2008年11月3日版

 
ロンドン行きの前から溜まっていたお手紙に、この連休を使ってお返事していると、奇遇にも、ロザンゼルスから届いていた国際郵便が2通並んでいましたので、お返事の代わりにご紹介しておきますね。まず、1通目は・・・

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 先日、日本に帰ったときに、飯田先生の「生きがいの音楽療法」を買いました。
 LAの自宅に戻ってから、毎日、聴いていたんです。
 今日は日曜日で、たまたまPCで「生きがいの音楽療法」のCDを再生しながら仕事をしていたら、5才になる息子が、「マミー、この歌好き!」って叫びました。そこで、「じゃあ、この人にお手紙書こう!」ということになり、葉書に絵を描かせていたら、絵で葉書が一杯になって住所も書けなくなったので、封筒に入れて送ります。
 同封するこのお手紙を書いていたら、息子が、

「 Mommy, I love this song 'cause it's beautifull 」

 と、英語でメッセージも書け!というので、お伝えしますね。

 LAにて。

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 ・・・ということで、とてもかわいい絵(ご自宅とお陽さまでしょうか?)が同封してありました。
 HIROKI君、「お母さん、この歌、美しいから好き!」と、うれしいメッセージを英語でくださって、どうもありがとう!
 すてきなお母さんを大切にして、仲良く、楽しく暮らしてくださいね!

 そして、もう1通は・・・

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 今日は。初めてお便りします。ロサンゼルスに住む、**と申します。
 お忙しい中、素晴らしい作品を産み出してくださり、また、楽しいホームページを作成してくださり、本当にありがとうございます。「生きがいの創造」を友人からもらって以来、先生の大ファンです。今では私の母も大ファンで、京都に住んでいる母は、先生の京都大学での講演にも行き、コンサートにもよく出かけています。この前は、母から、先生のサイン入りの「生きがいの音楽療法」を、送ってもらったのですよ。親子共々、沢山の事を学ばせて頂いています。

 さて、先生のホームページの9月10日版に、先立った赤ちゃんの魂からのメッセージ依頼が増えているということでした。実は私自身、かつて、お腹の赤ちゃんを失っています。男の子で、名前は幸介と決めていました。幸せな人になってほしい、また、人を幸せにする事ができる人になってほしい、という願いを込めました。(プライバシーにかかわる詳細部分を省略)
 幸介が亡くなってから2日後に、母が日本から駆けつけてくれました。2人で飯田先生の本を読みました。「生きがいの創造 U」には、亡くなった赤ちゃんが同じお母さんの元へ戻ってくるというくだりがありますよね。それを信じました。母方の祖母は短歌を送ってくれて、それには、「みどり子よ 父母待つ胸に帰り来よ 楽しい日々を 夢に見て待つ」と、詠んでありました。きっと帰ってきてくれる、と思えば、悲しくならずに済みました。また会える、という希望があるからです。
 幸介は、今はどうしているかな、と思う時、雲の上でニコニコしている姿が思い浮かびます。神様が側にいて、お陽様が優しく彼を照らしています。幸介が、いつまでも愛と光と幸せに包まれていますように、そう心から祈っています。

 先生、お忙しい貴重な時間を、私の長い手紙を読むために割いてしまって申し訳ありません。きっと、もっと深刻な悩みを持った方々もいらっしゃるでしょう。だから今まで遠慮して、お手紙は控えていたのですが、ついにお手紙を出す事にしてしまいました。
 私たちは、先生のご著書や歌を聴いて、癒されています。「逢いたい」、とても良い曲ですね。大好きです。でも私の場合、「逢いたい」って願ったら、幸ちゃんが困ってしまうのじゃないかと思い、合唱は控えています。その代わり、ツインソウルをCDに合わせて歌うのが大好きです。ヴァイオリンがとても素敵で、叙情あふれるイントロが大好きです。ちょうど幸ちゃんと私の関係は、遠距離恋愛のようなものだと思うんです。恋愛関係ではないけれど、恋しい気持ち、心はつながっているという思いは、同じですよね。少なくとも、私がいつか寿命を終えた時、あの世で必ず逢えるんですものね。私と夫は、5年間も日米間で遠距離恋愛をしたのです。だから遠距離恋愛のベテランでもあるので、心が寄り添っていると信じる事の強さは、良く知っているのです。そのお陰で、深く落ち込んだ状態には陥らずに済みました。魂は、「いつまでも、いつでも一緒」です。

