釣行時に必要な
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このHPの全ページに書かせていただいていることは 総て私の実体験に基づく
事実ですが 絶対ではありませんので 参考程度に留めてください
間違い等は是非お知らせください 質問も遠慮なくどうぞ!
道 具
1.竿
穂先は 超極極極先調子 市販品の竿では例えようが無いかな!
名刺一枚載せても反応するくらいの感度が必要 それでいて合わせた時にしっかりと重量を
受け止める力を発揮できる急テーパー 胴は120号程度の強度が必要となり 尚且つ
スムーズに胴に乗せるしなやかさを持った穂持ち部分 そんな専用竿が必要なのだが
こんな竿 ナカナカ売ってないわね
他人に作ってもらうと高くつくので 自分で作るようにしましょう
折れた穂先の修理も 自分で出来ますよ・・・ 竿の作り方 竿富工房 を見てネ
長さは好みで 長めのほうが合わせは効くが ちと重い 240〜270Cmくらいですかね
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指で曲げた図 重り30号垂直に立てた図 水平の図

2.リール

基本的には何でも良いのですが なるべく片軸リールを使用してください
慣れないとバックラッシュをするので 嫌う人がいますが 数回経験すればスムーズに
使えるようになります バイキングGS77か88を使用 自重 ギヤー比 ハンドルは同じです
糸巻き量は倍ほど違うのですが スプール径そのものはほとんど変わりません
したがってハンドル1回転の巻き上げ量も 100〜150m巻いた場合はほとんど同じです
手の大きい人は88が良いでしょう 私は88のストッパーを取り外して使用しています

両方とも 左 77 右 88
竿 リール ともに万一に備え 2組 携行が望ましい
3.道糸
道糸は 魚と私の縁結び 糸と仕掛けが有れば良い 竿もリールも要らないほど大切なもの
延びの少ないフロロカーボンを使用 新素材は延びないし強いので良いのですが
極小ガイドの竿には 擦れ音がうるさい それに根掛かりした時 切るのが大変だ
ナイロンは延びがあるのと キズに弱い その点フロロカーボンは両方の長所を兼ね備えている
フロロカーボンは細い繊維の集まり 以前イシダイを掛けた時
根ズレで 半分近くまで傷が入っていたが 切れずに上がって来た 3500g 見てゾットしたが・・・
8号で充分だが 永く使用するので 安全を考えて10号を使用している
通常は 最初に100メートル巻いておけば良いでしょう 残り40Mくらいまでは使用できます
残量が多くても 1年に1回は取り替えるようにしています 道具をケチると良い釣りはできません
4.竿受け

竿を傷つけないために必要 投入時以外 竿を安定して置いておくため
竿が当たる部分が ソフトな物であれば何でも良い
無い場合はタオルを濡らして 船べりに置くべし
ラーク8がピッタリ
5.貝剥きナイフ
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身が薄く しなりが出るもの 刃渡り6Cm位のものが使い易い 市販品あり

