
(2005年12月31日〜2007年6月19日までの記録)
6月19日版
ついに、運命の「京大講演」が、明後日に迫ってしまいました(涙)。
実は、ここにきて、次のようなお葉書&お手紙が、たくさん届き始めております。

なんと、東北の秋田から、寝台特急を使ってまで、「いざ京都!」と馳せ参じてくださるとは!
その他にも、北海道、関東、愛媛、広島、福岡、佐賀、名古屋、岐阜、福井、新潟、和歌山の山奥(3歳児を連れて京都まで車で6時間かかるそうです)、そして沖縄からも、「なんとか直前に都合がついたので、当日は応援に馳せ参じます!」という嬉しいお言葉が、何通も届いておりました。本当に、ありがたいことです(涙)。
中には、このような封筒も・・・

おいおい、「京都へ応援に行きます」係なんて、飯田研究室のどこにも存在しませんよ・・・何しろ、飯田研究室は、私ひとりきりですからね(笑)。
さらに、こんなお手紙も・・・
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飯田先生
私は今ちょうど、謡曲「鉢木」の稽古をしています。「佐野源左衛門常世」が「錆びたる長刀を持ち。痩せたる馬を自身ひかえたる武者一騎あるべし。」・・という風情で鎌倉へ。
当日は、たとえ体は行けなくても、ものすごい数の活きのいい「常世」さんたちの魂が、京都に駆けつけますよ。
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・・・どうやら、「いざ鎌倉」(いざ京都)という言葉が、私の読者の方々の間でブームになっている様子で、ほとんどのお手紙に、この言葉が書いてあるのです。そこで、何でもすぐに調べてしまう「学者肌」の私は、有名な「いざ鎌倉」の語源となった謡曲「鉢の木」について、調べてみました。以下に、その「あらすじ」をご紹介します。
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謡曲「鉢の木」あらすじ
(群馬県を紹介するホームページ「からっ風くらぶ」さんより引用。飯田が句読点など、ごく一部を変更)
ある雪降る日の夕暮れだった。1人の粗末な身なりの旅の僧が、上州佐野(高崎市佐野町?)にやってきた。あまりの寒さに一晩の宿を求めようとしたが、辺りは家もまばらでなかなか宿が見つからなかった。やっと一軒のあばら家を見つけ宿を頼んだが、「あいにく主人が留守なので・・・この先に山本という宿場がありますので、そこで宿を求められては如何でしょう」と断られてしまった。しかたなく旅の僧は、また雪の中を疲れた足取りで山本へ向かい歩き始めた。その後ろ姿を見送っていた婦人は、宿を断ったものの気の毒に思い、主人に事を告げるため迎えに出て行った。そのとき雪を打ち払いながら家の主人が帰ってきたので、早速婦人は主人に旅の僧のことを告げ、「この時間にあの疲れきった足取りでは、とても日のあるうちに山本へは着きますまい。途中で凍えて倒れてしまってはあまりに気の毒です。一晩だけでもお泊めしてはどうでしょう」というと、主人も心を動かされ僧の後を追いかけた。
しばらく行くと、降り積もる雪の中で疲れ果てたたずんでいる旅の僧に出会った。「旅の方、なにもおもてなしできないあばら家でございますが、一晩お留めいたしましょう」、主人はやっとのことで旅の僧を伴って家に帰り着いた。「見ての通りのあばら家ですが、雪風を避けることはできましょう。食べることにも事欠く始末でなにもおもてなしできませんが、ありあわせの粟粥でよければ差し上げようとおもいますが」・・・僧は喜んで粟粥を食べ、腹が満たされるに従い、いくらか元気になってきた。
3人は囲炉裏の周りで食事をしていたが、夜が更けるにつれ、次第に火が落ちてきた。戸の隙間から入り込む隙間風は、身を切るように冷たかった。「冷え込んで寒さが身にしみますが、あいにくと囲炉裏にくべる薪がありません。しかし、今日はせっかく旅の方が泊まることになったので、盆栽を焚いて、せめてものもてなしといたしましょう」・・・見ると部屋の片隅に、見事な松・梅・桜の鉢植えがあった。「お志はとてもありがたいが、そんな見事な鉢植えには滅多にお目にかかれるものではありません。せっかくですが思いとどまられるよう」と、慌てて止めようとしたが、主人は僧の言葉に耳を貸さず、鉢植えの盆栽を3本とも切って囲炉裏にくべてしまった。
旅の僧は、主人の厚意に感謝しつつ名前を聞いたが、主人は謙遜して答えようとしなかった。「お見受けするところ、貴方は只者とも思えません。このような生活をなさっているには、何か訳があるのではありませんか?」と重ねて尋ねたところ、「それほどまでおっしゃるならば」と、主人は自分の身の上話をはじめた。「私は佐野源左衛門常世と申し、もとは佐野とその近郷30余ヶ村の領主でしたが、一族の者どもに所領を奪われ、現在では落ちぶれて、このような始末となってしまいました。しかし、このように落ちぶれてはいても、私も関東武者の端くれ、具足も刀も馬も手放してはおりません。『いざ鎌倉!』という時には、傷ついた具足に身を固め、錆付いた刀を持ち、痩せ馬に打ち跨って、真っ先に幕府の大事に駆けつけて、敵の大軍に切り込み、一番槍の手柄を立てる所存です」・・・一言一言に覚悟を込めた話に、涙を浮かべながら感動の面持ちでじっと聞いていた僧は、翌朝主人に暇乞いして、また旅立っていった。
やがて雪は消え、春になってある日のこと、突然鎌倉より、「関八州の御家人は一族郎党を連れ鎌倉にすぐさま集まるように」と、御家人召集の沙汰が伝えられた。佐野源左衛門常世は、「ついに待っていた時が来た!」と、鎌倉に駆けつけた。やがて幕府より沙汰があり、先の執権・最明寺入道時頼の御前で、各地の御家人が一同に会した。やがて話は進み、各御家人が時頼の御前で親しく言葉を交わしはじめたが、やがて順番がやってくると、佐野源左衛門常世も煌びやかな具足を身にまとった御家人達の前に進み、みすぼらしい出で立ちながら、少しも悪びれた様子も無く、御前でかしこまった。
「おお、佐野源左衛門か。いつぞやは、大雪の日に大層世話になった。あの時の言葉に違わず、真っ先に鎌倉へ馳せ参じたるは感心の至りじゃ。さて、お主が一族の者どもに奪われた所領に関して、理非は明らかじゃ。よって佐野30余郷は、お前に返すものとする。また、雪の日に秘蔵の鉢の木を切ってもてなした志は、まことに天晴れ。なによりの馳走であった。よってその時の返礼として、加賀梅田、越中桜井、上野松井田をお前に授ける。」
あの時の僧が先の執権であったことに驚き、顔を上げることもできない源左衛門をそのままに、時頼は更に一同に向かって、「御家人の中に訴訟のある者は遠慮なく幕府に届けよ。理非を正して公平に裁くであろう」と言うと、一同は謹んでかしこまった。そんな中を、佐野源左衛門常世は、喜びに満ちて御前を下がった。
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・・・なんと、感動的なお話なのでしょう。
特に、赤線の部分(落ちぶれた武者・佐野源左衛門常世の言葉)は、原文では、次のような格調の高い名文なのです。
「今にてもあれ鎌倉におん大事(だいじ)出(い)で来(く)るならば、千切(ちぎ)れたりともこの具足(ぐそく)取つて投げ掛け、錆(さ)びたりとも薙刀(なぎなた)を持ち、痩(や)せたりともあの馬に乗り、一番に弛(は)せ参じ着到(ちやくとお)に付き、さて合戦始まらば敵(かたき)大勢ありとても、一番に破(わ)つて入(い)り、思ふ敵と寄り合ひ、打ち合ひて死なんこの身の、このままならば徒(いたず)らに、飢えに疲れて死なん命、なんぼう無念のことざうぞ。」
ここまで書いて、ふと気づきました・・・
こんなこと書いてる場合じゃないのです・・・今夜も全力で、講演原稿の最後の仕上げをせねば(笑)。
・・・というわけで、わざわざ京都大学までおいでくださる方々も、ご都合が合わなくておいでいただけない方々も、21日(木)の午後3時からは、どうか全力で応援してくださいますよう、心よりお願い申し上げます。(なるべくお早めに、おいでくださいね)
私も、この地球という星における「スピリチュアル・ケア」の未来を切り拓くという使命を背負い、今生でいただいた学者生命を今こそ賭けて、ソウルメイトの皆様の応援のエネルギーを満身にいただきながら、全力で精一杯がんばりますね!
それでは、いざ出陣!・・・21日の午後3時に、京都大学時計台記念館で、お会いしましょう!
6月15日版
月日の経つのは速いもので、人生最大の試練、京大講演まで、残すところ1週間になってしまいました。
すでに大学も再開され、学部の授業、大学院生たちの指導、5つも兼任している学内委員関係の激務(そのうち1つは委員長)、東北大学大学院での授業(金曜日に仙台まで行っています)などで日が暮れる毎日に、すっかり戻っております。
肝心の講演準備の状況はといえば・・・実は、大変なことになってしまい、頭を抱えております。
今回の講演は、普段の一般向け講演と異なり、京大の学生諸君や教授陣、つまり「とても優秀な頭脳をお持ちの一方で、私の生きがい論には初心者の方々」を念頭に置いた内容なので、パワーポイント(スライド)を多用して論理的なお話をすべく準備したのですが・・・私の「生きがい論」に初めて触れてくださる方々に対して、誤解なく理解していただけるように、万端まで行き届いた配慮を心がけた結果、なんと「3時間」を要することが判明してしまったのです(涙)。
しかし、私に与えられている講演時間は2時間・・・つまり、現時点で用意してある講演内容を、3分の2に減らさなければならないのです。ところが、私から見ると、「誤解を受けないよう正確にお伝えするためには、どうしてもお話しなければならない内容」ばかりで3時間分になってしまったわけですから、どこをどのように削ったとしても、私のイメージ通りにお伝えするのは不可能になってしまうというわけです。それでも、大いに内容を削って2時間に収めなければなりませんから、現在、まさに断腸の思いで、まるで我が子を手放すがごとき寂しさを味わいながら、内容を泣く泣くシェイプアップさせているところです。
すると、そんな思いで苦しんでいる私の心に、かつてどこかで聞いた、ある有名な格言が浮かんできました・・・「これ以上は付け加えるものが無くなったという時ではなく、これ以上は削るものが無くなったという時こそが、その作品が真に完成した瞬間である」と。
そう、そうなのです・・・私の肉体のダイエットは間に合いませんが、講演内容のダイエットならば、あと1週間あれば充分に間に合うではありませんか!・・・かくして私は、「より内容の濃い講演」を目指した段階から、「より研ぎ澄まされた講演」を目指す段階へと、ステップアップしているところです。
なお、「どうしても入場したいので、ぜひとも飯田先生のホームページで予約ができますよう、ネット予約の開始をお願いします」というお手紙が速達で届いていましたが、現在の私は「講演」そのものに全力投球しておりますので、申し訳ありませんが、そのようなシステムを構築している時間はございません。また、私は講演を依頼された「講師」にすぎませんので、主催者に対して、ネット予約のシステムや整理券の配布をお願いできる立場でもありません。当日は、入場無料でもあり、シンプルな「先着順」だそうですので、ご心配の場合には、なるべくお早めにおいでくださいますようお願いいたします。(私の友人のほとんどは医療・福祉・教育・経営関係者であり、平日はどうしても仕事があって参加できないそうなので、私自身の感触としては、お席には充分に余裕があると思っています。ただし、講演会のポスターを、京都の様々な公的施設に掲示してくださっていますし、会場の時計台記念館に用意くださっていた講演会案内のチラシも、一般市民の方々が持って行かれて早々に品切れになったそうですので、もしかすると、このホームページの読者以外の地元の方々が、口コミで予想以上にご来場くださるかもしれません)
そういえば、こんなお葉書が届いていました。
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先生こんにちは!
私も、「いざ京都!」と馳せ参じます。
なんと、ふだんは先生の本を拒絶している唯物論者の主人が提案してくれて、しかも主人は当日は会社を休んで、新横浜まで私を送ってくれるそうなのです。本当に驚いています。
私は護摩焚きも祈祷もできませんが、会場で精一杯、先生を応援しています。(なぜか、主人からも励まされました・・・)
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私は、このお葉書を拝読して、「唯物論者であるご主人」の寛大なお気持ちに、感謝感激してしまいました。ふだんは、唯物論者として私の著書を拒絶なさっているにもかかわらず、今回に限っては、奥様の京都行きを快く応援くださっているご主人・・・きっと、ご主人も、人生最大の試練に挑戦する私の姿に、ご自分の姿を投影され、真剣勝負の場に向かうひとりの人間に対して、主義主張の違いを超えて共鳴(同情?)くださったのでしょう。本当に、ありがたいことです。「勇気を振り絞って全力で困難に挑戦する」ということの普遍的な価値は、表面的な主義主張の違いを超えて、あらゆる人間に共通のものであるはずですからね。このご主人の、「主義主張を超えた温かい後方支援」に対して、心より深く感謝申し上げます。
当日は平日なので、お席には余裕があるとは思いますが、万が一の場合に備えて、できるだけお早めにおいでくださいね。
(もしも入場待ちの列が長くなってしまったら、私の準備ができしだい、私の判断で開場時刻を早めても良いそうなので、ご期待ください)
それでは、あと一週間、力を合わせて、がんばりましょう!
6月6日版
御礼
久しぶりに大学に出てみたところ、私の誕生日(6月3日)の祝いも兼ねて、あと2週間後に迫った京都大学での講演に対する応援のお手紙が、たくさん届いておりました。申し訳ありませんが、今は拝読するのが精一杯であり、個別にお返事する時間がありませんので、この場を借りて、皆様に厚く御礼申し上げます。(皆様への御礼に時間を使って、肝心の京大講演の準備がおろそかになってしまったのでは、本末転倒ですからね・・・笑)
皆様からいただいたエネルギーをフルに使って、全力で講演準備を進めております。どうか、あと2週間ほど、温かく見守っていてくださいますようお願い申し上げます。
人生最大の試練に直面しながらも、数多くの読者の皆様と力を合わせて挑戦できる私は、本当に幸せ者だと痛感しています。
おかげ様で、私は孤独ではありません・・・日本中からの全力の応援、本当にありがとうございます!
