7月4日版

《 お詫び 》

 以前より告知しておりました、私の全国ツアーのDVDは、このたび、私自身が突然に制作意欲を失ってしまったため、急きょ、制作・販売を中止することにいたしました。理由は、私自身の未熟さ・身勝手さにあります。善意の主催者さんに何百万円もの多額の資金を投入いただいてまで、私のような未熟者のDVDなど制作していただく必要はないと、一昨日に急に気づいて、制作の中止を申し入れました。
 主催者さんはビックリ仰天し、「多額のお金がかかってしまったとしても、ぜひとも飯田先生のDVDを販売したい」「飯田先生の居場所に、どこにでも今すぐ飛んで行って話がしたい」などと、社長さんまでが直々にご連絡くださって、誠心誠意、情熱と使命感をもって何度も私を説得くださいました。しかし、すっかり制作意欲を失ってしまった身勝手な私は、「この状況では、納得のいく作品など生まれるはずがない」と判断し、頑としてご辞退を申し入れました。

 このように、今回の制作中止の原因と責任の全ては私のみにあり、主催者さんには何の責任もありません。悪いのは私だけであり、私の我がままのせいで、多くの関係者の方々に、多大なご迷惑をおかけしてしまいました。そして、すでに福岡・名古屋・札幌公演でDVDをご予約くださった皆様には、心から申し訳ない気持ちで一杯です。ご予約いただいたお申込金は、もちろん返却させていただきますので、少々お待ちくださいませ。本当に、ごめんなさい。

 このような事情のため、残る大阪&東京公演でのDVDの予約も、当然ながら中止させていただきます。CDという形での販売もいたしませんので、このたびの私の全国ツアーは、実際に会場で体験してくださった方々の記憶にのみ、残ることになりました。DVDにもCDにも残さないことにより、今回の全国ツアーを、「そのひと時を同じ空間で体験くださった方々だけが共有する、永遠の想い出」として残したいと思います。

 私のDVDを楽しみにしてくださっていた皆様、本当に、ごめんなさい。
 どうか、私の身勝手な我がままを、お許しくださいますようお願い申し上げます。

 そして、残る大阪&東京公演においでくださる皆様、こうなったら、せめて命がけで全力投球させていただきますので、まさに私の渾身の「LIVE」となるラスト2回公演を、どうぞお楽しみに!



7月2日版

 私は、いま悲しいです・・・(涙)。

 各方面からの報告によると、すでにネット上で、飯田研究所の写真が、いくつも公開されてしまっているとのこと。まだまだ、建設中なんですよ。たとえば、ディズニーランドの建設中の写真など、見せたくはないでしょう? 制作中の芸術作品など、見せたくはないでしょう? きちんと完成したものを、お見せしたいと願うものですよね?

 それどころか、中には、私の友人が私の不在時に善意で内部を一部見せてあげたという御方が、建物内部の写真を公開したり、私がとても不快になるようないい加減なコメントを面白おかしく書いたり(まだOPEN前の建設中なので何もわかってないくせに)、勝手に建物の電話番号を公開して「電話してみれば」と勧めたり(まだOPEN前なので大迷惑です)、併設する素敵な自然食レストラン(私は経営者ではありませんが色々とアドバイスしています)の営業妨害になるコメントを書くなど(まだOPEN前なので食べたわけでもないのに)、「なんでこんなに僕の足を引っ張るの?」とガッカリする行為をなさる始末・・・

 そのうち、きちんと写真を公開し、研究所のご説明をいたしますので、どうか、スクープ記者のようなことはなさらないで、しばらくお待ちくださいね。

 これまでは、誰でも自由に使っていただこうと思っていましたが、このようにして内部の写真や詳細を勝手に公開されるのは運営上も安全上も良くないので、自由にお使いいただけるスペースは限定して、あとは私が許可してカギを渡さなければ使えないようにするしかないな、と(残念ですが)思っています・・・




6月27日版

 いま、札幌公演が、無事に、大成功で終了したところです(涙)。

 わずか70枚あまりしかチケットが売れていなかった夜の部でしたが、なんと当日券が売れまくって、500名収容の会場が、半分近くも埋まっているではありませんか!(主催者さんにも、前日になって、「当日券は販売するのですか?」という問い合わせが、相当数かかってきたそうです)

 ステージの幕が開いた瞬間、客席を見た私は、びっくり仰天してしまいました・・・なにしろ、このHP上で、「札幌の夜の部は、お客様が目で数えられるほどわずかなので、希望者全員と握手させていただきます」と、うっかり予告してしまっていたのですから。
 しかし、男たるもの(もちろん女性もですが)、約束は守らねばなりません。かなりの大人数になってしまいましたが、夜の部の終了後、お客様の全員と、きちんと目を見つめ合って、言葉を交わしながら握手をさせていただきました。皆さま、「感動しました」「ずっと応援しています」「また札幌に来てくださいね」などと激励してくださり、私の方が、大いに元気をいただいてしまいました(笑)。

 案ずるよりも産むがやすし・・・札幌公演も、結果的には、有料3000円であるにもかかわらず、過去の実績(無料で400名満席を2回)に比べて、私のイベントの動員記録を、大いに塗り替えることができました。本当に、ありがとうございました!!(涙)
 
 初公開の新曲「生まれてきて良かった」も、予想以上の大好評でしたよ!

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「生まれてきて良かった」 (作詞作曲:飯田史彦)

(前奏:ドヴォルザーク「新世界より」第2楽章から主旋律前半)

ふるさとの父母(ちちはは)と 過ごした あの日々
今はもう戻らない 幼かった あの頃
大人になって知った 父母の心
今なら「ありがとう」と 素直に思える
 叱られて涙した あの切なさこそが
 強く生きる力 育ててくれた
  ああ ありがとう ああ ありがとう
  ああ ありがとう ありがとう
  今すぐ逢いたい
  ああ ごめんね ああ ごめんね
  今伝えたい

   ああ どうして私は 生まれてきたのだろう?
   あの父と母を 選んで
   ああ こうして私は この人生の価値を
   探し続けるのだろう

今は亡き父母と 残した想い出
どんなささいなことも すべてが宝もの
親心を知らずに 腹を立てたこと
風邪ひいて寝込んだら 看病してくれたこと
 時おり見えてしまう 疲れた表情が
 強く生きる力 育ててくれた
  ああ ありがとう ああ ありがとう
  ああ ありがとう ありがとう
  もう一度逢いたい
  ああ ごめんね ああ ごめんね
  今伝えたい

   ああ どうして私は 生まれてきたのだろう?
   この地球の この時代に
   ああ こうして私は 宇宙を旅しながら
   学び続けるのだろう

素晴らしい父母と 分かち合った時間
どんなささいなことも すべてが宝もの
素晴らしい人生を 授けてもらった
今ならそう思える だから ありがとう

素晴らしい父母を 選んで生まれた
今ならそう思える だから ありがとう

今ならそう思える だから ありがとう

(後奏:ドヴォルザーク「新世界より」第2楽章から主旋律後半)

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 もちろん、メロディも、いつものように、とてもロマンティック&ドラマテイックで、抒情にあふれた美しさなんですよ。そのうち、何らかの形で、実際に私自身が歌って演奏した音楽として公開しますので、どうぞお楽しみに!

 残るは、大阪公演と、東京公演のみ・・・もちろん私は、例によって、愛車オデッセイにギター3本と、譜面台や衣装などを満載して、いずれも自分で運転して移動します。まさに、業界用語で「ロードに出る」という感じですね(笑)。すでに福岡・名古屋・札幌公演にご参加くださった方々も、スペシャル・ゲストが多数登場して、まるでサーカスのように賑やかになる大阪&東京公演に、ぜひおいでくださいね!



6月23日版

 ごめんなさい!

 ただ今、「朗読劇&音楽療法コンサート」の全国ツアーに加え、岐阜県養老郡養老町に建設中の「飯田史彦スピリチュアル・ケア研究所『光の学校』」の開設準備や、ある超有名企業をはじめ各地の病院でお受けしているカウンセラー&コンサルティングのお仕事、さらには以前からお受けしていた講演会の数々などに追われて、今回の人生で最も忙しい毎日を送っております。大学教授を辞して、のんびりするはずでしたが、むしろ仕事のご依頼は、日を追って増え続ける一方・・・テレビ、ラジオ、雑誌などの各種メディアからの急な出演&取材依頼をいただいても、とにかく急には時間が取れないうえ、もともと孤独を好むため有名人志向ではないシャイな私(本当なんですよ)は、「またの機会がございましたら」と、丁重にご辞退している状況です。

 ただし、衆議院の超党派の国会議員さんたちの勉強会からの講演依頼は、「これぞ日本を救う大チャンス!」とばかりに謹んでお受けしましたので、この秋には光栄にも、衆議院第一議員会館の第一会議室(収容200名)にて、心ある国会議員の方々に向けて、堂々と、「生きがい論」講義を開講させていただきますが・・・(これって、実は、わが日本の国政の歴史に残る、画期的なご依頼だとは思いませんか?)

 そのようなわけで、皆さまから頂戴するお手紙も、開封して拝読するのが精一杯であり、よほど緊急かつ重要な御用件でない限り、お返事を書くことが困難な状況ですので、どうかお許しください(涙)。また、毎晩、バッタリと倒れこむように眠ってしまうため、このホームページもなかなか更新できませんが、ご了承くださいませ。

 週末には、金・土・日とわずか3日間しか滞在できませんが、久しぶりに大好きな北海道の大地に抱かれながら、全国ツアーの札幌公演を行います。前回の更新で予告した「ナゾの新曲」も、世界初演を待つばかりですので、どうぞお楽しみに。

 それでは、みなさん、土曜日に、札幌サンプラザで、お逢いしましょうね!
(・・・と、前代未聞の大逆境を目前にして、なんとか必死でカラ元気を振り絞ってはおりますが・・・いったい札幌公演がどうなってしまうのか、小心者の私は、本当は心配でたまらないんですよ、とほほ・・・涙)




6月15日版

 全国ツアーの名古屋公演、なんとか無事にやり遂げました。おかげ様で、昼の公演はほぼ満席、心配していた夜の公演も半分以上が埋まり、中部地方における私のイベントの最高動員記録を、大幅に塗り替えることができました。本当に、ありがとうございました。皆さまにご記入いただいたアンケート調査でも、大好評をいただいているそうです。

 ただし、問題点も見えてきました。福岡公演では、「飯田先生の話がもっと聞きたかった」というご不満・ご要望が多かったので、名古屋公演(特に夜の回)ではトークの時間をかなり増やしたところ、「お話がとても面白かった」と大いに喜んでいただけました。福岡と名古屋の合計4回の公演をすべて観賞くださったという方々も、「飯田先生のお話の時間がいちばん長かった名古屋の夜の公演が、抜きん出て楽しかった」とのこと。そこで、札幌公演でも「トーク重視」路線でいきたいと思っていますが、朗読劇2話を連続で行う大阪&東京公演では、コンサートに充分な時間を割くことができず、私のトーク時間がほとんど取れないのです(涙)。このままではイカンということで(笑)、お客さまたちに真にお喜びいただくためにはどうすれば良いのかを、いま検討中です。

