今回のドカトコは、古谷、ワグリィ、今泉、福島のいつものメンバーに鈴木 茶々(ティーチャ)を加えた新編成で臨みました。
チーム名は「ドカドコドカ〜ン・パイレ〜ツ」。
茶々の所属する(一応私も名前だけ入っている)シーカヤッククラブの名前を使いました。
天竜川WWFはダッキー部門とラフト部門が男子、女子、混合とそれぞれあり、初日は阿島橋から時又港までの約9kmのダウリバー、2日目は弁天橋から時又港までのファンスラロームで競われます。
初日ダウンリバー成績 (ラフト男子)
1位 ピーチボーイズ (岡山大学探検部)
2位 ドカドコドカ〜ン・パイレ〜ツ (地平線調査隊)
3位 キムチ (立命館大学&OB)
4位 デジャプ倶楽部
5位 やる?やられる?やるでしょ!(慶応大学&OB)
6位 ハラキリ シスタ−ズ(法政大学OB)
7位 フライング ソース(法政大学OB)
8位 ウンコファイヤーズ(追手門学院大学)
9位 ラフトの大様(日本ラフターズ協会)
10位 コメおしだるま(鳥取大学)
11位 チーム ランホリンクス(トヨタ自動車)
12位 "クィッ"とまがってぇー号(一ツ橋大学ストローム会)
13位 DDC天竜川ホワイトウォーターズ(飯田DDC)
前日の深夜に現地入りした我々は、例のごとく天竜川河川敷きの特設会場にテーブルとイスをひろげ宴会を始める。
結局寝たのが3時くらいになり、またもや睡眠不足でレースに臨むことになる。
前日までの雨で天竜川はかなり増水している。去年瀞場だったところもけっこうな速さで流れている。
臥竜峡までは川幅が広い。しっかり流芯を見つけて漕がなくては遅くなる。
茶々を加えたことで全体のバランスがよくなった。おやじの漕ぎもしっかりしてきたようだ。快調に進み、前にスタートしたデジャブにだんだん近づいていく。
臥竜峡からは大波といやらしい渦の区間がつづく、バウに乗る今泉君と私で大波を押さえ込みながら進む。瀬のあとの渦に翻弄されそうになるが必死に漕いで前を行くデジャブを追い詰める。かなり距離を詰めるが相手もコマーシャルラフトをやるチーム、そうやすやすとは抜かせてくれなかった。
大きなミスもなく、いい感触でのゴールであった。
1位のピーチボーイズ、若さとパワーで2位のドカドコに約30秒差をつけてのぶっちぎりの優勝。
3位のキムチ。じつはたんけんくらぶの元ガイドと、たんけんくらぶでガイドのアルバイトをやる学生のチーム。僅差とはいえそんなチームに勝てたのは、ちょっとうれしかったりします。
昨年優勝の一ツ橋大学ストローム会。今年はどうしたのでしょう?あまりぱっとしません。
主力はリバベンに備えてどこかで練習しているのでしょうか。
2日目ファンスラローム結果 (ラフト男子)
1位 キムチ
2位 ピーチボーイズ
3位 ドカドコドカ〜ン・パイレ〜ツ
4位 ハラキリ シスターズ
5位 デジャブ倶楽部
6位 "クィッ"とまがってぇー号
7位 フライング ソース
8位 ラフトの大様
9位 チーム ランホリンクス
10位 コメおしだるま
11位 やる?やられる?やるでしょ!
12位 ウンコファイヤーズ
13位 DDC天竜川ホワイトウォーターズ
弁天橋から時又港の区間を8つのポイントをクリアしながらのダウンリバー。
第1、第2ポイントは、弁天橋にオフセットされたダウンゲート。陸上から見たときは簡単そうだったが、意外と流れが速く2番ゲートを不通過してしまう。
3番はフリッピング。長良の方法と違っていったん全員が水に入らなければいけない。
前日に陸上で練習したとおり難なくこなす。
4番で弁天様のお札をもらい、5番は缶にタッチ。
次の関門はゲート。6番がアップゲートで7番がダウンゲート。
ここで6番のアップゲートを漕ぎ登ろうとしているデジャブに追いついてしまう。
右から入るか左から入るか判断が遅れゲートの上の岩にラップしてしまう。90°近く傾きあわやフリップ寸前であったが辛うじてアウトフローをキャッチして岩から抜け出す。
# よくだれも落水しなかったもんだ。(~_~;)
6番は不通過してしまったが、7番はクリア。
最後のポイントの水神様のお札をもらって臥竜峡に突入。あとはダウンリバーのみ。
お邪魔虫のデジャブを追いかけ波と渦と格闘。数mまで詰めるがそのままゴールとなる。
ゲート二つ不通過で240秒のペナルティー。他のチームの結果が気になる。
結局ポイントを全部クリアできたのはキムチだけだった。(ただし、2番で一人不通過あり)
後で聞いた話では彼らは朝のうちから試漕をしていたらしい。やはりあのゲートはオンサイト(初見)では通れるものではない。
2位のピーチボーイズも2番はパワーで漕ぎ登ったが、6番は不通過してしまったらしい。
彼ら、パワーの他に技を持てば怖い存在になる。
総合成績 (ラフト男子)
1位 キムチ
2位 ピーチボーイズ
3位 ドカドコドカ〜ン・パイレ〜ツ
4位 ハラキリ シスターズ
5位 デジャブ倶楽部
6位 やる?やられる?やるでしょ!
7位 フライング ソース
8位 ラフトの大様
9位 コメおしだるま
10位 "クィッ"とまがってぇー号
11位 ウンコファイヤーズ
12位 チーム ランホリンクス
13位 DDC天竜川ホワイトウォーターズ
というわけで久々にお立ち台に上がり、賞状と楯をもらうことができました。
最近、しょうもないミスで悔しい思いをすることが多かったのですが、今回は軽やかな気分で帰途に就くことができたのでありました。