・・・ということで、今夜も、朝まで(昼寝をしながら)がんばりますね!
(京大での講演は、いつもの一般向け講演とは大いに異なる専門的内容になりますので、どうぞお楽しみに)
5月29日版
なんと、わざわざ、この「みちのく」の奥地にある、わが福島大学にまで「はしか」のウイルスがおいでになり、28日の18時をもって、大学のキャンパスが閉鎖されてしまいました。しかも、6月10日(日)まで、13日間もの閉鎖なのだそうです。先ほど噂で流れてきた情報によると、学生はもちろんのこと、教官も、よほどの事情がなければキャンパスに立ち入らないよう指導されているとのこと。(何しろ、大人が「はしか」にかかると、命にかかわるほどの重大な病状になる危険性が、充分なのだそうです)
私などは、「関東平野で流行しているとはいえ、いくら何でも、白河の関を越えてまで、東北の地にやって来ることは無いだろう」と楽観視していたのですが・・・今は、昔と違って新幹線が通っていますから、悪党ウイルスは容易に関を越えた様子です。
この緊急連絡を聞いた私は、当初、ガッカリ落胆してしまいました。なぜなら、2回分の授業が休講になり、その授業は夏休みの補講によって補う必要があるため、今から楽しみにしている(笑)夏休みの日数が、大いに減ってしまうことは間違いないからです(涙)。昔と違って、今は文部科学省がうるさいので、「半期2単位で15回の授業」を確保しなければ問題になるため、「休講したら必ず補講する」というのが大原則。(私立大学の事情はわかりませんが、国立大学系の福島大学は生真面目なのか、文部科学省の指導にめっぽう弱いのです)
しかし、しばらく経って気を取り直してみると、ここで2週間の「授業休み」をいただいたということは、今まさに「京大での講演」という「人生最大の試練」に直面している私にとって、天から贈られた素晴らしいプレゼントではありませんか!
なにしろ、大学内の委員長職にある私は、このところ、来月の教授会で審議する資料の作成など、委員長業務に追われていたのです。そのうえ、先日に脳出血で他界した後輩の助教授の授業のフォローや、その助教授の3つの委員会委員を全て私が引き受けるしかなかったため、目の前の授業や雑務に忙殺されてしまい、肝心の京大での講演の準備が、実際にはほとんど進んでいませんでした。(前回のHPをご覧いただければわかるように、気合いだけは、不屈の闘志で全力全開だったのですが・・・現実問題としては、どうにも時間が取れなくて・・・)
そのような逆境の中、京大での講演まで、あと3週間ほどしかなくなったという、この時期・・・この大切な時期に、「はしか」のおかげで2週間もの「授業休み」をいただいたとは、なんという幸運・・・これで、あら不思議、私のスケジュールに延べ何十時間もの余剰時間が生まれ、さっそく授業休みの明日から、全力で講演準備に専念できるではありませんか!
「おお! 天が、私のために、講演準備の時間を与えてくださった・・・天は、確かに、私を全力で応援くださっている!」と感涙にむせんだ私は、ますます、燃えに燃え上がったのでありました。
それに、考えてみると、脳出血で先立った後輩の助教授は、奇遇にも、京都大学の出身ではありませんか!・・・きっと、彼が天に向かって、「時間破産で倒れそうな飯田さんを、なんとか助けてあげてくださいよ」と、頼んでくれたに違いありません。彼の魂も、愛する母校で講演する私のことを、全力で応援してくれているのでしょう。
天からいただいた貴重な2週間を使って、悔いの残らない最高の講演ができますよう、準備にベストを尽くしますね。
本当に、ありがとうございます!
(とはいえ、「はしか」にかかってしまった学生さんは、誠にお気の毒です。一刻も早いご回復を、心より祈念いたしております)
5月24日版
前回の更新以後、全国各地や海外からも、温かい応援のお言葉を、たくさんいただいております(涙)。
特に今回は、同じ学術界に身を置く大学教授の方々からのお手紙が目立っており、ある教授の「飯田先生の緊張感は、私の緊張感でもあります・・・なんとか登頂して、無事に下山してください」という表現に象徴されるように、このたびの私の挑戦の厳しさがよくわかる方々ほど、切実な思いで応援くださっているようです。別の大学教授も、「飯田さんのお気持ちは、わが事のようによくわかりますので、私も仲間たちと全力で応援しています」と、嬉しいお言葉をくださっていました。
また、今回は、宗教界の方々からのお手紙も目立っており、僧侶の方々や神父・牧師の方々、そして神主の方々まで、宗教宗派・思想信条を超えて、それぞれの方法で、私のために祈りを捧げてくださったり、護摩を焚いてくださったり、御祓いをしてくださったりしているそうです。ふだんは、宗教界の方々からお手紙が届くことはほとんどありませんので、私の本は宗教家の方々には必要とされていないのだろうと思っていたのですが、わざわざ感想文など書かないだけで、実は様々な宗教で「導師」の地位にいらっしゃる方々が、私の本を愛読くださっていたのだということが、今回初めてわかって感激しております。
そのほかにも、様々な立場の多くの方々が、応援のお手紙をくださっています。この場を借りて、心より深く感謝申し上げます。本当に、ありがとうございます。
ただし、やはり平日なので、皆様なかなか時間を取ることができず、実際に会場までいらっしゃるのは難しいようです。それでも、少数とはいえ来場いただける御方もいらっしゃり、それらのお手紙にしばしば出てくる表現が、「いざ鎌倉、とばかりに京都に向かいます!」といったお言葉でした。あまりにも、この表現が共通して出てくるので、「そういえば、昔、教科書か何かで習ったぞ」と面白がって調べてみると、「『いざ鎌倉』とは、大切な人に何か一大事が起きた時に、日頃の恩返しをすべく馳せ参じること」と書いてあり、「鉢の木」という有名な「能」の謡曲に基づいた言葉であるとのこと。このようなお気持ちで「いざ京都へ!」とおいでくださるとは、私は何という幸せ者なのでしょう。もちろん、諸事情で来場いただけない多くの方々の応援に対しても、感謝の気持ちで一杯です。皆様の祈りを全身で受け止めながら、講演の成功に向けて、全力で準備させていただきますね。
ここで、たくさんのお手紙を代表して、ひとつだけ、お葉書をご紹介いたします。(これで全文です)
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親愛なる飯田史彦先生
5月14日のホームページを見て、舞い上がっております。ここ何日か、先生のCDで「逢いたい」を毎日何度も拝聴しながら、「京都に先生が来てくれないかなぁ」と思っていただけに、びっくりして飛び上がりそうです。
先生の講演は、大いに泣き、大いに笑えるから大好きです。京都でお会いできること、楽しみにしています。
ぜひ、新曲「逢いたい」、歌ってくださいね!
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ふむぅ・・・天下の京都大学、しかも我が国学術界の象徴である時計台記念館大ホールで、有名な大学者の方々を目の前にして、私がおもむろにギターを取り出し、自作の「逢いたい」を歌い始める・・・これぞ、まさに、京大の歴史に残る講演会(大事件?)になることは、間違いありません・・・というか、そんな愚行、できるわけないじゃないですか!(笑)
しかし、何度読み返しても、決して冗談ではなく大真面目に「歌ってくださいね!」と書いてあるお葉書を手にして、私はあまりにも無茶苦茶かつ純真無垢なご要望に、お腹の底から大笑いしてしまいました。「おいおい、そんなこと、できるわけないじゃん!」と心底あきれながらも、一方では、「う〜ん、もしも、そのようなことができたならば、まさに、私の人生で最高の晴れ姿・・・」と、うっかり夢見てしまっている自分がいるのです(笑)。実際には、ギターを抱えて歌うどころか、今回は学術的な真剣勝負の場ですから、いつもの講演会よりもはるかに生真面目な私が存在するはずですが、「いざという時には、開き直って、歌ってしまおう・・・そのためには、まず、演台の中にギターを隠しておいて・・・」などと愚かな妄想にふけるだけで、余計な緊張感が吹き飛んでいくのです。(とはいえ、現実には、絶対に歌ったりしませんよ!)
かくして、この一通のお葉書のおかげで、私はずいぶん気持ちが軽くなり、荒唐無稽な楽しい空想に浸ることさえもできるようになりました。いやはや、精神的に追い詰められている時には、このようにして、ちょっとしたひと言で、ずいぶん気が楽になるものなのですね。このお葉書をくださった御方に、心より感謝いたしております。
・・・という感じで、皆様から明に暗にいただく応援を心の支えにしながら、私、飯田史彦は、不屈の闘志をもって、全力で講演の準備をさせていただいております。今、燃えに燃えておりますので、どうか、あと1ヶ月間ほど、皆様も、不屈の闘志をもって全力で応援くださいますようお願い申し上げます。どのような結果になろうとも、決して悔いを残さないように、ぜひとも一緒に力を合わせて、登頂に挑戦しましょう!
5月16日版
あまりにも光栄なお話で、信じられない展開ですが・・・
わが国学術界の頂点「京都大学」からの公式なご依頼で、京大の象徴「京都大学時計台記念館」大ホールにおいて、その名も「生きがいの創造」と題する私の単独講演会を、来月に一般公開の形で開催くださることが確定しました。私独自の「生きがい論」を、京大の教授陣や学生さん、そして京都市民をはじめとする日本国民の方々に向けて、京大主催講座として堂々と語らせていただけるそうです(涙)。
京都大学の「創立100周年・時計台記念館」の大ホールといえば、京大ばかりでなく日本の学術界の象徴として記念切手になっているほどの存在であり、そのような場で単独の講演会を開催いただけるのは、ノーベル賞を受賞なさったような大学者のみだと思い込んでいた私は、「なぜ、この私が?」と耳を疑ってしまいました。そのため、「これは何かの間違いではないか」と、喜ぶというよりも半信半疑でお受けしたのですが・・・その後に先方で着々と準備が進み、「大学内の委員会で了承され確定したので、ポスター作成の材料を送るように」との指示があった時点で、ようやく「これは現実なのだ」と理解した、というわけです。
しかし、正直に告白すれば、「これは現実なのだ」と理解した瞬間から、私の心は、かつてないほどの猛烈なストレスに襲われています。なにしろ、ご存知のように、京都大学といえば、わが国の(つまり世界の)唯物論・唯脳論的科学の最高峰(まさにエヴェレストのような存在)ですから、私にとって「人生最大の試練」となることは、間違いありません。学術界に身を置く方々ならばおわかりでしょうが、私は世界の最高権威の方々から、一言一句、一挙一動を厳しく評価されることになり、軽はずみな言動は一切できないのはもちろんのこと、わずかなミスも許されません。それこそ、一歩間違えば、私の「生きがい論」の今後どころか、飯田史彦という研究者の存在価値そのものが、木っ端みじんに否定されてしまうのです。いや、私の研究者生命など重要ではなく、それよりも、私が大舞台で大失態を演じてしまうことにより、せっかく日本でも陽が当たり始めた「スピリチュアル・ケア」の概念が、「こんなもの学問に値しない」と一笑に付されてしまう危険性こそが、最も恐ろしいと言えるでしょう。このような重責を担う今回の講演会は、まさに命がけの真剣勝負そのものであり、私の人生で最大の試練となることは、疑いの余地がありません。
事実、京大での講演会が正式に決まった日の夜から、私はストレスで眠れなくなり、ようやく何とか眠っても、「壇上で必死に講演している夢」ばかりを見るうえ、「大失敗して満場の嘲笑を浴びる」という悪夢にうなされては目が覚める、という辛い状態を繰り返しています。私は決して超人ではなく、読者の皆様と同じ、ひとりの人間だからです。(皆様に大好評の「おやすみCD」を生み出した私自身が、ストレスで眠れない夜を過ごして苦しんでいるとは、ああ、何という皮肉なのでしょう・・・笑)
けれども、今回の「光栄きわまる試練」をお受けしようと決めたのは、私自身なのです。新刊『永遠の希望』で描写した表現を応用すれば、「嵐の中で山頂を目指してデス・ゾーンに突入するかのような無謀な挑戦」を選んだのは私であり、これは確かに自分が望んだ道であって、私の意志で挑戦を決めた試練なのです。挑戦のストレスを避けたいのなら、楽な道を選んで、謹んでご辞退すれば、何も失わずに現状維持で済んだのです。それにもかかわらず、すべてのリスクを承知のうえで、私が自分の意志で「挑戦しよう」と決心したのです。確かに、人生最大の試練ではありますが、わずかな可能性とはいえ、私が天からいただいたチャンスで全力を尽くすことによって、「世の中の現状に一石を投じ、さざ波のような波紋を広げる」という使命を、微力ながら果たすことができるかもしれません。まさに、最大の試練は、最大のチャンスでもあるからです。
そこで、愛読者(同志)の皆様に、お願いがあります。私がこのような自分勝手なお願い(皆様のお力に頼ろうとすること)を申し上げるのは、おそらく最初で最後だと思いますので、どうか今回だけはお許しください。そのお願いとは・・・
実は、今回の講演会は、一般公開してくださるとはいえ、京大の教授陣や学生さんたちにご出席いただくご都合により、土日や休日の開催ではなく、次のように、一般の方々にとっては非常に参加が難しい日時に行われるのです。
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飯田史彦講演会「生きがいの創造」
日時: 6月21日(木曜)、15時開演〜17時終演予定
演題:「生きがいの創造 〜医療・福祉・教育分野におけるスピリチュアル・ケアの有効性と問題点」
会場: 京都大学「時計台記念館」大ホール(定員600名程度)
(京都市左京区吉田本町、京都大学本部構内正門正面。JR京都駅よりバスで35分「京大正門前」、タクシーで25分)
主催: 京都大学(こころの未来研究センター)
一般参加: 入場無料、予約不要で、どなたでも自由にご参加いただけます。会場に直接においでください。
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このような厳しい日時での開催ですが、どうか、あなたの応援のエネルギーで、私を助けていただきたいのです。会場の大ホールの収容人数は600名程度ですが、京都大学の内部の参加者(教授陣と学生さん)は200名程度だそうですので、残りの座席を、応援のエネルギーをくださる同志の皆様で少しでも満たしていただければ、会場全体の波調が、きっと温かいものへと変わることでしょう。講演会というのは「生きもの」ですから、会場を満たす意識の波調が、厳しく評価しようとする冷たいものなのか、それとも温かく歓迎・応援してくださるものなのかによって、講師の話しやすさも、聴衆の心地良さも、大いに違ってきます。そのため、「温かい波調」を持つあなたが、ただ私の試練の場に同席してくださるというだけで、私にとって、何よりの救いになるのです。
今回の光栄な機会は、私の力だけではなく、これまでに「生きがい論」を応援してくださった、数多くの同志の方々の想いが結集したものだと感じています。したがって、京大での講演会を、私だけではなく、ぜひとも同志の皆様と一緒に、力を合わせて創りあげたいのです。大きな舞台で難しい主演男優に挑む私を、どうか「頼もしい助演俳優」として、皆様に大いにサポートしていただきたいのです。そして、どのような結果になるとしても、一世一代の真剣勝負に全力で立ち向かう私の姿を、あなたの瞳に、しっかりと焼きつけていただきたいのです。(当日は、京大の有名な教授陣もご来場くださいますので、大先生方のお姿を間近に拝見できるだけでも、大いに価値がありますよ)