 また、私には秘書も弟子もいないため、この2週間、愛車(ニュー・オデッセイ・アブソルート)にギター3本や各種荷物を満載し、自分で運転して福島〜福岡〜名古屋〜福島と移動して、その途中で佐賀や岐阜の病院に足を延ばしてカウンセリングやコンサルティングを行った結果、さすがに過労でダウンしてしまいました(涙)。いま、2週間ぶりに戻った福島の自宅で、わずか1日半の休養を取っていますが(日曜の正午過ぎに戻ってきて月曜の夜にまた出張に出かけます)、全身の倦怠・虚脱感と頭痛、肩こり、背中&腰の痛みに苦しんでいるところです。搬送はマネジャーとドライバーに任せ、自分は新幹線や飛行機で移動すれば楽なのですが、そんな便利な人を雇うお金もありません・・・(飯田研究所への寄付金は、すでに2000万円以上もいただいていますが、あれは研究所への公的なご寄付であり、私個人へのご寄付ではないため、私のプライベートなイベントにすぎない全国ツアーの経費としては、当然ながら使うことはできないのです)

 さて、次は、2週間後に行う札幌公演です。札幌公演は、全公演の中で群を抜いてチケットが売れていないので(おかしな日本語ですね)、総勢10数名にのぼるツアー・スタッフの交通・宿泊費を考えるだけでも、大赤字になるのは避けられません。しかし、主催者さんは、「飯田先生の公演を心待ちにしてくださっているお客様たちがいらっしゃる限りは、たとえガラガラになっても、責任をもってやり遂げるのが我々の使命です」とのこと。今回の全国ツアーは、企画内容、開催地や公演会場の選定、チケット販売や広報などの全てを、専門家である主催者さんのご提案にお任せしていますので、札幌公演が大赤字になっても私には金銭的損失が生じない契約条件ですが、やはり申し訳ない気持ちで一杯です(涙)。私にできることは、ご来場くださる方々に素晴らしいパフォーマンスを披露することしかありませんので、せめて体調を整えて、後世の語り草になるような最高の札幌公演を実現できますよう、精一杯に努力させていただきますね。
 その意味も込めて、札幌公演では、なんと、2日前に突如として生まれたばかりの今年の「新曲」を、試みに、世界初演してしまう予定です。その後の大阪&東京公演では、時間の都合で新曲を披露する余裕がありませんので、今回の全国ツアーで唯一、札幌公演のみで特別公開するというナゾの新曲を、どうぞお楽しみに!




6月7日版

 福岡公演、無事に、大成功で終えることができました。お客さまからは、「とても感動した」「大いに泣いて、大いに笑いました」という感想を、たくさんいただきました。いや〜、ほっとしました・・・(笑)。
 ちなみに、「ふみクマ先生」グッズの中では、予想に反して、いちばん高価な「本革製ブックカバー」が飛ぶように売れ、スタッフを驚かせておりました。また、飯田研究所へのご寄付も、その場で現金でお渡しくださる方々が多く、この日だけで7万円近くにのぼったそうです。本当に、ありがとうございました。

 しかし、このところの過労がたたって、本日は頭痛と脱力感によるクタクタ状態で、夕方から寝込んでしまっておりました(いま22時50分です)。明日から水曜日までは佐賀の矢山クリニックで、そして木曜・金曜日は岐阜の船戸クリニックで仕事をこなし、翌土曜日には名古屋公演というハードスケジュールです。しかし、やりがいのある仕事ばかりなので、いつものように全力投球で頑張ります!

 それでは、ほんの短文の更新ですが、今夜は少しでも長く眠ろうと思いますので、これにて失礼させていただきます。福岡公演の経験を生かして、さらに改善の努力を重ねた名古屋公演を、どうぞお楽しみに!



6月2日版

 気がついてみると、全国ツアーの初日・福岡ももちパレス公演まで、あとわずかに4日ほどではありませんか!・・・どんなツアーも、「初日」というのは特別な期待感&緊張感が会場に充満し、異様なムードに包まれるものです。「どの公演に参加しようかな」と迷っていらっしゃる方々は、もう迷うことなく、まずは、「後世に語り継がれるであろう伝説の公演」(?)の「世界初演」となる、福岡公演に決まりですよ!(笑)

 今週の6日(土)に開幕する福岡公演には、有料3000円であるにもかかわらず、なんと1000名以上の方々がおいでくださるとのことで、九州地区における私のイベントの動員新記録を樹立することは、すでに確定しております(もちろん、座席がある限り、当日券も販売しますよ)。このところ、福岡周辺の長崎新聞さんや山口新聞さん、そして四国の徳島新聞さんや沖縄の新聞さんも、私の公演の告知を、写真付き&無料で自発的に掲載してくださったとのこと(主催者さんも後で知ってビックリしておりました)。多くのマスコミの方々のご厚情をいただくことができ、本当に、感謝の気持ちで一杯です(涙)。

 その福岡公演をはじめとして、各会場で、今回の公演を収録したDVDの先行予約を受け付けることになりました。このDVDには、公演の舞台裏やリハーサル風景、そしてほぼ建設が終了した「飯田史彦スピリチュアル・ケア研究所『光の学校』」の建物内外を私自身がご紹介するコーナーなどを、特典映像として収録いたします。しかも、公演会場で先行予約くださった方々のみの特別限定プレゼントとして、未公開ストーリーを含む朗読劇の脚本を、私の直筆(印刷ではありませんよ)サイン入りで、差し上げてしまうことになりました。この貴重な朗読劇台本(差し上げるのはレプリカではなく実物ですよ)は、おそらく、あと1000年もすれば、あの大英博物館の珍本コーナーに展示されること、間違いなし・・・?????
 公演会場のロビーでは、上記のDVD先行予約のほかにも、すでに大好評の「ふみクマ先生」各種グッズの販売コーナーや、私の著書の数々の販売コーナー、そして飯田研究所へのご寄付のご紹介&お申込みコーナーも設けて、お祭りのように楽しいイベントを演出するそうです。さて、どうなることやら・・・(笑)

 そういえば、この土曜&日曜には、東京のスタジオを借り切って、公演の最終リハーサルを行い、大いに盛り上がりました。朗読劇のリハでは、実力派として知られる西原純さん&松田鈴子さんの迫真の名演技に、ストーリーテラー役の私が思わずもらい泣きしてしまい、自分の出番を忘れて不自然な間を空けてしまうというハプニングが・・・(涙)。また、コンサート部分のリハでは、美人女子大生コンビ(加藤さん&稲垣さん)の「ねぇ、どんな衣装にする?」「新しいの買っちゃおうよ!」などの若々しい会話に微笑んだり、名ギタリストの小川タケシさんの素晴らしい弾きまくりに惚れ惚れしたり、原田真二さんの弾くジャズ風のピアノに乗せて、私と原田さんが共演する「*** ** **」(BEATLES)を歌いまくったり・・・みんなで、「ああ、早く福岡公演の初日がやって来ないかなぁ」「本当に楽しみですね!」などとワクワクし合ったほどの、幸せな時間でした。

 これからも、9月には話題の「横浜開国博覧会」でのオープン・ステージ・コンサートの依頼が確定しているうえ、来年には某有名会場での「飯田史彦ディナーショー」の企画や、「飯田史彦と一緒に巡るロンドン名所&コナン・ドイルのお墓参りツアー」のアイデアなど、色々なイベント案をいただいています。また、北海道看護協会、東京都放射線技師会、三木市立別所中学校、バイオレゾナンス医学会、神戸社会福祉士会、立教大学でのスピリチュアリティ教育シンポジウムにおける基調講演、中部ホリスティック医学協会、HIS(産婦人科)学会、トヨタ看護専門学校、東京都助産師会、代替医療ネットワーク、福井県緩和医療研究会などで(以下省略)、「生きがい論」の講演会も、どんどんお受けしています。しかし、今回の全国ツアーのような、「朗読劇&音楽療法コンサート」という組み合わせは、そう簡単には実現できませんので、どうぞお見逃しなく。

 それでは、皆さん、後世に語り継がれる(笑い継がれる?)であろう伝説的ステージの初日、福岡ももちパレス公演に、パンパンに膨らんだ期待感と緊張感を抱いて、どうぞ全国からお集まりくださいね。会場には、「生きがい論」で結ばれた「カクレ同志」たちが、一杯ですよ(難病患者さんたちも、病院を抜け出して、かなりおいでくださるとのこと)。記念すべき福岡公演でお逢いできることを、心から楽しみにしています!!



5月29日版

 このところ、海外からのお手紙が、相次いでいます。たとえば・・・


   (中国)       (イギリス)       (フランス)      (オーストラリア)


  (オーストラリア)       (ニューヨーク)        (ニューヨーク)

 ・・・という具合に、オーストラリアとニューヨーク(アメリカ)からは、奇遇にも、別の御方から同時に2通が届いていました。
 多くは、もうじき始まる私の公演(全国ツアー)への応援をくださっており、たとえば・・・

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(前略)
 
私は、御縁があって、ノルウェー出身の夫と出逢い、昨年末に結婚、今はNYに暮らしています。
 夫は、飯田先生の御本のスピリチュアルな内容を、丸ごと信じることはできないそうです(その原因には、私の英語力不足が多分にあるのですが)。でも、飯田先生の生きがい論、それによって私が救われていることは、以前から尊重してくれています。先生の講演のCDや歌のCDを家でかけているので、最近は、先生の歌のメロディを覚えて、(日本語の歌詞はわからないので)鼻歌で歌ってくれます。それに、夫の友人が最近ケガをしたことなどもあり、「人生に起こる試練は自分で決めてきたテストだという考え方は、すごく支えになると思う」と、話してくれました。とても、うれしかったです。
 福岡出身の私は、6月6日の先生の福岡でのコンサートに是非、行きたい!!と思いましたが、当日はNYです。残念・・・でも、母が行きます! 母は、先生の音楽療法CDをかけて、一緒に歌ってますので、当日はきっと、ばっちりかと・・・笑(ちなみに母の席は、H列9番です)
 先生が新しく設立される研究所には、次に帰国したときに、是非うかがいたいと思います。今後も、ご活躍をお祈りしております。いつもありがとうございます。どうぞ、おからだを大切に。


********************

 ・・・という、嬉しい応援をいただきました。せっかくですので、当日は、
H列9番をステージ上から注視して、お母さまに、熱い目線で密かなラブコールをお送りしたいと思います(笑)。(ただし、昼の部なのか夜の部なのかが不明なので、うっかり、たまたま同席に座った他の御方に、ナゾの熱い目線を送ってしまうことになるかもしれませんが・・・笑)

 今週の土日は、2日連続で、都内某所のスタジオにて、他の出演者の方々と、合同リハーサルを行います。ゲストの原田真二さんとも、本番で共演する予定の「*** ** **」を練習するんですよ。プロ音楽家歴30年という「プロ中のプロ」の原田さんと、楽譜の読み書きすら満足にできずスピリチュアルな感性のみで歌唱&演奏している、「究極の素人」である私が、はたして「共演」などできるのでしょうか???
 何しろ私は、その日・その瞬間の気分に応じて、自由奔放に曲のキー(音程)やギター・コードやアレンジを変えながらアドリブで歌うので、そもそも、ほかの誰かと共演することなど、大いに無理があるのですが・・・さて、どうなることやら・・・(笑)

 とにかく、このHPの愛読者の皆さま、迫り来る全国ツアーのどこかの会場で、ぜひとも直接にお逢いしましょうね!



