平成11年5月5日(水) 重陽の節句 晴れ
二日酔いで目覚める。布団から出るべく立ち上がろうとすると、足がなんか変じゃ。
いつもの痛みとは、なんか違うのう。よく見ると、足が明らかに変じゃ。浮腫んでいると言うか、腫れている。
W先輩にも見てもらうと、明らかに変だと言う。確かに足の痛みで、歩行困難一歩手前の感じである。
まあ、気のせいだと思い、母方の先祖の墓のある宝蔵寺に墓参りに向かう。
たまたま、W先輩のお宅の近くで、車で15分程であった。
寺に着いたが、墓の場所が分からず、お寺の方に聞いて案内してもらう。たしか、小学生以来の墓参である。
墓参中に携帯電話が鳴った。天津小湊のK君である。何事かと思いきや、大事件発生である。
なんと、K君の妻君の実家が、隣家からの貰い火で全焼してしまったらしい。
驚きのあまり、言葉を失ってしまった。なんとも慰めの言葉も出てこなかった。
墓参を終え、改めて足の痛みを実感した。明日は、念のため病院に行く事にする。
今日は、取りあえず薬屋で足を見せ、対処方法を聞く。
薬屋のお女中は、いきなり靴下を脱ぐ客に驚きながらも、丁寧に教えてくれた。
湿布で冷やすしか無さそうである。湿布剤を購入し、早速貼布する。
多少楽になった気がする。(気がするだけである)
今夜は、水戸YHに宿泊予定である。しかし、昨夜出会ったボランティアMさんが、耳寄りな情報を。
YHのある青少年会館で飲み会を行うらしい。よう分からんが、そこに泊まればYHより安く泊まれるらしい。
せっかくのお誘いでもあるので、YHの宿泊をキャンセルして、ご好意に甘える事に。
1900W先輩と共に、青少年会館に到着。飲み会と言うのは、なんかボランティア関係の方の集まりらしい。
W先輩は、2030に帰られた。明日からは、GWが終わって仕事再開である。お疲れ様でした。
ボランティア関係の方の貴重な意見を聞く事数時間、疲れもあるので先に床に入る。
明日は、病院でどんな結果がでるのか、恐怖感さえ覚えながら浅い眠りにつく。
こうして、狂歩録第18日目は、終了。