非常灯バッテリーの交換

 今年は、特殊建物定期点検実施のお達しが来てしまいました。
本当は、3年に1回なのですが、実際に地方公共団体で通達を出しているところは
少なく、築7年目まで通知は来ませんでした。

 とにかく来たからには、点検しなければと予算を組んで実施、全体として特に問題は
無かったのですが、唯一、非常灯のバッテリーが切れているところがありました。

 確かに、そろそろ寿命、これからだんだんと切れてくるところも出るだろう。
早速、管理会社に手配をさせました。

 そして、持ってきた見積りが16,400円。
「まあ、高くはないと思うけど、定価は幾らなの?」
担当 「16,400円です。3割値引きですが、取替え手数料込みの値段としました。」
私「じゃ、品代が11,480円で、5千円近くが取替え手数料という訳、ちょっと高いね。
  そんなに取替えるの大変なの..?」
担当 「...」
私「毎月、技術員が点検やっているから、そのとき蛍光灯と一緒に取り替える事で
   安くならない?」
担当 「...」
私「じゃ、私が一度やってみるよ。それで、駄目ならお願いする。」

実際に交換をやってみました。 簡単です。蛍光灯のランプ交換となんら変わりません。


 交換手順

最初の状態です。横のランプが消えて
テストスイッチを引いても光りません。
先ずは、ランプを外します。
傘を引っ張ります。
そうすると横に引っ掛け金具が見えまし
た。
傘を外したところです。
よく蛍光灯のフードにも、このような金具
がついていますね。
次にバッテリーらしきものが見えました。
これは、横に少し廻すと取れました。
中を観ると、照明と同じコンセントが付い
ていました。
バッテリーです。 中が回路部。
外側が蓄電池(バッテリー本体)
これを交換です。
コネクタを外すと簡単に取れました。
点灯確認です。

 結局、払ったのは11,480円+消費税です。(5千円の手数料の節約
 後日談として、インターネットで調べたところ、やはり、特殊部品なので、
安いところで12300円(送料1000円)でした。
 ですから、管理会社から購入したのは正解。ただし、自分で取り替えること...

いや!!
 この簡単さを教えて、管理会社担当者には、今後交換の時は、蛍光灯の交換と
と同じタイミングで行い、手数料は取らないという確約を取りました。

 一個なら良いですが、考えて見てください。

 
マンション内にいくつの非常灯があるか。