5月24日版

 
 御 礼

 前回の更新で予告した、「実にめでたいこと」とは・・・皆さん、ご想像の通り、私の研究所への寄付金の件でした。

 会計事務所さんによると、なんと、4月13日に募集を開始して以降のわずか1か月間で、
1800万円を超える募金が、全国各地や諸外国から集まっているのだそうです!

 税理士さんにはお話してありましたが、この厳しいご時世で全国のボランティア組織が大苦戦しているため、私の予想では「300万円」、当面の目標額は「500万円」だったのです。願ってもみなかった望外の喜びに、私は本当に、もう茫然自失で、夢ではないかと頬をつねっている状態です(笑)。なにしろ、肝心の研究所の内容はほとんど公表しておらず、建設中の建物の所在地でさえも内密にしてあるのですから、皆さまは、ただ「飯田史彦」という名前だけを丸ごと信用して、無条件の愛(魂のレベルから生じる、何の条件も付けない献身)をくださったことが明らかなのです(涙)。私が皆さんの立場だったら、「まずは研究所の活動内容をしばらく観察・評価したうえで、気に入ったら募金してやるか」と、条件付きの愛(脳のレベルで行う合理的な損得勘定)に基づいて、上からの目線で接したかもしれません。

 税理士さんも、「ほんとに私も毎日ビックリしています。でも最近は驚きより、ひっそりとお送りくださる姿に、敬虔な気持ちになります。ご連絡いただく方々も、たいへん気持ちの良い方々ばかりで、ありがたく感じています」とのお喜びでした。最新情報だと、お1人で300万円をご寄付くださった御方が最高記録だそうですが、ほとんどの方々は千円〜数千円であり、「ひとつひとつは小さな光でも、たくさん集まると、これほど大きな輝きになるのですね」と、感激なさっていました。自動引き落としによる毎月のご寄付も、なんとか最低限の諸経費を賄える程度には達する見込みですので、私が給料さえもらわなければ、しばらくは大丈夫のようです。

 一方で、宗教学者をしている友人にも報告したところ、「僕の予想よりずっと少ないなぁ・・・新興宗教だったら、数億円はすぐに集まるはずだから、その程度しか集まらないというのは、逆説的に、生きがい論が新興宗教ではなく、飯田さんが教祖メシアではないという証明にはなるね」とのこと。この友人は、常々、「飯田さん、多くの人を救いたいなら、手っ取り早く、自ら本物の宗教を開いた方がいいんじゃないの? 僕のまわりにも、飯田さんにそれを期待してる人がたくさんいるよ」と、冗談のようなアドバイスを真顔でしてくる御方なので(笑)、今回の寄付金の額を聞いて、本心でガッカリしてくださっているのかもしれませんが・・・(笑)。
 ちなみに、この学者さんは、「一般的に宗教の場合は、御利益願望に基づいて、より多くの御利益を得るために多額の寄付をするものだが、飯田さんの場合はほとんどが少額だということは、宗教的御利益を求めた寄付ではなく、純粋な共感・共鳴に基づいた別の種類の寄付だということだな」とか、「数多くの清廉潔白な貧者たちが、飯田さんへの共鳴や感謝による少額の寄付を多数寄せて、ある静かだが確かなネットワークを形成していくという過程は、歴史的にみると、イエスが原始キリスト教を始めた様子や、フランチェスコがアッシジに小さな石造りの教会を建てた状況に、酷似しているのではないか」などと、私にはよくわからない勝手な憶測にふけっておられました(笑)。

 いずれにしても、私にとっては本当に嬉しく、ありがたい限りです。いただいたご寄付で、研究所の庭に美しい木々や花を植えさせていただいたり(お金が無いので植林はあきらめていたのです)、人助けのための様々な備品を買わせていただいたりと、大切に活用いたします。飯田研究所における私の奉仕活動は、すべて無料であり、私の給料は完全にゼロ(無給)ですので、本当に1円たりとも、私個人のフトコロには入ってきません。どうぞ、ご安心くださいね。
(しばしばご心配いただきますが、私の家族は、私の著作権料や企業向けの講演料、経営学者としてのコンサルタント料など、研究所以外の収入で養いますので、これから馬車馬のように忙しく働いて、無駄な贅沢をしなければ、なんとか食って行けるでしょう・・・笑)

 とはいえ、今後さらにいただけるご寄付の額に応じて、私の研究活動を充実できるということは、申し上げるまでもありません。例えば、日本国内に留めておく予定の調査研究を、諸外国にまで広げて探求できるかどうかは、今後に使用可能な研究資金の額によって変わってきます。したがって、これからも、より多くの方々にご支援いただけますよう願っております。(すでにご寄付くださった方々は、もう充分ですので、どうかご無理なさらず、今後はご自分とご家族のためにお使いくださいね)

 なお、研究所の詳細は、今後、建設状況に応じて明らかにしていきますので、どうぞお楽しみに。
(正直なところ、いただける寄付金の見通しが立たなければ、何をどこまで実現できるのか、決められなかったのです・・・)

 とにかく、数多くの皆さまから、私の予想をはるかに超えるご寄付をいただけましたことに、心より、深く御礼申し上げます。
 本当に、ありがとうございます!
 


5月22日版

 
佐賀の矢山クリニックに滞在して、患者さんやスタッフのスピリチュァリティ・カウンセリングを行ったのち、西日本と東日本を行ったり来たりして合計4回の講演を行い、その合間に、家族の内臓の手術に立ち会って福島市内の病院に通うなど、この8日間、充実しきった毎日を送っておりました・・・その結果、なかなか更新できなくて、ごめんなさい(涙)。(手術は成功して回復中ですので、ご心配なく)

 そういえば、ついに2週間後から始まってしまう私の全国ツアーの記念グッズが、どんどん出来上がっているそうですよ。たとえば・・・




 ・・・いかがですか? かわいいですよね! 欲しくなってきましたよねっ!?(笑)

 なお、東京&大阪会場で実施する「託児サービス」の詳細が決まりましたので、ご興味をお持ちの方々は、実績あるプロの託児業者さん、「(株)子育て支援:03−5718−3513」まで、直接に電話でお問い合わせ&ご予約ください。

 前回の更新以後にも、福島民友(新聞)さんが私のカラー写真入りで公演記事を掲載くださったり、読売新聞さんが九州版で公演情報をご紹介くださるなど、各地の新聞社さんから自主的に無料でPRをしていただけて、嬉しい思いで一杯です。今後、ツアー主催者さんが、各地の新聞に、有料の広告も掲載していくそうですので、まだ私のツアーのことをご存知ない多くの愛読者の方々に、公演情報が届きますよう祈っています。

 もちろん、私の過去のイベントでは最高記録の動員数になることは確実なのですが、なにしろ会場がとても大きいので、福岡・名古屋・札幌公演の夜の部(2回目)を中心として、まだまだチケットがたくさん残っているのです・・・特に、北海道・札幌公演は、「きっと大苦戦」という私の予想をはるかに超える、メチャクチャ悲惨な状況とのこと。「逆境」に身を置くのが大好きな私でさえも、現時点での販売枚数を教えられて、「ええ〜っ、それって、ひとケタ間違ってるんじゃないですか!?」と、真剣に耳を疑ってしまったほどのショックでした。ステージ上から簡単に数えられるほどの少人数なので、こうなったら、お客様たち全員にステージに上がっていただき、みんなで車座になって、和気あいあいとアットホームにお話して過ごしましょうか(笑)。(冗談ではなく、札幌公演の2回目では、終了後にステージに戻って、お客様全員と握手させていただきます。あの少人数ならば、あっという間に済んでしまいますからね。福岡・名古屋公演についても、2回目の終了後ならば、希望者全員と握手会ができるかも・・・)
 ちなみに、札幌では2〜4年前に、400〜500名クラスの会場を2度も満席にしたことがあるのですが、思い起こせば、いずれも参加費は無料だったのです。したがって、北海道の方々にとって、私の公演は、「無料ならば参加してやってもいいが、わざわざお金を払ってまで参加する価値はない」というレベルのものにすぎないということ・・・この諸行無常の世の中の厳しさを、とことん思い知らされた私でした。とほほ・・・

 そこで、本日の格言・・・
「逆境にも、ほどがある!」
(「いくら貴重な学びのための試練とはいえ、度が過ぎてはいけませんよ、いい加減にしてくださいな!」と、ついうっかり、人間が神様をたしなめてしまう際に用いる言葉)

 おっと、あまりのショックで、うっかり忘れてしまうところでした。
 実は、上記の全国ツアーの成否とは別に、ずいぶん心配していた、あの件については・・・

(← この狂喜乱舞アニメーション、久しぶりの登場ですよね)

 ・・・と、思わず全裸で踊ってしまいたくなるような、とても嬉しい状況になってきているのです!
 現時点での状況を教えられて、「ええ〜っ、それって、ひとケタ間違ってるんじゃないですか!?」と、真剣に耳を疑ってしまいました(笑)。

 いったい、何にそれほど喜んでいるのかというと・・・

 ・・・もう今夜は、眠くてたまらなくなってきましたので、実にめでたい次回の更新を、どうぞお楽しみに!!