 本当に、長い手紙になってしまいました。私の事ばかり、ずらずらと書いてしまってすみません。
 どうか先生、お体をご自愛ください。そしてこれからも、私達を光の方向へと導いていってくださいね。アメリカに居るため、最近のご著書はなかなか読めていないのですが、日本に帰った時にはまとめて読みたいと思っています。これからのますますのご活躍を、楽しみにしています。いつまでも、お元気で。

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 ・・・という、素敵なお手紙でした。先立った息子さんへの想いが伝わってくる文章で、そのお言葉のひとつひとつに、胸がいっぱいになりますよね。特に、「でも私の場合、『逢いたい』って願ったら、幸ちゃんが困ってしまうのじゃないかと思い、合唱は控えています」という一文に、息子さんの魂のお気持ちを想う、お母さんの愛情の深さを痛感して、私はかなりのショックを受けてしまいました。なぜなら、コンサートの時、私は(純粋な善意からではあるものの)安易に、「先立ったお子さまのことを想いながら、歌ってくださいね」と、お母様方に対して、しばしば語りかけてしまっているからです。実際に子どもを産んだ経験の無い私には、「逢いたいって願ったら、あの子の魂が困ってしまうかもしれない」とまで深く我が子の立場を思いやる母親の感情が、わかっていませんでした。人を救うために歌っている自分の歌が、場合によっては、人を苦しめてしまうのだということを教えられ、「今後は、もっと慎重に発言し、より思慮深く歌わなければ」と、自分の未熟さにちょっぴり落ち込みながら、大いに反省しました(涙)。

 ただし、こちらの世界で修業中の身である私たちの感情はともかく、すでにまぶしい光の世界に戻っていかれた方々の観点からお話しますと・・・愛する人の魂に向かって私たちが「逢いたい」と願うことは、決して迷惑がられたりはしませんからご安心くださいね。私たちが、「逢いたい」という想いを抱くのは自然な感情であり、先立った魂たちも、その想いを素直に受け取って、心から喜んでくださいます。魂たちが困るとすれば、それは「生前のあの人のまま生き返ってほしい」と無理難題を要求された場合であり、そうではなく、「まぶしい光の姿になったあなたに逢いたい(いつもつながっていたい)」とか、「また今生や今後の人生で(別の人として何度も)巡り逢いたい」と願うのであれば、充分に可能なことなので問題ありません(むしろ大歓迎してくれますよ)。ですから、ロサンゼルスの**さんも、(決してご無理は申しませんが)よろしければ、幸介君の魂に向かって、「まぶしい光の姿になったあなたに逢いたい(いつもつながっていたい)」とか、「また今生や今後の人生で(別の人として何度も)巡り逢いたい」という意味の、希望に満ちた前向きな願いを込めながら、「逢いたい」の歌を、遠慮なく堂々と、思いきり歌ってあげてくださいね!

