8月29日版

 ようやくギリギリで採点を終え(本日が締め切りなのです!)、休む間もなく、年内発表の新刊の執筆に入っております。(どうぞお楽しみに!)

 そういえば、7月29日版でお嬢様の絵とメッセージをご紹介した、ブラジルにお住まいのご家族から、先日、またまたお手紙が届いていました。
 まずは、画家をなさっているお母様からは・・・

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飯田史彦さま

 素敵なコンサートだったみたいですね。おめでとうございます。
 飯田さんの歌は、聴けば聴くほど味が出てくるので、これからも多くの人たちの心に、どんどん、しみわたってゆくことでしょう。

 先日は、娘の手紙をホームページに載せて下さり、どうもありがとうございました。娘は、大喜びでした。(喜びのあまり、気を失うフリをしていました)
 飯田さんのとても喜んで下さった御様子、大好きな娘と、大好きな飯田さんが仲良くコミュニケーションしている様子を見ていると、私も言いようのない幸せを感じて、胸がいっぱいになりました。主人も喜んでくれて、3人で、ホームページの画面の前で抱き合いました。感謝です。

 飯田さんが、ジョアン・ジルベルトがお好きで、ブラジルに来るのが夢だということ、とても嬉しく思いました。(そういえば、先日、ジョアン・ジルベルトが久しぶりにコンサートをするということで、サンパウロでの前売りチケットが、発売開始後1時間20分で売り切れたと、新聞に出ていました)
 その夢は、きっとかなうだろうと確信しています。さまざまな、ありのままが、妙なバランスで共存している、このブラジルのエネルギーを、きっと、飯田さんが、感じられる日が来ることを。
 お待ちしています。

 このところ、毎晩少しずつ、親子3人で、「親が子に語る人生論」の読み合わせをしていました。主人は「父」役。私は「母」と時々「娘」役。娘は「娘」と「息子」役。皆で、楽しく面白く、読み終えました。娘も、たいへん気に入って、「パート2!」と叫んでいました。
 どうか、これからも、お元気で、ますます素敵なご活動をされますことを、心より願いつつ、いつも応援しています。

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 喜びのあまりに気を失うフリをするところが、とてもエモーショナル(感情表現が豊か)で、いかにもブラジルらしくて大好きです(笑)。
 その、8才のお嬢さんからは・・・

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飯田さんへ

 Live,Love,Learn!

 飯田さん、このまえ、わたしの出した手紙をのせてくれて、本とうにありがとう。親が子に語る人生論、すごく気に入ったよ!!! パート2も出して〜、おねがいしま〜す。上に書いてある、Live,Love,Learn! は、その飯田さんの本からコピーしたんだ。パート2、書いてね。わたしも、げんきが、すごく出るかも。

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 ・・・ということでした。地球の反対側にあるブラジルで、親子3人で私の本を読み合わせてくださるとは、なんと嬉しいことでしょう!

 『親が子に語る人生論』のパート2の出版は、商業出版に向かない本なのでPHPからは不可能でしょうが、その代わりに、来年に私の研究所を開設したら、「生きがい論」を子供向けに書いた本の数々を、自主制作していきたいと考えています(児童書は売れないので商業出版には向かないらしいんですよ)。その際には、絵描きさんをはじめ、デザイナーさん、編集者さん、児童向けの様々なアイデアを出してくださる方々など、本の制作をボランティアで手伝ってくださる方々を募集しますので、よろしくお願いいたします。


 ちなみに、ブラジルから届いた封筒には、宛名として、「Sr.FUMIHIKO IIDA」と書いてありました。そこで、「?」と興味を抱いてインターネット辞書を引いてみると、「Sr.」というのは、「スペイン語・ポルトガル語では、Seniorの
略で一般的な男性の敬称」との解説・・・これは、「セニョール・フミヒコ・イイダ」と音読すれば良いのでしょうか?
(ポルトガル語はさっぱりわかりませんが、なんとも、カッコいい音感ですね!・・・「セニョール」なんて呼ばれると、思わず南米風のギターを抱えて、情熱的に掻き鳴らしたくなってしまいます・・・笑)

 また、ブラジルのサンパウロを8月15日に旅立ったお手紙が、日本の福島に25日に到着したということは、地球の反対側にやって来るまでに、差し引き10日間ほどの長旅をなさったようです。まことに、お疲れさまでした(笑)。

