜東北中央自動車道と経由し、東根インターで降りたあとは、広大なサクランボ畑の中の農道をドライブ。
見渡すかぎりのサクランボの木々には、ちょうど桜色の花がびっしり・・・それはもう、桃源郷、いや、桜源郷の極楽浄土でございました(なぜか、口調まで風流に)。
やがて、新庄病院に到着し、車を停めて玄関から入ろうとすると、「あっ、飯田先生だっ!」という若い女性たちの声・・・なぜか、待ち伏せなさっている姿も・・・私は不意をつかれてビックリ仰天し、思わず身を隠しながら、目線を合わせないように足早に通り過ぎ、病院事務室へ駆け込んでしまいました。まったく予想していない事態に直面すると、自分はずいぶん逃げ足が速いのだということに、この歳で初めて気づきました(笑)。でも、「わざわざ来てくださったのに、なんで逃げちゃったんだろう・・・善意の方々なのに、ひどいことしちゃった・・・きちんとご挨拶すれば良かったなぁ・・・」と、あとでずいぶん落ち込んで、反省しました(涙)。
ところが、講演時刻がきて病院の大会議室に入ると、同行くださった看護師長さんが、「あれ? 見たことがない顔の方々・・・」とおっしゃるではありませんか・・・確かに、最前列から3列目にかけて、見るからに一般人らしき私服の方々が、かなり見受けられます。
講演そのものは、ちょうど看護師さんたちの仕事の切りが悪い時間帯で、開始が20分以上も遅れたため、泣く泣く20分相当の内容をカットしたので、私自身としてはもの足りず、大いに心残りが生じました。しかし、講演後に感想をくださるためにマイクを握られた総看護師長さんが、「感動で言葉になりません・・・どうもすみません」と、本当に泣きながら一言だけくださったことで、私の心残りは解消しました。(総看護師長さんは、ちょうど、ご家族を亡くされて気落ちなさっていたところだったので、ぴったりタイムリーな講演内容だったのだそうです)
ところが、講演会場を出ようとした私を、ものすごい勢いで追いかけてきて取り囲む、女性たちの軍団が・・・見ると、先ほどの一般人の方々ではありませんか・・・結局、退路を絶たれて逃げ場を失った私は、差し出されたたくさんの本や手帳にサインを書き、握手攻めにあい、「私の使命は何なのか教えてください!」など必死の質問攻めも乗り切って、ぐっしょりと汗をかきながら、「ファンサービスに、これ努める」という展開に。
おまけに、ようやく病院を抜け出して、汗をふきふき駐車場に向かうと、愛車オデッセイのまわりにも、6〜7人の若い女性たちの姿が・・・どうやら、福島ナンバーのオデッセイを探し出し、私をつかまえようと、張り込んでいたようです。またもや、まるでヨン様のように愛想を振りまき、名刺をいただいたり、質問にお答えしたり、握手をしたうえで、車の窓から手を振りながら、病院を後にした私でした。
(どんなにグッタリ疲れていても、ファンの皆様に対しては、いつも笑顔で爽やかに応じるのが、アイドル歌手の使命というものですよね・・・あれ?)
いやはや、負けました・・・たったひと晩前の11日の更新で、「県立**病院」と伏字で書いただけなのに、やはり、地元の方々には、「福島から高速を使って、サクランボ畑を通っていくとすれば、新庄病院に違いない!」と、わかってしまうのですね。
(もちろん、ほかの県立病院で待ち伏せしていて、ハズレに終わった方々も、いらっしゃったかもしれませんが・・・笑)
今後は、会場を伏字にするだけでなく、到着ルートも非公開にしておかなければ、またもや、アイドルタレントを演じなければならなくなってしまいます。私は決して、アイドルでもタレントでもなく、その正体は、「厳しくて怖い、お堅い大学教授」なのですから・・・本来の私は、決して、ファンにペコペコ頭を下げたり、笑顔で話しかけたりはしない、無口で無愛想な、渋〜い男なのですよ。
(え? このホームページを読んでいるかぎり、そんなハードコア&ダンディなイメージを持つなど、不可能ですって?)
5月11日版
ここ数日間、東京での大サイン会にご参加くださった方々から、続々とお手紙が届いております。
たとえば・・・

・・・という感じです。
嬉しいお言葉、本当に、ありがとうございます!
それにしても・・・私に会って、言葉が出ないほど感激してくださるとは・・・いつも私にジョークを連発している学生たちに、読ませてやりたいところですが、教え子たちのほとんどは、私の本など読んだことがない(本を出していることさえも知らない)ので、「なんで、飯田先生なんかに会って、感激しちゃう人がいるんですかぁ?」と、不思議がられるだけに終わることでしょう(涙)。
でも、それでいいのです。大学での私は、完全に「経営学者」であり、「生きがい論」の話など、一切しないのですから・・・大いに異なる2つの顔を使い分ける生活は、まるで、しょぼくれた主人公が突然に変身するヒーローものみたいで、けっこう楽しめるんですよ(笑)。
大学の「飯田ゼミナール」(男女が4:6くらいで合計30名程度)でも、無断欠席をしたり遅刻が続く学生には、「もう来なくていい!」と厳しく突き放して即刻クビにするので、学生たちが私の真似をしてふざける時には、怖い顔をして「もう来なくていい!」というのが定番なのです(笑)。
また、先日の「経営学入門」の講義(400名ほどの学生が受講)の際にも、私語をしている学生をみつけて、「君たち、出て行ってくれないか!・・・マンガを読んでいようが、プリンを食べていようが、寝込んでいようが、人に迷惑をかけない限りは、もう大学生なんだから好きにすればいい・・・しかし、ぺちゃくちゃしゃべって、真面目に勉強しているまわりの学生たちに迷惑をかけることだけは、やめてくれ。おしゃべりがしたければ、教室の外に出てからやってくれないか。今度しゃべったら、目の前に行って学籍番号を聞き、試験の点数から減点するぞ!」と、大声でどなったんですよ。きっと、学生たちからみると、「飯田先生 = 口うるさい、厳しい先生」というイメージが、定着していることでしょう。
(でも、私からみると、学生たちがぺちゃくちゃ私語ばかりして、まるで学生食堂のようにうるさい教室で、何も注意しないまま黙々と授業を続ける先生方の態度が、どうしても理解できないのです。少なくとも、まわりに迷惑をかけている学生たちは、教室の外につまみ出してやるのが、真面目に勉強している学生たちへの配慮であり、教師の責任だと思うのですが・・・)
そういえば、明日の夜も、ある大きな病院の「ナイチンゲール祭」で、看護師さん向けの講演を依頼されています。山形新幹線で**まで行ってからタクシーを使うか、それとも自家用車で、山形自動車道を利用して移動すべきか・・・う〜ん、ちょうど、微妙な位置にある病院なんですよ・・・まだ、サクランボの季節には早いのですが、広大なサクランボ畑の中の農道を、のんびりドライブしながら移動するのも、いいよなぁ・・・
・・・ということで、山形県立**病院の100名を超える看護師の皆さん、明日の勤務時間終了後に、お会いしましょう!
(夜の当番の看護師さんには、講演を聞いていただけないのが残念ですが、こればかりは仕方ありませんね・・・)
5月7日版
紀伊国屋書店&丸善での大サイン会、なんとか、無事に(?)終了いたしました。
予定では、紀伊国屋が1時〜2時、丸善が4時〜5時くらいと、ゆったり構えていたのですが・・・実際には、紀伊国屋でのサイン会の終了が4時前になり、大急ぎで移動して、丸善の開始を30分遅らせたうえ、終了時刻は何と7時に。
両方あわせて、延べ5時間以上も、ひたすらサイン&握手を繰り返したため、さすがにグッタリ・・・夜8時にホテルに入ると、夕食もそこそこに、倒れるように寝込んでしまいました。
しかも、ここには書けない重大事が生じてしまったため、紀伊国屋でも丸善でも、私服を含む大量の警備員さんに囲まれながら、まさに厳戒態勢。参加くださったお客様にも、なんだか異様なムードを感じ取った方々が、少なくなかったようです。
また、サイン会の長蛇の列には並ばないながらも、サイン会の様子を、遠巻きにしながら長時間見守る、数多くの方々の姿・・・何らかのルートで私のサイン会を知って、「どんな人なのかしら」と、興味本位で「見物」においでくださった方々も、多かったようです。
なお、皆さんのカメラを預かる「撮影係」を担当くださっていたのが、PHPの安藤編集長。その隣には、PHPの営業部門の部長さん(取締役)。そして私の近くには、「生きがい論」シリーズの産みの父である大久保さんや、育ての母であるレディ細矢嬢など、敏腕編集者の方々が・・・つまり、このHPに登場する有名人の方々も、オールスター・キャストで揃ってくださっていたのです。
ちなみに、お客様の方々が、サイン中にくださった声を、いくつかご紹介すると・・・
*「飯田先生って、予想よりも、男前ですね」(注:どんなひどい予想を、なさっていたのでしょうか?)
*「飯田先生って、普通の人なんですね」(注:どんな異様な人物を、想像なさっていたのでしょうか?)
*「飯田先生って、予想通り、筋肉質ではありませんね」(注:要するに、「予想通り、太っていますね」という意味ですよね?)
*「飯田先生、そのスーツ、素敵ですね」(注:スーツはともかく、肝心の私自身については、ノーコメントなのですね?)
*「飯田先生、ずいぶん太られましたねぇ・・・」(注:そりゃ、昔に比べれば・・・どうもすみません・・・)
*「飯田先生、ずいぶん痩せられましたねぇ・・・」(注:確かに昨年よりも、5キロは減りましたが・・・もしや、皮肉でしょうか?)
*「飯田先生、髪の毛が伸びて、良かったですねぇ!」(注:本当に良かったです! 髪の毛への応援、ありがとうございました!!)
*「もしかして、飯田先生と私って、ツインソウルじゃないですか?」(注:最近よく聞かれるのですが・・・いったい何を根拠に???)
いずれにしても、ずいぶん遠方からおいでくださった方々を含めて、本当に多くの皆様と触れ合うことができ、私自身は、とても幸せな時間を過ごさせていただきました。皆様の応援のエネルギーをいただいて、(肉体的には過酷でしたが)心は元気いっぱいになりました。本当に、ありがとうございました。
では、明日の授業の準備をしますので、とりあえず、今夜はこれにて。
(あわてて前の晩にやらないで、もっと早くに準備しておけって?・・・笑)
4月28日版
4月12日の更新で、私が気に入って衝動買いした「クマちゃん」の絵を公開したところ、色々な「推理」が、読者の皆様から届きました。
たとえば、ほんの一例を、ランダム(無作為)にご紹介すると・・・
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絵画のなかの、籠の中にあるオレンジ色を放つ赤い花と、落として行っている赤い花は、先生の著作か光で、「まだまだ、籠のなかには、花がいっぱい(光について書きたい事、伝えたい事がいっぱい)ある」、と言っているのではないか、とおもいます。クマさんの背中と、斜め向いている顔から、なんとなく、鼻歌を歌っていて、足取りは、軽い感じがします。
先生の文章には、「今の自分に生き写し」とか「感涙」とか書いてあるから、深刻なことなのかなと思いもしますが、どうしても、ほのぼのした感じがしてしまって・・・
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あの、クマさんの絵、何だか、飯田先生が遠くに行ってしまいそうで、不安を誘います。
で、推理してみました。
1. MRIの検査結果が芳しくなかった。
2. 「ツインソウル」を発表したせいで、執筆活動に支障をきたす事態を招いた。
3. 左遷されかかっている。
う〜ん、これ以上思いつきません。有力候補は、1だと思うんですが・・・。
先生、お身体を大事にして、出来るだけ長く、この物質界に居てくださいね。
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私は、あの絵のくまちゃんが大好きです。
あの柔らかで暖かそうな背中、何か先にやりたい事が待ってるかのよう・・・
籠の中身がこぼれてるのに、平気でスキップですね。
とても可愛いくまちゃん・・と見受けました。
忙しく、あれもこれもと、日々に追われてるくまちゃんですね。
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あの絵は、そんなに悲観的には映りませんでしたよ。くまちゃんが、「ぼくの愛はこんな小さなカゴには入りきれないよ〜。さあ、地球の裏側まで愛をとどけなくっちゃ!」と、微笑みながら元気に歩いているように感じました。
でも、先生のコメントを読んだら、楽観的ではいられなくなりました。検査結果が、あまりよくなかったのでしょうか?
そうだとすると、やはり、くまちゃんは肩を落として、とぼとぼと歩いているように見えますし、向こうの空の淡い光は、あの“光”のようにも思えます。
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4月12日更新のクマちゃんの絵の事を、考えてみました。
もしや、私のような(あるいはもっと辛い)状況の人達のやりきれない想いを、飯田先生が背負ってしまっていて、背中は重く、かご一杯の花(たくさんの人の想い)を抱え込んで行くしかない状態なのでは・・・と、想像しました・・・。
でも、クマちゃんの背景はあの世の空気(?)みたいにも見えるから、光に包まれて、ある意味幸せなような・・・?
重大な真実を知ってあの世から戻ってこられた飯田先生は、さらに重い荷物を持たなければいけなくなったのではないですか?
「ツインソウル」を読んで、なんだかそう思ってしまいました。
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HPのクマさんは、
光さんから託されたメッセージを携えて、
つらいこともあるけれど、
それを必要としている人には、
ちゃんと届いていることを実感して、
笑顔で歩いていると思います。
ちょっと楽観的すぎますか?
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MRIの検査結果が悪かったのですか?
あの絵は、先生に救われた(私もその一人)人々に、一輪一輪の花を残して去っていかれる姿に思われて、涙が止まらなくなり、このようにメールしてしまいました。思い違いであることを心から祈りつつ、先生のご健康を心よりお祈りしています。可愛い娘さんのためにも。
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今日はなんだか仕事中も、あの、くまさんの後ろ姿がひっかかって・・・(笑)。
私には、あのくまさんは、ちょっと孤独そうにも見えるけれど、ひとりで「うんしょ、うんしょ」と、目的に向かって前向きに進んでいる姿にみえますよ。
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私、あの絵見たことあります!