 それでは、もう深夜の3時59分になったので、そろそろ、本日はこれにて。
 おやすみなさい・・・



11月1日版

 久しぶりに大学に出ると、先日の盛岡での公演の感想がたくさん届いていましたので、代表的なものをご紹介しましょう。

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初めてお手紙さし上げます。私は岩手県**市に住んでいる****と申します。
 先日(10月18日)の盛岡・教育会館での「講演会&コンサート」、拝見させていただくことができました。盛岡に来てくださり、本当にありがとうございました。先生の御本に出会って以来、いつかお聴きしたいと思い続けてきた講演会に参加することができ、心から喜んでいます。それも、家族全員(私、妻、娘、息子、母)で聴くことができ、看護連盟さんに感謝しています。特に母は、講演会などのイベントに参加するタイプではないのですが、なぜか今回は自分から「私も行く」と言ってくれました。ぜひ母にも聴かせたいと思っていた私は、「これも、今では『ふるさと』に帰っている父やその他の人々のおかげなのかな」、と思っています。

 私と妻は、先生の御本をほとんど読んでいて予備知識があるのですが、子供たちと母は初体験でした。いつもはビジュアル系のロックにどっぷりつかり、過激な歌ばかり聴いている息子が、いっしょに先生の歌を口ずさんでいて驚きました。「どれも良かったけど、ツインソウルが一番気に入った」などと言っていました。母も、「いいお話だった。それに、とてもお話が上手だったね」と、何か心に触れるものがあったのでしょう、しみじみと感じ入ったような口調で話していました。
 私はというと、今回の地元での講演会は千載一遇の幸運だと思い、しっかりと脳裏に焼きつけようと前から3列目に座り、先生を凝視しながら、じっと耳を傾けていました。わずか10mと離れていない所に飯田先生がいるのだ、と思うと、うれしいというか、ちょっと不思議な気がしました。もしかしたら、何回か前の昔の人生でも、辻説法をしている先生のまわりに集まって熱心にお話を聴いている群衆の中に、自分がいたかもしれない、なんて思いました。
 壇上の先生は、一見、いたってお元気そうに見えました。しかし大病をなされた身であることを考えますと、「無理をなさってまた体調を崩されなければいいが・・・」と、案じないではいられません。盛岡まで来ていただき、お目にかかることができて、心から感謝しています。
 これから東北は厳しい季節になりますね。来年、飯田研究所が出来、活動が軌道に乗り、「全国ツアー」を行う際には、またぜひ盛岡においでください。私も、厳しい人生の道を、なんとか家族といっしょに歩みながら、愛のある生き方を実践できるように学んでいきたいと思っております。盛岡での講演会、本当にありがとうございました。


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飯田先生、初めて手紙を出させていただきました。
 私は、青森県**市在住の主婦です。先生のご著書との出会いは、平成18年の8月でした。特に欲しい本があったわけでもなく、なんとなく本屋さんの棚を見ていたら、「生きがいの創造」という本に吸い寄せられるように手が伸びました。先生のお名前は、まったくわかりませんでした。しかし、読み進むうちに、「なんだこれは・・・!!」という驚きで、胸がドキドキしたことを、今でもはっきり覚えています。なぜなら、私が疑問に感じ、モヤモヤしていた気持ちに、答えを出してくれる本だったからです。驚きました。心の中から熱いものが込み上げてくるような感じがしました。「すごい、すごい、すごい」、心の中で何度も何度も言っていました。そして、生きていく元気が、フツフツと湧いてきたのです。本当に嬉しかったです。それからというもの、先生のご著書を探しまわり、ほとんど読ませていただきました。もちろん、友達にも教えました。今では、私の家族、友達の家族と、どんどん輪が広がっています。みんな共感を持ち、「読んで元気が出たよ」と喜んでいます。

 また、今回の盛岡には、主人に運転をしてもらって、私と、私の母と友達の、4人で行きました。父は、15年前に肺がんで亡くなりました。母は、「自分が至らなかったせいだ」と今でも思っていたようですが、初めて先生の講演を聞かせていただき、心の重荷が降ろせたようで、とてもいい笑顔で微笑んでいました。毎日、私の車の中で先生の歌を聴いているので、母も、大きな声で歌っていたんですよ。主人も、いろいろと苦労が重なって大変な状況なのですが、「来て良かった」と、言葉は少ないですが明るい表情でした。
 今、私は「嵐の海へ」の歌詞と同じ気持ちです。精一杯、でも頑張りすぎないように、適度な弱音も吐きながら、それでもしっかりと前を向いて、歩いて行こうと思っています。先生にいちばんお伝えしたいのは、「ありがとうございます」というお礼の気持ちです。これからも、先生のご著書を何度も読み返し、先生の音楽療法を毎日受けて、家族みんなで支え合って、元気に、明るく、前を向いて生きていこうと思っております。本当にありがとうございました。