私は、新刊『永遠の希望』で強調したように、「他人の力に期待しないで、自分の力を信じよう」という主義で生きている人間ですが、その私でさえも、さすがに今回ほどの試練を前にして、いま、同志の皆様のお力をお借りしたいと、素直に願わないではいられません。私だって、人生に一度くらいは、「みんな助けて〜!!(涙)」と、すがりつきたくなることがあってもいいじゃないですか(笑)。会場に入った瞬間に、たくさんのにこやかな笑顔でお迎えいただけたら、どれほど安心できることでしょう・・・どうか、よろしくお願い申し上げます。
5月13日版
東京厚生年金会館での大講演会を無事に終え、参加者の方々から元気をたくさんいただいて、幸せな気持ちで帰宅しました。
私の講演CDなどの販売を担当くださった「さくらんぼメイト」のスタッフさん3名も、予想以上にCDが売れたとのことで、喜んでくださっていました。(とはいえ、多額の新幹線代と宿泊費を自分持ちで上京くださっていますので、収支は確実に赤字でしょうが・・・)
ついでに、面白いお話を聞きました。「さくらんぼメイト」のスタッフさんたちがCD販売をしていると、消化器内視鏡技師学会の会員証を首から下げた女性が不思議そうに近づいてきて、「あの〜、私は飯田先生の愛読者なんですが、なんで、こんなところで飯田先生の本やCDを売ってるんですか?」と、尋ねるのだそうです。スタッフさんが、「今日、このあとで、飯田先生の特別講演があるからですが・・・」と答えると、その女性は、「ええっ!? 本当ですか?」と驚いて、あわててプログラムを確認・・・つまり、たまたま私の本の読者の会員さんが、私の講演があるとは知らないままで来場なさっていたのです。しかも、その種の「なんで飯田さんのものをここで?」と尋ねてくる会員さんが、ほかにも何人も現れてスタッフを驚かせたそうですので、どうやら、プログラムをきちんと読まないで来場する会員さんも、少なくなかったようです。おそらく、勤務している病院から命じられて学会に出張したものの、プログラムに目を通すことなく、会場と開始時刻などの基本情報だけをチェックして来場なさったのでしょう。かく申す私も、たくさんの学会に入っていますが、確かに、プログラムの隅々にまでは目を通さないこともありますので、「なるほど、無理もないよなぁ」と、妙に納得したのでありました(笑)。
さて、本日は、私の「おやすみCD」をお求めくださった方々のお手紙から、興味深いものを3つ、ご紹介しましょう。
1つめは、数ヶ月前に事故でご主人が他界され、今は奥様と2人のお嬢さん(小学生と幼稚園児)との3人で生活なさっているという、まだ若いお母さんからのお手紙です。
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飯田先生へ
楽しみにしていたCDが届いたので、昼間に1人で泣きながら聴き、「子供達にも絶対に聴かせたい」と思い、早速3人で聴かせていただきました。「これはおやすみCDって言って、とっても気持ちよく眠れるCDだから、眠くなったらそのまま寝ていいよ」と、そして、「これはパパに関係ある素敵なお話だからね」と、最初に言いました。
そしたら二人とも布団に入って、真剣な表情で一生懸命に聴いていました。下の娘が「これな〜に?」と何度も言うと、「お話よ、ちょっと静かにしてね」と、上の娘が答えていました。・・・「パパは神様から呼ばれて一足先にお空に行っている」「パパはいつもみんなの側にいてくれている」という言葉は、私が常日頃から子供達に言い聞かせている言葉そのままでした。上の娘は聴きながらポロポロポロポロ泣き始め、ハミングが始まるまでずーっと泣き続けながらも、一生懸命聴いていました。私も一緒に泣いて、下の娘も、まだよくわからない年齢ながらも泣いていました。
お話の部分が終わったところで、娘たちに、「パパはやっぱりいつも見守っていてくれてるんだね・・・2人ともよ〜く頑張ってるね!! これからも一緒に明るく元気に頑張ろうね!!」と私が言うと、娘たちは「うん!!」と力強く言ってくれました。ハミングが始まると、いつの間にか下の娘は眠っていて、「**ちゃん寝たよ」と上の娘が言いました。それからしばらくして上の娘の顔を覗き込むと、さっきまで泣いていたのに、もうスースーと穏やかに眠っていました。
実は・・・私も最後までは覚えていません。夜中目が覚めると朝まで悶々と眠れなかった私が、目は覚めたものの先生の声が聞こえてきたような感覚になって、またすぐに朝まで眠ることができました。翌日も、また娘が聴きたがるのでCDをかけてやると、すぐに寝息をたて始めました。
家事を一生懸命やっても褒めてくれる主人はいません。友達や両親は「一人でよくやってるね、偉いしすごいよ」と言ってくれます。それはとても嬉しいです。でも褒めてくれる主人がいないとやっぱり虚しさを感じることもあって、先生のCDはそんな頑張っている私を褒めてくれているようで、嬉しくて嬉しくて・・・また明日からも頑張ろうと思いました。本当に何てお礼を申し上げたらいいのか、うまく全部伝えきれないのでもどかしい気持ちです。これからもCD毎晩聴かせていただきますね。
おやすみCDを良い音で聴く為に、今日新しいCDデッキを購入しました(笑)。
いつかかわいいクマさんのお話を絵本にして、子供達にプレゼントしてみたいなあと思っています。
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こんにちは。
うれしい事がありましたのでペンをとりました。
実は、主人は「イビキ」がすごいのですが(私がお風呂に入っていても、ガーゴー、ガーゴーと聞こえるくらいです)、なんと「おやすみCD」は、主人のイビキを、かわいいイビキに変える効果もあるようですよ♪
届いた晩にCDを流しましたら、主人のイビキが、しだいにしだいに、本当にしだいにしだいに、小さくなっていくではありませんか!!! ガーゴー、ガーゴーから、カークー、カークー、そして最後には、クークー、クークー・・・なんです。なんともかわいいイビキになりました。
主人は、クマパパというよりも、ゴリパパ(ゴリラ)という感じで体が大きいので、そのゴリパパが「クークー」と眠っている様子は、なんとも気持ち良さそうで、かわいかったです。翌日も、その翌日も、おやすみCDを試みてみましたが、イビキ抑制効果は、やはり同じように効きました。
ただし、私はといいますと・・・まだ、つい先生の声に聞き入ってしまい、最後まで聞いてしまって眠れないのですが・・・(笑)
飯田先生、イビキに効く素敵なCDを世に出していただき、ありがとうございました。
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生きがいメディカル・ネットワークの**です。
おやすみCD、早速聞いていますが、まだ、1度も最後まで聞くことができず、いつの間にか爆睡してしまっています。
医師として、「不眠治療に効果があるのでは」と、真剣に考えております。
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・・・という感じで、皆さん、それぞれに、私の「おやすみCD」を活用くださっているようです。
しかも、「いびき」にも効果があるとは・・・思わぬ臨床実験データを報告くださって、ありがとうございます!
事実、「さくらんぼメイト」さんによると、今回の「おやすみCD」は、いったんお買い求めくださった後で、しばらくして、また追加でご注文くださる方々が多いとのこと。それだけ、「自分で試してみたら本当に効果があったので、ほかの人々にも勧めたい」ということなのでしょうから、私にとっては、とても光栄で嬉しいことです。
なお、「おやすみCD」には、「物語(1)(2)」「歌」「ハミング」と3つのパートがあり、それぞれ独立したチャプターが付けてありますので、必要に応じて、好きな部分だけを聴くことができるようになっています。プレイヤーにプログラムすれば、「歌はうるさいので省く」とか、「歌だけを繰り返して聴く」ということも可能ですし、純粋な睡眠だけが目的の場合には、最後の「ハミング」の部分から聴き始めたり、「ハミングだけ3回繰り返す」などということもできますので、お使いのプレイヤーの機能を活用して、ご自由に加工なさってくださいね。(当初の予想に反して、「おやすみCD」の人気がどんどん高まってきたので、ついに追加生産に踏み切ったそうです)
追伸:
新潟県の「北里大学保健衛生専門学院」の学院長さんより、学生さん&教職員向けの講演を依頼いただきました。
嬉しいことに、近隣住民の方々にも、広く一般公開してくださるそうです。
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飯田史彦講演会
「生きがいの創造〜スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ」
日時: 7月14日(土)13:30〜15:15
会場: 北里大学保健衛生専門学院 北里ホール3・4階 視聴覚講義室(定員320名)
新潟県 南魚沼市 黒土新田500番(上越新幹線「うらさ」駅よりタクシーで5分)
お申込み・お問合せ先: 公開講座担当 木村武雄さん
(電話025−779−4511 またはEメール kimuraof@kitasato-u.ac.jp )
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正直なところ、この地方で私が公開講演会を行うのは、これが最初で最後になる可能性が高いです。
土曜日&入場無料ですので、新潟県・群馬県などの皆様は、どうぞご参加ください。
あの「日本一おいしいお米」として有名な、「魚沼産コシヒカリ」の名産地ですよ!
5月4日版
私の「おやすみCD」をご注文くださった方々から、感想が届きはじめました。
たとえば・・・
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おやすみCDが届き、今夜聞きました。ごめんなさい!最後まで聴いてしまいました。クマパパの声がだんだんと小さくなっていくにあわせてボリュームを大きくしてずっとスピーカーの前に座ってました。クマパパとずっと一緒にいたかったものですから・・・久しぶりに、亡くなった父に歌ってもらったような感じがしました。これから何回でもおやすみCDは聴けるので、もう安心してCDを聴いて寝られます(笑)。私は5歳の息子を寝かしつけるときに歌をよく歌いますが、飯田さんのあのゆったりとして間のびした歌い方、参考になります。ぜひ明日の夜、応用させてもらいますね。
『永遠の希望』も読んでいます。本屋さんに受け取りに行って、すぐ隣にある喫茶店で読みました。アイスティーのグラスを握りしめて寒さを追体験しながらページをめくりました。途中何度も冷えすぎて遭難しましたが、無事下山して喫茶店を後にしました。家で読むときはホットティーを傍らにおいて読んでいます。飯田さんは、執筆中寒くありませんでしたか?
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こんなに愛に満ちた素晴らしいCDは初めてです。何回きいても最後まで聴く前に眠りについてしまいます。優しいくまさんたちの温かいお話と先生の癒やされる声、お父さんくまさんの愛・・・先生は、ひかりなのですか?
夜中目が覚めてもまた聴くと眠りにつき、不安でどうしようもない私を温かく包み、安心へと導いてくれるお話と歌とハミング。先生の愛だけでなく神様の愛も感じます。なんて優しい おやすみなさい でしょう。
子供を亡くしもうすぐ4年。このつらいゴールデンウイークにこれを聴いて薬なしで眠れた私は、感謝せずにはいられません。疲れてる男性の方にもよいのではないでしょうか? 性別関係なく聴けるものだと私は思うのですが・・・
今の私にはたくさん買って大切な友人たちにプレゼントすることができなくて残念なんですが、どんな癒しのCDよりもいいのではないでしょうか。愛と安心をありがとうございます。
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おやすみCDは昨日手にし、昨夜は聞きながら眠ることが出来ました。最初、聞き始めた時は、優しい穏やかな先生の声にうっとりしていました。このまま最後まで聞いていたい・・・と思いながら「逢いたい」の歌が始まった頃、体の力が抜けたような感覚になり、心地よく聞き惚れていました。ただ、途中で涙が出て止まらなくて・・・色々な想いが溢れてきて、そんな想いは夢の中へと繋がって行きました。何だか、久しぶりに夢も見ず熟睡した気分です。眠れない日々が続いていましたので・・・ありがとうございました。
昨年までの私は親の看護に張り切っていましたが、他界後は体がガクッと弱くなって「何で?何だろう?」と思う日々です。ちゃんと眠ると言うことは、心と頭を空っぽにすることが出来ますね。CDのおかげで、優しい穏やかな気持ちで夢の中へ入れます。「心」って本当に大切ですね。自分がちゃんと眠って心が穏やかだから、今は優しくなることが出来ます。これからも心を大切に感謝の気持ちを忘れず、自分が正しいと信じる事をつらぬいて、堂々とこの生涯を生き切ろうと思います。
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・・・という感じです。
いずれにしても、「おやすみCD」そのものは、単なるツール(道具)にすぎませんので、このCDを、どんな御方が、どのような気持ちでお聴きくださるのかによって、結果が違ってきます。CDを聴いて「解釈」するのは聴き手の心なので、聴いた結果には、現在の自分の心境が投影されるからです。したがって、大きな効果を発揮することもあれば、むしろ聴き手の心境によっては、逆効果や副作用をもたらすこともあるでしょう。いわゆる「心理療法」というのは、すべてこの宿命から逃れることはできませんので、このCDも、どうぞ自分なりの目的で、最も効果的な方法を見出しながら、上手にご活用いただけましたら幸いです。
ここで、「おやすみCD」の表紙の作成に関する裏話を、ご紹介してしまいましょう。
実は、CDをプロデュースしてくださった「さくらんぼメイト」の担当、Kさんから、最初に、次の写真のような試作品が、「これでいかがでしょうか?」と届いたのです。

・・・こ、これは、私が4月3日版の更新で公開した、私が撮った足摺岬(あしずりみさき)の写真を、そのまま背景に使用したものではありませんか!・・・険しい断崖絶壁と、荒々しく砕ける波のイメージをバックに、「おやすみCD」のタイトル・・・「こ、こんな激しい表紙のCDでは、眠れるわけがない・・・」と絶句した私は、「お願いですから、もっと安らかな、夜のイメージで、作り直してくださいませんか」と、涙ながらに哀願してしまいました。
すると、「わかりました、それでは夜のイメージで作ってみましたが、こんなのではいかがでしょうか?」と、Kさんから「試作品2号」が送られてきましたが、それは・・・

・・・こ、これは、確かに夜のイメージにはなりましたが、あまりにもムーディすぎて、夜のネオン街のサロンやバーで、お店のお姉さんたちのまばらな拍手に気を良くしながら歌う、古き良き時代の「ムード歌謡」のCDではありませんか!・・・「こ、こんな大人の夜の世界の表紙のCDでは、(一部の男性を除いて)心地良く眠れるわけがない・・・」と絶句した私は、「お願いですから、もっとシンプルな、清楚なイメージで、作り直してくださいませんか」と、涙ながらに哀願してしまいました。
その結果、Kさんから送られてきた「試作品3号」が、実際に表紙として使用したデザインだったのです。何事も、凝りすぎてはいけません。シンプルなのがベスト。やりすぎは、足りないのと同じ。適材適所。分相応。
・・・というわけで、もう一度、お手元の「おやすみCD」の表紙を、気持ちも新たに見直してみてくださいね(笑)。
追伸:
3月12日版の更新でご案内した、「日本消化器内視鏡技師学会」(5月12日・東京厚生年金会館)で私が行う、2000名規模の大講演会ですが、学会員以外への一般公開分500名のうち、すでに480名以上がご予約で埋まってしまったそうです。ついに、残り20席を切ってしまいましたので、ぎりぎりまでスケジュール確認をなさっていた御方は、どうぞ早急にお申し込みください!