5月13日版

 久しぶりに、1泊だけ福島の自宅に戻ってきましたので、「この機会を逃すものか」と更新してしまいます(笑)。旅先でも更新できるように、ホームページ・ビルダーのソフトをノートパソコンにインストールして2日版&5日版を更新してみたのですが、さすがに旅先にはスキャナーまでは持って行けないので、福島に戻るチャンスをうかがっていたのです。(明日からは九州に向かい、佐賀の矢山クリニックに滞在します)

 ・・・ということで、本日は、「スキャナーを使わなければ書けない記事」特集号とさせていただきます(笑)。

 まずは、なんと、あの「日本経済新聞」が、私の全国ツアーのことを、広告宣伝としてではなく「社会面の記事」として、しかも全国版で、(もちろん無料で)掲載してくださいました。「日本経済新聞」といえば、わが国のインテリ階層の方々(経営者、管理職、政治家、コンサルタントなど)から絶大な支持を得ており、知識階級の世論の反映や形成においては、日本一の影響力を持つ新聞です。経済・経営学や政治・社会学系の学者さんたちにとっては必読紙であり、経営学者である私にとっても、これまでの人生で最もお世話になってきた、いわば「あこがれの新聞」・・・その日本経済新聞社さんが、社会面の記事(つまり社会的に見て特筆すべき出来事の報告)として、新聞を後ろから1枚めくった右ページの上段という最も目立つ位置(読者の誰もが読むであろう場所)でご紹介くださったということは、これまでの私の学者人生でベストテンに入るほど、嬉しく有難いことでした。

 そこで、京都に住む病み上がりの父に知らせたところ、父はこの日経の記事を見て、すぐに私に折り返し電話をよこし、「おまえ、おそれおゆうも(多くも)天皇陛下の御写真の上に載せよって、身のほど知らずいうもんじゃわいのう!」(広島弁)とのこと・・・なぜか、叱られてしまいました(涙)。(この位置に記事を載せたのは、決して、私自身ではないのですが・・・確かに、偶然とはいえ、おそれ多くも、天皇陛下の御姿の真上に位置してしまっております。誠に申し訳ございません・・・)




 
そのほかにも、この1週間ほどの間に、福島民報さん(主に福島県)や河北新報さん(主に宮城県)など、いくつもの新聞社さんが私のツアーを「記事」として掲載くださっており、本当に有難いことと感謝いたしております。上記の日本経済新聞も含めて、これらの記事は、私やツアー主催者から依頼したものではなく、純粋に、新聞社さんの自主的なご意志によって掲載くださったものばかりです。(私も主催者さんも、ビックリしました)
 このたび、直接に取材くださった共同通信の記者さんや、記事を掲載くださった新聞社の皆様に、心より感謝申し上げます。

 ただし、上記の記事は「社会面における客観的な世情報告」であって、私のツアーの個人的な広告宣伝ではないため、チケットの入手方法は載っておらず、売り上げには結びつきません(涙)。ふと気づくと、ツアーの開始まで、とっくに1ヶ月を切ってしまっております。皆さんの身の回りに、「スケジュールが合えば参加したい」と考えていながら、すっかりツアーのことを忘れてしまっている御方が見当たらないか、ぜひともご確認いただけますようお願い申し上げます。その種の方々が、まだまだ、たくさん潜伏していらっしゃるはずですので・・・(笑)。

 そういえば、先日、「朝日新聞」の福島版に、次のような記事が掲載されましたので、ご紹介しましょう。このHPの昨年11月6日版にお手紙を掲載した、福島郊外の温泉旅館のご主人から、私に宛ててくださったメッセージです。(記事が出てから初めて知ったので、私自身もビックリしながら、ご主人に感激メールを出してしまいました・・・笑)




 
安達屋旅館の菅野さん、嬉しいメッセージを、本当にありがとうございました。また、ノートパソコンを抱えて、新刊執筆のための「閉じこもり」にうかがいますので(笑)、その時を楽しみにしています!

 おっと、忘れるところでした・・・いつの間にか、下記のように、私の『ソウルメイト』の文庫版が、発売されております。PHPの「五月病フェア」の1冊だそうですので(笑)、ぜひとも今月中に、身の回りの未読のお友達へ、文庫版で安くなった本書を、ご紹介いただけましたら幸いです。




 
果たして、自分の「運命の人」は誰なのか・・・いちばん知りたがっているのは、もしかして、著者である私自身だったりして・・・
(・・・なんてうっかり書くと、「なんですって? もしや、この私をお求めでは?」というお手紙が届いてしまうかもしれませんので、やめておきますね・・・笑)

 とにかく、各地に潜伏していらっしゃる「隠れソウルメイト」の皆さまに、1ヶ月後の全国ツアーで直接にお逢いできることを、心待ちにしています。ある特別な経緯が生じて、スペインの職人さんが造った素晴らしい音色のギターも入手しましたので、どうぞお楽しみに!





5月7日版

 奇跡のような、本当の話が起きてしまいました!

 先日、九州のあるクリニック(患者さんのプライバシーに触れるかもしれませんので、病院名はナイショです)でスピリチュアル・ケアをさせていただいた難病患者さんが、数日前の夜、京都の親元にいた私のところに現われて、「飯田先生、私、もうすぐあちらの世界に戻るんですけど、体から抜け出すことができるようになっちゃったから、真っ先に、先生にご挨拶に来たんです!」とのこと。私は予期していた(お医者さんにも死期を予言していた)ことだったので、特別に驚いたわけではありませんでしたが、念のため、「**さん、まだ光の姿じゃないから、お体の方は生きていらっしゃるんですね?」と尋ねました。すると、「ええ、皆さんのおかげで、食べたかったおいしいものをたくさん食べさせていただいて、もうなんにも思い残すことはないので、いつあちらに行ってもかまわないんですが、こうして体から出たり入ったりできるのが楽しくて、まだもうちょっとこっちにいたいんです。飯田先生に教わった通りの方法でやってみたら、ほんとに簡単に体から出入りできるようになって、びっくりでしたよ」とのこと。
 それから色々なことをお話しましたが、最後にその御方(の魂)が、このようにおっしゃったのです・・・「飯田先生にお逢いできたおかげで、こんなに幸せにあちらに戻ることができる御礼がしたいので、いま先生にいちばん喜んでいただけることを、プレゼントしますね!」

 その後、その御方(の魂)は、「それじゃ先生、またね、お元気でね〜!」と、とってもお茶目な笑顔のビジョンを見せながら、九州のある病院のベッドに横になっていらっしゃるであろう、肉体のもとへと帰って行かれました。しかし、私の中には、「いま僕がいちばん喜ぶことって、いったい何だろう?」という疑問が・・・「う〜ん、いま僕が心配していることと言えば、全国ツアーのチケットがかなり売れ残っていることや、研究所の寄付金がどれだけ集まってくれるだろうかという、けっこう現実世界の低俗な煩悩なんだけど・・・でも、いちばん喜ぶことと言えば、父の病状の回復に尽きるよなぁ・・・そんなことが、あの**さんの魂に可能だとは思えないし・・・(失礼)」と、その時の私の心境。

 すると、その翌日・・・父が入院している病院のお医者さんが、なんと、「今朝の血液検査の結果、劇的に数値が良くなっていますので、この調子なら、明後日にでも退院してくださって結構ですよ」とのこと。しかも、その数十分後には、「重病の急患が入って、どうしても個室が必要になったので、どなたか大部屋に移動していただける御方を探しているんですが」とのご依頼があり、「これはチャンス」とみた父が、「それなら大部屋に移動して泊まりますので、その代わりに、明日、退院してもいいですか?」と交渉した結果、いきなり、翌日の退院が決まってしまったのです(笑)。
 もちろん、病気そのものが完治したわけではなく、「自宅に戻って療養生活を送ることができる水準にまで回復した」ということであり、お医者さんとの間では、「もうこのお歳なので、痛い思いをする余計な検査は行わず、辛い思いをする治療も避けて、この病気と上手に共存しながら、いけるところまで生きましょう」と、「天命にお任せする」という方針で一致しています。しかし、大好きな京都の街を、朝と夕方に散歩することが毎日の生きがいである父にとっては、たとえ一時的にでも退院して自宅に戻るということが、何よりの幸せなのです。

 そこで私は、急に決まった予想外の退院を喜ぶ父と母に向かって、このように提案してみました・・・「お医者さんによると、栄養を摂って体調に気をつけるんなら、少々の散歩じゃったら大丈夫じゃいうことらしいけん、この際、お医者さんにはナイショで、予定通り、奈良の大仏さんにお参りに行ってみん? 僕の車で大仏殿から一番近い駐車場まで行って、ちょびっと歩くだけじゃけん、なんとかなるけん」(広島弁)
 すると、父は、「ほんまか!? そりゃええわい、名案じゃのう!」と大賛成。母の方は、「うちは足が悪いけん、わざわざ人がおいい(多い)時に行かんでも・・・」と渋い顔でしたが、「大丈夫、僕が車椅子を借りてあげるけん」という私の説得に折れて、ついに奈良行きを決行することに。

 ちょうど有難いことに、4月26日版の更新をお読みくださった筑波大学の吉田教授(私の『スピリチュァリティ教育のすすめ』の共著者で、奈良のご出身)から、大仏殿拝観の裏ワザや注意点を詳細に記したメールをいただいていたので、吉田先生の絶妙なアドバイスに従い、大渋滞を避けたほとんど混まないルート&時間帯で東大寺に到着。なんと、大仏殿から一番近い駐車場に、最後の1台として(私の車で満車になったのです)、ギリギリに滑り込むことができました(涙)。しかも、東大寺の事務員さんにお願いして車椅子をお借りしたら、「どうぞこちらから」と、一般拝観者が通れない特別なルートへ案内くださり、ほかに誰もいない木造の構内を、貸し切り状態で楽に移動。体力のない父(私がコンビニで買っておいた1本1000円のユンケル栄養剤を2本も一気飲みしておりました)にとっても、人混みを避けて楽に移動することができ、本当に助かりました(涙)。大仏殿の中では、皆で人数分のロウソクを買って火を灯しましたが、私だけは、父の病状を劇的に回復させてくださった、九州の病院の難病患者さんの魂に、心から御礼を申し上げておきました。

 そのうえ、大満足で大仏様に参拝し終えて駐車場に戻ろうとした私達の眼に、威勢の良い呼び声と共に飛び込んできたのが、「人力車」の車夫のお兄さんたち・・・私は大喜びで駆け寄って、両親を1台に乗せてもらい、70分間で奈良の名所をくまなく回ってくださるという最長コースをお願いしました。私はなんだか恥ずかしくて乗りませんでしたが、「なんとか池」や「なんとか山」や「なんとか寺」を回って古い街並みの奈良町あたりまで、人力車に着いて歩き、ダイエットに励みました(笑)。屋台の焼きイモ屋さんを見つけた母が、「あんたも食べんさい」と私にも買い与えてくれましたが、ノドがカラカラで息を切らせながら必死で人力車を追って歩く状態では、とても焼きイモをほおばる気にならず、ひたすら恥ずかしさ満点の手荷物として、まるごと1本の赤茶けた焼きイモを持って歩く羽目に・・・しかも、これが焼きたてゆえに熱かった(涙)。
 とはいえ、「お兄さんの解説が上手で、ほんまに楽しかったわい」と、父は大喜びで車夫さんと握手し、母も、「足が悪いもんには、ほんまに大助かりじゃったよ」と、思わぬ奈良見物ができて、とても幸せそうでした。(私だけは、「やっぱり僕も人力車に乗ったら楽じゃったのに、通行人からジロジロ見られる恥ずかしさに負けて、判断を誤ってしもうたわい」と、密かに後悔していましたが・・・笑)

 かくして、奇跡のように父の病状が回復し、奇跡のように大満足の奈良巡りが実現して、そのわずか2日前からみると信じられないほど、京都の飯田家は大きな幸せに包まれたのです。まさに、「一寸先は光」でした・・・(笑)

 パソコンを開いてみると、九州の病院から、「先日、飯田先生に診ていただいた**さんの容態が急変され、光の世界に旅立たれました」と、ご連絡のメールが届いていました。
 **さん、私の父を病気から救ってくださり、しかも奈良では、駐車場の最後の1台や車椅子専用ルートや人力車での観光巡りまで、飯田家のために巧妙に導いてくださって、本当に、ありがとうございました。私にとって、まさに最高のプレゼントでしたよ。今生での、苦しくも有意義だった闘病生活を見事に終えられて、どうぞ光の世界で、のんびりとお休みになってくださいね。もう、地球での学びは今生で卒業なさるかもしれませんが、いつかまた、どこかの星で、巡り巡ってお逢いできることを、楽しみにしています!