※ 先日、飯田先生に取材なさったことのある雑誌記者さんとお話する機会があり、先生のことを伺ったら、「すばらしい御方ですよ、でも全然気取らなくて、本当に普通の御方なんですよ」と教えていただきました。


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初めまして。私は10月18日(土)盛岡での講演会に八戸から参加した、**と申します。
 私は、先生の著書の中で、ブレイクスルー思考というものに、とても共感しています。自分の周りに起こることは全て意味がある、その意味を探しながら人生を創造していく。とても素敵な事だと思います。
 実は私は、ある宗教に所属しております。今の日本人は信仰心を忘れて、神仏を敬わず、目に見えるものしか信じようとしない傾向があります。その中で、飯田先生のように、中立の立場に立って、宇宙のしくみや自分の人生の創造、生きがい論を示して下さる事は、とてもうれしいです。宗教も本来は、亡くなった方々の魂のケアというよりも、生きている人間を救っていくもの、人生をより良く生きていく方法を教えているのですが、日本では、宗教というだけで、人々は身を引いてしまいます。それが悲しい現実です。だからこそ、飯田先生のように、どの宗教にも属さない中立の立場で、大いなるもの(光の存在)を教えて下さる事は、今の日本に必要な存在だと思います。
 私には、飯田先生のような大きな事はできませんが、いま私がいるこの場所で、このいのちを輝かせていきます。縁あって、今この時代を共に生きている仲間として、先生とは立場も場所も違いますが、私なりに、人様から喜ばれる自分でありたいと思います。飯田先生も、本当にお忙しいと思いますが、くれぐれもお体を大切にしてください。


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本日は、岩手県看護連盟の講演会&音楽ライブを聴かせていただき、ありがとうございました。
 この手紙は、岩手県の**町に帰る高速バスの中で書いていますので、読みづらくてすみません。
 以前より、先生の著書を拝読していましたので、今日の講演内容は、私にとっては再確認で、「うん、うん」とうなづきながら聞いていました。そこまでは平常心だったのですが・・・音楽ライブになったとたん、涙がポロポロあふれてきました。TVドラマなどで涙ぐむことは、これまで何度もありましたが、実は6年前に父が亡くなった時ですら、私はほとんど涙が出なかったのです。当時、私は外国に旅行中で、連絡がついたのは父の死後数日たってからで、私が自宅に戻った時には、父はすでに火葬された後でした。だから、すっと、父の死の実感がなかったのでしょうか。死に目に会えなかったという、罪悪感のようなものだけが残っていました。
 でも、でも、今日!! 先生の「逢いたい」や「いつまでも、いつでも一緒」を歌いながら、父への想いが心の中を駆け巡り、初めて、思いきりたくさん泣くことができたのです。そして、最後の「嵐の海へ」を歌う頃には、不思議な元気が出てきました。
 しかも、最近、「愛」を与えることをおそろかにしていた、おそらくツインソウルであろう夫への感謝の気持ちさえも、よみがえってきました。ビバ!! 飯田先生、ありがとうございました。

P.S. 公演中、できるだけ先生のそばでお話をききたいと思い、いちばん前のど真ん中に座りました。
     ところが、そのために楽譜で、先生の顔がまったく見えない・・・ガ〜ン!




 
でも、これも、いい思い出です(涙)。
 先生、お体に気をつけて下さい。私も明日から、2児の子育てに頑張ります!