6.ハサミ
7.ペンチ
8.ナイフ
9.タオル
10.軍手
11.小ザル
12.餌入れ
その他
1.水温計 正確なものを 船のものをはじめ水温計は 1〜2度狂っているものが多い
2.重量計 これも重量によって 狂いが生じるので正確さを確かめて
3.メジャー 魚に沿って膨らませて計らないでね・・・ 以上3点は記録を取る場合に必要
4.ギャフ 特に要らないか
5.ウツボ押さえ 自作のもの ハリを外すため
6.磁石 方位を知り 風向きを調べる ポイントも
7.クーラー 魚が釣れたら入れる ほとんど飲み物を入れている
8.重り置&飲物入 しんチャンの自作もの 重りを置いたり 缶 ボトル ハサミなどを掛ける優れもの
仕 掛 け
1.三環または親子サルカン 
クレン親子の場合は 大き目の1X2号を使用 小さいものは弱い
2.ハリス
通常はフロロカーボン10号を使用
糸は古くなると劣化して弱くなりますので まとめ買いはいけません
3.ハリ
軸太のものを使用する がまかつ鯉ひねり(舞鯛と同)8〜12号 ケン付き舞鯛13号
磯尼(鯉角ひねりと同)13〜15号など 船ヒラマサ軸短12〜14号 その他高額のハリ色々有り
私は1000本単位で 特別注文しています
8 9 10 11 12 13 13 14 15 14 14 14
4.錘
5.棄て糸
ナイロン5〜6号 6号以上は錘が根掛かりした場合 切るのが大変
6.スナップサルカン より戻し付き 錘を掛けるが 直結でも良い
◎作り色々
船イシダイは本来1本バリに 殻付きのカラス貝で釣っていたようです
私もやってみましたが なんら違いはありません しかし魚影が薄くなったコンニチでは
2本バリに剥き身が一般的です これには色々な理由があるようですが・・・
2本バリの場合 ハリ間は35〜40mmくらいに結びます 餌・ハリの大きさや 気分で変えてね
ここで私を始め皆んながやりたくなるのがチモト補強です 土佐結びではチトごつくなるし
編みつけ糸を細くすればスマートだが 何せ手間が掛かる そこでケプラーを使うのだが 意外と弱い
中にハリスを通して一緒に巻けばごつくなる 結局直結びが一番良い様です
飲まれた場合でも大きいイシダイの場合は 歯が丸くなっているので大丈夫
張力で切れることはまずありません ガッチリ合わせてカンヌキに掛けるんだから
『心配ありません』 ・・・と言われても なかなかネ
○ケプラーを使う場合 15か16〜20号までを使用 しっかりハリに結んで7〜8Cmの所でスッパリと
切り 楊枝の先を差し込みます ここに瞬間接着剤を着け ケプラーがほつれないようにします
楊枝を引き抜き そこにハリスを差し込んで 8の字結びを1回します 良く締めて出来上がりです
これで絶対に抜けませんので 結び目に接着剤を着けてはいけません フロロカーボンといえども
剤の付いている所と 付いていない所の 延び具合の違いにより そこから切れる可能性が高くなります
○もっと強いものは新素材
道糸に使用している新素材12号でハリを結びます 糸先をペンチで挟んでも滑ってしまいますので
必ず8の字結びをし 強く締めておく その結び目を大型ペンチで挟んで 思い切り締めてください
締め終わったら 55mm〜60mmのところに8の字結びを作り 1〜2mm残して切ります
切れ端にライターの火を瞬間近づけ固めます 次に新素材の部分に5〜7回くらい編み付けます
結びタンコブを外に出し 今度はハリスに4〜6回編み付けます 最後は2度通しをして強く締め
残った糸を切り 完了です フロロカーボンの部分に結び目は1つもないので どんな結び方より強い
のです キタマクラにハリスをガジガジにされることはありません ウツボには切られます

○ウツボに切られないのはワイヤーですな
使いましたよ イシダイの食いには全く関係ありません 良く釣れます ハリの根掛かりはハリが
伸びますので問題ありません ウツボが掛かるとグチャグチャ 結局不経済なのでやめました
○新素材の通し
新素材だけを使います 私はメーターの染め分けをしていない白地の素材を 自分で染めて
使用しています イシダイの場合は 色による食いの違いはありません これだと枝素を出して 丈夫な3本バリも
4本バリも作れます 欠点は糸に張りが無いので 竿の捌きかたにより絡み易いことぐらいでしょうか

○仕掛け全体図
錘用棄て糸の長さ スナップサルカンを使用しない場合=7〜10Cm
使用する場合 =5〜7Cm 全長10Cmぐらいまでにする
ハリスの長さ 20Cm〜40Cm
ハリスは短いほうがアタリは良く出ます 潮止まりや緩慢なときは短めにします 逆に潮が早い場合は
餌が浮き上がらないように長めにします また長すぎると餌盗りのアタリが出なくなります
昔は中通しが主流のようでしたが 現在は棄て錘式を使用している人のほうが 多く認められます

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