 私は、イギリス在住時に、プレミアリーグのサッカー(現地では「フットボール」と呼びます)を何度も観戦しましたが、スタジアムの盛り上がり具合といったら、日本のJリーグとは比較にならないほど激しいものでした。なにしろ、大声で歌いながら興奮する観客たちが危険すぎて、女性や子供はスタジアムに近寄らないので、観客は男性ばかりなんですよ。初めて観戦した際に、3歳の娘を連れてノコノコ出かけて行った私は、スタジアムの警備員やスタッフたちから、「ユー、クレイジー!」といわんばかりの眼で、ビックリ仰天されてしまったものです(笑)。もちろん、その後はもっぱら、ひとりで観戦に出かけました・・・
 サッカーの母国といえばイギリスですが、サッカーの王様といえば、ブラジル・・・いつかブラジルを訪れる際には、ぜひとも、サッカーの試合も観戦したいですね。私のブラジル滞在は、間違いなく、本場のサンバ(ボサノヴァはサンバの一種なのです)と、王国のサッカーを満喫する旅になることでしょう。(えっ? アマゾン探検ですか?・・・う〜ん、アマゾンのジャングル・クルーズは・・・いかにも暑そうだし、遠くて時間がかかりそうだし、ピラニアに襲われるなどの危険も伴いそうなので、とりあえず今生では、パスしておきます・・・笑)



8月26日版

 昨夜、私の乗った新幹線が、集中豪雨のため、静岡県の三島と熱海の間にある長いトンネルで立往生・・・結局、東北新幹線の福島行き最終便には間に合わず、泣く泣く宿泊する羽目になってしまいました(涙)。おそらく、皆さんがテレビや新聞で知って「お気の毒に」と同情くださったであろう人々の中に、この私も紛れていたのです・・・

 一泊後、なんとか福島に戻って、締め切りが迫っている「経営学入門」の採点を再開したものの、論述答案を読んでも読んでも終わらないので、不審に感じて確認してみたところ、なんと250枚ではなく、300数十枚もあるではありませんか!(考えてみると、大学で一番大きな教室がほぼ満席だったのですから、そのくらいの学生が出席していたはずなのです)

 ・・・というわけで、今夜も採点に追われておりますので、これにて失礼。

(娘の夏休みの宿題は、明日の2学期開始にギリギリ間に合った様子で、娘が「喜びの舞い」を舞って祝しておりました・・・笑)



8月23日版

 先日、8月15日に、人生の大先輩から、このような光栄なお手紙をいただきました。

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合掌 初めまして、私は京都の**にあります**系****宗大本山**寺****院の僧侶(年齢7*歳)をしています。魂の世界に関心を持って四十年ほどになります。飯田先生の著書「生きがいの創造」を拝読以来、シリーズ本を檀家に紹介し、少しでも魂の世界をわかってもらえるよう努めています。

 しかし、仏教、特に**系の檀家の多くは魂の世界(死後にも生き続けること)を否定的で、お題目さえ唱えていればいいのだと、すごく洗脳されているように思われます。また、僧侶の間では、魂の世界を話題にすることすらタブーになっているようです。檀家に魂の世界のことを言いますと、ほとんどの方々から、「死んでから帰ってきた人がないからわからない」と答えが返ってきます。そこで私は、「自分が帰ってきているではないか」と、いつも答えています。

 今回ご連絡させていただいたのは、お寺で壇信徒のために先生のお話をしていただきたく、不躾ではありましたが、お願いする次第です。先生には、講演会等のご依頼が多くて、予定が立てられないと思いますが、できましたら十一月、十二月の出張いただける日程をお教え願います。当方の都合といたしましては、十一月十五日か十六日を第一希望といたします。よろしくお願いします。


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 この種のお手紙を拝読するたびに呆気に取られますが、唯物主義で生きる多くのお坊さんたちって、死者の魂を弔うわけでもなく、いったい毎日、何をしていらっしゃるのでしょうか? (その種のお坊さんをお葬式や法事にお招きしても、決して、愛する故人の魂を弔ってくださるわけではないことになってしまいますが・・・それならば、わざわざ魂の存在を信じないお坊さんなどお呼びする必要はなく、むしろ家族・親族や友人たちだけで、心のこもった「家族葬」や「故人をしのぶ会」を開く方が、よほど故人の魂も喜んでくださることでしょう)
 先日、京都でタクシーに乗った際にも、運転手さんが、「最近は不景気で、社長さんたちが祇園で遊ばなくなったので、祇園で大金をはたいてくれるのはお坊さんばっかり」「今の祇園は、お坊さんでもっているんですよ」(実際には京都弁でしたが)などと、大金を使った夜遊び&女遊びに明け暮れるお坊さんたちの話を、さんざん聞かせてくれました。しかも、そのお坊さんたちの宗派(どのお寺からタクシーに乗ったのか)を尋ねてみると、いわゆる唯物主義系の宗派ばかりでした。もちろん全員ではないのでしょうが、こともあろうにお坊さんまでもが、唯物主義で生きるうちに、「現生での物質的・肉体的な悦びの追求」に、夢中になってしまっているのでしょうか?(涙)。