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こんにちは!
 18日土曜日、盛岡公演の終了後に、たまたますれ違ってちょっとだけ視線を合わせることができた、青森の****です。
 思いがけず飯田先生を目の前にした私は、心臓はドキドキ、頭は真っ白になり、とっさに「このチャンスに何かきかなきゃ!」と思って、「生まれ変わりってあるんですか?」なんて、自分でも予想外の質問を叫んでしまい、たいへん恥ずかしくて後悔しています。その瞬間、私の顔を見て驚いた先生の、あまりの呆れぶりに、私は「いま講演を聞いたばかりなのに、なんて初歩的なことを尋ねてしまったんだろう!」と激しく落ち込んでしまいましたが、先生が困った表情ながらも無言で握手してくださったので、「おかげで、きっと先生の心に強烈に印象が焼き付いたのではないか」と前向きにとらえることにして、「これも予定通り順調!」と思い込むことにしています。
 おわびに、もう一度、先生の『ツインソウル』を読み直し、盛岡で買った『決定版・生きがいの創造』を読んで勉強しますので、
HPのメッセージに、「おかしな女性から変な質問をされて呆れ果てました」なんて、書かないでくださいね!!(笑)
 最後に・・・CDで聴いていた重厚な声から想像していた飯田先生よりも、実物はとても若くて、ビックリしました。また、講演会等の機会がありましたら、ぜひお会いして、今度こそ、まともな質問をしたいです。お体に気をつけて、これからも頑張ってください。


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 ・・・という感じで、皆さまの文章を拝読していると、「さすが、北東北にお住まいの方々は、純真素朴で、素敵な方々ばかりだなぁ」と、思わず心がポカポカと温かくなってきますよね。盛岡においでくださった皆さま、本当に、ありがとうございました!

 追伸:
 東京&京都で行った「秘密の隠れ家コンサート」に、お母様と来場くださって話題になった、広島弁を操る「カリフォルニアのお好み焼き屋さん」疑惑の男性の正体が、ついに判明しました。昼間はお好み焼き屋さんで、夜はお寿司(&お好み焼き?)屋さんに変身するという、地元で評判の不思議なお店(お客様は現地の米国人ばかりとのこと)を開業なさっているそうですよ。ご興味をお持ちの方々は、http://www.ocotime.com/ を、クリックしてみてくださいね。



10月30日版

 パリからロンドンに向かう深夜のユーロスターで、隣の車両から突然に火が出て、「テロ発生か!」と乗客たちが避難する中、消防車に囲まれながら煙に巻かれるなど、思わぬ大事件の渦中に身を置いてしまいましたが・・・なんとか無事に、帰国いたしました・・・(涙)。

 まずは、疲労回復のため静養いたしますので、取り急ぎ、帰国のお知らせのみにて、失礼させていただきます。
 ご心配くださった皆さま、本当に、ありがとうございました!!



10月20日版

 盛岡での講演&コンサート、無事に、大成功のうちに終えることができました。たくさんの看護師さんたち(岩手県の看護総会の時よりも多くの参加があったそうです)が集まってくださり、そのほとんどが私の歌は初めてお聴きくださったはずなのに、大きな声で合唱していただけたのには驚きました。初めて聴いてあれだけ一緒に歌えるとは、岩手県の看護師さんたちは、皆さん、なんと音感が素晴らしいのでしょう!
 担当者の御方からも、このようなメールをいただきました。