(なお、当日は、「さくらんぼメイト」のKさんも、会場ロビーでCDを販売くださっていますので、「表紙作成お疲れさまでした」と、労をねぎらってあげてくださいね・・・笑)
4月28日版
先ほど友人から、「5月2日に飯田君の新刊が出るんだって? しかも禁断の書なんだって?」というメールがあり、ビックリ仰天!
なぜなら、著者の私には、身に覚えがなかったからです。いくら私でも、新作『永遠の希望』の発売から1ヶ月少々で、次の新刊を出してしまうほどの超人(というか大ばか者)ではありません。しかも、「禁断の書」って、いったい、どんな***な内容なんでしょうか???(笑)。
とにかく、ビックリしながら友人のメールを読み進めると、「ああ、『生きがいの創造 U 〜永遠の愛・めぐり逢う生命』の、文庫版が発売されるのか!」という事実が判明しました。そういえば、2〜3ヶ月ほど前に、文庫版に向けた内容チェック&細部の書き直しを済ませて、PHP文庫の編集長さんにお送りしておいたのですが、その後、発売日決定のご連絡がなく、まだ見本本も届いていないので、記憶から消えてしまっていたのです(笑)。
実は、『生きがいの創造 U』は、以前から文庫化の希望が最も多かった本なのですが、発売後2年が経っても売れ続けており、コンスタントに増刷が続いていたので、文庫化はまだまだ先のことだと思っていました。しかし、ちょうど別件で文庫編集部の編集長さんにお会いした際に、「読者から、身の回りの人々にプレゼントしたいので安価な文庫版にして欲しいというご要望が一番多いため、なるべく早く文庫化をお願いします」と頼み込んでみたところ、「人気の高いハードカバー版は生かしたままで(絶版にしないで)、文庫版も同時並行して発売する」という、特別のはからいを実行してくださったのです。

・・・ということで、調べてみると、決して***な「禁断の書」ではなく、オビの文句の中に「話題の書」と書いてあるのだ、ということが判明し、ほっとした私でした(笑)。(オビの宣伝文句は、編集者や営業さんが制作するので、私自身も、でき上がるまで知らなかったのです)
価格も、705円だそうですので、身の回りの方々(特に身内を亡くされた方々)にプレゼントするには、ずいぶん便利になりました。私の著書の中で群を抜いて人気の高い、あのかわいいハートの芽の表紙も、そのまま文庫版で使ってくださいました。(文庫化の際に、完全にデザインを変更された本もありますからね)
地方の中小の書店には入りにくいハードカバー版と違って、文庫版は、「PHP文庫」として、たいていの書店に置いてくださいます。5月2日に発売されるそうですので、どうぞご活用くださいますようお願いいたします。
追伸:
前回の更新をお読みくださった方々から、「飯田先生だって高学歴じゃないですか」というご意見が届きましたが、学者の世界というのは「この世で一番の学歴社会」なので、上には上がたくさんいらっしゃるんですよ。大学を卒業したあと、大学院に入って「修士課程」を2年間、さらに「博士課程」に入って3年間(プラス数年間)ほど勉強するのは、最低限の学歴にすぎません。このたび先立った同僚の助教授(私の親しい後輩)は、かの有名なケンブリッジ大学(イギリス)の博士課程を修了してから、京都大学の特別研究生を経て福島大学に就職なさったのですから、学者の中でも、さらに素晴らしい頭脳の持ち主だったのです。学者世界の学歴社会ぶりを示す事実を、ひとつだけご紹介すると・・・大学を卒業する際に、卒業生の中でトップの成績を取った学生が、卒業式で「総代」(学長から卒業証書を受け取る役割)を務めるのですが、福島大学の教官の中だけでも、学生時代に総代を務めた方々が、たくさんいらっしゃるのです!(かく申す私も、かつて務めさせていただきましたが、そんなことは当たり前なので、大学教官の世界では、ぜんぜん自慢にならないんですよ)
4月26日版(2)
大学から緊急連絡があり、私の親しい同僚(同じ経営グループの助教授37歳)が、突然の脳出血で倒れて緊急手術を受けたのち、しばらくして先立たれたそうです。ご家族の悲しみを前にして、私にできることは、ただ「心の同伴者」でいて差し上げることしかありません。彼は、私など足元にも及ばないほど、たいへん素晴らしい高学歴&高業績の持ち主で、学界内外での人望も厚く、私にとっては「あこがれの学者」でした。同じ「脳出血」で緊急手術を受けたのに、彼のような、今後の経営学界を背負っていくべき優秀な学者が先立ってしまい、私のような無能な学者が生き延びてしまうとは、なんと不可解な仕打ちなのでしょう。彼の未来は本当に明るかったし、確実に、経営学界を支えるほどの人材だったのに・・・せめて、私の命を20年ほど削って、彼にあげたかったというのが本音です。
今はただ、彼のご冥福をお祈りいたします。
4月26日版
このところ、中高生の皆さんからの「無料ライヴCD希望」のお手紙が、毎日のように届いています。
たとえば、本日は・・・

・・・という感じです。
最初は高校生さんばかりでしたが、ここ数日は、なんと中学生さんからのお手紙が、ほとんどなんですよ。
(さすがに、小学生さんからのご希望は、まだ1通もいただいておりませんが・・・)
男女比は、1:9くらいですが、たとえ少数でも、男子学生さんが希望くださるというのは、嬉しいことです。
私なんかのライヴCDをご希望くださって、本当に、ありがとうございます。
すぐにお送りしますから、遠慮なく、どんどんお申し込みくださいね!
新刊『永遠の希望』も、最近は、各地の小さな書店さんにも入り始めた様子で、「京都駅の新幹線改札内の本屋さんで買いました」とか、「急病の娘が救急車で運ばれた医科大学病院の売店の書棚で見つけて、まさに一滴の水のような思いで、すがるように拝読して勇気づけられました」など、嬉しいお手紙をいただいています。
例えば、兵庫県揖保郡の読者さんからは、こんな光栄なお言葉を・・・
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最新刊の「永遠の希望」、大変楽しく拝見しました。
飯田先生の文筆家としての力量を、改めて実感しました。
一筋縄ではいかないスリリングな展開に、差し込まれた先生のお話にほっと息をつきつつ、エピローグとプロローグでピリリと締めていらっしゃって・・・例えが適切ではないかもしれませんが、とても豪華なサンドイッチを食べたような、幾重にも広がるものを感じました。
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そうなんですよ、『永遠の希望』は、まさにサンドイッチ・・・しかも内側に、さらに複雑なミルフィーユをはさんだような、豪華絢爛な多重構造になっており、読むたびに新たな発見ができるよう工夫したのです。1冊の本の中に、大きな宇宙が広がっているんですよ。(何回か前の更新で予告した「執筆の裏話」は、もうしばらくお待ちくださいね)
追伸:
その後も、「おやすみCD」の方は、相変わらず男性諸氏からは大いに敬遠されているようですが、これは仕方がありません(涙)。しかし、「さくらんぼメイト」のスタッフさんからの連絡では、今月28日頃から発送を始めるそうですので、ついに、あとわずかに迫ってきました。お申し込みくださった皆様には、もうじき到着しますので、どうぞお楽しみに!
ただし、ここでひとつだけ、お願いがあります。いくら「おやすみCD」の睡眠誘導効果が絶大とはいえ、初めてCDを聴く時には、どうしても「どんな内容なんだろう?」と興味シンシンで、思わずエキサイトしてしまい、かえって眠れなくなる恐れが充分であることは、予想できますよね。したがって、もしも初めて聴いた時に眠れなかったとしても、「なんだ、ぜんぜん役に立たないじゃないか!」などとご立腹なさらずに、少なくとも何回かは、根気良く試してみてください。一度、内容を知ってしまったら、「このあと、どうなるのだろう?」という興味や興奮が薄れますから、CD本来の睡眠誘導効果が、どんどん発揮されてくるはずです。
なお、「おやすみCD」の途中で、わざと音や感情が盛り上がる部分を用意してありますが、これは睡眠の専門家の方々と検討を重ねた結果、意図的に行った仕掛けなのです。もしも、最初からずっと静かで淡々とした内容だと、ある程度聴いて眠れなかったら、そのままずっと、いくら聴いても眠れないままになってしまう危険性が高いからです。それに対して、いったん音や感情が盛り上がる部分があり、そのあとで一転して静かになるという流れの方が、静かになった時の睡眠誘導効果が、はるかに大きいのです。
したがって、「つい、CDの内容を聞いてしまって眠れない」と感じても、それは予定通りに順調な睡眠誘導の波に乗っているのですから、感情のままに、素直に盛り上がってくださって結構です。「なんとかして眠らなければ」と力んでしまうと、かえって眠れませんので、CDを聴きながら、自分の感情のままに、自然な気持ちの流れに身を任せてくださいね。「もしも眠れなかったら、また、このCDを最初から聴き直せばいいや」と、楽な気持ちでお聴きください。
また、実験では皆さんが眠ってしまったという「おやすみハミング」の部分では、いいかげんにハミングしているかのように見せかけて、実は様々な工夫を凝らしているんですよ。例えば、「1曲目で神聖な気持ちにさせて『光』たちとつなげ、2曲目で本格的に眠らせる」という2段階方式や、「歌いながら、しだいに少しずつ音程を下げていって、いつのまにか感情をしずめていく」というマインド・コントロール、「最初は割ときちんと歌い、2回目、3回目と繰り返すたびに、音程を外したり音を伸ばしたりと、どんどんルーズな歌い方に移行していく」という無意識のリラックス作用、そして、「最初は生の声で始めて、メロディーを繰り返しながら、しだいにリバーブ(エコー効果)を増していく」という、「夢うつつ状態」への誘導など、精緻かつ多様な仕掛けが、10数分間のハミングの中に凝縮されているのです。
気の向くままに適当に歌っているかのように聴こえますが、実は決して、いい加減に歌っているわけではない「おやすみハミング」の巧妙な仕組みを、どうぞお楽しみに!