たぶん・・・。なんとなく初めてじゃないような気がするのですが・・・。
あの絵は、トボトボと肩を落としているんでなく、全く逆だったような感じで・・・スキップをしてるんじゃないかな〜。
これから、楽しいことへ向かって、ウキウキしていて、それで慌ててて、籠から花がこぼれ落ちちゃっている、というような絵だと想像します。
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「くまのフー(ふみひこ)さん」は、森に住んでいます。
フーさんは、難しいことをたくさん知っているので、フーさんからいろいろ教えてもらおうと、森の外からも仲間たちが集まって来ます。
今年も、春になって、若い仲間たちが、森(大学)に、たくさん集まってきました。
実は、フーさんには、森の外にもフーさんを必要としている仲間たちがいます。
時々、森の外に出かけていっては、森の外で困っている仲間を助けてあげるのです。そのため、フーさんは毎日忙しく過ごしておりました。
そんなフーさんには、「はるかなる夢」がありました。それを実現するために、今、フーさんは、一歩一歩 歩き始める決心をしました・・・森の出口に向かって。
森を離れるのは不安・・・フーさんの足取りは、自然と重くなります。
でも、森の外にいるたくさんの、本当にたくさんの仲間たちを幸せにする花かごを持って、「ふふふ・・・」と微笑みながら、フーさんは歩いていくのです。
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いやはや、人によって、ずいぶんと推理(解釈)が異なるものだと、感心してしまいました。
ずいぶん悲観的な御方から、ずいぶん楽観的な御方まで・・・
クマちゃんの歩き方ひとつをとっても、「重そうに引きずっている」という解釈から、「軽快にスキップしている」という解釈まで、人によって、正反対に映るらしいのです。
それに、私が書き添えた文章を、そのまま純粋に受け取って、素直にご心配くださる方々だけではありません。むしろ逆に、「先生、あんなこと書いてるけど、私は引っかかりませんよ。本当は、『もう、世のため人のためになんか尽くすのは、や〜めたっ! 今後の余生は、ボクの楽しみのためだけに生きてやるんだっ!』と、ようやく自分のために生きることの大切さに気づいて、今、楽しくて仕方ないんでしょ?」と、ヒネクレた解釈をする、妙に鋭い直観をお持ちの方々も・・・(笑)。
いずれにしても、真相は、私とクマちゃんだけが知っています。
私には決して書けませんので、せめて、クマちゃんの背中に、尋ねてみてくださいね。
フフフ・・・
なお、前々回の更新でご紹介した、東京でのサイン会の会場のひとつを訪れてくださった男性読者から、次のような報告をいただきました。かなり目立つ「飯田史彦フェア」を展開くださっているようで、本当に、ありがたいことです。
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新宿南口紀伊国屋の5階のレジカウンターには、先生のこれまでの御本が、ずらりと並んでいましたよ。
おそらく一日数百人が、それぞれいろんな本の購入のためにレジの前に並ぶことでしょうが、その人たちの目に、飯田先生のあのきれいな本の表紙が、否応なく入っているわけですよね。ものすごい浸透力だと思います。
思わずうれしくなって、携帯で写真を撮ろうと思いましたが、あまりに怪しい人に思われたようで、店員さんに声をかけられたので、やめました(笑)
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新刊『ツインソウル』も、おかげさまで、昨日、早くも5回目の増刷が決まりました。
それでは、5月6日(土)に、紀伊国屋か丸善のサイン会場で、お会いしましょうね!
4月17日版
なんと、ゴールデンウイークに、 東京・紀伊国屋書店&丸善にて、
「『生きがいの創造』シリーズ発刊10周年記念
飯田史彦サイン会(&握手&一緒に撮影会)」
および、大「飯田史彦フェア」開催決定 !!(照)
なお、両会場とも、全16点・400冊以上にのぼる、大規模な「飯田史彦フェア」を開催中だそうです。 これほどの書店さんで、私の著書を16点も並べる大きなフェアを開催くださるとは、文筆家として、誠に光栄なこと。書店さん、出版社さん、そして何よりも、私の著書をご支持くださってきた愛読者の皆様に、心から深く感謝申し上げます。サイン会のタイトルにもありますように、「生きがいの創造」シリーズの10周年は、まさに、愛読者の皆様と共に歩んできた10年間でした。このシリーズを、これほどまでに大きく育ててくださって、本当に、ありがとうございました!(涙)。
4月12日版
あるお店で、たまたま見つけて、「おお! こいつはまさに、今の僕の心境そのものではないか!」と、思わず感涙にむせんで買ってしまいました。(長い間、誰にも買ってもらえなかったらしく、ホコリを被っている姿を見て、ますます泣けてきました)

そう、この絵は、まるで、現在の私の生き写しなのです。
いったい、このクマちゃんの後姿は、私のどのような心境を、投影しているのでしょうか?
背中を丸め、肩を落とし、足取りも重く、トボトボと去ろうとする、43歳・中年男性のクマちゃん・・・(でも、もしかすると、向こうを向いたその顔は、にっこりと、悟りきった笑みを浮かべているのかもしれませんよ・・・)
そして、左手に持ったカゴとその中身は、いったい、何を表現しているのでしょうか?
さらに、この絵全体の色彩は、私の人生の何を訴えているのでしょうか?
みなさん、どうぞ、豊かな想像力を駆使して、推理してみてくださいね。
何しろ、ここに書くわけにはいかない内容(心境)なので、絵によって表現するしかないのです・・・
さあ、おわかりいただけたでしょうか?
4月9日版
それが、そのう・・・
開頭手術を受けた病院に、脳のCT検査を受けに行ったところ、私の手術を担当くださった名医、**先生が、このようにおっしゃいました。
「出血した部分は、検査するたびに、どんどん状態が良くなっていますよ。頭蓋骨と脳の間にあった隙間のような部分(つまり血が溜まっていた部分)が、もう、ほとんど見られなくなってきましたから、これで、今回の脳出血は、とりあえず収束したと言って良いでしょう。幸いなことに、もっとも理想的なコースをたどって終わりましたね」
なんと、「もっとも理想的なコース」をたどって、「今回の脳出血は、とりあえず収束した」と言えるのだそうです。手術した時点の写真を見ると、左脳の半分近くが血で埋まっており、左脳に押された右脳もかなり圧迫されて、脳の中心がかなり右側にずれてしまっていましたから、「よくぞ、ここまで回復してくれたものだ」と、安堵いたしました。「今回の」という限定表現や、「とりあえず」という慎重な用語が、大いに気にかかるところではありますが、場所が脳だけに、お医者さんとしては、慎重に発言なさるのが当然というもの。もちろん、「今回の」という表現がつくということは、今後に再発する危険性があるということですから、もしも長生きしたいと願うのならば、決して、無理はしないようにしなければなりません。
それでも、とりあえず今回の病気は、「もっとも理想的なコースをたどって収束した」と言えるのだそうですから、これほど嬉しいことはありません。実際に、脳出血で亡くなったり、深刻な後遺症で苦しんでいらっしゃる方々が、世の中にはたくさんいらっしゃるのですから・・・。これもすべて、名医に恵まれ、素晴らしい読者の皆様に恵まれた結果です。
しかも、その**先生がおっしゃるには、「先日、**先生(ある大きな病院の有名な院長先生)が、わざわざ訪ねておいでになって、私に、『飯田先生の命を救ってくださって、ありがとうございます』と、ご挨拶くださったんですよ。飯田さんの新刊を、お読みになったのだそうです」とのこと。これには、何も知らなかった私の方が、驚いてしまいました(笑)。実名を出さなくても、専門家であるお医者さんには、「我が国の脳外科で、それほどの名医といえば、**先生に違いない」と、容易に見抜けてしまうのですね。
ところが、ここまでは良かったのですが・・・
先生によると、「飯田さん、今日は、新たな別の問題について、申し上げなければなりません」とのこと。
そのうえで、撮影したばかりのCT写真を何枚も示しながら、先生がおっしゃるには、「左脳の側頭葉(そくとうよう)の部分が、半分程度も、黒く写っていますよね?・・・これは、この部分が梗塞(こうそく)を起こしていたり、水が溜まった状態になっている危険性を示しているんです」とのことでした。
確かに、写真を見ると、脳の全体のなかで、左脳の側頭葉の部分だけが、半分程度も、黒〜く写ってしまっているのです。脳の写真というものは、左右が同じく対照になっていなければならないのだそうですが、左脳と右脳が、明らかに違う状態として写っているのです。そういえば、時々、左脳の一部(後頭部ではなく目の奥の辺り)が、「キューッ」と締まるように痛む時があるのですが・・・単に、パソコンによる「目の疲れ」だと思って、我慢していたのですが・・・
私は思わず、「ええっ! あの危険な脳梗塞を、併発してしまったのですか!?」と仰天しましたが、**先生によれば、「たまに、生まれつき、このような不思議な脳をしている御方もいらっしゃいますので、詳しく調べてみなければ、確かなことは申せません」ということで、次回の検査において、「MRI」という機械(手法)を使って、側頭葉の精密検査を受ける必要に迫られてしまいました(涙)。
悪性でなければ、今すぐに手術や治療を受ける必要はなく、様子を見ながら検査を続けて、何とか生きていけるそうですので、とにかく、検査結果が良性であることを、祈るばかりです。とほほ・・・
ひとつの救いは、その症状を私に説明する時の**先生の表情が、明るく元気であったこと(暗く深刻な表情ではなかったこと)ですが、**先生は、そもそも、いつでも誰にでも明るく元気に接する御方ですから、あの表情を、どこまで鵜呑みにして良いものか・・・(笑)。
だって、まだまだ、人生を、大いに楽しみたいですからね。
こうなったら、せめて今のうちに、「今回の人生で味わっておきたい楽しいこと」を、精一杯、実現しておかなければ・・・
4月5日版
前回の更新の最後に、娘からもらった手紙を掲載しておいたところ、多くの方々から、「素晴らしいお嬢さんですね」「うらやましい」などと、お褒めの言葉をいただきました。
そこで、昨日、娘に、そのことを伝えて喜ばそうとしたのですが・・・
私:こないだお父さんにくれた手紙、お父さんのホームページに載せておいたら、たくさんの人が、誉めてくれたよ。
娘:え? 手紙って、なんの手紙?
私:お父さんに書いてくれた・・・お父さんのパソコンの上に置いといてくれてた、感謝のお手紙だよ。
娘:ああ、あれね・・・あれって、宿題だったんだもん。
私:???
娘:先生がね、「お父さん、お母さんに、感謝のお手紙を書いて渡しなさい」って言うから、みんなで書いたの。
私:ええっ!?
娘:宿題だったから、みんなで書いたんだよ。みんな、おんなじようなこと書いてたよ。私も、ゆりえちゃんとおんなじこと書いたの。
・・・き、聞かなきゃ良かった・・・・・・ああ、まさに、人生の縮図のような展開・・・ものごとの裏側って、余計なことは知らないでいる方が、幸せなんですよね・・・とほほ・・・「うちの娘だけが、自分の意志で書いてくれたのだっ!」と思い込んで、感涙にむせんでしまった私が、完全な「親バカ」でした(笑)。
どうも、失礼いたしました・・・(落涙)
追伸:
新刊『ツインソウル』、今では、新幹線乗り場の小さな書店にまで置いてくださっているとのことで、すぐに大増刷が決まりました。おまけに、『生きがいの創造 U』、『ソウルメイト』、『大学で何をどう学ぶか』(文庫)、『ブレイクスルー思考』(文庫)まで増刷に・・・きっと、『ツインソウル』で私の「生きがい論」に初めて触れてくださった読者が、これまでの本の数々にも、手をのばしてくださっているのでしょう。本当に、ありがたいことです。
なお、『ツインソウル』の「光との対話」の部分を、すべて私自身の声で、ありありと朗読した、「再現CD」を欲してくださるお手紙が、いくつも届いていました。確かに、実際に「光」とつながるために、大いに役立つでしょうから、前向きに検討してみますね。
3月27日版
新刊『ツインソウル』が発売されて、さっそく、数十通の感想が届きました。
ただし、今回の特徴として、なぜか、みなさん、具体的な感想ではなく、ひたすらに、「ありがとうございました」とだけ書いてくださっている方々が、大半なのです。どうやら、理由はわかりませんが、今回の新刊は、「具体的な感想を、簡単には書けない本」であるようです。
たとえば、『生きがいの創造 U』は「とにかく理屈抜きで最も感動に涙する本」という観点から、私の代表作だと定評があり、反対に『ソウルメイト』は、「スピリチュアルなテーマを論理的な人間関係論として整理した、世界で初めての試み」として、日本人に多い理屈っぽい方々から高い評価をいただいているのですが・・・今回の『ツインソウル』については、どうやら、感想を具体的に表現することができないらしく、ただ「すごい!」とだけ書いてくださっている方々が多いのです。感想は、「言葉にできない」ということなのでしょうか。
典型的な実例をあげると、次のようなものです。
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飯田史彦先生へ
「ツインソウル」拝読いたしました。
飯田先生に出会えたことに、心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
****より
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そのような中で、少しでも具体的な感想が含まれているものから、いくつかをご紹介させていただきます。
(とても全ては掲載できませんので、ランダムに選び、ランダムな順番で並べました。いつもながら、掲載の可否や掲載の順番については、当方には何の理由もありませんので、ご了承ください)
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「ツインソウル」、はじめから最後まで、ずっと涙が出っぱなしでしたわ。。。
想像を遥かに超えた、それでいて「やっぱりそうやったんか〜」という、すごくよく理解が出来て納得が出来た、物質世界と精神世界のつながり。。。
もう、まさに魂が震えたというほど感動しました!
私たち迷える子羊の為に貴重な体験をしてくださって、死にかけながらもその内容を教えてくださり、ほんまにほんまにおおきにです。
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たった今、「ツインソウル」読み終わりました。
今日は「ツインソウル」の日、と決めて、一気に読みました。
CDを聴きながらこれを書いています。
う〜ん、すごいですね〜!