5月2日版

 京都に住む両親(ガン患者の父と、足が悪くて旅先では車椅子の母)を愛車オデッセイに乗せて、奈良・東大寺の大仏様を拝観したのち、母を背負いながら春日大社の階段を登って参拝し、薬師寺と法隆寺にも立ち寄りつつ、親孝行に徹し、楽しい楽しいゴールデンウイークを満喫・・・

 ・・・するはずだったのですが・・・なんと、急に父の容体が悪化して、緊急入院してしまったのです(涙)。足の悪い母に代わって、食料の買い物などを全て父が行っていたため、自宅にわずかに残っていた賞味期限切れのパンを食べて飢えをしのいでいた母に、あわてて京都入りした私が、コンビニでお惣菜と果物を買って届けてあげました。その後の2日間も、京都の両親の家の近く(二条城そばの堀川三条)に600mも続く三条商店街(車は進入禁止)を何度もウロウロしては、毎日の食料(とはいえレトルトカレーや即席の味噌汁が中心ですが)&飲み物(母の好きなカルピスやヤクルトなど)や、トイレット・ペーパー&ティッシュペーパーなどの日用品を買い出しに行って母親に届けたり、足が不自由で病院に行けない母親の代わりに、父の看護&下着類の洗濯などのために病院に詰めたりと、大忙し・・・予定していた奈良行きとは全く別の意味で、親孝行に徹するしかないゴールデンウイークになっております(涙)。

 しかし、逆境になればなるほど燃えに燃えてしまう私は、「これほど親孝行できる機会は、めったにないぞ!」と、毎日クタクタに疲れながらも頑張って、けっこう楽しんでおりますので、ご安心ください。とても大変だけど、それ以上に、とても幸せなんですよ(笑)。
 父も、「早う良うなって、今度こそ大仏さんを拝みに行かにゃあいけん」と、その日を夢見て回復に努めております。私も、母の車椅子を押したり、母を背負ったりしながら、父・母と一緒に大仏殿や春日大社にうかがえる日を、心待ちにしているところです。逆境と試練の中にいる時にこそ、その人の本質が問われ、真価が明らかになるというもの・・・暗くなっても仕方がないので、いつものように、どんな時でも元気で明るく、ジョークを連発しながら頑張りま〜す!

(京都より)



4月26日版

 これから、またしても出張の旅に出かけます。実は昨夜も、仙台の「東北工業大学」主催で経営者向けの講演会を開催したのですが、今夜は東京で講演を行い、明日の夜には岐阜県養老郡養老町の「船戸クリニック」に移動し、27日〜1日まで、経営コンサルタントとしての指導やスタッフさんのカウンセリングなどを行い、その間隙をぬって、雑誌「先見経済」の取材を受けたりします。今回は諸事情のため自家用車(新型オデッセイ)で移動するので、その間、29日(祝日)には、京都に住む両親や叔母を迎えに行って、奈良・東大寺の大仏様などを案内し、親孝行に精を出す予定。(矢山クリニックで難病患者さんたちと接しながら、「親が元気で動けるうちに、できるだけ孝行しておきたい」という気持ちが、ますます大きくなったというわけです)
 その後、2日には岡山に移動して泊まり、3日(日)には、事故で妻子が先立ったご主人からのご依頼により、「愛する2人に贈る音楽療法コンサート」と題して、奥様&お子様の仲間たちや親類縁者の方々を前に、「逢いたい」や「いつまでも、いつでも一緒」をご披露させていただきます。(もちろん歌詞カードも配って、皆さんと大合唱しますよ。もう会場が関係者の参加希望者のみで満杯であり、一般公開はできませんのでご了承くださいね)

 その後、おそらく北陸道経由で徹夜で運転して福島に戻り、4日・5日と2日間ほど束の間のゴールデンウイークを過ごしたあと、またしても6日の午後には出張・・・というわけで、とにかく全国ツアーの終わる7月末までは(ただし8月1日にも「北海道看護協会十勝支部」からの講演依頼あり)、北海道から九州まで、縦横無尽に飛び回るという生活です。でも、この3月までとは違って、「やりたいことしかやらない」という、とても体に良い生活をしているため(笑)、自分がどんどん元気になっていくという幸せな毎日ですので、どうぞご心配なく。なにしろ、どこに行って何をやっても、行く先々の人々が大喜びしてくださるのですから、私は本当に幸せ者であり、懸命に頑張って努力するだけの喜びをいただけるというわけです。
 それでは、またしても、「日本列島・生きがい創造の旅」に、行ってきま〜す!



4月25日版(加筆版)

 6〜7月に行う私の全国ツアーの会場で販売する、「ふみクマ先生グッズ」のデザイン案が、続々と出来上がってきていますよ〜!
 たとえば・・・



 ちなみに、娘に見せたところ、「どれも絶対に買う!」と大好評でした。特に、「
ハンドタオルのクマちゃんの耳が、枠からはみ出してしまっているところが、メチャクチャ可愛い」のだそうですが(笑)・・・このデザインを見て、「おいおい、耳が切れちゃってるじゃないか、ちゃんと枠の中に入れてくれなくちゃ」と憤慨してしまった私は、きっと、「若い女の子の感覚が理解できない、センスの悪いおじさん」なんでしょうねぇ・・・(涙)
 ほかにも、あっと驚く可愛いグッズが次々に誕生していますので、どうぞお楽しみに!

 追伸:
 先日、私がスピリチュアル・ケアのために訪れた「矢山クリニック」の矢島先生が、本日の彼女のブログ(クリニックHPの「スタッフ紹介」のページから飛ぶと便利です)の中で、このようにご報告くださっていました。

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今月から飯田史彦先生によるスピリチュアル・ケアが、入院患者さんを対象に始まりました。初回から、すばらしい成果がありました!!!

カウンセリングを受けた翌日に見た、ある患者さんの顔は晴れ晴れとし、目がきらきらと輝いていました。退院後のこれからの目的に気付かれ、今までは退院することが不安そうにされていた患者さんが、「早く退院したいです」と活き活きとされていました。
また、別の患者さんは、「飯田先生が自分のレベルまでおりて来てくださって、先生はわかっていらっしゃるんだけど、たくさんある鍵の中から今、自分にとって最も必要な鍵に気付かせてくださって、心のつかえがとれました」と話してくださいました。

また、スピリチュアル・ケアを学びたいという、スタッフの熱心な姿に感動しました。夜勤明けや、休みのスタッフまで出勤し、先生にいろいろと質問をしていました・・・直接看護している医療スタッフが、毎日どれほど真剣に患者さんのことを想い、どのように接するのがその方にとって最適なんだろうと常々考えていることが、よくわかりました。

短い時間に患者さんだけでなく、私たちスタッフもさまざまな悩みが解消でき、とても意義ある数日を過ごさせていただきました。また来月が楽しみです。


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 私も、看護師さんをはじめとするスタッフの方々が、とにかく意識が高く、患者さんたちの幸せを追求するために懸命に尽力されており、私からスピリチュアル・ケアについて学びたいという強い学習意欲をお持ちでいらっしゃることに、とても驚きました。何しろ、私がスピリチュアル・ケアの臨床成果を報告・解説するカンファレンス(会議)に、その日は休日であるはずのスタッフや、夜勤明けで帰宅なさるはずのスタッフまで、自主的に出勤・参加くださり、時には私の話に涙したり、患者さんの願望を叶えるための様々な意見が飛び交ったりするのです。難病患者さんが多く、他の病院よりもハイレベルの仕事を要求されるにもかかわらず、それでも矢山クニリックで働こうという強い使命感をお持ちであるだけに、皆さん本当に明るく元気で勉強熱心なのです。「楽な職場でテキトーに働いてお給料をもらえばいいや」という、甘い考えの人はどんどん淘汰されていって、難病医療の使命感に燃える優秀な人材だけが勝ち残っていくという職場だからこそ、全国各地から患者さんが集まって来るのでしょうね。(私がスピリチュアル・ケアを行った患者さんたちも、山梨県、静岡県、鹿児島県など、わざわざ遠方から来られた方々でした)
 私にとっても、末期ガンなどの難病患者さんたちと、2時間でも3時間でも充分な時間をとって、徹底的にスピリチュアル・ケアをして差し上げられるという、この喜び・・・「ああ、この4月から自由な身の上になって、本当に良かった」としみじみ思う、充実した今日この頃です(笑)。



4月23日版

 お久しぶりです!(^^)

 この10日間、福島〜岐阜〜横浜〜岐阜〜福岡〜佐賀〜福岡〜佐賀〜東京〜福島と飛び回っており、更新ができなくて、ごめんなさい。なんだか、大学教授の時代よりも忙しくなって、娘の顔を見る機会も激減しています(涙)。しかし、娘は、ジャニーズの「NEWS」というグループのコンサートに連れて行く約束さえしておけば、上機嫌なので助かります(笑)。