(とはいえ、あまり楽しみにすると、ワクワクして眠れなくなってしまうというのが、大きなジレンマですが・・・笑)
4月19日版(2)
いったん公開したあとで、かなり加筆しましたので、バージョン(2)としておきますね。
新刊『永遠の希望』の感想が色々と届いていますが、本日、文筆家の私でさえも、思わず「これは1本取られた!」と、うなってしまうような名文をいただきましたので、ご紹介させていただきます。(これで全文であり、これ以外は何も書いてありません)
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今回、ある試練に直面したのですが、僕は完全に投げ出して、目の前の困難から下山してしまいました。「これでいいのだ」とは、思えない心境です。「なんて自分は幼稚な人間なんだ」と、反省しきりです。
そんな状況のなかで、「永遠の希望」を読ませていただきました。
読んでいくうちに、僕の心の奥底から、いかりや長介がコントの最後の決めゼリフでいつも口にしていた、「だめだこりゃ、次いってみよう!」という言葉が浮かんできました。どういう結果であれ、落ち込んでいる暇はないですよね。「自分の力を信じる」しかないですよね。
飯田先生の同志のひとりとして、恥ずかしくないように、また挑戦していきます。
いつも先生に救われている、落ちこぼれの同志より。
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私は、ある男性から直筆でいただいた、このお手紙を拝読して、「おお! なんという、ナチュラルな文才!」と、惚れ惚れしてしまいました。必要最少限の言葉で、最大の効果を引き出す、このアート感覚あふれる文章・・・いかりや長介(ドリフターズ)の有名な定番文句を引き合いに出すくらいですから、それなりの年齢の御方であることは間違いありませんが(今の大学生たちはドリフを知りません)、その「決めゼリフ」を最高に活かしきる、その筆致の巧みさに、私は「おそれいりました」と感服したのでありました。この御方は、ただ者ではありませんよ、きっと。
また、先日の札幌医科大学での講演会にご参加くださった方々からも、いくつもお手紙をいただきました。
たとえば・・・
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今回、ご縁があり、3月の札幌の講演を聞くことができました。今までの私の知らない世界でした。講演後はすっかりはまり、飯田先生のご本を、現在も読み続けております。
この世では、自分ではどうしようもないくらい深い悲しみを受けたり、越えられそうもないような大きな問題がやってきます。そんな時、先生の本たちは、どんなに多くの方々を救えるでしょうか。
私も、子供を亡くした友人宅に行き、先生のお話を伝えてみました。すると友人は、これまで子供の死を自分のせいにして深く傷ついていましたので、「とても救われた」と喜んでおりました。
先生に、お願いがあります。
どうぞ、お元気で、いついつまでも、私たちの救いでいてください。先生を、病気に取られたくありません。先生には、「もう病気にはならない」と決めて、毎日、笑っていてほしいです。安心していてほしいです。元気でいてほしいです。
私たちのために、約束してください。
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そうなんですよ、私も元気でいたいのです。まだまだ、やるべきことが、たくさんありますからね。
しかし、つい先日、一昨年末に脳の手術をしてくださったお医者さん(我が国を代表する脳外科の名医)にMRI(脳の内部を写真撮影する機械)の定期健診を受けたところ、やはり一昨年末と同様に、「左脳の側頭葉あたりに、写真で見てもはっきりとわかる大きな穴(円形ではありませんが、イメージとしては直径1〜2センチといったところでしょうか)が、ぽっかりと空いており、その中を脳髄液が満たしていて、その脳髄液の中を、写真で見てもわかる数本の太い血管がプカプカと浮きながら通っている」という、背筋が寒くなるような危険な状況でした。素人の私でも、あの写真を見ると、左脳と右脳の構造のあまりの違いに、まるでホラー映画を見るかのようにゾ〜っとしてしまいました。正常な脳ならば、左脳と右脳は、きれいに対称形になっているはずですからね。
でも、このような珍しい脳の構造は生まれつきの特徴だそうなので、私の幼い頃からのスピリチュアルな能力には、おそらく脳のこの特殊な部分が深く関与しているものと思われます。つまり、この「脳髄液に満たされた大きな穴」の部分が、精神宇宙とつながる巧妙な送受信システムとなっており、ここをプカプカ浮きながら通っている太い血管たちが、いわば高感度のアンテナのような役割を果たしているのではないか、という論理的推察が成り立つのです。しかも、通常、精神宇宙とのコミュニケーションは「右脳」(非論理的な情緒やスピリチュアルな感覚を扱う脳)を通じて行われるものとされていますが、私の場合は、なんと「左脳」(論理的思考や緻密な分析を扱う脳)を通じて行っているという、たいへん珍しいスタイルなので、目に見えないものや言葉にできない感覚(スピリチュアルな概念)を、論理的に分析・理解・表現できるというわけです。このように、大学教官という私のユニークな立場や、私独自の論理性によって構築された「生きがい論」には、深〜い理由や原因があるんですよ。
ただし、この穴の部分が、構造上、刺激に弱くてストレスに敏感であるため、何かの拍子で、この部分を通っている血管がプツリと切れてしまう危険性を、常に抱えながら生きているのです。お医者さんによると、「脳は非常に高度で精密な装置なので、いったん形成された脳を治すことはできませんから、今後もずっと、この脳と上手にお付き合いしながら生きていくしかありません」とのこと・・・つまり、刺激を加えたり乱暴に扱ったりすると、いつ爆発してしまうかわからない爆弾を抱えながら、毎日の生活を大切にして、1日でも長く生きられるよう努力する(「願う」と表現する方が現実的なのですが)、というわけです。だから私は、就寝する時には「明日もまた目が覚めますように」と願って眠り、翌朝、無事に目が覚めると、「今日もきちんと目を覚ましてくださって、本当にありがとうございます」と、宇宙に感謝するのです。
現実としては、脳出血後、今でも週に1〜2日くらいの頻度で、脳(まさに左脳の左側前方の奥)が痛みますし、時には、「う〜ん・・・」と唸って寝込んでしまうほど痛んで、頭を左右に振ることさえできなくなることも。
とにかく、がんばりますね。(というか、実際には、がんばってはいけないのですが・・・)
追伸:
新作「おやすみCD」のご予約状況ですが・・・案の定、いつもCDをご予約くださる方々の半分程度にとどまっており(涙)、「さくらんぼメイト」の方々がコスト増の恐怖に青くなっていますが、それは充分に予想できたこと。つまり、いつもは男女比が半々くらいなのですが、今回のCDに限っては、やはり男性の皆さんが気持ち悪がって、壊滅状態のようなのです。そりゃそうですよね、この私だって、できれば男ではなく、優しい女性の声を聞きながら眠りたいですから(笑)。
しかし、そのような厳しい採算状況であるにもかかわらず、「さくらんぼメイト」の代表者さんから、次のようなメールが届いておりました。
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お申し込みのなかに、「末期癌の母が眠れない夜が続いているので、出来るだけ早く送って欲しい」とか、
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・・・ということですので、今回の「おやすみCD」は、私の意図する通りに、さまざまな医療・福祉的な用途で、ご活用いただけそうです。皆様のご協力に、心から感謝申し上げます。本当に、ありがとうございます!
実際に、私の周囲の方々にCDを聴いてもらったところ、私の「どうでしたか?」という問いに対して、「それが・・・いまだに最後まで聴いたことがないので、内容についてのコメントができないんですよ・・・」とのこと。なんと絶大な、睡眠誘導効果なのでしょうか!(笑)
どうやら、たくさん余りそうなので、お急ぎの必要はなさそうですが(笑)、ご興味をお持ちでしたら、女性の方々はもちろん男性諸氏にも、ご活用いただけましたら幸いです。(男性諸氏の方々へ・・・ご自分でお使いになるのは気持ち悪いでしょうが、たとえば、ご友人・ご家族の女性へのプレゼントとしてお使いいただく、という手もありますよ。そういえば、「母の日」も近いことですし・・・笑)
4月14日版
(この季節にはぴったりですね)
読者の皆様、ありがとうございます。
おかげさまで、新刊『永遠の希望』の評判がとても良く、さっそく、増刷が決まりました!
(諸事情で更新が遅れましたが、実際には数日前に、PHPから連絡をいただいておりました)
まだまだ、これからお読みくださる方々も増えそうですので、4月3日版で予告した「執筆方針の裏話」は、もう少し先に、とっておきますね。(楽しみにしてくださっていた方々、ごめんなさい)
その代わりに、本日は、突然ですが、ビッグニュースです。
なんと、私が新たにレコーディングした、その名も
「お や す み C D」
を、発売させていただきます!
実は、以前より、私の「トーク&ライヴ」のCDなどを聴きながら眠りについてくださっている方々から、「飯田先生の声は、聴いていると、とても気持ち良くなる、芳醇なお酒のような声なので、眠り専用のCDを作ってくれると助かります」というご希望を、たくさんいただいていたのです。また、ご病気の患者さんや、うつ病や不眠症の方々に対して、「これを聴くと、気持ち良く眠れますよ」と、私のCDを勝手にコピーしてお勧めくださっているお医者さんも、あちこちにいらっしゃるとのこと。(「あなたのCDは眠くなる」と言われるのは、もしかすると素直に喜んではいけない評判なのかもしれませんが、私は100%好意的に受け取っております・・・笑)
そこで、皆様の熱いご期待(?)にお応えして、このたび、「心地よい眠りに入っていただく」という目的に専念したCDを、制作させていただきました。先日、本格的なレコーディング・スタジオに入って、プロのエンジニアの方々と一緒に、サウンドにこだわりながら制作した、そのCDの内容とは・・・
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「おやすみCD」
(全36分・・・色々と試行錯誤した結果、このくらいの時間が、ちょうど良いことがわかりました)
1.物語(前編)(このHPの読者なら、思わずニヤニヤしてしまう、意表をつく展開です)
2.歌「逢いたい」(スタジオ・レコーディングによる、高音質&スローな「うっとりバージョン」)
3.物語(後編)(このHPの読者なら、思わず胸がキュンとなってしまう、感動的な展開です)
4.おやすみハミング(「なるほど!」という絶大な効果の選曲2曲&演出ですが、内容はナイショです)
(以上4つのパートは、すべて、心温まるストーリーとして、必然性をもって、つながっています)
※ このCDは、決して、車の運転中には聴かないでくださいね。(ぐっすり眠り込んでしまいます)
※ このCDは、決して、終わりまで聴こうとしないでくださいね。(途中で眠くなりますから、さっさと眠ってください)
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実は、このCDを録音し、編集したあとのこと・・・試しにスタジオで流してみたところ、スタジオ内に連れ込まれて、喜んで元気いっぱいに遊んでいた飼い犬が、急におとなしくなり、とろんとした目になったかと思うと、終わりのハミング(10分以上も続きます)に入ってしばらくしたら、グーグーといびきをかいて、眠りはじめたのです。犬まで眠らせてしまうとは、なんと絶大な効果なのでしょう!(笑)
しかも、完成したCDをチェックするため聴きながら、「はっ」と気づくと、私自身も、ほとんど眠りかけていたのです・・・そのうえ、目の前でレコーディング機材のイスに腰かけている、エンジニアの鈴木さんに目をやると・・・なんと、鈴木さんも、今にも眠りそうな半死半生の状態で、すっかり、目が「いって」しまっているではありませんか!(笑)
かくして、スタジオ内にいた、人間2人とイヌ1匹が、そろって眠りに入ってしまったのです!
(実際に、鈴木さんは、私が「どうでしたか?」と尋ねたところ、「絶対に眠りますっ!」との太鼓判でした・・・笑)
・・・というわけで、「なかなか眠れない」「ゆっくり安らかに眠りたい」「温かい気分で眠りたい」とお望みの方々に、絶大な効果を発揮するであろう(?)、睡眠誘導CDが完成いたしました。
なお、男性の方々は、「同性である飯田さんの声で眠るなんて気持ち悪いなぁ」と嫌がるでしょうが、そこは、きちんと対策を考えておりますよ。このCDでは、私は、あくまでも「声優」として、ある主人公(ナイショです)の声を「演じて」いる、という設定になっています。したがって、皆様は、私の声で眠るのではなく、私が演じる「ある主人公」の声や歌やハミングで眠るわけですから、ご安心ください。CDを冒頭から聴いていただければ、ごく自然に、「ある主人公」をイメージすることができ、その声に感情移入できるよう工夫してあります。決して、私の顔が浮かんできたりはしませんので(?)、大丈夫ですよ。
この「おやすみCD」の販売は、4月16日(月)の午前9時に開始する予定だそうです。CDのお届けはお申し込み順とし、5月初旬に、順次発送するとのこと。今回は、「講演CDやライヴCDとは違って、希望者数の予想がつかないため、リスクを避けて、生産枚数は最低限に抑える」そうですので、ご希望の御方は、お早めにお申し込みください。また本作は、医療・福祉的な側面を持つCDでもありますので、価格もコストダウンに徹して、できるだけ安価にしていただきました。(とはいえ、正式なスタジオでエンジニアをお願いして制作していますので、サウンドの品質にはこだわっておりますよ)
この作品をご希望の皆様は、16日(月)の午前9時以降に、以下のURLをクリックして、お申し込みフォームに飛んでくださいね。
http://www.sakuranbomate.com
追伸:
前回の更新で、小・中・高校生の皆さんに、「トーク&ライヴ」CDを無料で差し上げるご提案をしたところ、本日までに、「8名」の高校生諸君から、ご希望をいただきました。どうやら、このHPの読者の中には、学生さんは少ないようです(笑)。でも、考えてみると、8名もの高校生さんが「ライヴを聴きたい」と希望してくださるのは、たいへんな数字であり、とても光栄なことですよね。きちんと、かわいい写真のついた、学生証のコピーを入れてくださっていました。(内訳は、男性2名、女性6名です)
なお、「子供にも聴かせるのでタダのCDください!」という、主婦の方々からの(ビックリするような)ちゃっかりしたお手紙が何通も届いておりますが、本当に「親として子供に聴かせてやりたい」と願ってくださるのでしたら、どうか正式に購入したうえで、お子様にプレゼントしてあげてくださいね。私からの無料プレゼントは、あくまでも、お子様が自ら「聴きたい」と欲したうえで、ご本人が直筆でお手紙をくださった場合に限らせていただきます。そうしないと、これまでに正式に購入くださった方々に対して、不公平になってしまいますので、どうかご理解くださいますようお願いいたします。(ただし、「病気のため自分で手紙が書けない状態である息子の代筆」というお母様には、喜んで送って差し上げました)
4月5日版
ちょうど本日、海外の友人たちから、新刊に関するメールが届いていました。いずれも男性で、まだ直接にお会いしたことはありませんが、国際郵便をくださったのを契機に、数ヶ月に一度くらいの頻度で、メールをやり取りするようになったのです。もちろん、ご当人同志も、「生きがい論でつながっている」というだけで、直接には何の交流もない方々です。男性らしく、簡潔な中にも親愛の情のこもった素敵な文章なので、ご紹介させていただきます。
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飯田先生へ
こんにちは。
十分療養されたでしょうか。
ウェブサイトのコメントを読む限りでは、新刊はかなり期待出来そうですね。(いつも期待していますが)私は5月に日本へ出張する事になりそうなので、その時に購入して読みたいと思います。楽しみです。
ニュースによると、日本はまだ結構寒いようですので、お体には十分気をつけて下さい。
シドニーももう秋です。朝晩は長袖でないと寒いです。
それでは、また。
ps;オーストラリアはイースターホリデイで6日から4連休です。(^^)
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う〜ん、オーストラリアでは、「もう秋」だとは・・・地球は広いですねぇ・・・
でも、アメリカに住む男性と、オーストラリアに住む男性とが、お互いに見知らぬ者同志であるにもかかわらず、日本で出版している私の「生きがい論」で結びつき、こうして心(魂)で「つながって」いるのですから、不思議ですよねぇ・・・
(これが男性と女性ならば「ロマンティックですよねぇ」と書くところですが、男性同志なので、「不思議ですよねぇ」という表現にとどめておきました・・・笑)
追伸:
中学生の女の子から、「HPで流れている『逢いたい』の曲が大好きになって、飯田先生のトーク&ライヴのCDを聴いてみたいと願っているのですが、1ヶ月1000円しかない私の少ないお小遣いでは買えません(涙)」というお手紙が届いたので、さっそくお送りしておきました。
そこで、このHPをご覧くださっている少年少女諸君への、私からのプレゼントです。小学生・中学生・高校生の皆さんには、私が勝手に自分のパソコンでコピーして、「トーク&ライヴ」のCD(ただし販売品ではないため盤面プリントや歌詞カードは付いていません)を、無料で差し上げましょう!(「さくらんぼメイト」さん、ごめんなさい)
ご希望の生徒諸君は、「ライヴCD希望」と書いた封筒に、「学生証のコピー」(または「親からの一言」など、学生であることを証明するもの)と「送付先の住所」を入れて、「960−1296 福島市 福島大学経済経営学類 飯田研究室」まで郵送してくださいね。(CD用の頑丈な封筒と郵送料は、私が負担いたします)
4月3日版
しばらく、遠方に出かけて、ひとりで療養しておりました。
どのあたりに滞在していたかというと、ヒントは・・・
(私にとっては、大きな力をもらうことのできる、とても重要な土地なんですよ。フフフ・・・)
・・・ということで、久しぶりに福島に戻ると、数百通にのぼる大量のお手紙&メールの山が。
ここしばらくの間にくださったご連絡は、返信が不可欠の「講演やトーク&ライヴのご依頼」および「生きがいメディカル・ネットワーク」のお問い合わせ(医師・歯科医師・看護師の方々)、そして「著書『ソウルメイト』の解答希望の往復葉書」以外には、お返事することが難しい状況ですので、どうかお許しください。
(とはいえ、いただくお手紙は、どんなに忙しい時でも、必ず拝読していますよ。実は、いただいてから半年や1年も経ってから、タイミングを見計らって、突然にお返事することも少なくないのです。私には、いろんなことがわかりますので、「今はお返事しないでおく」という判断も、立派な「お返事」なんですよ)
さて、新刊『永遠の希望』は、そろそろお読みいただけましたでしょうか?