わたしも、光さんに会ってみたい!と思っちゃいます。
でも、不思議と読み終わってみると、なんだか、もう知っていたことのような気もします。
(もちろん、魂レベルでは知っているのでしょう。)
最近は、とにかく、目の前に現れてくる、自分に与えられる機会に、一生懸命取り組もうという気持ちが強く、あまり悩まなくなりました。
こうして、先生が、生死をかけて体験されたことを、書物という形で、世に出してくださったことによって、より、自分の信念が強固になった感じです。
きっと、同じ思いの方がたくさんいらっしゃると思います。本当にありがとうございます!
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飯田先生
生きがいメディカルネットワークの**です。
12月の東京コンサートでは、私も一緒に参加することができました。CDには、私の涙声も入っているようです。(前から4列目におりました)。歌っているとき途中で、何度も涙で声が出なくなり困りました。
医師としては、「ツインソウル」を、術後の大変な時期に著作なさる困難さが、いかばかりかと拝察いたします。
私は現在、ある医療関係の学校で一般臨床医学を教えており、4月からの新学期では、先生の「生きがいの創造U」を、参考書に指定しました。学生諸君が医療の道を選んだことに悩むときや、また患者さんの治療がうまく行かないときなどに、先生のご本に接するチャンスを作っておきたいと考えております。
今後の先生のご活躍をお祈りしております!
ありがとうございました。いつも先生のご本から愛することの勇気を頂いております。
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新刊、拝読いたしました。素晴らしいご本をありがとうございました。
ご本の中に書かれていることを、私のレベルでの体験と結びつけ納得することができました。人生には、隠し球のように、予定外の出来事が起きることを、私はおぼろげながらに存じておりました。そして、そのことにより、飛躍的に成長する機会が与えられることも。それは、ご本に書かれている通り、死に限らず、いろいろな場面で起こってくるのだと思います。そして、私たちは、先生の書かれている通り、目の前に起こる試練に対して、ただひたすら挑戦していく、ただひたすら、目の前の山を登っていくのですね。それが、予定されたことかどうかに関わらず、それは自分が望んで体験することなのですから。(しかし、体験している最中は、そんなこと言ってられないときもありますけれど・・・笑)
素晴らしい考え方を、そして、素晴らしい旅行記(!)を、私たちが滅多にいけない(行っても戻れない)ところから持ち帰ってくださり、ありがとうございました。
私もしっかりと光と繋がったように感じます。そして、思い出すたびに繋がることができるように感じます。
先生の今後のご活躍を、心からお祈りいたします。お体にもお気をつけくださいね。
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「ツインソウル」一気に読みました。こんなに集中して本を読んだのは、6年前に「生きがいの創造」を初めて読んだとき以来です。同時に自宅では妻も読んでいました。
第1章を読みながら、講演会の時の、痩せた飯田先生を思い出しました。あの12月18日も、命がけで話して、歌ってくださっていたと思うと、胸がいっぱいになりました。
第2章以降は、「おお、そうだったのか!」「やっぱり!」と、思わず独り言を言ってしまうほど、インパクトがありました。光からの3つの質問。とてもシンプルですが、全てを言い表していますね。これからの人生で、この3つの質問を自分にしていこうと思います。
そして、「人生を楽しむこと」。
飯田先生!
せっかくこの物質世界に生まれてきたのですから、大いに楽しみましょう!!
飯田先生が大いに楽しんでいくことも応援しています!
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「ツインソウル」、きのう入手して、すぐに読みました。
本当に、最高傑作ですね。
この本を読むことで、私も「光」とつながった気がします。
そして、今も「光」の存在が感じられます。見守ってくれている感じがします。
先生も、どうぞ、もう何も心配せず、だいじょうぶですからね、先生の使命を思い切り果たしてくださいね。
********************
「ツインソウル」拝読しました。
先生、ありがとうございました。
感想を書き始めてしまうと、大変なことになってしまうので(400字詰め原稿用紙、何枚でまとめられるかしら・・・)、ここでは、感想は書かないことにしますが・・・ただ先生に、「ありがとうございます」という言葉を、伝えたいと思います。
********************
はじめまして。****と申します。
飯田先生にどうしても御礼を申し上げたくて、筆を取らずにはいられませんでした。
今日、「ツインソウル」を読ませて頂きました。涙が止まりませんでした。そして、心の奥底より飯田先生に、「命がけで、このような素敵な本を書いてくださり、本当に本当に、どうもありがとうございました」と、感謝の気持ちで一杯になりました。
今まで先生の本に、どれほど助けて頂いたか・・・先生の優しく語りかけてくれるような、愛情あふれる文章に、どんなに救われたことか・・・本当に、どうもありがとうございます。
私は*年前、自分の勇気のなさにより中絶をしました。成長を願って生まれ変わろうとしていた魂を、私の身勝手さにより奪ってしまったこと、いくら謝っても謝りきれるものではない、申し訳ない気持ちで一杯でした。でも、先生の本(『生きがいの創造 U)』の中で「光になっている」という文章に出会えたことで救われました。中絶をしてしまったという事実は消すことはできませんが、私は今生で、その子の分までたくさんの学びをさせてもらおうという気持ちになれました。まだまだ未熟者ですが・・・
私は、いつか喫茶店を開き、そこを癒しの空間として、ミニ講演会やミニコンサートなどができたらと夢に描いています。そこで先生のコンサートをできたら、なんて素敵だろうと、ひとり勝手に想って楽しんでいます。
これからも、心の栄養になる本を、楽しみにしています。
CDも素敵です。毎晩の日課になっています。とても癒されています。
********************
・・・という感じです。
まだ、発売されて(実際に店頭に並んだのは23〜24日だったので)3〜4日間ほどしかたっていませんが、たくさんの感想を、ありがとうございました。
ついでに、PHPの安藤編集長からのメールをご紹介すると・・・
********************
飯田先生
まだ書店に本が並んで3日目ですが、初速は『ソウルメイト』を超える勢いで売れています。
今回はタイミングよく新聞広告の枠が取れず、昨日の『毎日新聞』朝刊、本日の『夕刊フジ』というPR体制なので、新聞広告の影響とは考えられず、先生のホームページによる事前告知がきいているものと思います。
本日、早めの重版と、『朝日』か『日経』での重版広告を、営業に頼みました。
とにかく、いまのPHPの全商品のなかでいちばん売れている本なので、大切にさせていただきます。
取り急ぎ、ご報告まで。
PHP 安藤卓
********************
・・・ということでした。
読者の皆様、本当に、ありがとうございます。
なお、「ツインソウル」の感想文ではありませんが、とってもかわいい葉書が届いていましたので、ついでにご紹介いたします。
(葉書の下半分だけ、拡大しています)

かわいいお葉書、ありがとうございました!
ついでに、昨年の秋以来、数百通にのぼった、『ソウルメイト』の解答希望の往復葉書(本の最後に出した問題の解答を、私が直筆でお返事しているもの)についても、典型的なもの(いちばん新しく届いていたもの)を、ご紹介しておきましょう。今でも、平均すると2日に1通くらいの数で、届いているんですよ。

こうして往復葉書をくださった方々には、本当に私自身が、汚い字ですが直筆でお返事を書いて、私自身の手でポストに投函しているんですよ。
そこで調子に乗って、ついでのついでに、先日、めでたく小学校を卒業した娘から、不意にもらって涙した手紙まで、公開してしまいましょう。深夜、自宅に戻って2階の自室に入ったら、パソコンのキーボードの上に置いてあり、大いに感激してしまいました。(親バカで、すいません・・・笑)

そういえば、新刊に付録しているCDの中で、私は娘の年齢を「10歳」と語っていますが、あとで本人に尋ねてみると、実は当時11歳(現在は12歳)になっておりました。娘の年齢も正確に知らないとは・・・とほほ・・・
しかも、先日、娘が4月から通う中学校の理事長先生(いちばん偉い御方で、キリスト教のシスターをなさっています)からお呼び出しがあり、どんなことでお叱りを受けるのかと、おそるおそる「出頭」してみると・・・なんと、もう8年も前から、私の本の大ファンでいらっしゃり、数年前には、九州で行った私の講演会(珍しく有料でした)にも、ご自分でお金を払ってチケットを買って、おいでくださったとのこと。
そういえば、その会場で、前から数列目の席に、シスターの格好をなさった方々が、数名おいでくださっていた記憶があります。私の講演会には、お坊さんがいらっしゃることは多いのですが、シスターは珍しかったので、今でも記憶に残っているのです。まさか、あのシスターさんが、娘の中学校の理事長先生として、遠路はるばる赴任くださることになるとは・・・しかも、まるで娘の入学に合わせるかのようなぴったりのタイミングで、ちょうど昨年度から、新任の理事長先生として、わざわざ九州から福島においでになり、就任くださったのです。
いやはや、人生とは、本当に、うまくできているものですねぇ・・・「まさか、あの飯田先生と、こうしてお会いできることになるとは・・・しかも、飯田先生のお嬢さんを、わが校でお預かりすることになるとは!」と、大喜びで両手で握手を求めてくださる理事長先生を前にしながら、人生の不思議さに、ひたすら感心してしまいました(笑)。
・・・というわけで、まだ時々、出血した左脳が痛むことはありますが、私、このところ、毎日を大いに楽しんでおります。
ああ、生きていて良かった・・・
これもみな、温かい「同志」でいてくださる、読者の皆様からいただく恩恵です。
本当に、ありがとうございます!
3月22日版
先日、このようなお手紙をいただきました。
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梅も満開、桜の便りも、もうすぐですね。
飯田先生のトーク&ライヴのDVDを聴きながら、お便りしています。
ソウルメイト、良い曲ですね。心にしみこんでくる温かさがあります。
(飯田注:この曲名は、「ツインソウル」の誤りだと思われますので、以下、すべて「ツインソウル」に修正して転記します)
そして、先生のやわらかい声・・・・・・自作自演だからこそ、伝わってくるものがあって素敵です。
(中略)
私も先生と同じで、歌が大好きなので、今度、音楽仲間たちと、ミニコンサートを開く予定でいます。
その中で、「ツインソウル」を歌えたら、と思っています。
ピアノ伴奏にして、一部に「はもり」も入れてやりたい、と思っています。
楽譜は、新刊の「ツインソウル」に付いているのかとは予想していますが、勝手にアレンジして使っていいものか、迷ったので手紙を書きました。著作権についても、どうすれば良いか、教えていただければありがたいです。
(後略)
********************
実は、このようなお問合せは、これまでに発表した、「生きていく明日からも」「いつまでも、いつでも一緒」の時にも、いくつもいただいていたものです。そこで私は、次のようなお返事を差し上げました。
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お手紙ありがとうございます。
たいへん嬉しく拝読いたしました。
私の歌は、一応、盗作防止のためJASRAC(日本著作権協会)に登録しておりますが、読者の皆さんが歌ってくださるならば、「作詞・作曲:飯田史彦」ということを明示していただくことを条件に、ご自由にお使いいただいています。
したがって、パンフレットやチラシなどに「ツインソウル 作詞・作曲:飯田史彦」と明記してくださるか、ステージ上で一言、私の作品であることをご紹介いただければ、あとはご自由にアレンジくださってかまいません。
(もちろん、メロディーや歌詞そのものは、変えないでくださいね・・・もっとも、メロディーは、皆さんの歌い方に応じて、音楽的常識の範囲内でならば、加工くださってもかまいません。歌い方によって、自然に、音が伸びたり縮んだりするのは、普通にあることですからね)
楽譜は、22日発売の新刊「ツインソウル」の末尾に掲載しています。
ただし、楽譜としては、わかりやすいように3拍子で書いてありますが、実際にお聴きくださればおわかりのように、ギターの奏法に合わせて、私自身は「3連譜を4つつなげた4拍子」のリズムで演奏し、歌っています。どちらにアレンジなさっても、ご自由です。
また、楽譜は、わかりやすいようにハ長調で書いてありますが、これも、ご自由に転調なさって結構です。
さらに、本来ならば、演奏会で歌う場合は、JASRACに申請して使用料金を支払う規定になっていますが、私の曲は、職業音楽家が商業目的で大々的に使用するのでない限り、私からは、使用料金はいただかないことにしています。したがって、どうぞ、無料で、ご自由にお使いください。コンサートをCDやDVDにして配布・販売なさる場合も、事業として商業目的で販売なさる場合以外は、いちいち使用料金を支払ってくださる必要はありません。
ただし、できれば、皆さんのコンサートの模様を、録音して、CDの形で私にお送りくださいますようお願いいたします。
(私にとっては、使用料金などいただくよりも、みなさんがどのように歌ってくださったのかを拝聴する方が、ずっと幸せだからです)
最後のフレーズは、何度も繰り返して、ぜひ、お客様たちと大合唱なさってくださいね。
(もちろん、コンサートの流れの問題もあるでしょうから、ご無理は申しませんよ)
それでは、コンサートの成功をお祈りしています。
********************
というわけです。
したがって、このHPをご覧くださっている読者の皆様も、どうぞ、どんどん、私の歌を、自由に歌ってくださいね。たとえば、上記のお手紙のように、音楽仲間たちとコンサートを開く中で歌ってくださったり、私のコンサートのCD(新刊に付録しています)の鑑賞&合唱会を開いて、私の歌&東京会場の参加者の方々の声に合わせて、合唱してくださったり・・・あのライヴCDに合わせて一緒に歌うと、とっても気持ちがいいんですよ。
これまでにも、「音楽の授業で生徒たちと歌いました」という学校の先生や、「お風呂に入りながら1人で合唱して、ヴォイス・ヒーリングしています」「通勤の運転中に大音響でかけて合唱し、ストレス解消の手段にしています」といったお手紙を、たくさんいただきました。
もしも、ミニ・コンサートなどで歌ったら、ぜひ、私にも送って、聴かせてくださいね。それこそが、私の大きな楽しみになるからです。私の歌を、いったい、どんなアレンジにして、どんな楽器で、どのように歌ってくださるのか、ワクワクしてしまいます。もちろん、コンサートでなくても、「飯田先生の歌を、仲間同士でアレンジして、歌ってみました」というだけの録音でも、お送りいただければ、喜んで拝聴しますよ。(もう昔の「カセット」は機械を持っていないので、「CD」か「MD」の形にしてくださいね)
