常磐道と東北道について
常磐道と東北道を比べるにあたって、まず、それぞれの説明を書いていきます。
東北道説明
東北道は川口JCT(ジャンクション)から青森までの全線開通しています。東北の中心を縦貫しています。真ん中を通るため、冬は雪が多いです。川口JCTから仙台宮城ICまで332.4kmです。
常磐道の説明
常磐道は三郷JCTから広野IC(福島県)まで開通しています。海岸沿いを走る高速道路です。太平洋側のため、雪は緯度の割にあまり多くありません。見たところ、常磐道周辺にはスキー場もありません。三郷JCTから仙台駅最寄の仙台東IC(仙台東部道路)まで321.2kmです。
以上を比較してみると、距離でも常磐道が近く、走行面で考えても雪が少ない常磐道の方が優位なのは明らかです。首都高速を見ても、向島線と川口線経由中央環状線の接続地点である小菅JCTまでは常磐道が10.6km。東北道は首都高速中央環状線江北までですでに12.3kmもかかってしまうのです。首都高速を使っての中央道、東名から仙台へは常磐道経由の方が有利です。
勿論、常磐道は開通していないのですから、使えませんが・・・。ただ、常磐道→磐越道という手は現在でも使えます。しかしながら、この迂回では遠くなってしまいますし、雪が多いところを結局通って仙台に行く事になります。常磐道は現在完成している南側の収入で十分償還できるので、採算の心配はありません。
一刻も早い完成を望みます。常磐道の完成により、岩手、青森、宮城県の人が雪の少なく走りやすい高速を使えるのです。三郷→仙台南部道路→仙台南→仙台宮城というルートでも、333.2kmにしかならなく、仙台南部道路という横移動をするにも関わらず東北道とほぼ同等。そして、雪が少ない事では圧倒的有利です。
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常磐藤代top/
【即日振込⇒プロミス】