読者の皆様から届いている反響を拝読すると、いつも私が困らされている一部の方々(「真理」「輪廻」「あの世」「神様・仏様」「天国・地獄」「悪霊・憑依」などの言葉を連発する書物にしか興味をお持ちでないオカルト系マニアの方々であり、かつて『生きがいの創造 U』でも明言したように、私はこのような方々のために本を書くつもりは一切ありません)を除いて、良識ある読者の皆様からは、私の予想をはるかに上回る高い評価をいただいているので、正直なところ、びっくりしています。
ご紹介すると、きりがありませんので、代表的なご意見を、1通だけ転載しておきますね。
(ある大学教授の男性からいただいたお手紙です)
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・・・という感じのご意見が圧倒的で、著者の私にとっては、「おお! 私の生きがい論の本質・神髄を、本当に正しくご理解くださっているなぁ」と、嬉しくてたまりません。なぜなら、私が目指した「真にスピリチュアルな内容」というのは、「スピリチュアルな言葉を連発する」という初歩的かつ単純な手法に頼る本ではなく、「明に暗に仕込んでおいた様々な仕掛けを通じて、いつのまにか読者の精神性を高めていく本」という意味だったからです。本書ならば、青少年にも安心して勧めることができるはずですよ。(さっそく、校長先生やお医者さんから、講演のご依頼が届いています)
3月24日版
ふう・・・札幌医科大学での講演会、なんとか終えて帰宅しました。
今回は、札幌の大きなホテル「ロイトン」に連泊しましたが、結局、ススキノに繰り出すこともなく、1人でホテルにこもりながら、ノートパソコンに向かい、大学に提出する書類(注:辞表ではありませんのでご心配なく・・・笑)の作成に追われておりました(涙)。さすがに、この時期でも、札幌は「雪」でしたよ。
肝心の講演の評判は・・・自分では、ノドの調子が悪いなか、何とか納得のいく講演ができたので満足していますが、お客様の方々にご満足いただけたかどうかについては、その後、講演スタッフ以外には誰にも感想を聞いていないので、よくわかりません。なにしろ、スタッフは必ず喜んでくださいますので、その感想はアテにならないのです(笑)。しかし、与えられた条件の中でベストを尽くしましたから、「いずれにしても、あれ以上のことは、私の能力では不可能であった」という確信があり、自分としては安堵しています。
3月20日版
いよいよ、札幌医科大学での講演会に向けて出発します。
結局のところ、400名という会場定員の制約のため、たいへん多くの希望者の方々に、ご参加いただけなくなってしまいました(涙)。本当に、ごめんなさい。またいずれ、今度は「トーク&ライヴ」でも、どなたかが企画してくだされば、札幌で「公演」してみたいと願っています。(私は芸能人ではなく、事務所もスタッフも持っていませんので、どなたかが企画してお招きくださらない限り、自分からは全く動けないんですよ)
21日の講演会場周辺は、諸事情のため厳戒体制に入っており、私との直接の面会をご希望くださっても、いっさいお受けできないことになっております。たとえスタッフの方々に、「飯田先生の友人・知人の**です」とおっしゃっても、決して私にはお取次ぎいただけませんので、どうかご了承ください。
なお、会場では、地元の書店さんが書籍販売をしてくださるほか、「さくらんぼメイト」のスタッフご夫妻が、私のCDなど(すでに完売のため表向きには販売していない過去作品を含む)を提供してくださいます。札幌までのご夫妻の交通費を考えると、かなりの大赤字になることが確実なのですが、それでも使命感をもっておいでくださるそうですので、お暇があったら声をかけてあげてくださいね。
今はただ、講演会を無事に終えることができますよう願うばかりです。
まぁ、もしも何か起きてしまっても、何しろ医科大学の構内であり、医師会の単位認定講座でもありますから、お医者さんや看護師さんがたくさんご参加くださいますので、すぐに最善の処置をしてくださること間違いなし・・・これほど心強い講演会場は、ありませんよね(笑)。
あとは、私のノドの調子が、少しでも良くなりますように・・・ゲホゲホ・・・
3月18日版
表紙ページのBGMとして流している「逢いたい」の評判が大変良く、ピアノを弾ける方々から、「ぜひとも楽譜を入手したいのですが、編曲者の御方に連絡する方法はありますか?」「自分で弾くのは難しそうですが、娘がどうしても弾きたいと申しますので、(簡単にしないで)あのままの楽譜を掲載してほしいのですが・・・」などというご要望を、たくさんいただきました。
そこで、編曲くださったピアニストの真優美さん(遠方にお住まいなので、実は私自身も、直接にお会いしたこともお話したこともないんですよ)に、おそるおそるメールでお願いしてみたところ・・・「私が自分用に書いた、メモのような手書きの楽譜でもよろしければ、どうぞ皆様にご活用いただいてください」と、快くお送りくださったのです!
手元に届いた楽譜を拝見すると、「自分用のメモ」どころか、一音一音、心をこめてお書きくださっているのがよくわかり、あらためて感激してしまいました。楽譜作成ソフトを使って機械的に印字したようなものよりも、アナログ&ハンドメイドの「編曲者本人による手書き楽譜」の方が、はるかに温かくて価値がありますよね。ピアノの下手な私には、目が回ってしまうような難曲に見えますが、実際の模範演奏を聴きながら練習できるわけですから、ピアノの弾ける方々には、格好の練習素材となることでしょう。
さっそく、ここで公開させていただきますので、「逢いたい」のピアノ楽譜を見てみたい&演奏してみたいとご希望の方々は、以下のページをクリックしてみてくださいね!
「逢いたい」のピアノ楽譜へGO!
3月12日版
ここ10日間ほど、ほとんど福島におらず、全国を飛び回っていました。
たとえば、昨日まで3日間は、伊豆・修善寺温泉にある、温泉旅館ランキングで日本一の名旅館「あさば」にお邪魔して、全国から集まった70名のお医者さん(院長・理事長)に向け、2回の講演を行いました。「あさば」には、つい先日、小泉元首相も滞在なさっていたとのことで、小泉さんの残存思念をビンビンに感じ取った私は、講演中に、思わず過激な発言を連発!(?)
この10日間にも、嬉しいことや悲しいことがたくさんありましたが、皆様から届く応援のお手紙を心の支えにしながら、なんとか頑張っています。
さて、前回の更新に続いて、あと2週間後に発売が迫った新刊『永遠の希望』についての情報です。
本日は、『永遠の希望』の原稿を読んでくださった、編集のレディ細矢嬢と、PHPの安藤編集長からの御返事メールを、ご紹介しましょう。(なにしろ、まだ見本本もできていませんので、本書の原稿を読んだのは、世の中でこの2名だけなのです)
まずは、レディ細矢嬢(外見からは年齢不詳ですが、その熟練した凄腕から察するに、編集者暦30年以上との噂も)からのお言葉を・・・
(ただし、あちこち伏せ字にしておきますことをお許しください)
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飯田先生
今読み終わりました
エヴェレストという世界最高峰の山に挑む登山家 凍てつく冬山で遭難した人だけが書ける 絶望的な状況、自然の猛威
死と向かい合う人たちの心の動き そして仲間たちとの関係 下界に降りてからの世の中の評価
先生が数多くの*************しながら 生きることの真実に迫っていく迫力に引き込まれ 一気に読んでしまいました
感動で胸が痛くなりました
ただ、行間から 先生が精神的にも肉体的にも かなり厳しい状況に置かれているなかで
日日の仕事をこなされているのではないか という感じが伝わってきます
本書は、登山をとおして 「生」と「死」について教えてくださり そして生きるとは、自分を信じることだという メッセージを伝えるとともに
先生がこの本を書かれる事で 自らを鼓舞し、頑張る活力の源とされているのかもしれないと ふと思いました
多くの読者の方が本書を読んで 飯田先生に応援の心をお送りすれば その思いが飯田先生の心に届くのではないかということを
今回はなぜか思ってしまいました
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いやぁ、レディ細矢嬢の文章は、いつもながら、本当に味がありますよね・・・句読点をほとんど用いない(というか、マルはひとつも無い)、その独特の文章スタイルは、「文筆家に求められるのは、何よりもまず個性的な文体である」という大原則を、思い知らせてくださいます。彼女の文章は、大好きなんですよ。
次に、安藤さんからは、一転して、いかにも男性の編集長らしい、ビシッと無駄なく中身の詰まった、格調高い文章が・・・
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原稿拝受しました。朝、家を出るとき、会社のパソコンのスイッチを入れたら、飯田先生の原稿が届いているだろうな、いったいどんな原稿なのか楽しみだな、と思いつつ出社したところ、なんと6時4分に届いていたではありませんか! 夜中までご執筆いただき、深く感謝申し上げるとともに、まさに「著者の鑑」と感動した次第です。
さて、いただいた原稿もびっくり! 生死の境に立たされたクライマーたちの*****人生論を展開されるとは! まったく新しい展開に、作家としての本領とはこういうものかと学びました。
内容もスリリングなものに溢れ、読む者を一気に引き込む構成になっております。登山の世界の奥深さも改めて知りました。
なお、タイトルですが、先生は若い人に読んでもらうことを意識して、あえてやさしい言葉を用いた書名として、『人に期待するよりも、自分の力を信じよう』を選ばれたと推測しますが、私としては(営業の意見も同じです)、本書の書名は、飯田先生がプロローグのサブタイトルとして付けられている『永遠の希望』とさせていただきたく、ご検討いただければ幸いです。
理由は、@長いタイトルは、書店の若いスタッフが注文を受けるとき曖昧になってしまう(覚えきれない)、A『永遠の希望』のほうが飯田先生らしいタイトルである、ということです。なお、サブタイトルは、先生が付けられた「エヴェレスト登山に学ぶ人生論」のままで結構です。
本書には、ほんとうに期待しています。
以上、よろしくお願いいたします。
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・・・ということで、皆さん、少しは、「楽しみだな」というお気持ちに、なっていただけましたでしょうか?
少なくとも、編集の裏事情もわかる2通のメールは、お楽しみいただけましたよね?
今回は、エンターテインメントとしても楽しめる作品に仕上がりましたので、あと2週間、わくわくしながらお待ちください。
追伸:
5月**日に東京厚生年金会館(新宿)で開催される、第58回・日本消化器内視鏡技師学会において、2時間の講演を依頼されています。
東京厚生年金会館といえば、私自身が、つい先日、25ぶりにオリジナル・メンバーで再結成したスーパーグループ「エイジア」のコンサート(いや〜最高でした!)に参上したばかりの、超有名なホール。「エイジア」のメンバーが立っていた(特にヴォーカルのジョン・ウェットンが立っていた)その位置(ステージの真ん中の前面)に、この私自身が立って講演できるとは、なんという光栄!・・・当日は、ジョン・ウェットンの残存思念を満身に浴びながら、気持ちよく朗々と歌い上げたいと・・・じゃなかった、講演したいと思います。
そういえば、何年か前に、私は「中野サンプラザ」のステージにも立って講演していますので、これで「サンプラザ」も「厚生年金」も制覇したことに・・・いわゆる「東京の3大ロックコンサート・ホール」のうち、残るは「旧・渋谷公会堂」(昨年より「C・C・Lemon
ホール」という陳腐な名前に改称されて、都民のブーイングを浴びています)のみですので、この世を去るまでには、いつか、あの通称「渋公」で講演してみたいものです。(べつに講演でなくても、トーク&ライヴでもかまいませんよ・・・笑)
実は、上記の「日本消化器内視鏡技師学会」でも、「講演のあとに、よろしければ歌も」と依頼されかけたのですが、さすがの私も、「いや〜、今回は私の愛読者の集いではなく、私のことなどご存じない方々が多い、公式な学会の全国大会なのですから、講師が自作の歌なんか歌うのは、不謹慎&不自然ですよ」と、丁重にご辞退させていただきました。
世の中には、私のことを、人前で歌うのが大好きな性格だと勘違いなさっている方々が多いようですが、実際の私は、カラオケでもほとんど歌わずおとなしくしていますし、ギターを手にするのも年に数回程度(トーク&ライヴの前日&当日と、年に1回のペースで作曲する時くらい)であり、基本的には、人前で歌うのはとても恥ずかしいんですよ。プロのミュージシャンの方々は、よくもまあ、大観衆の前で何十曲も歌えるものだと、感心してしまいます。(とはいえ、「講演」ならば、私も大観衆の前で、2時間以上も平気でしゃべっているのですが・・・笑)
3月1日版

読者待望の(?)最新刊、ついに、3月27日に発売決定!