なお、今回の付録CDは、私が強く要望して、なんと、「コピーガードを解除」した状態で、出荷していただきます。どうやら、ほかに、そんな無茶なことをする音楽家はいないようで、CD制作担当の業者さんから、「コピーガードを外せとおっしゃる著作権者は初めてなので」と、驚きの確認が入ってしまいました(笑)。したがって、今回のライヴCDは、CDにでもMDにも、そしてハードディスク型の録音装置( i pod 、ハードディスク・ウォークマン、自動車のハードディスク型音響装置、パソコンなど)にでも、原音のままでデジタル録音できますから、どうぞ、いつでも、どこでも、様々な形でお聴きくださいね。
また、代金さえ求めなければ、まわりの人々に、どんどん無償で配って、聴いていただいて結構ですよ・・・ただし、きっと本の方も読みたくなるでしょうから、PHPから出版された『ツインソウル』という本の付録であることと、著者&演奏者&著作権者である私の名前だけは、最低限のマナーとして、明示してくださいね。そうしないと、版元のPHPから、営業妨害とみなされて、差し止めの請求が届くことになってしまいます。あくまでも、「営業妨害ではなく、むしろ逆に、わざわざ身銭を切って、本の宣伝をしてあげているのだ」という言い訳ができるように、ご注意ください(笑)。
ただし、上記のお返事にも書いたように、「ツインソウル」の曲には、大きな注意点があるのです。
新刊の付録CDをお聴きくださればおわかりのように、東京ライヴで私が披露したアレンジでは、自分が弾くクラシック・ギターの奏法に合わせて、「3連譜を4つつなげた、4分の4拍子」のリズムで歌っています。実は、私にとって、「ツインソウル」の歌は、「3連譜を多用した、4分の4拍子の歌」なのです。
しかも、もっと正確かつ詳細にご説明すると、「あの日 ふいに 出逢った時」の部分を4分の4拍子、「僕らは恋に落ちた」の部分を4分の3拍子、「時を重ね いつの間にか」の部分を4分の4拍子、「深く愛し合っていた」の部分を4分の3拍子、「はるか昔から そばにいたような 懐かしい思い 確かめながら」という中間部分を引き続き4分の3拍子、そして「愛してると 誓うことも」の部分で4分の4拍子に戻り、「必要ないくらいに」の部分で再び4分の3拍子に移行し、「心 深く つながってる」の部分で4分の4拍子を再現し、最後の「永遠の時を超えて」の部分では4分の3拍子で締めくくる(しかも最後の「て」の音と共に、冒頭の4分の4拍子に回帰して終わる)というのが、実際に私が心の中でとっているリズムなのです。このような、非常に変則的な「心のリズム」は、自分自身で演奏しながら歌っているからこそ可能になることであり、ほかの人に演奏を頼んだのでは、演奏と歌が一体化しないで、バラバラになってしまうことでしょう。音楽に詳しい御方には、このような「リズムの仕組み」を念頭に置いて聴いてくだされば、「なるほど、よく聴くと、確かに、そのような複雑怪奇なリズム感で歌っている」と、納得いただけることでしょう。
したがって、「ツインソウル」は、素直に聞き流すと極めてシンプルなメロディのように聴こえますが、実は、たいへん複雑な構造を持った歌なんですよ・・・何しろ私は、いわゆる「プログレッシヴ・ロック」(変則的リズムを多用して自己満足する、独りよがりの音楽)のマニアですからね(笑)。ごく自然につなげて歌っているので、よほど音楽に詳しい御方でなければ、見抜けないかもしれませんが・・・(すぐに「あれ?」と見抜いた御方は、よほど音楽に詳しいか、自分でも演奏なさるミュージシャンか、あるいはプログレやジャズのマニアでいらっしゃるに違いありません)。
もしも、純粋に、最初から最後までを4分の3拍子で通してしまうと、「ただ美しいだけの、子供向けの童謡のようなメロディ&演奏」で終わってしまい、奥深さが感じられないため、すぐに聴き飽きてしまうのです。リスナーの方々に、潜在意識で「もっと聴きたい」と感じていただくためには、「とてもわかりやすい簡単なメロディなのに、何度聴いても、なぜか100%理解しきれない・・・ああ、理解したい・・・もう一度、聴いてみよう」と、無意識のうちに欲していただけるような、高度な音楽的工夫が必要になるわけです。交響曲などの複雑なクラシック音楽には、このような、「美しいのに理解しきれない」という気持ちにさせる音楽的技巧が、ちりばめられているんですよ。(私だって、たったのギター1本とヴォーカルだけしか使っていませんが、気持ちのうえでは、「交響詩 ツインソウル」を作曲・演奏しているかのような、壮大な構想を抱いているのです)
しかし、そのような私の演奏&歌い方を、そのまま楽譜にすると、3連譜ばかりが続き、しかも、途中で「4拍子〜3拍子〜4拍子〜3拍子〜4拍子〜3拍子〜4拍子〜3拍子」と変化して、ようやく1コーラスが終わる(それを3コーラスまで繰り返す)という、メチャクチャ複雑な楽譜になってしまいます。しかも、東京ライヴで披露したアレンジでは、途中でリズムと音調が変わるミュージカル風のイントロを付け、そのイントロも、曲の途中で4拍子になったり3拍子になったりしながら繰り返されたり、テンポが緩急を伴って何度も変わるという、まさに「プログレッシヴ」このうえない展開。
そこで、新刊の末尾に付けた楽譜では、惑わしいイントロはカットしたうえで、リズムも「最初から最後までずっと3拍子」の形に直して、わかりやすさを追求した楽譜にしてあるのです。
もちろん、作曲者の私としては、添付の楽譜通りに「全編3拍子」で歌っていただいて、まったくかまいません。よほどの音楽マニア以外の一般聴衆には、オリジナル音源である私の歌&演奏と、ほとんど同じ音楽として聴こえるはずだからです。それに、私の作詞作曲であることを明示いただければ、アレンジはご自由ですから、何拍子で歌おうが、どんな楽器でどんなイントロをつけようが、好き勝手に「いじって」くださって結構です。どんな名曲でも(名曲であるほど)、「最初に世に出たオリジナル音源を超える」というのは難しいものですが、ぜひとも、どんどん挑戦してみてくださいね。
そもそも、私自身が、その時の気分やひらめきに応じて、毎回、微妙にアレンジを変えながらプレイしていますので、同じ演奏は、2度と聴けないのです。まるで、プログレやジャズのプレイヤーのように・・・(CDに収録されている2度の「ツインソウル」を聴き比べても、間奏やエンディングが異なっていたり、メロディの歌い方も多少違っていることが、おわかりでしょう)
なお、ギターを弾く方々から、「飯田先生と同じ音を出そうとして頑張ってみるのですが、コードがさっぱりわかりません」という問合せを、いくつもいただきました。これについては、「私と同じギターで、私と同じ調弦で、私と同じ左手の押さえ方をして、私と同じ右手のフィンガリングをして、私と同じ、光の波調を表現した、波のうねりのようなリズム感で演奏する」という5大条件を、すべて満たす必要がありますので、現実には不可能です。(とはいえ、しばしば、その不可能に挑戦して独りで喜ぶのが、マニアというものの正しい姿でもあるのですが・・・私自身も、「いったい、どんな弾き方をすれば、こんな音が出るんだろうか?」と、大学生の頃は、有名ギタリストの演奏を何百回も聴き込んでは、楽しんだものです・・・笑)
そこで、マニアの方々のために、ヒントを差し上げると・・・「一般的なギターの調弦とは全く違う、ピアノのアルペジョのような音響効果を狙った、オリジナルな調弦をしていること」「意図的に、5弦と6弦はなるべく押さえないようにして、ここぞという時にだけ押さえることで低音移動の効果を狙った、特殊なコードを編み出して使用していること」「したがって、どんなギター教則本を読んでも、私の指運び(コード)は、載っていないこと」を、お教えしておきましょう。
別の表現をすれば、私のギター奏法は、「ギターでありながら、ピアノのような音響効果を出す」というマニアックな目的のために、一般的なギター奏法とは根本的に異なる方法をとっているのです。しかも、バッハやヘンデルの時代のバロック音楽のような、クラシカルかつシンプルなコード進行の組み合わせによって、人間が最も「心地良い」と感じる音響を心がけ、「光」の次元とつながれるような、最大のヒーリング効果を狙っているというわけです。したがって、世界のどこにも、私と同じ演奏のできる人はいませんので、せめて真似をするためには、「ひたすら聴きこむ」しかない、ということに・・・。
単純に弾いているように聴こえますが、実は、このように、私が過去30年間に及ぶギター演奏歴から編み出した、たいへん奥の深い奏法を披露しているんですよ・・・それを、いかにも簡単そうに、あっさりと弾きこなすのが、「ミュージシャン」としてのカッコ良さだと、勝手に自負しているものですから・・・(と、メチャクチャな自画自賛をしたって、ここでは許されますよね。だって、ここは、私のホームページなんですから・・・笑)
付録CDを聴けば、あなたも、いつでも、2005年12月18日の、あの東京・浜離宮朝日ホールの座席に、「魂だけがつながる」ことができるのです。なぜなら、あなたの魂は、精巧な乗り物(ライヴCD)さえ手に入れれば、時間も空間も超えることができるのですから・・・
3月12日版
ようやく、見本が到着しました。
どうぞ、ご覧ください!
(注:「ツインソウル」というメインタイトルは、スキャナーで取り込むと、どうしても、黒にしか写らないのです。しかし、実際には、まぶしい金色に輝く「金箔押し加工」ですので、書店の店頭では、金色に輝く文字を探してくださいね)

いかがですか?
メインタイトルの「金箔押し加工」は、PHPでも「皇室写真集」でしか使わないという、たいへんなコストと手間のかかる加工法で、編集部からのデザイン要請に対して、コスト計算をする制作部門から、「そんなに高くつく表紙カバーは、やめてほしい」と、クレームがついたほどの高級品。まさに、「究極の光」のまぶしさを、表現しているのです。
しかも、表紙カバーとして使っている、シルク&ミルク色の紙も、質感あふれる、たいへんな高級紙を使用しています。思わず、頬ずりをしたくなるような、その高貴な肌触りに、手にした瞬間、きっと「おお!」と驚かれることでしょう。
私の本も含めて、これまで、どのような本にも書かれていなかった情報が、予想外の展開で現れてきます。
これまでの「生きがい論」の単純な延長で予想してしまうと、「ええっ!?」と驚くこと間違いなし。
だからこそ、オビの言葉にあるように、「予測不能な展開、驚愕の真実・・・知的興奮に満ちた、ドラマティックなドキュメンタリー」となるわけです。
すでに、本書の原稿をお読みくださった、PHPの安藤編集長さんは、次のようなコメントをくださっています。
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飯田先生
安静第一のご病状のなか、原稿執筆という体によくないことをお願いしてしまい、
ほんとうに、申し訳ありませんでした。感謝感激です。
『ツインソウル』は、「事実は小説より奇なり」を彷彿させる、
驚天動地のサスペンス?
ミステリー?
であり、息もつかずに読ませていただきました。
こんなすごい体験が、実際にありえるとは……。
改めて飯田先生の存在の大きさを認識するとともに、
こんなすばらしい本を、PHPから出版させていただける幸運を、かみしめている次第です。
ほんとうに、ありがとうございました。
『ソウルメイト』の方も、ロングセラーとなっており、6刷の増刷が決まりました。
ありがたいことです。感謝申し上げます。
********************
あの厳しい安藤編集長が、ここまで絶賛くださったのは、私にとっても、はじめてのこと。
年間、何百もの原稿に目を通す編集長は、よほどのことがない限り、「すばらしい」という言葉を使うことはないのです。
著者の私にとっては、まさに、著者冥利に尽きる光栄でした。
また、編集を担当くださったレディ細矢嬢からは、次のようなメールが・・・
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飯田先生
新刊原稿、読ませていただきました
私は今、不思議な感動につつまれています
1章では 映画のように 12月28日の緊迫した様子が 手に取るように迫ってきます
2章では 人生のしくみについて 驚くべき真実が先生によって 明らかにされますが
なぜか、私も先生と一緒に 光との対話を経験しているような 不思議な気持ちになります
そして 光がきれいな色彩として 心に広がってきます
そして3章では 科学者としての先生の冷静な分析で 幽霊、そして宗教について 本当のことを教えていただきました
12月28日から2ヶ月もたたないうちに このような素晴らしい原稿ができたこと・・・
もうこれは 奇跡としかいいようがないと思います
この本を書いてもらうために 光が先生を「呼んだ」のですね
光が先生にかけた3文字の言葉とは イエスかシャカか・・・・ それ以外は浮かびませんでした
「ツインソウル」の原稿の完璧な構成・・・ 人をひきつける魅力がさらに増した文章力・・・
2ヶ月前にとんでもないことが起こっていたとは とても信じられません
今回カバーに最高級の金箔加工を使ったので まず金箔のタイトルを除いたものを刷って乾かし
表面加工(今回はマットPP)をして乾かした後 金箔印刷の専門会社に持ち込み
金箔のタイトルを印刷してもらうそうで お金も手も時間もかかるそうです
見本が楽しみでございますね
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・・・ということでした。
編集長も編集者も、私の最高傑作だとおっしゃってくださいますので、ほっとしています。
肝心なのは、「読者の皆様の心に、本書の内容が、どれだけ真っすぐに届いてくれるか」ということですが・・・
店頭発売は、3月22日〜24日 くらいになります(地域によって異なります)。
あと、わずか10日ほどですね。
ついに10年目にして、自他ともに認める、私の最高傑作の登場です。
本書を初めて読む時間の一瞬一瞬が、あなたの人生の、かけがえのない思い出となることでしょう。
そして、あなたが今生を終えた時には、「ああ、あの日、あの場所で、あの『ツインソウル』を、初めて読んだんだよなぁ・・・」と、今生の節目となったその瞬間を、感慨深く、思い出していただけることでしょう。
だから本書を初めて読む時には、一言一句を味わいながら、大切に、大切に、心に刻みながら読んでくださいね。
人類の歴史を通じて、作家ではなく研究者として、大学教授の肩書きのもとで、ここまで堂々と明らかに書いたのは、私が初めてだと断言できます。そして今後も、おそらく、私のような、「突然変異体」としか思えない風変わりな大学教授は、どこにも現れないことでしょう。
今という時代だからこそ、そして、日本という国だからこそ、私のような、珍奇な「突然変異体」が、出現してしまったのです。
科学も宗教も超えて、新たな時代へと昇華させるために・・・。
3月10日版
前回の更新に対して、さっそく、「数学の先生」から反応が届きましたので、ご紹介いたします。
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おはようございます!