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おはようございます。18日の講演会・コンサート、本当にありがとうございました。そして、お疲れさまでした。慣れない研修会運営で、先生には多大なご迷惑をおかけしたのではないかと、反省しております。
 飯田先生は、予想していた通りの先生でした。若々しくて、ソフトな話し方、歌手顔負けの甘い歌声、気取りなく接してくださる優しさなど、もしも私があと20歳若かったら、立候補したくなります(笑)。先生のご講演のあと、友人や知人からたくさん電話やメールをもらいました。みんな、先生のお話を聞けたことに感謝・感謝で、私どもの株が急上昇でした。
 先生の歌は、本当に、真の音楽療法の姿そのものだと感じました。今、医療界では、色々な形で音楽療法を紹介しており、確かに、曲によっては、癒し効果のある曲もあると思います。でも、今回体験して、先生の歌を先生の声と一緒に歌うことの効果は、ほかの音楽の効果とは全く異質なものであったと感じます。なぜか、とめどなく涙が流れてきて、声が出なくなるほどで、歌い終わったあとの爽快感というか、うまく言葉にできませんが、とにかく心が浄化されたという感覚でした。

 いま、いろいろな面で、自分は生かされているという感じがします。特に、定年を迎えて、いま自分の後輩たちが、働き続けたいと思える職場づくりをしなくては、と思っております。この職業で働かせていただけることに感謝し、働きがいのある職場づくりを実践したいと、先生の御講演を聞いて、その力をいただいたように思います。ありがとうございました。
 
これからも、お忙しい毎日と思いますが、どうぞお体に気をつけて、先生を愛している万人の方々のための癒しの活動を、お願いいたします。そして、またいつか、お目にかかれることを夢見ております。


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 ・・・ということですが、今年の「ねんりんピック」に社交ダンス部門で出場なさるという快挙からもわかるように、私も、あと20歳ほど歳をとっていたら、立候補したくなるほど素敵な看護師長さんでした(笑)。こちらこそ、盛岡の地に素晴らしい思い出(残存思念)を残すことができ、とても幸せです。本当に、ありがとうございました。


 さて、いよいよ、ロンドン&パリへの出張のため、日本から飛び発つ日がやってきました。体調は、「まあまあ」といったところです。現地では、毎日、早朝6時か7時に起き、夜の8時か9時頃まで予定が入っているという、超ハードなスケジュールです。しかも、パリへは、ドーヴァー海峡を抜けるユーロスターを使って、ロンドンから「日帰り」という強行軍(涙)。
 大好きな日本を留守にして、地球の反対側まで行ってしまうのは、心の真ん中にぽっかり穴があいてしまうようで本当に寂しいですが、私が帰国する今月末まで、どうぞ皆さま、お元気で生活なさっていてくださいね。私も、あの危険な脳出血を再発することなく、なんとか無事に戻って来ることができますよう、天(神様・仏様?)にお願いしながら頑張ります。(というか、無理して倒れてしまわないようにするためには、あまり頑張っちゃいけないんですが・・・笑)

 それでは、行ってきま〜す!!!




10月16日版

 早い御方には、すでに新発売の「音楽療法BGM集」CDが、届いたようです。
(肝心の私の手元には、まだ届いていないのですが・・・涙)

 さっそく、感想文が届いていましたので、ご紹介しますね。


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 音楽療法BGM集聴きましたよ〜
 おなじみの池田真優美さんのピアノ演奏の「逢いたい」を聴き始めてから、どこかの喫茶店にいる気分になり、それからライブハウスに心は移動し、またあるときは中世のヨーロッパの宮廷のサロンに座っていて、それから現代のコンサートホールにいる気になりました。小川タケシさんのギターの音に、「か、かっこいい・・・!」と聞き惚れ、どこか南の国の夕暮れの川沿いのバールでグラスを傾けつつ、音楽に恋する自分を夢想しました。

 音楽を聴いて、こんな時空を旅することができて、とても楽しかったです!!
 同じ曲をピアノとギターそれぞれのアレンジで聴くのもまた、面白いですね。ひとつの曲が、アレンジ次第でいろんな見方を見せてくれるのですね。まるで飯田さんの「生きがい論」のご著書の数々のように・・・。

 ちなみに息子は、「お陽さま・お月さま」が好きです。「♪お陽ちゃま〜お月ちゃま〜、ラララ〜♪」と歌っているのは微笑ましいです。しかし、モノローグ(独り言)風の部分は、小さい子供にはピントこないようで、歌いません。(笑)
 子供も全曲歌える歌もぜひ作ってくださると嬉しいです。