 ジャニーズといえば、本日のニュースで、全国が彼の話題で持ちきりになったであろう、SMAPの草なぎ君・・・いや〜、やってくださいました。この暗いご時世に、全国のお茶の間を、ほのぼのとした明るい微笑みでひとつに結んでくださって、大したものだと感じ入りました(笑)。これまで私は、草なぎ君には興味がなかったのですが、本日から、彼の大ファンになってしまいました。もちろん、法的にはイケナイことをしてしまったわけですから、その行為を弁護するつもりはありませんし、様々な関係者に多大な迷惑をかけたことは、厳しく反省して謝罪しなければなりません。彼に対して激怒している常識人の方々も多いでしょうし、今ならば彼を軽蔑し批判し攻撃することは簡単ですが、だからこそ私はあえて、「
反省すれども落ち込まず」の精神で、この人生最大の逆境を果敢に乗り越えてくれるよう、絶体絶命状態の彼を応援したいのです。誰にでも、人生に何度かは、想像を絶する大失敗を演じてしまい、過酷な試練に見舞われることがあるものです。草なぎ君、四面楚歌、八方塞がりの大逆境の中においても、決して「命を絶つことで逃げ出そう」などと思わないで(関係者の方々は彼の精神状態にご配慮ください)、この嵐の海をなんとか漕ぎきって、勇気と希望を捨てずに立ち直ってくださいね!
(これは決して揶揄しているわけではなく、本心なんですよ。今回の事件で、私のように草なぎ君の大ファンになった男性諸氏が、全国に続出していることは間違いありません・・・ただし、覚せい剤などの麻薬を飲んでいないこと、これ以上の余罪が発覚しないことが条件ですが・・・)

 おっと、未曾有の大逆境のど真ん中にいる草なぎ君に、思わず自分の姿を投影して、力が入りまくってしまいましたが(笑)、先日から開始した「飯田研究所」への寄付金の募集については、順調に募金が集まっているようです。まだ具体的な合計金額は聞いていないのですが、ついに*00万円を超えたらしく、会計事務所さんからは、「ひとつひとつが少額でも、集まると凄いことになるのだということを、痛感しています」というメールが届いていました。本当に、ありがとうございます!

 なお、海外からも寄付金のお申し出をいただいているそうですが、海外から送金くださるためには、以下のような情報が必要になるとのこと。

三菱東京UFJ銀行 岐阜支店
銀行支店所在地   岐阜市神田町9−19(ギフシカンダマチ9−19)
口座名       イイダフミヒコケンキュウジョ イイダ フミヒコ
口座番号      0009876
SWIFTコード  BOTKJPJT
口座名登録の住所  岐阜市元浜町1(ギフシモトハマチョウ1)

 皆さまのご協力により、まずは、私が愛用する机やイスやソファなどの必需品や、悩める方々を救うための様々な仕組みに必要な備品などから、購入・発注させていただきます。どうぞ、よろしくお願い申し上げます!

(ちなみに、預金通帳の管理は完全に会計事務所にお任せしておりますため、お名前の公表を希望なさる御方以外は、私がお名前を拝見することはありません。したがって、もしも私に名前を知られたくないとおっしゃる場合には、たとえ本名を書いたとしても、公表を希望なさらないでおけば大丈夫です。世の中には、諸事情のため、「こっそりと募金したい」と希望なさる方々も、いらっしゃるものですから・・・)


 実は、この4日間ほどは、3月16日版でご紹介した、佐賀市の「矢山クリニック」にうかがって、難病患者さんたちのスピリチュアル・ケア&カウンセリングを行っておりました。合計で5名の入院患者さんたちを診させていただきましたが、それぞれの御方の状況や容態に応じた、私なりに納得のいく成果をあげることができ、スタッフの方々にも大いに喜んでいただけました。患者さんたちも、予想外のスピリチュアルな事実が判明したり、病気の意味を発見したり、死ぬことが怖くなくなったり(楽しみにさえなったり)、毎日を生きる目的を創造したり、誰にも言えないで苦しんできたことを私だけに告白してスッキリなさったりと、とても喜んでくださいました。
 本当は、もっと多くの患者さんたちを診させていただければ良かったのですが、どうしても、お一人あたり90分〜2時間半くらいの時間がかかりますので、わずか数日間の滞在では、5名様が限界でした(涙)。最終日に仕事を終えて、矢山クリニックを去ろうとしたら、何人ものスタッフさんたちが、「飯田先生がいらっしゃると、クリニックのムードが活き活きして、みんなが笑顔で元気になるんです。できれば、ずっとここにいていただきたいです!」と涙してくださり、私が乗った車に向けて、たくさんの方々が遠くから手を振ってくださいました。私にとっても、本当に充実した数日間で、また矢山クリニックにうかがって、難病患者さんたちや素敵なスタッフさんたちとお逢いするのが、とても楽しみです。
 これまで、様々な病院・医院を訪れましたが、矢山クリニックは本当に、全国でもトップクラスの優秀なスタッフに恵まれているということを、実感することができました。今後も、毎月あたり3日間程度は、私が矢山クリニックに滞在して、直接にスピリチュアル・ケア&カウンセリング(私の行為は全て無料)を行わせていただきます。「どこかに入院して、意欲満々の優秀なスタッフのもとで、最先端の代替療法やスピリチュアル・ケアを受けてみたい」とご希望の御方が身近にいらっしゃいましたら、どうぞお勧めくださいね。(もちろん、難病以外の通常の外来診療も行っていますので、私の滞在時でなくても、お気軽に受診・見学・自然食レストランでの食事などにおいでください)


 追伸(1)
 私の全国ツアーの東京公演と大阪公演で、ご要望にお応えして、「
託児システム」を実施することになりました。実績を持つプロの業者さんが、大切なお子様のお相手をしてくださいますので、安心して、のんびりと大人だけで、私の公演をお楽しみいただけます。ご興味をお持ちの方々は、公演の事務局(iida-info@devotion-japan.com)まで、お気軽にお問い合わせくださいね。

 追伸(2)
 新刊『総解説・生きがいの創造』は、もうお読みくださいましたでしょうか?・・・すでに、「長年の謎が解けた」「とても面白かった」というお手紙を、たくさんいただいておりますが、実は・・・本書のエッセイの中に収録した「誤植の神秘」にちなみ、例によって、ちょっとしたイタズラとして(ゴメンなさい)、本文の内容には支障のない範囲内で、
誰が見ても明らかなハッキリとした誤植を、2か所にご用意しておいたのですが、お気づきになりましたか?
 ヒントは、「文章の中に1か所」と、「ふみクマ先生のイラストの中に1か所」です。これほど堂々とした誤植&誤デザインですから、皆さま、とっくに発見なさっているとは思いますが・・・フフフ・・・(笑)



4月14日版


 昨日、研究所へのご寄付の募集を開始したところ、さっそく、嬉しいご連絡をたくさんいただいたようです。会計事務所さんから、感激のメールが届いておりました。本当に、ありがとうございます。

 一方で、私の知人からは、「研究所の応援団に参加したい気持ちは山々なのですが、どうせ貧乏な私なんかが寄付できるのは、ほんのわずかな金額にすぎないので、恥ずかしいからやめておきます」というメールが届きました(涙)。そこで、私は、次のようにお返事しておきました。

「もしも、飯田研究所の応援団に参加したいという使命感をお持ちくださっているならば、金額は1000円でも500円でも300円でも、1回きりでも結構ですので、どうぞ行動を起こして、どのような形であれ、参加なさってください。金額の問題ではなく、1人でも多くの同志の方々にご参加いただけることが、私にとって何よりもうれしいことなのです。あなたはこれまで、『どうせ〜〜〜したって仕方がない』とか、『自分なんかが〜〜〜したってどうにもならない』などと独り言を言いながら、結局のところ、行動しないままで終わってしまうという人生を、生きてきませんでしたか?・・・それならば、今回こそ、そのマイナス思考のパターンを変え、過去の悪しき習慣から抜け出して、『どんなに小さな事でも良いから、目の前にチャンスがあるならば、とにかく行動する』という自分へと、ブレイクスルーしてみてください。飯田研究所のためというよりも、ご自分の生き方を変えるために、今回の寄付金募集を活用なさってください。少なくとも、私は、あなたがご寄付くださる300円を大歓迎しますし、何よりもまず、あなたが行動を起こしてご参加くださったという事実に、大感激することは間違いありませんよ。迷っていないで、とにかく行動してみてください。あなたがくださった貴重な300円で、きっと私は、日常的に使う大切なペンを、ありがたく買わせていただきますから」

 この言葉を、「どうせ自分なんかが、わずかな寄付をしたところで、大勢に全く影響は与えないのだから、まぁいいか」と迷っていらっしゃる、全ての皆さまにお贈りいたします。「どんなに小さな事でも良いから、目の前にチャンスがあるならば、とにかく行動する」という新たな自分に生まれ変わるためにも、この機会を大いにご活用くださいね。さあ、うじうじと考えていないで、とにかく「行動」ですよ!(笑)

 私は、ほんのわずかな金額で充分ですので、ご寄付という行動を通じて、あなたの使命感を頂戴したいのです。あなたに、私の研究所と、実際に「つながって」いただきたいのです。どうぞ、よろしくお願いいたします!

(なお、口座振替の登録には2か月ほどかかるため、早くとも、引き落としの開始は6月29日になってしまうそうです。もしも、「備品の購入に間に合うように一刻も早く」とお望みの場合には、とりあえず、4月・5月の相当分は各自で振り込みをお願いできれば幸いです・・・と、会計事務所さんからの伝言でした。また、諸事情により、「物品」でのご寄付は全てご辞退させていただきますので、どうかご了承くださいませ)



4月13日版

 ついに、このお願いをする段階へと入ってまいりました。

 現在、ある場所に建設中の私の研究所の建物が、6月中旬に、建設業者さんから引き渡されます。しかし、建物と、空っぽの部屋が引き渡されるだけであり、これから用意しなければならない様々な仕組みや、購入しなければならない備品などが、たくさんあるのです。私の研究室やカウンセリング・ルームの机・イス・ソファなど、そして、「光たち」や「愛する故人」や「ツインソウル」とつながるなどして、様々なスピリチュアル・ケアを行う「9つの奇跡の小部屋」の仕掛け、さらには、いつでも私の歌を、見ず知らずの同志たちと一緒に大合唱できる「音楽療法の部屋」や、ここでしか見ることのできない貴重で面白い資料を展示する「生きがい論資料室」などの設備・備品の数々・・・まずは、何とかして、これらを揃えなければなりません。もちろん、人生に悩み苦しむ人々を救うためのスピリチュアル・ケアの研究や、私自身が日本各地を訪れてスピリチュアル・ケアを行うための諸経費も、何とかして確保しなければなりません。

 そこで、世の中に潜む「カクレ同志」の皆さまに、お願いがあるのです。どうか、ご無理のない可能な範囲で結構ですから、私の研究所に対して、ご寄付ををいただけましたら幸いです(涙)。

 すべての会計処理は、岐阜市の「永井会計事務所」で、お引き受けいただけることになりました。この事務所を経営なさっている税理士の永井京子さんは、数年前にご主人が先立った際に私の著書と出逢い、悲しみの闇から抜け出すことができたとおっしゃる、まさに「生きがい論」の同志です。このたび、飯田研究所の会計事務をボランティア(無償)で請け負ってくださるという、とても有難いお申し出をくださいましたが、私からは、「無料となると私が無理な要望を出せなくなってしまいますので、どうか半額でお願いします」とお返事しました(笑)。実に心強い助っ人の登場で、私たちにとっては、本当に大助かりですよね。(ちなみに、永井さんが岐阜市にお住まいであるというだけであり、私の研究所そのものは、岐阜市ではありませんよ)

 ・・・というわけで、「我こそは同志である!」とおっしゃる皆さまは、ぜひとも、次の赤文字をクリックしてみてくださいね。
(もう、すでに表紙ページから入ってしまわれたかもしれませんが・・・笑)

 飯田史彦スピリチュアル・ケア研究所「光の学校」へのご寄付のお願い

 どうぞ、よろしくお願いいたします!