HP拝見しました。
「くらぴか」・・とっても素敵な言葉ですね。
私の長男も、全身紫で仮死状態で生まれたので、それを思い出してしまいました。
生きがい論の授業、素晴らしいですね。
私は数学教師ですが、数学でも応用できそうな気がします。
数学が苦手な生徒に、
「どうして数学が人生に必要なの?」
って、よく聞かれていたのです。
「なぜ数学を学ぶのか」、というところから授業に入ると、興味がわくと思います。
そんなときに、生きがい論は、とても有効だと思います。
数学って、一度理解したところは、いとも簡単に解けてしまいますが、理解するまでは大変です。
完全に理解したつもりでも、必ず、計算ミスってありますしね。
なんだか、人生に似ていると思います。
それに、数学の応用によって開発されたものって、本当に身の回りに溢れていますけど、
みんな知らずに使っていますよね。
「生きがい論に基く数学 〜人はなぜ数学を学ぶのか」という授業も、
魅力的で、面白そうだと思います。
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なるほど・・・高校生の頃(すみません、一応、当時、広島県の公立高校では偏差値No.1だった、呉三津田高校の出身です)、数学で「0点」を取っていた私にとっては、「数学」とは「試練」そのもの。(0点でない時にも、たいてい5点とか10点でした)
もう25年も前のことですが、当時の「共通一次試験」(死語)では、数学の得点がほとんど得られなかったにもかかわらず、総合点で700点を軽く超えていましたから、もしも数学が他の教科並みに取れていれば、楽々と超難関校に合格していたはず・・・まさに、私の受験人生においては、数学こそが、もっとも忌わしき、諸悪の根源だったのです。「足し算・引き算と掛け算・割り算さえできれば、人生は余裕で生きていけるのだ・・・それ以上の数学など、人生にとっては何の価値もない、無駄な知識なのに」と、高校生時代の私は、大いに憤慨していたものです(笑)。
事実、今でも、大学での私の講義は、数学的センスが不可欠な「経済学部」の講義であるにもかかわらず、不思議なことに、数式は全く出てきません。ごくたまに、「今や、出版界におけるPHP社の市場占有率は、80%を超えています」(ウソ)などという情報紹介の際に、最低限の「数字」(数式ではありません)が登場するくらいなのです。なんと、こともあろうに、「数式を一切使わないで、経済・経営の理論を語ってしまう」という、いわば「神がかり的な超絶技巧(?)」を駆使する私・・・私の講義が、学生アンケートの結果、たいへん高い評価を得ることができるのも、実は、この奇跡のような超絶技巧のおかげなのかもしれませんね(笑)。
3月8日版
あるお母さんからのお手紙です。
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娘に2歳の時に、「ママのお腹の中にいたときのこと覚えてる?」と聞いたところ、「あのね、ママのお腹の中は、よぼれてたから(汚れてたから)、ミキがお掃除してたん」と言うので、飯田先生の本にも同じことが書いてあるように、「私(母体)が疲れてるから、お腹の中から癒してくれてたのかな」と思いました。
それ以来、お腹の中のことは聞かないでいたのですが、4歳前(3歳11ヶ月)になった、ある日のことです。
2006年2月初旬の夜、私と2人きり(パパは仕事)の時に、デレビの「マイメロディ」というアニメ番組の、ある放送回(すでに他界している母親がクリスマスの時だけ娘たちの前に現れてくれるという話)を思い出して、娘が言いました。
娘:ミキ、ママとパパとずっといっちょがいい!
ママがお空にもどっちゃうのヤダ!
私:お空に戻っちゃうの?
ママはお空にいたの?
娘:そうだよ、ミキとママは、お空にいたんだよ。
私:へ〜、お空で何してたん?
娘:みんな、おどったりしてるん。
私:そうなんだ〜・・・どんなところ? いいとこ?
娘:ん〜、高くて、くらくてピカピカしてるとこ。
ママのおなかん中も、ほんとうは、くらくてピカピカしてたん。
私:え〜? くらいけど、ピカピカしてたの?
娘:そうだよ、「くらぴか」って言うんだよ。(自慢げに)
私:そっか〜、「くらぴか」なのか〜。
それから、どうやって出てきたのか、覚えてる?
娘:あのねえ、いっかいお空にもどったんだけど、だれかに、「あっちにもどりなさい」って言われて、またママんところにもどったの。
私:え〜? 誰に言われたん?
娘:あのね、ママのおしごとの先生だよ。なんて名前だっけ?
(私を見て、「ママ覚えてないの?」という感じで)
・・・以上が、この時の、娘の話です。
実は、娘を出産するときは難産で、なかなか産まれてこなくて、長時間のお産に私の体力もなくなり、お腹の中の娘も心拍数がかなり弱くなってしまい、危険な状態だったので、急きょ、陣痛促進剤と麻酔(痛み止め)を打って、やっと産まれてきました。
私は、お産の疲れと痛み止めのせいで、当時の意識はもうろうとして、よく覚えていないのですが、立ち会ってくれた主人の話では、娘は、出てきた時は体じゅう真っ黒になっていて、血の気がなく、まったく泣かないのでダメかと思ったところ、その後、医師が娘の足を持って逆さ吊りにしてお尻を何回も叩いたら、突然大きな声で泣き出して、皮膚の色も良くなったのを、覚えているそうです。
娘は、お腹から出てきた時、一瞬、あちらの世界に戻っていたんですね。
娘には、出産時のことを話して聞かせたことはなかったので、私も主人も、娘が事実と同じ事を覚えていることを知って、感動で胸が一杯になりました。この人生で、娘と一緒に暮らせることを、心から感謝しています。
その後、別の機会に、娘が突然、こんなことも言いました。
娘:あのね、ミキはね、前は男の子だったんだよ。それで、お空のお二階に行ったら、女の子になったん。
最近では、私たちの身近に起こる出来事を、謎解きのように、「その裏に潜む意味を見出そう」などと考えながら、毎日をゲーム感覚で(?)、楽しく過ごしています。これも、飯田先生の御本のおかげです。
先生、どうぞお体を大切に。
早く回復されることを、お祈りしています。
********************
・・・というお手紙です。
とっても面白くて、しかも納得がいきますよね。
まず、「くらくてピカピカしてる」というのは、「目に見える物理的な光」ではなく、「魂として感じるスピリチュアルな光」に満たされている、ということを表現しています。(私の今度の新刊をお読みいただければ、おわかりになることでしょう)
次に、「いっかいお空にもどったんだけど、だれかに、『あっちにもどりなさい』って言われて、またママんところにもどったの」というのは、まさに、誕生と同時に臨死体験をしてしまったことを、はっきりと記憶しているのです。しかも、「だれかに」言われたというのですから、やはり、私たちの魂を見守ってくださっている大きな存在が、確かにいらっしゃるのだということを、証言しているのです。
さらに、その大きな存在とは、「ママのおしごとの先生」だというのですから、びっくりしますよね。なぜなら、ここでいう「ママのおしごと」とは、「人として生きること」、つまり「人生」のことを指していることは容易に推察できますから、「人生の指導役」のような存在から、「あなたは、まだ死んではいけませんよ・・・さあ、あの胎児の中に戻って、あの母親の子供として生まれていきなさい」と、指示されたことを証言しているからです。
しかも、「前は男の子だったんだよ」と、ひとつ前の過去生の記憶まで持っているのですから、たいしたものですよね。私自身は、過去の人生の記憶を持っている子供たちをたくさん知っていますが、こうして話を聞くたびに、子供たちが平然と、いかにも「当たり前じゃん」という感じで話すのが、面白くてたまりません。
このお嬢さんも、お母さんの「おしごとの先生」(人生の指導役 = 例えば、神様のような存在)のことを、平然と、「ママ覚えてないの?」(覚えてるでしょ?)という感じで聞いているので、思わずニッコリしてしまいます。
大人になって、目の前の試練をこなすので精一杯になり、心の余裕が失われると(まさに12月28日までの私です)、この「人生という学び(おしごと)の先生」の存在を、うっかり忘れてしまうんですよねぇ、これが(笑)。
・・・ということで、本日は素敵なお手紙をいただいたので、調子に乗って、もうひとつ、素敵なレポートをご紹介しましょう。
大阪府河内長野市立天野小学校の、南木先生&梅本先生が、共同で、「生きがいを英語で授業する」という素晴らしい内容に、チャレンジしてくださっています。この両先生は、教育熱心なことで高く評価されている、地元でも有名な先生方で、私も全く違う複数ルートから、その評判を何度もうかがったことがあります。
このたび、わざわざ私に、現在実践中の「学習指導案」をお送りくださいましたので、先生方のご了承をいただいて、ここで公開させていただきます。(嬉しいことに、なんと、私の「生きがい論」の愛読者でいらっしゃるのだそうです)
それにしても、「生きがい」という難しい日本語に対して、小学5年生でも理解できる英単語を用いて、「My
Reasons for Living」という名訳をあててくださっていることに、まず感心しますよね。
しかも、3枚目からわかるように、「道徳」の授業の中でも「生きがい」(自分が生きている意味や価値)について考えさせながら、それと連動するよう心がけていらっしゃるところが、さすが、並の教師ではありません。
(1枚目)

(2枚目)

こんな素晴らしい授業を、小学校5年生で受けることができるのですから、天野小学校の児童たちは、本当に恵まれていますよね。
指導を受ける教師の問題意識や力量によって、得られるものが大いに違ってくるということ、つまり、「教育」というものの重要性を、痛感させられます。私の娘も、この春から中学生になりますが、思わず、「優れた先生に当たればいいなぁ」と、願ってしまいます(笑)。
南木先生のお手紙によると、
「正直、『生きがい』という大きな内容を、いかに英語化していくかには、悩みました。結局、身近なところから『生きがい』を見出すきっかけを与えてやりたいと考え、『自分の良さを活かして、何ができるのか?』について考えさせてみよう、ということになりました」
ということです。
このような観点から、「自分という人間の価値を発揮させること」について考えさせるのは、まさに、私の「生きがい論」の根幹を成している、重要な問題意識そのものではありませんか・・・私も、要するに、「自分という人間の価値を、いかに発揮させるか」というテーマについて、過去10年間、あの手この手を駆使しながら、さまざまなアプローチの著書を発表してきたのですから。
(しばしば誤解されますが、スピリチュアルなテーマは、私が駆使している多様なアプローチのひとつにすぎません。実際に私は、スピリチュアルな内容には直接には触れないで、しかし同じことを訴えているという本や論文も、たくさん発表しているのです。したがって、「生きがい論」の授業を実践するためには、必ずしも、スピリチュアルな内容や語句に触れる必要は無いんですよ)
このHPの読者のなかに、学校の先生がいらっしゃいましたら、どうぞ上記の指導案を参考にして、自分なりにアレンジしながら、「生きがい論」の授業に挑戦してみてくださいね。「英語」の授業でさえも可能なのですから、アレンジの方法しだいで、さまざまな授業で、「生きがい論」を応用できるはずですから。(国語や社会や家庭科や音楽などでは、いくらでも応用できそうですよね・・・でも、算数・数学の授業では、さすがに難しいかなぁ・・・笑)
そういえば、先日、神奈川県のある私立高校の先生が、卒業する担当生徒の全員に、私の本をプレゼントしてくださったそうです。(ご本人から連絡があったわけではなく、受け取った生徒の親御さんのご友人が、教えてくださいました)
本当に、ありがたいことですが、PTAの中には、あんな人やこんな人など、色んな人がいますので、どうぞお気をつけてくださいね。私の本を薦めたせいで、善意の先生方が非難を受けるのは、私の本意ではありませんから。
3月3日版
前回の更新で、最後を「伏せ字」で終わったところ、その後、「先生、大事な極秘情報が、お手紙の中で漏れてしまっていますよ、一刻も早く削除してください!」という善意のお手紙が、何十通も届いてしまいました。
あの部分は、いかにも私らしい「おちゃめないたずら」として、意図的に「おとぼけ」で残しておいた情報ですから、どうぞご安心くださいね。
それにしても、私の読者の皆様って、ほんとに真面目で素直な方々なので、驚きました・・・
あ、でも、私の「おとぼけ」だと即座に見抜いた方々が、不真面目で不純だというわけではありませんよ(笑)
中には、「大切な極秘情報を消し忘れるなんて、先生、まだまだ、脳のご容態がよろしくないのですね」と、真剣に心配くださる方々も。
皆さんがご心配くださっている最中に、あんな、単なる冗談では済まない「いたずら」をしてしまって、大いに反省しております。
たいへん失礼いたしました。
そこで、本日は、せめてものお詫びに、なんと、デザイナーさんの指示を受けた印刷会社(凸版印刷)さんから届いたばかりの、新刊の表紙カバーのデザイン案(これぞ正真正銘の極秘情報)を、「超微小公開」してしまいましょう!
さあ、それでは、どうぞ!!
↓(これです)
![]()
・・・いかがでしたか?