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今日、音楽療法のBGM集が届き、さっそくCDを聴きました。(メールしながらも聴いています。)
 感動、感激・・・めちゃくちゃ、すごくよかったですよ。(涙・・・)
 曲を作った飯田先生、編曲なさった池田さん、小川さん、鈴木さん、そして、このCDを待ちわびていた人たち、たくさんの思いがつまったBGM集になっていますよね。
 親元(先生)の手から育った曲が、こんなにすてきになるとは・・・音楽の新たな魅力なんだと、感心しています。ヘッドホンをしながら聞いていても自然と耳に入ってきて、心地よく癒されます。先生の声が聞きたくなったときは歌のCDを聞いて、精神的に疲れた時はBGM集を聞いて、その時の気持ちで選んで聞いていきたいと思います。


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感激してます! 素晴らしい!
 「編曲する」ってこういうことなのか、と初めてわかりました。
 あの、聴きなれた曲が、思いもよらないメロディーを次々に展開して・・・
 心がわくわく、どきどきしてます。今はただ、感激してしまって・・・

 奥様・お嬢様の風邪の具合は、いかがですか?
 これから海外出張を控えられているのに、心配ですね。ご回復をお祈りしています。

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音楽療法BGM集が本日届きました。
 飯田先生の歌声CDでしっかり学習した後でのBGM集は、全く違った風景や色合いを見せてくれますね。

 例えば、「お陽さま・お月さま 〜冬のソナタバージョン〜」
(ユジンが涙目で、チュンさん!とつぶやく声が聞こえてきそうな・・・)

「嵐の海へ 〜黄昏もしくは回想バージョン」
(果敢に挑戦した日々を懐かしんでいるような・・・)

「いつまでも、いつでも一緒 〜星空の感涙バージョン」
(星空を眺めながら涙がとめどなく流れ出るような・・・)

 日中せわしい世間の風に吹かれ、帰宅してお腹も落ち着いた後の秋の夜長に、ピッタリのBGM集ですね。
 肩の力が抜けて、心がとてもゆったりと落ち着くのを感じます。
 総じて、秋の夕日が黄金色に輝いて、ゆっくり沈んでゆくような、そんな感じの音楽集に感じました。ありがとうございます。

 今週末は盛岡ですね。
 行けなくて残念ですが、大成功をご祈念いたします。

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 ・・・という感じで、皆さん、とても喜んでくださっています。
 こんな素晴らしいCDにしてくださった、池田さん、小川さん、鈴木さんに、あらためて、心より感謝申し上げます。




10月13日版

 お、おわった・・・
 東京&京都での「秘密の隠れ家コンサート」、合計18回の公演(延べ3000名を動員)を、やり遂げました〜(涙)。
 

 
その後も各地で仕事をこなし、先ほど、ようやく福島に戻ってきました。さすがにグッタリしているので、本日は数週間ぶりに、自分へのご褒美として、これから半日ほど、仕事以外の趣味の時間を取りたいと思っています・・・と言いたいところですが、皆様から頂戴した、「どうしてもお返事ください」とおっしゃる返信用葉書・封筒入りのお手紙が溜まりに溜まっているので、まず少なくとも2〜3時間は、お返事書きをしてからになります・・・おっと、その前に、福島で流行っているひどい風邪(娘の学級の半数が休んでいるとのこと)にやられて熱を出して寝込んでいる妻子のために、スーパーに出かけて何か夕食を買って来てやらねばなりません(涙)。
 
明日からは、また授業と会議などで猛烈な忙しさが続き、その勢い(?)で、土曜日の盛岡公演に突入です。(ちなみに、看護連盟からのご連絡によると、前回の更新以降、あっという間に100名以上の一般参加希望が来て、増え続けているそうです。定員600名のうち、残席は数十名となりましたので、どうぞお早めにご予約くださいね)
 

 
それでは、土曜日の午後に、紅葉真っ盛りの美しい盛岡の街で、お逢いしましょう!
 