いま、私が全世界(特に日本)の皆様にお伝えしたいことが、本書に凝縮されています。
(実は、外見からは想像できないほど、本書こそ、真にスピリチュアルな内容の本なんですよ)
本書によって、私は、これまでの「マニアックな研究者」から、より普遍的な「人生論の作家」への道を、堂々と歩み始めます。本書のような演出方法でスピリチュアルなテーマを伝えるならば、青少年たちにも、唯物論・無神論の方々にも、「なるほど」と抵抗なくご理解いただけることでしょう。まさに、私の人生の転機となる作品になることは、間違いありません。
本書は、私の大好きなプログレッシヴ・ロックの歴史に例えると、キング・クリムゾン(『生きがいの創造』)、イエス(『愛の論理』)、エマーソン・レイク&パーマー(『ツインソウル』)という歴史的バンドのメンバーが集って結成したスーパーバンド、「エイジア」の登場に匹敵する大事件だと言えるでしょう。(「エイジア」のデビューアルバム「ASIA」は、その年にアメリカで最も売れたレコードとなり、ピンク・フロイドの「狂気」と並んで、プログレッシヴ・ロックのジャンルで最も売れたアルバムになっています。実は、このたび25年ぶりにオリジナル・メンバーのジョン・ウエットン、スティーヴ・ハウ、カール・パーマー、ジェフリー・ダウンズの4人で再結成されてワールド・ツアーに出ており、来週から日本でも6回の公演を行うのですが、この私も、東京公演のうち2回に参上する予定です)
おっと、マニアックな例えですみません(笑)。もっとわかりやすい例をあげると、例えばクラシック音楽の歴史で言えば、バッハ(『生きがいの創造』)、ベートーヴェン(『愛の論理』)、モーツァルト(『ツインソウル』)を経て、ようやく、より一般大衆にも喜んでいただける(しかし高度な音楽性は保っている)チャイコフスキー(本書『永遠の希望』)にまでたどり着いたところ、という感じでしょうか。
とにかく、これまでの「生きがい論」をお読みくださった皆様には、「なるほど、ここでこのような手法を使って、あの件を巧妙に織り込んでいるのだな!」と、スピリチュアルなテーマの全く新しい伝達方法の発明に、驚いていただけることでしょう。
本書の初版出版という歴史的瞬間(?)を、読者の皆様と共に分かち合えることを、心から嬉しく思います。どうぞ、お楽しみに!
追伸:
この数週間に、皆様からたくさんのお手紙をいただきました。十数カ国もの海外からお手紙が届いたり、北海道の皆様が大歓迎くださったり、かの有名な「江戸川乱歩賞」受賞作家さんから激励のファンレターをいただいたり、同業者の大学教授の方々からも同情の御言葉が・・・。そのうち、機会をみて、お手紙の一部抜粋を、ご紹介できるかもしれません。
お手紙をくださった皆様、そして、「わざわざ手紙は書かなかったけど、こっそり心配していた」とおっしゃる皆様、本当に、応援ありがとうございます!
2月23日版
「・・・・・・・・・・・」

(ちなみに、私は酒は飲みません。いま、私が抱っこしながら酔いしれているのは、日本のみならず世界各国から毎日届く、読者の皆様からのお手紙の数々です。特に今回は、なんと半数以上が、男性からのお手紙なんですよ。これまでは、男性からのお手紙はめったになく、ほとんど女性からだったのです。きっと、このところ人生に思い悩んでいる私を見て、世の中の男性諸氏が、ご自分の姿を投影しながら、まさに「心の同伴者」でいてくださるのでしょう。ああ、私は本当に、幸せ者です・・・)
2月8日版
《 お詫び 》
先ほど主催者からメールの転送があり、残念ながら、危惧していた通り、キャンセル待ちになってしまった北海道の読者から、次のような激しいお怒りのメールが届いたそうです。きちんと公開して謝罪せよとのご希望だそうですので、ご紹介させていただきます。
********************
(原文のまま)
飯田氏がそのホームページに講演手法の不手際について
謝罪と言い訳を載せております。
以下、飯田氏に伝えてほしいと思います。
飯田氏を今まで支えてきたのはその読者ではないかと思うのですが、その読者が主催者とその関係者の二の次三の次と扱われるのは、いかがなものでしょうか。そもそも考え方が逆になっていると思いませんか、関係者はあくまで黒子であり、まず一般公募し埋まらなければ関係者を充てていく、これが基本形ではないのですか。20人という馬鹿にした数字を示すぐらいなら、今回は関係者で一杯になりました、ちがう所の講演へ来て下さい。とした方がまだ潔いと思います。
今の生活に十分満足し日々楽しい者で生きがいの創造を手にする者は、決して多くないはずです、どういう思いで講演を待っていたか、魂のメッセンジャーが分からないはずはないでしょう。「ごく簡単に打ち合わせた」というように思慮深さが欠落していたのは、否定できないと思います。
次のホームページの更新で言葉の繕いではない魂の謝罪を載せるべきではないですか。
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・・・というお叱りです。すべて、ご指摘の通りであり、まったく反論の余地はございません。ご指摘のように、私は人間として失格ですし、「魂のメッセンジャー」を名乗る資格もありません。「言葉の繕いではない魂の謝罪を載せるべき」というご希望ですが、私としましては、事情説明をしたうえで、本心からお詫びの言葉を書いておりますので、これ以上、私の乏しい能力では、どのようにすれば「魂の謝罪」ができるのか、思いつきません(涙)。とにかく、平謝りに謝るしかありません。すべて私の責任です。本当に、ごめんなさい。
このメールを拝読して、私はすっかり落ち込み、数年ぶりに「うつ」状態が再発しました。もう、魂のメッセンジャーも、「生きがい論」も、すべてやめてしまいたいです。この御方のおっしゃるように、私のようないい加減な人間には、人様を救うことなどできません。ようやく「腎結石」の激痛から回復し、少しずつ体調が戻ってきていたのですが、またもや、どん底に突き落とされてしまいました。すべて私が悪いのですから、自業自得です。
北海道行きを楽しみにしていたのですが、このようにお怒りの方々がたくさんいらっしゃるのかと思うと、札幌に行くのが、とても怖くなってしまいました。とても気が重いです。いったい、どんな顔をして、講演会場に向かえば良いのでしょう? きっと私は、チケットを入手できなかった読者の方々から、罵声を浴びせられ、石を投げつけられるに違いありません。「うつ」状態に入ると、このように、何でも悲観的になり、悪い予想しかできなくなってしまうのです。こんな精神状態で、どうすれば、感動的な素晴らしい講演ができるのか・・・それが、3月21日までに、私に課せられた大きな試練です。
でも、すべて私が悪いのですから、仕方ありません。今回の不祥事の責任は、すべて私にあるのです。どうか、札幌の皆様、主催者さんを責めることだけは、おやめくださいますようお願いいたします。すべて、私が悪いのです。本当に、ごめんなさい。
こんな情けない私には、人様を救うことなどできませんので、今後の身の振り方も、いったん白紙に戻して、考えてみます。しばらく立ち直れそうにありませんので、心の病が治るまで、このHPも、長期休養に入らせていただきます。北海道のお怒りの皆様、そして全国の読者の皆様、本当に、ごめんなさい。
2月7日版
本当に申し訳ありません!
昨日の更新の件、さっそく更新から数時間のうちに、一般公開分の定員20名様が、予約で埋まってしまったそうです。今後(6日の夕方以降)のお申し込み分は、すべて「キャンセル待ち」扱いとなります。まだ講演まで1ヵ月半もあるのに、いったいどうなってしまうのでしょう・・・
主催者さんは、「とにかく平謝りするしかありません」と恐縮なさっていますが、今回のミスは全て私の見込み違いが原因ですので、どうか、主催者さんを責めないようお願いいたします。このHPの読者向けに、400席のうち20席しか確保できなかった全責任は、私にあります。本当に、ごめんなさい。
2月6日版
ごめんなさい!
私の見込みが、甘すぎました。北海道・札幌の講演会の予約が、大変な事態になっているとのこと。先ほど、主催者のお医者さんのひとりから連絡があり、びっくり仰天しています。
実は、3月21日の札幌医科大学での講演会について、私は、「なるべく、私の本を読んだことのない地元の方々にご参加いただきたいが、定員が400名もあるのだから、なかなか埋まらないだろう」と予想していたのです。そこで、主催者に対し、「私のHPでご紹介すれば、いつものように、全国からかなりの方々がおいでくださると思いますので、まずは地元の医療・福祉・教育関係者の方々に優先してご案内して、余りの席(私の予想では200席程度)を、2月に入ってから私のHPでご紹介することで、なんとか埋める努力をしましょうか」と、ごく簡単に打ち合わせておきました。
ところが、先ほどいただいた連絡では、つい先日に先行予約を開始した、地元の医療・福祉・教育関係の方々からの受付だけで、あっという間に350席を超える勢いになっているとのこと。今後も医師会や看護協会など、医療関係者からの追加申込がある可能性が高いため、その座席数を残しておくと、私のHPの読者の皆様に向けて一般公開できるのは、「わずか20席」になってしまうそうなのです。主催者の方々も、「こうなるとわかっていたら、1000人規模の会場を用意したのに」と、今になって後悔してくださっていますが、そもそも医師会の認定講座なのですから、やはり札幌医科大学講堂が適しているはずです。
・・・というわけで、わずかに「先着20名様」ですが、参加をご希望くださる御方は、以下のポスターの要領でお申し込みください。ただし、このような状況ですので、すでに私の講演会に参加くださったことのある御方は、どうか、初めての方々に、チケットをお譲りいただけますようお願い申し上げます。(今回はサイン会は行いませんので、せっかくおいでくださっても、私と個人的に声を交わす機会は、まったくございません)
なお、先着20名様以降のお申し込みは、「キャンセル待ち」とさせていただきますが、医療・福祉関係の方々の場合、勤務スケジュールが未確定のままでお申し込みくださる方々が多いため、数十席分程度の直前キャンセルが出る可能性は、充分にあると思われます。キャンセル待ちになっても、どうか希望を持ってお待ちくださいね。
(ポスターは容量が大きいので削除しました)
こうなってしまったのも、すべて、私の責任です。主催者の方々には、まったく罪はありませんので、どうか主催者を責めないであげてくださいね。日頃、北海道からはめったにお手紙が来ないので(正直に言って、北海道全体からでも、半年に1通くらいしか来ません)、私の講演会に興味をお持ちの方々が、これほどいらっしゃるとは、まったく予想できなかったのです。いったい、どこに隠れていらっしゃるのでしょうか(笑)。
たった20席しかご用意できなくて、本当に、ごめんなさい。
2月1日版
PHPの編集長さんから、広島で発売されている『がんぼ』という立派で美しい情報誌(発行は「南々社」:電話082−261−8243)に、次のような記事が載っているとの連絡がありました。

現役の「検察官」の御方が、これほど評価してくださっているとは、なんと有難いことでしょう!
(しかも、「銭湯」の特集号に載っているというのが、私らしくて良いとは思いませんか?)
皆さん、ぜひとも、季刊『がんぼ』第14号(2007年1月発行)の実物を手に入れて、読んでみてくださいね!
(私の記事だけでなく、他の記事も内容が濃くて、とても美しい写真に彩られて読みごたえがあるため、文筆家の私も、「これは誠実に創られた、素晴らしい情報誌だ」と、初めて知って大いに感心しました。客観的に見て、こだわりを持って編集された、本当に優れた本ですよ)
また、先日の新居浜での講演会(おかげさまで250席が満席となり、急きょ、50席ほどイスを追加したそうです)では、11才の女の子から、こんなかわいいお葉書が・・・(ご両親からのお手紙も添えてありました)

ゆかちゃん、うれしいお葉書を、本当にありがとう!
ゆかちゃんの病気が治りますように、心から祈っていますよ。
優しいお母さんと頼れるお父さんと一緒に、仲良く楽しく暮らしてくださいね。
それでは、新刊原稿の締め切りまで、あと1週間を切ってしまったので、今夜も朝まで、執筆、執筆・・・
1月16日版
おなかの中の、あるところに、自分でも知らないうちに造ってしまった「クリスタル」ちゃんが、詰まってしまって・・・そりゃもう、息をするのも辛くて、体をちょっと動かすだけで激痛が走り、じっとしていても痛くて痛くて涙がぽろぽろ・・・死ぬかと思うほどの過酷な体験でした(号泣)。いろいろあって、ようやく、昨日、自宅に戻ってきたところです。
・・・ということで、しばらくは「病みあがり」で安静にしていますので、できることといえば、新刊の執筆に専念することくらいです。おかげで、ステキな新刊が生まれつつあります。出版社が見つかればの話ですが、きっと3月中には、皆さんにお届けできることでしょう。
なにしろ私は、「災い転じて福となす」のが何よりの得意技で、これまでの人生、この技一本で生きてきたようなもの。過去にも、大きな試練に見舞われた直後には、必ず名作(自己評価ですが)を産み出しています。たとえば、内臓の病気で手術を受けた直後には『生きがいの本質』、うつ病で精神安定剤(ソラナックス)のお世話になった直後には『愛の論理』、脳出血で死にかけた直後には『ツインソウル』・・・その意味で、今回も過去の実績からみると、名作として名を残すであろう素晴らしい新刊が登場する可能性が、きわめて高いと言えるでしょう(笑)。
かくなるうえは、しばらくは療養&新刊執筆に専念させていただきますので、今日の更新もこれだけネ。それじゃ、またネ。元気でネ! (←
決して、頭の病気ではありませんので、ご心配なく・・・笑)
2007年1月10日版
新年あけましておめでとうございます!