実際には、この試作品で「黒」に写ってしまっているメインタイトルは、まばゆいばかりの*色に輝くことになります。
また、上下左右の部分には、印刷関係の指示などが書いてありますので、実際にはカットされます。
え? 小さすぎて、さっぱりわからないって?
ご不満はごもっともですが、何しろ「正真正銘の極秘情報」ですから、現時点では、これ以上のサイズでクリアにお見せすることができません。どうか、ご了承くださいね。
もちろん、上の微小写真の上にカーソルを置いて右クリックし、「画像を保存」をクリックしてデスクトップなどに保存したうえで、その画像ファイルをダブルクリックすれば、きわめて容易に拡大してバッチリ見ることができますが・・・まだ、正真正銘の極秘情報ですから、決して、禁断の表紙画像を「のぞき見」してはいけませんよ。(とはいえ、のぞき見してしまったからといって、決して、神様に叱られたり、バチが当たるわけではありませんが・・・)
さあ、あなたは、「他人の秘密を、のぞいて見てしまう」タイプですか?
それとも、「そんなハシタナイことは、絶対にしない」タイプですか?
まさに、あなたの本性があらわになる、究極の選択の時・・・
あなたは、「他人の秘密を、のぞき見たりするものか!」と、正義を守り通しますか?
それとも、誘惑に負けて、「おお・・・こ、これは・・・」と、欲望に目を輝かせてしまうのでしょうか?
さあ、どうしますか?
のぞき見しても、バチは当たらないんですよ。
ただ、あなたという人間の本性が、明らかになってしまうだけのことなのです。
さあ、どうしますか?
なんと、未公開の英文タイトル(これがまた素敵なんです)まで、のぞき見ることができるんですよ。
ただ、それと引き換えに、あなたという人間の欲深さが、明らかになってしまうだけのことなのです・・・フフフ・・・
さあ、どうしますか?
上記の簡単な手順さえ踏めば、ばっちり、無修正拡大写真で、モロ見えなんですよ。
さあ・・・さあ・・・?
(ちなみに、私が読者の立場だったら・・・こんな、もったいぶった文章など読む前に、今頃は確実に、とっくに拡大して、しっかりと、見てしまっておりますな・・・なぜなら、私は人間であり、人間とは欲深い生き物ですから、人間である私にとっては、嬉々として「のぞき見」することこそが、ごく自然な、自分に素直な、正直な行為だからです・・・笑)
2月28日版
近年、かわいいお子さんが殺されてしまうという、理不尽な悲しい事件が、相次いでいますよね。
私のもとにも、「どうして、あんなに切ない事件が起きてしまうのでしょうか?」「いくら先生の本を読んでも、どうしても、あの残忍な犯人を許せないのですが、どうすればいいのでしょうか?」というお手紙が、記憶にあるだけでも、10通を超えたと思います。
また、「身近な人やその家族が、悲惨な事件や事故の被害者になって亡くなったのですが、どのような態度で接して差し上げればいいのでしょうか?」というご相談は、常に、多くの方々からいただいています。
そこで本日は、そのような方々にとって、ご参考になる事例を、ひとつご紹介いたしましょう。この事例を通じて、多くの方々に「学び」が広がれば、事件の犠牲になったお嬢さんの魂も、きっとお喜びになるからです。(それこそが、そのお嬢さんの、使命のひとつでもあるからです)
先日、あるお母様から、お手紙をいただきました。
品格と教養を感じさせる、たいへん丁寧なお手紙でしたが、その文章は、悲しみに満ちていました。
なぜなら、そのお母様のお嬢さんが、過去数年間の間に、悲惨な殺人事件の被害者になってしまい、ご両親は、悲しみに沈んでいらっしゃるからです。特に、ご主人は、犯人に対する強い怒りの念で、苦しんでいらっしゃるとのことでした。(事件を特定できないように、「過去数年間の間に起きた事件」として、発生時期を大雑把に広げておきます)
そのような状況で、お母様が、私の著書『生きがいの創造 U 〜永遠の愛・めぐり逢う生命』に出会い、お読みくださったのです。お母様は、とても慎ましい御方で、私からの返事を求めることなく、ただ、本への感謝の念を綴ってくださっていました。
ところが、私はすでに、亡くなったお嬢さんの魂のことを存じあげており、そのお嬢さんの計らいによって、お母様が私の本に出会い、お手紙をくださったことを知っていました。そこで、予定通り順調に届いた、そのお手紙に対して、次のようなお返事を、お送りしたのです。(お名前や状況など、プライバシーに触れる部分は、すべて隠すか省略させていただきましたので、意味が不明瞭な部分があるかもしれませんが、お許しください)
********************
**** 様
(& ご主人 様)
お手紙拝受いたしました。
私は、事件の具体的な内容については、よく知らないのですが、お嬢さんの魂のことは、たいへんよく存じています。
なぜなら、事件の直後にお嬢さんが私を尋ねてきてくださり、私が(他の同様の魂と同じように)光の次元へと、導いて差し上げたからです。お嬢さんの魂は、最初は泣き顔でしたが、やがてまぶしく輝き始めて、多くの方々の祈りの力にも助けられながら、たいへんまぶしい次元へと、つながっていかれました。「殺される直前に肉体を離れたから、痛みは、まったく感じなかった」そうです。
今では、お嬢さんは、素晴らしく輝く光となって、ご家族を見守っていらっしゃいます。どうぞ、お嬢さんの現在については、まったく何の心配もしないで、安心しきっていてくださいね。
むしろ、今では、お嬢さんの方が、ご家族を見守りながら、お父様とお母様のことを、ずいぶん心配なさっています。お嬢さんがおっしゃるには、お母様とは強く「つながる」ことができているので、こうして、お母様を動かして、私(飯田)のところに手紙を書くよう促すことができるほどなのですが、お父様は、犯人に対する強力な怒りの念をお持ちなので、お母様のように強くつながろうとしても、心が閉じていてなかなか奥まで届かず、中途半端にしかつながれないようです。
お嬢様は、すでに「愛」そのものの姿に戻っていらっしゃるので、この世で生きている誰も、恨んでいないそうです。お嬢様は、本当は、お父様に対して、「犯人を許してあげて」と言いたいのですが、今のお父様のお気持ちを考えると、それが大変困難なことであり、お父様をかえって辛い心境へと追い込んでしまうことも、よくわかるのだそうです。お嬢さんは、お母様はもちろんのこと、お父様のことが大好きだからこそ、「犯人を許してあげて」などという、物質世界で生きる人間にとっての無理難題は、強要できないと感じていらっしゃいます。私でさえ、こんなに親思いの魂には、めったに出逢えません。
そこで、お嬢さんのお気持ちを、お嬢さんの立場(高次の光の世界の住人)からは言えない言葉として、私(飯田)が代弁させていただくと、次のようになります。
お嬢さんの魂は、すでに、「まぶしい光」となって、犯人のことを、100%許しています。したがって、お父様は、お嬢さんの無念を晴らすためにではなく、あくまでも、ご自分の怒りを鎮めるために、思い切り、犯人とその所業を、憎み、恨み、怒ってください。いつの日か、自分の中で「もういい」と思える日が来るまで、犯人のことを、思い切り、徹底的に、とことん憎んで、恨んで、怒ってください。もしも、死ぬまで許せなかったら、死ぬまで、恨み続けて結構です(死んだ後には、必ず許せますから)。それによって、お父様の気持ちが少しでも紛れるなら・・・それは、決して、お嬢さんが本当に望んでいることではありませんが、それでもお嬢さんは、愛するお父様のために、その思いや行為を、すべて受け入れようとなさっています。
私(飯田)にも、小学生の娘がいます。だからこそ、お父様のお気持ちが、たいへんよくわかるのです。もしも、私の娘が、同じような事件に巻き込まれてしまったとしたら・・・あれほど、「愛」や「許し」の大切さを訴える著書をたくさん発表している私でさえ、犯人を許すことは、容易にはできないことでしょう。私は、犯人を徹底的に憎み、恨み、とことん追い詰めて、思い切り苦しめてやり、復讐してやろうと考えるかもしれません。できるものならば、この手で犯人をなぶり殺しにして、鬱憤を晴らしたいと考えるかもしれません(もちろん実行はしませんが)。あれだけ、数々の著書を通じて、「愛」や「許し」の大切さを説いている私自身でさえも、もしも娘が殺されたら、このように考えたくなるかもしれません。だからこそ、私には、お父様のお気持ちが、たいへんよくわかるのです。私には、自分自身でさえもできそうにないことを、お父様に対して求めることなど、到底できません。
お嬢さんは、お父様の、そしてお母様の、すべてを受け入れてくださいます。
どうぞ、お好きなようになさってください。
それから・・・もしも、苦しくて、悲しくて、腹が立って、死にたいほど辛い時には、どうぞ、福島までおいでください。素敵な温泉がたくさんありますから、ご案内しますよ。私と一緒に、やけ酒を飲んで、思い切り泣きましょう。私でよければ、いつでも、お相手させていただきます。
なお、まだ極秘情報ですが、3月22日には、私の新刊『ツインソウル 〜死にゆく私が体験した奇跡』が、PHPから出版されます。きっと、何かのご参考になると思いますので、どうぞお楽しみに。
最後に、お嬢さんからのメッセージを・・・
「私は、今はとっても幸せにしてるから、私のことは、なんにも心配しないで、どうか安心していてね。私は、これからもずっと、いつも、みんなの心と一緒につながっているから、どうか寂しがらないでね(とは言っても、それは無理だということも、よくわかっているけど・・・)。私はもう肉体を持っていないから、私の分まで、**(注:兄弟姉妹の名前)を大切にして、思い切り愛してあげてね。・・・そして、どうしても私に、肉体を持っている状態で会いたくてたまらないなら、もう一度、私を産んでくれてもいいのよ・・・それがもう無理なら、今度は、**(注:兄弟姉妹の名前)の子供として生まれてくるからね・・・これまで、本当に、ありがとう・・・これからも、何度生まれ変わっても、ずっと一緒にいようね」
----------------------------------
福島大学経済経営学類 教授 飯田史彦
********************
・・・というお返事を、差し上げたのです。
すると、すぐにお返事が届き、私の手紙によって、「娘は今でも苦しんでいるのではないか、寂しくて泣いているのではないか」という不安がなくなり、お嬢さんが天国にいると確信することができたこと・・・お父様も、私が「犯人を憎んでもかまわない」と書いているのを読んで、「救われた」とおっしゃっていたこと・・・そして、「少しでも、前を向いて歩けるようになりそうだ」ということを、お伝えくださったのです。お手紙を拝読しながら、亡くなったお嬢さんを想うご両親の愛情に、私はポロポロと涙をこぼしました。
(これまでに私は、何百と、このような事例に対処してきましたが、たとえ何百例を経験しても、決して、「慣れてしまう」ことはありません。どのような事例も、そのたびに心が締めつけられ、涙がこぼれてしまいます。・・・今回いただいたお手紙の文章そのものは、先方のプライバシーに触れるため、ここではご紹介できませんが、どうぞご想像ください)
私は、お嬢さんの魂からのご依頼を、とりあえず最低限だけでも果たすことができて、ほっとしました。そのうえで、こうして、私のHPを通じて、お嬢さんの死を通じた「学び」を、多くの方々に広げていくことにより、このお嬢さんが果たしてくださる貴重な使命の、お手伝いをさせていただいている、というわけです。
私はこれからも、このような「魂のメッセンジャー」の活動を、こっそりと続けていきますので、どうか応援していてくださいね。(ふだんは、妻子にも告げることなく、本当に密かに行っていますので、今回のように、この活動の事例を具体的にご紹介することは、珍しいんですよ。今回は、このお嬢さんの魂から、「私の死を通じた学びを、どうか広げてください」と頼まれたので、例外的にご紹介したのです)
なお、上記の私の手紙を読んで、読者の皆様は、「どうして、飯田先生は、こんな文章を書いたのだろうか?」と、不思議に思われるかもしれません。たとえば、脳出血で手術する前の私であれば、おそらく、「犯人を憎まないで、許してあげましょう」と、お父様からみると「余計なお世話」としか思えない、偉そうなアドバイスを書いてしまったことでしょう。また、手術前ならば、「私と一緒に、やけ酒を飲んで、思い切り泣きましょう」なんて、決して書かなかったに違いありません。なぜ、私は、これほどまでに変わってしまったのでしょうか?
それに、そもそも、このような、意味不明とも思える悲しい事件・事故・災害などは、どうして、発生してしまうのでしょうか?(それらの中には、どう考えても、「あらかじめ計画されていた」とか「予定通り順調」だとは思えない、理不尽なものが多いのです)
そして、このお嬢さんのように、自らの死を通じた貴重な使命を担いながら先立っていかれた方々は、いま、どのような状態でいらっしゃるのでしょうか?
これらの疑問に対するお答えは、すべて、*月**日にPHPより発売される、衝撃の新刊、『****** 〜************』(飯田史彦 著)において、ビックリするほどはっきりと明らかにしますので、どうぞお楽しみに!
(伏字の部分は、残念ながら極秘情報なので、まだナイショです・・・フフフ・・・)
2月23日版
それが・・・
職場復帰の許可が出てから、いろんな仕事が押し寄せてきて、調子に乗ってがんばってみたところ・・・
現在、無理がたたって、ノビてしまっております。
(あちこちから、「このところ更新されないので心配してたら、ほら、やっぱり思ったとおりだ! そんなことにならないよう、無理しちゃダメって言ったじゃないの!」という、読者の皆様のお叱りの声が、嵐のように聞こえてきそうです・・・ご、ごめんなさい!)