  
 

 
10月8日版

 東京での「秘密の隠れ家コンサート」、無事に大団円を迎えることができ、「かみさん」(伊藤洋子さん)のゲスト出演もあって、大いに盛り上がりました。ご参加くださった皆さま、本当に、ありがとうございました。多くの方々が、「目の前で聞く本物の声の方がはるかにいい」「生の歌の方がCDよりも100倍良かったので驚きました」などとおっしゃるので、かえって、「あれれ? 僕のCDって、そんなに良くないのかなぁ(涙)」と、素直に喜べませんでしたが・・・(笑)。

 さて、ここで、まさかの朗報(?)をご紹介しましょう。
 ふと思い立って、10月18日(土)に、岩手県看護連盟&岩手県看護協会主催で行う私の講演会&音楽療法コンサートを、一般人の方々にも公開いただけるようお願いしてみたところ、「600席の大きな会場ですが、看護師の出席申込者は420名程度であり、180名程度の余裕がありますので、せっかくですからどうぞおいでください」とのこと!

(岩手県内だけで420名もの看護師さんがご参加くださるとは、それだけでも大きな驚きですが・・・)

 これまで、東北地方では、地元・福島県以外ではコンサートをやったことがありませんので初公開ですし、一般公開の「生きがい論」の講演会も、本当に久しぶりとなります。参加をご希望の方々は、下記の岩手県看護連盟(019−625−7666)までお電話で、「飯田先生のホームページを見て申し込みます」と告げてご予約ください。(このHPの読者さんは、優先的にお受けくださるそうですよ!)

(チラシは省略しました)

 当日は、看護師さん向けにアレンジした「生きがい論」の典型的講演(初心者コース)を90分ほど行ったあと、そのまま音楽療法コンサートに入って、「逢いたい」「いつまでも、いつでも一緒」「ツインソウル」「嵐の海へ」の4曲を、皆さんと一緒に大合唱いたします。(もちろん、いつものように、歌詞カードも配布します)
 まだ私の歌を生で聴いたことがないとおっしゃる、東北在住の方々は(もちろん東北以外からのご参加もOKです)、この絶好のチャンスに、紅葉巡りの観光も兼ねて、「
盛岡だよ、全員集合!」といきましょう(笑)。


 おっと、その前に、今週の土曜日は、京都PHPで、ついに「秘密の隠れ家コンサート」の最終公演です。まさに、私の今回の人生に「伝説」として語り継がれるであろう(?)、笑いと感動のクライマックスに、どうぞおいでくださいね!

(ところが、ここしばらく睡眠4〜5時間で頑張った無理がたたってか、一昨日から、全身の倦怠感、原因不明の発汗、下痢、どんよりした頭痛、めまい、ため息の連発、目の視野に小さな光がたくさん現れてオタマジャクシのように動き回る怪奇現象など、体調不良が続いております。それにもかかわらず、昨日は早朝8時から大学で重要な会議があり、休みのないまま午後も授業を2コマ3時間行った後で学生の相談にも乗り、夜も19時40分から21時10分まで社会人向けの授業を行うなど、まさに殺人的スケジュール。なんとか、金曜日までに体調を整えて、よく睡眠をとり、土曜日の午後の最終公演に間に合わせたいと願ってはいますが・・・う〜ん・・・今月末には、ロンドン&パリへのハードな出張が控えているというのに・・・涙)



9月30日版(その2)

 特報!

 なんと、「隠れ家コンサート」もついに再追加公演に突入ということで、今週末の東京での最終公演(5日・日曜日の第3話&第4話)のために、長崎県は大村湾のほとりから、あの「車椅子父さん」の奥さま(伊藤洋子さん)が、はるばる上京くださることになりました!