(その意味では、私はこれまで、「唯物主義を信じている神父さん・牧師さん」には、出会ったことがありません。私の著書は仏教的なイメージで見られることが少なくないのですが、実際には、唯物主義者の多い仏教関係者の方々よりも、神や霊や天国の存在を当然のこととして信じていらっしゃるキリスト教関係者の方々に、純粋かつ本質的な評価をいただけるんですよ。先日いただいた、ある教会の司祭さんからのお手紙にも、「あなたの本で訴えていることは、聖書そのものだと感じました」と書いてありました。失礼ながら、私は聖書をきちんと読んだことがありませんが、司祭さんがおっしゃるのですから、おそらくその通りなのでしょう)

 そこで、私は、この素晴らしい問題意識をお持ちのお坊さんに、次のようにお返事いたしました。唯物主義の弊害が広がる日本の仏教界にも、まだこのような真面目なお坊さんが残っていらっしゃるのだと思うと、本当に心が洗われるような、救われた気持ちになったからです。(ついでに、京都大学での講演を本にした『生きがいの創造V』を、同封しておきました。このお坊さんはインターネットをなさっておらず、私のホームページもお読みでなく、私の近年の本はご存じないものと判断したからです)

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お手紙拝受いたしました。講演のご依頼、誠にありがたく光栄に思います。現在、私は諸事情のため、ごく一部の医療関係の講演のみしかお受けしておりませんが、**様のお手紙を拝読して心を動かされましたので、喜んでお受けさせていただきます。当方の予定としては、ご希望の十一月十五日で結構ですので、ご希望の時刻と演題をご指定ください。なお、講演料は無料ですので、福島〜京都間の交通費と、1泊分の宿泊費相当分をご負担いただければ結構です。それでは、お返事をお待ちしております。

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 すると、すぐに、次のお返事が届きました。

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この度、早速、京都**院での講演をお引き受けいただき、感激しております。
 当方の都合ですが、大阪からも檀家さんが出席されますので、十一月十五日(土)の十三時〜十五時でお願いしたいと思います。一人でも多くの方に、飯田先生のお話を聞いていただき、意識の変化が起こりますよう願っています。演題は、「私たちは、なぜ生きているのか 〜科学研究が解き明かした人生のしくみ」とさせていただきます。先生の講演を聞いて、皆で実生活に生かさなければ、もったいないことだと思います。当日は、よろしくお願いいたします。

 追伸 あまりのうれしさで、「生きがいの創造V」の御礼を申し上げるのを忘れておりました。失礼しました。じっくり読ませていただきます。


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 ・・・という経緯で、しばらく「生きがい論」の公開講演はお受けしないつもりでいたにもかかわらず、やはりこのようにして、そうはいかなくなってしまいました。(ただし、上記の講演会は壇信徒さん向けなので、その他の一般の方々のご参加は、ご遠慮くださいね)
 6月21日に「休養宣言」を発してからは、しばらくの間、「人助け活動」は本当に休むつもりでしたが、実のところは・・・今月に入ってからというもの、日本各地を飛び回って、「魂のメッセンジャー」活動を再開しております。やはり私には、どうしても、光たちからいただいたこの特殊な能力を活かして、スピリチュアルな方法で「人を救う」という使命を果たしたいという衝動を、抑えきれないのです(涙)。無理して「休養宣言」など発してみたところで、肝心の本人にその気がないのですから、休養などできるはずがありません。結局のところ、気がついてみると、さまざまな人々や魂たちを救うために、全力で東奔西走しているではありませんか・・・

 今週末も、ある病院からのご依頼で、末期ガンの患者さんたち&スタッフの方々のために、「神出鬼没の音楽療法コンサート」を行うべく、中部地方まで出張してまいります。中学3年生の娘は夏休みの宿題に追われており、私の相手などしてくれませんから、出張が続いても大丈夫なんですよ(笑)。

 それでは、行ってきま〜す!

(250枚の答案の採点の件ですが・・・実は出張続きのため、まだ終わっておりません!!)




8月19日版

 ふう・・・
 いま、前期に担当していた「経営学入門」の250枚ほどの答案を採点しており、心身ともに、HPを更新する余裕がありません(涙)。
 そこで、本日いただいたお手紙の中から、6才の「青空」(せいら)ちゃんが僕にくださった、嬉しい御言葉をご紹介しておきましょう。



 せいらちゃん、おかあさんといっしょに、ぼくのうたをきいてくれて、どうもありがとう。
 うまれてくるあかちゃんを、いっぱいかわいがってあげてね!