一日に、せいぜい2〜3時間ほどしか働けず、あとは、ほとんどベッドでゴロゴロする毎日。
まるで、大学生の頃に戻ったかのような生活・・・学生時代は、一日に2〜3時間(いや、20〜30分か?)ほどしか勉強せず、あとは、ほとんどゴロゴロしていましたから・・・(笑)。
・・・というわけで、このところ、HP更新の元気さえもないので(気力はあるのですが、体力がついてきてくれません)、今日もまた、ゆっくりお休みさせていただきます。
まだ、午後4時なのですが・・・
しかも、正午過ぎに起床したばかりなのですが(苦笑)・・・
おやすみなさい・・・
(ちょうど、大学が春休みで、助かったぁ・・・)
2月7日版
ふう・・・
せっかく、「よ〜し、今夜はHPの更新だっ!」と思い立ち、「ホームページビルダー2001」(古くてすいません)のソフトを立ち上げたのですが・・・
なんと、思ったよりも、疲れてしまっていることに、気がつきました・・・(落涙)
だって、今日は、会議、授業、面会、打ち合わせと、夜の10時まで多忙でしたし、夕方には娘から、「日直をしてたら送迎バスに乗り遅れちゃったから、迎えに来て」と携帯に電話があり、雪の中、あわてて車で小学校に向かう始末。(でも、ついでに書店に寄って、娘の愛読誌「チャオ」を買ってやることができたから、まあいいか・・・案の定、私に高価なチョコレートを買ってくれた結果、お小遣いが不足して泣いておりました・・・笑)
というわけで、たったのこれだけで、今夜はこれにて。
おやすみなさい・・・
2月2日版
本日(日付が変わったので、もう昨日ですね)、病院でCT(頭部断層投影写真)検査などを受けたところ、めでたく、「職場復帰の許可」をいただけました!
(← 「早くも春が来た心境」の図)
これも、皆様の応援の祈りのおかげです。
1ヶ月ぶりに、ちょっぴり大学に登校(?)してみると、段ボール箱に2箱分のお手紙と、たくさんの荷物が届いておりました。すべて自宅に持ち帰り、3時間以上もかけて、拝読させていただきました。読者の皆様の応援に、涙が出るほど感激しました。本当に、ありがとうございます。
中には、友人仲間で折ってくださったという「千羽鶴」が入った、大きな荷物も・・・びっくりしながら、同封のお手紙を拝読すると、「先生、治るのが早すぎますよ、目標の数まで届かないじゃないですか!(笑)」とのお言葉が・・・。千羽鶴をいただいたのは初めてだったので、娘も「すご〜い」と喜んでおりました。
その他、全国各地のお守りや、「頭髪の伸びに効果がある」という各種の珍品・・・いや、貴重な品々などが届いており、さっそく、握りしめたり、食べてみたり、飲んでみたり、被ってみたり、「う〜ん・・・」と唸ってみたりと、大いに楽しませていただきました。
皆様に、心から、深く御礼申し上げます。
しかし・・・「職場復帰の許可」そのものは、たいへん「めでたい」ことなのですが・・・この許可が出たことにより、明日からまた、あの激務とストレスだらけの日々に戻らなければならないかと思うと、複雑な心境です。本当は、のんびりと、少しずつ戻りたいところですが、1ヶ月も仕事をしていなかったので、恐ろしいほどの仕事の山が、溜まりに溜まって待ち構えているのです。
たとえば、この1ヶ月間に、大学あてに届いていた「講演依頼」「取材依頼」「原稿依頼」のお手紙だけでも、何十通あるか、数えるのが怖いほどなのです。これらをお送りくださった方々は、私の病気のことなど全くご存知ない方々であり、インターネットやメールを使用なさっていない方々も多いので、全員に事情説明とお詫びのお手紙を書いてお返しするだけで、何日かかるかわかりません。
その他、大学の各種業務、学生たちの指導、試験の実施や採点、各種委員会の会議など、当然ながら、「職場復帰」と共に、大学教授の職に就いている限りは果たさなければならない、言い逃れのできない「公務」の山が、襲いかかってきます。
一方、私はといえば、職場復帰の許可は出たものの、まだ、何かを2〜3時間やるとグッタリ疲れて、手術した左脳がしくしくと痛み始める状態。「ああ、明日から、どうなってしまうのだろう・・・」と思うと、暗たんたる気持ちになってしまうというのも、また事実なのです。
しばしば、皆さんから、「もっと仕事を減らしなさい」と叱られますが、私の仕事の80%は(読者のご存じない部分の)大学教授としての公務なので、現職を辞めない限り、減らすことができないんですよ・・・私の意志で減らせるのは、残りの2割である「生きがい論」の活動部分のみ・・・しかし、私の使命であり楽しみでもある「生きがい論」の部分を減らしてしまうと、私に残るのは、ただ「責任とストレスで一杯の公務」だけになってしまうのです・・・とほほ・・・(仕事量を理想的な形で減らせるものなら、とっくに自分で減らしております)
・・・おっと、読者の皆様にグチを言っても、仕方ありませんね。たいへん失礼いたしました。
こういう時には、視点を変えてみるしかありません。
そうです、そうなんです・・・視点を変えて考えてみると、なかなか就けない大学教授という職をいただき、「生きがい論」の作家&社会福祉活動家として多くの方々の応援をいただき、「シンガーソング・プロフェッサー」として音楽CDの発表やコンサート活動までさせていただき、家族や友人たちにも恵まれて、しかも脳出血で死にかけながら奇跡的な回復を果たすとは・・・ああ、私は、なんという幸せ者なのでしょう。世の中に、私ほど恵まれた人物は、めったに、いらっしゃらないのではないでしょうか。
こんなに幸運な人生を与えていただきながら、「忙しい」などと文句を言っては、バチが当たってしまいますよね。自分の恵まれた境遇への、深い感謝の気持ちを忘れないで、よ〜し、明日からまた、毎日15時間は働くぞ〜!
(・・・と思ってガンガン働いていたら、倒れてしまったのですが・・・結局、私は、今回の病気から、何も学んでいない、ということなのでしょうか?・・・笑)
追伸:
もう3年くらい前から、「あなたのホームページは、センスが悪く、見づらく、重く、文字ばっかりで、技術が稚拙なので、何とかしてほしい」というご要望を、少なくとも、合計10名前後の方々(ほとんどはHP制作のプロと称する方々で、半数はHP運営のセールスが目的)から、いただいております。プロの皆様のおっしゃる、「こうすべきだ」「こうしてはいけない」というHP制作のセオリーや技術は、私もバカではないので、「おっしゃる通り」と、全て承知し、納得しております。
しかし、「ほかに優先すべきことが多々あるため、数日ごとに更新するのが精一杯であり、大きな改善の時間が取れない」、「有料でサービス業として公開しているわけではなく、私の趣味で好き勝手に公開しているだけなので、それでも見たいと思ってくださる方々だけに見ていただければよい」、「確かにセンスの無い、いかにも素人のオジサンが作っている未熟なHPだが、それが私の個性なのだから、仕方がない」(私のHPを、かわいくて綺麗でカッコいい理想的なデザインに修正しても、それは「教科書的には優れたHP」ではあるかもしれないが、決して「飯田史彦という人間のHP」ではなくなってしまう)、などの理由で、もう長年、このままなのです。
中には、本当に善意で、「文章の部分だけメールでいただければ、飯田先生の代理として、素晴らしいHPを制作して差し上げますから、どうぞ運営は、私にお任せください」と、強く申し出てくださる、プロの方々も。(なぜか全員、女性です・・・そのお気持ちは、純粋に、ありがたく思っておりますよ)
確かに、有名人のHPのほとんどは、プロの制作会社に運営を依頼したり、身の回りの「HP制作のうまい人」に依頼していることが明らかで、それぞれ、技術的・デザイン的には、高度なHPが揃っています。私も、「いいなぁ」「綺麗だなぁ」「すごいなぁ」と、感心することが、多々あります。
しかし、このHPは、この私自身が、いかにも私らしいセンスの悪さで、HP制作のセオリーなど平気で無視しながら、自由奔放、好き勝手に運営しているからこそ、価値があるのだと自負しているのです。何とかして時間を作って、誰の手も借りないで、何から何まで、すべて「飯田史彦」本人がやっている・・・そこに価値を感じてくださる方々だけが、このHPを訪れてくだされば結構。見るも見ないも全く自由なのですから、見るに耐えないならば、見なければよいのです。
創る側も見る側も、個人が趣味でやっているHPの本質は、そういうものだと思っています。今後も、好き勝手にやらせていただきますので、「飯田先生のHPって、センスが悪く、見づらく、重く、文字ばっかりで、技術も稚拙だけど、そんなことなんかどうでもいいくらい、独特の貴重な価値を持っていて、とっても素敵なのよね〜」と、「わかってくださる方々」だけ、訪れてみてくださいね。
1月29日版
今日、11歳(小6)の娘が、「はい、バレンタイン」と言って、かわいいぬいぐるみ付きのチョコレートをくれました。
「630円もしちゃったんだよ・・・私のお小遣いで買ったの」と、正直に値段を付け加えるところが、ご愛嬌(笑)。
「あれ? まだ、節分も来てないのに、早いねぇ」と言うと、「お父さん、いろんな人からもらうでしょ、だから、一番にあげたかったの」とのこと。
実は、娘が、自分のお小遣いで私にプレゼントを買ってくれたのは、これが初めてのこと。
しかも、もっと安い、300円くらいの義理チョコをいくらでも売ってるのに、ちゃんとしたチョコを・・・。
1ヶ月のお小遣いが1000円しかない娘にとって、630円の出費は、たいへんな金額だったはず。
残りのお小遣いで、娘が毎月楽しみにしている「チャオ」という雑誌を買えるのか、心配です・・・。
そういえば、このところ、娘が、妙に、私に優しいのです。
もちろん、私は、娘とケンカしたことなど1度もありませんし、娘を叱ったことも、幼稚園時代に危ないことをして3度ほど厳しく叱っただけで、小学生になって以降、もう6年間も、叱ったことはありませんが・・・それにしても、これまでにも増して、このところ、妙に優しいのです。
そこで、私は、「はっ!」と気づきました。
「そうか・・・僕が、頭の手術をしたからだな・・・『父親が死にかける』という、めったにない経験、それも、『手術中』という赤い不気味なランプの付いた手術室の外で、手術が終わるのをずっと待つという、これ以上ない貴重な経験をしたからこそ、『お父さん』の存在価値を、あらためて、身にしみて感じてくれたんだな・・・」と。
娘に、こんな貴重な学びを与えてやれたなんて、「ああ、死にかけて、本当に良かった」と、のんきに喜んでしまった私です(笑)。
(もちろん、めでたく生き返って来れたからこそ、こうして喜べるわけであって、実際には、冗談では済まない大ピンチだったのですが・・・)
まだ、2時間ほどパソコンに向かうだけで、出血した左側の脳が、まるで「警告」を出すように、痛み始めるのです。
まさに、ウルトラマンの、カラータイマーが鳴るように・・・。
お医者さんからも、「今度やったら、もう命はありませんよ」と、脅されて・・・いや、ありがたい訓戒を、いただいております。
完全復活には、まだまだ時間を要しそうですが、いつまでも職場を休めませんので、無理せず、のんびりと、仕事を始めますね。
かわいい娘のためにも、もうしばらくは、この世で生きていてやりたいですから・・・
(まだまだ、書きたい本、書くべき本が、たくさんありますしね)
1月26日版
映画「逆境ナイン」、ついに待望のDVD発売!
逆境の中で、もがき苦しんでいらっしゃる方々に、たいへんな朗報です。
私が昨年、このHPで「超お勧め警報」を発令し、著書『ソウルメイト』のいちばん最後でもご紹介した、映画「逆境ナイン」が、ようやくDVDとして発売されました。(レンタルショップでも、解禁されているかもしれません)
私もさっそく入手し(以前から予約してあったので届いたのです)、「脳出血からのリハビリ」という逆境の中で、さっそく鑑賞して、大いに笑い、涙しながら、目の前の逆境を乗り越える元気を、いっぱい充填しました。
全力学園野球部のキャプテン、不屈闘志(ふくつ・とうし)たち9名は、「9回裏2アウト、ランナー無しの時点で、112対0」という絶体絶命の崖っぷちから、いったい、どうやって、112点差を逆転することに挑むのでしょうか?
「そんなの不可能だ・・・いくら何でもメチャクチャだ、バカバカしい」と、理詰めで考えてしまう御方にこそ、ぜひとも観ていただきたいのです。「こ、こんな合理的な方法があったのか・・・や、やられた・・・」と、意表を突かれて笑ってしまうこと、間違いなし。
人生の逆境に挑もうとする方々には、最高のプレゼントです。
まだご覧になっていない御方も、すでにご覧くださった御方も、生きるエネルギーを充填するために、ぜひ、DVDを入手して、ご覧になってくださいね。(日本映画に多い、余計なラブシーンや怖い暴力シーンなどは一切出てきませんから、ご家族みんなで大笑いしながら、安心してご覧いただけますよ。実際に、映画館でも、中高生と家族連れが大半でした)
なお、私が『生きがいの創造 U』の最後でもご紹介した、これまた面白くて元気の出る日本映画「スウィングガールズ」も、とっくにDVD化されて、長い間、ランキングの上位に入っていました。レンタルショップにもたくさん置いてあるそうなので、まだご覧になっていない方々は、こちらも合わせて観てみてくださいね。
さて、私はといえば、「逆境ナイン」から元気をもらって、ますます順調に回復しています。
リハビリを兼ねて、車の運転も再開し、ウールの帽子を被って、買い物にも出かけるようになりました。もともと、私はメガネをしていますし、風邪をひかないように大きなマスクもしていますので、「ウールの帽子を深々と被り、メガネとマスクで顔を隠した、とっても怪しいおじさん」として見えるらしく、スーパーをウロウロしていると、子供たちが私を避けて通っていくような気が・・・(笑)
2月1日に受けるCT検査の結果を受けて、職場復帰の許可が出る予定なので、もう、あと1週間もありません。
残り少なくなった休職期間を、大いにのんびり休みながら、体調回復とリハビリに励みますね。
追伸:
昨日より、内容物の欄に「ウールの帽子」とか「帽子」と書かれた品物が、いくつか届き始めているとのこと。
もしや、前回の更新に、私が余計なことを書いてしまっために、気を利かせてくださった方々が、いらっしゃるのでは・・・
確かに、今の私には「ウールの帽子」は必需品ですし、お気遣いはたいへん嬉しいのですが、いくら必需品といっても、ウールの帽子は、10個も20個も要りませぬ(笑)。お気持ちだけ、ありがたく頂戴いたしますので、どうか、これ以上は、ご勘弁くださいますよう、お願いいたします。
(とはいえ、すでにお送りくださった方々には、心より感謝申し上げます。あと2ヶ月程度は必需品ですので、毎日、ファッショナブルに取り替えながら、被らせていただきますね)
追伸その2:
そういえば、うっかり書き忘れておりましたが、私、すでに先日、めでたく 退院 いたしました!