・・・と申し上げたいところですが、実は大いに体調を崩すなどハプニングが連発し、ようやく今夜になって、少しだけならHPの更新ができることになりました(涙)。
つきましては、主催くださるお医者さんからのご依頼で、今月末に四国の新居浜市(愛媛県でしたっけ?、あれ?、香川県?・・・今の体調では確認する気力がありませんのでお許しください)で開催する私の講演会のご案内だけを、取り急ぎ告知させていただきます。
********************
飯田史彦 講演会
日時: 2007年1月28日(日) 開場 9:30 講演 10:00〜12:00
会場: 新居浜ウイメンズプラザ 多目的ホール(新居浜市庄内町4−4−19)
入場料: 1000円(前売り制)
主催: 新居浜市 新田診療所 協賛: 新居浜市教育委員会 後援: 新居浜市、新居浜市社会福祉協議会
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今の私のぼ〜っとした頭脳では、四国で前回講演したのがいつだったか思い出せませんが、おそらく、四国での一般公開の講演会は、5年ぶり3度目くらい(過去の2回は徳島と松山)ではないかと思われます。今後も、四国での講演予定はありません。
しかし、すでに地元の新居浜では募集が開始されており、250席のうち200席ほどが売れて、残りは50席に満たないようですので、参加をご希望の方々は、お早めにお申し込みくださいね。(今回は、諸事情で朝10時からの開催であるため、遠方からおいでになるのは難しいでしょうが・・・)
今はとにかく、今後頻発する大学入試の試験監督などの公務や、上記の講演会講師などを、つつがなくお勤めできますよう、早急な体調の回復に努めるばかりです。
しばらくは、皆様からいただく大量のお手紙なども、拝読することさえ困難ですので、どうかお許しください。このホームページの更新も、次回がいつ可能になるのか、現時点では私にはわかりません(涙)。
大ハプニングが起きてしまった「人間ドック」の展開も、いずれ回復してからお話します。
それまでは、どうか私の「逢いたい」CDなどを聴きながら、しばらくお待ちくださいね。
それでは、今夜も早めに、おやすみなさい・・・
12月26日版
先日、CDを何枚も発表なさっているピアニストの女性から、このようなお手紙をいただきました。(ボランティア活動として、福祉施設などでの演奏もなさっている御方です)
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今日、さくらんぼメイトさんから、楽しみにしていた先生のCDが届き、新曲を聴かせていただきました。新曲「逢いたい」、すごく素敵ですね。メロディラインとコード進行の絡みに、今までの曲にない「熱さ」を感じます。そして、意外性のあるフレーズの展開に、さらに胸を揺すぶられます・・・おそらく先生にとって、今までの曲の中で、御自身と一番フィット感のある曲ではないでしょうか。たまらなく切ない想いをしぼりだす様な、とても感情的なメロディであるにもかかわらず、今までにない「洗練された粋さ」を感じました♪。「逢いたい」、本当に素敵です!!
そこで、ぜひこの曲を、Pianoでアレンジさせていただきたいのですが、いま迷っています。しっとり落ち着いた、一緒に歌える感じにすべきか、ピアニスティックに熱く弾くか、先生は、どちらがお好きでしょうか? そのことをおうかがいしたく、お手紙を差し上げました。
Pianoでアレンジさせていただいたものは、イメージが変わったり、いろんな事で万が一にもご迷惑をかけるといけませんので、出来上がった作品はCDに録音し、先生だけにお渡ししたいと思います。いつも愛用しているスタインウェイで、録音させていただきます。
もう、次の新曲が楽しみです。いつか、一度で結構ですから、私のPianoと先生のギターで、一緒に歌っていただければと夢見ています。(まだお逢いしたこともないのに失礼いたしました)
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私の曲が、プロのピアニストの手にかかって、どんなアレンジになるのか、本当に楽しみです。「逢いたい」を収録した「トーク&ライヴ」CDは、いまだに毎日1〜2件のお申し込みが届いているそうで、予想よりも息の長い受注状況に、「さくらんぼメイト」の方々も、いつ販売完了にするか、決めかねているようです。本当に、ありがたいことです(落涙)。
一方で、高槻での大講演会の感想文も、いまだに毎日のように、大学に届いています。
たとえば、本日いただいたのは・・・
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突然のお手紙、失礼いたします。
この度、12月10日の講演会に参加することができました。
今まで、本やCDなどから想像していた「飯田史彦先生」と違い、若くて、お顔がツルツルで、本当にびっくりいたしました。CDでは落ち着いたお声なので、もっとオジサマだと思っておりました(失礼)。想像していたよりもずっと若くて、やっぱり、実物の飯田先生はステキでした。
しかもお話は、面白いうえに感動的で、忙しくメモをとりながらも、大笑いするわ、涙が出るわ・・・「ハンカチ〜、メモ〜、ティッシュ〜」と、大忙しの時間でした。でも、2時間以上が、あっという間でした。
会場では、「この人たちと、生きがい論で『つながって』るんやな〜・・・みんな、飯田先生が大好きで、『生きがいのネットワーク』でつながってるんやな〜」と、うれしかったです。こんなステキな時間をいただいて、ただただ「感動」の言葉しか出てきません。本当に、ありがとうございました。
これからも、ステキなツルツルの笑顔でご活躍されることを、お祈り申し上げます。
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このお手紙に「お顔がツルツル」と書いてあったり、以前にご紹介したお手紙にも、「むきたての、ゆで卵」のように若々しかったと書いてあったりするのを拝読して、私は単なる比喩だと思って苦笑いしていたのですが・・・実は先日、「さくらんぼメイト」のスタッフさんたちと、講演会を録画したビデオを見て、皆でビックリ仰天してしまいました。なんと、録画画像で見ても、本当に私の顔が、単なる照明のかげんでは済まないほど、電球のようにピカピカとまぶしく輝いており、目鼻立ちなどの輪郭がぼやけてしまっているのです。もっと後ろから撮影すれば良かったのかもしれませんが、会場の中央から撮影したため、まるで怪奇現象のように、私の顔が発光してしまっているのです!
いろいろと画像処理をしてみましたが、どうやっても修正不可能だとわかり、「こ、これは・・・僕の顔の内部から光が出ているとしか思えませんね・・・(笑)」と、一般公開を断念せざるを得ませんでした(涙)。まさに、「お顔がツルツル」とか、「むきたての、ゆで卵」のようだったというお客様たちの表現は、ぴったりそのままだったのです・・・もちろん、大きなホールですから、照明さんも専属のプロの方々であり、その場で微調整してくださっているので、「ライトの加減に失敗した」なんてことは、あり得ないはずなのですが・・・なぜ、こんな怪奇現象が生じてしまったのでしょうか?
・・・というわけで、高槻での大講演会の模様は、とりあえず、「CD」のみでの販売とさせていただくことになりました(笑)。今回は、ステージ上の演台で直接に私の声を収録したワイヤレス・マイクと、客席中央に人の耳の高さで設置したマイクで収録した「5.1chサラウンド録音」との絶妙なミキシング作業により、「言葉の聞き取りやすさ」と「会場の雰囲気や臨場感」とを両立させるべく努力して、これまでにない講演CDに仕上がりました。言葉をきちんと記録しながらも、単なる無機質な「講演の記録」ではなく、「これを聴くことによって、あの日、あの会場の中央に座っているような感覚」になれるような、ライヴ感覚あふれる作品を目指しましたので、どうぞ、すっぽりと浸りきりながら聴いてみてくださいね。特に、眠れない夜の睡眠誘導効果や、瞑想時の催眠誘導効果には、ぴったりのはずですよ(笑)。
そういえば、28日は、昨年末に私が脳出血で緊急手術を受けて以来、ちょうど1周年の記念日・・・この記念日に、どんな快気祝いをしようかと考えた結果、「人間ドック」を受診することにいたしました(笑)。今年から、毎年12月28日は、私にとって、「臨死体験記念:人間ドックの日」として制定させていただきます。
まだ、今年は5日間も残っていますが、しばらくの間は各地を飛び回るため、HPの更新ができるかどうかわかりません。そこで、ちょっと早いですが、年末年始のご挨拶をしておきますね。
「皆様のおかげで、今年は、とても充実した1年間を過ごすことができました。本当に、ありがとうございました。この場を借りて、心から深く感謝いたします。来年も、私に与えられた使命を果たすべく、健康を損なわない範囲内で(笑)懸命に努力しますので、どうか、皆様の変わらぬご支援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
それでは、皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいね!」
12月19日版
北海道から、とっても嬉しいニュースが届きました!
来年の3月21日(水・春分の日)に、北海道の「札幌医科大学」講堂で行う私の講演会(「札幌市読書普及協会」主催で一般公開されます)が、「北海道医師会」と「札幌市教育委員会」の双方から、後援いただけることに決まったのです。医師会と教育委員会から同時に後援いただけるなんて、珍しいことなんですよ。
しかも、医師会からは、「北海道医師会認定の教育研修」という、破格の待遇をいただけることになったとのこと。つまり、医師会報を通じて全道の医師にご案内くださると共に、私の講演をお聞きくださった医師の方々には、医師会が公的に「教育研修を受けた単位」を認定してくださるのだそうです。なんと光栄なことでしょう!(これで一気に、北海道が、わが国におけるスピリチュアル・ケアの最先端の地として躍り出ること、間違いなし?)
札幌医科大学講堂は、400名様収容ですが、これで教育関係・医療関係に広くご紹介いただけますので、その他の一般市民の皆様にも広く公開する場合、どのような方法でどのくらいの座席数を提供させていただけるのか、現在検討中だそうです。お申し込み方法の詳細が決まりしだい、このHPでご案内しますので、もうしばらくお待ちくださいね。
これもみんな、読者の皆様のご支援のおかげです。
本当に、ありがとうございます。
12月15日版
昨夜に更新したばかりですが、今日もまた、高槻現代劇場での大講演会の感想がたくさん届いていましたので、お手紙のいくつかをご紹介させていただきます。
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大阪での講演会、本当にお疲れさまでございました。大勢の方たちが外の階段で並んでいる様子を見た時は、すご〜いと思ってしまいました。1500席が、ほとんど満席でしたね。皆さん、とても熱心に聞き入ってましたね。
私は夫と2人で聞かせて頂きました。初めて夫は飯田先生のお話を聞かせて頂いて、最後までメモをとりながら熱心に聞いていました。夫にはカチカチの唯物論・唯脳論の部分があり、神さまやトランスパーソナルな存在なんて信じられないタイプの人だと思っていましたが、飯田先生のお話を聞いた感想は、「話に引き込まれてしまったよ、すごくお話が上手だねェ」ですって。(夫も人様にお話をする機会が少なくないようですので・・・)
私ども夫婦には子どもがおりませんが、これからも今回の2人だけの人生を大いに楽しみ、明るく元気に生きていきたいと思いました。こういう風に考えられるようになったのも、10年前に先生のご本に巡り合ってからなのです。大事な夫と2人で、これからも元気に生きていきます。先生も、どうぞいつまでもお元気で。
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先日の高槻の講演会を拝聴させていただきました。
先生の本は全て読ませていただいている私ですが、講演会に行って「生」の飯田先生にお逢いするのは、初めての事!・・・何日も前からワクワクして、とても楽しみにしておりました。改めて心に響き、自然に涙がこぼれました。
(プライバシーに触れる内容を省略)・・・そんな時に、本屋さんで見つけた、先生の「本」たちの数々! それからというもの、何度も繰り返し読んでいました。どんな時も、私のバッグには先生の本! どれだけ心が和らいだことでしょう。事実、心療内科の先生がビックリするほど早い回復でした。少しずつ前を向き、病気と向き合う気持ちになり、また、笑顔いっぱいの私となりました。今は、全てが順調! 「これでいいのだ」の精神で、毎日笑顔で過ごしています。
講演会のあと、一緒に行った主人から、こんな言葉をもらいました・・・「今までも、これからも、いつでも一緒だよ。ともに学んで行こうね」と・・・結婚して20年以上にもなるのに、今さら・・・(笑)。少々早い、クリスマスプレゼントになりました。これからも、今ここに在ることに感謝しながら、楽しみながら学んで行こうと思います。
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本日、高槻での講演に参加させて頂いた、3*歳の独身女性です。お疲れさまでした。休憩もとらず、時間を最大限に活用して下さり、ありがとうございました。脳のためにも、しっかり休養してくださいね。
直接お会いして先生の優しいお声でお話を聞くことで、よりダイレクトに魂に響いてくるものがあり、色々なことを思い出すとともに、心に栄養を頂くことができました。そして何より、「親を大切にしよう」と、子供の頃に抱いていたピュアな気持ちを、素直に心に思い出させて頂きました。
先生もおっしゃっていたように、日々のニュースを見ていると、今の日本は行き詰まっているように思います。最も大切な心の問題が正しく理解されず、置き去りにされてきた結果が今なのだと思います。私も、先生の本を必要とする人に巡り合ったときには、勇気を出してお伝えしていこうと思います。
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大阪での講演、お疲れさまでした。私にとって、あっという間の2時間半でした。新幹線の復路、帰りの電車の中では、泣こうと思わないのに涙が出てきて、そっとハンカチで拭いていました。
私は別の気持ちで講演を聞きに行ったつもりだったのですが、一番大事なことに気づかされて帰ってきました。それは、講演の最後の締めくくりに、先生が、「人生を終えた時に後悔することで一番多い事例が、親孝行ができなかったこと」だと教えてくださったことでした。その言葉以降の私は、涙が止まりませんでした。
私の父は、3度もの脳梗塞を起こし、私の事情で、今は「特養」に入所してもらっています。父に面会に行くと、父は最初は、私のことをじっと見ています。しばらくして「アー」と声を上げて、喜んでくれます。やがて、私が「それじゃ帰るね」と言うと、「オー」と言ってくれる時もあり、泣き出す時もあります。言葉も、だんだん少なくなってきました。先生の講演を聞いて、私は今生を終えた時、「父母を充分に愛したか」と問われたら、このままでは、「はい」と答えられないと思いました。残り少ない、父母との生活を、納得のいく時間を過ごしたいと決心しました。先生には今回の講演で、ほんとうに大事なことに気づかせてもらいました。
本物の先生の声を通して聞くお話は、不思議と心に響いてきました。先生、ありがとうございました。よい年をお迎えください。
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・・・というお手紙でした。
ちょうどPHPの編集長さんから連絡があり、「中学生世代を中心にして、子供たちが自殺やいじめを思いとどまるような、命や人生の大切さを訴えるわかりやすい『生きがい論入門書』を、お願いできませんか?」というご依頼でした。私は、「ちょうど僕には中学生の娘がいますし、各地の学校で講演していますから、その目的の本なら、僕はまさに適任者ですよ」と、即座にお受けしました。来年前半にはお届けしますので、もうしばらく、お待ちくださいね!
12月14日版