4月10日版

 ご無沙汰してしまいました・・・3月末で順調に大学教授を卒業し、晴れて自由の身になることができたのが嬉しくて、しばらく福島の自宅を離れており、更新が遅くなりました。(娘が中高一貫校を卒業する3年後までは、自宅は福島に置いたままにしておき、その後は、現在建設中の飯田研究所にも程近い、大好きな京都に移住する予定です)

 さて、そろそろ全国の書店で発売になる、医療&健康系の有名な月刊誌『安心』の5月号で、私の「生きがいの歌」の数々が大々的に紹介されていますので、お知らせしますね。なんと、「
巻頭オール・カラーで15ページ」という、思わず「こんなことしちゃって、いいんですか!?」と『心配』したくなってしまうほどの(笑)、本当に素晴らしい大特集なんですよ!!

(これが表紙なので、書店で見つけてね)  (特集の始まりは、こんな感じで・・・)
  

 もちろん、この特集だけのために行った、私へのインタビュー記事も掲載されていますので、どうぞお楽しみに!

(ただし、私自身の目は、表紙にある「骨盤スクワット」の「コワいほどやせる!」という強烈な見出しに、釘付けになってしまいました。ぜひ、この私も、一度でいいから、コワいほど痩せてみたいものです・・・笑)



3月30日版

 私の『ツインソウル』の韓国語版が、韓国の「電波科学社」から出版されました。縮小していますが、B5版くらいの立派な大きさです。
 う〜ん・・・異次元を結ぶトンネル(?)のようなものが中央を横断しており、日本語版よりも不思議さが強調されたデザインですが・・・「電波科学社」の読者に多いという理系の科学者さんには、意外にウケるかも・・・(笑)



 クリスチャンが多いという韓国の方々に、本書がどのように歓迎していただけるのか、本当に楽しみですね。
 ・・・ということで(?)、ここで突然に、私の書き下ろし新刊のご案内へと、突入してしまいましょう!
 どうぞ、ビックリ仰天してくださいね。(すでに重々ご存じのように、私は、読者さんをビックリさせるのが、大好きなものですから・・・笑)

 (そっくりでしょ?)

(オビ裏面)


 実物は、もっと深みのあるクリアで味わい深い写真なのですが、スキャナーでパソコンに取り込むと、かなりボンヤリした写真になってしまっております(涙)。実際には、もう少しマシな写真ですので、書店で探してみてのお楽しみ、ということで・・・(笑)。
(ちなみに、初めて著書で「顔出し」するしかなかった理由については、本書の中の「エッセイ」のひとつで、きちんと説明してあります)

 なお、私自身は、この写真に、妙な自信を持っているんですよ。その理由は、「決して今どきのイケメンではないので、男性諸氏から無用の反感や嫉妬心を持たれなくて済む」という、実に貴重な価値を発揮してくれるからなのです。この写真を見た男性諸氏のほとんどは、「なんだ、飯田先生って、こんなに不細工なやつだったのか・・・これなら、オレだって充分に勝てるぞ!」と大いに自信を抱き、「この程度のやつなら、ヤキモチなんか妬かないで応援してやってもいいか」と、大目に見ていただけるに違いないからです(笑)。私のような立場の者にとっては、同性から好感を抱いていただけ、素直に応援していただけることが非常に大切であり、そのためには世の中の男性諸氏に、「少なくとも外見ではオレのほうが上だぞ」と、喜んでいただくことが得策なのです。なにしろ、私が自慢できるのは、自称チャームポイントの可愛い「えくぼ」だけですからね(笑)。
(ただし、この4月から高校生になる娘に、この基本原理を得意顔で解説したところ、「男の人にはそれでいいだろうけど、その一方で女の人がみんなガッカリして、もうお父さんのファンをやめちゃう女性が続出しちゃったら、どうするの?」と、実に鋭い指摘を真顔で返しておりましたが・・・涙)

 なお、英文タイトルである、「Nothing Venture, Nothing Gain」というのは、「冒険しなければ、何も得ることはできない」(貴重な使命を果たしたければ、危険を恐れないで立ち向かいなさい)という有名な格言です。過去13年間の私の挑戦を見事に言い表した、まさに「生きがい論」にぴったりの言葉ではありませんか(笑)。



3月20日版

 昨日に開かれた、今年度の最後の教授会で、私の退職挨拶の時間を設けていただき、教官の方々に19年間の御礼を申し上げました。これで、残る公式行事は、25日の「卒業式」だけになります。実は、数週間前に、このようなお手紙が届いていました。まだ試験期間中だったので公表を控えていましたが、先日、無事に入学試験が全て終了し、昨日の教授会で合否判定も行われましたので、ようやく安心して公開できるようになりました。

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突然のお手紙、そして飯田先生の貴重なお時間をこのような手紙を読むために浪費させてしまい、本当に申し訳ありません。お許し下さい。・・・って先生!! どうゆうことなんですかぁ!?・・・いきなりすいません(笑)。事情を説明いたしますと、自分は今、**県のとある高校の3年生です。先日、センター試験を終え、今は二月下旬にあります二次試験に向け、勉強に励んでいるところです。
 あれは、センター試験のわずか4日前のこと、自分は勉強する科目を5科目に絞り、私立大学を目指して勉強していたのですが、センター試験模擬演習というのを学校でやりました。その時になぜかふと国立大学で必要な7科目を受けてみようという気になり、受けてみたところ、「これなら国立大学に行けるかも!!」と思うような点数が取れてしまいました。そこでなぜか自分は、「国立大学なら、飯田史彦先生のいる福島大学がいい。飯田先生のもとで経営や生きがいなどについで学ばなければ。」という思いがこみ上げ、それから4日間、朝起きてから夜寝るまで勉強し続け、なんとかセンター試験の点数は福島大学合格ラインを超え、ここ数日は4月に飯田先生と会い、話している様子を頭の中に描きながら、福島大入学が待ちきれない思いでいました。

 そんな時、飯田先生のホームページがあるはずと探して「飯田史彦研究室へようこそ!」を見たところ、なんと!、先生が3月限りで辞職なさってしまうではありませんか〜〜〜!!! なんということでしょう。このまま入学しても、自分は飯田先生のいた研究室に入り、飯田先生が座っていたイスの匂いを嗅ぐことしかできないのです。(もちろん冗談です。すいません)
 でも、もしかしたらこれは先生からのメッセージで、「あなたはひとりで十分やっていけますよ。そして福島大のことはまかせましたよ。」というメッセージなのでしょうか?(涙) わかりました、、、先生(笑)。自分が福島大のことを守りますので、先生は次なるご活躍の場が待っておりますので、安心して福島大を卒業していってください。自分はこのまま福島大学に合格し、先生のこれまでの著書を読んで学び、福島大の学生たちに「生きがいのネットワーク」を広げ、いつの日か先生が福島大に戻ってきて講演会を開かれるのを楽しみに待っております。
 長々と私事を綴ってしまい、本当に申し訳ありません。ただお伝えしたいことは、先生の魅力に引かれ、先生のいる大学で学びたいと思っている学生が**県にいて、先生のご活躍をお祈りしているということです。このような手紙を読んで下さって本当にありがとうございました。

 飯田先生を追って福島大に合格する男 ****より

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 この受験生君が合格できたのかどうかは、私も個人名では調べていないので、承知しておりません。しかし、入学なさるかどうかは別にして、少なくとも、私のもとで学びたいと希望してくださる学生諸君や大学院希望者さんに対して、今後は大学での授業を提供できなくなることを、ここでお詫びさせていただきます。本当に、ごめんなさい。(大学を辞めるにあたって、このことだけは心残りです・・・涙)

 しかし、昨日の教授会での退職挨拶により、私の心の中では、確かに大きな区切りがつきました。そこで、なぜか本日は、「思い出のフォト」として、私が福島大学に助教授として採用された27歳の時に、研究室で撮ってもらった写真を、特別大公開してしまいましょう!



 まだ初々しくて、当時は大きな黒眼鏡をかけていたので、理知的な「名探偵コナン」そっくりではありませんか?
 さすがは、私の『教授の恋』の主人公、「湖南大郎」のモデル・・・いや、まさに本人なのですが・・・??
 ちらかった研究室、センスのかけらも無い黒服、ダレた姿勢など、突っ込みどころ満載の写真ですよね(笑)。



3月16日版

 本日は、ガンを始めとする全国の様々な難病患者さんと、そのご家族の方々に、特報をお届けいたします。なんと、この私が、おそらくホスピス関係で依頼している宗教家(お坊さんや神父・牧師さん)以外では、一般医院では初めてであろう「スピリチュアル・ケアの専門家」として、医師と同様の位置づけ&待遇をいただいて、4月から本格的に臨床に入ることが決定しました!
 ホスピス以外の一般医院で、スピリチュアル・ケアの専門家(しかも宗教とは無関係な人物で、国立大学の教授クラスの経験者)を置くというのは、わが国の医療界では(というか世界を見回しても)、本当に画期的なことなんですよ。まさに、最先端の医療理念と医院経営哲学を持っていなければ、唯脳論的西洋医学に染まった日本で、これほどの英断を下すことはできません。患者さんから報酬をいただくことはできず、一銭にもならないスピリチュアル・ケアに対して、わざわざ医師と同様の位置づけ&待遇を提供しながら、私を招いてくださるというのですから・・・

 私が4月から、毎月2〜3日間ほど勤務しながら、入院患者さんに対する本格的なスピリチュアル・ケアを提供することになったのは、九州・佐賀市の郊外(佐賀大和インターチェンジすぐ)の、「
矢山クリニック」です。矢山クリニックは、全国から、ガンを始めとする様々な難病患者さんが集まるところとして有名であり、矢山院長は、難病医療の第一人者として世界的に知られています。医師・看護師をはじめ、院内の様々なスタッフさんたちも素晴らしく、先日に視察した私も、「ここならば気持ち良くスピリチュアル・ケアができる」と確信しました。「私の勤務により、ますます全国から難病患者さんが押し寄せることになってしまうかもしれませんが、大丈夫ですか?」と念を押してみたところ、院長や副院長をはじめスタッフの方々は、「それが我々の使命ですから、もちろん大歓迎ですよ。いや〜、燃えに燃えてきますね〜!」と、難病医療に賭ける情熱を、熱く語ってくださいました。(このHPの読者にはおなじみの「車椅子父さん」も、かつて矢山クリニックで行った私の講演会に、ご参加くださったんですよ)