あと2週間ほど、自宅で休養させていただきますが、順調に回復しております。
これまでの応援、本当にありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
では、さらなる回復に向けて、がんばりますね!
(・・・とはいっても、ひたすら、ただ「頭を休めて寝ている」だけなのですが・・・笑)
1月17日版
早いもので、手術から、3週間が経ちました。
現在の私の生活は、「脳を休めるため、ほとんどベッドに横になっている」という一言ですが、脳以外の体は病気ではありませんので、リハビリを兼ねて、時々、短時間の外出もしています。目を使うと脳の疲れが激しいので、テレビは全く見ず、パソコン画面も短時間に留めています。目を閉じて音楽を聴くのは大丈夫ですが、それでも、1時間ほど聴くと疲れてくるので、連続して長時間は聴かないようにしています。同じく、読書も目と脳を使ってしまい疲れるので、文字はほとんど読んでいません。
したがって、テレビも新聞も読んでおらず、世の中で何が起きているのかも、さっぱりわからない生活です。もちろん、曜日や日にちの感覚も無いので、このHPを更新する際に、久しぶりにカレンダーを見て、「おお、もう17日ではないか!」と気づき、今日が火曜日だということも発見した、というわけです。
このように、「脳が疲れやすいので、脳を使う作業には制限があり、無理できない」という状態ではありますが、幸いにも、いまだにマヒなどの後遺症は出ておらず、意識も(お医者さんによると)正常だということなので、「時間をかけて脳の回復を待てば、元通りに元気に社会復帰できますよ」と、励まされております。100ccを超える大量の出血だったにもかかわらず、後遺症が全く無いというのは、まさに、奇跡的な幸運。本当に、ありがたいことです。
そういえば、大学あてに、大量のお手紙や品物(お守りなど)が届いているそうなのですが、私が大学に短時間でも出勤できるようになるのは、早くても来週、おそらく再来週になります。なぜなら、医師からは「術後1ヶ月前後の休養を要する」という公式の診断書が出ており、2月1日(水)に行われるCTスキャンなどの検査結果によって、「職場復帰の許可」が出ることになっているからです。それまでは、職場復帰の許可が出ていない病人が、大学をウロウロするわけにはいきません。でも、せめて、お守りが入っていそうなお手紙&お荷物だけは、一刻も早く選別して、自宅に届けていただきますね。
(いずれにしても、当分の間は、ウールの帽子を被って、頭髪を・・・いや、頭の傷を隠したままで社会活動をすることになりますが・・・今がちょうど冬で、ラッキーでした。ウールの帽子を被っていても、あまり違和感がありませんからね)
ふう・・・
疲れるので、最低限の情報しか書かないつもりが、つい、手術前の感覚がよみがえってきて、長文になってしまいました。
(気がつくと、これだけ書くのに、1時間以上を要しております)
それでは、背中でベッドが呼んでくれていますので、世の中の時刻は昼間ですが、また横になりますね。
今は、とにかく、休養、休養・・・
おやすみなさい・・・
追伸: そういえば、この数日間、髪の毛の伸びる速度が速くなったような気がします。
読者の皆様の、祈りの力のおかげでしょうか・・・(笑)
1月12日版
う〜ん・・・
早く、髪の毛が伸びてくれないかなぁ・・・
とほほ・・・
・・・ということで、「髪の毛」などという、極めて物質的な煩悩にとらわれている私は、まだまだ、頭を丸めて出家するまでの悟りの境地には、至っておりません・・・だって、緊急の「開頭手術」を行うために、脳外科のお医者さんが、意識を失っている私の頭を、強制的に、「必要な部分だけ、大胆かつ大雑把に丸めて」くださったものですから・・・(落涙)・・・
おっと、「九死に一生を得た」というだけで奇跡的な幸運なのに、「外見」などという、つまらぬ煩悩にとらわれてしまっているのでは、神様に叱られて、バチが当たりますよね・・・いかん、いかん・・・
・・・とはいえ、やっぱり、早く伸びてくれないかなぁ・・・昆布とかワカメとか食べれば、早く伸びるんでしたっけ???
(などと、鏡を見つめてため息をつきつつも、のんびりと脳を休めながら、社会復帰に向けて、少しずつリハビリを始めております)
皆さんが世界中から送ってくださる「応援の祈り」のおかげで、私の脳が、どんどん元気になっていくのがわかります。
(今後は、ちょっぴりでいいですから、私の「髪の毛」も、応援してやってくださいね・・・笑)
皆さんの愛情が、私の魂に、温かいエネルギーとして伝わってきます。
本当に、ありがとうございます!
(まだ、長文を書くのは疲れるので、とりあえず、本日はこれにて・・・)
1月8日版
ただいま!
ようやく、「この世」に戻ってまいりました。
12日間、ご心配をおかけして、申し訳ありません。
私自身には、28日の「こちらの世界」での記憶が全く無いのですが、100ccを超える大量の脳出血で意識障害となり、救急車で大きな病院に運ばれて、緊急の開頭手術を受けたそうです。手術後に意識が戻ってきた時の、私の第一声は、「・・・看護婦さん、ここは、どこですか?・・・なんで、僕は、ここにいるんですか?・・・」というものでした。
お医者さんの口からは、「三途の川を渡りかけていた」「もう少しでも遅かったら、大量の血腫(けっしゅ)が脳の呼吸中枢を圧迫して、呼吸が止まって死ぬところだった」「ギリギリのところで助かった」「ちょうど、脳外科のベテラン専門医である自分が当直だったので、たいへん幸運だった・・・自分が当直をすることは、めったにないのだから・・・他のところから駆けつけたのでは、とても間に合わなかった」など、恐ろしい言葉の数々が・・・
日本を代表する脳外科の名医のひとり、**先生が、「(自分クラスの医者になると)もう、めったにやらない」という珍しい「当直」の時間に、ちょうど私が救急車で運ばれてきたのが、最大の幸運だったそうです。しかも、その**先生が、「自分が行った数多い手術の中でも、最高レベルの出来」とおっしゃるほど、手術は大成功だったとのこと。
しかも、ちょうど昨年秋に福島で行われた「北海道・東北地区看護協会総会」で、私が基調講演を行ったこともあり、看護師さんの多くが、私の講演をお聞きくださったり、著書をお読みくださっている状態。「飯田先生の本は全部読んでいます」とおっしゃる看護師長さんや、あの大病院の院長先生までもが、わざわざご挨拶においでくださり、手厚い看護を受けることができました。
(ただし、「私、飯田先生の大ファンなんです!」とおっしゃる、若くてかわいい看護婦さんに、おちんちんをつままれて、挿入されたビニールの管(尿を自動排出させるもの)をゆっくりと抜かれた時には、「イテテテ!」と大いに痛がりながらも、恥ずかしくて、真っ赤になってしまいました・・・あのような作業の場合には、私のことを全く知らない看護婦さんに、淡々と機械的に行っていただけた方が、有難かったような気も・・・笑)
その後、関係者の皆さんが「奇跡的」と称してくださるほど、何の後遺症も残らずに、意識も正常なままで、どんどん回復。このまま順調にいけば、今月末には、めでたく手術前と同じ状態・・・いや、1ヶ月も休む分だけ、手術前よりも、はるかに元気な状態に戻ることができるでしょう。
ただし、さすがに、「脳」の手術をした身ですから、何をやっても、すぐに脳や体が疲れてしまいます。今、書いている、この文章も、手術前なら3分もあれば書けた分量ですが、今は、20分くらいかけて、ゆっくり書くのが精一杯。
したがって、皆様からいただいている、たくさんの応援のメールやお手紙のそれぞれに、お返事をすることは困難ですが、時間をかけても、必ず全て拝読させていただきますので、どうかお許しください。
それにしても、あれだけ大量の脳出血で、ほとんど死にかけていたにもかかわらず、ちょうど珍しく当直していた脳外科の名医による手術の大成功と、手厚い看護による「奇跡的」と称される回復により、マヒも後遺症も無く、正常な意識のままで、今こうして文章を書いていられるという、この幸せ・・・
・・・これは、きっと、読者の皆様が、私の魂と肉体のために、心を合わせて祈ってくださった結果であるに、違いありません。
この場を借りて、世界中から応援くださった愛読者の皆様に、心から御礼申し上げます。
なお、私の魂が体を離れていた時間に体験した、素晴らしい学びの旅の体験談、そして、ついに出遭ってしまった「極限までまぶしい光」との対話は、ここに簡単に書けるほどの内容・分量ではありません。いずれ、著書として詳しく発表させていただきますので、どうぞお楽しみに。(その意味で、今回の私の病気も、私がさらに「生きがい論」を磨き上げるために必要な、「順調な体験」だったのですよ。なにしろ、臨死体験をするためには、実際に、死にかけることが必要ですからね)
・・・ふう・・・これだけ書くのに、40分(手術前の10倍)以上かかってしまい、グッタリ疲れてしまいました。
執筆の「速度」を取り戻すためには、まだまだ、時間がかかりそうです・・・
それでは、またベッドに横になって、ひたすら、睡眠、睡眠・・・
今は、とにかく、脳を休めて、ゆっくり眠るのが、一番のクスリなのですから・・・
おやすみなさい・・・
・・・おっと、申し忘れておりました・・・「皆様、あけまして、おめでとうございます!」
(誤植のチェックをするエネルギーが残っておりませんので、このまま公開します。誤植や文章間違いがありましたら、どうかお許しくださいね)
1月5日(飯田先生代筆)
お知らせ
12月28日に脳出血で倒れて脳外科手術を受けられた飯田史彦先生は、
その後、手厚い看護のもとで、開頭部分の抜糸までたどり着かれ、安静に休養なさっています。
医師からは、「術後1ヶ月前後の休養を要する」という職場向けの公式な診断書をいただき、
職場の福島大学からも、上層部、仲間の先生方、事務職員の方々より特段のご配慮を頂戴し、
診断書通りに、今月中は、ほとんどの職務から外していただけることになりました。
特に、大学のトップ管理職の方々から、「放っておくと、責任感の強い飯田さんは、
どんどん仕事をしてしまうので、くれぐれも周囲が注意するように!」と、
前代未聞の業務命令が下されたことを、お仲間の先生がお教えくださいました。
飯田先生の代筆者として、福島大学の皆様の寛大な御心に、心より深く御礼申し上げます。
また、今月中に各地の病院などで予定していた講演会も、すべて延期とさせていただきました。
皆様にご迷惑、ご心配をおかけしましたこと、代筆者として、心よりお詫び申し上げます。
現在、飯田先生には、麻痺などの目立った機能障害は出ておらず、意識も正常でいらっしゃいます。
ただし、脳の問題だけに予断は許さず、まだ数分間の会話さえも疲れる容態なので、
時おり、穏やかな音楽を聴かれる程度で、一日中、ベッドでお休みになっています。
そのため、ご心配くださっている世界中の愛読者の皆様に、何かメッセージをお願いしたところ、
「長文を考えるのはしんどいので、1枚の写真によって、僕の想いの全てを伝えてほしい」
と、ご自宅にあった次の品物の写真を撮って掲載するよう、ご指示くださいました。

(この品物は、昨年秋に、飯田ゼミナールの学生さんたちを連れて東京に店舗経営の調査に行った際、
お台場のデックス東京ビーチにある「台場一丁目商店街」で発見し、思わず衝動買いしたそうです)
以上、飯田史彦先生の病状のご報告と、(いかにも先生らしいお茶目な)伝言でございます。
(たとえ病床においても、天性のユーモア感覚は手術前のままなので、代筆者も安心いたしました)
先生自身の手でパソコン操作が可能になりしだい、直々のメッセージがいただけると思います。
ご容態しだいではございますが、もうしばらくの間、楽しみにお待ちくださいませ。
12月31日(飯田先生代筆)
お知らせ
飯田史彦先生(福島大学教授・43歳)は、去る12月28日、福島市内にて、意識障害に陥られて昏倒され、救急車で搬送後、脳に100cc以上の大量の出血が発見され、脳外科にて緊急手術を受けられました。執刀医によると、「わずか遅かったら命を失っていた。三途の川を渡りかけていた」とのことでした。
幸い、脳外科手術は名医に恵まれて成功し、現在、先生は意識を取り戻され、安静状態で静養なさっています。病院の院長先生、執刀医の先生方も、飯田先生の著書のことを存じておられ、講演をお聞きくださったことのあるスタッフも多いため、飯田先生の本は全て読んでいるとおっしゃる看護師長さんや、愛読者である多くの看護師さんの方々のご尽力により、手厚い看護をいただいております。
今後の経過によりますが、飯田先生が、しばらくの静養を求められることは必至であります。予断を許さない状況ではありますが、いずれ飯田先生より何らかのお言葉があり次第、このページにて皆様に告知させていただきます。それまでの間、皆様のお気持ちだけを有難く頂戴いたしますので、どうか、病院を探し出すことなく、そっとしておいてくださいますようお願い申し上げます。
最後に、飯田史彦先生より、世界中の愛読者の皆様へ、
「僕は読者の皆さんと、いつまでも、いつでも一緒にいます。
皆さんのことが、大好きです。どうぞ、良いお年をお迎えください」
とのことでございます。
(病床の飯田史彦先生の言葉を、代筆者がメモしたものを掲載しました。行き届かない文章ですがお許しください)