イラク戦争


 イラク戦争時、イラク戦争反対を訴える運動が起きた。学校では戦争の悲惨さを訴え、戦争を反対するように言われたのか、高校生なども多く混ざっていたようだ。
 そこで、イラク戦争と言う、ある高校生に少し話を聞いてみた。すると、驚くべき事が分かった。戦争は悲惨だから、人がたくさん死ぬから反対なのだと言う。もっと聞いてみると湾岸戦争すらしらないと言う。イラク戦争は湾岸戦争なしには語れない。戦争はしないほうがいい・・・そんな事はあんな戦争反対運動をしてる人に言われるまでもなく、誰もが分かっているのだ。
 確かに、戦争の悲惨さを訴え、戦争をなくなるようにという教育は簡単だ。しかし、悲惨だからイラク戦争反対・・・と結びつけるのはあまりにも薄っぺらな教育ではないだろうか?
 フセインはクエートに侵略した湾岸戦争を起こした。その侵略者が約束違反のミサイルを持ち、核疑惑もあがった。核疑惑はでまかせであったにしろ、フセインが悪であるのには変わりはなく、不穏な動きをしていたのも事実だろう。そこで戦争が起きたわけだ。イラクに武器を輸出していたフランスがフセインに味方し、国連は動かなかったがアメリカは動き、イラク戦争が起きた。ここは賛否の別れるところなのでここで言うのはさける。

イラク戦争と外交関係

 で、アメリカの従属国(現実的にはこれだろう)の日本が、イラクとアメリカをとるか、どちらかと言えば、アメリカを取るしかなかっただろう。反米になってきた韓国ですらイラクに派兵している。弱小国(経済的には違うが・・)は選択の余地などなかったわけだ。
 日本の対外関係を見ると、元共産国である北朝鮮、ロシア、中国とは国交が不完全であり、いまだ友好関係と言える状態ではない。韓国は最近、反米路線、親北朝鮮になっており、これも友好とはいえない。韓国、中国、北朝鮮は反日教育をしており、日本を敵視しているのにくわえ、国の根本である領土問題があり、中国とは尖閣諸島、韓国とは竹島、ソ連とは北方領土で睨み合っている状態であり、北朝鮮は不審船で工作活動をしてきている。これら周辺の国と友好関係になるのは今のところありえない。
 周辺で四面楚歌状態の中の日本で、唯一の味方と言える盟主、アメリカの要請、イラク戦争復興支援を日本が断るという選択肢があるだろうか?

 なんか途中で話が変わってるような・・・



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