 私のスピリチュアル・ケアを直接に、充分な時間をとって受けることのできる「矢山クリニック」の詳細情報については、以下のHPをご参照ください。私のスピリチュアル・ケアは、無償(私への報酬はクリニックが負担)で提供いたします。ただし、外来患者さんまで対象にすると私が負担過多で倒れてしまうため、入院患者さんのみを対象とさせていただきます。

 http://www.yayamaclinic.com/index.html

(矢山クリニックのホームページ。あちこちに飛べば、私の名前が何度も出てきますよ。重田副院長のブログはとても内容が濃いですし、矢島由紀先生の爽やかなブログでは、私が先日に病室で行った、ご高齢のおばあさんのためのスピリチュアル・ケアを兼ねた音楽療法の模様が、写真付きで紹介されています。その可愛いおばあさんは、その後、不思議なほど元気になり、ご自分で箸を持って食事なさったり、歩いてトイレに行かれるまでに回復し、わずか数日後に退院なさったそうです)

 ちなみに、もちろん通常の診療は、難病でなくても外来で受診できます。HPに紹介してあるように、各種の最先端の治療を受けることができますし、館内に自然食レストランも併設していますので、佐賀近辺や九州にお住まいの方々は、あの素敵な建物を見物がてら、お気軽においでくださいね!
(私がスピリチュアル・ケアのために参上する日程についても、1年後まで決めてありますので、問い合わせれば教えていただけます。見学・受診・入院をご希望の場合には、「飯田先生のホームページを見て」とお伝えいただければ、優先していただけるはずですよ)
 また、私と一緒に働きたいと願ってくださる、医師、歯科医師、看護師、医療事務スタッフ希望の方々は、上記の矢山クリニックHPの「求人情報」をご確認のうえ、随時、クリニックにお申し出くださいね。(本日の時点では、歯科医師さんと事務職員さんを募集しています)

 なお、矢山クリニックは、私の気持ちの上では、飯田研究所の「九州支所」のような位置づけでもあり、私もスタッフの一員として部屋をいただき、大いに愛着を抱いています。ただし、8月中旬にOPEN予定の「
飯田史彦スピリチュアル・ケア研究所『光の学校』」は、まったく別の場所(地理的に見て日本の中心あたりで、エネルギーが反転する重要な地)に建設中です。こちらの情報については、いずれこのHPでドカ〜ンと公開しますね。



3月11日版

 本日、久しぶりに大学に出ると、こんな嬉しいお手紙が届いていましたよ。先日、ある刑務所の受刑者さんからお手紙をいただいたので、応援メッセージを書いたクマちゃんのポストカード(飾っておけますからね)と、『生きがいの創造 U』『愛の論理』『生きがいの音楽療法』の3冊を、お送りしたのです。

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前略。2月26日に私の手許に本とポストカードが届きました。涙が出るほど感激!いたしました。誠にありがとうございました。私にとって、かけがえのない宝物ができました。残念ながら、「生きがいの音楽療法」はCD付の為、手許に置けないので、出所してからゆっくりと拝聴させて頂きます。署名までして頂き、私にとって最高の財産になりました。苦しくなって逃げ出したくなった時には、先生の著作を読んで、自分自身を強く持って、第2の人生を力強く、そして楽しみながら歩んでいきたいと思っています。

 今、私が在籍している工場(飯田注:受刑者さんが働く刑務所内の工場のことだと思われます)の文庫に、「生きがいの創造」が1冊あります。私がことある度に、この本を推薦しており、少しずつ、「生きがいのネットワーク」が、この刑務所の中で広まっています。先日、日本語が満足に読み書きできない外国人受刑者に声をかけられました。彼は別の人に「生きがいの創造」を勧められて、辞書を引き引き読んだそうです。「本当に素晴らしい本だ!」と、目を輝かせて、私に話をしてくれました。それを聞いて、私も嬉しくなってしまいました。そして、その瞬間、「つながった!」と声にしていました(決して作り話ではありません!)。
 一人でも多くの受刑者が先生の著作に触れて、価値観のブレイクスルーができ、無用な苦悩から解放され、積極的に自ら責任ある人生を送ってくれることができれば・・・と私は思っています。どれ程できるかわかりませんが、出所後の将来的には、元犯罪加害者に対しての差別的偏見をなくし、自立支援をしたいと願っていますが・・・はるかな夢です。(まだ刑務所の中にいる私がこんなことを申し上げるのは、マンガのようですが・・・)

 早速、送って頂いた「愛の論理」と「生きがいの創造 U」を拝読させて頂きました。またしても、目から鱗がボロボロとはがれおちると共に、先生には大変に尊く、そして素晴らしい使命と能力が備わっていることを知り、心より感嘆しました。昨年*月に死に目に会えなかった父も、今まさにこの瞬間、私と共にあることを再確認させられました。私は両親から、とてつもない大きな無条件の愛を受けて育てられてきたにもかかわらず、**歳になる今のいままで、「条件つきの愛」の思考の中でもがいていたのです。妻や子供たちに対しても、「条件つきの愛」ばかりであったことに気がつきました。頭を思いっきり殴られた感じでした。
 私が先生の本から学び、そして刑務所という場所に来て得た重要で重大なことは、自分が実に多くの人々に「愛されている」ことに「気がつく」ことだったのだと思います。そして、「愛される人」から、「愛する人」にならなくてはならないと、気づくことだったのです。私はこの現世で、刑務所で先生の本に出会って、「生まれ変わる」機会を、大いなる意志から与えられたのだ!、と思えるようになってきました。

 まだ読み終えたばかりで、自分の中で未消化な部分も多く、自分自身を具体的にどう変えていけば良いのか?、がまとまりませんが、まずは自分自身を愛することの必要性を感じています。もっともっと先生の著作を読み込み、そして行動することで、実り多き人生を得たいと考えています。いつの日か、先生の講演会やコンサートがありましたら、ぜひ伺いたいと思っています。そして、いつか先生にお会いできることを楽しみにしています。
 書きたいことは山ほどありますが文才もなく、これ以上書くと収拾がつかなくなり、ひどい手紙となり、ただでさえ迷惑な上に、多忙な先生のお仕事のジャマになりますので、この辺でやめておきます。

 追伸、80円切手を5枚同封致します。少なくて大変恐縮ですが、何かのお役に立てれば幸いです。


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 ・・・というお手紙でした。私はお手紙を拝読しながら、(よくあることですが)研究室で、ひとりポロポロと泣いてしまいました。

 実は、最初にいただいたお手紙には、この御方が、あと1〜2ヶ月で、めでたく出所なさることが書いてありました。そうなると、何と、私の6〜7月の全国ツアーに、間に合うではありませんか!・・・「善は急げ」と、さっそく、全国ツアーのチラシを、送って差し上げてしまいましょう(笑)。
 このような「カクレ同志」の方々が、全国の津々浦々に身を潜めていらっしゃるわけですから、たとえガラガラになったとしても、全国ツアーはやり遂げなければなりません。この素晴らしいお手紙から力をいただいて、「嵐の海へ漕ぎ出そうと決めたからには、いかなる逆境にあっても、勇気と希望をもって乗り越えよう!」と、誓いを新たにした私でした。まさに、このタイミングで届けた1通のお手紙によって、この受刑者さんが、刑務所の中に身を置きながらも、私を救ってくださったのです。受刑者さん、本当に、ありがとうございました。

追伸:「5000000人目」プレゼントの件ですが、なんと5名もの方々から、「5000000」と記載された証拠物件が届いてしまいました。アクセスが集中しすぎて、怪奇現象が発生したものと断定するしかありません。つきましては、5名の方々の全員に、お約束通り、ふみクマ先生の「どこでもバックステージ・パス」をお贈りいたしますので、しばらくお待ちくださいね!



3月7日版

 実は4時間くらい前に猛烈な腹痛で意識朦朧となり、福島県立医科大学の救急に担ぎ込まれ、いま自宅に戻ってきたばかりなんです(涙)。2階の自室で脂汗を流し身もだえして苦しんでいるのを、恒例の「おやすみ」を言いにきた娘が発見してくれ、大騒ぎになったのです。

 夜の11時過ぎに医科大学に着き、血液検査、尿検査、レントゲン、音波探知器?などで精密検査。夜勤の研修医さんに加えて消化器系や泌尿器系のドクターがおいでくださり、あれやこれやと専門用語で議論する声が聞こえたのち、ベッドで痛みに朦朧としている私に、「CTを撮ってみなければ何とも言えません」とのこと。なんと、私のお腹に脂肪がつきすぎており、音波が臓器にまできちんと届かないのだそうです(涙)。その瞬間、私はこれほどの逆境に身を置きながらも、いつもの調子で思わず本領発揮・・・痛いお腹をさすりながら、「すみません、取り急ぎダイエットしてから、また明日にでも出直してきます!」と、その場の真剣な空気を読めない寒すぎるジョークを飛ばし、温和な看護師さんたちの表情を氷点下へと導いて、瞬時にして凍りつかせてしまいました(笑)。

 ・・・ということで、3時間もお世話になって、医科大学から2時過ぎに帰宅しました。自宅を出る時には、入院を覚悟で色々と用意して行ったのですが、とりあえず筋肉注射で痛みを軽減し、4種類の薬をもらって戻りました。しかし、この文章を書いている今も、周期的に激しい痛みに襲われており、「う〜ん・・・」と歯をくいしばって耐えている状況です。う〜ん、お腹がイテテテテ・・・(涙)



3月4日版

 それが、怪奇現象が発生しており、苦慮しております(涙)・・・なんと、何人もの方々から、「5000000人目」を証明するパソコン画面写真やプリントが届いているのです。しかも、「うわっ、5000001人目でした、前後賞ください!」という方々も、何人も出現しております。どうやら、アクセスが集中しすぎて、アクセスカウンターがおかしくなってしまったようなのです。その証拠に、他の参戦者さんからは、「決戦最後の数十秒間は、アクセスが減ったり増えたりして、異常値を示していましたよ」とのご報告も・・・
 この調子だと、まだ今後も、「5000000人目」に当選した方々から、証拠物件が届いてしまう恐れがあります。したがって、この件につきましては、もうしばらく様子を見ながら、最善策を検討させていただきます(涙)。